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園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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イチゴ:ランナー切り離し栽培のその後

8月5日。イチゴ(四季なり「めちゃウマ」)からランナーがでたので、苗を作ることにしました。

一郎株と三郎株は、すでに培養土に着地させています。(培養土は溶岩礫。「れきこう栽培ドットコム」のれき太郎さんより頂いたお品です。)
イチゴのランナー。実験前の状態。

二郎株はランナーが短すぎてペットボトル容器に移せそうもありません。そこでランナーから切り離し、単独で葉っぱも取って植えることにしました。
ランナーから切り離したイチゴの苗。大きい葉も切り落とす。

はたして、こんなほとんど茎ばかりのやつで育ちますかねえ。

8月18日(13日後)。二郎株さんは、葉が開いてご健在。あら、この作戦いけるかも。
イチゴ苗。ランナーを切断して植えても育つ。

調子にのって四郎さんも五郎さんもランナーから切り離して植えてみました。小さい葉っぱは、もったいな気がして取らずにつけたまま。容器の下にはハイポニカの液肥を満たしました。培養土は、バーミキュライトでもうまくいくのかお試しです。

それにしても、ランナーをつけたままだと親株のまわりに子株を配置しなければならず、設置場所に悩みますけど、早々に切り離してよいのなら、レイアウト簡単。こりゃ便利。
とはいえ、切り離した苗はまだ充分に葉が出そろっているわけではありません。今は室内で管理していますが、ようすをみながらベランダにだしてみようと思ってます。

さて一方、ランナーからふつうに育った一郎株と三郎株のその後です。(親株のほうは根が傷んだので処分しました。)

一郎株。葉が茂っていっぱしの株っぽくなっとります。
イチゴの苗、一郎さんに花芽。

しかも、この暑いさなか、花が咲いて実をつけようとした形跡あり。受粉に失敗したのでしょう、黒いのでボツにいたしましたが。
花芽が傷んでいる。(四季なりイチゴのめちゃウマ)

三郎株。ちょっとヒョロヒョロ。がんばれ~。
イチゴ苗、三郎さん。


ところで、この四季なりイチゴのめちゃウマには、これらの株とは別に、まったくランナーを出していないのが一株あるんでございます。

こちらさんですわ。お盆も過ぎたというのに、実をつけておるという。
夏の四季なりイチゴのめちゃウマ

だいぶユニークな形ではありますがね。
夏の四季なりイチゴのめちゃウマの実

花も咲いてるからまた実をつけるらしい。
夏の四季なりイチゴのめちゃウマ。花が咲いている。


この株は春からずっとこんな感じで、ときどき花を咲かせて実をつけて。ランナーをお出しになるおつもりはないのかしら。
四季なりのイチゴといっても、ありようはいろいろなんだなあ。

マンション6階の当ベランダに来客あり。こんな麦茶みたいな色のカマキリもいるんですねえ。
ベランダに来たカマキリ

バジルにいるアオムシを食べていってくださるとうれしいんですけど。

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| 四季なりイチゴ | 19:49 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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あく抜きベラボンでギューッと挿し芽苗作り

数日留守にしているあいだ、水に挿しておいたトマトの枝から根がでていました。水を取り替えてもいないのに、よくぞまあ、ですが。
この日はその根がでた枝を培地に植える作業をすることに。

穴のあいた鉢=穴鉢(あなばち)と、同じくらいの大きさのポットを用意。(撮影:8/16)
穴鉢とポット。

ポットの中に穴鉢を重ねました。
ポットの上に穴鉢をかさねる。

培地の「あく抜きベラボン(ヤシの実の砕いたもの)」を数センチ高さまで詰め、ここに挿し芽をいれようってわけですな。
あく抜きベラボンを少し入れる。

あく抜きベラボンをさらに2センチくらい入れ、上からぎゅーっと押して挿し芽をしっかりさせました。
あく抜きベラボンの中に挿し芽を埋め込む。

でも、なんかちょっとベラボンが少ないことにお気づきかもしれませんなあ。へへへ。
じつはベラボンをけちっております。ほんとは穴鉢のふちまでぎっしり詰めたいところなんだけど、お高いのでこんなもんで許せなのだ。
とはいえ、このままでは上の穴から光りが入って、藻がはえそうであります。

そこで、アルミホイルで穴ぼこをお隠しする細工をほどこしました。建築の仕事だったら大問題な材料不足インペイ作戦ですな。
穴鉢の上のほうの隙間をアルミホイルでおおう。

さてさて、この後をご注目くだされたし。ポットから穴鉢を抜き取ったところです。
ポットから抜き取った穴鉢。ベラボンが圧縮されている。

この指で圧縮したベラボンのなにがいいかって、ベラボンに植えかえてすぐペットボトル容器にも入れられることなんです。通常なら、根が充分ベラボンの中を張り巡らすようになるまでしばらくポットのまま待つのだろうけど、こうして圧縮するとさっさとペットボトルに入れられるんである。栽培段階を一つ先へ進めることができるのです。(ほんとか?だいじょうぶか?)

おーっと、液肥をしみこませて吸い上げるフェルトの装着を忘れてました。あわてて、ピンセットで穴鉢に押し込む。泥棒を捕らえてから縄をなうの図ですわ。
忘れていた液肥を吸い上げるためのフェルトを取り付ける。

やれやれ、これでいいかしらね。
穴鉢+ベラボン+挿し芽のセットが完成。

液肥をみたしたペットボトル容器にポチャンと漬けましたあ。
ペットボトルにセットをいれる。

ベラボンが液肥の中にちょっとは散らかるけど、たぶん問題ないでしょう。
挿し芽苗と栽培容器の完成。

ペットボトル容器に入った苗は、液肥がたっぷり入ってるから追加する手間が少なくてらくちーん。数日室内で管理したのち、ベランダへお出しするつもり。ニョキニョキ育っておくれ~、なのだ。


なお、ベラボンではなくバーミキュライトなどに挿し芽をした場合は、培地がさらさらして絡み合わないからこうはいきません。キッチンネットの中にバーミキュライトを入れることになります。

すると、下記のはキュウリの実生の場合ですけど。

その1.バーミキュライトを入れたキッチンネットごしに出てきた根。
キュウリの根。培地がネットに入ったバーミキュライト。

その2.あく抜きベラボンから出てきた根。
キュウリの根。培地があく抜きベラボン。

くらべると、ネットなしのほうがすんなり根が伸びてる感じがするんだなあ。まあねえ、根がすんなり伸びてるからって成長にさしたる影響がないのかもしれませんが。なんとなくね、いいかなあと。ネットの準備もいらんわけだし。

てなことで、できれば今後ともキッチンネットを使わなくてすむ「あく抜きベラボン」を圧縮して使っていけるといいなあと思ってます。
(お値段がお安いとなおうれし。)

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| トマト | 16:48 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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トウガラシの栽培容器をお引っ越し

先日のこと。しばし留守にすべくベランダを点検していたら、トウガラシ(甘とう美人)の株がだいぶ大きくなってるのが気になります。(撮影:8/11)
甘とう美人。ごみ箱による水耕栽培。

実もついてるみたいだし。ごみ箱の容器じゃ小さくて液肥がもたないんじゃなかろうか。
実ができつつある、甘とう美人。

あ、今写真を見たら、↑のところにカメムシ発見。そうなんだよ、すばしっこくて捕獲に苦労する油断ならん虫。留守中に丸坊主にされちまうんじゃなかろうか。

ともかくも容器を大きなスチロール箱に取り替えることにする。だいぶ年代物になった箱だが、外側のアルミ箔やらシートを貼り替えた。これでなんとかしのいでおくれ。
スチロール箱で水耕栽培。

さて、ごみ箱からスチロール箱へお引っ越し。だが、ここで問題が1つ。
根っこがかなりフサフサしているので、ごみ箱から抜き取ってスチロール箱の穴ぼこにうまく収まるかどうか心配。
ごみ箱による水耕栽培の根。

根の液肥を絞ってなんとか引き抜き、強引に突っ込んだ。はいったぜぃ。
ごみ箱からスチロール箱に移動させた。水耕栽培の甘とう美人。

めでたし、めでたし。
ごみ箱による水耕栽培の甘とう美人。

やーれやれ。これで心置きなく出かけられます。

15日。帰宅してベランダへ。株は無事でしたよ。たっぷり収穫。一緒にパプリカも。
収穫した甘とう美人とパプリカ。

網焼きにしていただきました。2本ほど、やや辛めの実ありでしたが、柔らかくてとても美味しかったです。

台風のため、曇天やら雨やらで液肥の消費量が少なくてすんだのでしょう。
明日はまた猛暑復活とか。激辛の実ができてしまうかもだわ。ひえ~…

【おまけ】
14日のお墓参りの朝。郷里(岩手県・陸前高田市)の家から見える海。
郷里の浜。(陸前高田市)

この日はあいにくの曇天で、時々小雨でした。
でも、前日は快晴だったのです。浜は防潮堤が整い、海開きが行われて水泳も解禁になったそうで、20人ほどの人々が海遊びをしているのが見られました。夜はキャンプ。遅くまで賑やかな人声と花火のドーーーン。
ご年配の方が残る町に、旅の若人が来てくださっているのかもしれません。

いやあそれにしても、マンションのわが家と異なり、涼しくて終始長袖で過ごした帰省でありました。

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| トウガラシ | 20:20 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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