スナップエンドウ:収穫から終わりまで

2010.05.26 00:59 | EDIT

初収穫の記事を書く前に「終わり」というのもなんですが。とっくに収穫し、じつに美味しくいただきまして、本日めでたくご馳走様とさせていただきました。

お初収穫は今を去ること5月2日のことにございます。

さっと茹でたりしていただくのが通常なんでしょうが、ゆで汁の湯の中にエンドウの味が脱走してしまいそうな気がして、生のままパリパリ食べてしまいました。若干の青臭さはあるものの、ジューシーな甘みがあってじつに美味でございました。

というわけで、生食に味をしめたもんだから以後ずっとサラダの具材にしておりました。
こちらは5月5日に収穫したときのものです。

この日は他にもチマサンチュ(左上)とマスタード(真ん中とその右隣)とニラ(左隣)も収穫。

また、これまではベランダのフェンスに立てかけるようにして栽培していたのですが、他の夏野菜苗に日光を当てなければならんじゃろうと考えて、その後室内側に鉢を移動。

ところが天井にはエアコンの室外機が取り付けてあるため、苗の上部がつっかえてしまうのです。そこで横に渡した棒にくるんと巻きついてもらうことにしました。名付けて「上方巻き付け作戦」。このアイデアはSunday, Sunny dayのNaomiさんから教えていただきました。じつに簡単便利なヨイ方法であります。

 この苗の移動では便利なことがありました。それは、収穫がじつに楽チンになったことであります。ここはマンションの6階なもんだからフェンスの外側には道路がなく空中であります。なので、フェンス側に苗があったときは空中から苗を見るしか手はなかったけれど、室内側に引っ越したら、

なんと室内からも収穫できるんでありましたあ。(あたりまえか)
おかげさまで、内外両面収穫により取りこぼし激減。部屋の中に居ながらにしてつまみ食いができるという優れものでございました。
ただし、ここには直射日光があたらないのが無念でございます。

そして今日は最後の10個ほどを収穫して撤収。
苗の下の方からウドンコ病でしょうか、白い粉のようなものがはびこり、ぼちぼちここらが潮時かなあと撤収を決断したのであります。
さびしいですな。

最後の収穫エンドウ。

初収穫の姿とくらべると、ごつごつとして太った感じ。というのも、収穫適期というものがわからず、最初の頃はキヌサヤみたいな状態で収穫してしまっていたのです。
しかしそのうち「もうちょっと太らしてから」と欲張りだして、ようやく上の写真の状態まで待てるようになったというわけなのでありました。ここまで太くなるとさすがに生食はキビシイだろうと、お味噌汁の浮き実に使用。あらま、これがまた美味しい! 
「なーんだ、もっと早く茹でて食べりゃよかったわい」と思ったときは、もうあとの祭りでござんした。

なお、収穫量の総数は147個。そういえば農協さんで一袋たぶん100個ぐらい入って200円で売ってたっけなあ。
ま、なんですよ、「お金じゃないよ人生は…」ってかあ。

スナップエンドウの種をくださった葉っぱさん、たのしい栽培とおいしい収穫体験をありがとうございまーーーーーすっ♪

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スナップエンドウ:咲いた咲いた♪

2010.04.24 17:57 | EDIT

お初栽培の「スナップエンドウつるあり」に、お花が咲いた♪
うれしいぞ。待ってたぞ。食べたいぞ。

よくよく見れば実もついとった。
収穫はもうすぐだ。もうじきだ。

しか~し、花がついた位置がなんでかだいぶ上の方なんです。
地面から上の1メートルくらいまで花がちっとも見あたらない。
ということは、これより上にしか実がならないってことですよねえ。

フェンスはもう超えてるし、網だってほんのちょっとしか残っとらん。

エンドウの花ってもんは地面のちょっと上くらいから咲くもんだと思っておったんですがねえ。栄養やりすぎて徒長でもしたんだろか。
網がなくなったらその先は…
どーすんだ、これから先。

天井まで網を延長してやるべきか。
(さりとて天井に網を止める金具はなし)
もっと長い支柱にしてやるとか。
(ただ今お財布氷河期中)
ならば、思いきって摘心か!
(その根性もありゃあせん)

そうだ!
Uターンして地面に向かってもらうってのはどうかなあ。ありえんだろか。

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スナップエンドウ(つるあり):花 まあだかな

2010.03.16 16:39 | EDIT

去年の12月の末頃に蒔いたので遅かったかもしれないのですが、なんとか冬をしのいでおりまして。
2月18日。4週間ほど前はまだビニールをかぶせてましたが、

その後、気温が上がったのでビニールははずし、網をかけました。
さあ、どんどん伸びてくさだいましよん。(撮影/10.2.26)

で、ただ今はこんなです。
草丈40センチってとこでしょうか。おかげさまで春に間に合ったみたいです♪
種をくださった葉っぱさんに「ベランダ栽培ならあたたかいから暮れに植えても大丈夫かも」とのお教えをいただいておりましたが、まったくそのとおりでした。ありがたや~

で、もっかの問題はつるの暴走。伸びてフェンスの向こう側に脱走してくれるもんだから、つるの先端を網からこちらの住居側に引き出しています。これをうっかり怠ると、びよよ~んと空中をさまようことに。そこで、それをまた網からこちら側に引き出すのが一苦労。つるを折りそうになる。しんちょうにしんちょうに…誘導ってむずかしい。

ともあれ、網は160センチまでの高さに張りましたので、上にはまだまだ余裕ありあり。
どうぞ縦方面ならOKですんで存分につるを伸ばしておくんなさいまし。
待ち遠しいのう お花ちゃん♪

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スナップエンドウ:春待ち

2010.01.27 16:02 | EDIT

つまみの旨いお店「スナック エンドウ」を連想してしまうんですが、「スナップ エンドウ」というのが関係各所での呼び名だそうで。

さてこちら、去年葉っぱさんより頂戴いたしましたるところの、つるありタイプ。蒔いたのは12月26日だったでしょうか。たいそう元気な豆でして、すぐに発芽。(これについての記録はこちらです。)

その後1週間ほどで、
もう小さいつるをひょろりとだし、

さらに20日ほどのちには、
上へ上へと葉っぱをしげらせております。

ベランダにじか置きした鉢に、ビニールでかこっただけの簡易ハウスにもかかわらず、よくぞここまで育ってくれました。
これもひとえに、プリンターが入っていたビニール袋がじつにしっかりした素材だったからにちがいありません。やりますねえ、エプソンのビニール袋!(ごく普通のビニール袋)
しかしこれ、どうみてもハウスとはう~んと遠い親戚の即席テントですな。
なんでかなあ、これ作ってるときは、白いレースが天井からおりている「お姫様ベッド」をイメージしてたんですけど…。

日中は中央にあるお玄関のビニールドアをめくって洗濯ばさみで止め、このように風通しをよくしています。


ところで、このテント近辺の温度をはかってみました。
まずは朝の状態。
◇朝7時20分の気温----------1度
◇テント内の温度-------------2.9度
◇鉢の土の中の温度----------2.4度

ゲゲッ、テントの中も土も、冷え冷え! やっぱりこんなテントじゃお寒いようで。

ではでは昼過ぎはいかに?
◇午後2時50分の気温--------9.8度
◇テント内の温度-------------テントのドアが開いてるので気温と同じ
◇鉢の土の中の温度----------17.5度

ほ~っ、土の中の温度がえらく高い!
日中だけはなんとかあったかいんだなあ。

それにしても、こんなもんでこの冬を乗り切れるんだろか?

まあこんなハウスですけど、もしよかったらどなたかお住みになってみます? 

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スナップエンドウ:年の瀬種まき

2009.12.29 18:51 | EDIT

10日ほど前ですが、葉っぱさんから種をどっさりいただいた。
真ん中上から、紅白二十日大根、紅菜苔(コウサイタイ)、株立春菊、下段左から紅芯大根(コウシンダイコン)。お花のインパチェスと、タラゴンという葉っぱを乾燥させてくださった食欲増進のかほり豊かなふりかけもあり。
さてさて、こんなぐあいに秋蒔きの大根まであるのだから、もう来年の菜園計画は決まったも同然。種まきしたら食べ放題。あとは遊んで暮らせそう。ありがたや~♪
こんなすばらしい菜の花環境、チョウチョか何かの虫だったら天国にちがいない。
イカンイカン、要注意。虫より先に食べますぞ。

いただいた種のうち、つるありのスナップエンドウはすでに種まき済みでして。すでに発芽し、すくすくご成長中。
容器はジフィーポット、土はさし芽種まきの土というお品。いつにない品揃えの高級ブランド志向で、確実な発芽を目指す。このまましばらく室内で育て、しかるべきよき苗になったらベランダに移行していただく予定。

…とここまで書いて3日たつうちに、いつのまにやらにょきにょき伸び、

あれまあなんと、
にゅーっと根っこが飛び出してしまっていた。もうこんなにぃ?!
ふと、あの『「ジャックと豆の木』は、きっとこんなふうに豆の生長の早さをもとに物語にしたてたのかもしれんと思った。

さてスナップエンドウ君、豆の成る本番の春にも、ひとつこのスピードでお願いしたいもんであるぞ。

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プロフィール

ともこ

Author:ともこ
『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
当ブログは08年5月に開始して8年経過。
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【私(ともこ)に関するリンク】
・人形劇屋のホームページ
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