園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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お初 水耕栽培でスティッキオ

こちら、そのスティッキオなるもの。(種まきは9月21日。)
スティッキオの水耕栽培
なんかニンジンみたいです。

葉は柔らか。ふんわり甘い香りがします。
スティッキオの葉

可憐な葉っぱですが、なかなか悩ましいんですわ。ゆらゆらしてお隣同士どうし絡み合っちゃってこんがらがっちゃって、ほどくのに一苦労します。きっと株と株の間が近すぎるんでしょうね。

今はペットボトル容器で栽培してるので、ちょっとお隣りとの間に余裕があるけど、その前は直径6センチのポットに種まきして、キッチントレーにきっちきちに並べていたもんだから、そりゃあもう混み合うわ倒れるわでおうじょうしました。

そのポット生活時代は、こんなでした。透明のプラスチックの板を巻いてなんとか支えてはいましたけど。(撮影:11/8)
11/8 スティッキオと右はレタスの「みずさわ」

まあそんなんでポットからペットボトルに引っ越しさせたわけなんですが、この移動に手間取りました。ポットから苗を抜き取るときにバーミキュライトがこぼれてめんどくさいったらありゃしない。あ~あ、最初の種まきのときからペットボトルで栽培すりゃあよかったなあと思ったことでした。

あ、先ほど調べて知ったのですが、このスティッキオ(セリ科多年草)というのは直根で、移植をきらう植物だったみたいです。あらら

イカンじゃないか。根は大丈夫だろか?
スティッキオの水耕栽培の根

おっ、新しそうな白い根がでてます。
移植して数日たってますが、特に弱ってるふうでもないので、このままなんとかいけるかもしれません。ははは、やれやれ。お初栽培は危険がいっぱいだあ。

さて、収穫はいつ頃になるのでしょう。種袋には種まきから60日くらいとあるから、11月の末あたりでしょうか。もうあとちょいですな。

スティッキオは、葉も実も食べられ、さらに根元のところがふくらんできて、セロリみたいになったところをはがして食べることもできるんですって。
種まきから25日程度のスティッキオ

といっても、セロリほど大きなかたまりになるわけではないようです。なんでも、同じ仲間のフィノッキオ(=フェンネル)というものがそんな感じに育ち、その改良版であるスティッキオはせいぜい指の太さ程度とか。

なあんだ、大騒ぎして育ててるけど、食べるところの分量はほんのちびっとかもねえ。
また「10℃以下の低温で生育が鈍り、4℃以下で停滞」とも書かれていました。いやん、こりゃあペットボトルを夜は室内に移動させなくちゃだわ。なんじゃかじゃと手間のかかるもんで。

さて、スティッキオとはどんなお味なんでしょう。そもそも見たこともない野菜です。ただそれを知りたい一心でおりますのさ。

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| フェンネル | 14:24 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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「駅伝栽培」をまねて

10月25日に種まきした小カブ(あまうま)。根元が土の表面からでてしまっているので、バーミキュライトを追加しました。
小カブ(あまうま)に増し土をする

小カブは、キッチン用の水切りトレーに並べて水耕栽培しており、他にもチコリやルッコラと同居しています。
これらのなかには、あまり育ちがよろしくないのもあったので、ポットごと取り出して省くことにしました。それが写真の左上。(撮影:11/13)
ルッコラセルバチカと小カブ、チコリの苗

そうすると、水切りかごの中には空きスペースができますなあ。
で、そのスペースなんですが、このままほおっておいたらもったいないんですわ。はて、どうしましょう?
はいっ!
こういうこともあろうかと、新しい転居苗をすでに養成してございますのさ。それが、上の写真にありますピンク色の容器のルッコラお茶パック入り4個です。

こうして空きスペースに、新しい苗を投入すれば、用地がむだにならず長らく楽しめるってわけなんですなあ。
この方法は、私の発案ではありませんで、ブログ「ぽたぽたもんばたけ」の もんさん の記事「菜物駅伝栽培」を拝見して知りました。
もんさんは、こうした栽培の仕方を「駅伝栽培」と命名なさっていらっしゃいました。苗を駅伝の走者に見立てていらっしゃる。
なんだかたのしいネーミングです。私もまねしてやってみたくなったのでした。

さて、さっそく次なる走者のルッコラ苗を空いたスペースに移動させようと思ったんですが…、とんだ誤算発生。
苗って大きくなるんですねえ。

小カブが入っていた水切りトレーは、増し土をした分、ポットがふっくらしたせいもあり、すでに満員御礼。
小カブとチコリ(プンタレッラ)の苗


なあに、栽培している水きりトレーは他に3個もあるんです。そちらにもきっと空きスペースぐらいあるも~ん。

レタスが植わっているトレーをみる。(おもに右がハンサムグリーン、左がみずさわ)。どこにそんな空き地があるんでしょう、な状態。
レタス(ハンサムグリーン、みずさわ)の苗

レタスは最初、苗がふにゃふにゃで、支柱用に透明のプラスチック板を巻き付けていたのですが、
11/8 スティッキオと右はレタスの「みずさわ」

成長が進んできゅうくつになり、プラスチック板を取り外したら上記にあるような爆発写真姿になってしまったってわけですわ。

それじゃあ、チコリ(パラロッサ)が入ってるトレーはどうかしらね。
チコリ(パラロッソ)の苗
どこにもそんな隙間はなし。

しまったあ。うっかりぽん。

ま、しょうがありません。新しい容器で栽培するしかありますまい。といってもお店に買いにいくわけではありませんぜ。
わがやの資材置き場(通称:ゴミ置き場)からみつくろってきましたのが、プラスチックのゴミ箱とザルです。

ゴミ箱に液肥をみたし。
ザルの下は液肥を満たしたゴミ箱による水耕栽培

ザルにキッチン用の不織布をのせて、バーミキュライトを少々敷き詰め、その上にくだんのルッコラお茶パック苗をならべました。
ルッコラ(セルバチカ)の苗 お茶パックとザルで栽培

やれやれ、急ごしらえの別荘だけど、なんとかおさまったからしらねえ。
駅伝栽培をする際は、新しい苗を準備しておくのと同時に、もしものときの予備の栽培容器もあるといいんだなあと実感したしだいであります。テヘヘ

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| レタス | 16:30 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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レタス類に支柱

レタスみたいな丸まった野菜に支柱をするなんどうなの、てなもんですが。

うちのレタスは栽培主に似てるのか、だらけた体質なんでしょうな、みなかように寝そべってしまいますのさ。(撮影:10/29)
レタス(みずさわ)の葉がだらりと伸びる

そこで支柱をご用意。といっても、棒ではなくて、透明の薄いプラスチック板を丸めてつっこんだだけですが。(11/3)
11/3 スティッキオと右はレタスの「みずさわ」
こんなもんで大丈夫でしょうか。ま、やってみるしかないでしょう。
なお、左のニンジンみたいなやつは「スティッキオ」というお初栽培もん。右がレタスの「みずさわ」です。

5日後。おっ、苗はたおれてません。なんとかなりそうかも。
11/8 スティッキオと右はレタスの「みずさわ」

ただちょっと気になるのは、プラスチックの中で葉が混み合ってきてしまったことです。
11/8 レタスの「みずさわ」 中で葉が混み合ってきました
あっ、アブラムシがいるじゃん! さては、風よけ付きの南国ハウスだと思っておるなあ。

うーむ、葉がギュウギュウになる前に、このプラスチック板ははずしたほうがいいのかもしれません。

なお、同じレタスでも、左の「ハンサムグリーン」というパセリみたいに育つタイプの葉は、さほど広がらないようです。
11/8 レタスの左「ハンサムグリーン」と右「みずさわ」
これなら支柱はいらんでしょう。

でもなんだかふつうのレタス「みずさわ」より成長が遅いような気がしますなあ。
そう思って、ハンサムグリーンの種袋をみましたら「生育は既存のリーフレタスよりも遅い」と明記されていました。なーんだ、どうも失礼いたしました。やれ安心。ゆっくり待つとしましょうぞ。

支柱がわりのプラスチック板ですが、さらに他の葉物野菜にも取り付けました。

チコリの「プンタレッラ」にも装着。
チコリのプンタレッラは長身になるのでプラ板を取り付けた
プンタレッラはタンポポの葉みたいな形で、背丈が30センチくらいの長身に育つんですが、今はまだ小さくて茎が細いです。このプラ板でなんとかしのいでもらいましょう。

おなじチコリでも、キャベツみたいになるパラロッサは今のところ倒れてないみたい。茎が短いですもんね。ああ、よかった。
チコリの紫キャベツみたいになるパラロッソは葉が広がらない

あ、そうそう、プラスチックの板はネギにも使ってます。
ネギにプラスチック板をとりつけて増し土
こちらは、倒れにくさだけでなく、根元にいれたバーミキュライトを増量してネギの白い部分をいくぶんなりとも増やそうというもくろみもありまして。へへっ。

【ちょいとおまけの一言】
今朝はお寒うございました。このあたり(東京都青梅市)は4度だったそうで。冬がちらっと顔をだしたなあって感じですかね。
このところ夜明け前に出立することが多く、着込んでいく服がじわじわと分厚くなってますし。

でも、空には月あり星ありのいい眺めでしてねえ。いつもは星なんてあまり見えないのですが、冬の空のときにはわりとくっきり。
車に乗り込むまでの15分ほどなんですが、ご近所散歩がてら眺めるこの夜空観察がなかなかにたのしいです。
…とかいいながら、じつはお腹が冷えすぎてパーキングエリアに駆け込むこともありまして。せっかくのロマンチックがだいなしですがな。

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| レタス | 20:05 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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レタス・チコリ・スティッキオが悩ましい

レタス、それもふつうのレタスがむずかしいですぞ。
9月21日に種まきしたレタス2種類のうち、ふつうに玉になってくれるであろう「みずさわ」が、ふがいないのだ。

葉っぱがあっち向き、こっち向き、阿波踊りしてますがな。
レタス(みずさわ)の葉がだらりと伸びる

しまいには、ごろり、寝転んでるしまつ。
レタス(みずさわ)の葉gねころぶ

ぐらぐらするのを止めるべく、根元にバーミキュライトを増量してはみたものの、さしたる効果はなし。
背の低いポットより、背の高いプラコップで栽培したほうがよかったかなあ、と思ったり。
は~あ、なにかしら支柱のようなもんがいりそうですわ。

一方、同じレタスでもパセリみたいに育つという「ハンサムグリーン」はスッキリな株姿です。
レタス(ハンサムグリーン)はシャッキリ、ピンとしてる
ぜひぜひ、このすっくとした立ち姿をキープしていただきたい。

なお、倒れたがりの野菜はチコリ(パラロッソ)も同じくです。
チコリのパラロッソも、葉っぱが倒れがち
紫キャベツみたいになるはずなんだけど、小松菜風味のひらひらした葉っぱにしか見えません。

こちらのスティッキオなんざあ、風でも吹いたらばったり。ひとたまりもないでしょうな。
スティッキオも同様におたおれです
早く、セロリみたいな筋のとおったしっかり根元になってほしいんですけど。

小さな苗の頃って、弱々しいんだなあ。寝返りさせたり、ゲップさせたり…なにかと世話がいりそうですわい。

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| レタス | 15:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ワケギのお初収穫

じつはネギ。ちょっとピンチです。ヤグラネギの青い葉の部分を夏から一日に2~3本くらいつづ折って収穫していたんですが…。
今じゃ、ちらりほらり、数えるほどしかなくなってしまったのでした。(撮影:10/10)
ヤグラネギは収穫しすぎたかも

9月23日にはまだ、これぐらい密集してたんですがねえ。
9/23 ヤグラネギの株姿

いえね、根元からはちゃんと新芽がでてるから、なにか病気になったとかそういうのではないのです。
ヤグラネギの新芽

つまり、この若い芽を育てることも考えず、ガツガツとアオムシ並に食べつくしておるというわけですわ。
まったくもう、数日おきに収穫するとか、様子をみながらにすればよいものを、これじゃ乱獲でしょうが。

はい。では反省してじっと待つことにいたしま…と思ったら。
うまいぐあいに次のおネギ類が育ってきておったのです。

どうでしょう、これ。秋晴れの朝。空にまっすぐつんつんと葉を伸ばしてるワケギです。(撮影:10/10)
ワケギつんつん育つ
球根(かな?)は、ブログまりちゃんのベランダ水耕栽培のミーママさんにいただき、9月9日に植え付けました。一ヶ月でもうこんなに育つんですねえ。

もう食べてもいいかもよ。だって、うん、いいに決まってる。 どれ、プチッ、プチッ、プチッ。
ワケギの初収穫
折り取るそばからいい香りがいたします。お味噌汁と納豆にいれよう。ごちそうさまあ。にんまり。
これでおネギ類は当分安泰じゃ。ワケギを存分にたのしんでおるあいだに、坊主になりかけているヤグラネギもじき若葉が育つであろう。おかげさまで、ネギなし生活にならずにすみそうです。滑り込みセーフ。ホッ

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| ワケギ | 11:29 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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