園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

2014.01.04.Sat

スナップエンドウの幸姫:2回目の収穫

 昨年9月12日に種まきしたエンドウの幸姫。その後実が4個つき、ぼちぼち取り頃になってきたような。(撮影:12/26)

しかし、もうすこし太らせて、スナップエンドウらしくしたいもんだ。

9日後。さて、どうだ。(1/4)

まあまあふっくらしてきたかも。おや、上の方に花が咲いている。まだ一つ実をつけるらしい。しめしめ。

根元を見ると、脇芽ができている。

しかも中央あたりに花が咲き、その下の方、小指のあたりに小さい実が2個。これからさらに生長するらしい。
けさの最低気温なんて、-1度だったんだけどなあ。鉢がベランダの家屋寄りにあるから、霜があたりにくいのだろうか。でもでも、ペットボトルの水耕栽培だから、液肥は凍ってるかもしれないのに。不思議。

ちなみに、この幸姫より遅く種まきしたエンドウ3種(下の左から、砂糖エンドウ、紅笹幸姫)は、身長20センチくらいの育ちっぷり。

ここでも、やっぱり幸姫がちょいと大きめなんだなあ。
まあそれにしても、これら遅まきのエンドウなら、大きすぎずにこのまま冬越しして、春には実ができるだろうと楽観しています。
けれど、早くまきすぎたらしい幸姫の株はというと、このまま生長するんだか、寒さに耐えきれずストップするんだか。よしっ、うまくいくほうに126円のアイス・爽(そう)を1個。←食べてもいいことに、かけちゃおう。

 ともあれ、幸姫4個を収穫。お初収穫の前回は2個だったから、合計6個になります。


スープにポイッ!

うまつ。なんてまあ甘味のあること。噛むとシャキシャキの歯触り。けっこうですなあ~♪
しかし、前歯だけが楽しんだ感じである。
願わくば、あと10本くらいをいちどきに口中へ放り込み、奥歯まで動員してかみかみしてみたいもんだぞよ。

【エンドウの種・3種類をくださったのは…】
いずみのベランダ水耕覚書のいずみさんです。おかげさまで、お正月にとれとれのスナップエンドウがいただける贅沢に浸っております。今度は、お雑煮にもいれてみようかと思ってます。(じつは、お雑煮を作るのがめんどうで苦手なんですが。)

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2011.10.02.Sun

モロッコインゲン:ぷらんぷらんと悩ましい

たぶん夏に収穫するのだと思われるモロッコインゲンですが、遅くに種まきしたので今頃になってしまいました。

小振りな実だけれど、それなりについているようで。

でも、中には怪しい色合いのものも出来ております。

ぺたんこな上に、黄色くなってしまってる。さすがにこれは食べられんじゃろう。

インゲンの栽培場所は、キュウリと同居のネットであります。

奥が土栽培のキュウリ2株。手前がインゲンのペットボトル水耕栽培2株と土栽培1株。このところキュウリがどんどん枝葉を伸ばし、インゲンの立場危うし。
キュウリを摘心して共存してもらうか、インゲンに撤退してもらうか。はて、どうしたもんだかと決めかねて日が過ぎております。決断てむずかしいなあ。

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2011.09.20.Tue

モロッコインゲン:秋の初物

この前の台風でずたずたになったモロッコインゲンですが、なんとかもちこたえ、ようやくそれらしい実がつくようになりまして。

これは、18日。まだ暑いお天気のときです。

いくつかぶら~んとしてきました。
上の方は少しばかり棚のようにしてあります。葉がしげっており、ちょっとは緑のカーテン役にはなっているようで。

でも、中間地点は、カンカンの日照り状態。(こちらも撮影は18日)

すかすかの隙間あり。早く脇芽が育ってくれないかなあ。ベランダ水耕栽培/runeさんのところで拝見した、みやま地這いキュウリのような「隙間産業」の意欲を望みたいところです。(インゲンはキュウリになれない、とは思うのだが。)

そして、昨日19日。ぼちぼちどんなもんだろうと、初収穫。

全長15㎝くらいでしょうか。モロッコインゲンとしては小振りだろうと思います。

さっと茹でて、マヨネーズ添えに。

「ぷぷっ」、ちゅー笑いが出るぐらいおいしゅうございました。みずみずしく、甘味とほんのり豆のような旨味があるといいますか。
じつは、ふだん、インゲンを買ってまで食べようとは思わんのです。彩りは美しいけれど、別の味付けでもしないと、そのもののお味は特にないような感じがしておりまして。
けれども、実家で畑からこのモロッコインゲンをもいで、茹でて食べたとき、えらく旨かったのであります。
それ以来、インゲンはどうやら美味しいものらしいぞ、という思いがつのり、育ててみたのでした。うれしいなあ。

それにしても、なぜにインゲンが美味しいと思えるのでしょうねえ?
インゲンは、
1.とれたてでないと美味しくないのでしょうか?
2.「モロッコインゲン」だから美味しいのかなあ?
……でも、実家の畑でとれた同じモロッコインゲンでも、特別美味しいという感じがしないこともあったのです。
3.つまり、どんなインゲンでも、熟れすぎて食べ頃をのがすと、美味しくなくなるのかも?

…てなことを思いつつ、次の収穫をたのしみにしておるところです。

おっと、本日20日はあいにくの雨。水耕栽培しているモロッコインゲンの2鉢に雨が降りこんでは大変なので、キッチンのシャラシャラ袋をかけておきました。

左から2鉢がそれです。指で持っているのは袋が飛ばないように押さえておくゴム紐。
右はしは、土栽培のモロッコインゲンです。これにも袋がかけてありますが、これは雨防止ではなくて、日照り防止用にと思いまして。きょうの場合は不要でしたね。

それにしても、涼しいです。モロッコインゲンの生育適温は、15度から25度だそうな。
大丈夫かなあ。

【追記】
試食後のお味ですが、土栽培も水耕栽培も私には区別がつきませんでした。育ち方にもちがいがみられません。不思議だなあ。

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2011.09.07.Wed

モロッコインゲン:台風その後

この夏の初めにも種まきしたモロッコインゲンだが、ハダニにやられ無惨なありさま。早々に撤収せざるをえなかった。うーん、なんとも無念。

そこでこのたび2度目の挑戦。(撮影:8/17)

とはいえ、どうせまたもや失敗するにちがいないとばかりに、前回のような土中緑化もあきらめて、ただ普通に種まき。それでも、左の2鉢の水耕栽培と土栽培1鉢の2種類の栽培方法にして、水耕と土耕のちがいがみられたらうれしいなあと思いつつスタートする。

それが、思いの外順調に育ってほくほくしていたのだが、そこへこのたびの台風がやってきたもんだから、このとおり。(撮影:9/4)

風にあおられ、葉っぱがしおしおに垂れ下がってしまった。手にしているのは落下した葉っぱ。

下の根元付近方も、ずたずた。(撮影:9/4)

未練がましく、まだ手にしている葉っぱの残骸。
他の野菜は室内に避難させたものの、ネットに張り付いたこのインゲンまでは、さすがにどうやって取り込んだらいいのか思いつかず、そのままにするしかなかったのだ。あ~あ、がっかり。
後で気がついたのだが、ネットを固定せず、はずして床に這わせておけばよかったのだと。そうしたら、風に翻弄されずにすんだだろうに。もうあとの祭りである。


そして台風の翌日(5日)。
あら~ん、不思議や不思議、茎はねじれながらもぴんとしてきて、葉っぱも張りをとりもどしたようである。


それぞれの節から脇芽が盛んに出始めていた。


おまけに花まで咲いてますがな。


なおさらに、本日(7日)は、実もついておりました。モロッコインゲンの実がついた
うひょひょ。なんとか復活してくれそうで、じつに喜ばしい。

それにしても、前回はあんなに手をかけて栽培したつもりだったのに没になり、このたびは放置状態に加え台風にもめげず育っている。
これは、季節というか、頃合いがうまくマッチしていたのかもしれないなあ。前回は梅雨時分だったからハダニにやられ、今回は暑い真夏の種まきだったから、ハダニにあわずにすんだのかもしれない。モロッコインゲンは梅雨をはずした方がうまくいく、のかも?
どうなんでしょうねえ、インゲンどの。

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2011.07.24.Sun

モロッコインゲン:瀕死の一株

丈夫な苗になっていただくべく土中緑化をほどこしたモロッコインゲンだが、その後、なにゆえか葉が錆び付いたような症状になってしまった。(撮影:7/13)

病気だろうか。茎もかすかすになって枯れてしまってる。土栽培していた4株がことごとくこのありさま。うえーん、である。空しく撤収。

だが、まだ脈ありと思われる苗が一本だけ残っていたのです。同じく土中緑化した、水耕栽培の方の苗。(撮影:7/13)

葉っぱが枯れかけてるふうだが、つるの節間が間延びしていないで、順番に葉っぱをくりだしているのだった。これなら、なんとかなるんじゃないかい?

そして、10日ほどたった今日。

なーんか、根元はほっそりと弱々しいなあ。

中間あたりはというと、まあまあ葉っぱが茂ってきているような?


とはいえ、下の方の葉っぱは、やはり病気風である。


でもでも、その上の方の葉っぱは、なんかお元気な感じ。


花も咲いちゃったしなあ。


生長点はフェンスを越えて、まだいけそうだし。

もしかして、もしかするかも? たった1株だけど、たのしみに待ってみましょーっと♪

【本日の収穫】
ミニトマトのぺぺとミニキューリのラリーノ、そしてトウガラシの甘とう美人。

粒の大きいミニトマトは日当たりのいい場所でとれました。割れてるのもあり。丸ごと、ぷちぷちさせながら美味しく食べてます。

こちらは金光菜。つみ取りながら食べておりましたが、これで最後です。

お肉を巻いて食べましたとさ。チマサンチュみたいだけど、サンチュより味があり、歯ごたえもあります。夏の暑さ強くて丈夫。うれしいことにまだ種(がぶちのべらんだのがぶちさんより頂戴)がいーっぱいありますので、さっそくに種まきしましょっと。

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