園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

2017.02.27.Mon

レタス初収穫

レタス2種類がもっさりと育ってます。(2/26)
2/26 レタス2種がもっさもさになりました

しかし、不穏な様相あり。葉の先が茶色になっていますのじゃ。

これです。濃い緑色のレタス(炒チャオ=チャオチャオ)。
ロマリアの葉先が茶色に痛んでいる

もう一丁の種類にもあるんです。黄緑色のレタス(ロマリア)。
炒チャオの葉先が茶色に痛んでる(チップバーンといらしい)

ミーママさんのブログ「まりちゃんのベランダ水耕栽培」の記事を拝見してましたら、こういう症状をチップバーン(カルシウム欠乏)というんだそうです。
種のサイトさんには対策として「塩化カルシウムの葉面散布が効果的」とか書かれてましたけど、ま、とりあえず、液肥を全部取り替えました。

さあ、痛んでしまわぬうちに食べなくっちゃ。

いざ、収穫!
収穫した炒チャオとロマリア
炒チャオ27枚、ロマリア53枚。葉先がチップバーンしてるものがこれだけあったわけです。

生食用。
生でいただくレタス。
左下も炒チャオなんですが、1株だけ葉の雰囲気が異なっているので、別にして分けています。

・緑の濃いロマリア:歯ごたえあり。固いです。青臭い味もします。
・黄緑色の炒チャオ:ロマリアよりずっと柔らか。パリパリ感があんまりないんです。サラダ菜に近いかも。むむー、これが残念。
・炒チャオだけど、変わり者のやつ:パリパリを通り越して、すじすじにすじばってます。レタスにしては、なかなかの根性あり。

さ、お次は、炒め物にしました。
炒め物にしたレタス(炒チャオとロマリア)
左、ロマリア。右、炒チャオ。
どっちも同じような見え方かもしれんのですが、ロマリアはオリーブオイルと塩、炒チャオはごま油と塩です。

・炒めたロマリア:加熱したほうがうまみあり。青菜炒めの雰囲気です。
・炒めた炒チャオ:シャキシャキとお口触りがよろしいなあ。

…とまあ、そんな感じでした。食べたのは、外側の葉ばかりだったので、他の部位はわかりません。

葉の先の痛みがさらに深くならないようであれば、丸ごと収穫をやってみたいんだけど、どんなもんでしょうかねえ。

収穫後、風通しよくしたくて、株の間を少しあけて容器に並べました。
収穫後の株姿

ちょいとまあ、しばらく様子をみることにします。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ
2017.02.20.Mon

机の上のレタス畑

11月27日に種まきして54日目のレタス2種類は、だいぶもさもさに茂ってきたようです。(撮影:2/18)
2/18 もっさもさになったレタス2種

全部で20株。最初はキッチン用の水切りかごに収まっていたけど、大きくなるにつれ入りきらなくなって、空き容器のお皿やスチロールの箱だったり。
レタスは全部で11株あり
思いのほか大きくなるもんだったんですねえ。
株はバーミキュライトをたっぷりいれた直径9㎝のポットに植わっており、水切りかごには液肥が底面から数㎝くらい満たしてあります。(そんな感じの底面給水にしてるんですが、これも水耕栽培というのかなあ。よくわかりません。)

背高のっぽのレタスはこちら。ロメインレタスという種類だそうで、商品名は「ロマリア」だそうです。中央がラグビーボールのように巻いてきました。
玉になりつつあるロメインレタスの「ロマリア」

フリフリのレタスは、「炒(チャオ)チャオ」。こちらもハクサイみたいな感じに真ん中の葉が巻き込まれているようです。
巻きつつある「炒チャオ」

ところで、この炒チャオに1株だけどうも変わり者が混じってるみたいなんだなあ。

右上の、図体もちょっと大きめな株なんですが。
右上の1株だけがちょっと変わってます。

炒チャオの他の多くはこんな感じで、葉の色が黄緑がかっており、葉の先端は柔らかくカーブしています。
他の株は柔らかく、葉の先端にギザギザはない。

一方、その変わり者の株はといいますと、葉の先端がギザギザ。葉全体も固くてたいそうパリッパリ。色も青っぽいんだなあ。
葉の先がギザギザで、葉全体も固い。

思うに、なにかのかげんで種袋に他のレタスの種が混入してしまったんじゃないですかねえ。だとしたら、もうけたかも~♪
ちがうお味のレタスが食べられるわけですもんね。

でもでも、もしかすると、炒チャオは、もともと他の品種同士を掛け合わせてできているのだろうから、その元になっている種の性質がでてきてしまっているのかもしれません。そう考えると、炒チャオの親株はどんなレタスだったんだろうなあ、なーんて調べてみたくなります。

ところで、レタスはこんなふうに6株を一つの水切りかごに収用しています。最初は、一つのかごに同じ種類を入れていたんですが、途中から変更してみました。

片側に背の高いロマリア、もう片っ方には炒チャオという具合。
水切りかごにレタス6株を収用。

こんなふうに互い違いに並べたとき、場所をあまりとらずにすむんじゃないかなあと思ったんですが、どんなもんでしょうか。
レタスをいれた水切りかごを横向きにみると。

とはいえ、このほかに入りきれなかったレタス2株と、同じくおあまりになったチコリ1株とを発砲スチロール箱に同居させていたりもします。(写真中央)
水切りかごにいれたレタス。
夜は寒いからと室内にとりこんでいるもんですから、これじゃあまったく机の上が使えません。
丸ごと収穫なんてめざさずに、さっさと外側の葉をとって食べてしまったほうがお邪魔にならなくてよろしいんじゃないのって気もいたしますなあ…。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ
2017.02.19.Sun

アシタバの葉の収穫位置

アシタバ(明日葉)の暴走が止まらない。なにが暴走かともうしますと、葉っぱの広げ方である。

2月4日。
横広がりに広がるアシタバの葉
どうして横にばっかり広がるかなあ。上に高く伸ばしていただければ、場所をとらずにすむってもんなんですがねえ。ぶつぶつぶつ…。

ま、とにかく収穫できそうな新しい葉がでてきましたので、いただくことにしましょうかね。

ほんとはね、左の一番新しい葉が柔らかくて美味しそうな感じがするんですよ。でも、その新品の葉を食べてしまったら、もう新しい葉が出てこないんじゃないかと思って、2番目に新しい葉(右側の指さしてるとこ)をつむことにしました。
2/4 指さしてる葉を収穫した

ほう、まあまあ柔らかそうだけど…。
2/4 収穫したアシタバ

それがその、そうでもなかったです。やっぱり固くてちょい苦すぎました。うーん、「2番目に柔らかい葉を収穫する」という方法はどうもよろしくないみたい。

2月18日。よし、今度の収穫は違った場所をためしてみよう。

まず、この茎にできている出っ張りに注目。
2/18 アシタバの葉を切り取る場所は出っ張りの上

この出っ張りはいずれ、こんなふうに新しい芽がでてくるところと思われます。(これは大分前、1/15の撮影です。)
1/15 アシタバの新しい芽がでようとしているところ。

そこでこのたび、この出っ張り地点をさけ、これより少し上の方を切り取ってみよってわけです。
これなら、新芽になるところは残しているのだから、いいよね。

やっと一番若い葉を収穫できましたあ!
2/18 収穫したアシタバの葉。これは美味しい!

これもう、文句なく旨し旨し。味噌汁にいれてほんの数秒だけ煮る。ちょいにがのオトナ味よ。
というわけでして、これからは、「新しい葉の茎にできた出っ張りよりちょっと上で収穫」作戦でいけそうですわい、ワイワイワイ♪

ところで、このアシタバは水耕栽培です。いつもの水耕栽培ですと、コップ位のおおきさの網に植えるんだけど、このたびはザルにわりとたくさんバーミキュライトを敷き詰めたところに植えました。
ザルで水耕栽培のアシタバ

といいますのも、「アシタバの根は太くて頑丈だ」というような記事をどっかで読んだもんですから、茎や根が広がりやすい安定した感じになるかなあと思ってこうしてザルにしてみたのですが、どんなもんでしょうかねえ。

ただし、ザルの裏側には、液肥がバーミキュライトによくしみこむようにするためのフェルト布などを取り付けていません。

ザルからは根がでているだけです。
ザルから出ているアシタバの根
理由は、あの、その、めんどくさくてやめちゃったんでありました。
まったくもう、こーんないいかげんな栽培です。

ただし、このままではバーミキュライトが乾いてしまうことが多いので、ときどき液肥をバーミキュライトに直接ぶっかけたりしてます。
これでバーミキュライトにふれている根の乾燥が少しは防げるかなあ、と思って。ほんに横着栽培なんだからあ。

ところで、根元のところになにやらみょうな突起があるんでございますよ。
おや、茎の根元になにやら新しい突起がでておる。

なんだろなあ。反対側からものぞいてみました。
近づいてみると、新芽らしき風情
は、はーん、脇目を出そうっておもむきですかい。

大きくなっていただくのはけっこうなんですが、横に広がって、しかもイナバウワーみたいに鉢の底へ向かって反り返るのは勘弁していただきたい。
2/18 横広がりのままのアシタバの葉

仕方がないから、鉢底の下にまた鉢を置いて高さを作ってしのいでるような案配なんです。それでも横はばったいからそばに他の植物を並べることもできかねる。
いっそ盆栽みたいに、添え木の強制ギブスをはめてやろうかしらとまじで考えておるしだい。アシタバ、恐るべし。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ
2017.02.12.Sun

ほんのチコリ

この冬は、「葉物野菜としてチコリを盛大に育てよう!」「丈夫だしサラダに添えると深みのあるオトナ味にしあがりますぜ」と一大キャンペーンを打ち上げ、せっせと種まき。いくつものペットボトルに植え替えもしたというのに、これがまあなかなか成長しませんのじゃ。

ほらね、ぴろろんと葉っぱがでている程度なんでございます。(撮影:2/11)
チコリのプンタレッラとパラロッサ

奥の一列がお初栽培のパラロッサというもんで、紫キャベツみたいになるんだそうだが、どうみてもそこらの草である。
手前の一列がプンタレッラで、水菜のようなしげり方をするはずなんだけど、これじゃ、さびれたタンポポですわな。

ペットボトルの株はまだあります。こちらもです。
チコリのパラロッサとプンタレッラ

うちにある相当数の水耕栽培用ペットボトルを動員し、朝に夕にしみじみ眺める(だけ)という、慈愛に満ち満ちたわが勢力を上げて育てておるというのに。

他にも四角いゴミ箱を使ってまで植え付けているのだが、これなんか、葉はだらりと垂れ下がりキャベツどころかホウレンソウほどにも堅くなる気配がないありさまざます。
チコリのパラロッサ

まあねえ、この程度の大きさ(15㎝×25㎝×25㎝)の箱の中に6株もぎゅう詰めにしたのだから、住み心地がよろしくないとは思います、はい。

それでも、葉に紫色の斑点ができているのを見ると、寒さが作用してチコリらしい模様になってきているのかなあと期待もしちゃったりなんかして。
チコリのパラロッサ まばらに色づいている

この株なんか、すっかり不気味な紫色に変身してますしね。
チコリのパラロッサ 色づいてる

そうだ、健康のバロメーター=根っこ、をのぞいてみよう。水耕栽培だから、簡単に根の育ち具合も確かめることができるのでした。
どれどれ。

ぴろろ~んとおひげが三本程度って感じ。ありゃま。
チコリのパラロッサ 水耕栽培の根

まだまだこれからってわけですね。

ときに、種まき日を記したラベルをみましたれば、11月3日とあります。
チコリを種まきした日は11月3日とある。

あれ? 11月に種まきじゃ遅すぎじゃなかったっけ? 過去の当方のブログ記事を調べてみましたらば、7月(2011年)、9月(2012年と2013年)…となっているではないか。
なーんだ、成長が遅れるのも道理でしたわ。種まきはその時期にちゃんとしなくっちゃね、ってことでありましたとさ。

ところで、きょうは快晴のいいお天気。ポカポカしてまあ気持ちのいいこと。
ベランダにたたずみ、チコリの葉をめくると、

裏でアブラムシが涼んでましたがな。
チコリの葉に群がるアブラムシ
すくすく育っているのは、こやつらであった。ちっ!

こうして、たいして大きくならんままチコリは花が咲いちゃったりしてなあ。まだ一枚の葉も収穫しておらんのだけどお、おいおい。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ
2017.02.07.Tue

水耕栽培のレタスが珍しくうまくいってるの巻き

去年の11月27日に種まきしたレタスが2種類。水耕栽培をしています。今までもレタスは何度か挑戦してますが、なにゆえかあまりうまくいかなかったんだなあ、これが。小さい葉のままだったり、とう立ちしたり。

それがそれがこのたびは、珍しくまともそうなのですわ。(撮影:2/7)
レタス2種(ロメインレタスと炒チャオ)の種まきから72日後

黄緑色のが、炒(チャオ)チャオというレタスで、一つの容器に4株はいってます。合計8株あり。

上からのぞくと、きちんと巻かれたフリルができつつあるようです。
レタスの「炒チャオ」。葉の巻き方が美しい。
ほ~、きれい!

ポットごと持ち上げてみたら、ちょろっと根っこがでてました。
容器に直接液肥を入れて水耕栽培中。

栽培容器は、何かが入っていた透明プラスチックの入れ物。このままじゃ藻ができやすかろうと、アルミホイルを巻いて遮光。こんなもんでも役には立っているようで、ここまでは育ちました。

株の横顔も見てみたいので、ポットを持ち上げました。
レタスの「炒チャオ」の一株
茎がカーブして、全体にこんもりしてるよ。なんかちょっといっぱしの「株」って感じ?
このレタス、さわると堅いんです。ふにゃふにゃタイプじゃないのだな。パリッとしてる。いいですねえ、好みですぞ。


一方、緑色の濃い縦長のレタスは、ロメインレタスという種類だそうで、商品名が「ロマリア」だそうな。

横から見ると、小松菜っぽいかも。水切り網と桶のセット(100均屋さんでの調達品)で栽培中。
ロメインレタスの「ロマリア」。水切りかごで水耕栽培中。

これまた、ずずーっとポットごと持ち上げてみた。
直径9センチのポットに1株のレタス。
ほんに縦長だあ。こちらも根っこはみ出してるね。

これだけ大きくなったら、もう外側の葉をつんで収穫してもいいように思うのだが、このたびは、じっと我慢。きゅっと巻いたレタスを育ててみたいんであります。
それには、直径9センチのこのポットじゃ小さいんだろうか。大きなポットに植え替えた方がしっかりするような気もするんだがどうだろう。液肥の補充が追いつかなくなりそうでもあるので、ペットボトルに植え替えねばならんかもしれん。
うーん、これまた一仕事だわい。

ま、ともあれ、今のところすくすく成長と喜んでおるわけですが、ピーッピーッ、暗雲立ちこめる事態発生。

このかぎ裂きのような傷跡は、いったい…。
ヒヨドリのおかずにされた形跡

おそらく犯人はヒヨドリですな。
レタスは昼間ベランダにおき、夜は寒いだろうからと室内にとりこんでいます。
その昼の間、パクパクおかずにされたんでしょう。
以前はブロッコリーが狙われましたが、ネットをかぶせたので食べられんとなると、イチゴを狙い、イチゴにもネットをかぶせたら、お次はこのレタスがターゲットにされたらしい。

はい、そこでレタスにもネットで防止。これでどうだ!
ネットの中に挟んでヒヨドリから守る作戦

これだけネットでおおってやったら、ベランダにはもうたぶん何も食べたいものは残ってないだろう、と思うのに、朝、最初に窓ガラスを開けるとほぼ決まって「ヒヨ~」って鳴いて、飛び立って行くやつがおるんですわ。鳴くだけで、なにもついばんだ形跡はないのだけれど。
なんかどうも、「あ、おばちゃん出てきたで~」、「また遊びにきたるわ~」とかのたもうてる気がする。日々偵察にぬかりないヒヨドリ。むむぅ、油断ならんわい。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ

 | HOME |  OLD »