カテゴリ:「ルッコラとケイトウ」

ルッコラあれこれ

2017.03.05 16:51 | EDIT

ルッコラは、ついこの間花が咲いたので収穫を終わりにしたんですが、またもや種まきをしました。今度は、全部で3種類。みな在庫の種です。(撮影:3/4)

左が葉っぱが広がってるタイプのコルチバータ。中央と右が葉がほっそりしたタイプで、ワイルドとセルバチカエクストラという名前だそうです。舌かみそうですが。
3/4 ルッコラの3種類の種まき

葉っぱの見かけもちがってるけど、他にも種の大きさにちがいがあるようです。

左端と比べると、中央と右端はずいぶんと小粒でした。
種の大きさがちがう

調べてみましたらば、左の葉の広いやつは一年草(キバナスズシロ属キバナスズシロ種)で、葉の細いのは多年草(エダウスチナズナ属ロボウガラシ種)だそうです。植物学的には別のものとして扱われているんだとか。

どっちも風味がにてるし辛みがあるから、なんとなく「ルッコラ」だろうと思ってたけど、なかみはちがってたんだねえ。ふむふむ。

それなら、中央の「ワイルド」と右端の「セルバチカエクストラ…」では名前は異なるけど、どこがどうちがうんだか、あるいは同じなんだか? 
ま、それは食べてみてのお楽しみ♪ってことで、じわじわ~んと待つことにいたします。

【おまけ】
レタス(炒チャオ)を収穫するにあたり、せっかくだからサンドイッチにしたく思いました。

そこでまず、パンを焼く。バケット作製。
3/1 バケットを焼く
焦げたけど、切り目がずれてるけど…と、はんせー、しちゃう。

切断面を見る。気泡の大きさがいろいろだあ。水分が多すぎたかも。ま、ともかく食べられそうでよしよし。
3/1 バケットの断面

ベランダからレタスをちぎってきてパンに挟む。ベーコンもチンして挟む。
バケットにレタス(炒チャオ)をはさむ
うまっ!

【自分メモ】-------------------------------
・フランスパン用準強力粉 トラディショナル…300グラム
・ホシノ天然酵母フランスパン種…36グラム
・塩…7.5グラム
・水…150ミリリットル(+レモン汁+モルトパウダー1.8グラム)

《作った感想》 酵母が通常より10グラム多めであった。水多し、あと10グラム減らしてみよう。しょっぱいので塩も6グラムにすべし。

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ルッコラの植えかえを予測して

2015.10.11 16:27 | EDIT

 ルッコラ・セルバチカ・エクストラの種まきの仕方を、ちょっぴり工夫しました。底に穴を開けたお豆腐のパックに培養土(圧縮ココヤシピート/土ブロック)をいれるところまではいつもと一緒です。
ルッコラが発芽

ポイントは、このお豆腐パックの上、といいますか培養土の下に、キッチン用のネットをかぶせてあるところ。
ルッコラの培養土の下にキッチンネットあり
植えかえのとき、このネットを持ち上げるだけなので簡単。あとはポットでもプランターでも、引っ越しらくらくパックってわけです。
ルッコラは、身の丈がせいぜい10センチ程度の小さな野菜
。ところが今まで、大きめの鉢にどーんと植えてました。さして大きくならない野菜なのに、容器ばかりが大きすぎてお邪魔で、かといって植えかえるのがめんどうで、そのまんま。無用に場所をふさいでいたってわけです。

このキッチンネット引っ越し方式にいたせば、小さなすき間すき間のあちこちに置いておけそうではありませんか。おー、われなが進歩しましたなあ。他の野菜のときはこの方法にすることがあったけど、ルッコラでも便利だって、気がつきませんでしたわい。わーいわい♪

【ちょっとおまけ】
先日、友人宅のお庭で育ったナツメの実というのをいただきました。ナツメは、「棗」と書くそうです。トゲトゲがいっぱいついている木なんだとか。
ナツメの実
生のナツメを見るのも食べるのも初めて。おいしかったです。実のなかでも、シワシワのは味が薄くて、大きくて固くてしっかりしているのが、ことのほかおいしい。すっぱさもあって、水分もあって、姫リンゴ風味といいますか。皮はちょっと固いかな。
立て続けに何個も食べてしまいました。おつまみのような果物。

あ、種は洗って干してあります。いえいえ、植えるつもりはないのですよ、高木になるそうですし。いかんいかん。
でもひょっとして、盆栽にでもならないかしらねえ、と思っちゃったりなんかして…。

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ルッコラ:同居のミニトマト「千果」とともに収穫

2013.06.26 16:46 | EDIT

 ミニトマトの千果(ちか)の根元の空き地をそのままにしておくのはもったいなくて、ルッコラ(ルッコラ・セルバチカ・エクストラ)の種をまいておきましたらば、今月の初め頃にはだいぶ茂り、お初収穫しました。(撮影:6/7)

このルッコラ・セルバチカは原種に近いせいだか、草丈が10センチもありません。まあ、どうみても雑草ですね。収穫といっても、こんなふうに手のひら程度を摘み取るくらいの少量です。それでも数回はつんでは食べたかなあ。

 それが、昨日はもうちょっとたくさん収穫することができました。(6/25)
この日収穫したトマトと一緒にお皿に集合。トマトは、小さいのが千果、真ん中がチェロキー・チョコレート、手でもってるのがタイ・ピンク・エッグ。むしゃむしゃいただきました。
トマトを食べて、ルッコラ食べて、またトマトを食べて、ルッコラ…。トマトもルッコラも、こんなにもぐもぐするほど食べられるなんて、めーったにありません。にやけます。

 そして、これはハイエナのごとく摘み取った後の鉢姿。

これでも、少しは葉っぱを残したつもりですよ。
ピリっと辛味の効いた旨み味の雑草-ルッコラ。この次の収穫もぜひ! あ、トマトはもちろん真っ先によろしく!

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ルッコラとケイトウ:日光と肥料の案配

2009.03.12 17:37 | EDIT

 ルッコラ
 去年のこと。ピザやスパゲティーの添え物によかろうと、ルッコラを水耕栽培(液肥:ハイポニカ/500倍)にしたら、なぜかひじょうにぶ厚い葉っぱになっていった。
〔種まき:08.10.11/撮影:08.12.02〕
これはもしや、液肥を1000倍にすべきだったのだろうか?

それとも日にあてすぎたのがいけなかったか。

あるいは、外にほっといたため、寒さが原因だったかもしれない。

そうこうしているうちに、、アブラムシの猛襲にあい、あえなく撤去せねばならなかった。

一方、土栽培組のルッコラは、虫よけと寒さしのぎをかねて、寒冷遮をかけたり、ビニールをかぶせたりして栽培していた。すると、こちらは、葉も柔らかく、ピリリとした辛みと共に、ゴマ風味をもかもしだし、まるで種のパッケージにあるうたい文句そのままの食味に生長。うれしくなる。大根の細切りサラダに入れると美味しくて、むしゃむしゃ食べた。〔撮影:08.12.02〕

それから、1ヶ月ほど後。

なにゆえか、しだいに葉の色が黄緑から濃い緑色に変わっていき、
もしや、こいつもあの水耕組の運命と同じ道をたどるのかと懸念したとおり、
筋張った堅い茎と分厚い葉っぱに変貌していったのだった。〔撮影:08.1.19〕
こんなにも堅い葉っぱになると、野趣のおもむきなどというものからはるかに逸脱して、ものすごい草の味がした。

そういえば、ゲームソフトにドラゴンクエストというのがあるが、あれに登場する「毒消し草」とは、きっとこんな味がするに相違ないと思ったくらいだ。
そして、ほどなく花芽が出始めてしまい、たいして収穫できないまま、空しく撤収にいたる。いったいどうしたわけだ?
なにゆえ葉っぱが堅くなってしまったのだろう。
それは…
1.直射日光にあたりすぎたからで、やや日陰の方が柔らかい葉っぱになるのかも?
2.ルッコラは、とうが立つのが早いため、美味しく食べられる時期も短いのか?
3.うちのルッコラが、たまたまそんな性格のヤツだってわけか?

…てなことを考えてみるが、謎である。はて、どんなもんだろう?
ともあれ、短い生涯で終わったルッコラとの食生活であった。さびしいなあ。
あとに残るは、封を切った袋に、大量の種、種、種。ど、どうしよう…

 ケイトウゆかた
 夏に「ケイトウゆかた」という花の種を、猿股! のサルマタさんが送ってくださった。普通のケイトウよりずっと小さく、10センチほどの背丈で育つ性質の種だそうである。これは、サルマタさんが、狭いベランダのわが家のことをお察しくださり、これならと選んでお送りくださった花の種である。
とてもとてもうれしかった。
そそとした けいとうゆかた/絵:藤森知子
「ゆかた」という名前から想像するに、そそとしたいでたちで、静やかにベランダの片隅を飾ってくれるにちがいない。

あるいは、ケーキにたてた小さなロウソクのごとく咲いてくれるのかもしれない。
そんなときめく思いを胸に、私はいつになくよく世話をした。上等の土を選び、元肥を入れ、週一回は液肥もやり、水も絶やさぬように可愛がったのである。

そうして咲いたのが、これである。〔撮影:08.9.22〕
身の丈は、予想の倍の20センチほどもでかくなり、花の色ときたら、カラフルな赤やオレンジではなく、茶色だの黄土色だのという、黒が混ざったどよーんと暗い花色。
なにゆえじゃ!?

少々調べたところによると、なんでもケイトウというのは、肥料が多すぎた場合に花の色が変化することがあるらしいのだ。大きさまで変わってしまうかどうかはまだ調べがつかないでいるが、これもおそらく肥料のやりすぎが原因ではないだろうか。
けいとうゆかた変身して「かたぎ」/絵:藤森知子
つまり、ケイトウは、
「ほめられて伸びる」のではなく、

「ほめられて増長するタイプ」らしい。
(まるで自分)

そこで、その後は肥料を絶ち、水のみを与えていると、花の色合いは幾分回復して、すこしは、原色の面影を見せるようにはなり、いくらか花を楽しむことができたのだった。

結論。
ケイトウで、三原色のような花色を見たいと思ったら、肥料は控えるべし。
そして、覚えておこう。
ケイトウは、「しぼられて伸びるタイプ」の花だと。(私=しぼられると益々いじけるタイプ。始末におえぬ)
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ともこ

Author:ともこ
『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
当ブログは08年5月に開始して8年経過。
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【私(ともこ)に関するリンク】
・人形劇屋のホームページ
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