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種から水耕栽培のナス「カプリス」 お初収穫

2016年08月24日
左は、去年の12月10日に種まきしたヒスイナス。右は、4月9日に種まきしたカプリス
ナスのカプリス(右)とヒスイナス(左)

どちらも、8月始め頃に切り戻しをしたので、こじんまりした株になりました。その後、少しずつ新しい葉が出始め、花芽もみえはじめたと喜んでましたら、どうもなんだか葉がへってるような気がするんだなあ。おかしいなあ。へんだなあ。

あやしい。何かいる。ピンセットを片手によくよく調べてみましたら、いましたぜ、犯人が。(似顔絵参照のこと。)
シャクトリ虫に食われたナスの葉

検索によれば、風体がヨモギシャクトリガに酷似。ちゃっかり「枝です」みたいな顔してじーっとしてる。ピンセットでひっぱっても、しがみついていてなかなか離れません。足が吸盤になっているのかもしれませんな。
じつは、この手の虫が苦手なんです。脂汗もんで格闘ののち、ようやく成敗したしだい。ふー、なかなか慣れませんわ。

さて、気がかりなことがもう一つ。といっても、こちらはお楽しみな気がかりでして。

ぷら~ん。
ナスのカプリスの実
もう、とってもいいかしらね。

ハサミでプチッ。
収穫したナスのカプリス
カプリスにしては小さめだけど、お初収穫だからこんなもんでどうでしょう。

そして、次期収穫候補がこちらに。
ナスのカプリスの次期収穫候補

そのまた次の候補。
そのまた次の収穫候補のカプリス

こうも続いてナスに実がなるなんてねえ。観葉植物栽培を得意とする当ベランダでは珍しい現象です。切り戻しが功を奏したのかもしれません。

ではでは、さっそく調理実習。
オリーブオイルでソテーして塩コショウ。あ、オイルは少なめでお酒をプラス。蒸し煮にしました。
ナスのカプリス オリーブオイルでソテー

美味しい。渋いような、甘いような、なんともいえんナスの味が染みわたります。ヒスイナスほどトロトロにはならず、わりにしっかりした食感がありました。これもまたよし。
はみがきしたのに、いつまでも味わいが残っている感じがします。
こんなとき、猫ならば、口のまわりをぺろぺろとなでさすっているんじゃないだろうかと思ったことでした。

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バジルの葉のつみとりルール

2016年08月23日
21日と22日のこと。台風がくるというので、またまた室内はベランダから引っ越しした野菜だらけ。狭い室内がいっそうせませまになり、たいそううっとうしい限り。

これは取り込んだバジルのボロッソ・ナポリターノ。ペットボトル4個分あり。(撮影:8/23)
室内にとりこんだバジルのボロッソ・ナポリターノ

ボロッソ・ナポリターノは、バジルのなかでも大きな葉になる品種だそうです。ただいま株の高さが60㎝近く。1個のペットボトルに2株植えているんですが、1個だけですとグラグラ傾いちゃうので、お倒れ防止のため2個ずつをスチロール箱にいれてしのいでます。それでも、グラグラ感はぬぐえんので、けっしてぶつかってはいけません。そーっと、そーっと。

あれえ、よくみると、葉がずいぶん茂ってる。室内にあるおかげで、観察がゆきとどくみたい。あれこれ気がつきますなあ。

どうも、このあたり、込み入ってる感じがいたしますぞ。
収穫するバジルの葉

葉をめくってみました。は、は~ん、両脇に脇芽ででておる。
バジルの収穫のめやすにしている2つの脇芽

こうなっていたら、上の新芽のところを摘み取って収穫OKにしています。もしも脇芽が1個だけしかできていなかったら、まだとらないでおく、というルールにもしています。これは、脇芽を育てて株を大きくしようという思惑なんですが、はたしてうまくいくんだかどうだか。

チョキーン、カットしましたぜ。
収穫後のバジルの茎と脇芽

「3芽-1芽=2芽」。この2つの脇芽がすくすく伸びてくれたら、ありがたやなんですけど~。

この日は、一握り程度の収穫あり。新芽なので、わりと小さめ。使いやすいサイズですわ。
収穫したバジルのボロッソ・ナポリターノ


さて、とった葉をどうやっていただこうか。この頃、お客様にお会いすることが多く、ニンニクの香り高きバジルソースを食べてはイカン日々であります。そこで、もっぱらサラダ風に野菜などに混ぜこむ作戦多し。

たとえば、カレーにちらしたりして。熱々のカレーとまぜていただくので、葉がややしなしなになり、口当たりよくいい塩梅。(8/23)
カレーにちらしたバジルのボロッソ・ナポリターノ

だけど、いつもいつも新芽ばかり収穫していると、下のほうの大きな葉が残ってもったいないので大きいのもつみとって使います。せっかく大きいんだから、カレーにも飾っちゃいました。
デカバジルと普通バジル入り。どっちのカレーをお選びになりますかいのう?

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挿し芽の水耕栽培。穴鉢の穴でないところが気になる

2016年08月21日
トマトの「Mr.浅野のけっさく」にちょっとりっぱな脇芽ができていたので、数日前に切り取って水にさしておきました。

こんな感じの脇芽です。
水にいれといたトマトの挿し芽から根がでた

その茎部分に白い根がにゅ~っと。
挿し芽のトマト苗の根

じつは、7月の暑いときにも同じように挿し芽にしてみたんだけど、ことごとく腐ってしまいました。もしかすると、今頃の30度をこさない気温と曇りや雨続きのお天気時期のほうが、挿し芽はうまくいくのかなあと思いました。

さて、いつもならこのまま、のちにご紹介する穴鉢へバーミキュライトをいれ、そのまま挿し芽をつっこんでおしまいにするんですが、きょうはちょいと実験してみようと思うんであります。
題して、穴鉢の「穴をつきぬけて挿し芽にする作戦」。

まずは、「穴鉢(あなばち)」というざるみたいな鉢。本来は洋蘭などを植えるときに使うもののようですが、うちでは水耕栽培用として便利に使っています。その穴鉢にトマトの挿し芽を取りつけることにしました。

穴鉢にポリエステル100%のフェルトを細く切ったものを通しました。
穴鉢にフェルトを通した
フェルトは、根がまだ充分育ってないときに、このフェルトが水を吸って根に運ぶという、給水の補助の役目をするらしいのですが、これがなくても問題なく育っている方もおられるので、なしでもいいのかも。ただ、自分では「フェルトなし」の実験していないので自信はありませーん。

さて、きょうのポイントは、この穴鉢の底にあいている中央の「穴」です。
穴鉢の底の中央に穴があけてある
この穴に、トマトの挿し芽をとりつけようと思っておるのです。あ、穴鉢にもともとあいていた穴ではあるのですが、小さかったので、ハンダごてで穴をひろげちゃってます。

トマトの挿し芽に、てきとうな大きさに切ったスポンジを巻きつけました。スポンジは、いただき物の桃の箱に入ってたもの。
挿し芽苗にスポンジを巻く

その上の白い網からかぶせているのは、キッチン用のネット。これも不要だとは思うんだけど、遮光用にここへバーミキュライトなどをいれるべくとりつけました。

こうして作ったスポンジつき挿し芽を、くだんの穴鉢の底穴につっこみます。ギュッ。
穴鉢の底、中央の穴にスポンジを巻いた挿し芽苗をはさむ

この「穴から挿し芽の根がとびだしている」ってとこが、このたび特に気にしてるとこなんです。
根は、穴の下で自由に根を広げることができるんじゃないか、と予想しておるのでして。

もしも、下図の上のように茎を穴鉢から出さなかったら、根が穴鉢の黒いふち(網の穴じゃなくて目のほう)にゴツンとぶつかって根がはえにくいんじゃないかなあ、と。
穴鉢の穴から茎を出した場合と出さない場合の予想図


穴鉢の上からごらんいただくと、こんな感じ。キッチンネットを広げて穴鉢にかぶせました。
挿し芽苗をはさんだあと、穴鉢の上から見たところ。

上部を切り取ったペットボトルに、挿し芽つき穴鉢を装着。
ペットボトルに装着したトマトの挿し芽苗

おっと、水をいれなくちゃね。水は、根が水にひたるように、穴鉢の底の上5ミリくらいまでみたしました。
なお、ペットボトルのまわりは、遮光のためアルミホイルでおおい、さらに上からもう一丁、アルミのシートでおおってます。
これにて終了。根がたくさんでてきてくれるといいなあ~。

ところでもう一つ。穴鉢を使わず、ペットボトルの上の部分を加工したものに、挿し芽をつっこんで育てているトマトの挿し芽があります。
ペットボトルの上部分で作った苗装着装置
中にバーミキュライトがはいってますが、これは遮光のためで、水分は含んでなくてカラカラ。

根はこんな感じでした。真っ白じゃあないから、ちょっと心配。
苗装着装置から根がでている姿
スポンジの下から生えてます。じゃっかん、スポンジを突き抜けてる根もあり。
これですと穴鉢いりませんわなあ。
穴鉢は10個で225円ほどのもののようですが、つかわなくても栽培できたらそれにこしたことはありません。

おっと、穴鉢(直径10㎝)の魅力もちょいと。2リットルのペットボトルのフチにぴったりおさまるサイズなところです。穴鉢ごと苗を引っ越すのも簡単。うーん、ここがなかなか譲れなくて使いたくなることもありありなのでした。

さあて、気がかりなのは台風のご来場であります。なんでも複数の台風がおでましなんだそうで。
またまたベランダの鉢を引っ越しいたさねばなりますまい。

さきほどのペットボトルに茎をさしている挿し芽のミニトマトは、じつはだいぶ大きい株になっておりまして。
大きな株のミニトマト(挿し芽)
さすがにこれは移動できんでしょう。なんとか自力で耐えていただくこととします。
どーか、みなみなさま、ご無事でありますように。

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