園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

2016.03.30.Wed

ハクサイの花芽について、ちょっぴり、うんちく。

先日、当ブログにて、近所の畑をやっている友人がもらってきたハクサイの花芽がじつに美味しいと申しておりましたらば、その芽のところには、じつは、ちゃんとお名前がついていました。「ふくたち」というのだそうです。「福が立つ」のふくたち。

そんな粋な名前があることを教えてくださったのは、ブログ・猫ご飯と5匹のギャングを書いていらっしゃる、か~ちゃんさんです。

詳細は、こちらのサイトさんです。→「JAうごの ふくたち」

か~ちゃんさんは、畑でいろんな野菜を育てていらっしゃる方でもありますので、もしかすると、とれとれのふくたちを摘んで、パクッとお召しあがりになっておられるのかもと、想像しちゃいました。

さてさて、このJAうごさんのふくたちに関する記事を拝見し、なるほど販売もなさってるんだなあと思っておりましたらば、昨日、うちのご近所さんが「産直で、珍しいものがあったんで買って来ました」とおっしゃって持ってきて下さいましたのが、なーんと偶然にもこちらのお品なんでございますよ。

まさに、「ふくたち」、そのもの。
ハクサイのとう
どうやら、ここ東京都青梅市近辺でも販売なさってるところがあったんですねえ。

持ってきて下さったご近所さんは、おいしい
ものを見つけるのがとってもじょうずな方です。コンニャクやケーキ、ハヤトウリの苗まで守備範囲も色々。そのご近所さんのお眼鏡にかなったのが、この「ふくたち」だったのだと思います。

さっそくに、レンジでチン♪
ハクサイのふくたち レンジでチン
おお、やっぱりこれも茎が太めです。この太め茎のところがことのほか美味しいんですわ。

それにしても、2度もご馳走になれだなんてねえ。福が福を呼んだのかもしれませんなあ。
はいっ、お後がよろしいようで。

【おまけ】
このところ家にこもりっきりで、作り物の作業をしております。息抜きに散歩してもどって来ましたら、玄関のドアノブに、レジ袋がぶら下がってました。中をのぞいてみると、おミカンがドーン。
うちのマンションのお庭でとれたミカン
うちのマンションのお庭でとれたものだそうで、思いの外おいしく、びっくりです。私は出身が岩手県陸前高田市ですので、リンゴやナシの木はよくみかけましたが、ミカンの木はまったくありません。

その後、東京の伊豆大島に住んだときに初めてミカンの木を間近で見ることができました。大島は暖かいところだからなあ、と思っていましたら、ここ青梅市でもミカンの木があるだなんて、んまあ、びっくり。そのミカンがおいしいというんだから、なんだかとっても感心しちゃうんであります。春は、ミカンの収穫時期でもあったんですねえ。知らんかったなあ。

このミカン、中味を食べるだけじゃもったいないから、マーマレードかミカンピールにしてみたいので、皮はだいじに冷蔵庫にとってあるのだ。作業が一段落したら、作ってみようと思いましてね。うっふふ♪

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2012.01.26.Thu

ハクサイ:黄芯(きしん)を知る

 近所のJAにて。ハクサイを買おうと思って売り場を眺めていたら、包んであるビニール袋に黒マジックで「黄芯」と書かれたハクサイがあった。いったいなんだろう?
店員さんにたずねると、「ハクサイの中の黄色い葉の部分が多い品種のことです。以前は緑色の葉っぱが多かったんですが、品種改良されて、このごろは仕入れのだいたい8割くらいがこの黄芯になりましたねえ。」とのこと。
つまり、こんな感じのことらしい。
 なるほど、黄色の葉は柔らかいし甘いし、こりゃあうれしいではないかとさっそく買って帰る。

さて、ハクサイといえば4分割くらいにして新聞紙の上にならべて日に干すとかさがへって漬けやすいというのをどこかで聞いたような気がする。よし、やってみよう。

ベランダ寄りの日の当たるガラス戸の下に、裂いて並べた。なるほど、黄色の葉がたっぷりとあり、じつに旨そうである。よしよしこれなら旨いハクサイ漬けができそうである。

それから2日後ぐらいたったろうか。慌ただしくて忘れていたハクサイを取り込もうとのぞいてみたら、
葉っぱがぜーんぶ黄緑色!
黄色の面影はかけらもない。

しかも真ん中付近の柔らかいはずの葉っぱまでが見事にそそり立ち、ごわっとした大人顔の葉になっているではないか。
もはや、これは葉緑素たっぷりの見事な「緑芯」といっていいだろう。「太陽がいっぱい野菜」といって売りだそうかしら。

「黄芯」とは、日に当たらないからこその「黄色い葉」だったのだと、思い知る。
あ~あ、お日様にあてるんでも半日くらいにしときゃよかったのかも…。後の祭りである。

 ともあれ、これ以上ごわごわになっては大変とばかり、即夕食に。豚バラ肉と一緒にハクサイ鍋にて食す。ごわっと感はまぬがれませんでしたが、まずいということもなく、暖かいお鍋だし、もったいないから残さずいただきましたとさ。

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2010.11.25.Thu

ミニハクサイ「お黄にいり」:初栽培 収穫の味

葉っぱが巻かないまま推移しているミニハクサイ。コップでの水耕栽培のものです。


昨日(11/23)、とうとう3株全部を収穫しちゃいました。


横から見るとこんな感じ。

可愛い手乗りサイズ。葉っぱが巻くまで栽培を続けるつもりだったけど、外側の葉が痛むと取り去っていたのがなんだかもったいなくてねえ。青葉がきれいなうちに食べようと思ったのです。
試食してみましたら、やわらか~い。種まきから4ヶ月と20日もたっているからてっきり筋張ってるかと思ったんだけどなあ。こりゃうれしい♪

そしてこちらは同じ種の土栽培組。これも本日(11/24)収穫。

ハクサイですって言わないとハクサイに見えないかも…。か細いながらもなんとか自立してますなあ。種まき(9月2日)から2ヶ月と20日ほどたちました。

大きさはといいますと…

手づかみサイズ。この感じ小松菜っぽいかも。

そして、この土栽培組も芯の部分まで全身黄緑色なのでありました。

うまく巻けなかったのよね。親指のところは葉先が枯れかかってます。なんでかなあ?

根元をひっくり返してみたら、茎がつやつや。あらま、きれい♪


水耕栽培のものと一緒に並べてみました。

左が土栽培。右が水耕栽培。大と小。親子さんみたいですな。

そして、今日は他にも収穫したものがありました。

左上、雲南百薬が山盛り。株を撤収したのでこんなにどっさりになってしまいました。
下はミニダイコン「ころ愛」。

ジャジャーン、待ってました、こちらが白菜と豚バラ肉の鍋。
ミニハクサイ「お黄にいり」と豚バラ肉の鍋

いやあ、美味しい~!!! 柔らかいのです、葉っぱが。
これにてミニハクサイの水耕と土耕の全6株終了であります。
初めて栽培のミニハクサイ。ハクサイがこんなにも鮮やかな黄緑色だとは知りませんでした。ビタミン満点。お肌ピッカピカにちがいない。
そして、このお黄にいりの種をくださったのはSunday, Sunny dayのNaomiさん。お腹い~っぱいの満足です。ごちそうさまでしたあ!(^^)/

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2010.11.04.Thu

ミニハクサイ「お黄にいり」:ハクサイの色

初めて栽培のハクサイ。65センチのプランターに3本植わってます。

ハクサイの葉の色というものが、こんなにも緑緑しているとは知らなかったなあ。なんとなく茎の白と中身のクリーム色のイメージしかなかったんだもの。枯葉が目立つ今季節に鮮やか緑は珍しく、なにやら元気気分になれるから観賞用植物としても楽しいと思う。

種まき(9月2日)から約2ヶ月。種袋によれば、お黄にいりは極早生種だそうで、播種後50日で収穫とあります。あれま、とうに収穫時期でしたわ。それでも、ようやくほんのすこし葉が巻いてきたような。期待しちゃうなあ。
一玉の重さが600~700グラムぐらいになり、大玉ハクサイの4分の1カットほどになるんだそうです。それなら、一玉はいったい何枚ぐらいの葉の数なんだろう?
毎日、あと何枚でその600グラムになるんだろうかと考えてしまうのだった。

ところで、
水耕栽培でも進めていた同じ種のミニハクサイもまだ健在でありまして。こちらは種まき(7月29日)からなんと3ヶ月も経過。長老です。

小さいし、葉っぱはぶわぶわだし、どうみても同じハクサイには見えんお姿。コップで育ててはイカンのです、というお見本みたいであります。

外葉がときどき枯れることがあり取り除いているので、おそらく通常つくべき葉の枚数が徐々に減っていることでありましょう。それでもいつの日かチラッと葉が巻いてくれたら喜んで収穫するんだがなあと首を長~~~くして待っておるんですが、ろくろっ首になりそ。

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2010.10.05.Tue

ミニハクサイ お黄にいり:種まき後33日目(収穫まで17日?)

ミニハクサイを直径15センチの5号鉢で3本育てております。それがいつの間にか根っこがピロロンと飛び出しておりました。(撮影:10/1)

てっきりこの鉢なら収穫サイズまで大丈夫と思ってましたのに。これはいかん。

プランターに移植しようと鉢から引っこ抜いてみたら、

根っこがびっしりかと思いきやそれほどでもないようで。移植のタイミングにまだ間に合ったってことでしょうか。

植えかえて水やりしてやれやれ、ホッ。

長さ65センチのプランターに3本の苗ならちょうどいいくらいでありましょう。

そして4日後の今日。

ちょいと窮屈そうな案配。なんてこった。たった4日でこうも大きくおなりになるとは。苗は2本にすべきだったかも…。
そういえば、上のプランターのブロッコリー「連山2号」だって比べてみたらちゃーんと大きくなっているではないか。
毎日見てるつもりなのにちっとも気がつかんもんだのう。
いや、毎日見てるから気がつかんのか? 
ともあれ、連山の生長もうれしゅうございまする♪

さてさて、気になるのはミニハクサイが巻いてくれるかどうかってところであります。
横から見ると、

すっくと立ち上がっておる。なかなかりりしいたたずまいであるぞ。これならば、いずれ立派な巻き巻きハクサイとなってくれるでありましょう。初めての栽培なのに我ながら自信満々、意気揚々。じつは、これでちゃんと育ってるかどうかわかっとらんのですが。

昨日、このミニハクサイをご覧になった知り合いの方が「私も植えてみたい」とおっしゃって種をお持ち帰りくださいました。
かくいう私もこの種をSunday, Sunny dayのNaomiさんより頂戴しております。
種は天下のまわりもの、とでも申しましょうか。いろいろな方の手に渡ってそれぞれの地で芽を出し育っていくってのは楽しいなあとじんわり。
ちなみに、昨日種をおもらいくださった方は水戸ですって。初めてハクサイを植えられるそうです。
どうぞ水戸の畑で「お気にいり」になってもらえますように♪

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