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園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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炎天下 驚異のベランダジゴク

いやあ、昨日おとといのなんとまあ強烈な暑さだこと。昼間外をうろつく用事がありましたもので、だいぶ身にこたえました。
さて、帰宅してベランダの野菜に液肥やりをいたさねばと、のぞいてみると。

トウガラシの「甘とう美人」なんですが…
なんじゃこれは?!
8/27 たぶん暑さで火傷したと思われる甘とう美人

実の内側が茶色。新種の病気だろうか?
だが、よくよく観察してみるに、この現象はすべての実に当てはまるものではないようで、どうも株の外側・お日様のよくあたる側にできている実がこんな具合になってしまったようなんである。

甘とう美人の株は、こんなふうにベランダの手すり付近に設置してまして、スチロール箱の水耕栽培です。
甘とう美人

その手すり側にできた実に、先ほどのような茶色現象がみられたのでした。

ちなみに、室内側にできた実は無傷なのだなあ。
甘とう美人の実
ということは、はは~ん、火傷かあ。なんか痛そう…

さらに夕飯用にとシソの葉を取りに行けば。

おぞましい色味の葉に出くわす。これは…!
8/28 たぶん暑さで火傷したと思われるシソ

接近して観察。
こ、焦げてる!
8/28 たぶん暑さで火傷したと思われるシソ

恐るべし、太陽エネルギー。
こしゃくなあ。かくなる上は、こちらから打って出るしかあるまい。

ニンジンとかジャガイモとか薄切りにして、物干し竿に吊してやろうじゃあないの。
さすれば、たちまち焼けて、これぞ天然バーベキュウーのできあがりー、ってもんよ。
太陽熱でバーベキューを作ると、妄想の図。

暑さに浮かれてしょうもないことを妄想してましたらば、夕方はぐぐっと涼しくなりにけり。虫の声がすごいです。秋かあ。

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| 種と発芽 | 19:09 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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秋の種まきしてみる

涼しくなったらげんきんなもんで、身体がウロチョロ動き出しますなあ。なんと、ベランダの片付けをして、種まきまでやってしまいました。

「やわらかいタケノコキャベツ」、チコリの「プンタレッラ」と「パラロッソ」、「イタリアンパセリ」と「ディル」です。(撮影:8/19)
キャベツとチコリ、パセリ、ディルの種まき

キャベツはお初栽培。なんでも、とんがった形のタケノコみたいになるんだとか。種のサイト「サカタのたね」の、ホームページ記事によれば、「早く収穫でき家庭菜園向きです。球は1.2kg前後、鮮緑色の葉はやや厚めでやわらかく、生食でも甘くておいしい品種です」ってさ。

ま、どーせ私なんぞが育てても結球なんてしないだろうけど、葉を1枚ぐらいずつ摘み取るような収穫ならいけるんじゃないかと願っておるしだいです。(種は、ブログ仲間のサキさんより頂戴いたしました。)

ルッコラもまきました。
ルッコラの種まき
みんな同じようにみえる種だけど、メーカーがちがってたり有機の種だったりしてます。
ただ、このたびはセルバチカ(=ワイルドルッコラ)はあきらめました。ルッコラは1年草。セルバチカは宿根草で長く栽培でき、お味も好みなのですが、これがちっともうまいこと育ちませんのさ。身長は低いし、まばらにしか生えてこないし。
無念なれど育てやすさ優先で、ルッコラにいたしました。

ネギもまきました。「ちゃんこネギ」と鳥取県岩美町のミーコさんからいただいたネギの2種類。
ネギの種まき

こちらは、2リットルのペットボトルで水耕栽培にする予定です。去年も冬中たのしめましたので、「柳の下のドジョウ」ってヤツを期待してますのさ。


もう一つは、あやしい実験ものの種まきです。

二十日大根とミニニンジンを培養土ではなく、「スポンジ」にまいてます。
実験的に、二十日大根とミニニンジンの種まき

根っこのある野菜をスポンジにまくのはいかがなものか、ではあるのですが。
いったいどんなふうに発芽するもんだかのぞいてみたかったもんで。発根しそうになったら、即、培養土に引っ越しさせるつもりです。

さて、種まきの翌日(8/20)、諸々の種をのぞいてみましたらば。

キャベツとチコリが、もう発芽しかかってましたぞ。イタリアンパセリとディルは、まだですな。
キャベツとチコリの発芽

ルッコラ、ほぼ全員発芽。
ルッコラの発芽

二十日大根も、こんにちはしてる。さすが「二十日」。名に値しますなあ。ニンジンはし~ん、ネギもでした。
二十日大根の発芽

こうもはやばや芽がでるもんだとは。植物にとっては今、よほどいい気候なのでしょう。調子にのって、他にも紅くるりダイコンとかブロッコリーとかまいちゃおうかしら。ホホッ
(とかいって、狭いベランダのどこにまくんですかねえ。)

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| 種と発芽 | 21:16 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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スポンジの上に種まきあれこれ

種まきしました。おもにエダマメ。(撮影:6/19)
種まき

秘伝(黄緑色)、たんくろう(青緑色)、夏娘(青色)です。
エダマメの発芽

キュウリも3種類。イボイボの四葉多福、ミニサイズのドカナリ千成、普通サイズのなるなるです。

もうね、残り種のほとんどをまきつくしました。去年までの種の在庫一掃処分ですな。

豆は発芽が早いですねえ。もう根がでちゃってるし。
インゲンの発芽

今年買った種もまいてみました。初めての栽培になるモロヘイヤです。生育温度が30度とかいうものだそうで、発芽するかどうか心配でしたが、なんてことなくすぐに発根しちゃってます。
モロヘイヤの種まき

小さい種はこのままスポンジの上で双葉になるくらいまで育てるけど、豆類は根が太くて大きいのでスポンジのままってわけにはいかんでしょう。
根が出始めたものから順に培養土をいれたポットに引っ越しさせることにします。

種まきから4日後。
エダマメ、元気。
エダマメの発芽

インゲンも双葉がプリッとではじめました。
インゲンの発芽

キュウリ。あらよっと。
キュウリの発芽

あ、トマト(Mr.浅野のけっさく)も種まきしてたんでした。
トマト(Mr.浅野のけっさく)の発芽

一番気がかりだったモロヘイヤも、ひっくり返りながら双葉誕生です。
モロヘイヤの発芽

みなお元気なようで、ほっ。

なお、これらの株のうち、数株はベランダで育てますが、ほとんどは畑(近所の友人たちと借りてる畑)で育てるつもりでおります。
うまいこと大きくなってくれるとうれしいんだけど、どうかなあ。

それにしても、スポンジの上に種まきはいいなあと思うのです。刻一刻と発芽ぐあいが眺められ、水分を含んでひっくり返った種を元にもどしたり、ピンセットで裏側がどうなってるかとつついてみたり。(こらこら。種には大きなお世話だろうね。)
なかなかにおもしろいぞ、たね。

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| 種と発芽 | 20:13 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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本葉をめでる

最低気温が4度になるらしいというので、急きょまだ小さな苗を室内にとりこむ。(撮影:4/8)
室内にとりこんだ苗いろいろ

ちょうど今、本葉が出たての一皿がこちら。
本葉がではじめたトマトとパプリカ

お初栽培のパプリカ「コロル」。黄緑色がなんとも美しい。(種は、ブログ「まりちゃんのベランダ水耕栽培」のミーママさんからいただきました。)
パプリカのコロル
だが、さっそくアブラムシがとりついておるではないか。即刻除去。

ミニトマトのピッコラカナリア。小さくてもトマトの香りがしてます。
ミニトマトのピッコラカナリア

中玉トマトのMr.浅野のけっさく。中玉だけあって、子葉もでかい。
中玉トマトのMr.浅野のけっさく

こちらは、ミニキュウリのテンクワ。去年お初に栽培したけど、うまくいかなくて食べそこなってますのさ。美味しいんだろか。
キュウリのテンクワ

イボイボのキュウリになるF1四葉(すうよう)多福。種まきした4種類のキュウリの中で一番遅い発芽でした。
四葉(すうよう)のキュウリの双葉
残りものの種だけど無事発芽しましたなあ。このキュウリは、前にも栽培ており、ことのほか美味しかったのです。でもねえ、収穫数量が少ないのが残念なのだ。美味しいものってのは、そうそうたくさんできませんよ、みたいなお品物ですかね。

発芽の遅いタイプといえば、水ナスものんびりさんで、やっと双葉が持ち上がったところ。
水ナスの双葉

さらなるのんびり屋は、トウガラシの甘とう美人。ようやく発根。
トウガラシの甘とう美人の発根
間に合うんだろか。実がつくころには、冬になってたりして。ちょいと急いでおくんなさいまし。


シソは青と赤を種まきしました。
名札がないので、どれがどれやらわからんけど、本葉がでれば一目瞭然。

中央にちろっと黄緑色が見えるから、青シソでしょう。
芳香アオシソ

ということは、こちら赤シソですな。
赤い天神シソの双葉

薬味のシソとして、赤と青を取り合わせたらいっそう彩りが美しいだろうなあと思いをはせておるしだい。
…とまあ、あれこれいっぱい種まきしたけど、はたしてうまくいきますやら。

恐怖のうどん粉病とか、おぞましいサビダニ一族とか、敵さんがわんさと押し寄せてくる梅雨時分がもうすぐやってくるんだけど。
ま、そこはなんとか持ちこたえておくんなさいましよ~♪

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| 種と発芽 | 21:11 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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夏と秋野菜の種をちょっぴり買いました

種をネットにて注文。このたびは、当ベランダだけでなく、実家の母へのプレゼント用でもあります。
ダイコンとニンジン、シソの種

・二十日大根の「ビットリア」

じつは、二十日大根を育てるのがとっても苦手です。収穫期がわからなくて待ちすぎ、実割れするパターンにおちいるんであります。
その点このビットリアは、「…食味は4~5センチまで肥大しても保たれるので、二十日大根としては非常に珍しい」品種とのこと。
おお、これなら少々大きくなりすぎても大丈夫そうです。ありがたいなあ。

また、種袋には「食味は歯切れが非常によく非常に美味しい」とも書かれていました。「非常に」の言葉が2度も使われているところが妙に気になるのですが、ま、美味しいのであろうと、軽く期待することにしたします。

「ラブリーキャロット」
ミニサイズのニンジンというと、わりあいほっそりしているのを見かけますが、こちらはゴルフボールくらいの大きさになるのだそうです。これなら大きめだからちょいと育て甲斐があるかなあと思いまして。

…以上の2つは、小ぶりなプランターでも育てられるそうな。施設にいる母の小さな部屋の窓辺にもいいかなあと思いまして。

「大葉シソ」
これまで、当ベランダで育てたシソの中で最もしっかりした大株になり、収穫が長持ちしたのが、この国華園さんの大葉シソでした。
シソなんてどこにでもありそうなんだけど、灼熱地獄の当ベランダに耐えるとなると、大株になっていただけそうな品種が向いているのかなあと思います。期待してますぞ。

「紅くるりダイコン」
鳥取県岩美町のミーコ様から種をいただいて以来、くり返したのしんでいる秋野菜です。今年はとうとう種がなくなってしまったので、買い足しました。小ぶりな姿にもかかわらず、ちゃんとダイコンの風格あり。芯のところまで赤く、甘みがあって美味しいのがうれしいです。今年もよろしく、なのだ。

なお、写真下側の小松菜は種屋さんからのプレゼント。そういえば、小松菜って育てたことがありません。こちらもたのしみだなあ。

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| 種と発芽 | 21:33 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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