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園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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「のらぼう菜」三つの栽培方法の実験結果

「のらぼう菜」は、春に出てきた花芽のついた茎を摘み取ってお浸しにすると、柔らかくて甘みがあってじつにおいしいです。
苗を、昨年の暮れにご近所さんからいただきました。
全部で3株あり。どれも水耕栽培用の液体肥料で育てていますが、じつはそれぞれちがったところがあります。

【その1】穴だけタイプ。
……根元になにもおおいがなく、根がそのまま下のゴミ箱容器に入っている液体肥料につかっている状態。
のらぼう菜。穴鉢を使わず、苗そのまま。

【その2】穴鉢(あなばち)タイプ。
……根元に穴のあいた黒い鉢が装着されており、中にはバーミキュライトを入れたキッチン用のネットを重ねている。
のらぼう菜。根元に穴鉢を使った栽培。

【その3】土栽培+底面吸水タイプ。
……穴をあけた鉢に土と苗を入れ、鉢の下から液体肥料を満たして、底面吸水させる。
のらぼう菜。鉢に土を入れ、下に液体肥料を満たしている。

さて、この3つの方法のうち、どれが一番うまいこと育ってくれるんでありましょうか。

私の予想は、「【その1】穴だけタイプがよく育つ」です。
理由は、穴鉢とキッチンネットがあると、根が出にくいような気がするし、土栽培よりは液体肥料だけに浸かっているほうが、土の抵抗がなくて根もよく広がって育ちやすいんじゃないかと思うのです。はて、どんなもんでしょうかねえ。

結果は、はい、こちら葉っぱ側から見たそれぞれの株のようすです。
のらぼう菜。3タイプの育て方をしています。

葉の色といい、葉の数といい、断然右の【その3】土栽培+底面吸水タイプに軍配!でありましょう。
いや~ん、私、おおハズレ。
「穴だけ」の株なんて、葉が黄色っぽくて枯れそうな色ですぜ。

てなことで、「根のまわりに培養土があるほうが、葉はよく育つ」ということになりますかね。

さあて、このあとの花芽のつき具合にもそのまま反映して、「土+底面吸水タイプの株」が圧勝するのやら。
その頃には「穴だけタイプの株」は、もう息絶えているかも。ううっ。なんとか盛り返してもらいたいですぞう。

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| かき菜・菜花・のらぼう菜など | 18:39 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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菜花の短い茎と長い茎

窓越しの暖かいおひさまが、なんともありがたい。もうね、くた~っととけて眠くなってしまいますがな。

ベランダの菜花にも春の気配ありあり。11月6日に種まきした株の中央が、にゅーっと盛り上がってきました。
でもね、茎の長いのと短いのがあるんだなあ。
菜花の水耕栽培。茎の長い株と短い株。

茎の長い株のは、すでに花が開きかかってました。
菜花の水耕栽培。茎の長い株の花が咲きました。
ヤバい、収穫、急がねば。

しかし、どのあたりを折ればいいのやら。ま、てきとうでいっか。プチッ。
菜花の水耕栽培。中央の花芽と茎を折り取った場所。

やったぜ、1本。
菜花の水耕栽培。折り取った菜花1本。

では、お次の株へ参ろう。

がしかし、こんな短いもんのどこを折るんだあ?
菜花の水耕栽培。茎の短い株にも花芽ができました。

茎が伸び上がるまで待ったほうがいいんだろか。いや、そもそも、この株の茎は伸びるのか?
いやあ、なんとなく、短いままで推移しそうな気もするし。


ところで、菜花はこの他にも、ペットボトルで栽培している株がありまして。

こちら、ペットボトルバーションの1月30日のようすですが、やはり茎が短めに育ってしまったんです。
菜花の水耕栽培。

しかも、花芽できてるし。
菜花の水耕栽培。花芽ができた。

しょうがないから、花芽のところだけを折りました。ちっさ!!
菜花の水耕栽培。花芽を折り取る。

花芽を取った残りの株姿でおます。いっそう短い茎になりましたわ。
菜花の水耕栽培。花芽を折り取った直後の株。

さてその後。この短い茎の株はどうなるんでしょう?
茎はこのままずっと短いままなのか、少しは伸びるのか。脇芽とかでてくれるといいがなあ、と気をもんでおりましたらば。

14日後の2月13日のお姿がこちらでございまして。
ペットボトルの菜花の水耕栽培。花芽をとったら、脇芽ができてました。

背丈は変わりませんが、脇芽らしきものがあらわれたようです。やれやれ、よかったあ、ホッ。
ということは、「茎が短くても花芽をとったのちは、ちゃーんと無事脇芽がおでましになる」と思っていいのではないかと。

…というわけで、「菜花は、短い茎のままでも、とにかく花芽をとってよし」の方針でまいろうと思っております。

そうそう。たった1本だけ収穫した菜花ですが、ゆでてヤツガシラの茎の煮物に添えました。なかなかに美しい。春のかほり、です。
収穫した1本の菜花をズイキの煮物にあしらう。

なお、ヤツガシラは、去年近所でお借りしている畑で収穫したものです。どっさりあった茎の皮をむいて干したのは、一緒に畑をやっている友人で、(めんどくさがりの)私ではありません。おかげさまで、(ちゃっかり)おいしくいただいてます、はい。

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| かき菜・菜花・のらぼう菜など | 15:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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レタス:冬の部、おしまい。

種まきが10月8日だったレタスは、昼間は寒くても曇りでもベランダに放出。夜だけは室内(ほぼ20度)で過ごすというお暮らし。
ですがこのところ、だいぶお疲れの様相です。

パリパリの葉がたのしい「オンタリオ」。葉の色が変色してます。(撮影:2/11)
レタスのオンタリオ。水耕栽培。

なかには、坊主さんになってたりして。
レタスのオンタリオ。水耕栽培。

茶色の部分は腐ってしまっているようです。パリパリしているぶん、水分が多くて凍ってしまったのかなあ。夜は室内にとりこんではいるけど、日中は寒くてもベランダに放出してましたからねえ。

こちらは柔らかな葉の「美味タス」。あまり痛んではいないみたいなんだけど。
レタスの美味タス。水耕栽培。

外側の葉が枯れたようになってました。
レタスの美味タス水耕栽培。

「ニュー赤サラダ」は、赤くてお元気カラーとお見受けしますけど。
レタスのニュー赤サラダ。水耕栽培。

ゲッ!! のぞきたくないシーンが。
レタスのニュー赤サラダ。アブラムシに占領される。

てなわけで、こりゃあもう収穫しておしまいにするしかないでしょう。
初収穫はいつだったかと調べてみたら、去年の12月24日でした。わー、けっこう長いこと収穫してきたんだなあと思います。ありがたや、ありがたや。
株は全部で30株。3個のキッチン用水きりかごを使っていたから、1かごに10株も入っていたわけだ。だいぶ激混みでしたな。

根は、薄茶色。まあまあ元気ってとこか。
水耕栽培のレタスの根。

さて、本体の葉っぱですが、これの水洗いが大変だったです。葉が入り組んでいるし、アブラムシはかくれんぼしてるし。水道の水は出しっぱなし、鼻水も出しっぱなし。目を皿のようにして、よーーーーく洗いましたぞ。小一時間はかかったにちがいない。
寒い中、よーく洗ったレタス。

けっこうな分量です。タッパーではおさまらんので、袋に水きり用のキッチンペーパーを入れ、その中に詰めこんで保存することにしました。
洗ったレタスを袋に詰めて保存する。

食べるときは、もう一度洗ってからお皿に。なにしろ、神出鬼没のアブラーがいますんで、安心ならんのですわ。
お皿に盛り付けてたレタス。アブラムシがいないことを祈る。

ふう~。作業に手間取ったけど、おかげさんでしばらくはレタス三昧できそうであります。よしよし。

がしかし、食べたらおしまい。

残っているレタスは、この「ハンサムグリーン」の6株だけとなりました。
レタスの「ハンサムグリーン」。穴鉢で水耕栽培。

このレタスもアブラムシがうろついているんですが、葉が固めで丈夫なので、水道水でジャージャー洗ってもへたりません。そのまま夜もベランダに放置してるんですが、それでもおかわりなくお過ごしのようです。
このハンサムグリーンだけは、栽培容器を黒いポットではなく、穴あきの鉢にしていました。草姿が広がるタイプなので倒れないようにと思ってのことなんですが。これも何かの役に立っているのかも、と思ったりしています。

さてと、保存したレタスも食べたらなくなりますんで、次なる種まきをいたさねば。あ、もっと早くまけばよかったと、今頃気がついたりなんかして。ハハハ

【種、ありがとうございます】
オンタリオの種は、サキさんから。
ニュー赤サラダと美味タスは、ミーママさん(ブログ「まりちゃんのベランダ水耕栽培」)から頂戴いたしました。ごちそうさまでーす!!

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| レタス | 19:06 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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しろ菜全7株収穫

日中、お日様が照っているときは、ベランダの温度が30度近くになることがあるようです。
ベランダの温度(1/8)

南に向いたマンションなので、北風をさえぎるからだろうと思われますが、いや、びっくり。
そのおかげでしょうね。葉物野菜に花芽ができてしまい、次々と栽培が終わっていってます。
「黒わかな」「べかな」につづいて、「しろ菜」にも花芽がお出ましになっちゃいました。(花芽の写真をとりわすれてます。)

こんなにもっさり茂って、これからってときに、ぜんぶ撤収かあ。(撮影:1/31)
水耕栽培のしろ菜

今までも少しずつは外側の葉を収穫していたので、まったく初めてじゃあないから、まあいいか。

一株の大きさはこれくらいでした。けっこうデカいんですね、しろ菜って。(撮影:2/1)
収穫した「しろ菜」

全部で7株。直径6センチほどの小さなポットに入れ、水耕栽培してました。
水耕栽培のしろ菜の根

ゆでましたぞ。
ゆでた「しろ菜」

お皿に盛り付ける。ほ~、けっこうな分量になりましたなあ。何回かにわけていただくことにしましょう。
お皿に盛り付けた「しろ菜」

「しろ菜」というだけあって、ハクサイ(白菜)ににてます。茎もやわらかく、やんわりしたお味。葉っぱが大きくてお得感ありあり。
なかなかうれしい野菜です。またぜひ、栽培しよーっと!

しろ菜をはじめ、いくつもの菜っ葉類の種をくださったのは、ブログ「まりちゃんのベランダ水耕栽培」のミーママさん。
(ミーママさん、ごちそうさまで~す。)

ところで今日は、最高温度が-1度。夕方から雪が降り始めました。う~、寒っ。どうか、あまり積もりませんように。
ベランダから見える風景。雪景色(2/9)

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| かき菜・菜花・のらぼう菜など | 19:30 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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レタス:恐怖のアブラムシ軍団

レタスを水耕栽培しています。種まきは10月8日。約4か月たち、だいぶそれらしくなってきたかなあ。

これは、1月29日のベランダのようす。この場所には4種類ですが、べつのところに2種あり合計5種類。
1/29 レタスの栽培風景

おかげさんで、ちょいちょい食べられるようになりました。

1月27日の収穫。
1/27 レタスの収穫

1月29日の収穫。
1/29 レタスの収穫

……とまあ、数日おきに頂いておったわけです。

ところで、他にゴミ箱容器で栽培しているレタスもありまして、こちらなんですが。ハンサムグリーンというちょっとちぢれたレタスです。
2/1 ハンサムグリーンの水耕栽培

ザルの中で、数株一緒に植えてるんですが、葉の中におるのですわ、黒い点々の軍団=アブラムシ。
ハンサムグリーンにはびこるアブラムシ軍団

ううう、気色わる~な図ですな。
縮れた葉がちょうどいい隠れ家なんでしょうかね。

いくどか水道の水をジャージャー流して洗ったりするも、すぐさま復活してはびこる恐るべき軍団でありまして。
とうとう我慢ならず、一挙収穫撤収といたしました。
ザルでレタス栽培していた跡地

白いザルの根を見ると、そう痛んではいないようです。
水耕栽培していたレタスの根

ザルの裏側に飛び出ている部分は、培養土を入れた不織布です。ここが液肥にひたりやすくなるようにと思い、ザルをくり抜いたのでした。

もう一方の黄色のザルの底はそのままで、液肥が浸透しやすいようにフェルト布をくくりつけています。
ザルのようす(レタスの水耕栽培をしていた跡)

この黄色いザルの方の根も、そう傷んではいなかったようです。
水耕栽培の根(レタスのハンサムグリーン)

そうそう。もう1種類のレタスのロマリアも収穫と撤収しちゃいました。
これは室内に取り込んだときのようすで、上の方に写っているのがロマリアです。
1/30 レタスのロマリア(室内にとりこんだ風景)

このロマリアにも、くだんのアブラムシ軍団がお越しになりましてな。
ロマリアの葉は、ハンサムグリーンとちがってつるつるなんだけど、やっぱりアブラーの居心地がよろしいみたい。

てなことで、この2種類を撤収。よおおおおおおく洗って、やれやれすっきり。おいしくいただきましたぜぃ!
2/1 収穫したレタスのハンサムグリーンとロマリア

たまに、アブラーもいたかもしれないけど、ま、タンパク質の一種ってことで、よしとしましょう。ハハハ

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| レタス | 19:02 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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