園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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水ナスと白だしと切り戻し

前回の収穫から10日ぶりに、水ナスが3個とれました。よっ、お久しぶりっ。(撮影:8/6)
水ナスの収穫

皮が固いのでまだらにむき、ビニール袋に白だし大さじ3とナスをいれ、重しはせずに冷蔵庫へ。
白だしに漬けた水ナス

果肉は柔らかだから、短めの半日くらい漬けたところで頂いてみました。しっかり白だしのお味。ハハハ、あたりまえかあ。
あ、それとこのナスの甘味も加わり、わりといいかんじに漬かったかなあ。

ところで、この「白だし」。いったい何でできているんでしょうか。
ヒガシマルの「白だし」

名前からすると、「白」がついているから薄口醤油+だし、かなあ。
裏面の成分を見てみる。
ヒガシマルの「白だし」の成分

しょうゆ、食塩、砂糖…。一番最初の「しょうゆ」って、濃い口の醤油? で、次が「食塩」。なになに、濃い口の醤油と食塩なら、いつもうちにあるじゃないか。それにお砂糖とかだしの素を加えれば「白だし」もどきぐらいにはなったりして…。
ひょっとして、わざわざ買うまでじゃなかったかもぉ。あら~~~、だわ。

いいや、じつはこの「だし」の配合が美味しさのポイントなのかもよ。そんじょそこらの旨味じゃないのかもしれんじゃないか。
うん、そうだ、そう思うことにしよう。せっかくお買い求めした「白だし」ですからな。

なお、「保存方法」は常温ですって。なーんだ、冷蔵庫に入れなくてもよかったんだ。助かるなあ。塩味がよおく効いてるってことかしらね。

さてと、お次の収穫はどれかしらねえ、とのぞいてみれば、これ一個だけ。
水ナスの実。今はこれ一個のみ。
ありゃりゃ、お尻が怪しい色になってるし。花は見あたらず。当分、収穫は望めないみたいですわ。

水ナスの株全体の大きさをみると、わりに小ぶりで縦も横も1メートルにはなっていません。
水ナスの株。

はい、このたびは珍しくまじめに「切り戻し」という作業に取り組んでます。

収穫した実の上のほうの枝を切り落としました。すると、新しく脇芽が登場するようになるんだそうで。実を収穫するたびにそのとおりやってみましたら、ほんと、ちゃーんと生えてきてました。
切り戻しをした水ナスの枝。

おかげさんで、横広がりの巨大な株にはならずにすんでいるようです。
それにしても、この暑さ。35度ですって。結んだ髪から頭の汗がしたたり落ちてきますのじゃ。まるで屋根のといみたい。
こりゃあ当分、ナスのお花さんなんて望めないでしょうなあ。

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| ナス | 17:01 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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1月種まきの水ナス:お料理をちょっぴり模索

ナス栽培が苦手です。それでも今年はちょびっとずつ収穫できているのがありがたい。

この水ナスはお初栽培の品種で、スチロール箱を使った水耕栽培で育てています。
水ナスの株
身長は1メートルぐらい、全体にほっそりした茎と、わりに小ぶりな葉。以前育てたイタリアンタイプのナスよりは株が小さいのでベランダをあまり圧迫しないのがうれしいです。

さて、前回収穫したのは21日で4個。その後5日ぶりで、このたびも4個の収穫です。へへっ、うれしいぞ。
7/26 収穫した水ナス

が、しかし、お料理の仕方が思いつきません。水ナスは果肉がやわらかいので加熱には不向きなようだし、塩もみとぬか漬けは美味しかったのでそれでいいわけなんだが、バリエーションちゅうもんがなさすぎだろうと思うわけですね。
そこでです。スーパーにてかようなものを見つけてきました。

「からし漬けの素」だそうな。作り方どうりに、粉末をまぶしてビニールに袋に入れてます。
からし漬けの素で試してみる

このまま常温で60分置いておき、洗い流さずにそのまま食卓に出してよし、とありました。いたって簡単だ。

さて、お味はどうなんでしょう。
原材料名をみますと「砂糖、食塩、からし、酒粕粉末、柚粉末、昆布粉末、調味料(アミノ酸等)、着色料(ウコン)、酸化防止剤(ビタミンC)」とあり。
一番最初が「砂糖」となってるから、おそらく甘味重視かと。うーん、甘い漬物っていったい…。

お皿にだしてみる。
水ナスのからし漬け
いただいてみる。予想した通りのお味でござんした。お砂糖力発揮しまくりである。
もしも、自分で配合するとしたら、「食塩、からし、塩昆布、お酢」か、
または、からし抜きで「白だし、昆布、お酢」というのはどうだろう。

でも案外お客様にお出しするならこんな甘味風なのが好まれるのかもだわ。
水ナスの皮が固いのがちょいと残念だけど、味わいのあるやわらかな果肉がうまいこといかせる料理がいいなあ。

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| ナス | 19:41 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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水ナスが少しずついただける

水ナスは先日少しばかり初収穫し、その後もぼちぼちとれています。
この日(7/21)は、一緒に中玉トマト・Mr.浅野のけっさくと、辛くないトウガラシの甘とう美人がとれました。
7/21 水ナスと甘とう美人、トマトのMr.浅野のけっさくを収穫

水ナスはお初栽培でして、どんなナスかいなあと気になってましたんですが、ちょいとみたところごくふつうのナスと変わらん姿のようです。
水ナスの実

株も、こんな感じだし。
水ナスの株

けれど、実を半分に切ってみたら、なんか全体に黄緑色。わー、きれい。
水ナスを半分に切ってみた

キュウリやニンジンと一緒にぬか漬けにしてみました。
水ナスのぬか漬け

へへっ、うまいですな。甘みがあってとろりとしています。皮が少し固く感じるのは、果肉のほうがやわらかいからでしょうか。

そうそう、ニンジンのぬか漬けがこれまたよろしいです。カリカリの歯応えでキリリとすっぱくて。こちらは甘味が消えたかのようで酒の肴味に変身。

甘とう美人は、網焼きに。
トウガラシの「甘とう美人」を網焼きする
「シシトウにはないぞ、この厚い果肉の歯応え。えもいえん旨味」とかなんとかいいながら、ぱくついたしだい。

ところでトマトは、収穫した直後にちょうど友人が桃を持って訪ねてきてくれたので、お持たせにどーぞとなりました。

そして、夕方にもまた少し収穫。
この日2回目の収穫(Mr.浅野のけっさく)
暑いからでしょうね。よく赤くなりますわ。

トマトは2株あり、あと40個くらいで全部おしまいになりそうです。ちいと、さびしいのう。
ま、でもこれからはナスとトウガラシがあるんだもーん。これでなんとか生きていきましょうぜ~♪

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| ナス | 16:24 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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1月種まきの水ナス:初収穫の味

いやもう、ほんにお暑うございます。このあたりでも、どうやら35度を超えたらしいです。
暑いのに、いや暑いから育つのでしょうねえ、ナス。このたびお初収穫することができました。

左の美人ナスは、友人の畑で育ったのを頂いてきました。そのとなりのやけに貧相な2本がうちのでございます。(撮影:7/15)
7/15 頂き物の美人ナスとうちの初収穫水ナス

美人ナスはなんていう品種でしょう。イタリアのロッサビアンコ風にもにた色合いのようですが。

とりあえず、両方とも洗って一緒に塩もみにしてみました。
塩もみ

ロッサビアンコ風の美人さんは、さすがにお色がよろしいですな。ナスの弾力があり、とっても美味しかったです。

一方、水ナスのほうは、これがまあなんといいますか、ふにゃふにゃなんでございますよ。
皮が固くて、それでいて果肉がとけてしまいそうなの。
水ナスというのだから、水っぽいとは思うんだけど、お箸でつまむもならず、くずおれてしまう。
調理法をまちがえましたかねえ。なにせお初栽培なもんですから、勝手がわかりません。

水ナスの株は、縦横1メートルくらいずつでしょうか。わりに大きく育ってはいるのです、はい。
水ナスの株

実も、野菜の観葉植物作りの名人である私が育てたにしては珍しく、いつくつがついているのです、はい。
お次の収穫ターゲット

さあてこの不可思議なナスはこれから、どんなふうに変化するのやら、しないのやら。ちっとは美味しくなってくれるんでありましょうか。おたのしみでございます。

ところで、友人の畑で収穫して頂いたのはナスの他に、トウモロコシもありまして。これがめっぽう美味しいのです。
つやっ、つやだし。
頂き物のトウモロコシ

皮をむき、水をちょっとかけてラップしてチンしただけなんですが、いやほんに美味しい。粒々を噛むと、プチプチ汁がはじけるのでした。

さらに、こんなのも頂いてきました。ヤングコーンちゅうもんだそうで。
ヤングコーンの粒々が猫の前歯に見える

私、この細かい粒々を見ると、どうしても猫の前歯に見えてしかたがないのです。なんか笑っちゃいます。

ヤングコーンというのは、こんなふうに小さいトウモロコシになる品種なのかと思ってました、つい去年あたりまで。そうしたらちがってました。立派な大きなトウモロコシの実の下の方にもう一本できているのが、このヤングさんだったんですね。一株に実は1本だけにしてあとは取り除いてしまうらしいけど、残ってしまった(残しておいた?)のがヤングコーンになっておる、ということのようでした。

このヤングさん、たのしいです。そのままかじると、やわらかくてほんのり甘みがあります。お味噌汁に入れようと思ってたのにポリポリした歯触りがおもしろくて数本あったんだけど、全部そのまま食べちゃいました。へへっ♪

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| ナス | 16:56 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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1月種まきのナス:収穫まあだ?

待ちに待ったぞ、ナス。若干アブラムシにまみれてはいるが、これが最初の収穫になるであろう期待の一個。(撮影:7/5)
最初の収穫予定の実

中央の株が水ナスでございまして。容器はスチロール箱でエアレーションなしの水耕栽培です。
水耕栽培の水ナスの株

花も咲いており、ほっとしてます。
花咲いてる

じつはこの水ナス、当初、花は咲けども実はならずでございまして。花芽の根元の茎からポタポタ落ちてしまってました。ナス栽培苦手なわたくし。
どーせまた観葉植物化させて終わりになるんだわ、とふてくされてましたんですが、ネットでひょいと栽培方法を眺めておりましたらば、受粉させないと実がならんぞと書かれてあったんです。通常畑などでは虫がそのお世話をするけれど、当ベランダは、マンションでして。めったなことでは虫殿がおいでになりません。そりゃあ実がならんわけだわなあ。

というわけで、慌てて水彩用の筆を持ち出し、おしべのあたりをササッとなぞってみることにしました。
しかし、これが案外むずかしい。うっかり筆の運びが強すぎて、花芽ごとボチャンと折れてしまうこともしばしば。
そんなことでうまくいくんですかねえ。

それがまあ、なんとかなったみたいで、2個目の実がおめもじ。(7/11)
ほかにも実ができてました、水ナス。

こちら3個目。(7/11)
こちらにも、水ナスの実。

じわじわと育ってきておるようです。ちょいと安心。

そうそう、根のお元気具合ものぞいておきましょう。

ど、どんなもんでしょうかねえ?
水耕栽培の水ナスの根

若干茶色がかってるけど、溶けだしてはいないみたいかなあ。けど、根の分量がまだまだ少ないような気がいたします。
なにしろこの暑さですもん。このあたりの最高気温は33度とかなんとか。
わたくしなんぞ、毎日かき氷のお世話になっておるしだい。
せめて、水ナスにも、なるべくひんやり冷やした液肥を追加してみますかねえ。

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| ナス | 17:05 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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