カテゴリ:「シソとバジルとパセリ」

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薬味のシソは赤と緑

2017.07.07 19:11 | EDIT

赤シソって、梅干しとかシソジュースに使うもので、そうめんなどの薬味には青シソを使うもんだとばかり思ってました。けれども、いつぞやブログ「須賀利第二の農業生活」の中井農園さんがコメントを寄せてくださり、「両方いっしょに薬味に使うと彩りもきれいですよ」と教えてくださいました。「おお!」とびっくり、目からうろこ。そうか、赤でも青でもシソはシソですもんねえ。なるほどなるほど。

そこでこの春(3月末)、さっそく赤シソもお初に種まきしたというわけです。

こちら、その赤い「天神アカシソ」。
天神赤シソ

タネ袋によりますと「強い香りをもつ優良種です。葉は濃赤紫色で、縮みと光沢があり、肉厚の大葉で柔らかいです。」とのこと。ふむふむ、どうりでたいそうよい香りがいたします。
「天神」とついているのは、梅の木がたくさんある太宰府天満宮の近在で昔から栽培されていた品種ということだそうな。

青いのは、「芳香青シソ」です。赤と青のシソは、ともに中原採種場さんの種。
香り大葉青シソと天神赤シソ

こちらの場所にもシソ。
香り大葉青シソと天神赤シソ

トマトの株の隙間にもシソ。
トマトの株のあいだにもシソ

ネギのあいだにもシソ。
ネギのあいだにもシソ。
もうね、隙あらばシソ。シソ、シソのシソ三昧でして。
2リットルのペットボトルを容器にして水耕栽培するので、場所をとらないのがうれしいです。

それにしても、葉っぱがみょうに大きいような…。
香り大葉青シソの葉がわりに大きい
シソって、こんなだったかしらねえ。調べてみましたらば、シソは直射日光を「避ける」ことがだいじなんだとか。日が当たりすぎると葉が大きく固くなるらしい。明るい日陰の風通しのいいところがよろしいそうで。はいはい、ではそのように配置いたしましょう。

シソの初収穫は、種まきから約3ヶ月後の6月26日でした。
6/26 シソの初収穫(他にバジルと実にトマトと甘とう美人など。

バジルも葉が大きいです。ボロッソナポリターノという大葉になるタイプでして。
この日は、他にも、トウガラシの甘とう美人、ミニトマトのブラッディタイガー、四季なりイチゴもごく少々ありでした。

ではでは、赤と青のシソで薬味とまいろう。ハサミでチョキチョキ。
薬味用に青と赤のシソを混ぜる
わーお、ほんとだ、色がなんかたのしいです。香りもよろし。
一緒に使うのいいかもいいかも。赤青シソのおにぎり、なーんてのもいいかもだわ。

7月5日。少しずつだけど、収穫する野菜の種類がふえてきました。夏本番も、もうじきかなあ。
7/5 収穫したトマトとシソとバジルと甘とう美人。

ときに明日はこのあたり、30度を超える暑さになるとのお天気予報。早朝出立なので、夕方、ベランダ野菜に液肥をたくさん補充しました。4リットル入りペットボトルを両手に持ち、水道と液肥置き場とベランダを何往復したことか。ああ、今年も水奴隷の季節がやってきましたなあ。ペットボトルアレイで筋骨隆々となり、わが腕はいっそうたくましく育つことでしょう。
あ、「アレイ」って漢字で「亜鈴」って書いたりもするのだと、今、調べて知りました。英語の直訳だったんだなあ、ふむふむ。

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でっかいバジルの初収穫

2017.06.11 17:17 | EDIT

気温があがるとバジルも大きくなるようで。(撮影:6/9)
6/9 収穫したバジルのボロッソナポリターノ
種まきは、5月の初め頃だったように思います。

さっそく、てっぺん部分をつみとりました。
6/9 収穫したバジルのボロッソナポリターノ
バジルにしては異様に大きい感じがいたしますが、これは大きくなる品種で、ボロッソナポリターノというお料理名みたいな名前だそうであります。丈夫で幹が太くしっかりした株になるのがうれしくて、たびたび育てています。

葉をつんだあとは、すっきり。脇芽が育っているので、また一段と大きくなってくれることでしょう。
収穫した後のバジル(ボロッソナポリターノ)

バジルとともに、この日収穫したものあれこれです。
インゲンの成平(なりひら)、中玉トマトのMr.浅野のけっさく、四季なりイチゴのめちゃウマ
6/9 この日の収穫。トマトとバジルとイチゴとインゲン

じわじわと夏野菜が出始めましたって感じ。イチゴはそろそろおしまいかなあ。

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この夏一番収穫した野菜は

2016.09.20 17:17 | EDIT

坊主になったバジルのボロッソ・ナポリターノ

9/17 収穫を終わりにしたバジルのボロッソ・ナポリターノ

犯人は、シャクトリ虫ではなく、私です。根が傷んできたので最後の収穫をしたのでした。

小さなザルにこんもり。

収穫したバジルのボロッソ・ナポリターノ

もてあます分量ですなあ。バジルソースにもできそうだけど、油分が苦手でもっぱら生食ばかり。
キャベツの千切りにいれるんだが、キャベツよりバジルの分量が多いときた。
そうそう、あの海苔弁当を作るときの、一番下にご飯、その上に海苔、その上にご飯、その上に海苔という具合に、海苔の2段重ねにする要領で、キャベツの千切りのあいだにもバジルを盛大に並べてのち、てっぺんに盛る。
そのうち私、シャクトリ虫になってると思うぞ。

あ~あ、トマトやナスもこんなふうにたくさんとれたらうれしいんだけど、この夏一番収穫できたのは、バジルでした。

一鉢ボツになってもまだ3鉢もご健在。なお、一鉢に2株入りです。
バジルのボロッソ・ナポリターノ


いえいえバジルはもう一鉢あるんでした。でもこのバジル、あまり大きな株にはならないようです。水耕栽培だからかなあ。

こちら9月12日のパープルバジル。パープルというより深緑色って感じ。
9/12 パープルバジルの株

葉の裏側は、若干紫がかってる。
9/12 パープルバジルの葉(紫色がまだら)

そしてこちらはその1週間後、9月19日。あれま、こんもりして色が濃くなってきたような。
9/19 パープルバジルの株

先端の葉だけをつんでみると、ほぼ紫色。
9/19 収穫したパープルバジル

パープルバジルって、夏よりも秋口のほうが勢いがいいのかも。夏の初めはちっとも大きくならなくて、茎も葉もふにゃふにゃで頼りなかったけど。香りは、緑色のバジルより強めなようです。

シソも2鉢ありますが、こちらはだんだん葉が小さくなってきました。さびしいのう。
シソ

来年は、使用頻度の多いシソの株数をふやしてバジル少なめでいこう。

さあ、むしゃむしゃ食べますぞ。
9/12 収穫したバジル2種とシソ

ぷくぷくしたサナギよん。きっと、美しい玉虫色の蛾になれるんだわあん。

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バジルの葉のつみとりルール

2016.08.23 19:36 | EDIT

21日と22日のこと。台風がくるというので、またまた室内はベランダから引っ越しした野菜だらけ。狭い室内がいっそうせませまになり、たいそううっとうしい限り。

これは取り込んだバジルのボロッソ・ナポリターノ。ペットボトル4個分あり。(撮影:8/23)
室内にとりこんだバジルのボロッソ・ナポリターノ

ボロッソ・ナポリターノは、バジルのなかでも大きな葉になる品種だそうです。ただいま株の高さが60㎝近く。1個のペットボトルに2株植えているんですが、1個だけですとグラグラ傾いちゃうので、お倒れ防止のため2個ずつをスチロール箱にいれてしのいでます。それでも、グラグラ感はぬぐえんので、けっしてぶつかってはいけません。そーっと、そーっと。

あれえ、よくみると、葉がずいぶん茂ってる。室内にあるおかげで、観察がゆきとどくみたい。あれこれ気がつきますなあ。

どうも、このあたり、込み入ってる感じがいたしますぞ。
収穫するバジルの葉

葉をめくってみました。は、は~ん、両脇に脇芽ででておる。
バジルの収穫のめやすにしている2つの脇芽

こうなっていたら、上の新芽のところを摘み取って収穫OKにしています。もしも脇芽が1個だけしかできていなかったら、まだとらないでおく、というルールにもしています。これは、脇芽を育てて株を大きくしようという思惑なんですが、はたしてうまくいくんだかどうだか。

チョキーン、カットしましたぜ。
収穫後のバジルの茎と脇芽

「3芽-1芽=2芽」。この2つの脇芽がすくすく伸びてくれたら、ありがたやなんですけど~。

この日は、一握り程度の収穫あり。新芽なので、わりと小さめ。使いやすいサイズですわ。
収穫したバジルのボロッソ・ナポリターノ


さて、とった葉をどうやっていただこうか。この頃、お客様にお会いすることが多く、ニンニクの香り高きバジルソースを食べてはイカン日々であります。そこで、もっぱらサラダ風に野菜などに混ぜこむ作戦多し。

たとえば、カレーにちらしたりして。熱々のカレーとまぜていただくので、葉がややしなしなになり、口当たりよくいい塩梅。(8/23)
カレーにちらしたバジルのボロッソ・ナポリターノ

だけど、いつもいつも新芽ばかり収穫していると、下のほうの大きな葉が残ってもったいないので大きいのもつみとって使います。せっかく大きいんだから、カレーにも飾っちゃいました。
デカバジルと普通バジル入り。どっちのカレーをお選びになりますかいのう?

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バジルとシソのバランス

2016.08.04 16:32 | EDIT

水耕栽培にて、バジルとシソを育ててるんですが、どうも育てる株数をまちがえたようです。バジル5株にシソ3株。バジルのほうが多いのだなあ。(撮影:8/4)
8/4 バジルとシソの株

バジルは大きな葉になるボロッソ・ナポリターノだから、パスタに飾る程度なら数枚あればこと足りる。しかも、ペペロンチーノやバジルソースのパスタなどは、ニンニク入りゆえ限られた日しか食べられません。ますます消費減。

一方、シソの需要はというと、酢の物、刺身、漬け物、納豆、麺類などなど、すさまじい勢いで消費するありさま。
このぶんでは、株が丸坊主になってしまいそうです。

そこで、葉はむやみにちぎらず、新芽部分をプチッとちぎることを旨とし、その両側から脇芽がでるよう配慮。
シソの新芽を摘んだあと

しかし、この脇芽というのが、なかなか大きくならんのですわ。
これが大きくなったら摘み取り解禁と決め、今はひたすらじーーーーーっと待ち態勢。長いのう。夏終わっちゃいそ。

一方、つかいみちの少ないバジルですが、こちらも一応シソと同じく脇芽を出させる摘み取り方をしています。
バジルの新芽を摘んだあと

成長が早いんだろうか。なーんか、ますますお茂り遊ばしてるような気がするんだなあ。こんなのができちゃってます。
8/4 バジルのボロッソ・ナポリターノ

こうしてみますと、当ベランダにおけるバジルとシソの栽培最適株数は、バジル2株にシソ6株あたりか。いやシソは10株くらいあってもくるしゅうないかも。あ~あ、もっと植えとくんだった。

ところで、バジルは1株だけ紫色になるパープルバジルを育てています。これがまあ、たいそうお弱くていらっしゃってですねえ。

中央がそのパープルバジルで、右側がボロッソ・ナポリターノです。ともに同じ日の種まきなんだけど、このちがいっぷり。
8/4 パープルバジルとバジルの株。隣は枝豆。
成長も遅いが、ハダニにも弱いようで、痛んだ葉がぽろぽろ落葉していきます。

色具合は、パープルというかなんというか、微妙ですな。春先は赤シソみたいな濃い紫色だったんですけどねえ。
パープルバジル

でも、香りが強めなのがウリになるかも。(いや、かえってならんかも?)
彩りをたのしみたくて毎年栽培してみるけど、なかなかに手ごわい。繊細バジル姫さまでおわします。

それにしても、このバジルとシソでベランダの3分の一を占めてるんでした。パープルバジルの左隣でうっそうと茂っているのは枝豆(秘伝)。このものたちが緑のカーテン役となり、灼熱ベランダに日陰の涼しさをもたらしているのでした。大木のパープルバジルもすてたもんじゃないかも~♪

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プロフィール

ともこ

Author:ともこ
『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
当ブログは08年5月に開始して8年経過。
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