園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

2017.03.24.Fri

レタス2種の巻き巻きぐあい

年度末らしく出張多しでバタバタしてますが、意外にも朝の首都高や中央高速道路は混んでなくてありがたいです。
しかし、朝の3時4時にベランダへ鉢物を出すのは気が引けますなあ。そーっとそーっと、お静かに。と思ってるのに、ガッチャーンとかひっくり返したりなんかして。ううう、です。

こちら、そのベランダに出したレタス。
3/19 ベランダのレタス

せっかくだから結球させてみようというわけで、外側の葉をあまり収穫しないようにしてじーっと待っておるわけなんですが、なかには、こんなふうに葉があっち向きこっち向きした株がありました。
3/19 結球していないレタス(ロマリア)

こうなったらもうしょうがありますまい。収穫したほうがいいでしょう。

ポキポキとむしり取る。炒め物にしようかねえ♪
外側の葉を収穫

すっきり散髪した後のお姿。
内側の葉だけになったレタス

それにしても、一株からいったいどれくらいの数の葉がとれるもんなんでしょうねえ。

さて、夜は室内にお引っ越し。テーブルの上にも下にも横にも水耕栽培の容器が並びます。
3/23 室内にとりこんだレタスなど

なかでも、レタスが一番面積を使っておる。
レタスが爆発しそうに茂っておる

室内に取り込むとおじゃまではあるけれど、ゆっくりと検査できるのがいいところ。
どれどれ、一つぐらい結球してるのもあるんじゃないのお?

おっ、これなんかどうよ。ロマリア。
結球していそうなレタス(ロマリア)
手で押してみるとまだ柔らか。
でも、葉が巻き始めてるって感じはいたしますですよ。

もう一丁、これこれ。炒チャオ(ちゃおちゃお)。
結球していそうなレタス(炒チャオ)
さっきのより固いかも~♪

結球した中身の黄色い葉って、どんなお味かしらねえと、たのしみなんであります。
しかしなあ、ぼやぼやしてると花芽がこんにちはしちゃうかもだわ。早めにいただいてしまおーっと。

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2017.02.27.Mon

レタス初収穫

レタス2種類がもっさりと育ってます。(2/26)
2/26 レタス2種がもっさもさになりました

しかし、不穏な様相あり。葉の先が茶色になっていますのじゃ。

これです。濃い緑色のレタス(炒チャオ=チャオチャオ)。
ロマリアの葉先が茶色に痛んでいる

もう一丁の種類にもあるんです。黄緑色のレタス(ロマリア)。
炒チャオの葉先が茶色に痛んでる(チップバーンといらしい)

ミーママさんのブログ「まりちゃんのベランダ水耕栽培」の記事を拝見してましたら、こういう症状をチップバーン(カルシウム欠乏)というんだそうです。
種のサイトさんには対策として「塩化カルシウムの葉面散布が効果的」とか書かれてましたけど、ま、とりあえず、液肥を全部取り替えました。

さあ、痛んでしまわぬうちに食べなくっちゃ。

いざ、収穫!
収穫した炒チャオとロマリア
炒チャオ27枚、ロマリア53枚。葉先がチップバーンしてるものがこれだけあったわけです。

生食用。
生でいただくレタス。
左下も炒チャオなんですが、1株だけ葉の雰囲気が異なっているので、別にして分けています。

・緑の濃いロマリア:歯ごたえあり。固いです。青臭い味もします。
・黄緑色の炒チャオ:ロマリアよりずっと柔らか。パリパリ感があんまりないんです。サラダ菜に近いかも。むむー、これが残念。
・炒チャオだけど、変わり者のやつ:パリパリを通り越して、すじすじにすじばってます。レタスにしては、なかなかの根性あり。

さ、お次は、炒め物にしました。
炒め物にしたレタス(炒チャオとロマリア)
左、ロマリア。右、炒チャオ。
どっちも同じような見え方かもしれんのですが、ロマリアはオリーブオイルと塩、炒チャオはごま油と塩です。

・炒めたロマリア:加熱したほうがうまみあり。青菜炒めの雰囲気です。
・炒めた炒チャオ:シャキシャキとお口触りがよろしいなあ。

…とまあ、そんな感じでした。食べたのは、外側の葉ばかりだったので、他の部位はわかりません。

葉の先の痛みがさらに深くならないようであれば、丸ごと収穫をやってみたいんだけど、どんなもんでしょうかねえ。

収穫後、風通しよくしたくて、株の間を少しあけて容器に並べました。
収穫後の株姿

ちょいとまあ、しばらく様子をみることにします。

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2017.02.20.Mon

机の上のレタス畑

11月27日に種まきして54日目のレタス2種類は、だいぶもさもさに茂ってきたようです。(撮影:2/18)
2/18 もっさもさになったレタス2種

全部で20株。最初はキッチン用の水切りかごに収まっていたけど、大きくなるにつれ入りきらなくなって、空き容器のお皿やスチロールの箱だったり。
レタスは全部で11株あり
思いのほか大きくなるもんだったんですねえ。
株はバーミキュライトをたっぷりいれた直径9㎝のポットに植わっており、水切りかごには液肥が底面から数㎝くらい満たしてあります。(そんな感じの底面給水にしてるんですが、これも水耕栽培というのかなあ。よくわかりません。)

背高のっぽのレタスはこちら。ロメインレタスという種類だそうで、商品名は「ロマリア」だそうです。中央がラグビーボールのように巻いてきました。
玉になりつつあるロメインレタスの「ロマリア」

フリフリのレタスは、「炒(チャオ)チャオ」。こちらもハクサイみたいな感じに真ん中の葉が巻き込まれているようです。
巻きつつある「炒チャオ」

ところで、この炒チャオに1株だけどうも変わり者が混じってるみたいなんだなあ。

右上の、図体もちょっと大きめな株なんですが。
右上の1株だけがちょっと変わってます。

炒チャオの他の多くはこんな感じで、葉の色が黄緑がかっており、葉の先端は柔らかくカーブしています。
他の株は柔らかく、葉の先端にギザギザはない。

一方、その変わり者の株はといいますと、葉の先端がギザギザ。葉全体も固くてたいそうパリッパリ。色も青っぽいんだなあ。
葉の先がギザギザで、葉全体も固い。

思うに、なにかのかげんで種袋に他のレタスの種が混入してしまったんじゃないですかねえ。だとしたら、もうけたかも~♪
ちがうお味のレタスが食べられるわけですもんね。

でもでも、もしかすると、炒チャオは、もともと他の品種同士を掛け合わせてできているのだろうから、その元になっている種の性質がでてきてしまっているのかもしれません。そう考えると、炒チャオの親株はどんなレタスだったんだろうなあ、なーんて調べてみたくなります。

ところで、レタスはこんなふうに6株を一つの水切りかごに収用しています。最初は、一つのかごに同じ種類を入れていたんですが、途中から変更してみました。

片側に背の高いロマリア、もう片っ方には炒チャオという具合。
水切りかごにレタス6株を収用。

こんなふうに互い違いに並べたとき、場所をあまりとらずにすむんじゃないかなあと思ったんですが、どんなもんでしょうか。
レタスをいれた水切りかごを横向きにみると。

とはいえ、このほかに入りきれなかったレタス2株と、同じくおあまりになったチコリ1株とを発砲スチロール箱に同居させていたりもします。(写真中央)
水切りかごにいれたレタス。
夜は寒いからと室内にとりこんでいるもんですから、これじゃあまったく机の上が使えません。
丸ごと収穫なんてめざさずに、さっさと外側の葉をとって食べてしまったほうがお邪魔にならなくてよろしいんじゃないのって気もいたしますなあ…。

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2017.02.07.Tue

水耕栽培のレタスが珍しくうまくいってるの巻き

去年の11月27日に種まきしたレタスが2種類。水耕栽培をしています。今までもレタスは何度か挑戦してますが、なにゆえかあまりうまくいかなかったんだなあ、これが。小さい葉のままだったり、とう立ちしたり。

それがそれがこのたびは、珍しくまともそうなのですわ。(撮影:2/7)
レタス2種(ロメインレタスと炒チャオ)の種まきから72日後

黄緑色のが、炒(チャオ)チャオというレタスで、一つの容器に4株はいってます。合計8株あり。

上からのぞくと、きちんと巻かれたフリルができつつあるようです。
レタスの「炒チャオ」。葉の巻き方が美しい。
ほ~、きれい!

ポットごと持ち上げてみたら、ちょろっと根っこがでてました。
容器に直接液肥を入れて水耕栽培中。

栽培容器は、何かが入っていた透明プラスチックの入れ物。このままじゃ藻ができやすかろうと、アルミホイルを巻いて遮光。こんなもんでも役には立っているようで、ここまでは育ちました。

株の横顔も見てみたいので、ポットを持ち上げました。
レタスの「炒チャオ」の一株
茎がカーブして、全体にこんもりしてるよ。なんかちょっといっぱしの「株」って感じ?
このレタス、さわると堅いんです。ふにゃふにゃタイプじゃないのだな。パリッとしてる。いいですねえ、好みですぞ。


一方、緑色の濃い縦長のレタスは、ロメインレタスという種類だそうで、商品名が「ロマリア」だそうな。

横から見ると、小松菜っぽいかも。水切り網と桶のセット(100均屋さんでの調達品)で栽培中。
ロメインレタスの「ロマリア」。水切りかごで水耕栽培中。

これまた、ずずーっとポットごと持ち上げてみた。
直径9センチのポットに1株のレタス。
ほんに縦長だあ。こちらも根っこはみ出してるね。

これだけ大きくなったら、もう外側の葉をつんで収穫してもいいように思うのだが、このたびは、じっと我慢。きゅっと巻いたレタスを育ててみたいんであります。
それには、直径9センチのこのポットじゃ小さいんだろうか。大きなポットに植え替えた方がしっかりするような気もするんだがどうだろう。液肥の補充が追いつかなくなりそうでもあるので、ペットボトルに植え替えねばならんかもしれん。
うーん、これまた一仕事だわい。

ま、ともあれ、今のところすくすく成長と喜んでおるわけですが、ピーッピーッ、暗雲立ちこめる事態発生。

このかぎ裂きのような傷跡は、いったい…。
ヒヨドリのおかずにされた形跡

おそらく犯人はヒヨドリですな。
レタスは昼間ベランダにおき、夜は寒いだろうからと室内にとりこんでいます。
その昼の間、パクパクおかずにされたんでしょう。
以前はブロッコリーが狙われましたが、ネットをかぶせたので食べられんとなると、イチゴを狙い、イチゴにもネットをかぶせたら、お次はこのレタスがターゲットにされたらしい。

はい、そこでレタスにもネットで防止。これでどうだ!
ネットの中に挟んでヒヨドリから守る作戦

これだけネットでおおってやったら、ベランダにはもうたぶん何も食べたいものは残ってないだろう、と思うのに、朝、最初に窓ガラスを開けるとほぼ決まって「ヒヨ~」って鳴いて、飛び立って行くやつがおるんですわ。鳴くだけで、なにもついばんだ形跡はないのだけれど。
なんかどうも、「あ、おばちゃん出てきたで~」、「また遊びにきたるわ~」とかのたもうてる気がする。日々偵察にぬかりないヒヨドリ。むむぅ、油断ならんわい。

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2016.11.27.Sun

冬だけど、冬だからレタス

例年冬は、サラダ菜やユウマイサイを育てています。お日さまが照っている日はベランダに出し、寒いときは窓辺、夜は室内にとりこんでました。プラコップ容器を使った水耕栽培でもわりあいよく育つので重宝しているのです。

でもねえ、こうした柔らかい葉物ばかりでなく、たまにはパリッパリのレタスも作ってみたいもんだと思うのであります。しかし、これがむずかしくて、背ばかり高く葉数がふえません。なんかちっともうまくいかんのです。

しかあーし、このたび、またまたこりずにレタスの種を所望いたしました。(ネットの高木農園さんより購入。)
レタスの種2種(ロマリアと炒チャオ)

一つはロマリアという縦長のレタス。特徴は「幅広い作型に適するロメインレタス」とのことで、水耕栽培でもいえるんじゃないかなという気がしたのです。
また「安定した結球性と晩抽性で、栽培しやすい」とあり、私の栽培じゃあ結球なんてできっこないんですが、トウ立が遅いというのうれしく、これに期待したいところです。
葉肉も厚めだそうですので、パリパリ感がたのしめそうだなあと思うんであります。

そして、もう一つの種は、炒チャオ(チャオチャオ)という半結球のレタス。
「玉レタスのように巻かないので一枚ずつ容易にはがせる」のだとか。これは、ちょっとずつはがして収穫できるってことですよね。さらに「根が強く、耐暑性・晩抽性に優れほぼ周年栽培ができる」ともありました。丈夫が一番。いつでも栽培って、いいなあ。期待しちゃうなあ。

いざ、種まき。スポンジの中央には、はさみでちっちゃい切目を入れて根がはりやすいように。種は一粒ずつちまちまと。
レタス(ロマリアと炒チャオ)の種まき

ロマリアは表面がコーティングされてる種でした。炒チャオが本来の種なわけで、中味は小さい種なんだよなあ。

さ、こんどこそ。たのんまっせ~。

あ、そうえいば冬の葉物野菜で失敗するパターンをもう一つ思い出しました。室内においとく日が長引くと小さな羽虫みたいなのがわいてくるんでした。というわけで、これからますます寒くなるけど、できるだけ昼間はベランダにだしておかにゃあいけませんな。

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