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園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜の水耕栽培。冬トマトが美味しいと知る。

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ワイヤーネット方式の水耕栽培

ベランダ園芸をたのしむにあたり、「資材は少なめ、収穫は多め」を旨としておるゆえ、栽培容器やら道具類は極力買わないようにしているはずだったのに、のに、です。手に入れてしまいました、「ワイヤーネット」なるもの。

何に使うかともうしますと、ペットボトル容器を置く棚であります。
ワイヤーネットを手すりに引っかけて使用。

ワイヤーネットは、買ってきたときは平面の網。それを手で(足で)強引に折り曲げ、手すりの形にそわせる形にした力業で棚に仕立てております。
いえね、てきとうに曲げようとするとあまりにテキトーに曲がっていくので、ワイヤーネットを机の角にのせてから、角をガイドにして折り曲げてみたら、まあちょっとはましに湾曲してくれました。なかなかに手強いやつ。でも、それなりにはできましたぜ。

これに気をよくして、今度は容器のまわりにフェルト布(ポリエステル100%)で作ったカバーも装着。しかも手縫いでステッチまでしちゃってからに。
フェルト布でペットボトルにおおいをする。

われながら、よくやったです。
じつはね、フェルトを留めつけるのに、最初はホッチキスでやってみたんだけど、繊維のあいだから抜け落ちてくるらしく、ちっともとどまらないのだ。しかたなく針と糸をだしてきたんだが、生地の幅が足りなくて、つきあわせに縫わなければならなくなり、この×印になるステッチにしたというわけ。めんどくさ~。

なお、この装置にする以前はこんな姿でありました。ペットボトルが、ぶらぶら~。
ネギの水耕栽培。コンクリートの手すりにペットボトルをかけてしよう。

構造ですが、まずは、クリーニングでついてくる針金ハンガーをペットボトルの形に折り曲げてます。
針金ハンガーを曲げてボトルをのせる装置にする。

次にハンガーの枠にペットボトルをはめ込み、ひもでくくりつけます。
ボトルに針金ハンガーを装着。

ハンガーを、手すりにわたしたフック(ブロック用壁面プランターフック/1本120円ほど)にひっかけておしまい。
フックにハンガーを引っかけている。

フックが1本だと安定しないときは、2本使ってハンガーをかけたりもしています。
ブロック用壁面プランターフックなるもの。

が、しかしこのプランターフック式は、うっかりさわるとボトルが揺れます。たまーに、はずれてベランダ床にドッシャーン!落ちます。さすがに階下には落ちませんが。

とまあそんなわけで、このたび新設したワイヤーネット式のほうが安定してよろしいと思ったわけです。
ですが…。

ペットボトルは他にもまだこんなにあるのでした。全部で12本。
フェンスにはフックを取り付けてペットボトルを下げている。

えーっとまずは、お財布の計算をしてみました。
残り12本のペットボトルをのせるためには、

・ワイヤーネット(百均屋さんで200円/1個)×6個(1ネット2個のボトルがのせられる)=1200円

さらに、このワイヤーネットが痛んだり不要になったときに廃棄する場合は、
市の燃やさないゴミを入れる袋(大/40リットル相当)=300円/枚

…しめて1500円の投資(散財?)となる、ですかね。

あ、この場合、折り曲げる力仕事ももれなく必要だから、心してかからねばなりますまい。
うーーーーむ。この案件でしばらく、「考える人」になりそうですわあ。

【追記】
・ワイヤーネットの存在は、以前からネットでちょくちょく見かけてましたが、このたび園芸関係のグループの方から教えていただくことがあり、やってみたく思いました。お教え頂き、ありがとうございます。
・上記のフェルト布につきまして。ペットボトルにはすでにアルミホイルが1枚巻かれており、遮光はこれだけで充分だけど、ホイルの強度が弱いので、何かその表面をカバーするものとしてフェルトを使ってみました。銀色のシートでもよかったけど、落ち着いた色合いにしたくて遊んでみましたとさ。

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| 栽培用具 | 16:11 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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溶岩礫(ようがんれき)でインゲンの水耕栽培

Facebookでお知り合いの方から「溶岩礫(ようがんれき)」という土をいただきました。呼び名は他に、スコリア、富士砂などがあるようです。

色が真っ黒。
溶岩礫。中くらいの粒。

なんでも、粒には穴ぼこがたくさんあるんだそうで、通気性、排水性、保水性があるとのこと。盆栽の植え込みにつかったり、水草などをいれるアクアリウムてな用向きに使われているとか。
ふむふむ、こうしてみると、なんだか水耕栽培にもよろしいんじゃござませんこと?
さっそく、お試し栽培をしてみようじゃありませんか。

インゲン(マンズナル/種まきは3月10日頃?)の苗が2株ずつ2ポット育ってます。これの植え付けにどうでしょう。
インゲンのマンズナル。苗4株。

まずは、キッチンに移動しなくっちゃね。なにせ、土をいじり。やたらとこぼし屋の私ですので、机の上ではおおいに危険。

ポットからインゲンの苗を取り出す。根のあいだに見えるのは、バーミキュライトです。
ポットから取り出したインゲンのマンズナル。

水で洗って細かい砂を落とした溶岩れきをザルの上に少々のせ、苗を並べました。
溶岩礫に植えかえるインゲンのマンズナル。

そして、上からも溶岩れきをのせて、と。こんなんでよかったかしら?
溶岩礫でおおったインゲンのマンズナル。

あ、そうだ。ザルは別の用向きで使っていたもので、底に穴をあけありました。そこで、荷造りひもを十文字に取り付けて補強。さらに、キッチンネットを敷いて、ザル穴からこぼれるかもしれない溶岩レキの落下を防止、したつもりです。
ザルの穴を補修して、水耕栽培に使う。

ベランダに運んで設置。左のごみ箱容器は、これより前3月に1日に種まき(関連記事はこちら)し、あくぬきベラボンに植え付けてあった株です。右がこのたびの溶岩レキの株。
4/30 ベラボンと溶岩礫。インゲンの水耕栽培。

なお、液肥は、ハイポニカ(協和株式会社)を入れました。
これで一段落かしらね。わーい、できたあ。じゃ、あとはよろしく~♪(…と、願っている。)

【追記】
溶岩礫を使った栽培に関するサイト
・ホームページ→「礫耕栽培ドットコム」
・YouTube→富士山溶岩礫でポット礫耕栽培!「れき太郎」概要


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| 栽培用具 | 19:26 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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園芸ネットと水耕栽培の肥料

お買い物をしました。ドーン!
園芸ネットと肥料の微粉ハイポネクッスとスプレー

手に持っているのは、うどん玉、ではありません、はい。園芸用のネットです。ブログSunday, Sunny dayのNaomiさんが「ベランダ2019、始動。 」の記事で紹介なさっていたネットです。

中身をあけてびっくり。体積が片手でちょっとなのです。ビニールのネットだとかさばってブワンとふくらんでますもんね。これならしまうときに、場所をとらないですみそうです。

役目を終えたときの始末も◎。
土にかえる園芸用ネット

さっそく、張ってみました。ど、どうじゃろか?
園芸ネットを張ってみた。サッカーゴールにみえてしかたがない。

なにせ、横幅が270㎝もありますからなあ。サッカーゴールに見えてしかたがないです。ハハハ

今までは野菜の茎を上から紐でつっていましたが、これからは、ネットにちょいと縛るだけ。簡単になりそうでうれしい。
上から紐でつる方法とネットと両方の作戦で。

ネットの目あいが広いのと、色が白いのとで、外の景色が見やすいのもよろし。うれしいお買い物をいたしました。Naomiさん、お教えいただきありがとうございます。

もう一つは、肥料です。
微粉ハイポネクス

前回の記事にて、エダマメをじょうずに水耕栽培なさっているブログ「春色ソレイユ」さんのまねをして栽培容器を作ったことを紹介しましたが、春色ソレイユさんは、この肥料もお使いになっているというのです。
この肥料は、なんでも「微粉」のハイポネクスだそうで、粉を水にとかすと液体肥料になり、水耕栽培にも使えるタイプなんだとか。小さなスプーンがついていて、計量が簡単そうです。

……てなことで、夏野菜の資材準備はできつつあります。
さてさて、どうなりますやら~。

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| 栽培用具 | 18:21 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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水耕栽培用具:新しい容器

100均屋さんに行ったのは1年ぶりくらいだろうか。水耕栽培で使う用具を買い求めました。といっても容器とタオルぐらいのもんですが。
収納ボックスとマイクロファイバーふきんとトマト苗

これは「収納BOXスクエア」(200円)というもんだそうですが、この蓋がいいなあと思ったのでした。薄っぺらで、いかにも加工しやすそうなんだもの。
収納ボックスの使い方

ハンダごてで穴をあければ、プラコップを差し込んだり、それより大きい穴鉢でも3個ぐらいは装着できそうです。苗によって、そのうちの1穴を使ったり、3穴を使ったりしようではないかと。
それに、厚みはあまりないけど、容器をかぶってみたら暗かったので、たぶん光の透過もないでしょう。液肥に藻が生えなくてすみそうです。
また、容器として使わないときは、蓋がたいらなので、物置台としても活躍してくれそうではありませんか。

さてと、この容器で、エダマメを育ててみようと思ってます。エダマメ栽培苦手なのに、です。
じつは、以前、ブログ「春色ソレイユ」さんにて、とってもよく収穫できたエダマメに関する記事(第4回目)を拝見し、こりゃあぜひ真似させていただきたいと思ったのでした。
ほほっ、たのしみであります♪

そうそう、マイクロファイバーのふきんも調達しましたぞ。(色つきしかなかったのが残念だったけど。)
マイクロファイバーふきん
こちら、布の織り地に薄いところがあり、その線にそって切っていけばまっすぐ切れるところがうれしいです。

てなことで、用具はだいたいこれでそろったのでお買い物はこれにて終了、なはずだったんですが、ちょいと園芸屋さんをのぞいてみましたら、なにやらおいしそうなミニトマトの苗と目があい、お持ち帰りしてしまったようなわけでして。
ミニトマトの苗「純あま」

トマト苗の売り場で最も数がへっていた品種でした。どんなかなあ。おーし、ためしてみようではないか。

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| 栽培用具 | 20:08 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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穴鉢の工作

水耕栽培で使っております穴のあいた鉢(=穴鉢/あなばち)。いつもは、だいたい2通りの方法にしています。

一つは、写真の右下のように〈キッチンネットを装着して、苗を入れ、隙間にバーミキュライトを入れる〉。
もう一つは、左下のように〈鉢の底を取り去り、紐を十文字に渡して、キッチンネットを装着。苗を入れバーミキュライトを入れる〉。
…てな感じ。
穴鉢の加工:底をはずして紐をつけたり、フェルトをはさんだり

ですがこのたびは、別の方法を試してみようかと。
ブログ「Sunday, Sunny day」のNaomiさんが紹介してくださった「針金ベラボン方式」というのです。あ、このネーミングは私が勝手につけてしまってまして、ようは、〈鉢の底を取り外して針金を渡し、そこに「あく抜きベラボン(ヤシの実を加工した培養土)」と根がよ~く絡んだ苗を入れる〉というものであります。
詳しくは、Naomiさんのブログ記事「懐かしい気持ち、再燃。」をご覧下されたし。

さっそく、まねして作ってみました。
穴鉢の底をはずし、針金を渡した水耕栽培の用具。

この針金方式ですと、キッチンネットが不要になります。キッチンネットは、バーミキュライトがこぼれ落ちないように入れているわけですが、育ってきた根もこのネットをくぐり抜けねばならず、ネットの存在が根の伸びを阻害してるように思うんだなあ。
そこで登場。このネット無し「針金方式」。ね、ぴったりじゃあ~りませんか、というわけですな。

つづいて、中に入れる苗がこちら。といってもこれは、2月28日の姿です。苗は、中玉トマトの「Mr.浅野のけっさく」。
だいぶ育ってきた中玉トマトMr.浅野のけっさく。

2月28日。直径9㎝(サイズ3号)のポット入り。根はどれくらい育ったかなあと、ポットから取り出してみました。
2/2根が回り始めているトマトの苗。

側面は、根がベラボンに絡まってるけど(途中、バーミキュライトも入ってます)けど、底の方までは伸びてないなあ。それに苗がポットに対して大きくなりすぎたようで、ときどき倒れそうになるんだよなあ。
よし、ならば、もう一回り大きなポット(直径10.5㎝/3.5号サイズ)に入れて、どっしりと落ち着かせ、もうしばらく待ってみることにしよう。

3月8日。はて、どんなもんでがしょう? 合格かも?
3/8 前回より一回り大きくしたポットの中のトマトの根。

ポットから抜いた苗を穴鉢に入れてみたら…。あら~ん、すきまができちゃってるがな。
針金入りの穴鉢にトマト苗をいれてみた。

ポットが小さすぎでした。ま、でも、いいか。いれちまえ~。強引に、ゴミ箱容器に装着。
ゴミ箱容器にセットしたトマト苗。

支柱も取り付けて、いざ、ベランダデビュー。右側がそれ。
ゴミ箱容器とペットボトル容器で育っているトマト苗。

その左隣りのペットボトル入りも、同じ品種のトマトですが、栽培の仕方が異なります。根元に「育苗プラグ」という、卵の殻みたいな器具をつけてます。
育苗プラグで育てるトマト苗

この方法だと、液肥を浸透させるフェルトも使用しないので、さらに用具が入らなくなりますが、液肥がへってるのに気がつかないでいると根がカラカラになっちまいそう。たぶん、そこが注意事項でしょう。なにしろ忘れんぼなので、ゆくゆくはエアレーション装置のついた「ホームハイポニカぷくぷく」に移行しようかとも思ったり。
まあ、それぞれ違った栽培の仕方もたのしみつつ、ぼちぼちまいろうとぞんじます。

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| 栽培用具 | 18:06 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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