園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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2種類のルッコラ

この間の台風が来そうだという日(21日)、ベランダから室内にとりこんだルッコラです。
10/21 ルッコラの株

だいぶ茂っていたので、お初に収穫してみました。
ルッコラの収穫

これがまあなんと、意外や意外、美味しいじゃあ~りませんか、なのでした。
なにゆえ意外かと申しますと…

ルッコラはこのたび収穫した「宿根草」のものと、「一年草」のものと2種類あるんだそうで。

左側が「宿根草」の品種で、「セルバチカ」とか「ワイルド」という呼び名がついていたりするもだそうな。
右側が、「一年草」で、「コルチバータ」とか「ロケット(←イギリス名)」と呼ばれているようです。
ルッコラの宿根草と一年草の種袋
それぞれ別の属だそうな。(ネット検索による情報。)

じつはわたくし、ずーっと今まで「宿根草」タイプの種ばかりを植えてきました。だって種袋には「一般的なルッコラよりも辛みが強く、野生的な風味がある」みたいなことが書かれているんだもん、なんかすっごく美味しそうじゃないですか。美味しさが濃い感じがするじゃないですか。

それがそれが、このたびの「一年草」のほうのルッコラを食べてびっくり、美味しいのでした。味や香りにちがいも感じませず。
しかも、宿根草タイプのルッコラをうちで育てた場合、発芽率が低くて、なかなか大きくならず、背丈は低く、収量も少ないのでむずかしかったです。
このたびの一年草タイプはその点、早々と背丈が15センチくらいになり、楽に育っています。
なーんだ、これならもっと早く一年草タイプのルッコラを育ててみればよかったなあ。食わず嫌いというか、育てず嫌いとでもいいますか。

てなわけで、ルッコラ・一年草はたいそう魅力的でありますゆえ、新たに種まきいたしました。

こちら、その2日後。(撮影:10/27)
ホウレンソウと小カブとルッコラの種まき
手前がルッコラ(ロケット)。他にも、小カブ(あまうま)とホウレンソウ(強力オーライ)を種まき。

ルッコラ、発根。
ルッコラの発根

小カブ、双葉登場。
小カブ(あまうま)の発芽

たのしみ、たのしみ。

ところで、宿根タイプのルッコラの種がたーーーーくさん残ってるんでした。もったいないよなあ、これ。ええいっ、これも種まきしておくことにしましょ。背丈が低くしか育たなくても、「小さいままに収穫・再び種まき」をくり返すって作戦でこちらもたのしもうじゃないの~♪

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| 種と発芽 | 10:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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いろいろな種をいただく

少し前に、ブログ「かなたの日記」の かなた さんから、いろんな野菜の種をいただきました。(撮影:10/21)
こちらがその全貌です。
かなたさんからいただいた種の全貌

ん? 種の入った袋が切手シートみたいになってるのかな? とお思いかも。

そうなんです、こんなふうに袋をずらして並べてくださっているのです。
ジップの袋に入った種が並んでいる
おー、なるほどかさばらずに、しかもどんな種か見やすいです。

そして、袋にはそれぞれ種の「名前」とその種の「特長」、「発芽適温、生育適温」などの部分を種袋から切り抜いて貼ってくださってました。
袋には、種袋の「特長」や発芽適温などが書かれている

おー、おー、種まきの仕方が一目瞭然。種袋は、こういうふうに整理すればよいのだなあと感動。
そして、種がビニール袋に入ってるから、いろんな形や色が見えてたのしい~♪

さてさて、どんな野菜の種なんでしょう。

【レタス】--------------
オンタリオ レタス…トウ立ちが遅く、高温結球性のすぐれた極早生種です。暑さに強く、丈夫でつくりやすいレタスです。コンパクトな草姿は密植に適します。球は鮮緑色の中球でよくまとまります。
ブラック シーデッド シンプソン(緑)…黒い種が珍しいことで有名なリーフレタス(非結球)で、葉色は綺麗な淡緑色です。成長が非常に早く、根元数センチを残して収穫すれば、勢いよく次の葉が育ってくれます。複数回の収穫が楽しめるので、家庭菜園に最適です。
リーフレタスグリーン…葉は鮮やかなグリーン。ちりめん状になり、つくりやすく家庭菜園に向きます。苦みがなく、やわらかくておいしいレタスです。サラダや料理の添え物として利用します。

【カブ】--------------
小かぶ たかね…金町系小カブの極早生種で、春のトンネル栽培や夏まきに適した暑さに強い品種です。葉は小さめで草丈が伸びすぎず、形のよい腰高球で光沢があり、ス入りや裂根がほとんどありません。

あまうま小かぶ あやめ雪…紫と白の色合いがきれいな小カブです。盛夏期を除いて、若どりでも球形がまとまり、紫色も入ります。ち密な肉質で甘みが強く、サラダや酢漬けにおすすめです。

【ニンジン】--------------
ベビーキャロット…ソーセージ型の極早生ミニニンジンで、家庭菜園向きです。根はやわらかくて、甘みがあり、そのままの形で野菜スティックやサラダに手軽に利用できます。

ミニニンジン ピッコロ…ウインナーソーセージの形に似た小型の極早生種。肉質は歯切れがよく、やわらかで甘みに富み、生食に向く。

【ハーブ類】--------------
ルッコラ ロケット…古くからビタミンC源として食されてきました。ピリッとした辛みとゴマの風味が日本人の味覚によく合うハーブです。キノコとあわせたサラダなどイタリア料理の定番です。

サラダ ロケット…ルッコラやアルグラとも呼ばれ、地中海原産の栄養価の高い葉野菜です。背丈の低い一年草で、葉は柔らかく、ゴマのような香りとほろ苦さが特徴です。

【ホウレンソウ】--------------
強力オーライ…生育が旺盛で、栽培容易な秋冬どり種。株張り・株ぞろいともに良好で、葉は広葉で葉肉が厚く、収量性がよい。
根際の赤い色付きがよく、食味もすぐれ良質。耐暑・耐寒性にすぐれ、栽培適応幅が広く栽培しやすい。べと病レース1・3に抵抗性。

【キャベツ】--------------
やわらかたけのこキャベツ…タケノコ型のキャベツで、早く収穫でき家庭菜園向きです。球は1.2kg前後、鮮緑色の葉はやや厚めでやわらかく、生食でも甘くておいしい品種です。(萎黄病抵抗性)

--------------以上、全11袋。どっさり。

さあて、みなさまでしたら、種まきはどれから着手なさいますでしょうか。

私ですが、うれしく悩みましたのち、まったくお初栽培になるホウレンソウをやってみようかと思ってます。発芽のさせ方とか、ちょいとむずかしいところもありそうなので、まずは要勉強ですな。

それにしても、かなたさんの見事な種コレクション。種袋の解説には「育てやすい」「家庭菜園向き」というフレーズが書かれていて、ほっと安心。
それでも私、失敗したりして、いやん…

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| 種と発芽 | 16:38 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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レタスとスティッキオの種まき

レタスの栽培ですが、当方のベランダでは、秋冬野菜の部類にいれてます。だってー、夏は灼熱だし、春は徒長が激しくてちっとも育たんのです。
やあやあ、やっとその季節やってきましたですよ。さっそくネットにて種を調達。種まき♪

左から、レタスの「ハンサムグリーン」と「みずさわ」。右はレタスじゃなくて「スティッキオ」というもんだそうです。(撮影:9/21)
レタス(みずさわ、ハンサムグリーン)とスティッキオの種まき

レタスにもいろんな種類があるようで。このたびは、葉が固めの歯応えを求めて選んでみました。

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【ハンサムグリーン】
写真のみためは、珊瑚みたいです。種袋によりますと「葉肉厚く、フリルの強い非結球型レタス」とか。じつは、販売されている現物を食べたことがあり、食感はたのしいけど、味的にはおおざっぱでうれしくはなかったんですが、店頭に並ぶまでの時間が味を損ねているかもしれないという予想のもと、育てて試してみることにしました。
それに、種袋には「水耕栽培にも最適」との一文も添えられていたので、期待をこめて清き一票を投じたしだいです。

【みずさわ】
「耐暑・耐寒・耐病性があり…春・夏・秋とまくことができます」に注目しました。丈夫が一番ってことで。

【スティッキオ】(←トキタ種苗の登録商標ですって)
これはなんじゃ?というような知らない名前ですが。なんでも「フェンネル=フィノッキオ」(セリ科)という植物を棒状に品種改良したものらしいです。周年栽培可能とのこと。
フェンネルの写真を見ると、根元がセロリのごついやつみたいなの。上の方はカスミソウ風でした。
スティッキオは、そのフェンネルの根元部分がほっそりしてるといいますか、あまり巻いてないセロリな感じ、だろうか。
私も実物をみたことがないのでなんともはや。お初栽培でもあります。

これを選んだのは、ひとえに縦に長く育つ野菜だからであります。なにしろ場所がないベランダ。縦長野菜ならば場所塞ぎにならんでよいではないか、というわけでして。でも今よくよく見れば、葉っぱはカスミソウみたいなんだよね。ずいぶん盛大に茂りそうじゃないか。し、失敗したかも…。
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種まきから4日後。(9/25)

レタスの2種(ハンサムグリーン/みずさわ)は、リボン状の双葉がでまして、ポットに植え替えました。
双葉がでたレタス(ハンサムグリーンとみずさわ)。

レタスは大きな玉にしないで(というか、大きくしようにもそんな力量はありません)、葉をかきとりながら収穫するつもりです。
そのため、さらに植え替えせず、この黒いポットに入れたまま、この水切り容器に液肥を注ぎつつ育てていこうかと。

一方、スティッキオの発芽は…、まだです。やっと根がでそうな、出たけど双葉はまだとか、そんな感じ。
スティッキオの発芽

このなかで一番早く育ってるこのお方は、ただいま種帽子を脱ごうとしてる真っ最中。思わずお手伝いしたくなるけど。
スティッキオの発芽

うっかりさわって葉っぱまでむしっちゃうからな。お節介はやめときましょ。

スティッキオは、生でも食べられるそうです。はがしてスプーンのように持ち、ディップとかつけて食べたりもするそうな。
でもねえ、家で育てたらきっと、そのスプーンのところが貧弱すぎて、割り箸にしかならん気がする。(そういう失敗作を作るの自信あるもん。無念だけどさ。

それにしても、さわやかないい季節であります。
ベランダに出てひとしきりのんびり。ついでにダイコンの育ち具合をのぞいてみたら、葉にアブラムシがいっぱいでした…。虫も食欲の秋で美味しいんですかねえ。

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| 種と発芽 | 15:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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おもにダイコンの種まき

あらま、8月もおしまい。あわてて種まきをすることにしました。
冷蔵庫から種袋を取り出して…はて、どれにしよう?

選んだのは、この5種類。いずれも根は短めで、せいぜい15㎝程度になるものです。
根菜類の種まき

ラインナップは、白いダイコンの「おいばね」、赤いダイコンの「西洋紅大根」と中国の「春京赤長水」、そして「紅くるり」、ダイコンじゃないけど「ビート」。
なにやら赤いもんが多いですな。収穫のときは、さぞ賑やかなことでしょう。

種はすべて頂き物です。紅くるりとビートは、鳥取県岩美町のミーコ様から、その他の白と赤のダイコンはかなたの日記の、かなた 様から頂戴いたしました。

さてと、種は決まったから、あとはまくだけでーす。
おっと、そう簡単じゃありませんでした。いつもは水耕栽培なので、水道から水をくんでくればほぼおしまいですが、このたびは根菜類を植えたいので土がいります。しょーがないなあ、ちょいとめんどくさいなあと思いつつ、物置から鉢と培養土を引っ張り出してきました。

直径30㎝程度の鉢に、鉢底石をキッチンネットに入れてしき、培養土をドサドサッといれる。あ、なんだよ足りないじゃん。急いでJAさんまで車を飛ばして買ってくる。
やれやれ、これでようやく鉢いっぱいになりましたとさ。

水まいて、種をパラパラまいて、土かぶせて、できたあ!!
ダイコンとビートの種まきは鉢に培養土で

あとは寝て待つだけです。へへっ。

この秋冬の種まきは、ブロッコリーもカリフラワーも摘み取る葉っぱもの野菜もなしにしました。
ほぼダイコン一筋。他には、ネギと壬生菜とレタスぐらいでいこうかなあと思ってます。
あ、ニンジンもやってみたいけど、大きい鉢がないんだった、シュン…。

いえいえ、もうすでにベランダは充分狭いのでした。イチゴもあるし、挿し芽のトマト、やたらでかい株のトウガラシなどなど。
どこへどう置いたら、並びきれるのか。さあさあ、レイアウトのビフォー・アフターってやつ、たのしく悩むことにしましょう~♪

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| 種と発芽 | 20:46 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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種買って種まき:マメとシソ他

枝豆2種類とインゲンとシソとディルの種をネットの種屋さん(高木農園)で買いました。
シソ2種類、枝豆の湯あがり娘とインゲンの成平、ディルの種。

【シソ】 芳香あおしそ/天神あかしそ
シソは例年、丈夫で株が大きくなるタイプを選んでいたのですが、今年は「香り」重視。しかも赤シソも追加。といいますのも、以前、須賀利第二の農業生活の中井農園さんから「シソは芳香タイプで彩りもいいから赤いシソもお植えになる」とのコメントをいただき、それはぜひぜひ試してみたいもんだと思い、こちらのラインナップになった次第です。
「芳香あおしそ」は、文字通り「芳香」タイプだそうですし、「天神かしそ」も強い「香りを持つ優良種」(種袋より)だとか。
夏にいただく麺類が賑やかになりそうです。

【枝豆】 湯あがり娘
昨年までは「秘伝」という枝豆にしてました。たいそう美味しかったけど、株が大きくなるので2リットルのペットボトルで栽培するのは厳しかったです。ゴミ箱ならOKなんですけどねえ、場所とるし。
そこで、このたびはそれより小ぶりになる点を条件に選択。かつ、メーカーさんの「甘みが強く、エダマメの最高峰の食味」とのキャッチフレーズに清き一票を投じた次第です。

【インゲン】 成平(なりひら)
インゲンなんて、さして美味しいものだと思ってなかったんですが、いつぞや、畑でとれたばかりのインゲンをいただく機会があり、それがまあ美味しかったんですなあ。
というわけで、インゲンもやってみようと思うのです。「高温下でも着莢性に極めて優れ、多収穫が期待できる。」とのことなので、暑いベランダではあるけれど、そこをなんとか耐えていただきたくそうろう。

【香草】 ディル
狭いベランダゆえ、少量でもありがたい野菜を育てようというわけで、ネギやシソやパセリにチコリ…とだんだんにふえてきた香りものです。(とかいって、こうふえてしまったらやっぱりベランダを狭くしてますけどお?)
ディルは、葉も種も食用になるんだそうでむだがありません。いいなあ、こういうの。お初栽培です。

さっそく種まき、種まき。まずは、スポンジにシソ。
シソ2種(芳香あおしそ、天神あかしそ)

お次は、枝豆とインゲンとディル。(3/25)
種まきした枝豆の湯あがり娘とインゲンの成平とディル。

豆はスポンジに種まきすると、根や双葉が大きすぎてひっくりかえっちゃうので、バーミキュライトを入れた穴鉢に直接まきました。
また、ディルは移植を嫌うそうなので、これまた穴鉢に。
はい、これでよし、と。

おっと、レタスがこんもりし始めたので、収穫もいたしました。
3/25 収穫したレタスとチコリとブロッコリーとパセリ
ついでに、チコリとブロッコリ-とイタリアンパセリも少々。わーい、これでなんとかサラダが一皿できそうです。

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