土栽培の四季なりイチゴ:かくれんぼの花芽

2017.03.19 10:36 | EDIT

前回の記事は、四季なりイチゴ「めちゃウマッ!」の水耕栽培についてでしたが、このたびは同じ品種で「土栽培」の株についてです。
これらのイチゴ苗は昨年9月に2株買い求め、一株は土栽培にもしたのでした。
水耕栽培にしたものはランナーを出すタイプでしたが、土栽培にしたのは、ランナーのラの字もなく、根元のすぐ近場に新芽をだして広がろうとします。個体差なのか、栽培方法のちがいによるのかはわかりません。

こちらがその土栽培株。1月25日の姿です。
1/25 イチゴ・めちゃウマ!の土栽培株

ちらりと一粒。はい、お味は、あまずっぱあ。なるほど、めちゃウマッ!でございました。
1/25 イチゴ・めちゃウマ!の収穫

他にもいくつか花芽やら実を装着しているようです。
1/25 イチゴ・めちゃウマ!の花茎と青い実

少量ではありますが、ちらりほらりとつまんでいただけそうな予感。
とはいえ、それからのち、特に音沙汰なし。

しかし、ひょいと見ると。
おおっ、いつのまに。(3/18)
3/18 イチゴ・めちゃウマ!の土栽培株
花芽がいっぱい。

葉をかきわけると、その下にも茎の短い花芽がかくれていました。
3/18 イチゴ・めちゃウマ!の土栽培株。花芽いっぱい。

がぜんやる気満々に変身したわたくし。いそいそと絵筆を持って人工授粉にいそしむ。にやけるにやける。
即、ネットを用意。ヒヨドリ接近禁止を発令。みんなみんな、我が輩のもんじゃ。おぬしらには渡さんっ!

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四季なりイチゴ「めちゃウマッ!」:となりとなりと増殖する株

2017.03.17 15:59 | EDIT

去年苗を買い求めて育てている四季なりイチゴの「めちゃウマ!」。ペットボトルで水耕栽培しています。

右はじの一株がその苗で、その親株から出たランナーで左隣の株になり、それからまたランナーがでて…というぐあいに全部でプラス3株ふえました。
四季なりのめちゃウマ!

ところが、悩ましいことが一つ。ランナーだけで増えるとばかり思っていたら、株の根元のすぐ隣にも新しい株ができ、どんどん増え、とうとう栽培容器の縁にたどり着いてしまっていたのです。もうね、ぎっちぎち。
葉が増殖し、穴鉢のふちまで迫る。

根はどんな具合かしらと、株を持ち上げてみましたらば。穴鉢(あなばち/黒い網のような鉢)が、もわっとふくらんでいるじゃーありませんか。中で根が詰まっているみたいなんです。
穴鉢がとっても窮屈になったイチゴ苗
具合がわるいのか根の色も茶色になっとるし。

こりゃいかん。穴鉢が窮屈になってしまってるにちがいない。どうしたもんか。穴鉢をなんとかしてはずしてやらねばだが、この穴鉢は、10個で240円(+送料)だったんだよなあ。壊してしまったらもったいないし…。でもイチゴだってもったいないわけで。

ええい、やっちまえ。キッチンばさみで、穴鉢をチョキチョキ。苗を傷つけないようになんとかはずしましたがな。
穴鉢をはずしたイチゴ苗
もうね、もうね、それが大変だったんですってば。手を切りそうになるわ、そこら中こぼれたバーミキュライトでとっちらかるわ…。
(そんな作業をジュウタンの上でやるほうがまちがっているのではありますが。)

そして穴鉢の残骸。
穴鉢の残骸
ああ、もったいなあ。丸いところだけでも何かに使えないかねえ。

さて、こんどは苗をどうにかしてペットボトルにとりつけねばなりません。いやペットボトルじゃちいさすぎる。ザルにたくさんバーミキュライト入れてゴミ箱に設置したほうがいいんじゃなかろうか?

このアシタバみたいに。
アシタバはザルにバーミキュライトをいれ、ゴミ箱で水耕栽培

これなら株がとなりとなりと増えていっても、そうそうふちまでは届くまい。
けれど今、ゴミ箱の口径に合うザルを買いに行ってる時間がないんである。園芸資材はこれ以上増やしたくないとも思うわけで。

とりあえず、キッチンネットでいってみよう。ネットの底に穴をあけ、そのままじゃ穴が大きすぎるので、両端をねじって角のようにしてみた。うん、これくらいの穴ぼこでどうだろう。
キッチンネットの底に穴をあけ、両端をしばる。

イチゴ苗にかぶせてみる。
キッチン用ネットで苗をおおう
だいたい、いいかも~♪

ペットボトルにのせ、余ったネットはボトルの腰のくびれた部分にしばりつけた。おっ、苗がおっこちない。適度にボトルのふちにひっかかってくれました。
余ったネットをペットボトルの外側にしばりつける

やれやれ、これで苗と容器のふちにちょっとだけど隙間ができました。
ペットボトルに少しだがゆとりができた

そのうち、これでもいっぱいになったら、そのときこそ具合のいいザルを見繕って入れ直してやることにしーましょ。

はいっ、4株全部、キッチンネットの装着完了。やれやれ。
穴鉢をはずしたイチゴ苗(めちゃウマ!)

いやあそれにしても、この四季なりイチゴ。ランナーだけでなく根元の株もからも新芽をだして増殖するタイプだったとはねえ。
そういえば、ワイルドストロベリーは根元から新芽を出すタイプだったなあ。ランナーは出さなかったけど。ワイルドストロベリーも四季なりだから、性質はにているところがあるのかもしれません。
むしろ、「四季なりイチゴなのにランナーをだす」ということのほうが珍しいのかもしれないなあ、と、そんなことを思ったりしています。

ほほほ、花芽、みっけ。
めちゃウマ!の花芽


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四季なりイチゴ「めちゃウマッ!」のはしくれ

2017.01.13 21:24 | EDIT

四季なりイチゴの「めちゃウマッ!」(デルモンテの苗)には、ときどき実ができるんですが、だいたいは堅くて茶色になる程度でした。
ま、食べてみると、そうまずくもないんですが。しかし、イチゴはやっぱり赤くならなくっちゃあねえ、さみしゅうございましょう。

それがそれが、ついに赤くなってくれたんでございますよ。ほら、こちらです。(撮影:1/6)
1/6 四季なりイチゴ「めちゃウマッ!」の株

手にとってみます。ね、ぷっくりして、いかにもイチゴって感じでしょう?
1/6 赤くなってきてうれし♪

よしっ、あともう一息。もうちょっと赤みがましたら収穫しよう。

それから4日後。(1/10)
たまたま部屋にいて電話が鳴り、「はい、もしもし…」と話しつつ受話器を持ちながら、なにげなくベランダに目をやると。

な、な、なんと、ヒヨドリが、ヒヨドリのやつが、わたくしめのだいじにとっといたイチゴちゃん様をくわえて飛び立つところだったんですがな。
1/13 ヒヨドリ被害にあった当時の様子をイラストにしてみた

「こ~りゃあ~!」「きさま~!!」

…と大声でおい散らかそうにも、電話口の相手はあいにく仕事先の方。ぐっとこらえて、「は、はい、いつもお世話になっております。」と申し上げつつ、頭の中でだけ、「おのれ~、返さんか~い!!」

電話をすませ、ベランダに行ってみると。実のちぎれたあとが、ぶら~ん。(写真中央)
1/10 ヒヨドリに持っていかれた「めちゃウマッ!」の実のあと

くーーーーっ、ぐやじいっ!!! 
あのとき、電話さえこなければ。
いいや、電話が来たからこそ目撃してしまったのである。わがやの電話の子機はベランダの近くの窓辺にあり、電話が鳴ったから窓辺に行ったわけで、そうでなければ、たぶんなにも気づかなかったにちがいない。持ち去られたあとの残骸だけを見つけて、ただただ不審に思うだけだったろう。
犯人が特定できたのは、一つ朗報かも。

よーし、ヒヨドリ対策委員会を設置じゃ。残りの実をおおうように、不織布でできているキッチンネットをかぶせた。
1/10 ヒヨドリ対策のためキッチンネットをかぶせた

へいっ、これでどうじゃ!
実の下にもキッチンネットをしいてあるので、土が直接ふれずにすむという寸法。われながら、なかなかにグッドアイデアじゃ。
これであと一個の赤くなりかけた実をだいじに守ってやろうじゃないの。

3日後。どれどれ、そろそろ食べ頃にそういない。

なんと、お尻がく、く、くさっちょる。
1/13 だいじにしていた残りの実のおしりが腐っておるぞなもし

実の下に敷いたつもりのキッチンネットは、たったの一枚だけだったの。これじゃあ薄すぎてお座布団どころか、シーツの役目にもなっとらんかったわ。あ~あ、もっとたっぷり敷き込めばよかった。あとの祭り。

でもね、くやしいから食べましたとも。お尻の痛んだところをちぎってさ。それがまあ、うまいのなんの。甘酸っぱくて、うーん、たまらんです。
クリスマスのときだって、ケーキものっかってるイチゴも食べとらんわがやですので、このたった一口のイチゴはもう、めちゃめちゃご馳走でございましたですよ。しっぽは切れてましたけどね。

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四季なりイチゴ2種:冬の花と実

2016.12.22 17:29 | EDIT

四季なりイチゴを2種類育てています。

こちらはその一つで、昨年6月に種まきした株です。なんでかなあ、ごくごく小さな花と実しかつけたことがありませず。そういう種類なのかもしれませんね。品種名も種袋には書いてありませんでした。(撮影:12/18)
四季なりイチゴに実がいくつかできてます

それでも、ちょっとまともそうな実ができているのを発見。ほらね。
12/18 四季なりイチゴにできたまともそうな実
これならまあなんとか食べてみようかという気持ちになれます。うふっ。

同じく種から栽培している四季なりがもう一株ありまして。どちらも株分けしたものなんですが、こっちのほうが大きな株に育ちました。
もう一株の四季なりイチゴ

この種から栽培の四季なりにも、食べてもいいかもサイズの実ができていました。
12/18 四季なりイチゴにできた実

2日後(12/20)、収穫! たった3粒だけど、すっぱくてあまくて美味しい。
12/20 四季なりイチゴの実の収穫

一方、苗から栽培している四季なりイチゴもございまして。

こちらがその1株です。デルモンテ(株)のめちゃウマ!というもんだそうで、土栽培しています。
四季なりイチゴの「めちゃウマ!」土栽培の株

おっ、こちらにも、ちっとはマシな実ができておるっ。
四季なりイチゴの「めちゃウマ!」まともそうな実
だいたいは下の方にあるような固くてお顔色の悪い実ができてましたんですが、今度は期待できるかも。
固くてもわりと美味しかったので、ちゃんとした実ならもっとずっとおいしいんだろうなあ、といっそうの期待がつのります。

ところで、このめちゃウマ!はもう一株あるんですが、こちらはなぜかランナーを出したいタイプなようです。
今、親株の隣に3株が横並び中。水耕栽培です。
四季なりイチゴ「めちゃウマ!」もう一株はランナーつながり

こちらの親株にも実はついてるんだけど、やっぱりお顔色の悪いので、食べずにつんでしまってます。このイチゴ株は、実をつけるよりもランナーをだすのが趣味だったりして。

ところで四季なりイチゴは冬、どんなふうに育てたらいいのかなあと思い、苗を買ったときに付属していた札の裏側をみましたらば、
「冬期は、生育が一時的に止まりますが、水やりは継続します。」とありました。
ということは、まだ花や実があるけど、収穫はとりあえずおしまいになりそうですわねえ。
寒くなるだろうし、枯れないようにいたさねば。ベランダにおいといても大丈夫かなあ。

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雪とイチゴとトマト

2016.11.24 17:05 | EDIT

当地でも雪、つもりました。
11/24 ベランダから見える雪景色

午後4時。ベランダの寒暖計が示す温度はほぼ0度。
11/24 ベランダの温度

こんな寒いときになんですが、四季なりイチゴはどうなっておるかとのぞいてみると、実がいくつかできているようです。

「めちゃウマ!」という商品名のイチゴの株。
めちゃウマ!イチゴの株

とはいえ、よーくみますと、イチゴにしてはなにやら奇妙な色具合なんだなあ、これが。実の色が茶色なんだもん。
めちゃウマ!イチゴの実
ダニの仕業でしょうか。こんな寒いなかでも、ご活躍なんですねえ。

一方、こちらは名前がわからん四季なりイチゴです。実がいっぱい。
四季なりイチゴの株

とはいえ、直径わずか5ミリ程度。
四季なりイチゴにたくさんの実
でも、お味は一丁前に甘酸っぱくて美味しいのです。ちょいちょいとつまんだら、すぐなくなっちゃうんでありました。

この寒さで一番心配なのはトマト。点検してましたらば、大玉の麗夏の実に亀裂発見。
大玉トマトの麗夏に亀裂がはいる

もっと赤くしたかったけど、このままでは中味がこぼれてきちゃいそう。たぶん収穫してしまったほうがいいんだろうな。

というわけで、中玉のMr.浅野のけっさくと一緒にいただくことにします。
収穫した大玉トマトの麗夏とMr.浅野のけっさく
持ってる手がものすごくつめたーい。キンキンに冷え冷えのトマトである。

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プロフィール

ともこ

Author:ともこ
『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
当ブログは08年5月に開始して8年経過。
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【私(ともこ)に関するリンク】
・人形劇屋のホームページ
人形劇のあかぱんつ

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