園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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発芽どき

3月29日に種まきしたキュウリが発芽しました。

普通サイズの「なるなる」と、ミニの「どかなり千成(せんなり)」です。
キュウリの発芽 ミニと普通サイズ

なにゆえか、ミニのほうが双葉が大きい。なんでだろう。ミニのほうの名前がいかにも態度でかそうな「どかなり」だから、かしらね。なんかおもしろいです。
あ、ほんとはキュウリは種まきするはずじゃなかったんでした。毎度ちっともうまく育たないんだもん、金輪際やるもんかと固く誓っておったのになあ。でもせっかく種が残っているし、どーせ去年の古い種だし発芽せんじゃろうと高をくくってたら、こうなっちゃったわけで。まあ、あまり期待せずにやってみましょうかね。

インゲンも去年の残りの種ですが、元気ですな。
インゲンの成平 発芽

早々と本葉もでてきましたぞ。
インゲンの成平 本葉がでた

シソは3種類。芳香青ジソと、大葉シソ、天神赤シソです。
シソ(3種類)の発芽
こちらはなかなか発芽せず、やきもきしました。

バジルは、ボロッソナポリターノの1種類だけ。
バジルのボロッソナポリターノ
今まで育てたなかで一番大きな葉になるタイプです。茎も大きく丈夫で長く収穫できるのでお得なバジルであります。

ほかにも、なんじゃかじゃと芽がでてますなあ。
その他あれこれの発芽
散歩していると、あちこちに黄緑色がいっぱい。いい季節になったんだなあとしみじみいたします。

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| キュウリ | 20:04 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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節なりキュウリ「なるなる」おしまい

キュウリは前回タイのキュウリ(テンクワー)を撤収し、残りは節なりの「なるなる」の1株だけです。

オレンジ色の印のところに実ができつつあるのですが。(撮影」9/27)
節なりキュウリの「なるなる」の株

どうもこの一本以外は大きくならんようですわ。
節なりキュウリの「なるなる」の実

とりあえずこの貴重な最初で最後の1本をとりました。他の実もとったけど、こんなですからねえ。
節なりキュウリの「なるなる」の収穫した実

はいはい、おしまいにしましょう。

片付けていると、節ごとに雌花がついており、ときには2本ならんで雌花があったりしました。
節に2個の雌花がついていた節なりキュウリの「なるなる」
こういるのをみると、なるほど節なりらしいなあと思います。

根もチェックしておきましょうかね。
水耕栽培の根(節なりキュウリの「なるなる」)
ほほう、容器の形にびっしりとはえていたようです。しかも真っ白。干したらタワシができそうですぞ。

じゃ調理へ。簡単ですが。
切って、ちょいと塩をふりかけてモミモミ。
塩もみした節なりキュウリの「なるなる」の実

おいしい! じつにおいしい。うまいじゃないか。
あっという間に、からっぽ。そりゃそうだ、ちょびっとですもん。

「なるなる」キュウリは、うちの場合「ならない ならない」でしたけど、たとえ1本ほどでも味わえて終われてよかったです。
節ごとに実ができるという光景もチラッと楽しめましたしね(食べてないけど)。

さて、来年はキュウリ栽培、やりますかねえ、どうですかねえ。
やるならば、液肥を変えてみようかと。

今使っているのは「大塚ハウス」(今は、OETハウスになったそうです)で、そのうちの1号(窒素+リン酸+カリ等)と2号(窒素+石灰)の肥料をあわせて使用しているのですが、これに4号(鉄、胴、亜鉛)もプラスしてみようかと。夏場の気温の変化で傷んでしまうのを、こうした成分で防げないだろうかと思うわけです。

または、キュウリだけは協和発酵の「ハイポニカ」でまいろうかと。今までの来し方を考えてみまするに、ハイポニカで栽培したときだけはキュウリがわりとよく育ったことがあったので、これを試してみようというわけです。

というわけで、撃沈続きのキュウリですが、新しい方針がみつかると、ちょっと元気になりますなあ。

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| キュウリ | 18:56 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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節なりキュウリの不思議

今年2種類のキュウリを時期を変えて3回種まき。そのうち収穫できたのがたった1個のミニキュウリという、じつに見事な絶不調記録を達成しております。(いずれも水耕栽培。)
でもでも、まだあと1株だけ残ってるんです。さてどんなもんですかねえ。

最後の一株は、節ごとに実がなる「節なり」の品種「なるなる」。これはふつうサイズに育つキュウリだそうですが…。

じつはこのキュウリ。子づるを育ててしまいました。節なりの正しい育て方としては節にできたわき芽はすべて取り除くらしいんだけど、あまりに勢いよく飛び出してきたもんで、つい出来心でそのままにしちゃったのでした。
節なりキュウリの「なるなる」子づるを育ててしまった。

てなわけで、親づると子づる、2足のわらじにしてしまったせいなのか、なんなのか、親のつるにできた雌花はことごとく不発。

親づるの雌花その1。なんだかシワシワ。
節なりキュウリの「なるなる」親づるの雌花がシワシワ。

親づるの雌花その2。ショボーン。
節なりキュウリの「なるなる」親づるの雌花は萎縮。

なんじゃい、親づるの雌花は全滅かいな。
と、思ってましたらば。

親づるでも、ベランダの手すりより上にできている雌花は、なんかちょっと、どうなんでしょうこれ。(暗いのでライトを当てて撮影してみた。撮影:9/22)
節なりキュウリ「なるなる」親づるの雌花
いいかも~♪

さらにその上の方、てっぺんにも雌花が2個あるんですが、ど、どうですかねえ。
節なりキュウリ「なるなる」親づるにできた雌花

ということは、親づるから合計3個の実が収穫できるかも、かも、かも~ですわね、これ。
はあ~、キュウリ栽培、苦節何年だったかもうわからんけど、やっとチラッと日の目をみられそうでございます。


ところで、この株には本来育てちゃいけない、こっそり育てている「子づる」もあるのでした。

その子づるには、「節なり」にふさわしく、律儀にも節ごとに雌花ができています。
9/18 節なりキュウリの「なるなる」子づるにできた雌花

で、その雌花はどんな案配かともうしますと。

子づるの雌花その1。付け根がしっかりして太いような♪
節なりキュウリの「なるなる」子づるの雌花OKかも。

子づるの雌花その2。ちょっと曲がっちゃいるが、OKそうな気がします。
節なりキュウリの「なるなる」子づるの雌花OKかも。

ということは、だ。子づるからも2本は収穫できるかもってわけですな。やれやれ、ほっ。

それにしても、ずーっと不作だったのに、今頃になって実ができるとはねえ。
この頃の気温が15度~25度くらいですから、暑くもなし寒くもなし。ニョキニョキ育ちかげんの気候になったってことかもしれません。

ときに、子づるの実をみるにつけ、なんだかね、ちょっと、よそにお子様ができちゃった感が拭えないんですけど。ハハハ
いや、まじでこの二家族を養っていけるもんだかなんだか。
なーに、親づるはすでに摘心しているし、子づるも涼しいからそうそう伸び放題にもならんでしょう。このままでいいや。
数本ではあるけれど、季節遅れのキュウリを楽しもうじゃないのっ。ふっふっふ

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| キュウリ | 12:46 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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タイのキュウリ 最初で最後の収穫

タイのキュウリのテンクワーに、お初の実がなりました。今年、時期をずらして3回目の種まきでようやくできた実です。(撮影:9/17)
タイのキュウリ(テンクワー)お初の実と種袋

種袋の写真と見くらべると、白っぽい部分がだいぶ少ないみたい。ほ、ほんとにテンクワーなのかしら…と思ってしまうのでした。ハハハ

実ができているのは、株全体のなかの中間あたり。これより下には実はならず。
タイのキュウリ(テンクワー)株姿

この実より上にも雌花があるにはあるんですが。
タイのキュウリ(テンクワー)実のなり方

いずれも、さわるとふにゃふにゃです。なーんかこのまま朽ちていきそうだな。
タイのキュウリ(テンクワー)大きくならない実
ちなみに、この小さいのでもなんとか食べられるかもしれんと思いかじってみたら、渋くて苦いのでした。

根の健康具合も見ておきますかね。
タイのキュウリ(テンクワー)の根。水耕栽培。
白いから、傷んでるふうでもなさそうです。

うーーーん。なにゆえ実がうまくできないのはわかりませんなあ。ともかく栽培はおしまいにするしかないでしょう。

では、最初で最後の収穫を。プチッ。
タイのキュウリ(テンクワー)の収穫した実

半分に割ってみました。
タイキュウリ(テンクワー)の実を半分にしてみた

種、ちいさいねえ。まだ少しばかりとるのが早かったかなあ。
お味は…、ぼんやりしてるというか。果肉は柔らかめ。むむぅ…。たぶん、本来の育ち方ではなかったのだと思います。

ところで、なにゆえタイのキュウリを育てようと思ったかと申しますと、ずっと前、うちのベランダでもよく育ったのがタイのキュウリで、種は頂き物でした。

当時のそのキュウリは、こんなだったんです。(撮影:2009年8月29日。おお、8年前だ。)
2009年8月29日撮影のタイのキュウリ

ね、いくつもならんでますでしょ。よい子のキュウリだったんだよなあ。
これ、実の下の方が白っぽいから、今年育てたテンクワーの種袋の写真とにてるし。
あーっ、今、気がついた。このよい子のキュウリは節ごとに実がついてるから「節成り」だ。テンクワーは親のつるには実がならないみたいだから「飛び節成り」だし。ぬあんと、まったく別の品種だったとは。ガーーーン

ちょっと待てよ。当時のよい子キュウリの種袋の写真、たしかどこかにあったような…。さがしてみよう。

あ、ありました。こちらがそのよい子キュウリの種袋写真。(画像は転載です。読みにくくてすみません。)
よく実がなったタイのキュウリ。その種袋の写真。
実の感じはテンクワーとにてるみたいな気もするけど…。なにせ読めません。なんて書いてあるんでしょう。

ま、ともあれ、求めているタイのキュウリは「テンクワー」でないことは判明しました。3回も種まきしてようやくわかるという…。
うーむ、ま、なんですなあ。
タイでも日本のでもいいけど、うちで育ててももそれなりに収穫できるキュウリ探しの旅は、まだまだつづくってことだわねえ。あらら、です。

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| キュウリ | 09:22 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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タイのキュウリ「テンクワー」の楽しみかた

ミニキュウリの「テンクワー」(タイ種のキュウリ/水耕栽培しています)は、お初栽培です。といっても今年3回目。じつはいずれも途中で失敗しているので、収穫は一度もできてません。ですから三度目の正直のこのたび、どんな実がなるのやらと期待に胸ワクワクなんです。

そのテンクワーに、待望の雌花あらわる。いよっ、なかなかにかわいい。(撮影:9/5)
9/5 ミニキュウリ「テンクワー」の雌花

で、この雌花がいったいのどのあたりについてるかと申しますとですねえ。
このあたりです。
雌花がついた子づる

株全体からみると、床から1メートルほど上のあたり。
テンクワーの株姿
ずいぶんと上のほうについたもんですなあ。
ここより下には、ずーーーーっと、雌花無しですわ。

雌花はほかに、この上の方ほうでも確認できたんですが、写真ではわかりにくいので図にしてみました。(図は、9/8現在です。)

ミニキュウリ「テンクワー」の実の付き方の図

つまり雌花は、
.中央の親のつるにはまったく見あたりません。
.子づるにばかりできています。
.しかも、下の方の子づるにはなしで、上の方の子づる(9節以上)に出現。
.その子づるの一番最初の節に、ようやく「1個だけ」ついておるという…。

あのですねえ、せんえつながら申し上げますですが、これ、ミニキュウリですよねえ。ちゅうことは、こんなにたくさんのつると葉を茂らせてのち、やっと半分程度の大きさのキュウリがプチッとできるという実のなり方をなさるわけで。
なんだかなあ、効率がすこぶるよろしくない感じなんですけどぉ。

とかなんとか悶々と悩ましく思っていましたら、こんな育ち方もなかなか見所があるのだとお勉強になったサイトがありました。

タキイ種苗株式会社「山田式家庭菜園教室」
支柱立て・整枝…の記事に、キュウリの実の付き方の図がありまして、3つに分類されていました。

1.節成り型…(親づるに雌花がつく)
2.中間型…(親と子に雌花がつく)
3.飛び節成り型…(子づるに雌花がつく)

…これによると、たぶんうちのは、3の「飛び節成り型」に分類されるのでしょう。

さらに、別のサイトさんで「飛び節成り型」の魅力が書かれている記事がありました。
キュウリの育て方.com
記事:キュウリ 節成り性と飛び節成り性
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飛び節成り性のキュウリは古くから育てられているタイプで、
いわゆる地這い系のキュウリが飛び節成りの性質を持っています。(途中略)

広い範囲の葉にたっぷりと太陽の光を浴びることにより、
作る養分も増え、株の充実具合も上がり美味しいキュウリが収穫できます。

株が充実して大きく育っているため、暑さに耐性がつきやすく、
節成り性の品種だと真夏には枯れ始めるところ、
寒さで枯れるまで生育し、実を収穫できることもあります。

栽培期間が長くなるため、最終的な収量は節成り性の品種よりも多くなります。
また、地面に這わせるため、風に揺すぶられることが少なくて済みます。
風で実が揺れて傷がつくことも減るため、実の皮が薄いのも特徴的です。
-------------------------------------------------------------------

…というような長い文章の中で、
「最終的な収量は節成り性の品種よりも多くなります」ってところに注目しちゃたんですわ、わたし。
なーんだ「節成り性」にはいいとこあるじゃん、と知ったわけです。

ま、それもこれも充分に枝葉を広げられれば、の話ですわねえ。
うちの極小ベランダじゃあ…、収穫もやっぱ極少量になっちゃうでしょう。ハハハ

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| キュウリ | 14:10 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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