園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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アボカド:芽が出る根が出る

これは、アボカド。正月に水をいれたコップに入れておいたら、二つに割れ、芽がでたところ。
まるでノドチンコみたいである。芽だろうか。根だろうか。
(撮影.9.2.20)

…それから約4ヶ月。
アボカドの芽が種の口からにゅううと伸びてきた。
しかし、これは、最初に出てきた芽ではなかったのだ。最初に出てきた芽は、おそらく死んでしまったのだと思う。伸びてきた芽の隣にある、白っぽい突起が、その最初の芽1号。
はじめ、この芽1号が顔を出して間もなく、くちたように白くなったので、てっきりもう絶滅したと思っていた。
ところが、そのうち太い根がはえてきて、次に、芽2号がにゅううと伸びてきた。
芽は1号がだめなら、2号を発生させ、もしかすると、これも失敗したら3号がはえてくる仕組みになっているのだろうか。なんとたくましい。いったい何号まで作り出せるのだろう。

太い根はプラコップのなかで、さらに分岐しているらしい。

この芽2号の先端がもやもやとしている。じきに葉っぱがでてくるにちがいない。

芽は太陽が見える方向にぐいっと曲がる。
わざと太陽とは反対向けにしておいておくと、また、太陽が出る方向に向かって曲がりなおしていく。どうやら太陽をもとめて回るのはヒマワリだけではないらしい。

ところで、この芽2号。でてくるまでは、生長がずいぶんとゆっくりしたものだったが、これが伸び出してきたら、早い早い。
ふと、ネット検索でアボカドの生長した身の丈がどのくらいになるのかと調べたら、な、なんと25メートルですと。…知らなかった。
熱帯あたりではそのようだということであるから、まあそこまでは伸びはせんだろうが、その兆しはすでに出ておるとみた。

この夏、どこまで伸び続けるのか。見ものである。(楽観してていいのかあ? 大木になったらチェーンソーで切らにゃあならんぞ。)

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| アボカド | 07:15 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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アボカド:パカッと発芽

 写真でお遊び
今日(09.2.20)は雨。ぼーっとして眠いです。
では、眠気ざましに、ちょいとこんなお遊びはいがかでしょう。

ガオーーーッ
オイラ
だ~れだっ?


--読者のお声---
バレバレじゃん。
初めに「アボカド」ってタイトルついてるし。



はい 大当たり~

じゃあさ
マギー伸司さんの
「ほら、耳がでっかくなっちゃった~」の ノリで

「あっ!
手から、こんなの
生えちゃった~」


--読者のお声---
はいはい、パチパチ
(まばらな拍手)

ついでに
オイラのノドチンコも
見てやってくれ
ほらよっと



読者のお声---
なんだか
よく見えないんですけど
真ん中でぴろんと舌みたいに分かれてるやつのこと?

そうそう 
これ根っこだと思う?
芽だと思う?
…てな、わけでして、どうなんでしょう。
私は、まず先に根が生えると思うんですがね。さあて、どうなるんだか楽しみにしているところです。

 これじつは今朝、今年の正月から水栽培していたアボカドの種が、ごらんのようにパカーッと開いてたんでございます。夕べ見たときは横に深い切れ目はあったけど、こんなに開いてなくて、まさか、いっきにこうもぱっかり開いちゃうもんだとはねー。
あんまりオモロイお顔だったもんで、紙にマジック塗って目玉にしちゃいました。
なお、黒い縦線が入ってるのは、果肉を取るとき包丁で切りすぎた跡。その線にそって割れてもよさそうなもんなのに、線に対して直角に割れるとは。植物には、そういう法則でもあるんですかね。それとも偶然?

 水栽培の方法
私は卵パックの一部を切り取ってアボカドをのっける台にしました。
↓まず、卵パックの一部をハサミで切り離し、底に穴をあけます。


次に、コップに水を入れ、穴をあけた卵パックをのせ、アボカドをのせて、できあがり。→

じつは、この卵パックを作る前は、爪楊枝を刺す方法もためしてみたんですが、刺し傷が痛んで没になりました。

次に、水栽培をやめて土に埋めようかとも考えたんですが、それだと発芽シーンを見るのが難しそうですし。
そこで、卵パック。これなら傷がつかないから腐る気遣いはないかなあと思ったもんで。
おかげさまで、こうやって劇的シーンに立ち会うことができ、うれしゅうございました。
これで、いつ死んでもいいですわ。(この台詞、今まで何遍も言ってますなあ。)

あのう、じつはですね、以前もアボカドの水栽培をためしたことがあるんです。
一回目は去年の夏。暑さのせいか成長が早く、1ヶ月もたたずに割れそうになったのに、ハエがぶんぶんで生ゴミ行き。腐敗も早い夏でした。
二回目は、ちゃんと割れるのは、割れたんです。こうやって…
コップの水を取り替えるときに、うっかりおっことしてしまったんです。


なんとか復活を願って、二つに割れたタネをそれぞれ水につけておいといてみたんですけど。
悲しいかな、しだいに腐敗の様相を呈し、やむなく生ゴミ方面へ。

そんなわけでして、苦節半年にして、ようやくこのたびの「祝 ぱかっと発芽」とあいなり、喜びもひとしおってなわけなんでございます、はい。

なお、このアボカドの水栽培は、ホームページ猿股!のサルマタさんのお書きになっているアボガド日記を拝見して、「よっしゃ、私も!」と思った次第。「アボカドの茶色い外皮をむいておくと腐りにくい」というようなことも教わりました。
こちらのホームページをごらんになると、きっと皆様も「やってみよっかな」ってお思いになるかも、です。
ほら、こうしてあたなもアボカド栽培症候群に…ガオーーーッ!

| アボカド | 01:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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