園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

観葉植物:小さく育てる

2016.06.10.Fri
「野菜以外はほとんど育てていません」といいながら、じわじわとふえつつある食べない植物。見るだけの植物。

なかでも、今、八つ頭がなかなかに美しいのです。
八つ頭
湯飲み茶碗ほどの大きさの鉢にて栽培。ベランダに置き、少しでもお日さまがあたるようにしています。
種芋は3月に須賀利第二の農業生活の中井農園さんからいただきました。畑をやっている友人にもお裾分けしたので、畑育ちの方は食用になってくれることでしょう。

こちらもそれぞれ頂きものでございまして。左が食用の多肉植物のグラパラリーフ。中央はトラディスカンティア。右がカネノナルキ(和名:フチベニベンケイだそうな)。
多肉植物
この3種も鉢は湯飲み茶碗サイズ。これ以上大きな鉢には引っ越ししないぞ、と固く誓っておるしだい。枝葉が伸びると床屋さんになってチョキチョキを旨とする。
こうなりますと、むしろ「どれだけ小さい鉢で育てられるのか」を目標にしたほうがいいかも、と思ったりしています。

といいつつも、一つだけ食用として増殖させているのもございます。

こちらの鉢のグラパラリーフは特別扱いでして。なんかもう鉢からあふれそうなほど、とってもお元気。(撮影:5/15)
グラパラリーフ(5/15)

なにしろ「食用」と名がついてますと、だまって見てるだけではすまん気持ちになるもんですから。
苗は、脳天気な我が家のFOXさんからいただいたものです。

せっかくだから、収穫していただきました。洗ってそのまま、おつまみに。すっぱかったり、そうでもなかったり。青汁っぽくもあったり。なにかおもしろいお味です。
グラパラリーフ(5/16)

それから1ヶ月もしないうちに、もう鉢からはみでそうな勢いですわ。(6/9)
グラパラリーフ(6/9撮影)
こうして伸びてはとって食べるをくり返しているので、花が咲くことはないんじゃないかなあ。

食べない植物は、日々、なんとなく眺めてます。ときどき水をやったり、液肥をやったり、霧吹きで葉水をかけてみたり、布でふいてみたり。これまた、なんとなく世話をしちゃってる。気持ちが休まるというか、落ちつくというか。なんでだろ。不思議です、観葉植物。
もっとも、わざわざ観葉植物を育てようとしなくても、うちではナスやらペッパーやらトマトやら食用植物がすでに観葉植物ですがな。だってさ、収量、ちょびっとなんだも~ん。

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食用の多肉植物:いただいたグラパラリーフの脇芽苗 その後

2015.09.12.Sat
 あれは、7月のことでした。当ベランダのグラパラリーフが瀕死の状態であるのを気に掛けてくださり、脳天気な我が家のFOXさんが、ピチピチ元気な新芽つき葉っぱを送ってくださいました。

7/3 これは、そのときいただいた、ピチピチさんを鉢に並べたところです。
グラパラリーフの葉を鉢に並べる

で、そのピチピチ苗はその後、どのようになったでしょうか。なにしろ瀕死状態にしてしまうのが得意な私のことですから、同じ道をたどっていくのでしょうか。それとも、少しは反省して生きのびさせることができるのでしょうか。

7/22 新芽の葉が数枚ふえてきたかも~♪
7/22 ピチピチのグラパラさん 新芽ちらほら
そうそう、葉は鉢のふちに寝かせるようにしました。ふちに立てかけておいたら、ちょっとぶつかっただけであちこちにころがってしまうのでした。うん、こうしてひとつずつ勉強していきましょうぞ。

8/19 暑い盛りです。大きな葉は枯れたり、無くなったり。肝心の新芽は、だ、大丈夫14個ご健在。ホッ。
8/19 ピチピチさん 新芽ふっくら

9/12 みなさま、ふっくらしてまいりました。ん? 若干こぶりなのもありますが…。
9/12 ピチピチさん 身長と横幅も伸びました
大きな葉は、脇芽が育つにつれ全部枯れてしまうのかと思ったら、3枚はくっついたままのようです。こういうのもありなんですねえ。約2ヶ月で、新芽は2センチ程度、葉数5・6枚ほどの大きさに育ったことになります。イエーイ、喜んじゃう。
暑い夏で心配したけど、暑いからよく育ってくれたのかもしれません。よく水枯れさせてしまったことはナイショ。

ところで、当ベランダで瀕死の状態にされたグラパラはその後、どのようになったかと申しますと。

7/22  虫の息。
7/22 グラパラリーフの瀕死君 生きてはおります

8/30 横ばい状態か。
8/30 瀕死君 若干太ったかも

9/12 おっ、ちょっとふっくらさんになったかも?
9/12 瀕死君 やれやれちょっと安心サイズ
とはいえ、安心はできませんぞ。新芽のようにもりもり勢いのある育ち方ではないようで、ゆっくりゆっくり、傷みかかったようになったり、復活したりで危なっかしい。液肥をやったり、やめてみたりと、難しいです。まだまだ闘病中ってとこでしょうか。

さあて、これから秋と冬。寒くなるにつれ、生長っぷりも遅くなっていくことでしょう。なるべくお日さまにあててて、液肥をちょびちょびにへらしていくのがいいのかなあ、と考えています。うまいこと冬が越せたら、来年はいよいよ食用となっていただけるかしらん。鉢からこぼれんばかりにして、ムシャムシャしちゃうのだ~♪

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食用の多肉植物「グラパラリーフ」が…

2015.07.13.Mon
 脳天気な我が家のFOXさんから、食べられる多肉植物のグラパラリーフをいただきました。(撮影:7/12)
コットンの上に美しく整列しています
FOXさんのところのグラパラリーフが、とてもりっぱにお育ちになっているこちらの記事「荒らされた訳じゃないよ」をご覧下さいまし。ね、茎と葉とてっぺんのところという、それぞれの状態のグラパラリーフがいっぱい。で、そのお裾分けをいただいたというわけです。ふかふかコットンの掛け敷き上下セットにくるまっておいででした。なるほど、おかげさんで、どこも痛んでおりません。

いただいた葉にも、ブログ記事で拝見したあのミニチュア版の新芽がついてて、その下にはほわっほわの根もすでに生えています。
グラパラリーフの葉にできた新芽
本体の葉は、ふっくらつやつや。こんなにも丈夫に元気に育ててくださったのだなあ。うっ、うっ…。

じつは、このグラパラリーフの親株は3年前、ベランダで気ままに野菜つくりブログのよっちゃんさんから私がいただいた挿し芽苗(当時の記事はこちら)だったのです。
その頂いた苗が増えて株分けしたのをFOXさんがもらってくださり、その分身をこのたび私がいただいたというわけして。
♪まわる~まーわる~よ、じんせいーは、まわる~♪(そんな歌がありましたなあ)

それなら、いったい私のところのグラパラリーフは今、どうなっておるのかと申しますとですねえ、それがその、あの…、こうなっております。
私が貧相にしてしまったグラパラ
湯飲茶碗程度の鉢にしょんぼり。いつのまにこうなったんだっけなあ(忘れたふう) もうねえ、まったく、これですもん。
はいっ、反省しております。今度こそ真人間になってみせますから~。

さあ、暗い過去はとりあえずおいといて、今からここからスタートしましょう。
いただきました美人グラパラリーフをくる~っと鉢に並べました。
グラパラリーフの葉を鉢に並べる
うっかり水やりしそうになったけど、がまん。根がつくまではこのまま、このまま。じーっと待ちます。あ、まだ食べちゃだめだからね。

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お初栽培「グラパラリーフ(食用多肉)」:増殖力旺盛なり

2012.11.16.Fri
 グラパラリーフは、ベランダで気ままに野菜つくりブログよっちゃんさんからいただいた挿し芽用の苗でありまして、食用の多肉植物なんだそうです。

 9月12日のこと。その親株の葉っぱがちぎれちゃたので土にさしておいたら芽がでてきたのでした。


それから1ヶ月あまりのち(撮影:10/30)には、こんなにもぷくっとなりましてん。

まだ、食べちゃだめろなあ。ゴックン。

親株の鉢と比較するとこんな感じになります。(撮影:10/30)

まあまあ一人前になってくれたかなあ。(この株は、のちに脳天気な我が家のFOXさんのところにお引っ越ししております。)

 この日、ついでに親株の味見もしてみました。葉っぱの薄皮をむくと鮮やかな黄緑色が出現。

かぷっと口にすると、中の上くらいのすっぱ味がいたしました。「青リンゴ」の味と呼ぶらしいですが、この味、なんか子供の頃にかじった野草とにてる。そうそう、イタドリというやつ。実家(岩手県:陸前高田)ではマッコスカンコと呼んでましたが。あれだわあれ。あのすっぱさににております。なつかしや。

でもイタドリとちがってえぐみはないようです。シュワッとみずみずしい汁感がようございますなあ。
前にもお味見をしたけど、小さい葉っぱだったせいかすっぱさがあまり感じられませんでした。味はサイズによって変化するのかもしれません。

 ところで、ベランダの床にこんなのがおっこちてました。(撮影:10/4)

どうやらこの落下ブツは、床の上で発根なすった強者らしい。

そのまま鉢のつちの上においておきましたらば、芽が出たみたい。右下のごく小さいやつです。(11/12)

指先のところにある芽も、そんなふうにこぼれ落ちた葉を土の上にのせておいたもの。

こうやって拾っては鉢の土においといたらば、今じゃ鉢の中は満員御礼。

でもね、ぎゅうづめになっても大丈夫。食べちゃうんだもーん。ほんにまあ食べられる植物はよいもんですのう。くるしゅうない、どんどんと増えてくれたまえ。
なお、右下の小さい鉢は「おぼろ月」だそうで、この種類を食用にしたものがグラパラリーフだとか。

鉢が下のほうにあるのでおぼろ月の株が小さく見えるかと思いますが、この二つを並べるとにたような大きさに育っています。(撮影:10/9)

こうしてみても、なんか私にはあまり違いがわかりませんなあ。
なんとなく、まだお味見はしておりませなんだ。おぼろ月ってにがいんだろうか? 勇気がいりますわ。

 あ、グラパラリーフって冬は冬眠しないのかなあ? うちにある多肉植物のルビーネックレスは冬に花を咲かせているので、このグラパラも花が咲いたりして、ね。

【ちょいと】
 わーい、明日と明後日はお休みざます。さて、いったいなにをいたしましょうかのう。来週にそなえて簡易な食料確保のためパンの大量焼きでもするか。はたまた、鉢にまんべんなく陽があたるようベランダレイアウトをやったろかしら。なにより、各地のブログ拝見もまた楽し。なんにしても、この鼻水がとまればうれしいんですけど。
どうぞみなさま、うがい手洗いなすって、ピンピンおからだでいておくんなさいませね。


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食用の多肉植物「グラパラリーフ」:かろうじて生息

2012.09.14.Fri
 いやあ、まいったです。7月にベランダで気ままに野菜つくりブログのよっちゃんさんからお分けいただき、ふっくら美人でお越しくださったグラパラリーフの挿し芽用苗4本。(撮影:7/24)


それが、1ヶ月後にはこのような憐れな姿になりましたのじゃ。(撮影:8/21)

4本のうち1本はしなびて消失。残る3本もすっかりやせ細ってしまってからに…。しかも中央上の苗なんて、茎がほとんどありゃしません。だって、下の方からしなびてしまうもん。だから切り詰めては挿し芽をしなおしてたらこうなってしまったのでした。

しかしです。うれしいことに、かくもショボイ姿になってはいるものの、どうやら根は張り始めているみたいなのです。さわるのとね、葉っぱがしっかり固くなってるんだなあ。

しかも、この茎の途中をご覧あれ。(撮影:9/5)

ぷっくりと新芽登場でございます。ほっ。


 一方、うっかりおっこちてしまった葉っぱだけを挿し芽にしてみたのはどうなったかといいますと、最初は元気な5枚。(撮影:7/26)


いつしか2枚。(撮影:8/16)

こりゃいかん。水やりをしすぎたのかもしれないと思い、土をサボテン用のものからバーミキュライトだけにし、ごくたまに水をやるという方法に変更してみることにしました。

だがしかし、とうとう最後の1枚に…。
でも、よーくみると、ちょろっと、なんだか出てるんでした。(撮影:8/29)


そして本日12日。

新芽がふくらんで花形になっておりました。うひょーっ。食べられる予感。その調子でどんどんいちゃってくださいましよ。
 それにしても、葉の付け根が薄くちぎれそうになってるんですけど、それでも息づいていたんですなあ。

 グラパラリーフの挿し芽は、なかなかにデリケートでありました。水やりの具合がわからず、どうしてもやりすぎてしまった感があるようです。「心配なら水やりしない」ぐらいがまだましなのかもしれないなあと思ったりしています。
それにしても、かわいいわ、多肉植物。食べちゃうぞーっ!

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