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園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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イチゴ:葉を取った苗はどうなる?

9月16日のこと。四季なりイチゴの「めちゃウマ」からいくつかのランナーがでました。通常はランナーをそのままにし、親株のとなりに子株が着地できるように植えるのですが、このたびはそのスペースがありません。どうしましょ?

ええい、めんどうだ、ランナーから切り離してそれぞれ1株ずつポットに植えちまえ~。
9/16ランナーをはずしたイチゴ苗

親株と一緒にじゃないので、ひとまとめにボールにおいとける。こりゃあもう、らくちんらくちん。

ただ、ちょっと気がかりなのは、子株に根がでてきていないことである。
9/16 イチゴ苗の根がまだでていない

9月19日。不安的中。ぐったりしておる。ヤバい。
9/16 しおれたイチゴ苗

水が全身にまわっていかないにちがいない。とりあえず、それぞれの大きな葉を切り取ったんだが。
9/16 大きな葉をとったイチゴ苗

あ、全部切り落とすほうがよかったかも。でも、それもまた心配だあ。丸坊主ってのは、どうなんだろう?
やっぱり、せめて小さい葉は残すことにしよう。

さて、10月10日。その後のイチゴ苗がこちらです。
10/10 親株のランナーを切り離して育てた子株。

この4株だけが生き残り、3株はボツになりました。生き残った4株はいずれも3枚以上の葉がでていた株です。1~2枚だけしか葉がなかった小さな株ではうまくいかないのだなあと知る。お勉強になりましたわい。

ところで、その他の株ですが、今、さかんにランナーをお出しになっていますのさ。
10/10 今年できた子株から、さらにランナーがでる。

こちらの株は、今年の春夏にできたばかりの子株だったものなんですが、こんどは親株となり、子株をつけようということのようです。

それにしても、このできたて新米の親株というのは、来年、花芽をつけるんでしょうか?
う~ん、なんかもう、どれがどうなるもんだかよくわからんです。

ま、ともかく、今度はちゃんと子株のランナーを「切らずに」育てることにいたしましょう。バジルが片付いてスペースもできたことですしね。

左が親株。
10/10イチゴの親株から子株、そしてランナーがでる

右に子株を並べました。親からも子からもランナーがでてます。うまく根をはってるれるといいなあ。
10/10子株からもランナーがでる。

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| 四季なりイチゴ | 19:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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イチゴ:ランナー切り離し栽培のその後

8月5日。イチゴ(四季なり「めちゃウマ」)からランナーがでたので、苗を作ることにしました。

一郎株と三郎株は、すでに培養土に着地させています。(培養土は溶岩礫。「れきこう栽培ドットコム」のれき太郎さんより頂いたお品です。)
イチゴのランナー。実験前の状態。

二郎株はランナーが短すぎてペットボトル容器に移せそうもありません。そこでランナーから切り離し、単独で葉っぱも取って植えることにしました。
ランナーから切り離したイチゴの苗。大きい葉も切り落とす。

はたして、こんなほとんど茎ばかりのやつで育ちますかねえ。

8月18日(13日後)。二郎株さんは、葉が開いてご健在。あら、この作戦いけるかも。
イチゴ苗。ランナーを切断して植えても育つ。

調子にのって四郎さんも五郎さんもランナーから切り離して植えてみました。小さい葉っぱは、もったいな気がして取らずにつけたまま。容器の下にはハイポニカの液肥を満たしました。培養土は、バーミキュライトでもうまくいくのかお試しです。

それにしても、ランナーをつけたままだと親株のまわりに子株を配置しなければならず、設置場所に悩みますけど、早々に切り離してよいのなら、レイアウト簡単。こりゃ便利。
とはいえ、切り離した苗はまだ充分に葉が出そろっているわけではありません。今は室内で管理していますが、ようすをみながらベランダにだしてみようと思ってます。

さて一方、ランナーからふつうに育った一郎株と三郎株のその後です。(親株のほうは根が傷んだので処分しました。)

一郎株。葉が茂っていっぱしの株っぽくなっとります。
イチゴの苗、一郎さんに花芽。

しかも、この暑いさなか、花が咲いて実をつけようとした形跡あり。受粉に失敗したのでしょう、黒いのでボツにいたしましたが。
花芽が傷んでいる。(四季なりイチゴのめちゃウマ)

三郎株。ちょっとヒョロヒョロ。がんばれ~。
イチゴ苗、三郎さん。


ところで、この四季なりイチゴのめちゃウマには、これらの株とは別に、まったくランナーを出していないのが一株あるんでございます。

こちらさんですわ。お盆も過ぎたというのに、実をつけておるという。
夏の四季なりイチゴのめちゃウマ

だいぶユニークな形ではありますがね。
夏の四季なりイチゴのめちゃウマの実

花も咲いてるからまた実をつけるらしい。
夏の四季なりイチゴのめちゃウマ。花が咲いている。


この株は春からずっとこんな感じで、ときどき花を咲かせて実をつけて。ランナーをお出しになるおつもりはないのかしら。
四季なりのイチゴといっても、ありようはいろいろなんだなあ。

マンション6階の当ベランダに来客あり。こんな麦茶みたいな色のカマキリもいるんですねえ。
ベランダに来たカマキリ

バジルにいるアオムシを食べていってくださるとうれしいんですけど。

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| 四季なりイチゴ | 19:49 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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四季なりイチゴ:ややこしいランナーの場合

イチゴ(四季なりイチゴのめちゃウマ)のランナー取りをしております。親株からでた最初のランナー=一郎さん、次のが二郎さんなんだけど、なんかちょっとみょうなのだ。
四季なりイチゴのめちゃウマ。ランナーをとっているところ。

一郎さんと二郎さんのあいだのランナーが短すぎるんである。おかげで二郎さんをペットボトル容器に移せないでいますのさ。
二郎株がうまく取れない位置になっている。

そこで、二郎さんはほっといて、先に三郎さんを着地させて数日後。
もういいかなあ。株を引っ張ってもすぐには抜けてこないようです。

根はどんな具合だろう?
二郎株の水耕栽培の根

まだ穴鉢の外側には飛び出していないみたい。うーん、もう少し待つか。しかし、二郎株が日照りで弱りそうな気もするから、早く着地させたいし。

ええい、やっちまおうぜ! ランナー切断。
二郎株を親株からも、三郎株からも切り離してしまう。

しまった、両方のランナーを切ってしまっとるがな。三郎さんにつながるランナーは残しておいたほうがよかったのかもしれない。
ま、今更しかたがありません。

単独で植えるしかありませんわな。キッチンネットの中に溶岩礫(Sサイズ)を満たして、二郎株をうえました。下の容器には水を入れています。
四季なりイチゴのめちゃウマ。二郎株を単独で植えてみた。

ネットで調べたところによると、実際にこんなふうに苗をすべて切り離してしまい、さらに葉をも切り取って育てるという方法もあるようです。
「いちごの簡単な育て方と苗作りのコツ、甘いイチゴのおすすめ品種

本文より、「……小苗の葉を切り取ることで、葉からの蒸散を防ぎ、活着率を高めることが出来る。しかも、苗の生育には問題ない。…1週間ほどで根がはえる。」とありました。

わーお、なんかやってみたいなあ。でもだいじょうぶかしら。失敗しちゃうかもだわ。

あれま、切り離した二郎さんは、いつの間にかぐったりしちゃってるじゃないか。いや~ん!
ランナーから切り離した苗はしばらくするとぐったり。

プチプチプチ。散髪。
大きな葉っぱをとってしまった。さて活着するのか?

もう知らん。なるようになるじゃろ。

【追記】
イチゴのランナーとりに使用しております溶岩礫(ようがんれき)は、「れきこう栽培ドットコム」のれき太郎さまよりいただきましたお品です。

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| 四季なりイチゴ | 19:30 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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四季なりイチゴ:実とランナー

四季なりイチゴ(めちゃウマ/デルモンテ社)は、さすがにもう実の数が少なくなってきました。ですが、わりと大きな実がついてます。(全3株あり。2株はかくしゃくとしており、1株は実もランナーもなく地味に生存中。)

6月18日。なんかちょっと形がみょう。円錐形じゃないんだもん。
6/18 四季なりイチゴのめちゃウマ

上の写真の実と、この日とれた中玉トマト(Mr.浅野のけっさく)を並べてみました。
6/18 けっこうな大きさの四季なりイチゴのめちゃウマ

この中玉トマトも、うちでは珍しく大きいのですが、このイチゴでこのデカサイズはお初じゃなかろうか。

6月28日。実のつきかたですが、わりとそろったサイズの数粒ができてます。
6/28 6月も終わりだというのになぜか粒が大きめである

赤いのを2粒、収穫。これくらいだと、1粒でも食べた甲斐があるってもんですな。
6/28 四季なりイチゴのめちゃウマ

7月1日。左右2株分の実です。春にはボツにするしかない小粒なのがいっぱいあったけど、そういうのはみかけなくなりました。
7/1 四季なりイチゴのめちゃウマ 2株の実

7月3日。取り忘れてやけに大きくなった「甘とう美人」も一緒に収穫。
7/3 収穫した四季なりイチゴのめちゃウマと甘とう美人

イチゴの実の表面が古びてシワシワっぽいんだけど、味が春の頃よりぐっと甘酸っぱくてよろしい。

収穫したあとの株姿。ん?中央付近に、なにやら長く横切るツルがあるような…。
7/3 中央付近にランナーの姿を発見。

ありやしたぜ、ランナーが。今期、お初です。
7/3 ランナーの先にも株ができてました

さっそくに、ランナーが着地する地面を作ってやらにゃあ、と思いつつうち過ぎていましたらば。

7月7日。花が咲いてましたよ。
7/7 四季なりイチゴのめちゃウマのランナー。花芽付き。

もはや、一刻の猶予もならん。大急ぎでペットボトルを用意。
ランナーを落ち着かせるピンもいるな。針金でちょっとこしらえよう。
ランナーを固定させるために針金を用意した。

さらに、洗濯ばさみも追加。(なお、培養土は、水はけのいい溶岩礫。液肥もいれました。)
針金でランナーを押さえ、洗濯ばさみでさらに押さえる

これでどうじゃ!
7/7 ランナーをだしつつ、実をつけているイチゴのめちゃウマ

今のところ、ランナーはこれ1本だけなので、だいじにいたさねばなりますまい。

といっても、この一郎株は次の二郎株、三郎株…以降のランナーがうまく着地できるようになったら廃棄するつもりです。一郎株は、どうもなんだか育てても小さい実ばかりがたくさんできる感じがするんだよなあ。(まちがってるかも、だけど。)
てなわけで一郎さんには、二郎さんたちのお育て要員としてご活躍願うつもり。

さて、その隣りに別のが一株ありまして。こちらはランナーの気配もなく、ひたすら実をつけているだけのようです。
7/7 ランナーをださずに実をつけている四季なりイチゴのめちゃウマ

もうあと数粒は食べられそう。よいですなあ。

【あたらし情報】
ネット検索してましたらば、イチゴの苗の取り方「挿し苗」という新方式があるそうで。なんでも、ランナーにできた小さな苗のランナーを取ってしまい、さらに葉っぱ切り取る方法が紹介されていました。しかも、本文に「小苗の葉を切り取ることで、葉からの蒸散を防ぎ、活着率を高めることが出来る。しかも、苗の生育には問題ない。」とありました。
いやびっくり。思わず読み入っちゃいました。
この方法をためしてみたいけど、当ベランダではたった1本しかランナーがでてないわけで、失敗にびびり実験に踏み切れませんのさ。でもなんだか魅力的。わくわく♪

・サイト: JIBURi.com
・関連ページ:「いちごの簡単な育て方と苗作りのコツ、甘いイチゴのおすすめ品種 」
・記事はこちら→「6.成功率が高いイチゴの苗の増やし方」(本編の下のほうに掲載なさっておいでです。)

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| 四季なりイチゴ | 20:44 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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四季なりイチゴの「めちゃウマ」:梅雨どきの株姿

前回の記事のごとく、梅雨になるとイチゴの収穫がぴたりと止まったので、、あとはランナーが出てくるのを待つのみ。放置してよしと、忘れていたのだが。

6月9日。実ができておるではないか。
6/9 四季なりイチゴのめちゃウマ

もう一つの株にも。
6/9 四季なりイチゴのめちゃウマ

なんだよなんだよ、今頃。
このままでは、ベランダのコンクリートに落ちた雨に実がふれて傷んじまうだろうが。
どれ、なにか養生してやらねば。げんきんなもので、かいがいしく世話をやくわたくし。

実の下にキッチン用ゴミ袋である不織布を敷いてみた。どうかしらね。(撮影:6/13)
6/13 イチゴの実の下に不織布をしいた

あ、でも思うに、不織布が役に立つのは、雨の日よりもむしろお天気がいい日かもしれない。ベランダの手すりは気温が上がるとあっちっちになるんである。そこでこの不織布の座布団があれば、実が焼けなくてよろしいにちがいない。

一方、雨の日ですが、株の入っている穴鉢をくるりと回して、実を手すりの上から移動してやれば、雨があたらないわけで。おお、われながら、グッドアイデア。(撮影:6/16)
6/16 不織布を敷いてる実と敷いてない実のイチゴ。

ところで、根っこはお元気なんでしょうか?

これなら、まあまあいいかも。
めちゃウマの水耕栽培の根。

この株真っ黒じゃん! あ~あ、実をとったらボツだな。
めちゃウマの水耕栽培の根。

もう一丁は? あれま、ランナーおでまし。いつのまに。
めちゃウマの水耕栽培の根。
根は大丈夫みたいだから、この株からは苗をつくれるってわけだ。

…てなことで、まだもう少しのあいだ、イチゴのつまみ食いが楽しめそうであります。
(とはいえ、糖度はあいかわらず低めで、4とか5とか。育苗意欲、わきませんがな。ションボリ)

それにしても、イチゴがトマトと同じ時期に収穫ってこともあるんですねえ。(6/15)
6/15 収穫したイチゴのめちゃウマと、トマトのMr.浅野のけっさく。

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| 四季なりイチゴ | 13:58 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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