夏用のちょっとした葉物野菜

2017.05.07 16:05 | EDIT

夏はトマトやキュウリを収穫するつもりでいるけれど、こんな小さなベランダで毎日とれるはずはなし。そこで、葉物野菜も種まきした。あったかいから育ちは早かろう。葉を食べるのだから、双葉以上に育ちさえすれば、いつでも可食。即戦力ですな。

4月29日の種まきから1週間後。
左側のリボンみたいな双葉がレタス(ロマリアと炒チャオ)。右側の小さいのがクレソン(種は、鳥取の岩美ミーコ様より頂戴したお品)。
クレソンとレタス

クレソンて、種もだけど、双葉も小さいんだねえ。消えてしまいそうである。
クレソンの双葉
サラダのお供にしてみたいんだが、うまく育ってくれるだろうか。

バジルとシソ。3月にも種まきしたけど、外に出しっぱなしにした日が続いたせいか全滅。今度こそ、なんであります。
バジルとシソ

バジルは大きな葉になるボロッソナポリターノ。
バジルのボロッソナポリターノ
大きい株に育つタイプだからか、とても丈夫で秋口まで長く栽培できるのがうれしい。

パープルバジル。
パープルバジル
うちのベランダでは、小さな株になり、育ちも弱々しいです。香り強め。彩りが賑やかになるのが魅力かなあ。

香り大葉シソ。
香り大葉シソ
「香り」とついているけど、香らないシソというのもあるんだろうか?と、つっこみをいれてみたりしてますが。

天神赤シソ。
天神赤シソ
なるほどうっすら赤紫がかってる。緑色の香り大葉シソと比べて発芽率が低かったので、まきなおしました。

それにしても、みな薬味的な葉物野菜ばかりで、食べ応えのあるものがないですねえ。空心菜とかツルムラサキ、モロヘイヤにも憧れますが、少量の収穫量ですと、加熱したら小皿にほんのちょっぴりのつきだし的存在になりそうです。
てなわけで、少量で充分よろしい役目をはたす薬味野菜でヨシといたしましょうぞ。

おお、そういえば先日までアブラムシの巣窟と化したルッコラ(種は、サキの栽培奮闘日記のサキさんからいただきました)ですが、いつのまにか爽やかな緑色をして風にそよいでいました。
ルッコラ
葉が大きくなってしっかりしてきたから、アブラムシのお口に合わなくなったんでしょうか。それともテントウムシの幼虫の勤勉な働きによるたまものでありましょうか。
もうだめかもって思ったけど、あきらめなくてよかったです。
な~んにもお世話してませんけど、どうにかなってるみたいでありがたや。この勢いでぜひ。

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ルッコラに苦戦

2017.04.28 19:54 | EDIT

3月4日にルッコラの、ロケットとコルチバータとセルバチカエクストラの3種類を種まきしました。それがまあ、なんともはや、むずかしい。

3月30日ごろまではすくすく育っておったんです、こんな感じでね。
3/30 種まきして26日後のルッコラ

それが暖かくなるにつれ、アブラムシがどんどんふえてまいりまして、どうにもこうにも。

4月26日。とりあえず、ポットごと水道の水を上からジャージャーかけてみましたが。また翌日にはおそらく軍団は復活してるんだろうなあ。そんなもんでビビる方々じゃあございませんでしょうし。

ともかく、シャワー後のいくらかさっぱりしたルッコラ一門をご覧くだされたし。

左の縦2列がコルチバータで、その右側一帯がロケットです。
4/26 ルッコラのコルチバータとロケット

ロケットはまだそれでも葉が大きくなっているんですが、コルチバータがちっとも育たん。

セルバチカエクストラにいたっては、ほぼ壊滅状態。
4/26 ルッコラのセルバチカエクストラが全滅

冬にコルチバータを栽培したときは、こんなふうにわりとよく育ってたんですけどねえ。(撮影:2/27)
2/27 ルッコラコルチバータの最後の株姿

アブラムシがご活躍する春の葉物野菜はむずかしいのかもしれません。といっても、苦みのあるチコリにはアブラムシがほとんどいないところをみると、お味のよろしい野菜にとりつきたいということなのでしょう。

あー、もったいなあ。まだ1枚も食べておらんのに。

ふと、葉の裏をのぞいてみましたらば。これ、テントウムシの幼虫ですか?
4/26 テントウムシの幼虫

ははーん、アブラムシが出回れば、テントウムシが張り切るってわけですね。
期待しましょう。ぜひぜひよろしくお願いいたしますぞ。(たった一匹しかおらんけど…。)

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水耕栽培のルッコラ、終わっちゃったなあ。

2017.03.02 16:20 | EDIT

ルッコラのコルチバータ。11月に種まきし、当方のベランダでこの冬最も活躍した葉物野菜であります。(撮影:2/20)
2/20 ルッコラコルチバータ
少しずつだけど、とってるうちに、茎がだいぶ短くもなってきました。

とうとう花芽もできておる。
2/20 花芽ができたルッコラコルチバータ

こうやってちぎって食べられるのも、おしまいかあ。
2/20 収穫したルッコラコルチバータ

いや、もう一踏ん張りしてもらいましょうぞ。

花芽を摘んで約1週間後の2月27日。よおし、5㎝くらいにはなりましたぞ。ではでは、これにてお開き。てっしゅう~っ!
2/27 ルッコラコルチバータの最後の株姿

葉を全部摘み取ってタッパーに収納。(右は、すずなりブロッコリーです。)
ルッコラ(コルチバータ)とすずなりブロッコリー

もう最後だからね。こうやってタッパーからすこーしずつ小出しにして食べるのだ。(3/1)
3/1 ルッコラとチコリとキャベツのサラダ
「キャベツ5:ルッコラ3:チコリ2」の割合で混ぜてみる。
にが、うま、から、の味である。おかげさんで、ごく普通のキャベツの千切りがおいしーくなるのだな。

ところで、このルッコラの種袋をみたら、種は4000粒入りだそうでございますよ。どっひゃー、です。
ルッコラコルチバータの種

これだけありゃあ、一生もんじゃあございませんこと? さっさと次の種まきをいたさねば。種にも寿命があるんだろうし。
このタイプの種袋って、ルッコラといい、チコリといい、ほんに使い切れんほどの分量でありますなあ。
けど、こんなにあったらしかし、種の寿命より先にわたくしめが終わっちゃうんじゃなかろうかね。

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水耕栽培のルッコラ「コルチバータ」の味

2016.12.27 20:39 | EDIT

11月3日に種まきした、ルッコラのコルチバータ。だいぶふさふさになってきたようです。(撮影:12/25)
12/25 ルッコラのコルチバータ 水耕栽培中

ルッコラは以前にも育てたことがありますが、こんなふうに背が伸びたことはありません。前に栽培した品種は、ルッコラはルッコラでも「セルバチカエクストラ」というもんで、原種に近いものだったようです。そのためか、背丈が5センチ程度しか伸びず、収穫量もちょびっと。そりゃそうですわ、背丈が短ければ、単位面積当たりの収穫量は落ちるわけですもんねえ。
そこで、このたびは原種から離れて、栽培用に改良したこのルッコラにして、今度こそどっさり収穫しちゃおうってわけです。へっへっへ。

株は最初、お茶のパックで育てていたんですが、背が伸びてきたらグラグラするので、直径9㎝のポットに入れてます。
持ち上げてみたら、根がはみでてる-。
直径9㎝のポットで栽培している

一株ずつポットに入れたのも、前回からの改良点です。前回は土栽培だったんですが、種をばらまきしたら、密集して土寄せもままならなかったのでねえ。考えましたぞ、このたびは。

さて、ちょっと味見がてら収穫してみましょうぞ。ちょうどこの日はトマトもとれました。

中玉トマトのMr.浅野のけっさくと、大玉の麗夏です。
12/25 収穫したトマト収穫したトマト(麗夏とMr.浅野のけっさく)

トマトとルッコラで何作ろう? 
うん、ひさびさに、ピザでまいろう。なにやら張り切ってます。

作りました、ピザ。この年末にオーブンが壊れて(泣く泣く)買いかえたばかり。粉もお初のもの(ルスティカ)で、焼き上がりが心配だったけど、それらしくはなったようです。くだんのルッコラとイタリアンパセリもベランダからとってきて飾り付け。
12/25 収穫したトマトと、 ピザにルッコラとイタリアンパセリ

さて、ルッコラのお味は?
それが、それが、それが…。
薄いんです。あのゴマ風味といわれる美味しい風味が大味になっちゃってるのだ。くどくなくてさっぱり、といえばさっぱりしてるんだけどさ。
むむ~う。原種のルッコラがじつに美味しかっただけに、むなしゅうございます。

水耕栽培だからでしょうか。いやいや、たぶん品種によるものではないかと思われます。水耕栽培は、原種タイプのセルバチカでもやってみたことがあり、そのときは味があまりに濃すぎて「毒消し草」とでもいいたいような渋味をともなってましたからなあ。

好みによるのかもしれません。さっぱり系のルッコラが好みなら、コルチバータがちょうどいい感じなのでしょう。

収穫量が少なくても原種タイプを育てるか、収量多くて味薄めの栽培種を育てるか。悩ましいぞ、ルッコラ。

ちなみに、こちらは以前(2014年に)育てたルッコラです。名前:ルッコラ・セルバチカ・エクストラ。
ルッコラ・セルバチカエ・クストラ
雑草にしかみえんけど。ワハハ。

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ルッコラが育つわけ

2014.11.28 20:23 | EDIT

 ルッコラ・セルバチカ・エクストラという、ながーい名前。ようはルッコラの原種に近いものということらしいです。ルッコラは、雑草のようによく育つという話しを見聞きするのですが、うちではちっともうまく育ちません。そろそろ食べられるかなあというあたりで枯れてしまうからです。なんでかなあ?
その解決法が、もしかしたらみつかったのではないかと思うのです。それは…。
この根元をごらんくだされたし。
ルッコラの根元
ルッコラは、根が地面の上に這い上がってきてしまうみたいなんです。たぶん、今まではこのままほおっておいたから、根が傷んでしまったのでしょう。そこでこのたび、その伸び上がった根元に土を足してやりました。

すると、あーら不思議。いつになくたくさん茂ったんでございますよ。
もじゃもじゃ生えてるルッコラ

2鉢とも、このとおりびっしり。
2鉢ともにもじゃもじゃのルッコラ

思えば、お庭で育つルッコラならば、何かの拍子に踏んづけられたり土をかぶったりしているのでしょう。そのおかげで、浮き上がる根元がしっかりし、うまく育つのではないだろうかと。
一方、うちのルッコラは鉢育ちだから、誰も踏んづける者はなく、ふわふわの土のままだから根がふにゃふにゃ。

そうえいば「雑草は踏まれて育つ」みたいなことをどっかで聞いたような気がするけど、このルッコラもそんな育ち方が向いているのかもしれないなあと、思ったことでした。

 ではでは、うれしい収穫をいたしましょう。ついでに、壬生菜(みぶな)も。
壬生菜

ついでに、カラシ菜のセリフォンも。
カラシ菜

せっかくだから、バジルのボロッソ・ナポリターノも。夜は室内にとりこんでいるせいか、まだ茂ってます。
バジルのボロッソ・ナポリターノ

これらを全員集合! おっと、黄色の花が咲いている、アスパラ菜も投入。
収穫した葉物あれこれ


かくしてサラダに。
葉物野菜のサラダ
ああ、こんなにたっぷりな収穫はめったにございません。それこそ、歌の「赤ちょうちん(byかぐや姫)」じゃあございませんが、「月に一度のぜいたくだけど~、お酒(うちの場合サラダ)もちょっぴり飲んだわね~(食べたわね)」ですわあ♪

ああ、じつは、葉物野菜の収穫の間隔は、今のところせいぜい1週間に一度、これくらいの分量がとれるくらい。(写真は、壬生菜とカラシ菜とアスパラ菜が少々。撮影:11/21)
カラシ菜と壬生菜の収穫
というわけで、葉物は絶対にゆでたりなんかしません。さらにさらに極小量になりますからねえ…。

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プロフィール

ともこ

Author:ともこ
『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
当ブログは08年5月に開始して8年経過。
--------***--------
【私(ともこ)に関するリンク】
・人形劇屋のホームページ
人形劇のあかぱんつ

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