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園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜の水耕栽培。冬トマトが美味しいと知る。

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トマトがじわじわできつつあり

去年よりタネまきが約1か月遅れて1月1日だったトマトは、収穫時期も1ヶ月遅れでやってきましたようで。すでに数個ずつはとれていましたが、この日はまとまってとれました。(撮影:7/2)
7/2 収穫したトマトとバジルとシソ。

少し大きいのが中玉の「Mr.浅野のけっさく」。右端の2個だけミニの「プチぷよ」。残りは「キャロルパッション」で一番数が多いです。

赤い実になってきたのは、だいたい一段目か二段目あたりでしょうか。
7/2トマトの一段目か二段目あたりが赤くなってきたところ

キャロルパッション
去年初めて育てたときは、ほとんど実がならず、今年はその残りタネをまいたら、最もよく実の数ができるよい子のトマトになりました。なんでかなあ不思議。お味は、ひじょうによろしい。たいそう甘く、果肉たっぷり、ジュースありありの3拍子そろい踏み。

1段目と2段目は、こんなふうに2株とも1本の軸(?)のところ実がついています。
キャロルパッションの1段目。

3段目は、房の先がわかれて
キャロルパッションの、3段目。

4段目も
キャロルパッションの4段目。

5段目も同じく。
キャロルパッションの5段目

てなことで、喜ばしい快進撃を続けているキャロルパッションでありますが、葉に異変あり。葉の輪郭あたりに黒い斑点がみられますのさ。
ミニトマトのキャロルパッションの葉に黒い点々発生。

むむう、来ましたぜ、この季節の病が。

【プチぷよ】
お初栽培です。果皮が薄いのがウリ。輝きがあるのも特徴だそうですが、この写真でお伝えできますかねえ?
6/27 トマトの収穫。

果実をつまむとボールのような弾力があります。お味はよく熟しているとたいへんおいしい。そうでないと、ぼんやり味です。ぷにぷにした食感がおもしろいのでたのしみなんだが、なかなか収穫までには至らない希少品種であります。

なにしろ花が落ちる落ちる。下位の段は、欠落だらけでございます。
プチぷよの下位にできる実。欠損が多い。

中段から上あたりに、ようやくそろって実が並ぶ姿が見られます。
プチぷよ。中段より上は実がそろってきた。

茎は細く、葉も小さくて弱々しい限り。ん~~~もう、奥の院にお住まいの病弱なお方様って感じ。

【Mr.浅野のけっさく】
中玉品種です。まだ青い実が多く、中玉はミニより時間がかかるってことですかね。枝葉も大きいので、栽培容器はスチロール箱にしました。
写真右側の3個分がその浅野さん。
ベランダのトマト。

中央あたりにオレンジ色のものがご覧になれますでしょうか。

これは、タマネギが入っていたネットを使ってハンモック状にし、実をのせているところでさあ。
上から吊してハンモック状態にしたMr.浅野のけっさくの実。

あまりに実が重そうで、折れそうだったから。
Mr.浅野のけっさく。ハンモックにのせて実を保護しています。

3段目と4段目が近く、しかも房が分かれたので、実数がこんなにたくさんになってしまったみたい。

他の段は、こんなふうに8粒とか10粒並んでるから、上記のようなできすぎ状態は特殊なのでしょう。
中玉トマトのMr.浅野のけっさく。

お味は、甘くてすっぱくて、なんかこう深みのある感じ。よろしいなあ、浅野さん。

7月4日の収穫。イチゴは「めちゃウマ」(という名前の品種)。珍しく美形ですな。
7/4 収穫したトマト。

じわじわ、トマト祭りがやってきたようで。
(なお、ダニさんも、もれなくおこしになり、葉っぱが下から枯れてます。収穫が間に合うか、ダニ軍団の勝利か……。ど、どうしよう。うえーん、なのだ。)

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| トマト | 16:47 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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番外編:畑のキュウリオバケ

けさは久しぶりにいいお天気。友人たちと一緒に借りてる近所の畑に行ってきました。3日前にも友人が収穫してきたというのに、きょうもけっこうな分量のキュウリとインゲンがありました。(撮影:7/2)
畑で収穫したキュウリとインゲンとナス、ピーマン。

ほんとは毎日とりに行くべきなんでしょうなあ。でも、ずっと雨だったし、カッパ着て行くのめんどくさいし…。で、こうなってしまったのでありました。

畑のキュウリは、てっぺんが茂ってきてこんもりしてました。
キュウリ。

そういえば去年は、ウリハムシがぶんぶん飛んでたけど、今年はそれほどみかけません。彼らも自粛中なんですかね。

こちらは、インゲン。
インゲンの支柱が倒れる。生長点付近をバッサリ散髪。

じつはこれ、けさ行ったときには支柱ごと、バッタリお倒れになっていたのです。
昨日は風が強かったからなあ。しかも、てっぺんの葉やつるが茂りすぎたみたいで、支柱ごと持ち上げようにも重くて重くて。そもそも、支柱がぐにゃっと曲がってましたがな。
やっとこさ持ち上げて、支柱を中央にも足して、ようやく上記の写真の姿になりましたとさ。
さらに、てっぺん付近の茂りすぎたつると葉を切り落としてました。左下がその葉っぱの山です。
ふむふむ、こういうところもまめに整理整頓しておかんといかんのだなあと反省。

カボチャもあっちこっち、のたうち回ってました。おそるべし。
カボチャのつるがはってます。

おっ、実ができたらしい。
カボチャの雌花。

ナスには前回ネットをかけておきました。
ナスに網を掛けました。ニジュウヤホシテントウ防止用。

ジャガイモに張り付いたもの凄い数のニジュウヤホシテントウムシが、ジャガイモの葉を食べ尽くし、となりのナスにも襲いかかってくるので、苦肉の策ってわけです。これは、効果があるみたいで、ネットの中にはほとんどいませんでした。
イエーイ、ニジュウヤホシに勝ったぜぃ!

ところで、収穫ブツを友人に届けに行ったら花をもらいました。いい香りがします。
花とナスの挿し芽作り。

そしてその花の隣りに、水に挿したブツがこれです。
畑で育っていたナスの脇芽。

畑のナスの脇芽があまりにりっぱだったので、捨てるに忍びなく、つれて帰ってきてしまったのだ。
うまくすれば、根が出てくれるかもら。実もついてくれるかも。なにせこのナス、出身がイタリアだそうな。
でっかくなるぞー。実も焼いて食べるととろ~りとろけておいしいにちがいない。たのしみ、たのしみ♪

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| 未分類 | 19:43 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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四季なりイチゴのランナー祭り

7月だそうで。きょうは、雨が降ったりやんだり、風がピューピューだったりのお天気で、背の高い苗が倒れかけてます。あわてて支柱をつけました。
さて、イチゴなんてもうとっくに終わりだろうと思いきや、どっこい収穫待ちのがありました。(撮影:7/1)
7月1日。まだ実がついてる四季なりイチゴのめちゃウマ。

小粒が得意な当ベランダ産ですが、珍しくちと大きめ。そういえばこの苗、たしか一番最後のランナーからとった苗で、育ちが遅くて葉ばかり。実なんかつけないだろうと思っていたのでした。どうやら今が一丁前になる時期だったようです。

さらに、ぶっといランナーも放出。たいそうお元気みたいですわ。
四季なりイチゴのめちゃウマ。ランナーがでてきた。

根をのぞいてみました。
水耕栽培の四季なりイチゴのめちゃウマの根。

白くて長いのがすーっと伸びてます。いいですねえ。

一方、こちらは最初1株だったのが根元から新芽をだし、合計3株にふえた貫禄もんです。
イチゴのめちゃウマ。

ランナーを出すだけでなく、こうした増え方もするのが四季なりイチゴの特徴なんですかねえ。よくわかりませんが。
ともあれ、こうなると根が混み合ってしまうので、ほんとは株分けしたほうがいいのかもしれません。

でも、めんどくさくてそのまま育ててます。
すると、根が容器に対して多くなりすぎるのでしょう。
かような暗黒時代がおとずれるのでした。

真っ黒。ギョエッ!
四季なりイチゴのめちゃウマ。根が傷んできた。

あ~あ、毎度こうなってしまうんだよなあ。必然ですな。ま、こんな悲惨な苗でもランナーはだしてくれるので、この苗がボツになっても次世代にはなんとかつながるんだからヨシとしよう。

さて、ランナーですが、普通は親株とつながったまま、新しい株の根が出てから切り離すんだと思いますが、当ベランダでは、わりとすぐに親株から切り離してポットに植えてしまってます。
ランナーを切り離して植えた。

こうすると、親株のすぐ近くにランナーが着地するポットを置いておかなくてもいいので、ベランダの場所をとらずありがたいのでした。

ただし、ポットに入れたこの苗は直射日光と風に弱いみたいで、窓際の暑いところにおいとくとフニャフニャになります。(去年、これやらかしちゃいました。反省。)
そこで、根が出て苗がしっかり立ってくれるようになるまでは、室内の涼しいところに置いておこうかと。
なお、液肥は水を通常の2倍くらい多めにいれ、薄めに保つようにしてみるつもり。

あ、そうだ、今年はランナーからできた新しい苗だけを育てることにし、すでに実をつけた苗はおしまいにしましょ。
そして、育てるのは「全部で6株だけにすること」を、ここに誓います。
(例年、ランナーとりがおもしろくて、ついつい増やしてしまう病にかかりますんでね。)

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| 四季なりイチゴ | 14:20 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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