園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

レタスとスティッキオの種まき

2017.09.25.Mon
レタスの栽培ですが、当方のベランダでは、秋冬野菜の部類にいれてます。だってー、夏は灼熱だし、春は徒長が激しくてちっとも育たんのです。
やあやあ、やっとその季節やってきましたですよ。さっそくネットにて種を調達。種まき♪

左から、レタスの「ハンサムグリーン」と「みずさわ」。右はレタスじゃなくて「スティッキオ」というもんだそうです。(撮影:9/21)
レタス(みずさわ、ハンサムグリーン)とスティッキオの種まき

レタスにもいろんな種類があるようで。このたびは、葉が固めの歯応えを求めて選んでみました。

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【ハンサムグリーン】
写真のみためは、珊瑚みたいです。種袋によりますと「葉肉厚く、フリルの強い非結球型レタス」とか。じつは、販売されている現物を食べたことがあり、食感はたのしいけど、味的にはおおざっぱでうれしくはなかったんですが、店頭に並ぶまでの時間が味を損ねているかもしれないという予想のもと、育てて試してみることにしました。
それに、種袋には「水耕栽培にも最適」との一文も添えられていたので、期待をこめて清き一票を投じたしだいです。

【みずさわ】
「耐暑・耐寒・耐病性があり…春・夏・秋とまくことができます」に注目しました。丈夫が一番ってことで。

【スティッキオ】(←トキタ種苗の登録商標ですって)
これはなんじゃ?というような知らない名前ですが。なんでも「フェンネル=フィノッキオ」(セリ科)という植物を棒状に品種改良したものらしいです。周年栽培可能とのこと。
フェンネルの写真を見ると、根元がセロリのごついやつみたいなの。上の方はカスミソウ風でした。
スティッキオは、そのフェンネルの根元部分がほっそりしてるといいますか、あまり巻いてないセロリな感じ、だろうか。
私も実物をみたことがないのでなんともはや。お初栽培でもあります。

これを選んだのは、ひとえに縦に長く育つ野菜だからであります。なにしろ場所がないベランダ。縦長野菜ならば場所塞ぎにならんでよいではないか、というわけでして。でも今よくよく見れば、葉っぱはカスミソウみたいなんだよね。ずいぶん盛大に茂りそうじゃないか。し、失敗したかも…。
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種まきから4日後。(9/25)

レタスの2種(ハンサムグリーン/みずさわ)は、リボン状の双葉がでまして、ポットに植え替えました。
双葉がでたレタス(ハンサムグリーンとみずさわ)。

レタスは大きな玉にしないで(というか、大きくしようにもそんな力量はありません)、葉をかきとりながら収穫するつもりです。
そのため、さらに植え替えせず、この黒いポットに入れたまま、この水切り容器に液肥を注ぎつつ育てていこうかと。

一方、スティッキオの発芽は…、まだです。やっと根がでそうな、出たけど双葉はまだとか、そんな感じ。
スティッキオの発芽

このなかで一番早く育ってるこのお方は、ただいま種帽子を脱ごうとしてる真っ最中。思わずお手伝いしたくなるけど。
スティッキオの発芽

うっかりさわって葉っぱまでむしっちゃうからな。お節介はやめときましょ。

スティッキオは、生でも食べられるそうです。はがしてスプーンのように持ち、ディップとかつけて食べたりもするそうな。
でもねえ、家で育てたらきっと、そのスプーンのところが貧弱すぎて、割り箸にしかならん気がする。(そういう失敗作を作るの自信あるもん。無念だけどさ。

それにしても、さわやかないい季節であります。
ベランダに出てひとしきりのんびり。ついでにダイコンの育ち具合をのぞいてみたら、葉にアブラムシがいっぱいでした…。虫も食欲の秋で美味しいんですかねえ。

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おもにダイコンの種まき

2017.08.31.Thu
あらま、8月もおしまい。あわてて種まきをすることにしました。
冷蔵庫から種袋を取り出して…はて、どれにしよう?

選んだのは、この5種類。いずれも根は短めで、せいぜい15㎝程度になるものです。
根菜類の種まき

ラインナップは、白いダイコンの「おいばね」、赤いダイコンの「西洋紅大根」と中国の「春京赤長水」、そして「紅くるり」、ダイコンじゃないけど「ビート」。
なにやら赤いもんが多いですな。収穫のときは、さぞ賑やかなことでしょう。

種はすべて頂き物です。紅くるりとビートは、鳥取県岩美町のミーコ様から、その他の白と赤のダイコンはかなたの日記の、かなた 様から頂戴いたしました。

さてと、種は決まったから、あとはまくだけでーす。
おっと、そう簡単じゃありませんでした。いつもは水耕栽培なので、水道から水をくんでくればほぼおしまいですが、このたびは根菜類を植えたいので土がいります。しょーがないなあ、ちょいとめんどくさいなあと思いつつ、物置から鉢と培養土を引っ張り出してきました。

直径30㎝程度の鉢に、鉢底石をキッチンネットに入れてしき、培養土をドサドサッといれる。あ、なんだよ足りないじゃん。急いでJAさんまで車を飛ばして買ってくる。
やれやれ、これでようやく鉢いっぱいになりましたとさ。

水まいて、種をパラパラまいて、土かぶせて、できたあ!!
ダイコンとビートの種まきは鉢に培養土で

あとは寝て待つだけです。へへっ。

この秋冬の種まきは、ブロッコリーもカリフラワーも摘み取る葉っぱもの野菜もなしにしました。
ほぼダイコン一筋。他には、ネギと壬生菜とレタスぐらいでいこうかなあと思ってます。
あ、ニンジンもやってみたいけど、大きい鉢がないんだった、シュン…。

いえいえ、もうすでにベランダは充分狭いのでした。イチゴもあるし、挿し芽のトマト、やたらでかい株のトウガラシなどなど。
どこへどう置いたら、並びきれるのか。さあさあ、レイアウトのビフォー・アフターってやつ、たのしく悩むことにしましょう~♪

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種買って種まき:マメとシソ他

2017.03.26.Sun
枝豆2種類とインゲンとシソとディルの種をネットの種屋さん(高木農園)で買いました。
シソ2種類、枝豆の湯あがり娘とインゲンの成平、ディルの種。

【シソ】 芳香あおしそ/天神あかしそ
シソは例年、丈夫で株が大きくなるタイプを選んでいたのですが、今年は「香り」重視。しかも赤シソも追加。といいますのも、以前、須賀利第二の農業生活の中井農園さんから「シソは芳香タイプで彩りもいいから赤いシソもお植えになる」とのコメントをいただき、それはぜひぜひ試してみたいもんだと思い、こちらのラインナップになった次第です。
「芳香あおしそ」は、文字通り「芳香」タイプだそうですし、「天神かしそ」も強い「香りを持つ優良種」(種袋より)だとか。
夏にいただく麺類が賑やかになりそうです。

【枝豆】 湯あがり娘
昨年までは「秘伝」という枝豆にしてました。たいそう美味しかったけど、株が大きくなるので2リットルのペットボトルで栽培するのは厳しかったです。ゴミ箱ならOKなんですけどねえ、場所とるし。
そこで、このたびはそれより小ぶりになる点を条件に選択。かつ、メーカーさんの「甘みが強く、エダマメの最高峰の食味」とのキャッチフレーズに清き一票を投じた次第です。

【インゲン】 成平(なりひら)
インゲンなんて、さして美味しいものだと思ってなかったんですが、いつぞや、畑でとれたばかりのインゲンをいただく機会があり、それがまあ美味しかったんですなあ。
というわけで、インゲンもやってみようと思うのです。「高温下でも着莢性に極めて優れ、多収穫が期待できる。」とのことなので、暑いベランダではあるけれど、そこをなんとか耐えていただきたくそうろう。

【香草】 ディル
狭いベランダゆえ、少量でもありがたい野菜を育てようというわけで、ネギやシソやパセリにチコリ…とだんだんにふえてきた香りものです。(とかいって、こうふえてしまったらやっぱりベランダを狭くしてますけどお?)
ディルは、葉も種も食用になるんだそうでむだがありません。いいなあ、こういうの。お初栽培です。

さっそく種まき、種まき。まずは、スポンジにシソ。
シソ2種(芳香あおしそ、天神あかしそ)

お次は、枝豆とインゲンとディル。(3/25)
種まきした枝豆の湯あがり娘とインゲンの成平とディル。

豆はスポンジに種まきすると、根や双葉が大きすぎてひっくりかえっちゃうので、バーミキュライトを入れた穴鉢に直接まきました。
また、ディルは移植を嫌うそうなので、これまた穴鉢に。
はい、これでよし、と。

おっと、レタスがこんもりし始めたので、収穫もいたしました。
3/25 収穫したレタスとチコリとブロッコリーとパセリ
ついでに、チコリとブロッコリ-とイタリアンパセリも少々。わーい、これでなんとかサラダが一皿できそうです。

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種まき、まき、まき♪

2017.03.11.Sat
ブログ「サキの栽培奮闘日記」のサキさんから種を頂戴いたしました。

ダイコン4種類とカブ(スワン)とルッコラ(ロケット)です。
サキさんからいただいた種いろいろ

春京赤根水、おいばね、西洋赤大根、あやめっ娘食べきりサラダ大根。
ダイコンの小ぶりサイズだそうですが、こんなにもいろんな種類があるんですねえ。

種の袋には、発芽に必要な温度や根の太さと長さも記載してくださっているので、種まき時期がわかり、収穫のときの目安になるんだそうです。
な~るほど。
いやあ、じつは私、今までそういうのをちゃーんと確認しないまま育ててきたなあと、頭をゴシゴシかいておるしだい。

せっかくいろんなダイコンをいただきましたゆえ、一斉に種まきしてみたいもんであります。
当方のベランダは秋口から日が差し込むので、そのあたりにダイコン栽培を開始するといいかも~と、もくろみ中。うっひゃ~、秋がたのしみになってまいりました。(ありがとうございます。)

なお、いただいたルッコラ(ロケット)を9日に種まきしましたらば、もう発根しかけてます。早っ!
サキさんからいただいたロケットが発根しそうです。

ルッコラといえば先日(3月4日)、種類の異なるいくつかを種まきしておるんですが、発芽の様子にもちがいがあるようです。

最も早く発芽したのが、ルッコラコルチバータ。双葉がでてきたので、スポンジごと鉢に植え替えたのが、9日。
植え替えをするルッコラコルチバータ

2日後(11日)。落ち着いたようで、葉も大きくなってました。
双葉になったルッコラコルチバータ

一方、ルッコラのワイルド。小さい小さい双葉でして。
ルッコラ ワイルドの発芽

こちらも同じく、極小双葉状態。ルッコラのセルバチカエクストラです。
ルッコラ セルバチカエクストラの発芽

しかも、どちらも発芽率がだいぶよろしくないようで、まばらになってます。あ~あ、だから一袋に種が4000粒も入っていたんだなあと納得したしだいであります。お勉強になりました。

ほほっ、なんか種まきがたのしくなってきちゃいました。勢いついでにキュウリも種まーき。

タイのキュウリのテンクワー。
タイのキュウリのテンクワーの種まき

あらま、種がずいぶんたくさん入ってます。穴鉢に3粒ずつまきましたが、うまく発芽してくれるといいな。

お次は、ベビーラディッシュ。種は、鳥取県岩美町のミーコ様から頂戴いたしました。
ラディッシュの種まき

これまた早い発芽でした。種まきした翌日にはもうこんなでしたもん。
発芽したラディッシュ
ラディッシュは、じつは栽培の苦手な野菜です。ダイコン部分が割れたり、育たなかったり、20日どころか2ヶ月たっても大きくならなかったり、などなど。
でもでも、サキさんがとてもじょうずに育てていらっしゃったブログ記事を拝見し、「わたしも~」と思ったしだいです。
どうか、どうか、うまいこと育っとくれ~。種まき、種まき。浮かれてます。春ですねえ。

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スプラウトがくねくね

2017.02.14.Tue
いいお天気。室内にある植物をベランダ寄りの日にならべて日光浴。
ひなたぼっこのスプラウトあれこれ

その中には、先日種まきして暗いところにおいといたスプラウトも一緒に並べました。(種は、marikonsお花畑のmarikonさんからいただきました。)

もうそろそろ収穫してもいいかなあって思いましてね。
スプラウトとミックスリーフ

ブロッコリーは、ほっそりと爽やかですな。ま、ちょっと傾いてはいるけど、いいよね。
ブロッコリーのスプラウト

問題は、これですわ。赤紫色のカイワレダイコン。クネクネとのたうち回っておる。
紫カイワレダイコンのスプラウト

根元のスポンジをスパッと切り離そうにも、茎がこんがらがっていてどうにもこうにも。

しかたがないから、まずスポンジをそっとはずし、根は一本ずつハサミで切り落とすことに。
カイワレダイコンが曲がってるため、一本ずつ根をカット
いやもうなんというか、地道な工程でしたわ。忍耐あるのみ。

なにゆえ、かようなクネクネスプラウトになったんでしょう。思うに、栽培容器の選択を間違ったからではないかと。なにせこの入れ物、上にいくほど広くなる小鉢ですもん、茎がぐらぐらしてしまいますわなあ。

その点、こちらのコップで育った豆苗は、まっすぐきちんと「気をつけ」しています。
豆苗
あ、数本傾いてるのは、お愛嬌で。

でもでも、これもちょっと不思議なんです。根元が指のあたりまでせり上がってきてるんです。
豆苗の根がうきあがってきちゃってる

なんでかなあ。茎を持ってひっぱってみると。根がぐるぐる巻き。どうやらこの根の弾力で株が持ち上がってしまったらしい。すごいね。
大豆と豆苗の発芽のちがい

それにしても、あれ? なんで豆が根もとにあるんだっけ?
豆は、パカッと割れて双葉の葉っぱになるんじゃなかったんかい?
…って思ったあたりで気がつきました。
豆苗ってのは、エンドウなんだって。
大豆は、豆のところがそのうち双葉の葉になるけど、エンドウとかソラマメは、豆はずーっとそのままで、豆の下に根がでて、豆の上に芽がでるのでした。すっかり忘れてましたがな。

豆苗の林を分け入ってのぞいてみると、豆から新しい芽が生えていました。
豆苗の根元から新芽あらわる
はは~ん、この上あたりから刈り取れば、再び育って収穫できるってわけね。よしよし。

さっ、盛り付けましたぞ♪
テーブルに並べたスプラウト3種

ブロッコリーは、まったくクセがありません。あっという間にいただいてしまいました。
赤紫色のカイワレダイコンは、ピリッと辛みがきいてます。
豆苗は、シャキシャキ。
あ〜美味しかった。ごちそうさまです。

それにしても、スプラウトって、こんなにたくさんの種をまいて、それを一時に食べてしまうなんて、なんとも贅沢な野菜。お店で山積みされてるそば殻みたいに、どーんと袋詰めにできるほどに種が余りましたってときでないと、スプラウトにしちゃもったいないような気持ちになりますなあ。
一方、うちのトマトはたった数粒だけまいて、毎日ちまちま水やりなどして半年後に収穫できるまでになる。種もいろいろだあ。

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