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園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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キュウリと葉物野菜の種を買う

今年もイボイボになるキュウリ・四葉(すうよう)タイプを育ててみようというわけで、種をネット買い。ついでに葉物も3種送っていただきました。(種はすべて「高木農園」さんです。)
キュウリとパーマグリーン、エルバステラ、シソの種

【キュウリ:鈴成四葉
去年は「多福四葉」という品種でした。同じ種でもよかったのですが、鈴成のキャッチフレーズ「主枝・側枝とも雌花が多いので初期から多収となる」に、つい、ふらふらっと。なにしろ、当ベランダでは四葉系の収量が極めて少なく、常々さびしく思っておるもんですから、「雌花が多い」とか「多収」に目がくらんだしだいです。

エルバステラ
お初栽培。いったいなんだろうなあ、の野菜です。見たことも食べたこともないですし。種袋の文面によれば「サクサクした食感とほのかな甘み。サラダ野菜の新提案!」だそうな。おお、いいんじゃありませんこと。炒め物やパスタの具、浅漬けや鍋にも利用できるそうですし。
そしてなにより「多湿に強く水耕栽培が可能です」と。水耕栽培多しの当ベランダにうってつけかもです。
ただし「寒さには非常に強く強健ですが、暑さには若干苦手」だそうですので、夏以外での栽培となりましょう。

なお、エルバステラの和名は「セリバオオバコ」。オオバコといえば、あの地面に這いつくばって筋張ってる草ですがな。固そう、まずそう、にがそう。ほんとに食べられるんかい?ですから、不安はあります、はい。

【カラシナ:パーマグリーン
こちらもお初栽培です。「三池高菜とチリメンカラシ菜の特性を生かした、全く新しいタイプの葉もの」とか。生長の大きさによって、つまみ菜やら束にして出荷したり、高菜のように漬物用として大株にもできるそうです。ま、極小な当ベランダですから、小ぶりなうちにかきとっていただくことになるでしょう。
また、「一度食べたら忘れられない新野菜」のフレーズもあり。「美味しくて、忘れられない」であることを祈る。

青ちりめんしそ
昨年まで「芳香青しそ」といったような「芳香」と名の付く種にしてましたらば、どうもそれでは葉が固くなることがあると教えていただきました。ま、たしかにゴワゴワにはなりましたねえ。気にせずかみ砕いておりました。アハハ
今年は、ちょいとお上品な姿形も目指してみようかと思い、葉が柔らかいという「ちりめん」タイプに鞍替えです。

ではさっそく、ちょっとお試しで種まきしてみますか。まだ早いかもだけど、それぞれをほんの少し。
種まきした、エルバステラとパーマグリーン、鈴成四葉、青ちりめんしそ。

発芽させるためには、いつもなら、タッパーごと布団の中に持ち込み人力で試みるんでが、このたびは機械頼みの発酵器で。ふだんは、パンの酵母やヨーグルトの発酵に使ってます。温度設定ができるので、25度に設定してみます。なにしろ、お布団ですと、寝相がよろしいもんですから。へへっ
発酵器で、種の発芽。
入れてるのを忘れるのが怖いけど…。ま、やってみましょ。

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| 種と発芽 | 16:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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トマトと豆の種

ネットで注文していた種が届きました。トマトが2種類とマメが2種類。
トマトと豆の種

・ミニトマトの「キャロルパッション」
初めて育てる品種です。病気に強くて、「果皮が薄く、果肉が厚い。高糖度で肉質よく、食味極良。果実はテリがあり、果色も極良」だそうな。なにやらよいこと尽くしのキャッチコピーが、ちと気になりますが。まあ、やってみるしかないでしょう。
さっそく種まき。種は、水で濡らしたキッチンペーパーにはさみんでタッパーの中へ。昼は陽当たりのいい窓辺へ、夜は布団の中に入れて(蹴飛ばして)発芽させるのだあ。

・中玉トマトの「Mr.浅野のけっさく」
このところ毎年種まきしている品種です。気温にあまり左右されず、水耕栽培しているうちのベランダでも甘酸っぱい実ができるのがうれしい。この夏の分は、すでに暮れに種まきし、今、苗になりつつあります。秋トマトの分の種がなくなったので注文しました。

こちら、そのお育ち中の苗「Mr.浅野のけっさく」。6月頃に初収穫できる(はず)。
12月末に種まきしたトマト「Mr.浅野のけっさく」


・エダマメの「いきなまる」
エダマメは挑戦するけど、さしたる分量がとれず、うまくいったためしがないのだなあ。やる気が失せていくばかりだけど、まかぬ種は生えぬですから、まあ、今年もじみ~にちょびっと期待してやってみることにします。

この種を選んだ理由は「極早生品種同様に早い作型の栽培にも向き、秋収穫(抑制栽培)にも適応性がある。」ってところ。早く種まきして失敗したら、もう一度種をまきなおしできそうだなあと思いましてね。

・つるありインゲン「マンズナル」
「長さ20cm巾2.5cm位の超巾広で筋がなく、大莢になってもやわらかく、 品質・風味とも極上の大平莢種。」ですってさ。
じつは去年、「成平(なりひら)」という同じく平たいインゲンをまいたのでした。ベランダでは収量が上がらなかったけど、お借りしている畑で育てたら、たいそうたくさんできています。
そこで、今年はベランダでもたくさんできるような品種にであいたいもんだなあ、と思い「マンズナル」さんを選択してみたしだい。
あ、でも「たくさんできる」とはどこにも書いてなかったぞい。大丈夫か?

はたして、うまくいきますやら~♪

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| 種と発芽 | 21:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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炎天下 驚異のベランダジゴク

いやあ、昨日おとといのなんとまあ強烈な暑さだこと。昼間外をうろつく用事がありましたもので、だいぶ身にこたえました。
さて、帰宅してベランダの野菜に液肥やりをいたさねばと、のぞいてみると。

トウガラシの「甘とう美人」なんですが…
なんじゃこれは?!
8/27 たぶん暑さで火傷したと思われる甘とう美人

実の内側が茶色。新種の病気だろうか?
だが、よくよく観察してみるに、この現象はすべての実に当てはまるものではないようで、どうも株の外側・お日様のよくあたる側にできている実がこんな具合になってしまったようなんである。

甘とう美人の株は、こんなふうにベランダの手すり付近に設置してまして、スチロール箱の水耕栽培です。
甘とう美人

その手すり側にできた実に、先ほどのような茶色現象がみられたのでした。

ちなみに、室内側にできた実は無傷なのだなあ。
甘とう美人の実
ということは、はは~ん、火傷かあ。なんか痛そう…

さらに夕飯用にとシソの葉を取りに行けば。

おぞましい色味の葉に出くわす。これは…!
8/28 たぶん暑さで火傷したと思われるシソ

接近して観察。
こ、焦げてる!
8/28 たぶん暑さで火傷したと思われるシソ

恐るべし、太陽エネルギー。
こしゃくなあ。かくなる上は、こちらから打って出るしかあるまい。

ニンジンとかジャガイモとか薄切りにして、物干し竿に吊してやろうじゃあないの。
さすれば、たちまち焼けて、これぞ天然バーベキュウーのできあがりー、ってもんよ。
太陽熱でバーベキューを作ると、妄想の図。

暑さに浮かれてしょうもないことを妄想してましたらば、夕方はぐぐっと涼しくなりにけり。虫の声がすごいです。秋かあ。

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| 種と発芽 | 19:09 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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秋の種まきしてみる

涼しくなったらげんきんなもんで、身体がウロチョロ動き出しますなあ。なんと、ベランダの片付けをして、種まきまでやってしまいました。

「やわらかいタケノコキャベツ」、チコリの「プンタレッラ」と「パラロッソ」、「イタリアンパセリ」と「ディル」です。(撮影:8/19)
キャベツとチコリ、パセリ、ディルの種まき

キャベツはお初栽培。なんでも、とんがった形のタケノコみたいになるんだとか。種のサイト「サカタのたね」の、ホームページ記事によれば、「早く収穫でき家庭菜園向きです。球は1.2kg前後、鮮緑色の葉はやや厚めでやわらかく、生食でも甘くておいしい品種です」ってさ。

ま、どーせ私なんぞが育てても結球なんてしないだろうけど、葉を1枚ぐらいずつ摘み取るような収穫ならいけるんじゃないかと願っておるしだいです。(種は、ブログ仲間のサキさんより頂戴いたしました。)

ルッコラもまきました。
ルッコラの種まき
みんな同じようにみえる種だけど、メーカーがちがってたり有機の種だったりしてます。
ただ、このたびはセルバチカ(=ワイルドルッコラ)はあきらめました。ルッコラは1年草。セルバチカは宿根草で長く栽培でき、お味も好みなのですが、これがちっともうまいこと育ちませんのさ。身長は低いし、まばらにしか生えてこないし。
無念なれど育てやすさ優先で、ルッコラにいたしました。

ネギもまきました。「ちゃんこネギ」と鳥取県岩美町のミーコさんからいただいたネギの2種類。
ネギの種まき

こちらは、2リットルのペットボトルで水耕栽培にする予定です。去年も冬中たのしめましたので、「柳の下のドジョウ」ってヤツを期待してますのさ。


もう一つは、あやしい実験ものの種まきです。

二十日大根とミニニンジンを培養土ではなく、「スポンジ」にまいてます。
実験的に、二十日大根とミニニンジンの種まき

根っこのある野菜をスポンジにまくのはいかがなものか、ではあるのですが。
いったいどんなふうに発芽するもんだかのぞいてみたかったもんで。発根しそうになったら、即、培養土に引っ越しさせるつもりです。

さて、種まきの翌日(8/20)、諸々の種をのぞいてみましたらば。

キャベツとチコリが、もう発芽しかかってましたぞ。イタリアンパセリとディルは、まだですな。
キャベツとチコリの発芽

ルッコラ、ほぼ全員発芽。
ルッコラの発芽

二十日大根も、こんにちはしてる。さすが「二十日」。名に値しますなあ。ニンジンはし~ん、ネギもでした。
二十日大根の発芽

こうもはやばや芽がでるもんだとは。植物にとっては今、よほどいい気候なのでしょう。調子にのって、他にも紅くるりダイコンとかブロッコリーとかまいちゃおうかしら。ホホッ
(とかいって、狭いベランダのどこにまくんですかねえ。)

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| 種と発芽 | 21:16 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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スポンジの上に種まきあれこれ

種まきしました。おもにエダマメ。(撮影:6/19)
種まき

秘伝(黄緑色)、たんくろう(青緑色)、夏娘(青色)です。
エダマメの発芽

キュウリも3種類。イボイボの四葉多福、ミニサイズのドカナリ千成、普通サイズのなるなるです。

もうね、残り種のほとんどをまきつくしました。去年までの種の在庫一掃処分ですな。

豆は発芽が早いですねえ。もう根がでちゃってるし。
インゲンの発芽

今年買った種もまいてみました。初めての栽培になるモロヘイヤです。生育温度が30度とかいうものだそうで、発芽するかどうか心配でしたが、なんてことなくすぐに発根しちゃってます。
モロヘイヤの種まき

小さい種はこのままスポンジの上で双葉になるくらいまで育てるけど、豆類は根が太くて大きいのでスポンジのままってわけにはいかんでしょう。
根が出始めたものから順に培養土をいれたポットに引っ越しさせることにします。

種まきから4日後。
エダマメ、元気。
エダマメの発芽

インゲンも双葉がプリッとではじめました。
インゲンの発芽

キュウリ。あらよっと。
キュウリの発芽

あ、トマト(Mr.浅野のけっさく)も種まきしてたんでした。
トマト(Mr.浅野のけっさく)の発芽

一番気がかりだったモロヘイヤも、ひっくり返りながら双葉誕生です。
モロヘイヤの発芽

みなお元気なようで、ほっ。

なお、これらの株のうち、数株はベランダで育てますが、ほとんどは畑(近所の友人たちと借りてる畑)で育てるつもりでおります。
うまいこと大きくなってくれるとうれしいんだけど、どうかなあ。

それにしても、スポンジの上に種まきはいいなあと思うのです。刻一刻と発芽ぐあいが眺められ、水分を含んでひっくり返った種を元にもどしたり、ピンセットで裏側がどうなってるかとつついてみたり。(こらこら。種には大きなお世話だろうね。)
なかなかにおもしろいぞ、たね。

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| 種と発芽 | 20:13 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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