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園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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キュウリのツルはどのくらいまで伸びる?

キュウリの「鈴成四葉(すずなりすうよう)」3株。根元から上は、物干し竿まで180センチくらい伸ばしています。(撮影:9/28)
3株のキュウリ「鈴成四葉」。水耕栽培。

その根元には、途中のツルをひたすらぐるぐる巻き。
10/4キュウリのぐるぐる巻きの根元。

こういうのをツルおろしっていうんですかね。これだとネットを張らなくていいし、底面積が少なくてすむのがありがたいですが、はたしてうまく育つのでしょうか。

右はじの「1」の株のようすがなんか変です。てっぺんの葉が固くなり色もあせてしまいました。(写真がぼけててすみません。)
てっぺんが変色してきたキュウリの苗。

根を見ると、下のほうが柔らかくなってました。うーん、この株はおしまいでしょう。
水耕栽培のキュウリの根。とろけてしまった。

最後の1本を収穫して片付けることにします。ちょうど30センチ。ものさしにも使えそうですな。(一緒にインゲンと甘とう美人も収穫。)
9/29 収穫したキュウリの鈴成四葉。

翌29日。いつもは1株にせいぜい1本ですが、珍しく2本つづけて実が並んでます。
9/29 1株に2本同じに着果しているキュウリの鈴成四葉。

はい、2本いただき~。イボイボが痛いっ。キッチンへ急げ。
10/1 収穫したキュウリの鈴成四葉。

10月4日。残る2株のうち、1株もやはりてっぺんが固く変色してしまったのでおしまい。(写真取り忘れました。)

ふと、ツルの長さはいったいどれくらいあるだろうというのが気になり、1メートルものさしを持ち出してはかってみることに。
10/4 キュウリのぐるぐる巻きの茎の長さをはかる。

根元からてっぺんまで5メートル80センチありました。ほ~う、4メートルくらいと予想したけど、もっとありましたねえ。ツルは毎日10センチ以上は伸びるから、それをせっせと巻いてめんどくさいし、とげが痛いし、ではありましたな。

根をのぞいてみると、ほとんど痛んでませんでした。ということは、根より先端のほうが先に老化したのかもしれません。
10/4水耕栽培のキュウリの根。

さて、最後の1株がぽつんと左端に。これもぼちぼちおしまいだろうなあ。(撮影:10/5)
10/5 最後の一株のキュウリ。

根は、まだ白くて固いからだいじょうぶそうではある。
水耕栽培をしているキュウリの鈴成四葉。

しかし、てっぺんはもう成長してないし、花もありません。ただ、上のほうにはもうあと少しで収穫できそうな実があるのです。
まだ小さい実がついている。

根元には子づるができていて、これまた新しい実が1個できつつあるし。
キュウリの子づるにできた実。

うーむ、よしっ、この2本を収穫したら店じまいってことでまいりますかねえ。
おりしも今日は30度越えの暑い日です。すこしは成長も進んでくれることでしょう。たのんまっせ~!

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| キュウリ | 15:41 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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中秋のキュウリ

イボイボの実がなるキュウリ「鈴成四葉(すずなりすうよう)」を3株、ごみ箱容器を使った水耕栽培で育てています。(撮影:9/12)
9/12 キュウリの鈴成四葉。3株。

支柱は1株に1本を設置。株のてっぺんは物干し竿付近までに保つようにし、背丈が伸びた分はツルをおろして根元にぐるぐる巻きにしました。
キュウリの鈴成四葉の脇芽が育つのかどうか、お試し中

栽培スペースをとらないのがありがたい作戦であります。これで万事うまくいくはずだったんだけど、どっこい、脇芽がでできちゃった。
もったいないなあ、これも育てるとなるとしかし、この1本立ての支柱じゃあ間に合わんだろうし。
結局、脇芽はお邪魔で育てきれないだろうと思い、でてきたいくつかの脇芽は切り取ることにしました。

けれど、上の写真の1本はやけに元気なので捨てるに忍びず温存してしまったんですが、はて、実のつく脇芽になるもんだかなんだか。うまく育ちそうなら、支柱をふやしてやりますかね。

さてこちらは別の株。だいぶ下のほうに実がついて、容器のふたにのっかってます。
根元近くにできたキュウリの鈴成四葉の実

これはまあいいんですけど、もう一つ、横っちょにはみだしてついてる実がなんともはや。
下のほうについたキュウリの鈴成四葉の実

歩くときにぶつかったら取れそうだし、ツルを巻き取るときだってあやういから気をつかうのなんのって。
早く大きくして食べちまいたいとこなんですけどねえ。

収穫はたま~にあり。
9月8日に1本。30センチものさしサイズ。
9/8 30センチものさしのようなキュウリの鈴成四葉

12日に1本。しもぶくれな形。
収穫したキュウリの鈴成四葉

…とまあ、ちっとも“すずなり”じゃありませんなあ、うちでは。たま~にできるから“たまなり”か。で、その貴重な1本をばうやうやしく押し頂いておりますです。

そうそう、葉っぱがなかなかに美しいので、うちではもっぱら観葉植物に分類しております。
色鮮やかなキュウリの葉っぱ

あーっ、機嫌良く葉っぱをめでていたら、こんなのがいましたぞ。
キュウリの葉についていたウリハムシ
たぶん、ウリハムシ。こらあ~~

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| キュウリ | 19:18 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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キュウリの鈴成四葉:ツルおろし根元巻き作戦の欠点

前回の記事のつづきで、キュウリ話です。(品種:「鈴成四葉」=すずなりすうよう)
成長点を摘心せず、ツルをおろして根元に巻き付けながら育てる方法は、ネットもいらず、底面積極小の当ベランダにはじつにいい具合です。
切り取ってこざっぱりしたキュウリの根元付近。

けれど、この作戦には、よろしくないところがありました。
根元にまるめているツルの葉っぱは最初の頃、痛んでいて薄茶色になってたから切り取ってたんだけど。近頃の葉はまだお元気な緑色がほとんど。もったいないからそのお元気葉っぱをとらないで巻き取ろうとすると、根元が葉っぱで埋め尽くされてしまうんです。

どうしてくれよ、この茂み。葉っぱがイガイガで痛い。あんまりさわりたくありませーん。
根元付近の元気な葉っぱは、そのままだとおおいにお邪魔になる。

こうなるとつるを丸めるのがむずかしく、風通しもわるくなりそうなので、結局切り落としちゃうのだ。

まだ、緑色でお元気そうなのに。(お浸しにでもできたら食べるけど、たぶん、口の中がゴワゴワになるかと…)
根元付近のまだ元気そうなキュウリの葉っぱなのに摘み取っている。

しかも近頃、親づるから子づるがはえてきて、これをどうしたもんだかと、悩ましい。
ものの本などによれば、子づるにできた雌花の上の葉2枚の残して、それよりてっぺんを取り去るらしいんだが。
キュウリの子づると雌花。

そんな雌花と葉っぱつき子づるを残しておくと、これまた巻き取るのにお邪魔なわけで。

ええい、めんどくさい、と、子づるの葉っぱを落としてしまうことたびたび。そうなると、雌花は実にはならんでしょう。
そんなむなしい雌花を集めてみるとけっこうありますのさ。
落下したり摘み取ったりしたキュウリの雌花。

もう、この際予想変更してネット張っちゃおうかなあ、と思ったりするけど。
いやいや、こうした子づるの雌花が必ず実になるとは限らんのだ。子づるを救おうとして親づるが弱るかもしれんわけだし。
脇芽には脇目も振らず。親づるだけにできる実の栽培一筋でいこうじゃないの。一兎追うものは二兎をも得ず、とかなんとか。

とはいえ、この鈴成四葉は、親づるの節ごとに雌花がつくわけでもなく、2段ごと、3段ごともざらだから収量は少ないのですよ。
親づるにできたキュウリの実。

ですから、たまーに、こうやって2本とか一緒にとれると、「わーお!!」の喜び。
収穫したキュウリの鈴成四葉

しばしのち。

でもなあ、とまたまた考える。子づるの実が育つかどうかは、実際に実験してみなくちゃわからんでしょう。
よしっ、この子づる1本は残してようすをみようと思います。
巻き取ったキュウリのつるにできた脇芽。

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| キュウリ | 16:15 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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キュウリ「鈴成四葉」:ツルおろし作戦の収穫

キュウリの「鈴成四葉(すずなりすうよう)」が3株あり。苗の先端にある成長点を切らずに水耕栽培で育てています。容器は、百均屋さんのごみ箱です。

苗の高さを物干し竿程度の180センチくらいに保ち、
身長180センチくらいに保つよう、ツルをおろしているキュウリ。

それより下のツルは根元にぐるぐるとぐろ巻き。
キュウリ苗の根元をぐるぐる巻きにしている。

実ができています。
1号の株の実。あと、もうちょっとかなあ。
キュウリ1号の実。

2号の株の実。うん、これはもういけるかも。
キュウリ2号の実。

3号の株の実。なんかほっそりさんだわ。
キュウリ3号の実。

てなことで、2号の実を収穫。イボイボすごいぞ。鬼のこん棒ってこんな感じじゃないかしらね。
収穫した鈴成四葉の実

支柱はそれぞれの株ごとに1本だけ。わりと簡単。いいのかこんな栽培方法で?
ま、いいか、てきとうに収穫できてるわけだし。

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| キュウリ | 19:54 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ちまたは終わりのキュウリですが

近所のJAさんに行ったら、キュウリやトマトは売り切れなのかまったくおいてなかったです。そりゃあそうでしょうねえ、もう8月も終わろうというんですから。

それなのに、当ベランダはまだ未練いっぱい、キュウリ育ててます。最初の種まきは3月、2回めが4月。3回めの今のは覚えてなくてたぶん6月か7月かと。

品種は「鈴成四葉(すずなりすうよう)」、全部で3株あり。ごみ箱による水耕栽培です。
キュウリの鈴成四葉。3株あり。

暑いさなかですが、なんとかここまで育ちました。
いつもなら、なにかの本で読んだ知識にそっててっぺんの成長点を切り落としてしまうのですが、このたびはそのままにしてます。だってね、成長点をとっても脇芽がでないし、実は下のほうにはなってくれないから、そうするとせいぜい2~3本しかとれまへんのさ。

そこで、考えましたぞ。成長点はそのままにして、ツルおろしをしようというのです。ツルを下の容器の上でぐるぐる束ねていって、株の高さを上げすぎないように調節しようってわけですな。
キュウリの鈴成四葉。ツルおろし。

茎は、ネットではなく、支柱か物干し竿にくくりつけてあるだけなので、ツルを下ろすのはわりと簡単。紐を下にずらせばいいだけですもんね。
こうして待っていますと、たまには実ができることもあるようで。

8月20日。1本ぶらり。
キュウリの鈴成四葉。8/20、実ができた。

収穫しました。にんまり。
キュウリの鈴成四葉。収穫。

雌花は、ちょこちょこあるみたい。
キュウリの鈴成四葉。雌花。

ん? これは脇芽ですかねえ。珍しいこともあるもんで。
キュウリの鈴成四葉。脇芽。

うまく育つのかなあ。ま、あまり期待しないでおこう。

根はこの時期傷みがちです。この株はとけてドロドロになり焦りました。痛んだところを取り去り、洗って液肥も取り替えたら、なんとか持ち直したようです。
キュウリの鈴成四葉。水耕栽培の根。

残り2株のうちの一つ。わりと長くて元気のようです。
キュウリの鈴成四葉。水耕栽培の根。

こちらは、どうですかねえ。さして育ってないような気がします。
キュウリの鈴成四葉。水耕栽培の根。

でも、この株から上の写真の実を収穫したので、まだ脈はあるのかもしれません。

お次の収穫はこれ。よろしくたのんまっせ!
鈴成四葉。

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| キュウリ | 18:44 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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