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園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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背高のっぽの甘とう美人

辛くないトウガラシ(だけどたまに激辛)の「甘とう美人」。1月19日に種まきして半年あまりたち、ようやくちょいちょい収穫しています。

8月12日に収穫した甘とう美人。
8/12 収穫した甘とう美人。

8月13日に収穫した甘とう美人。ちょっと小さめ。
8/13 収穫した甘とう美人。

炒めて美味しくいただきました。このなんともいえんお味、好みです。

ときに、収穫して気になったのは、実がつく場所のことでありまして。なんかどうも枝の先端にばかりできているみたいなんだなあ。

こういう、下のほうの枝分かれしているあたりには実ができてないのだ。
甘とう美人。株の下や中間には実がならんのだなあ。

枝の先端の細くなってるあたりとか。
甘とう美人。おもに枝の先端に実ができる。

ほら、こっちのもそう。
甘とう美人。おもに枝の先端に実ができる。

てっぺんにばかり花芽が集中してる気がする。先っぽのほうが、陽当たりがいいんだろうかね。
甘とう美人。おもに枝の先端に実ができる。

まあ、どこに実ができていようといいじゃないか、実ができてたら御の字じゃろう。ではあるのですが…。
なにゆえそんなことが気になるかと申しますと。
あのですねえ。この甘とう美人の株ときたら、背丈がすごくでかいんですよ。

たぶん、160㎝ぐらい。
甘とう美人の株姿

なお、横に張り出しそうな枝も上に紐で持ち上げてしまってます。ベランダの奥行きからはみ出してしまいますんで。

それでですねえ、こんな背高トウガラシの実ができるところが、枝のほぼ先端に集中しているのです。つまり、株の背の高さの3分の2から下には、実がなーんにもない地帯なのだ。枝の先端は物干し竿の高さをこえそうだというのに。

ああ、だからこうなる前に枝の剪定するんでしょうね。さすれば「コンパクトな株姿で実だくさん」が実現!なわけだ。
どうやら、わたくし、無駄にもったいない空間を作っちゃったみたいです。

ま、こんなのっぽさんのおかげで、緑のカーテンのお役には立ってますがね。

【おまけ】
ご近所さんからお魚をいただきました。近くの川で釣ったばかりのニジマスだそうです。
釣ったばかりのニジマス
エラも内臓もじつにきれいにはずして持ってきてくださいました。お見事!
塩焼きにしましたらば、これがうまいんだ。わたくし、海育ちなもので、川魚はさして味がないからどうもね、と思ってたけど、たいへん失礼しました。今日からは川魚も大好きに変身します。釣れたてって凄いなあ、とカミカミ噛みしめたことでした。

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| トウガラシ | 21:19 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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傷んだインゲンの復帰ある?ない?

6月17日に種まきしたインゲンの「成平(なりひら)」。ツルは伸びたものの、葉っぱに黄土色の斑点が現れて枯れていく症状に見舞われておりまして。(撮影:8/08)
インゲンの成平。葉に黄土色の斑点。
虫なのか病気なのかわかりませんが、こうなると最後は葉が枯れてしまうので、この点々ができてしまった葉は摘んで廃棄してます。そんなてきとうな対処法でいいのかどうかもわからんのですが。

かくして、ブチブチちぎっては捨て、ちぎっては捨て。いつしか株の下の方は葉がなくなり、がら~んとしたもんですわ。
インゲンの成平。株の下の方は葉っぱがほとんどありません。

株の中間あたり。パラパラと残る葉。
インゲンの成平。株の中間あたり。葉っぱがちらほら。

かろうじて上の方は、それなりに生えてはいますが。
インゲンの成平。株の上部は葉が茂ってます。

さて、どうしたもんでしょう。捨てるべきか、待つべきか、それが問題だ。てなことを思っていたのが7月の末頃でしたかな。
結局、廃棄できずにそのままずるずる放置していたわけですが、近頃ちょいとした変化がみられますんです。

何もなくなった茎の途中に、新芽らしきでっぱりがにゅーっとね。
インゲンの成平。葉がなかった茎に、新芽あらわる。

中には花が咲こうかという意欲(?)もみうけられます。
インゲンの成平。花が咲き始めました。

なかなかよろしいっ! インゲン君、ぜひ、その線で進めてくれたまえ。期待しておりますぞ。

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| インゲン | 20:04 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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水ナスのリセット

1月に種まきした水ナスはその後、初収穫の1個をいただき、2個目をいただきして、だいぶと大株になりました。(撮影:7/26)
7/29 水ナスの株

ベランダにあるとそう大きくも感じないのですが、室内に取り込むと、けっこうお邪魔サイズ。
こちら、この前7月に台風がきたときには、こんなふうでございました。(撮影:7/24)
7/24 水ナスと私

さて、その水ナスなんですが、このところどうも思わしくないんであります。

正常な葉っぱは、たぶんこんな感じなんだろうけど。
正常なナスの葉と新芽

病に陥っているのは、葉が縮れたようになって、葉の裏がテカテカに光ったり、ざらついたりしてる。葉脈が浮き出たように太く見えるのだ。
チャノホコリダニのしわざ?

そういえば、たしか毎年こんな症状になったっけ。そのうち実がならなくなり、できても石ナスぐらいのもんだから、じきに廃棄してしまってたぞ。この暑さですもんねえ、生理障害とかなんとか、お疲れがでているのかも。
うーん、さて、どうしよう?

ま、とりあえず、傷んだものは切り捨てるとしよう。バッサリ!(8/7)
切り取ったナスの葉

散髪後の水ナス。
剪定後の水ナスの株

ずいぶんと小さくなりました。疑わしきは罰せず、じゃーなくて、怪しいものはすべて茎も葉も切り落としてやったぜい。
病は元から絶たなきゃって思ったもんでさあ。へへっ、これでどーよ。

ところで、少し時間ができたので、あの病気はなんだったんだろうと今日になって調べてみましたのさ。
すると、タキイ種苗株式会社さんのサイトの「病害虫・生理障害」のページに「チャノホコリダニ」という解説がございまして、どうやら、これが原因であったと思われるのです。

以下、引用--------------------------------------------
葉の縁が内側に曲がったり、葉に穴があく(写真1)。葉裏は緑褐色になってテカテカと光る。
 新芽が萎縮し、芯止まりになる(写真2)。
 果実のガクとその周辺に傷がつき、褐色になる(写真3)。果実の被害はミナミキイロアザミウマと似るが、チャノホコリダニではガク全体に傷がつくので区別できる。
 チャノホコリダニは家庭菜園で非常に多いが、虫が見えないのであまり知られておらず、病害や生理障害と間違われやすい。葉の縁が内側に曲がること、新芽が萎縮すること、果実のガクに傷がつくこと、の3点により診断できる。
-----------------------------------------------------

「果実のガクとその周辺に傷がつき、褐色になる」とありますが、そういえば、せんだって8/4に収穫した実がそれでしたわ。
ほらね。特に左の実がそれっぽい。
8/4 収穫した水ナス

ふむふむ、原因が小さい虫であったとはねえ。
ということはだ。こまめな散水で防げる可能性があるかもです。右手でペットボトル製の圧縮噴霧器(百均さんの製品)を操作して水をかけ、左手で葉をもみもみ。
よーし、がんばろう!

ところでですねえ、枝葉をあれほど切ってしまう意味はあったんでしょうか。まだほんの数個しか収穫できていないような株なんすけど。たくさん収穫してきた株ならまだしもねえ。
あ~あ、もったいないことをしたかもなあ、とブツブツ思うんでありました、とさ。

ま、やっちまったものはしょうがありません。
この新しい芽に期待してまーす。
水ナスの新芽

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| ナス | 16:46 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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