カテゴリ:「葉菜類」

[ 2017.07.08 ] クレソンが育つ環境

[ 2017.07.07 ] 薬味のシソは赤と緑

[ 2017.06.16 ] ヤグラネギのヤグラを植える

[ 2017.06.11 ] でっかいバジルの初収穫

[ 2017.06.05 ] アシタバの花

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クレソンが育つ環境

2017.07.08 18:50 | EDIT

クレソン植えたのいつだったっけ? と思って調べてみたら、5月6日頃だったようです。
5/6 クレソンの発芽

なんだかおおざっぱな育て方してました。ポットをお皿にのせ、そのお皿にときどき液肥を注いで下から給水するくらいのことだったと思います。

まあそんな適当な育て方だったせいか、ちっとも大きくならんのです。まるで鳥の餌のハコベみたいでしてねえ。
だんだんポットがお邪魔に思えてきて、しょうがないから、水耕栽培しているヤグラネギの根元に引っ越しさせたりしていました。
6/12 クレソンの間借り

それでも、そんなちっぽけなクレソンの苗でももらっていってくださるご近所さんがいらっしゃいました。しばらくしてお会いしたら、「おかげさまで、頂いた苗がとてもよく育ってますよ。家では、ザルに川砂を入れて下に水を入れた洗面器をおいてるんです。ほら~、クレソンてそこの霞川(ごく近くの小さい川)に生えてたりするじゃありませんか。あれの真似をしてみたんですよ。」とのこと。

ん? クレソンて、川原に生えてるもんだったんだ。知らんかったなあ。
スーパーでしかみたことなかったですもん。
よおーし、ならば私も、と、真似してみましたですよ。

それがまあ、なかなかに具合がいいみたいなんです。しょぼかったクレソンちゃんが、ふさふさになってきてるんですわ。
クレソンのザル栽培

よーくみると、クレソンの茎から白い根が出ていました。
クレソンの白い根

根は下に生えるもんだと思ってたら、横に這うようにでてるんですねえ。そうか、それでザルのほうがいいわけだ。面積がひろいから。ポットじゃ横に移動しにくいですもん。なるほどなあ。

うちの場合川砂がなかったので、ザルの中にはバーミキュライトを入れ、こぼれにくいようキッチンネットを敷いてみました。
ザルにバーミキュライトを敷き詰めて栽培

ザルの下は、発泡スチロールの箱です。中には汚れ防止用にビニール袋を敷きました。また次回も使えるようにと思いまして。
あ、液肥が若干茶色になってるのは、バーミキュライトがこぼれちゃったから。キッチンネットの穴が大きかったみたいで、中身がこぼれたようです。
ま、何はともあれクレソンが大変お元気になられたので、さっそくちょいとお味見しましょうかね。

夕方、トマト(Mr.浅野のけっさくとブラッディタイガー)もいっしょに収穫。
7/8 トマトの収穫

お肉を焼いて取り皿にのっけました。トウモロコシは、今日の仕事先の夏祭りでいただいたお品です。
クレソンとバジルとトマトの収穫

そうそうバジル(品種:ボロッソナポリターノ)も収穫。葉がやたら大きいので、お肉を巻いていただくのにちょうどいいあんばいです。
さて、クレソン。葉はあまり味がしないけど、茎はピリッと辛みが効いてけっこうでございました。
ビールぐびぐび。もう、めちゃめちゃ暑かったですもんねえ、今日は。汗たらたらでした。
ふう、どうぞみなみな様、水分たっぷりおとりになってお休みなさいませね。ではでは、お先にすみません、寝ます…。

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薬味のシソは赤と緑

2017.07.07 19:11 | EDIT

赤シソって、梅干しとかシソジュースに使うもので、そうめんなどの薬味には青シソを使うもんだとばかり思ってました。けれども、いつぞやブログ「須賀利第二の農業生活」の中井農園さんがコメントを寄せてくださり、「両方いっしょに薬味に使うと彩りもきれいですよ」と教えてくださいました。「おお!」とびっくり、目からうろこ。そうか、赤でも青でもシソはシソですもんねえ。なるほどなるほど。

そこでこの春(3月末)、さっそく赤シソもお初に種まきしたというわけです。

こちら、その赤い「天神アカシソ」。
天神赤シソ

タネ袋によりますと「強い香りをもつ優良種です。葉は濃赤紫色で、縮みと光沢があり、肉厚の大葉で柔らかいです。」とのこと。ふむふむ、どうりでたいそうよい香りがいたします。
「天神」とついているのは、梅の木がたくさんある太宰府天満宮の近在で昔から栽培されていた品種ということだそうな。

青いのは、「芳香青シソ」です。赤と青のシソは、ともに中原採種場さんの種。
香り大葉青シソと天神赤シソ

こちらの場所にもシソ。
香り大葉青シソと天神赤シソ

トマトの株の隙間にもシソ。
トマトの株のあいだにもシソ

ネギのあいだにもシソ。
ネギのあいだにもシソ。
もうね、隙あらばシソ。シソ、シソのシソ三昧でして。
2リットルのペットボトルを容器にして水耕栽培するので、場所をとらないのがうれしいです。

それにしても、葉っぱがみょうに大きいような…。
香り大葉青シソの葉がわりに大きい
シソって、こんなだったかしらねえ。調べてみましたらば、シソは直射日光を「避ける」ことがだいじなんだとか。日が当たりすぎると葉が大きく固くなるらしい。明るい日陰の風通しのいいところがよろしいそうで。はいはい、ではそのように配置いたしましょう。

シソの初収穫は、種まきから約3ヶ月後の6月26日でした。
6/26 シソの初収穫(他にバジルと実にトマトと甘とう美人など。

バジルも葉が大きいです。ボロッソナポリターノという大葉になるタイプでして。
この日は、他にも、トウガラシの甘とう美人、ミニトマトのブラッディタイガー、四季なりイチゴもごく少々ありでした。

ではでは、赤と青のシソで薬味とまいろう。ハサミでチョキチョキ。
薬味用に青と赤のシソを混ぜる
わーお、ほんとだ、色がなんかたのしいです。香りもよろし。
一緒に使うのいいかもいいかも。赤青シソのおにぎり、なーんてのもいいかもだわ。

7月5日。少しずつだけど、収穫する野菜の種類がふえてきました。夏本番も、もうじきかなあ。
7/5 収穫したトマトとシソとバジルと甘とう美人。

ときに明日はこのあたり、30度を超える暑さになるとのお天気予報。早朝出立なので、夕方、ベランダ野菜に液肥をたくさん補充しました。4リットル入りペットボトルを両手に持ち、水道と液肥置き場とベランダを何往復したことか。ああ、今年も水奴隷の季節がやってきましたなあ。ペットボトルアレイで筋骨隆々となり、わが腕はいっそうたくましく育つことでしょう。
あ、「アレイ」って漢字で「亜鈴」って書いたりもするのだと、今、調べて知りました。英語の直訳だったんだなあ、ふむふむ。

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ヤグラネギのヤグラを植える

2017.06.16 15:49 | EDIT

昨年、苗をネット買いして育てているヤグラネギです。(過去のブログ記事の一部はこちらです。)

葉の先端にもじゃもじゃとしたものができていました。(撮影:6/12)
ヤグラネギの株

ほほう、キャンドルのようにも見えますな。
ヤグラネギのヤグラ部分

これがどうもヤグラネギの「ヤグラ」にあたる部分らしいです。私、お初栽培なのでお初のお目もじ。

ヤグラができているのは、他にもう一鉢ありまして。こちたはまたちょっと雰囲気がちがってました。
もう一鉢のヤグラネギ

先ほどのように葉の先端がいくつもに分かれてはいないのですが、こちらは葉がみょうに長くなってまして、
その先に何かがくっついているようなのです。
ヤグラネギの2階部分
先っぽが枯れただけなんじゃないのお?

いや、調べてみるとどうもそうではないようです。これはヤグラの「2階」部分にあたるものらしいです。つまり、指で持っているのが2階で、その先の根元が1階なんだとか。お家の構造になぞらえて、1階、2階という呼び名になっているってことかなあ。

さあて、いよいよこのヤグラネギのヤグラを分解してみることにしましょっと。
ヤグラの下をハサミで切り、葉と切り離しました。

おっ、さらに3本に分解できそうである。
折り取ったヤグラネギのヤグラ部分

1本ずつに分け、その1本を眺めてみた。
1本ずつに分解してみたヤグラネギのヤグラ部分。
根っこあり。小さいけど一丁前のネギ。

それなら、先ほどの2階建ての2階部分はどうなっているんだろう?
2階建ての2階部分。枯れてしまってるように見えるが。

枯れてるだけにしか見えんのだが、皮をめくると。
薄皮をめくるといくつかに分かれているようだ。
ごくごく小さい芽が3個あるように見えるんだなあ。

分解した各部分を全部並べてみました。左の2枚が土台になっていた葉で、右側がその上にできた小さいネギです。
ヤグラのかたまりを分解する
おお、一株からこれだけの新しいネギ苗ができたというわけですね。

最初のキャンドルみたいなヤグラネギの株も分解して、それらをぜーんぶポットに植えました。
分解したヤグラネギの小さい苗を植えました。

そうそう、2階建ての2階部分の苗らしきものも植えてます。
2階建ての2階部分も植えてみました。
小さすぎるから育つかどうかわからんのですけど。

ともあれ、これがうまいこと育てば夏から秋までずっと薬味用のネギがいただけるって寸法。ベランダネギの未来は明るいなあと、一人(のんきに)ほくそ笑む。ホホホのホ。

そうかと思うと、冬中楽しんだ今ちょうど撤収しようかというネギもあるんでございます。

こちら、ちゃんこネギ。だいぶおくたびれになった姿ではありますが。
ちゃんこネギ(水耕栽培)

種まきは昨年の9月2日。収穫開始が12月頃だったでしょうか。全部で7鉢あり、順番に食べていってこれが最後の1鉢。

だいぶ刈り取ってしまったので、もうあまり残ってません。それに、暑さには弱いらしく、根元がふにゃふにゃに溶け始めておる。
切り取ってだいぶ少なくなったちゃんこネギ

なるほど、ちゃんこネギって冬に元気なネギなんだなあと改めて思うんでありました。

てなわけで、冬用に、ちゃんこネギ。春~夏にはヤグラネギを育てれば、ほぼ一年中ネギにあずかれるというわけです。ますますもってホホホのホ。

さあて、最後のちゃんこネギをきれいに洗って、ヤグラネギのヤグラを支えた葉(下の右端あたり)も洗って頂くことといたしましょう。
ちゃんこネギ。最後の一鉢分をきれいに洗う
あ、トウガラシの甘とう美人も1個とれたんでした。

それにしても、よーく洗ったつもりだけど、黒いアブラムシのやつ、どっかに潜んでないだろうなあ…。
(ま、食べてもいいけどさ。タンパク質ではあるだろうから。)

【お知らせ】
ヤグラネギの栽培につきましては、下記のミーママさんのブログをご覧いただくとたのしいです。
ミーママさんのブログ→まりちゃんのベランダ水耕栽培

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でっかいバジルの初収穫

2017.06.11 17:17 | EDIT

気温があがるとバジルも大きくなるようで。(撮影:6/9)
6/9 収穫したバジルのボロッソナポリターノ
種まきは、5月の初め頃だったように思います。

さっそく、てっぺん部分をつみとりました。
6/9 収穫したバジルのボロッソナポリターノ
バジルにしては異様に大きい感じがいたしますが、これは大きくなる品種で、ボロッソナポリターノというお料理名みたいな名前だそうであります。丈夫で幹が太くしっかりした株になるのがうれしくて、たびたび育てています。

葉をつんだあとは、すっきり。脇芽が育っているので、また一段と大きくなってくれることでしょう。
収穫した後のバジル(ボロッソナポリターノ)

バジルとともに、この日収穫したものあれこれです。
インゲンの成平(なりひら)、中玉トマトのMr.浅野のけっさく、四季なりイチゴのめちゃウマ
6/9 この日の収穫。トマトとバジルとイチゴとインゲン

じわじわと夏野菜が出始めましたって感じ。イチゴはそろそろおしまいかなあ。

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アシタバの花

2017.06.05 18:50 | EDIT

えー、苗から育てているアシタバですが、新芽だけでなく固い大きな葉も食べてましたら、茎だけがひょろりと目立つこんなショボい姿になりましたのじゃ。(撮影:6/2)
アシタバの株姿

いや、そもそもアシタバがこんなに背丈が伸びるもんだったとはねえ。知りませんでしたがな。伊豆大島でアシタバを見たときは、道ばたに生えているミツバみたいに膝くらいの高さの植物だったように思うんですけどお。
まあとにかく、当方のベランダでは1メートルをこえるほどにお育ちになっちゃったようです。

ときに、てっぺんあたりからなにやら見慣れないものでできてるなあと思ったら、これ花芽だろうか。
6/1 アシタバの花

ちぎってよーく見てみる。なんかおもしろい形だねえ。
アシタバの花

下の方のぷっくりと丸くふくらんだ部分はどうなってるんだろか。指で割ってみた。
アシタバの丸いやつの中身は花芽だった
あ、なるほどこの中に花芽が格納してあったんかい。

ネットで調べていたら、「アシタバは、花が咲くとタネを作って枯れてしまう」という記述をみかけました。ということは、うちのこの株も枯れてしまうんだろか。タネがまだできていないうちに花をつんでも、やっぱり枯れてしまうんだろか。
それなら残っている葉も収穫しちゃって花芽と一緒に食べちまおうじゃないの。

花も葉も全部お味噌汁に入れた。
アシタバの花芽を味噌汁に
アシタバ感むんむんの味がします。苦みと渋みと風味と、なんともいわく言いがたし。満足じゃあ。

さて、残っている株の始末をいたさねばなんだが、水耕栽培をしている根をのぞいてみた。
水耕栽培のアシタバの傷んだ根
ゲゲッ! まっ茶色じゃないすか。だいぶ痛んでるよお。けど、こんなになってもなお枯れてないなんて、どうなってるんだか。

ともあれ、上の背が高い苗に対して根がこれっぽっちしかでていないということは、水耕生活がお気に召さなかったのかもしれない。そりゃあそうですわ、水耕栽培で育つアシタバって聞いたことないもん。

でも、ちょっとは栽培方法を工夫してみたのです。根と茎の間だにザルをおき、この中にはバーミキュライトをしきつめて、少しは土栽培の風情にもしたつもりなのです。
水耕栽培のアシタバのく根元あたり
でもたぶん根は、下の容器の液肥ではなく、液肥を吸い上げたこのバーミキュライトの中でおもに生息していたのかもしれませんね。
株はボツにしようかと思ったけど、土が入っている鉢につっこんでおくことにしました。
土栽培にしたアシタバの株
ぷぷっ、どうみてもこれじゃただの棒ですがな。

でもねえ、なんかもったいなくてですねえ。
痛んだ茶色の根をどけたらまだ白い根が見えていたし。根が生きていれば復活するかもしれんしって思って。
白い根がはえているアシタバの株

【アシタバ栽培メモ】
・苗は、2016年9月に近所のホームセンターにて買い求めたもの。当時のブログ記事→こちら
・それより前にタネも買って植えてみたのだが、全部種まきして1株しか育たず、それも後日枯らしてしまっている。当時のブログ記事はこちら

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プロフィール

ともこ

Author:ともこ
『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
当ブログは08年5月に開始して8年経過。
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【私(ともこ)に関するリンク】
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