1月種まきの水ナス:初収穫の味

2017.07.17 16:56 | EDIT

いやもう、ほんにお暑うございます。このあたりでも、どうやら35度を超えたらしいです。
暑いのに、いや暑いから育つのでしょうねえ、ナス。このたびお初収穫することができました。

左の美人ナスは、友人の畑で育ったのを頂いてきました。そのとなりのやけに貧相な2本がうちのでございます。(撮影:7/15)
7/15 頂き物の美人ナスとうちの初収穫水ナス

美人ナスはなんていう品種でしょう。イタリアのロッサビアンコ風にもにた色合いのようですが。

とりあえず、両方とも洗って一緒に塩もみにしてみました。
塩もみ

ロッサビアンコ風の美人さんは、さすがにお色がよろしいですな。ナスの弾力があり、とっても美味しかったです。

一方、水ナスのほうは、これがまあなんといいますか、ふにゃふにゃなんでございますよ。
皮が固くて、それでいて果肉がとけてしまいそうなの。
水ナスというのだから、水っぽいとは思うんだけど、お箸でつまむもならず、くずおれてしまう。
調理法をまちがえましたかねえ。なにせお初栽培なもんですから、勝手がわかりません。

水ナスの株は、縦横1メートルくらいずつでしょうか。わりに大きく育ってはいるのです、はい。
水ナスの株

実も、野菜の観葉植物作りの名人である私が育てたにしては珍しく、いつくつがついているのです、はい。
お次の収穫ターゲット

さあてこの不可思議なナスはこれから、どんなふうに変化するのやら、しないのやら。ちっとは美味しくなってくれるんでありましょうか。おたのしみでございます。

ところで、友人の畑で収穫して頂いたのはナスの他に、トウモロコシもありまして。これがめっぽう美味しいのです。
つやっ、つやだし。
頂き物のトウモロコシ

皮をむき、水をちょっとかけてラップしてチンしただけなんですが、いやほんに美味しい。粒々を噛むと、プチプチ汁がはじけるのでした。

さらに、こんなのも頂いてきました。ヤングコーンちゅうもんだそうで。
ヤングコーンの粒々が猫の前歯に見える

私、この細かい粒々を見ると、どうしても猫の前歯に見えてしかたがないのです。なんか笑っちゃいます。

ヤングコーンというのは、こんなふうに小さいトウモロコシになる品種なのかと思ってました、つい去年あたりまで。そうしたらちがってました。立派な大きなトウモロコシの実の下の方にもう一本できているのが、このヤングさんだったんですね。一株に実は1本だけにしてあとは取り除いてしまうらしいけど、残ってしまった(残しておいた?)のがヤングコーンになっておる、ということのようでした。

このヤングさん、たのしいです。そのままかじると、やわらかくてほんのり甘みがあります。お味噌汁に入れようと思ってたのにポリポリした歯触りがおもしろくて数本あったんだけど、全部そのまま食べちゃいました。へへっ♪

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ

Category: 果菜類 - ナス
Permanent Link | Comment(4) | Trackback(0) | PageTop↑

1月種まきのナス:収穫まあだ?

2017.07.12 17:05 | EDIT

待ちに待ったぞ、ナス。若干アブラムシにまみれてはいるが、これが最初の収穫になるであろう期待の一個。(撮影:7/5)
最初の収穫予定の実

中央の株が水ナスでございまして。容器はスチロール箱でエアレーションなしの水耕栽培です。
水耕栽培の水ナスの株

花も咲いており、ほっとしてます。
花咲いてる

じつはこの水ナス、当初、花は咲けども実はならずでございまして。花芽の根元の茎からポタポタ落ちてしまってました。ナス栽培苦手なわたくし。
どーせまた観葉植物化させて終わりになるんだわ、とふてくされてましたんですが、ネットでひょいと栽培方法を眺めておりましたらば、受粉させないと実がならんぞと書かれてあったんです。通常畑などでは虫がそのお世話をするけれど、当ベランダは、マンションでして。めったなことでは虫殿がおいでになりません。そりゃあ実がならんわけだわなあ。

というわけで、慌てて水彩用の筆を持ち出し、おしべのあたりをササッとなぞってみることにしました。
しかし、これが案外むずかしい。うっかり筆の運びが強すぎて、花芽ごとボチャンと折れてしまうこともしばしば。
そんなことでうまくいくんですかねえ。

それがまあ、なんとかなったみたいで、2個目の実がおめもじ。(7/11)
ほかにも実ができてました、水ナス。

こちら3個目。(7/11)
こちらにも、水ナスの実。

じわじわと育ってきておるようです。ちょいと安心。

そうそう、根のお元気具合ものぞいておきましょう。

ど、どんなもんでしょうかねえ?
水耕栽培の水ナスの根

若干茶色がかってるけど、溶けだしてはいないみたいかなあ。けど、根の分量がまだまだ少ないような気がいたします。
なにしろこの暑さですもん。このあたりの最高気温は33度とかなんとか。
わたくしなんぞ、毎日かき氷のお世話になっておるしだい。
せめて、水ナスにも、なるべくひんやり冷やした液肥を追加してみますかねえ。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ

Category: 果菜類 - ナス
Permanent Link | Comment(4) | Trackback(0) | PageTop↑

1月に種まきの水ナス:花と根

2017.06.09 21:30 | EDIT

トマトにくらべるとナスはなかなか大きくならんもののようで。同じ日に種まきしたトマトは今、収穫が始まっているけれど、ナスはようやく花が咲いたところ。

水ナスの花。
6/8 水ナスの花
といっても一番花はすでに摘み取っているので、これはお初収穫の実になってほしい花です。

株は背の高さが60センチくらいでしょうか。
6/9 水ナスの株姿

じつは、悩ましいのがこの根っこなんでございます。なんですかねえこれ、ボサボサ頭みたい。ちっとも長くならんのですわ。
6/8 水ナスの根(水耕栽培)

株は、穴鉢という穴のあいた鉢に入れてるんですが、さらに根が張りやすいようにと思って、鉢の底の部分を切り取り、バーミキュライト入りのキッチンネットだけにしているにも関わらず、根はこれっぽっちしかはえとらんのです。

容器はけっこう大きな4リットル用のペットボトルなんだけどなあ。
根が短いためか、液肥の量が少ないとぐんにゃりしてしまいます。そこで、根が常に液肥につかるよう、たっぷり入れてはおるのですが。

うーむ、もしかするとこの程度の容器じゃ小さすぎるのかも。「こんなちっぽけな入れ物じゃあ、おちおち根が伸ばせませんがな」てなもんで、いじけてしまうのかもしれません。

よーし、ならば容器をでっかくしてやろうじゃないか。

もう夕方近くだというのに、大急ぎで発砲スチロール箱の加工作業に取りかかる。

あーらよっと、はいっ、できましたあ!
発泡スチロールの箱にシートを貼る

フタをとると中はこんな感じ。といっても、とくに変わったところはないですが。
発泡スチロールの箱の中

液肥が入る内側には、汚れがついたら取り替えられるようビニール袋をセロテープでとめました。
また、本体の外側には、遮光のため、あらかじめアルミホイルを下張りし、そのうえから銀色の蒸着シートをはりました。
発泡スチロールの箱 シートの下にアルミホイル
おお、われながら手際よくできたわい♪

と、安心したのもつかの間、肝心の液肥を注ぐ窓がないことに気がつく。ガーン(゚◇゚)
ああ、日が暮れる~。

大急ぎでフタにカッターで穴を開け、つづいてあり合わせのもので窓を開け閉めするフタを作ってとりつけた。
液肥を注ぐ窓をつける

よおし、これで光ももれないでしょう。たぶん…。
液肥を注ぐ窓の内側 光がはいらないようにする

できたばかりのスチロール箱をベランダに設置。さらに液肥を運んでスチロール箱にドボドボドボ。合計16リットルは入れたんじゃないかなあ。
最後に、水ナスの株をペットボトルから抜き、スチロール箱へそーっと押し込む。

で、できたあ~♪
水ナス 発泡スチロールで作った水耕栽培容器

世の中真っ暗ですけど。やれやれ終了。これでゆっくり眠れます。また明日。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ

Category: 果菜類 - ナス
Permanent Link | Comment(2) | Trackback(0) | PageTop↑

1月タネまきのナス:かぼそい未来

2017.05.03 17:11 | EDIT

ナスは毎年どうもうまくいきません。昨年お初栽培した水ナスという品種はことに、ダニにやられて収穫前に無念の撤収。そこで今年は、せめて一個だけでも食べてみたいと再挑戦なのであります。

しかーし、1月20日にタネまきし数日で発芽したところまではよかったけど、その後ちっとも大きくならんのです。

3月末になっても、水ナスはこんなちょろっとしたもんなんですわ。トウガラシの甘とう美人も同じく。(撮影:3/30)
3/30 水ナスとトウガラシ(甘とう美人)

それから約1ヶ月後(4/26)の水ナス。やっと本葉が広がってきたところ。だけどなんだか葉色が茶色がかってるんだよなあ。
4/26 水ナス(本命の苗)

これが失敗したとき用にと予備で育てている苗も、ほっそりしすぎていてなんだかなあ、だし。
4/26 水ナス(予備の苗)

もしかして水ナスはうちのベランダに合わん品種なのかもしれん。それなら別の品種のナスも種まきしておこうじゃないの。

というんで、在庫のタネから、過去に収穫したことがあるナスのタネをあさる。
おお、あった、去年はたしか数個は収穫できたヒスイナス。これならどうだろう。(撮影:4/26)
4/26 ひすいナス

まだ他にも何かあったはず。そうそう、ずっと前育てて収穫した輝かしい実績がある黒福。これならどうだ、相当昔のタネだけど…。(いずみのベランダ水耕栽培のいずみさんより頂戴のお品です。)
4/26 ナスの黒福。

もうね、こうなったら「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」の心境なんざます。たのんだぜ、第2弾のタネまきナス!
…とまあここまでが連休以前のことでして。
さてさて、本日5月3日はどんな案配かと申しますと。

こちら、くだんの水ナス(右側)なんですが、笑っちゃうくらい、さしたる変化はございません。ハハハ。
5/2 タネから栽培のナス(水ナス)とトウガラシ(甘とう美人)


第2弾でタネまきした黒福とヒスイナスは、さらにさらにかわいらしいお姿ざます。
5/3 ナスの黒福とヒスイナス。

ふう~。ちまたでは、たくさんの夏野菜苗が並んでいる頃ですなあ。
近所に住む友人の話によると、「ホームセンターでみたんだけど、ほんっとにいろんな品種がならんでるよー。しましまのナスもあったし、青いのとか白いのもあった」ですって。
ということは、水ナスの苗もあるかもしれないなあ、との思いがチラッとよぎる。

けれど、お店に行く時間はなし。なあに、ベランダのナスはか細いながらも、育ってはいるわけだし。
まあのんびり待つことにいたしましょうかね。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ

Category: 果菜類 - ナス
Permanent Link | Comment(2) | Trackback(0) | PageTop↑

この夏もっとも収穫の少なかった野菜

2016.09.21 16:47 | EDIT

今年のナスは3種類で、しましまのカプリスと、ぷっくりしたロッサビアンコ、翡翠色のヒスイナス。そのうち、一番長生きしているのが、ヒスイナスです。いずれも水耕栽培。

8月始めに切り戻しをして、新しい実がなるのを心待ちにしておったんですが、待ちくたびれました。

しかも、なにやら枝葉がしょんぼりなヒスイナス
9/19 ヒスイナスの株

根を見てみた。茶色じゃないから、悪くはないみたいだけど。
水耕栽培のヒスイナスの根

花が咲いて実もできちゃあいるんですが。キュウイ色ですぜ。
ヒスイナスの最後の実

でも、中味は傷んでなかったので、味噌汁にいれていただきました。柔らかでおいしゅうございました。
もうしばらく待っていれば、まだ収穫できるのかもしれないけど、思い切っておしまーい。合計10個程度だったと思います。
種まきは、去年の12月10日、初収穫は、7月8日でした。
なお、ハダニなし、アブラ虫少々ありという程度ですみ、お世話が楽ちんな年でした。

さて、来年もナス栽培しますかねえ。
種から栽培は、美味しい、うれしい、おもしろいの三拍子。これであとちょい収穫量がアップしていただければ、いっそうありがたいんですけど。

この夏、ご近所さんの小さなお庭でたくさんナスができているのをお見かけしました。
さして大きくない発泡スチロール箱にもかかわらず、背丈が低い株にもかかわらず、いっぱい実ができていたんです。いいなあ、あれ。どうやったらああなるんでしょう。こんどお会いしたらお聞きしてみようかしら。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ

Category: 果菜類 - ナス
Permanent Link | Comment(2) | Trackback(0) | PageTop↑

 | HOME |  Next Page »

プロフィール

ともこ

Author:ともこ
『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
当ブログは08年5月に開始して8年経過。
--------***--------
【私(ともこ)に関するリンク】
・人形劇屋のホームページ
人形劇のあかぱんつ
・とも小話
とも小話

カテゴリ

ともこ宛てにメールをどうぞ

なんぞひと言 の便箋がわりにどうぞ

名前:
メール:
件名:
本文:

メールは 非公開とさせていただきます

検索フォーム

QRコード

QRコード