園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

コウサイタイ:水耕栽培と土栽培

2010.06.03.Thu
ベランダでペットボトルの水耕栽培をして育てていましたが、その後とても大きくなってペットボトルが倒れてしまうほどになったので,


マンションの空き地に植えかえました。
広い地面の土に植えたらきっとますます大きな葉っぱに茂ってくれるにちがいない、と思っていたらば、なぜか小ぶりの葉っぱにおさまってしまいました。

白い矢印の葉っぱがペットボトル時代に大きくなった葉で、その内側にある小ぶりな葉は土に植えかえてから茂った葉です。
内側の葉はまだ生長途中だから小さいのかなあとも思うのですが、どうもこれ以上大きくなる気配はなさそうな雲行き。

ということは、もしかしたら「コウサイタイは、水耕栽培の方が土よりも大きな株に育つ」ってことだろうか?
それとも、水耕栽培から土に変更したため、根っこがうまく対応できなくてちんまりした株になったのかなあ?
いやいや、たんに土の栄養分が少ないからこんな小さい葉っぱになっただけだったりして。

ともあれ、水耕栽培しているコウサイタイはもうベランダにはないので、今となっては比べようもありません。一本だけでも水耕栽培を継続しときゃよかったなあ。残念。

なお、小ぶりになっても花茎がほぼ毎日数本収穫できるので、
お味噌汁のお供にし、ご機嫌さんで食べております。

ついでに四季なりイチゴもとれたので並べました。左の小粒なのはベランダで土の鉢栽培。右のやや大粒(といっても2センチほど)なのはマンション空き地に株分けしたものです。どうやら、四季なりイチゴは鉢よりも広い大地の方がよくしげって実も大きくなるようです。
あれっ、でもベランダ産のだって、もっと鉢を大きくしたら、もしかするとでっかい実になってくれるかもしれないなあ。

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紅菜苔(コウサイタイ):一束の収穫

2010.05.18.Tue
花芽を食べるというコウサイタイ。まだその花の芽は出ていないうちにとても大きな葉っぱになった。左端でもじゃもじゃしているのがソレ。(撮影/10.4.25)

それなのにこんな小さなプラコップで水耕栽培なんぞしておったら、さすがにもちこたえられず、風が吹くと横に倒れる始末。

これではならじと栽培容器を大きいのに移し替えようと思ったのだが、ふと「これってたしか葉も食べられるよなあ」と、葉っぱさんのブログはっぱの笑子らいふで拝見した撤収野菜のまかない料理の記事を思い出した。葉をお召し上がりになったという記事である。

よおーし、私も食べてみようっと。「なんせこの種は葉っぱさんから頂戴したものであるからして、頂いた私もぜひ食べてみるべきである…」、とかなんとかいいわけをして、まだ花芽も出ていないという幼い若葉状態にもかかわらずプラコップから全部ひっこぬいてしまったのだ。

なんとその量は、キッチンの洗い場いっぱいになるほど。(撮影/10.5.1)

ベランダにあるときはそんなにあるとも思わなかったのだが。スーパーで買ったりする野菜の一束分以上はゆうにあろう。こりゃあ私の野菜栽培歴始まって以来の大収穫だと小躍りする。
洗ってまな板の上に置いてみると、
40センチのまた板からはみ出るほどの背丈というか草丈。これを今から茹でて「お浸し」にしようというのだ。お浸しですよ、お浸し!

なんせ、未だかつて自分で作った野菜をお浸しになんかしたことがない。なぜって、少量しか収穫したことがなかったからもったいなくてできなかったのだ。
それが今、ぞんぶんに湯に浸せるほどの分量で横たわっているのだ。うっしっし。

あわれなるべし、「まな板の鯉」ならぬ「まな板のコウサイタイ」。




 ゆでると茎の紫色が抜けていくので、普通の葉物野菜とかわらない風である。小鉢にはいりきらず、中鉢に盛りつけて、もりもりいただきましたとも。

若い葉のせいかお味に苦みはなく、茎のつるつるとした歯触りがおもしろうございました。

ぞんぶんに食べたのち、翌日も頂きました。

食べ残すだなんて、なんとも贅沢なことでございます。

ところで、コウサイタイはこのプラコップ栽培のほかにペットボトルでも栽培しておりまして、こちらはいっそう生育よく今にも爆発しそうであります。(撮影/10.5.7)

手前の株からは花芽も顔をだしてます。


そこで、もっと広いところへ移し替えてやることにしました。マンションの空き地のはしっこで草ボウボウだったところをちょっぴり整地しお引っ越し。(撮影/10.5.16)


ここならのびのび広がって花芽を出してくれることでしょう。マンションの住人の人々にも召し上がっていただけるかもしれないし。

今度は花芽の方も、どーーーんと収穫したいもんであります♪

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紅菜苔(コウサイタイ):春蒔き

2010.03.13.Sat
なんともおもしろい名前の植物。「紅菜」というのは茎が紅くなるらしいからなるほどと思うんですが、そのあとの「苔=こけ」ってのはどんな感じのことかなあ? 冬は苔のように地面に張り付いて育つのかしら。
…てなわけで、種まき初めての野菜はわくわくします。(種は葉っぱさんより頂戴のお品♪)
慌ただしくても種まきだけはやっておりまして、もうすでに本葉が出てきました。
こちらはペットボトルプランターに蒔いたもの。
生長すると草丈30センチにもなるそうなので、この小型プランターではちょっときびしいかもしれません。

ところがなんと、さらに小型のプラコップごときに栽培中のものが…
全9株。だってですねえ、種まきのとき、まさか全部は発芽しないだろうと思っていたら、すべて立派に芽が出ちゃいまして。間引けばいいんだろうなあと思いつつ、どの苗も遜色ない発育ぶりだから選べないし、ええい!みんな育てちまえってんで、とりあえずプラコップに入れてしまいました。
あ~あ、こうしていつも発芽したらついつい全部育ててしまうんでございます。

ま、上手に育てたら大きくなるんだろうけど、私のことだからごく小さい株だろうしプラコップ程度でもなんとか…なりゃあしないかなあ。

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