園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

水にさしたシソの枝

2017.09.23.Sat
シソがとっても美味しいから秋と冬にもいただこうじゃないの、というわけで、水を入れた容器に切り取った枝を入れて挿し芽にしよう作戦してます。1週間以上もすぎたでしょうか。記録してないのでわかりません。

左の青ジソ(芳香青じそ)、葉っぱがしっかり横に張ってピーン。右の赤ジソ(天神赤じそ)、ふにゃ~。(撮影:9/18)
水にさした赤と青のシソ。

赤ジソのほうが青ジソより数日後になってから切り取って水につけてます。
なんでかなあ、葉がたくさんついているから重いのだろうか。根をみたけど、まだなんの音沙汰もないみたい。

どれ、青ジソの根をみてみよう。
青シソから根がでてきた
細かい根もすこしでてましたあ。やれやれ、これならもう培養土に植えてもいいかも。

ポットにキッチンネットをはめこみ、バーミキュライトを入れ、青ジソをつっこみますぞ。
バーミキュライトの中に入れる挿し芽の青シソ
あ、キッチンネットを使ったのは、あとで引っ越しをするときに持ち上げやすいようにと思いましてね。

受け皿の容器に水を張りました。シソは今まで水の中だったので、ここでもしばらくは水がいっぱいあるところのほうがいいかなあと思って。数日したら液肥にかえよう。
挿し芽の青シソ。ポットが水に漬かるようにしてみた。

一方、赤ジソ。なかなか根がでてこなかったけど、5日後、チラッとそれらしき白いものが。
赤シソにも根がでてきた。
もうだめかと思ったけど、赤ジソにも希望がもてそうです。

それにしても、根がでてくるまでずいぶんとかかるもんですねえ。いったいどれくらいの日数がかかるんでしょう。調べてみようかな。
新たにシソの枝を切り取って水にさしておくことにします。せっかくだから、バジル(ボロッソナポリターノ)も。

今度は、ちゃんと日付を記録しとかなくっちゃね。新しい赤ジソは9月14日。バジルは9月23日。
新たに水にさした赤ジソとバジル(ボロッソナポリターノ)

あら、新しく水にさした赤ジソは「9月14日」とあるから、もう9日もたってしまってるんだね。1週間程度じゃまだまだなんだなあ。
はーい、気長に気長に待ちましょうぞ。

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雨降り室内種まき

2017.09.17.Sun
そうだ、チコリの種まきがまだだった。はたと気がつき、準備開始。机の上に用具を取りそろえる。

だいたいこんなもんだろうか。
机の上でする種まきの道具
この情景って、種まきする感じには見えんかも。ハサミとかあるし、どうみても工作かなんかだよなあ、と一人苦笑。

種まきの台になるスポンジ。けっこう大きい。もとは畳一畳分もあった残りです。厚みは1.2センチ。
種まきに使うスポンジ
人形劇用に使っているものなので、種まきにふさわしい目の詰まり具合かどうかはわからんけど、まあ、いいかなあ。

1センチ~1.5センチくらいに切って水につけました。一口大の高野豆腐みたいです。
1㎝角に切った種まき用のスポンジ

ぬらした竹串に種をくっつけ、スポンジに並べるんですが、これがねえ、うまくいかないこともありまして。
スポンジに竹串で種をまく

種が小さすぎると、1個ずつを竹串で取れず、数個まとまってくっついてきてしまうのだ。チコリは大丈夫だったけど、クレソンがめんどくさいのなんの。ええいっ、まとめてやっちまえー。てな調子で適当にばらまいてしまう。

できました! わりに簡単。
スポンジにまいた種とタネ袋

全部で5品。イタリアンパセリ、チコリ2種(パラロッソとプンタレッラ)、ディル、クレソン。おもにサラダの具になる野菜です。
チコリは少し多めに種まきしました。冬の間の貴重なビタミン野菜になってもらいたく、期待してますのさ。

種まきは夕方だったんですが、翌朝のぞいてみたら、もう根がにゅ~っ。一番乗りは紫キャベツみたいになるチコリ(パラロッソ)でした。
チコリのパラロッサが発根

もうじき台風が来るかもという雨降りお天気の日ではありますが、こんなお気楽に室内で種まきできちゃうとは。
このスポンジを培地にして種をまく方法は、いったいどなたが考案してくださったんだろう。ありがたいことであります。

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よい子のバジルと苦手なシソ

2017.09.14.Thu
いやー暑いのなんの。昨日と今日は、日中のベランダ温度が32度でした。残暑な日々であります。

そんないいお天気のおかげでしょうか、バジルがたいそう元気でして。(注:撮影のため室内にいれてますが、ふだんはベランダ栽培です。)
茂っているバジル(ボロッソナポリターノ)

朝に収穫。
朝収穫したバジル(ボロッソナポリターノ)

夕に収穫。
夕方収穫したバジル(ボロッソナポリターノ)

いったいバジルばっかりどんだけ食べるんだ、ともいえそうな摘み取り方ですなあ。おもにサラダの緑黄色野菜として細かく切って入れるので、あっという間に消費してしまいますのさ。

株の大きさはどれくらいあるもんだか、ちょいとはかってみました。中央に立てかけてあるのが1メートルのものさしです。
背丈が40㎝くらい。横幅も40㎝くらいですかね。
バジルの株の大きさを調べてみた。

一鉢に2株ずつ植えているから、合計4株。よくばってます。
このバジルはボロッソナポリターノという品種で、よくみかけるスイートバジルより葉が大きく、株も大きくなるタイプ。
スイートバジルやもっと小さな葉になるタイプのバジルも一緒に育てたことがありますが、このボロッソが丈夫で長い期間楽しめたので、以来ボロッソばかり育ててしまってますなあ。

とはいえ、このボロッソもハダニのおかずにされてますのじゃ。
収穫した量とボツになる量が同じくらいだったりするんだなあ。
バジルの痛んでいる葉と収穫した葉

こちらがそのハダニの犯行現場。チッまったくぅ…
ハダニのご飯にされてるバジルの葉

あ、もう一丁、色と強めの香りを楽しみたくてパープルバジルも1株植えてますが、株が大きくならず、葉も痛みやすくてむずかしいです。
パープルバジル

そして今年は特に、「シソをがんばろう!」のスローガンのもと、たくさん植えてみました。

張り切って青と赤も植えてみましたあ~。
手前一列なんだけど…な、な、なんかショボーイ
シソは赤も青もあまりうまく育っていない

青シソの「芳香あおしそ」。香りがとってもいいです。あ、ちっさい葉っぱはみなかったことにしましょう。
青シソ(香り青ジソ)

赤シソの「天神あかしそ」。香りとってもいいです。株が小さいとか、色が紫じゃないとか、細かいことは忘れましょう。
赤シソ(天神赤シソ)

てなわけで、当ベランダではシソは貴重品扱い。めったに収穫などいたしません。ここ一番のお刺身とか焼き肉てな特別メニューを執り行うだんになってはじめて、うやうやしくおしいただいて供するのでございます。

ああ、シソにもバジルみたいに大きな葉や株になる品種があったら、うちでもうまく育つかもしれんのだがなあ、とぞ思う。

とかなんとか、一喜一憂してはバジル&シソ祭りを楽しんでるわけでありますが、季節は秋。
バジルもシソももうじき花が咲いておしまいになることでしょう。

そこで、延命措置実験を施してます。
水にさしたシソ。
水を入れた容器に差し入れたシソ2種。

小さな根がでてきました。
根が出てきた、シソ。

秋冬までもながーーーく楽しむことはできんものかとのもくろみです。各地のブログを拝見してましたら、こうやって挿し芽にしては移植するというのを繰り返して2年になります、という方がおられたので、よし、まねしてみようじゃないのと思いましてね。へへっ。

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ワケギとそのご一行様

2017.09.09.Sat
ワケギの苗を頂戴しました。まりちゃんのベランダ水耕栽培のミーママさんが、旅先のサービスエリアさんでお買い求めになった苗を分けてくださいました。

ミーママさんのベランダでお育ちになった野菜もご一緒に。
ワケギの苗と収穫なさったパプリカのコロルとミニキュウリ。

赤いパプリカは、ベランダパプリカのコロル。ミニキュウリは、タネ袋に「オランダからやってきたスナック感覚のミニキュウリ」とのタイトルがついているそうです(ミニキュウリのタネ袋のお写真記事はこちら

パプリカは育てたことがないので、しげしげと見入ってしまいます。赤くなるまでずいぶんと時間がかかるものだとか。食べるの、もったいないなあ。

ミニキュウリ。持ち上げてみたら、ズシッ。重いんです。水分がいっぱいつまってるのでしょう。ピッチピチなのだ。
うちのベランダに持っていって、ちょいといたずらしてみましたよ。

ほれっ。
うちのミニキュウリ・テンクワーの苗にくっつけてみました。
当ベランダのミニキュウリの株にくっつけてみたの図
「君たち、こんなりっぱなミニキュウリになるんじゃぞ」、てなもんですかな。

じつはこの日、別件でカボチャ(赤皮栗カボチャ)とパプリカ(ミニベル)というのを頂きましたので、一緒に調理することにしました。
別件で頂き物のカボチャとパプリカも一緒に

パプリカはソテーしてお塩をふり、ミニキュウリは半分にしてこれまた塩ふり。カボチャは煮付けました。
調理したパプリカとキュウリとカボチャ

・パプリカのコロル…うまし。肉厚ぽってり。かみしめるたのしみありありです。
・ミニキュウリ…カプッ、パリッパリ、ごっくん。
・パプリカのミニベル…ちょっぴりすっぱさのあるフルーティー味。
・赤皮栗カボチャ…水分あり、ジューシー。お汁をよく含んでます。

いやもう、おかげさまで、ついぞないご馳走な夕食でございました。おなかぷっくり、シヤワセです。ありがとうございます。

おっと、ワケギ。ニンニクみたいで美味しそうです。皮をむいてお醤油につけて食べ、ませんよ。がまん、がまん。

植えます、はい。
9/8 ワケギの苗
ベランダの日当たり具合を考えますと、フェンスのすぐ近くが一番いいので、ベランダに吊しやすいペットボトル容器に入れて育てる作戦にしました。
けど、この容器ではそのうち手狭になるでしょうから、後日、大きな容器に植え替えますのじゃ。
ワケギはいずれ、刈り取っては食べ、刈り取っては食べ…、無限ループのように楽しめる、はず。ほほほ。

なお、ミーママさんはブログに、「わけぎの植え付と種蒔き」という記事を紹介なさっておられます。
こちらの記事では、養液土耕栽培の仕方が書かれてあって、かわいい芽がでている様子もご覧になれますです。

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夏にネギ(ヤグラネギ)

2017.08.20.Sun
当方、夏にネギがベランダで育っていたことはありません。とけて消えてしまっていたからです。それがそれがこの夏、ご健在なんですわ。

はい、こちらそのお元気なヤグラネギ。水耕栽培です。(撮影:8/18)
8/18 水耕栽培のヤグラネギ 2株

2リットルのペットボトルに数本の株なんで、たくさんではありませんが、ちょこちょこ収穫しています。

この白ぽい痕跡は、アザミウマとやらにかじられたのかなあ。
ヤグラネギ アザミウマの仕業か

でも、お元気な葉もあります。
お元気そうなヤグラネギ

葉が途中からいくつもに分かれる=「分けつする」ネギなので、痛んだ葉はボツにし、お元気な葉をつんで薬味にしています。そのうちまた新しい葉が生えてくるので、ずうーっと頂ける。お得なネギ。
もしかしたら、この夏がカンカンに暑い夏だったらうまく育たなかったかもしれないけど、適度に涼しいゆえ、もちこたえているのかもしれません。

ところで、ヤグラネギは春に葉の上にさらに新芽をだして増殖するものだそうで、そのヤグラのような部分も苗になるのでした。

こちらの写真の、上の方。燭台みたいなところです。(撮影:6/12)
6/12 上の方はヤグラ部分(水耕栽培のヤグラネギ)

このヤグラ部分も分解してポットに入れて育てることにしました。(6/12)
6/12 ヤグラネギのヤグラ部分をポットに植える

さて、そのヤグラ部分はその後、どうなったかと申しますと…

8月18日。ほほほ。たいそうほっそりさんのヤグラネギのヤグラ部分ですの。
ヤグラ部分は今だほっそり
ああ、天高くネギ肥ゆる秋になってほしいなあ。

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