この夏もっとも収穫の少なかった野菜

2016.09.21 16:47 | EDIT

今年のナスは3種類で、しましまのカプリスと、ぷっくりしたロッサビアンコ、翡翠色のヒスイナス。そのうち、一番長生きしているのが、ヒスイナスです。いずれも水耕栽培。

8月始めに切り戻しをして、新しい実がなるのを心待ちにしておったんですが、待ちくたびれました。

しかも、なにやら枝葉がしょんぼりなヒスイナス
9/19 ヒスイナスの株

根を見てみた。茶色じゃないから、悪くはないみたいだけど。
水耕栽培のヒスイナスの根

花が咲いて実もできちゃあいるんですが。キュウイ色ですぜ。
ヒスイナスの最後の実

でも、中味は傷んでなかったので、味噌汁にいれていただきました。柔らかでおいしゅうございました。
もうしばらく待っていれば、まだ収穫できるのかもしれないけど、思い切っておしまーい。合計10個程度だったと思います。
種まきは、去年の12月10日、初収穫は、7月8日でした。
なお、ハダニなし、アブラ虫少々ありという程度ですみ、お世話が楽ちんな年でした。

さて、来年もナス栽培しますかねえ。
種から栽培は、美味しい、うれしい、おもしろいの三拍子。これであとちょい収穫量がアップしていただければ、いっそうありがたいんですけど。

この夏、ご近所さんの小さなお庭でたくさんナスができているのをお見かけしました。
さして大きくない発泡スチロール箱にもかかわらず、背丈が低い株にもかかわらず、いっぱい実ができていたんです。いいなあ、あれ。どうやったらああなるんでしょう。こんどお会いしたらお聞きしてみようかしら。

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種から水耕栽培のナス「カプリス」 お初収穫

2016.08.24 20:01 | EDIT

左は、去年の12月10日に種まきしたヒスイナス。右は、4月9日に種まきしたカプリス
ナスのカプリス(右)とヒスイナス(左)

どちらも、8月始め頃に切り戻しをしたので、こじんまりした株になりました。その後、少しずつ新しい葉が出始め、花芽もみえはじめたと喜んでましたら、どうもなんだか葉がへってるような気がするんだなあ。おかしいなあ。へんだなあ。

あやしい。何かいる。ピンセットを片手によくよく調べてみましたら、いましたぜ、犯人が。(似顔絵参照のこと。)
シャクトリ虫に食われたナスの葉

検索によれば、風体がヨモギシャクトリガに酷似。ちゃっかり「枝です」みたいな顔してじーっとしてる。ピンセットでひっぱっても、しがみついていてなかなか離れません。足が吸盤になっているのかもしれませんな。
じつは、この手の虫が苦手なんです。脂汗もんで格闘ののち、ようやく成敗したしだい。ふー、なかなか慣れませんわ。

さて、気がかりなことがもう一つ。といっても、こちらはお楽しみな気がかりでして。

ぷら~ん。
ナスのカプリスの実
もう、とってもいいかしらね。

ハサミでプチッ。
収穫したナスのカプリス
カプリスにしては小さめだけど、お初収穫だからこんなもんでどうでしょう。

そして、次期収穫候補がこちらに。
ナスのカプリスの次期収穫候補

そのまた次の候補。
そのまた次の収穫候補のカプリス

こうも続いてナスに実がなるなんてねえ。観葉植物栽培を得意とする当ベランダでは珍しい現象です。切り戻しが功を奏したのかもしれません。

ではでは、さっそく調理実習。
オリーブオイルでソテーして塩コショウ。あ、オイルは少なめでお酒をプラス。蒸し煮にしました。
ナスのカプリス オリーブオイルでソテー

美味しい。渋いような、甘いような、なんともいえんナスの味が染みわたります。ヒスイナスほどトロトロにはならず、わりにしっかりした食感がありました。これもまたよし。
はみがきしたのに、いつまでも味わいが残っている感じがします。
こんなとき、猫ならば、口のまわりをぺろぺろとなでさすっているんじゃないだろうかと思ったことでした。

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4月種まきのナス「カプリス」:実!

2016.08.13 19:58 | EDIT

先日剪定する直前に収穫したヒスイナスを糠漬けにしてみました。一番下の黄緑色のがそれなんだけど、ナスというより、ウリっぽいですな。(撮影:8/12)
ヒスイナスの糠漬け(写真下)

ヒスイナスは、焼いたり炒めたりするとトロトロなのに、なぜか粉っぽい食感。漬け方が浅かったのかなあ。「漬け物の美味しい」と種袋には書いてあったんだけど。ま、秋に収穫できたらまたためしてみよーっと。


ナスはもう一株、4月初旬に種まきしたカプリスがあります。どんなナスかと申しますと、これですわ。(8/13)
8/13 カプリスのお初の実
やっとお初収穫ができそう。おかげさんで、こんな実がなるナスですってイラストを描かなくても紹介できるから、らくちーん。

そして、こちらがそのカプリスの全身像。
8/13 カプリスの株姿
身長60㎝、横幅50㎝。イタリア系のナスにしては、わりあいコンパクトかもしれません。

節と節の間が短くて、ちまちまと葉をつけ花をつけ実をつけしてました。
8/13 カプリスの花と実
せまーいベランダですゆえ、こういう小ぶりなつくりはありがたいですぞ。

よーし、ヒスイナスが剪定から復活する10月頃まで、このカプリスどのに助けていただこうじゃ~ないの♪

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【ちょこっと あれこれ】
じつは「糠漬けをする」のは、だいぶ久しぶり。ずーっと以前にも数回ためしてみたけど、じきにやめてしまったのだ。糠床が傷んだとか、まずくなったとか、めんどくさいとか。そんなことだったと思う。
そもそも、糠漬けが食卓になくてもまったく困らないので、やめたらそれっきり忘れてしまっていた。

ところが、つい2週間ほど前のこと。ご近所さんが「糠漬け召し上がります?」「お好きだったら、うちの糠床もらってくださいませんか」とおっしゃってくださり、長年熟成の貴重な糠床を頂戴したのだった。

うまく育てられるのか、いやそもそも糠漬けを食べたいと思うのか、気がかりなことはあるんだが、ともかく教えていただいたとおり「塩+糠+昆布+煮干し+トウガラシ」を追加しつつかき混ぜ、野菜をつっこむ。取り出して食べる。
これがまあ、なんちゅうか美味しいんですわ。きっと、元が美味しい糠床なればこそなのでしょう。
この一品のおかげさんで、日々の食卓がなんとまあ豊かなこと。ポリポリと噛みしめる糠漬けの夏。たのしんでます。

ところで当方、犬も猫も(正式には)飼えないマンションですが、小鳥やメダカはOKだそうで。ま、それならさらに小さい動物も飼っていいよなあ、というわけで、ただいまうちではいろんなのが生息中。

パン焼きするからイースト菌でしょ。牛乳で種つぎしているヨーグルト菌のよーちゃん(名前までつけて呼んでるし)。そしてこのたびの糠床は乳酸菌だから「ニューちゃん」にしようか、「ぬかちゃん」もいいぞ。

あ、そうそう、今年はラッキョウ漬けもデビューしたんでした。
あとほかに、どんなものが飼えるんでしょうねえ。
よく、大豆を圧力鍋で蒸して食べるから、納豆菌とか?

あーっ、そういえば今、風邪ひきの後遺症で鼻の下にヘルペス菌! これはべつに飼いたくはございませんけど。
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数日ぶりのベランダ

2016.08.11 20:24 | EDIT

しばし留守にしておりました。液肥の追加と水やりは留守番がいたおかげで切り抜けられましたが、なにやらボサボサに茂ったり、枯れてる葉もあるベランダ野菜。それでも、収穫あり。ありがたや~♪

ヒスイナスのパックリお口があいた実。(撮影:8/11)
8/11 ぱっくり口をあけてるヒスイナス

こんなになってしもうて、食べられるところはなかろうとパックリ部分をそぎ落としてみましたら。
可食部分ありありでした。
痛んでるところをカットしたヒスイナス
さっそく朝のお味噌汁の具に。鮮度よろしく、美味しかったです。へー、痛んでるふうでも食べられるのか。意外だあ。

なお、まともな収穫ブツもいくつか。
わりあいまともな収穫のヒスイナスもあり

とはいえ、中央下の実がやはりパックリ君だったので、株が弱っているのでしょう。秋ナスをいただくために「切り戻し」というのをやったほうがいいのかも。では、善は急げ。

こちら、そのヒスイナスの切り戻し前の株姿。
切り戻し前のヒスイナスの株姿

切り方を調べましたら、どこを切ってもいいみたいなことが書いてありましたので、なんとなくこんな感じで散髪。
切り戻し後のヒスイナスの株姿

ネットには、棒に葉が2枚つき程度に切り詰めるような図もありましたが、自信がないので、若干枝葉を残しぎみ。

さらに、「根切り」という作業もほどこすといいらしいのです。畑では、根元から30センチくらいのところにスコップでザックザックと切り込むんだとか。枝葉を取り除くと根がその分死んでしまうのでほっておかずに、根も取り除いたほうがいいのだそうな。
しかし、当方は水耕栽培ですので、スコップをいれたもんでもないでしょうし、どうしたもんですかねえ。

そこで、とりあえず先端の根を手でちぎり取ってみました。
手でちぎった根の先端部分
ふにゃふにゃした柔らかいところもあるので、取り去ってよかったように思います。

そしてこちら、短くなった水耕栽培の根。
ちぎり取ったあとの根元
こんなもんでどうでしょう。次の枝葉が生えるまで1ヶ月ぐらいかかるのだとか。ふ~、長いですなあ。
このままボツになったりして。ううっ…。

【ちょっとあれこれ】
実家・岩手県陸前高田市に行っておりました。あちらの夜、母のいるリハビリ施設からBRT(震災前に鉄道が通っていたところを専用道路にし、一般道も通りながら鉄道の代わりに利用できるバス)のバス停まで歩いたのですが、民家がほとんどなく真っ暗で道が見えません。ときおり通る車のヘッドライトであたりをつけながら進みました。
それもそのはず、このあたりはかさ上げ地区で、今、工事の真っ最中。外灯はなく、道もでこぼこあり、進入禁止あり。風が吹いたり、車が通るとほこりが舞います。
一方、空には満点の星。掘り返したところなのか沼地があり、カエルの大合唱。いやあ、なかなか得がたい光景でありました。

ときに、施設の職員の方に「バス停から歩いて施設まで来ました」というと、大変びっくりなさり「さすが都会の人はちがいますね。歩くのになれていらっしゃるんですね。この辺りの人はみな車でしか移動しませんから」とおっしゃってました。

私の住む青梅市は都会とはいえんような気がしますが、そういえば、あんがいよく歩いているのかもしれません。駅までだって歩くし、出先の駅構内が広かったりするからまた歩くし。降りた駅から目的地までてくてくてくてく。

実家の家からバス停まで30分。施設からバス停までも30分だったんですが、あまり苦になりませんでした。
一度だけ、同じ30分の距離のところをタクシーに乗りましたらば、お代は3,250円也。ひえーっ、お財布の悲鳴!
お元気なら歩こうぜって思ったことでした。

ところで、そのBRTのバス停でバス待ちをしているときのこと。地元の現場で仕事をしている兄が車で迎えにきてくれるという電話があり、私はバスには乗らずにやり過ごしたのですが、乗る人もなく乗ってる人もいないバスが去っていき、バス停の椅子の向こうから先は、再び真っ暗闇。なんともいえん、心持ち。
もうね、ひたすら「筑波山麓男声合唱団」の歌、「ケロケッケケケケケ~♪」を大声で歌いましたぜ、あたしゃ。
聞いてる人などおらんのだけど。

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実のならないナス

2016.08.06 16:38 | EDIT

前回は実のなるナスという、当ベランダでは珍しい出来事でございましたが、こたびは、いつもの葉ばかりナスのことです。

こちらさんがそのナスのカプリス。小ぶりな株姿で、横幅50センチ、高さ60センチほど。
8/5 カプリスの株姿

単独で見ると一丁前な感じもするけど、左隣の実がなるヒスイナスとくらべると、だいぶ小柄です。
8/6 左がヒスイナス、右がカプリス。

このカプリスは、種まきが4月で、ヒスイナス(昨年12月)より遅かったからかもしれんのですが、なにしろ成長がゆっくり。去年栽培したときは、ヒスイナスなみの大株だったんだけどなあ。個体差なのかもしれません。

いちおうこちらさんも花が咲いてはおります。めしべがおしべよりとびだしてるから、たぶん異常はないのでしょう。
8/6 カプリスの花

しかし、気がつくと、こうしてポロッとおっこちてるんですわ、花芽やら実ができはじめたらしきものやらが。
8/5 カプリスの落ちてしまった花
こういうのを見ると、アロンアルファーでくっつけたい気分よ。

花芽はけっこうたくさんついてはおるだがなあ。
8/5 カプリスの花芽

右下のなんか、がくのところがふくらんでるから、実になりそうなもんだけど。
あしたになったら、ポテッとその辺にころがってたりするんだろうなあ。

一応、根のお具合もながめておきましょうかね。
8/5 水耕栽培しているカプリスの根のようす
薄茶色だから、不健康色になるのかな。夜更かし・飲み過ぎ・胃のもたれって感じ? 根も小ぶり。広がってはいないようです。

さあて、かような不安条件ぞろいのカプリス。
真夏のカンカン熱波が追い打ちをかけるがごとくやってきましたけど、かえってもりもり成長するかも?

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プロフィール

ともこ

Author:ともこ
『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
当ブログは08年5月に開始して8年経過。
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【私(ともこ)に関するリンク】
・人形劇屋のホームページ
人形劇のあかぱんつ

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