園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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冬越しの甘トウガラシ目覚める

収穫を終えたトウガラシの甘とう美人の株。ひょっとして春になったら新芽をだしてくれるかもよ~てな軽い気持ちで、枝を切りつめゴミ箱容器に入れ、室内においといたのが10月の末。

こんな棒だけの姿になっておりました。(撮影:11/3)
11/3 枝葉を切って棒だけになった甘とう美人

それがそれが、いつのまにやら葉がもじゃもじゃになっちゃった。(11/20)
11/20 葉を出し枝をだした甘とう美人

おまけに花芽までつけてしまっておるという。
11/20 花芽がついた甘とう美人

なんてこった。これから真冬になろうってときに。
どーすんのさ、これ。
いや、どーにもならんでしょう。こうなったらもはや止めようもなし。なるようにしかなりますまい。

根を見ると、色はほぼ真っ黒。だ、だいじょうぶかあ?
水耕栽培の甘とう美人 根は黒く傷んでいる

これ、じつは剪定した数日後はもっと真っ黒だったんです。根はドロドロとけていくし。
いかん、このままではただただ腐っていくばかり。
とりあえず、液肥は使わず水だけを容器にいれておいたけど、翌日にはその水が濁り怪しい匂いを放ってくる始末。
しかたがないから、とけて痛んだ根はちぎり取り、水で洗い落とし、栽培容器には新しく水を張るという処置を毎日くりかえしていました。

するとそのうち、水の濁りはだんだんなくなってきたたので液肥に交換。それが1週間くらい前だったかなあ。

今は、こんな感じなわけです。
水耕栽培の甘とう美人 液肥は濁っているわけでもないようだ
とろけたような根はなくなり、色も黒からいくぶん薄茶色になったってところでしょうか。液肥もにごってはいないみたいです。

それにしても、びっくりな育ちっぷり。うちはマンションなので、室内の温度は真冬でも20度ぐらいを保ちます。株を冬越しをさせるには暖かすぎたんでしょうね。

とはいえ、今のところなんとか生存はしていても、おそらくじき日照不足になり病気になっておしまい、ってところじゃないでしょうか。
とてもうまく育っていくとは思えませんなあ。
てなわけで、このトウガラシは、しばらくの間だだけのオブジェとしてたのしむことになりそうであります。

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| トウガラシ | 19:40 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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種から水耕栽培のトマト:じわじわの収穫

今朝はベランダの気温が2度。冬将軍のジャブが一発、きたなーって感じです。ブルブル~
そんななか、トマト(中玉/Mr.浅野のけっさく)はじわじわ赤みをましてきました。

11月10日。こちら、わき芽の苗でエアレーションありの株です。ぼちぼちいけるかも。
11/10 Mr.浅野のけっさく(わき芽苗)

11月12日。4個収穫。珍しくデカッ! こちらは、ご近所さんにさしあげちゃったのでお味は不明。
11/12 Mr.浅野のけっさく(さし芽苗)の収穫

11月15日。6個収穫。表面にブラックジャック並の点線が入ってるものもありましたけど、とても美味しい。うれしいですぞ♪
11/15 Mr.浅野のけっさく(さし芽苗)の収穫

ところでこの株ですが、上にばかり伸ばしていたので天井につっかえてしまいそうなので、ただいま強制ギブス作戦中なんであります。
全体像はこんな感じ。(撮影:11/15)
Mr.浅野のけっさく(さし芽苗/エアレーションあり)

上からと下から紐で引っ張り、株の向きが横移動するようにお願いしているところですが、うまくいくかなあ。
Mr.浅野のけっさく(さし芽苗/エアレーションあり)

たいそう元気な株で、あちこちにわき芽を出し、茎もずいぶん太くなってきました。エアレーションの恩恵かしらねえ。(電気代が100円/月ぐらいだそうです。)


一方、こちらエアレーションなしで、種から栽培し、その後枝葉を落とし棒だけになり、その棒からでた「わき芽が伸びた株」です。
Mr.浅野のけっさく(わき芽苗/エアなし)

ほんとは先端がもうちょっとあったんだけど、私の不注意で折れてしまったのでした。でも、その下に新しくわき芽ができています。
Mr.浅野のけっさく(わき芽苗/エアなし)

一段目の房。10個ぐらいでしょうか。
Mr.浅野のけっさく(わき芽苗/エアなし)1段目の実

2段目の房。数えたら20個ありました。
Mr.浅野のけっさく(わき芽苗/エアなし)2段目の実

へー、やるもんだねえ。エアレーションなしにもかかわらず。
そうか、エアーなしの水耕栽培、なかなかどうして、すてたもんじゃないかも。じつに喜ばしいことでございます。

とはいえ、これからはぐーんと寒くなることでしょう。明日の最低気温は4度ですってさ。
こりゃあ早々に、ビニールでおおいをしなくっちゃね。

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| トマト | 16:51 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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お初 水耕栽培でスティッキオ

こちら、そのスティッキオなるもの。(種まきは9月21日。)
スティッキオの水耕栽培
なんかニンジンみたいです。

葉は柔らか。ふんわり甘い香りがします。
スティッキオの葉

可憐な葉っぱですが、なかなか悩ましいんですわ。ゆらゆらしてお隣同士どうし絡み合っちゃってこんがらがっちゃって、ほどくのに一苦労します。きっと株と株の間が近すぎるんでしょうね。

今はペットボトル容器で栽培してるので、ちょっとお隣りとの間に余裕があるけど、その前は直径6センチのポットに種まきして、キッチントレーにきっちきちに並べていたもんだから、そりゃあもう混み合うわ倒れるわでおうじょうしました。

そのポット生活時代は、こんなでした。透明のプラスチックの板を巻いてなんとか支えてはいましたけど。(撮影:11/8)
11/8 スティッキオと右はレタスの「みずさわ」

まあそんなんでポットからペットボトルに引っ越しさせたわけなんですが、この移動に手間取りました。ポットから苗を抜き取るときにバーミキュライトがこぼれてめんどくさいったらありゃしない。あ~あ、最初の種まきのときからペットボトルで栽培すりゃあよかったなあと思ったことでした。

あ、先ほど調べて知ったのですが、このスティッキオ(セリ科多年草)というのは直根で、移植をきらう植物だったみたいです。あらら

イカンじゃないか。根は大丈夫だろか?
スティッキオの水耕栽培の根

おっ、新しそうな白い根がでてます。
移植して数日たってますが、特に弱ってるふうでもないので、このままなんとかいけるかもしれません。ははは、やれやれ。お初栽培は危険がいっぱいだあ。

さて、収穫はいつ頃になるのでしょう。種袋には種まきから60日くらいとあるから、11月の末あたりでしょうか。もうあとちょいですな。

スティッキオは、葉も実も食べられ、さらに根元のところがふくらんできて、セロリみたいになったところをはがして食べることもできるんですって。
種まきから25日程度のスティッキオ

といっても、セロリほど大きなかたまりになるわけではないようです。なんでも、同じ仲間のフィノッキオ(=フェンネル)というものがそんな感じに育ち、その改良版であるスティッキオはせいぜい指の太さ程度とか。

なあんだ、大騒ぎして育ててるけど、食べるところの分量はほんのちびっとかもねえ。
また「10℃以下の低温で生育が鈍り、4℃以下で停滞」とも書かれていました。いやん、こりゃあペットボトルを夜は室内に移動させなくちゃだわ。なんじゃかじゃと手間のかかるもんで。

さて、スティッキオとはどんなお味なんでしょう。そもそも見たこともない野菜です。ただそれを知りたい一心でおりますのさ。

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| フェンネル | 14:24 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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