園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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「駅伝栽培」をまねて

10月25日に種まきした小カブ(あまうま)。根元が土の表面からでてしまっているので、バーミキュライトを追加しました。
小カブ(あまうま)に増し土をする

小カブは、キッチン用の水切りトレーに並べて水耕栽培しており、他にもチコリやルッコラと同居しています。
これらのなかには、あまり育ちがよろしくないのもあったので、ポットごと取り出して省くことにしました。それが写真の左上。(撮影:11/13)
ルッコラセルバチカと小カブ、チコリの苗

そうすると、水切りかごの中には空きスペースができますなあ。
で、そのスペースなんですが、このままほおっておいたらもったいないんですわ。はて、どうしましょう?
はいっ!
こういうこともあろうかと、新しい転居苗をすでに養成してございますのさ。それが、上の写真にありますピンク色の容器のルッコラお茶パック入り4個です。

こうして空きスペースに、新しい苗を投入すれば、用地がむだにならず長らく楽しめるってわけなんですなあ。
この方法は、私の発案ではありませんで、ブログ「ぽたぽたもんばたけ」の もんさん の記事「菜物駅伝栽培」を拝見して知りました。
もんさんは、こうした栽培の仕方を「駅伝栽培」と命名なさっていらっしゃいました。苗を駅伝の走者に見立てていらっしゃる。
なんだかたのしいネーミングです。私もまねしてやってみたくなったのでした。

さて、さっそく次なる走者のルッコラ苗を空いたスペースに移動させようと思ったんですが…、とんだ誤算発生。
苗って大きくなるんですねえ。

小カブが入っていた水切りトレーは、増し土をした分、ポットがふっくらしたせいもあり、すでに満員御礼。
小カブとチコリ(プンタレッラ)の苗


なあに、栽培している水きりトレーは他に3個もあるんです。そちらにもきっと空きスペースぐらいあるも~ん。

レタスが植わっているトレーをみる。(おもに右がハンサムグリーン、左がみずさわ)。どこにそんな空き地があるんでしょう、な状態。
レタス(ハンサムグリーン、みずさわ)の苗

レタスは最初、苗がふにゃふにゃで、支柱用に透明のプラスチック板を巻き付けていたのですが、
11/8 スティッキオと右はレタスの「みずさわ」

成長が進んできゅうくつになり、プラスチック板を取り外したら上記にあるような爆発写真姿になってしまったってわけですわ。

それじゃあ、チコリ(パラロッサ)が入ってるトレーはどうかしらね。
チコリ(パラロッソ)の苗
どこにもそんな隙間はなし。

しまったあ。うっかりぽん。

ま、しょうがありません。新しい容器で栽培するしかありますまい。といってもお店に買いにいくわけではありませんぜ。
わがやの資材置き場(通称:ゴミ置き場)からみつくろってきましたのが、プラスチックのゴミ箱とザルです。

ゴミ箱に液肥をみたし。
ザルの下は液肥を満たしたゴミ箱による水耕栽培

ザルにキッチン用の不織布をのせて、バーミキュライトを少々敷き詰め、その上にくだんのルッコラお茶パック苗をならべました。
ルッコラ(セルバチカ)の苗 お茶パックとザルで栽培

やれやれ、急ごしらえの別荘だけど、なんとかおさまったからしらねえ。
駅伝栽培をする際は、新しい苗を準備しておくのと同時に、もしものときの予備の栽培容器もあるといいんだなあと実感したしだいであります。テヘヘ

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| レタス | 16:30 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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レタス類に支柱

レタスみたいな丸まった野菜に支柱をするなんどうなの、てなもんですが。

うちのレタスは栽培主に似てるのか、だらけた体質なんでしょうな、みなかように寝そべってしまいますのさ。(撮影:10/29)
レタス(みずさわ)の葉がだらりと伸びる

そこで支柱をご用意。といっても、棒ではなくて、透明の薄いプラスチック板を丸めてつっこんだだけですが。(11/3)
11/3 スティッキオと右はレタスの「みずさわ」
こんなもんで大丈夫でしょうか。ま、やってみるしかないでしょう。
なお、左のニンジンみたいなやつは「スティッキオ」というお初栽培もん。右がレタスの「みずさわ」です。

5日後。おっ、苗はたおれてません。なんとかなりそうかも。
11/8 スティッキオと右はレタスの「みずさわ」

ただちょっと気になるのは、プラスチックの中で葉が混み合ってきてしまったことです。
11/8 レタスの「みずさわ」 中で葉が混み合ってきました
あっ、アブラムシがいるじゃん! さては、風よけ付きの南国ハウスだと思っておるなあ。

うーむ、葉がギュウギュウになる前に、このプラスチック板ははずしたほうがいいのかもしれません。

なお、同じレタスでも、左の「ハンサムグリーン」というパセリみたいに育つタイプの葉は、さほど広がらないようです。
11/8 レタスの左「ハンサムグリーン」と右「みずさわ」
これなら支柱はいらんでしょう。

でもなんだかふつうのレタス「みずさわ」より成長が遅いような気がしますなあ。
そう思って、ハンサムグリーンの種袋をみましたら「生育は既存のリーフレタスよりも遅い」と明記されていました。なーんだ、どうも失礼いたしました。やれ安心。ゆっくり待つとしましょうぞ。

支柱がわりのプラスチック板ですが、さらに他の葉物野菜にも取り付けました。

チコリの「プンタレッラ」にも装着。
チコリのプンタレッラは長身になるのでプラ板を取り付けた
プンタレッラはタンポポの葉みたいな形で、背丈が30センチくらいの長身に育つんですが、今はまだ小さくて茎が細いです。このプラ板でなんとかしのいでもらいましょう。

おなじチコリでも、キャベツみたいになるパラロッサは今のところ倒れてないみたい。茎が短いですもんね。ああ、よかった。
チコリの紫キャベツみたいになるパラロッソは葉が広がらない

あ、そうそう、プラスチックの板はネギにも使ってます。
ネギにプラスチック板をとりつけて増し土
こちらは、倒れにくさだけでなく、根元にいれたバーミキュライトを増量してネギの白い部分をいくぶんなりとも増やそうというもくろみもありまして。へへっ。

【ちょいとおまけの一言】
今朝はお寒うございました。このあたり(東京都青梅市)は4度だったそうで。冬がちらっと顔をだしたなあって感じですかね。
このところ夜明け前に出立することが多く、着込んでいく服がじわじわと分厚くなってますし。

でも、空には月あり星ありのいい眺めでしてねえ。いつもは星なんてあまり見えないのですが、冬の空のときにはわりとくっきり。
車に乗り込むまでの15分ほどなんですが、ご近所散歩がてら眺めるこの夜空観察がなかなかにたのしいです。
…とかいいながら、じつはお腹が冷えすぎてパーキングエリアに駆け込むこともありまして。せっかくのロマンチックがだいなしですがな。

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| レタス | 20:05 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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レタス・チコリ・スティッキオが悩ましい

レタス、それもふつうのレタスがむずかしいですぞ。
9月21日に種まきしたレタス2種類のうち、ふつうに玉になってくれるであろう「みずさわ」が、ふがいないのだ。

葉っぱがあっち向き、こっち向き、阿波踊りしてますがな。
レタス(みずさわ)の葉がだらりと伸びる

しまいには、ごろり、寝転んでるしまつ。
レタス(みずさわ)の葉gねころぶ

ぐらぐらするのを止めるべく、根元にバーミキュライトを増量してはみたものの、さしたる効果はなし。
背の低いポットより、背の高いプラコップで栽培したほうがよかったかなあ、と思ったり。
は~あ、なにかしら支柱のようなもんがいりそうですわ。

一方、同じレタスでもパセリみたいに育つという「ハンサムグリーン」はスッキリな株姿です。
レタス(ハンサムグリーン)はシャッキリ、ピンとしてる
ぜひぜひ、このすっくとした立ち姿をキープしていただきたい。

なお、倒れたがりの野菜はチコリ(パラロッソ)も同じくです。
チコリのパラロッソも、葉っぱが倒れがち
紫キャベツみたいになるはずなんだけど、小松菜風味のひらひらした葉っぱにしか見えません。

こちらのスティッキオなんざあ、風でも吹いたらばったり。ひとたまりもないでしょうな。
スティッキオも同様におたおれです
早く、セロリみたいな筋のとおったしっかり根元になってほしいんですけど。

小さな苗の頃って、弱々しいんだなあ。寝返りさせたり、ゲップさせたり…なにかと世話がいりそうですわい。

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| レタス | 15:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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葉物野菜をちびちびと

今年の秋冬は、これまでのようなブロッコリ-やカリフラワー、子持ち高菜などの大型野菜をなくし、じみーに小ぶりな葉物を育ててみようと思ってます。といいますのも、なにしろまだベランダにはトマトや甘トウガラシの巨木が陣取ってるもんですから、空きスペースがありませんのじゃ。巨木の根元で、背の低い野菜のレタスなどをちびちびと育てていこうって作戦ですな。
その葉物類は今、本葉でおでましになったところです。

レタスなどは、9月21日に種まきまきして15日目。(撮影:10/7)
レタスとスティッキオとクレソンの水耕栽培

チコリやルッコラ、クレソンなどのハーブ類は少し前の9月16日に種まきしたので、21日目。
チコリとクレソンの水耕栽培

ふつうのレタスになるという「みずさわ」。
レタスのみずさわ

葉がパセリみたいに縮れているレタス「ハンサムグリーン」。
レタスのハンサムグリーン

「スティッキオ」は、葉がニンジンみたい。
スティッキオの水耕栽培
「フェンネル=フィノッキオ」(セリ科の多年草)を、日本でスティック状に品種改良したもので、大きくなると茎と根元がセロリみたいになるそうです。

紫キャベツ風になるチコリの「パラロッソ」は、根がポットからでてました。
チコリのパラロッソの水耕栽培

クレソンは、まだ葉が小さくてハコベみたいです。
クレソンの水耕栽培

…以上は、みな黒いポットに入れてキッチンの水切りかごと四角い容器で栽培しています。この容器だと苗がコンパクトに収まるのがありがたいなあ。

一方、こちらは、2リットルのペットボトルで栽培している野菜の「ルッコラ」。
ルッコラはペットボトルによる水耕栽培

だいぶきゅうくつになってきました。いちど間引いたんですけどねえ。

その間引いた苗がもったいなくて、なんとなくペットボトルにつっこんでおいたら、これまた根付いて育ってました。
間引いた苗のルッコラのペットボトルによる水耕栽培
丈夫ですなあ、ルッコラ。

「イタリアンパセリ」。たしか昨年も栽培し、冬も収穫できました。今年も期待してますぞい。
イタリアンパセリの水耕栽培

こんなかぼそい、もやもやとした葉っぱなのが「ディル」。今年何度か種まきしたもののいつのまにか消えているという失敗つづきのシロモノです。こんな雰囲気ですからねえ、ぜんぜん期待できそうにありませんわ。
ディルの水耕栽培

【おまけ】
スーパーのイワシが安かったです。3尾で120円だったかな。隣りのコーナーのほっそりサンマ一尾100円を買ってる場合じゃありませんぞ。ウハウハ喜んで10尾も買っちゃった。

珍しくうろこ付き。内臓と頭をとって洗いました。なんとまあぷっくりこんもりしていることよ。
ふっくらしたイワシ

輪切りにした断面を見てみると、皮と身のあいだを白い脂がぐるりとおおってました。
脂の「乗った」イワシ。脂が「回った」ではないですぞ。

これって脂が「のってる」っていうんじゃなかったかな?
脂が「まわってる」というと、すでに美味しい時が過ぎて古くなったことをいうみたいな気がするなあ。
てなことを思いつつ、わが下腹じっとみつめる。「のる」と「まわる」で大違い。

さて、イワシは梅煮にしましょうかね。

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| レタス | 16:20 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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水耕栽培のレタス・レタス・レタス

11月27日にタネまきしたレタスのロマリアと炒チャオ(ちゃおちゃお)。外側の葉を数日おきにちょこちょこ摘み取って収穫していたのだが、暖かい陽気になって花が咲きそうな気がするんである。気がするだけで咲いたわけではないのだが。
しかも、すぐそばにあるトマト苗の背丈がすでに50センチほどに育ち、ベランダが非常に窮屈になってしまってる。つまり、レタスはトマトに場所を明け渡さねばならんという関係になっております。急げ、レタス収穫!

【4月4日】
朝のレタス収穫。ネギもちょびっと。
4/4 朝のレタス収穫

夕方のレタスとチコリ収穫。
4/4 夕方のレタス収穫

そのまんま切るだけサラダ。
4/4 レタスを盛り付けただけのサラダ

【4月5日】
朝のレタスとチコリとネギ、イタリアンパセリもちょびっと収穫。
4/5 朝のレタス収穫

洗って切って盛り付け終了。
4/5 レタスを盛り付けただけのサラダ

昼の収穫。
4/5 昼 レタスとチコリの収穫

お皿が変わったぐらいで、調理は一緒の手早くさっさ。
4/5 昼 レタスとチコリを盛り付けただけのサラダ

夕方の収穫。なぜか少なめにとってしまった。
4/5 夕方 レタスとチコリを収穫

ざくざく切って盛り付けてきとう。
4/5 夕方 レタスとチコリを盛り付けてだだけのサラダ

これではいかん。こんな微々たる収穫では追いつかんではないか。いっそ株ごと収穫しようと思い立ち、まずはチコリのこの2株を選出。
4/5 夕方 チコリを株ごと収穫
根元からバッサリ切って冷蔵庫へ保存。あ~あ、せっかく今まで〝ベランダから即食卓へ〟をモットーにしていたのにぃ。(いえいえ、そんなスローガンを立ててなんかいませんでしたけど。)

じつは、チコリを栽培している容器のペットボトルが急ぎ必要になってしまったということもあるのでした。エダマメが育ってきたので植え替えに使いたいというわけ。つまりチコリがエダマメに容器を明け渡さねばという事情もございまして。

【4月6日】
朝。残っているレタス軍団はこんな感じ。
4/6 まだ残っているレタスの軍団
まだけっこうあるなあ。

右側のフェンス下がトマトの苗軍団となっております。
4/6 左側がレタスとチコリ右側がトマトなど
ありゃりゃ、これじゃ通路がありませんがな。

もう一踏ん張りじゃ。このあたりのレタス4株を一挙収穫といこう!
4/6 レタスの株ごと収穫

【4月7日】
そして今、ここ。
4/7 水耕栽培のレタス
ふ~、なんだか気ぜわしいです。

春は野菜がよく育つ時期でもあるのでしょう。みな一斉にニョキニョキするもんだから、どうにも追いつかんことになりました。栽培計画ってむずかしいなあ。
もうちょっとゆっくりちょびちょび収穫して味わいながら楽しみたかったんだけどなあ。

そもそも、4月は休みがとれませず、家にこもって机仕事と稽古にもくもく。ベランダの整理整頓やらはどっかいってます。でもでも、水やり・液肥補充とちょいと散歩はできるんで、ありがたいことであります。
外回りのお仕事の方は大変だなあ。たぶん夜遅くにこっそりベランダ探索をなさるにちがいないもの。

…てなわけで、レタスとチコリ、おかげさんで毎食もりもり食べてるから、きっと全身緑色になっちまうのじゃ。
カエルかカマキリになれるかもだわ~♪

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| レタス | 20:32 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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