園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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トウガラシの掃除

しばらく前に読んだ新聞に、アブラムシについて書かれた記事があった。植物のどこにでもうろついているように見えるアブラムシだが、案外きれい好きだそうで、トイレとそれ以外の生活の場を分けているんだとか。トイレ用の葉っぱと居間用の葉っぱがあるらしいのだ。ふーん、そんなもんかねえ。

さて、きょうは晴れてじつにいい天気。朝は氷点下5度だそうだが、日中は20度くらいにはなるベランダである。せっかくだから、トウガラシの「甘とう美人」の世話をしようじゃないか。
トウガラシの甘とう美人の株

なにしろこのトウガラシときたら、ほうっておくとアブラムシだらけなんである。スプレーで水をかけ、葉っぱをきれいにお掃除してやらにゃあいかんのだよ。
時期が夏ならば、葉が固くしっかりしてくるとアブラムシはへってくるけど、今頃は大きくなれず、柔らかな黄緑色のままで推移しているもんだから増殖する一方なのだ。

鉢を広いあきスペースに移動させ、右手で水スプレーをかけながら、左手で葉をそっとなでこすり、アブラーと汚れを落としていく作業。水しずくと一緒に流れ落ちていくアブラーを見ると、ふっふっふ。征服した感がわいてくるぜぃ。
アブラムシを水スプレーで洗い流しているの図

やれやれ、これでよかろう。さっぱりとした枝葉を眺めるのは、じつに気持ちがよろしい。

日向に鉢をもどして日光浴。
しばらくのち、「そろそろ、葉もかわいたころじゃろう」と眺めにいったら。

葉の上に、またもやあの黒や茶色の点々がウロウロしておるではないか。
キ、キサマ、どっから来た! どこに隠れておったんじゃい!
洗う前よりは少ないものの、ちゃーんといやがるんである。

ひょっとして私、アブラムシのトイレ掃除おばさんをしただけかあ。
きれいになったトウガラシの葉にアブラムシがきた

トイレでよくみかける張り紙の文言がよぎる。

「いつもきれいに使っていただいてありがとうございます。」

ピカピカ磨き上げた葉っぱに群がるアブラムシ。たいそう喜んでいるに相違あるまい。
もうね、敗北&無力感いっぱいっすよ…

ま、それでも、実ができてはいるわけで。
トウガラシの甘とう美人の実

この実は、私のもんじゃ。ぜったいにわたさん! よーく覚えとけ、アブラムシっ。

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| トウガラシ | 20:44 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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水耕栽培の甘とう美人をちょぴり収穫

辛みのないトウガラシの「甘とう美人」。秋になり、枝葉を落として棒だけの状態にして冬越しを、と思っていたらなぜか新しい枝葉をだしてしまったので、そのまま育てています。花が咲き実をつけましたが、10㎝ぐらいからなかなか大きくならんので収穫しました。たぶん寒いからこれ以上になるのはむずかしいのでしょう。
1月11日 甘とう美人の収穫

甘とう美人の株の背丈は、40センチくらい。栽培容器にしているゴミ箱よりちょいと大きいくらいです。
1/11 甘とう美人の株

まだ花や実もできつつあるけど、落下してしまうものがでてきました。
1月11日 甘とう美人の花と実

はは~ん、今度こそほんとに冬眠するのかもしれませんなあ。

根っこを取り調べしてみよう。(2018年1月11日)
水耕栽培をしている甘とう美人の根

下の方は茶色になっていて、上の方は白いのが生えているみたい。これって、どうなんですかねえ?

明るい未来なのか、下降してきているのか、以前の写真を探して見くらべてみることにします。

こちら、約一ヶ月前(2017年12月11日)。
2017年12月11日 甘とう美人の根

約一ヶ月半前(2017年11月20日)。
2017年11月20日 甘とう美人の根

一ヶ月半前よりは健康そうだけど、一ヶ月前と比べると、白い根の数がへったみたい、でしょうか。

さて、どうしましょ。
とりあえずこのまま様子をみて、葉も落ちてくるようなら全部落として棒だけにして冬越し体勢かなあ、と。

それにしても、そろそろ新しく種まきしようかというこの時期に、冬越しするんだかどうだか苗がおられるという、紛らわしい状況でございます。世代交代を決めるって決心がいるなあ、と思うのでありました。

ともあれ、きょうはこの季節外れの甘とう美人を網焼きしていただきましょうぞ♪ (激辛じゃないことを祈る)

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| トウガラシ | 14:57 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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トウガラシの甘とう美人:冬の実

トウガラシの甘とう美人。秋に収穫して枝葉を落として棒だけにして冬越しさせるつもりが、葉を出し花も咲きました。
甘とう美人の水耕栽培の株
株の背丈は40センチくらいでしょうか。夏頃の勢いがよかった頃は1メートルくらいありましたので、ぐっと小さい姿です。

そんな小ぶりな株にも関わらず、実がけっこうついていて、大きいもので10センチほどになりました。
種を販売しているサイトさんによれば、15センチくらいが収穫適期だそうです。
甘とう美人の水耕栽培:実はどれくらいの大きさに?

でも、こんなちびっ子株で15センチもの実をつけるとは思えませんなあ。ま、しばし様子をみて、今以上大きくならんようなら収穫しようと思ってます。

それにしても、大株だった夏や秋頃よりも花がびっしり咲いているといいますか、花と花の距離が近い感じがいたします。気のせいかなあ。
甘とう美人の水耕栽培:花と実

昼は曇り空でもベランダに出し、夜は室内に。(たまに忘れて出しっぱなしあり。)
トウガラシの冬越しを成功させたことはなく、どんなふうになるんかいな、と眺めてます。

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| トウガラシ | 21:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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冬だけどトウガラシの花と実

辛みのないトウガラシの「甘とう美人」が一株あり。秋の終わりまで収穫したあと、枝葉を短くして棒だけの状態にして冬越しさせようと思ってましたらば、なにゆえか葉が茂りだしました。どうやらこのまま冬も活動を続けるもよう。(撮影:12/9)
トウガラシの甘とう美人。

花、咲いてます。
12月ですが、トウガラシの甘とう美人に花が咲きました。

まさか実まではできんだろう、と思ってましたらば、ちゃっかり着果してましたがな。
12月ですが、トウガラシの甘とう美人に実ができました。

じわりじわりだけど、実の数がふえてますなあ。(12/11)
だんだん大きくなってる甘とう美人。

まあ夏みたいに10㎝以上もあるようなちゃんとした実にはならんでしょうが。

新しいわき芽は株の上の方だけでなく、根元にまでできつつあるようです。
わき芽が株の下の方にまではえてます。

こうしたわき芽は、夏頃のことだったら上に枝葉を伸ばしたいのでさっさと摘み取ってしまうのだけど、冬だしなあ、たいして大きな株にもならだろうからと、そのままにしてましたらば。

ここにも、花芽がにょっきり。なんとまあお元気なことで。
株の下にはえたわき芽にも花芽あり。

どれどれ、根ものぞいてみるか。
水耕栽培の甘とう美人の根

茶色だあ。痛んでる感じだけど、ちらほら白い根もみられるからそれなりには活動しているんでしょう。たのむぜ、甘とう。

そうだそうだ、ひょっとして、クリスマスにはトマト(中玉・Mr.浅野のけっさく)と一緒に収穫できたりなんかしちゃったりして?
12月のトマト(Mr.浅野のけっさく)

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| トウガラシ | 16:10 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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冬越しの甘トウガラシ目覚める

収穫を終えたトウガラシの甘とう美人の株。ひょっとして春になったら新芽をだしてくれるかもよ~てな軽い気持ちで、枝を切りつめゴミ箱容器に入れ、室内においといたのが10月の末。

こんな棒だけの姿になっておりました。(撮影:11/3)
11/3 枝葉を切って棒だけになった甘とう美人

それがそれが、いつのまにやら葉がもじゃもじゃになっちゃった。(11/20)
11/20 葉を出し枝をだした甘とう美人

おまけに花芽までつけてしまっておるという。
11/20 花芽がついた甘とう美人

なんてこった。これから真冬になろうってときに。
どーすんのさ、これ。
いや、どーにもならんでしょう。こうなったらもはや止めようもなし。なるようにしかなりますまい。

根を見ると、色はほぼ真っ黒。だ、だいじょうぶかあ?
水耕栽培の甘とう美人 根は黒く傷んでいる

これ、じつは剪定した数日後はもっと真っ黒だったんです。根はドロドロとけていくし。
いかん、このままではただただ腐っていくばかり。
とりあえず、液肥は使わず水だけを容器にいれておいたけど、翌日にはその水が濁り怪しい匂いを放ってくる始末。
しかたがないから、とけて痛んだ根はちぎり取り、水で洗い落とし、栽培容器には新しく水を張るという処置を毎日くりかえしていました。

するとそのうち、水の濁りはだんだんなくなってきたたので液肥に交換。それが1週間くらい前だったかなあ。

今は、こんな感じなわけです。
水耕栽培の甘とう美人 液肥は濁っているわけでもないようだ
とろけたような根はなくなり、色も黒からいくぶん薄茶色になったってところでしょうか。液肥もにごってはいないみたいです。

それにしても、びっくりな育ちっぷり。うちはマンションなので、室内の温度は真冬でも20度ぐらいを保ちます。株を冬越しをさせるには暖かすぎたんでしょうね。

とはいえ、今のところなんとか生存はしていても、おそらくじき日照不足になり病気になっておしまい、ってところじゃないでしょうか。
とてもうまく育っていくとは思えませんなあ。
てなわけで、このトウガラシは、しばらくの間だだけのオブジェとしてたのしむことになりそうであります。

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| トウガラシ | 19:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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