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種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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エダマメに胚軸切断栽培法やってみた

じつは、エダマメ(湯あがり娘)を種まきしたら、ビロリロリンに徒長してしまった暗い過去がありましてな。(撮影:7/5)
7/5 徒長してしまったエダマメの湯あがり娘

7月31日、新たに種をまき直し、8月6日、双葉から本葉がでましたのさ。
8/6 本葉がでてきたエダマメの湯あがり娘

なんかねえ、双葉と本葉のあいだがすこーし伸びてきている気がするんだなあ。たぶん徒長が始まってるんだと思う。
いかん、またもや無残なビロビロエダマメを作りそうである。ど、ど、どうしよう?

そこでだ。とりいだしたるは「胚軸切断栽培法」なる戦術。
じつはこれ、ブログ:まりちゃんのベランダ水耕栽培のミーママさんに、こういうのがありますよとお教えていただいたのでした。

けど、どうやるんだっけなあ。ずっと前、一度やったことがあるきりなので忘れてしまってる。ネット検索をしつつ作業開始なのだ。

なになに、本葉を切り取るのだそうな。で、切ったけど、大丈夫かこんなんで。
本葉を切り取ったエダマメの湯あがり娘

作業はこれでおしまいかと思ったら根っこも切るんだと。とりあえず引っこ抜いてみたんだが、けっこう長い茎。すでにりっぱな徒長街道まっしぐらにおなりでした。
根も切り取ろうとしているエダマメの湯あがり娘

根のどのあたりで切るんだろう。ま、てきとうでいいやね。ブチッ。
本葉と根を切り取ったエダマメの湯あがり娘

本葉と根を切り取ったやつを、バーミキュライトが入ってる容器(最初に種まきした容器)につっこんで、おしまい。
バーミキュライトの中につっこんだエダマメの湯あがり娘

いやいや、正しくは「新しい容器や用土にいれる」らしいよ。しかも、「切り取ったやつはしばらく水につけて水揚げもする」みたいなの。でも、めんどくさいし、水耕栽培だから概ね清潔&水分たっぷりってことで、それぜーんぶ割愛しちゃいましたとさ。

こんなおおざっぱな「胚軸切断栽培法」もどきなんですけど、いかがなりますやら。

【予想】
ア.もちろん失敗する。腐ってしまう。
イ.根ははえてくるけど、本葉はでない。
ウ.根が生えて、新しく本葉もでてくる。
エ.その他。

私の予想は、残念だけど、ア(腐る)かなあと。だって台風が通過したというような、日々30度ごえのこの暑さですもん。ま、でもうまくいったらめっけもんだから、希望としてはウ(成功する)です。

【結果】

4日後の8月10日。双葉と中央の茎のあいだから本葉がそれぞれご登場なすってました。
8/10 双葉と茎の間だから本葉がでてきたエダマメの湯あがり娘

こちらさんの2株からも。
胚軸切断栽培法をしたエダマメから本葉あらわる

もう一丁、この2株にも。
胚軸切断栽培法をしたエダマメから本葉あらわる

つまり、6株全部に本葉がはえてきたということになります。
3個のペットボトル容器の6株全部に本葉あらわる

しかもじゃ、一株から本葉(茎?)が一本じゃなくて、2本ですぞ。ヒヒヒ、2倍の収穫がやってくるってわけよ。小躍りしちゃうねえ~♪
おいおい、そううまくいくのかい?
そんな変な格好にした苗に、はたして花芽がつくもんかねえ?

「這えば立て 立てば歩めの親心」でしたかなあ。次なる課題にたのしく悩んでおるしだい。
新たな予想を(妄想を)わかせる野菜栽培なのでありました。チャンチャン。

【参考にさせていただいたブログ】
節約主婦のおたのしみ
記事:「2016年枝豆栽培の記録とまとめ 胚軸切断挿し木法とその後 」

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| エダマメとヒヨコ豆 | 17:48 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

私の所でも、こうして枝豆を作りたいが・・・
ちょとその勇気が出ないです。

よく決断できましたね~

ポチ、ポチ、っと!

| kasugai90 | 2017/08/10 22:50 | URL | ≫ EDIT

kasugai90さんへ

いえいえkasugai90さん、もう、おっかなびっくりです。
どうみても、おままごとみたいに切り刻んでおしまいだろうって所業ですもん。
それでも、徒長を阻止する手が他になかったのと、まいた種がたったの6粒だったので試してみるか、と思えました。
畑でたくさん栽培しようという場合でしたら、もったいなくてとてもとても…。
それにしても、最初に胚軸切断栽培法を考案なさった方の「勇気」にただただ感心しちゃいます。

ちょいと気がかりなのは、今後2本立てになった茎が1本の場合と同じように実をつけてくれるかなあってことであります。結局、半分の収量しかなかったりして。あら~、ですね。

| ともこ | 2017/08/11 19:43 | URL | ≫ EDIT

こんばんは~ともこさん

なさったのね!
もう立派な本葉が出て来て、この先が楽しみですね♪

大丈夫、これからも脇芽も出て来るし、沢山の収穫が出来ますよ(*^^)v

私はカメムシも被害が凄くて、生った実も美味しくなかったので、枝豆栽培は諦めました!
2回目までの栽培での収穫は、もう美味しいという言葉も出ないほど美味しくて、皆で夢中でたべましたよ。
3回目からはカメムシで以後の栽培は無しですが、出来たらあの美味しさを味わいたく栽培したいわ!

| ミーママ | 2017/08/11 22:54 | URL |

追伸:

枝豆の花は凄く小さいから見落とさないようにね。
花が咲けば莢は出来るからね。

| ミーママ | 2017/08/11 23:01 | URL |

ミーママさんへ:ありがとうございます!

なんか、案ずるより産むが易しで、あっさり芽がでてきました。枝豆ってものすごい生命力ですねえ。切られても復活の姿に、トカゲの尻尾切りとか、プラナリアの分裂とかを思い出しちゃいました。

ミーママさんのところはカメムシの襲撃にあわれたのでしたか。ウヘーーッ、です。美味しいものには目がないのですね、カメムシ。(いや、そっちじゃないでしょう。)
うちも、ときおりヤツの姿をみかけるようになりました。見回りを頻繁に。心せねば。

それにしても、枝豆がとっても美味しかったご様子で、うっとりです。花が咲くのが待ち遠しいです。
そうそう、胚軸切断栽培法はその後、種まきしていたインゲンにもほどこしました。こちらも本葉がでてきてます。
なんですか、今の時期はトマトもキュウリも種まきしたものがみな徒長まっしぐらになってるので、この際すべての野菜を胚軸切断栽培法にしちゃおうかしらとさえ思ったり。
いやあ、じっとり暑くて暑くて(^_^;)
お盆休みのこの時期、間の抜けたことに、夏風邪ひきました。ハハハ。

| ともこ | 2017/08/12 11:35 | URL | ≫ EDIT















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