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園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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暑い日は室内工作

キュウリ続きの記事で恐縮ですが、キュウリは、ミニキュウリともう一株、イボイボの実になる「多福四葉(タフクスーヨー)」があるのです。これが今、小さいゴミ箱容器のままなんだなあ。
ゴミ箱容器のキュウリ(多福四葉)

株のてっぺんは、すでに天井のエアコン室外機にまで到達しておりまして。
キュウリの多福四葉

四葉は葉っぱが大きくけっこうな大株になるもののようで、すでに液肥の消費が激しく、朝に晩によくお吸いになるのです。
大きなスチロール箱に引っ越しさせたいけれど、あいにく水耕栽培用に加工したものは出払っていて在庫無し。しょうがない、新しく作るしかないでしょう。暑くてなにもやる気がせんけど。しかも、けさはめまいがして(あ、良性発作性頭位めまい症というやつなので、そのうち収まる)、上と下を向くのがしんどいから、じーっとしていたいんだけど…ぶつぶつ。

というわけで、はい、できましたあ!
スチロール箱にアルミ蒸着のシートを貼る。

作ってみるとわりに簡単でした。遮光用のアルミホイルを貼り、さらにその上にシートを貼ればほぼおしまいなんだもん。貼るったって、セロテープでぺたぺたするだけだし。あ、鉢をいれる穴と液肥を注ぐ穴はカッターでくり抜きました。

液肥を注ぐ穴には、シートでふたができるようにしました。
スチロール箱に液肥の注ぎ口をあけた。

内側には、ビニール袋を開いて装着。液肥で内部が汚れても、取り替えられるようにと思って。
スチロール箱の中にビニールを貼る

さっそくにお引っ越し。これが一番めんどうだったかも。株の根元を抜き取ってスチロール箱のほうに移動させるだけなんですがね。
ま、なんとかできましたあ。
スチロール箱のキュウリ(多福四葉)

液肥を注ぐと、全部で24リットル入りました。ゴミ箱の6倍くらいは入った勘定になりそうです。おお、さすがスチロール箱はでかいね。

下の方にはすでに、わき芽ができていました。
わき芽ができているキュウリの多福四葉

この雌花が、一番早く実になるのかな。ニンマリしちゃいます。
キュウリの多福四葉 雌花

ま、でも育ってみるまでは安心できませんのさ。だってこの四葉のキュウリときたら、うどん粉にかかりやすいのです。水の入った霧吹きで朝晩シュッシュしているおかげか、今のところ大丈夫みたいですが油断なりませんからなあ。

なお、スチロール箱になったおかげでベランダの空間がいっそう狭くなった感は否めません。せめて、育苗中のもろもろを箱の上にでも並べておくことにしましょうかね。

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| キュウリ | 20:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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キュウリの支柱だけ栽培

前回に引き続き、キュウリにネットを使わず、支柱にくくりつける方法を試しています。(撮影:8/2)
ミニキュウリのドカナリ千成 株姿

ただし、このたびは株が1本立てではなく、3本立てにしたので支柱も3本にしました。それにともない、株も大きくなるだろうからと容器を三畳一間のゴミ箱から豪華一戸建てのスチロール箱に。
支柱は3本使用。


3本の支柱のうち、2本はスチロール箱の横に渡した紐にはさんでいます。
スチロール箱の横に支柱を差し込む。

そしてまん中の1本は、ふたの上にのっかってるだけ。支柱の上部を紐でつっているといいますか。
まん中の支柱はスチロール箱のふたに乗っかってるだけ。

とはいえ、さすがにそれだけでは心もとないので、向こう側にあるフェンスの棒にも紐をわたして支柱をくくっています。それでも、ぐらぐらはするんだなあ。ま、倒れはしないみたいなので、こんなんでもんでいいかなあってことで。

支柱には、キュウリの茎のところを紐でくくることになるんだけど、滑りやすいので、紐はクロスさせて少し多めに巻き付けてからしばってみました。
支柱の節にひもを往復させてくくる。

支柱についている節(?)みたいなでっぱり凸がストッパーの役割をしてくれてるようで、あんがい止まってくれます。ただし、支柱によってはこの凸部分が低いものがあるようで、その場合は紐をさらに多めに巻き付けるしかないかなあと思われます。


それにしても、このミニキュウリの「ドカナリ千成」は、お名前通り、よくまあたくさん実をつけてくださいますようで。

一つの節から2本とか3本。
ドカナリ千成の実がたくさん

ここは何本つけるつもりなんだろう。
ドカナリ千成の実

虫発見! アリのようにみえるけど。アリにしてはすばしっこいヤツなのだ。アリじゃないのかな。
ドカナリ千成にたくさんの実

それにしてもお暑うございます。もういい飽きてしまいそうなくらいですが。
にもかかわらず、よくまあキュウリは元気でいられるなあと不思議です。液肥には冷たい水を使うようにしてはいますが。
なにはともあれ、こんな横着な養生っぷりのキュウリなもんですから、ひたすら台風が来ないことを願ってやみませんのです。はい。

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| キュウリ | 19:57 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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第2弾のキュウリ栽培

6月17日に種まきしたミニキュウリ(ドカナリ千成)の調子がよろしい気がする。こんなに暑い夏だというのに、だ。
ミニキュウリのドカナリ千成。

わき芽をびゅんびゅんだし放題。どこがどれやら、こんがらがってしまいましたあ。
ミニキュウリのドカナリ千成。わき芽がいっぱい。

ええい、もうねこうなったらなるがままでいこうじゃないの。

じつは、前回は1本立てにしたのでした。長く伸ばしてスッキリ栽培を心がけてみたけど、なんかどうもあっけなく終わってしまった感があります。ほんとはもっと伸びられるのに、その勢いを消してしまったような気がするんだなあ。
しぶとく最後はツルおろしまでやってみたけど、背が伸びるにつれ元気が失せてきたような気がする。高さがあると、液肥を吸い上げるのが大変なのかもしれないなあ。

そこでこのたびは、「成長点を早めに摘み取り、背丈を低めにしてわき芽を伸ばす」方針でやってみることにしようと思うんだが、どうだろう。

だが、気がかりなのは、葉や茎が多くなるから液肥をたくさん必要とするだろうってこと。栽培容器が大きくないといけませんなあ。

はい、というわけで、ゴミ箱容器の三畳一間からスチロール箱の豪華一戸建てに引っ越しさせることにしました。
とはいえ、スチロール箱は今、トマトが使用中なので、トマトと交換いたさねばなりません。うーん、めんどくさ…

重い腰を上げて、はいっ、なんとかやりましたぜ!
キュウリの栽培容器を小型から大型へ交換する。
多いに汗だく。

ついでだ。ナスにも豪華一戸建てを進呈しようじゃないの。というわけで、もう一株のトマトが使っていたスチロール箱とナスのゴミ箱も交換する。
トマトのスチロール箱と交換するキュウリ。

トマト用の液肥の入った重いスチロール箱をベランダからキッチンまで運んで古い液肥をすてる。→きれいに洗ったスチロール箱をベランダに設置。→キッチンで新しい液肥を調号し、4リットルのペットボトルに入れ、それをベランダのスチロール箱がいっぱいになるまで入れる。→トマトとキュウリの株を入れ替える。
…この作業を、トマトとナスでもう一回やったわけですわ。がんばった、がんばった。

あ、写真のトマトが棒だけしか見えないのにはわけがありまして、もう上のほうにしか実がないからなんです。しかもそれぞれ、横にはってるのでした。

東方面に向かうトマトの株。
横にはっているトマト(Mr.浅野のけっさく)

西方面に向かうトマトの株。
横にはっているトマト(Mr.浅野のけっさく)

てな感じで、トマトは実もあまりついてないから、栽培容器が小さなゴミ箱に変わっても大丈夫なんじゃないかなあと思うんであります。

それにしても「ドカナリ千成」というだけあって、やけに花芽をつけおる。
複数の花芽がついておるキュウリのドカナリ千成

これ、ほんとにちゃんと実になってくれるんだろか。
どーか、しおしおにしおれておしまいっ、ってことにならんようたのんまっせ。

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| キュウリ | 19:51 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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キュウリの千成、1株終了。

ミニのキュウリ(ドカナリ千成/せんなり)は2株あり、そのうちの1株はエアレーションもないのに、せっせと実をつけ、けっこうな快進撃をはなっております。

6月27日。この日は、2個を収穫。初収穫から数えると合計39個めです。
6/27 ミニキュウリの千成を収穫
お次の実もじき大きくなることでしょう。

6月29日。その後2日もたつのに、期待しているほどには実が大きくならんのだなあ。
6/29 小さい実がついているミニキュウリの千成

もしやと思い根をのぞいてみたら…
6/29 ミニキュウリの千成 水耕栽培の根がとろけてる
根の先端が柔らかくとろけていますのさ。
ほえ~~、ですわ。

気温が暑すぎて伸びちゃったのかもしれません。これではおそらくもう収穫は望めんでしょう。はい、決断のときですな。
最後に、株のお姿をば撮影。
6/29 ミニキュウリの千成の株
ツルおろしをしたので、背丈は160㎝くらい。実際は3メートルくらいになってるみたいでした。

そして、最後の収穫。トマト(オレンジ色:ピッコラカナリア、赤:Mr.浅野のけっさく)と他のキュウリ(なるなる)も一緒に。
6/29 キュウリとトマトの収穫

てなわけで、このミニキュウリの「ドカナリ千成」は、1株で42個の実を収穫したことになります。エアレーションなしのゴミ箱による水耕栽培でした。ちなみに、エアレーションありの同種のキュウリは37個(6/29現在)です。エアー無しで、よくぞここまでのあっぱれキュウリ。どうもどうも、ごちそうさまでした。

なお、エアーありのキュウリですが、個数はそれほどではないものの、根はまだお元気なようです。ふーん、ということは、エアレーションの効果というのは、根を元気にさせているということなのかもしれません。

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| キュウリ | 19:25 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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キュウリのツルおろしに奮闘

またしてもキュウリですが。ネットを張ってわき芽を横にはわせると、さらに収量が上がってよろしいらしい。しかしながら当方の狭いベランダでは垂直方向にしかスペースがとれませず。ゆえに、支柱1本に巻き付けて1本立てにしています。

こちらはキュウリが2株あり。左が普通サイズのキュウリ(なるなる)で、右がイボイボ(四葉多福/すうようたふく)。
6/22 キュウリの四葉多福の株

成長点を止めていないので、ツルは上へ上へ。もはや物干し竿を這わせるような案配で、このぶんでは洗濯物スペースをも埋め尽くす勢い。そもそも、こんな高いところまで根から液肥を吸い上げるのは大変そうであります。上の方の実がうまく育たなくなったら悲しいなあ。

よしっ、ここは一つ、「棚おろし」ならぬ「ツルおろしってやつをやってみようじゃないの。

イボイボのキュウリはちょうど下の方の葉がスカスカになっているので、やりやすそうです。
茎の周りがスカスカになったキュウリ。

ところがツルおろしを始めてみると、これがけっこうやっかいなのだ。まず、痛い。葉も茎もトゲトゲいっぱいじゃないか。

おまけに葉っぱでかくて扱いにくいんである。
キュウリの四葉多福。葉っぱが大きい。

イボイボキュウリには途中に実がついてて、これが凶器。
6/22 キュウリの四葉多福の実

普通サイズのキュウリはというと、複数の実が行く手を阻むのだ。
6/22 キュウリのなるなるの実

だが、じつにいいことに気がつきましたのさ。キュウリは水耕栽培をしているんだが、その容器の「ふた」の部分を回しながらツルをずり下げていけばいいじゃん、てことなんですわ。
水耕栽培の容器のふたを回しながらツルおろしをする。

これに気がつくまで私、液肥の入った容器ごと回してみたり、ツルを片手で持ち上げ、もう片方の手でツルをぐるぐる回してみたりしていたわけですよ。アハハ。わかってみるとごく簡単。なんか、アホでしたな。

なお、ツルおろしのもう一つの難点は、まだ葉っぱが現役で元気な場合、非常に巻きにくいんであります。当たり前か。

こちら、上記の株とは別のキュウリでツルおろしをしてみているところ。無理におろしてしまった結果でしょうな。
ツルおろししたキュウリ(なるなる)

ま、そんなこんなの奮闘でツルおろしなるもの、どうにかやりおおせましたわい。
が、これって、1回やったら終わりじゃなかったんですねえ。ツルは日々伸びているわけで、数日たったらまた新たにヅルヅルおろさなくちゃならんのでした。わーお、つ、疲れまする。バッタリ。

というわけで、なんじゃかじゃありましたけど、はい、収穫あり。ことのほかうれし。(撮影:6/22)
キュウリ3種類の身長比べ。

イボイボの「四葉多福」って長いんですねえ。ミニの3倍くらいはありそうだ。

その分、ミニは数で稼いでる気がします。ミニキュウリの「ドカナリ千成」。
ミニキュウリの「ドカナリ千成」の実。

キュウリの実の数量カウント:6月24日現在
・普通サイズ「なるなる」1号株…10個
・普通サイズ「なるなる」2号株…4個
・イボイボ「四葉多福」1株のみ…2個
・ミニサイズ「ドカナリ千成」1号(エアーなし)…37個
・ミニサイズ「ドカナリ千成」2号(エアーあり)…34個

こうしてみると、キュウリがたくさんできている、といっても、ミニサイズが圧倒。普通サイズとか四葉はぐっと少量なのだなあ。
ま、それでも、例年の壊滅的収量からみれば、普通も四葉もたいへんによい調子であります。(その理由がわからんので、来年もうまくいくかは、ハテナなのだ。)

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| キュウリ | 11:42 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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