園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

チコリ

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2017.03.25.Sat

チコリのプンタレッラ:お楽しみの空洞

タンポポみたいなチコリのプンタレッラ。水耕栽培の株です。だいぶ葉が茂ってきました。
チコリのプンタレッラ。だいぶ葉っぱがふえてきました。

ちょいと葉っぱをめくってみると。
葉っぱをめくってみると、タケノコみたいな芽のかたまりがニョキッ。
中央にそそり立つ怪しき物体あらわる。なにやらブリューゲルの「バベルの塔」にもにたり。

切り取ると、中は空洞。
根元近くで切り取ると、中は空洞。

ほらね、指もはいってしまうのだ。
指がつっこめる、プンタレッラ。

洗って千切りにし、ぐるりの緑色の葉も小さく切り、ついでにキャベツも一緒に盛る。
千切りにしてキャベツと一緒に盛り付ける

お味は、ウドに似てるかも。ほろ苦で、シャキッと爽やか。これぞ春の味わひ。いちばん好きなチコリです。

プンタレッラは、この一株だけは夜、室内にとりこんでいたものですが、こちらはずーっとベランダにおきっぱなしの株です。
ベランダに置きっぱなしのプンタレッラ
さきほどの株より、葉の色といいさわり心地といい、がっしりした感じがしますなあ。

さて、花芽はまあだ? のぞいてみる。
まだ花芽がでていないプンタレッラ
し~ん。でした。

明日のお天気予報をみたら、湿雪だとか。ひえー、まだ冬は終わってないらしい。こりゃ、とうぶん花芽はおあずけであるな。

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2017.03.14.Tue

チコリとレタスだらけのサラダ

紫キャベツみたいになるチコリのパラロッサ。四角いゴミ箱に四角いザルを組み合わせて水耕栽培をしています。
四角いゴミ箱による水耕栽培

これがですね、かなり混み合ってまして。6株も詰め込んでしまってたんですわ。もうね、ギュウギュウ。
チコリのパラロッサ 密集しすぎました

こりゃいかんでしょう。せめて半分の3株にしようというわけで、株の根元付近から切り取りました。
6株のうち3株を根の上あたりから切り取る
ちょっとすっきり。

こちらその切り取った(収穫した)3株分の葉っぱ。けっこうありました。
切り取った3株のチコリ(パラロッサ)

なお、切り取りはしたんですが、すこーしだけ残してみました。
根元を残し脇芽がでるのを待つことにしたチコリのパラロッサ

チコリは多年草だそうですので、こんなふうにしておいたら、もしかするとそのうち脇芽がでてくるかな~と思いましてね。
長持ち栽培野菜としてたのしもうって作戦なわけですが、はたしてうまくいきますやら。

さて、収穫したチコリを洗って切りましょうと、まな板の上に置きましたらば、なんか色が強烈!
収穫したチコリのパラロッサの葉を並べてみる。

ギョエッ、というか。
色鮮やかなチコリのパラロッサ

ヒエッ、というか。
色が色々なチコリのパラロッサ

外側の葉と内側とでは色合いが異なってたみたい。切り取ったときは、ちっとも気がつかなかったなあ。
光があたる分量で色が変わるのかもしれません。

この鮮やかな色合いを生かすなら、このままお皿に並べたほうがいいのかもしれんのですが、ドレッシングが絡みやすいようにと全部細切りに。

そうだ、チコリだけじゃ苦いだろうから、レタスもいれようというんで、炒チャオ(ちゃおちゃお)とロマリアもベランダから調達。
レタス2種類(炒チャオとロマリア)

ついでじゃ、間引き菜(ベビーリーフのフレンチ風ミックス)もいれちまえ。
ベビーリーフミックスフレンチ風の間引き菜

以上、全部を総動員して盛り付ける。

さあ、どうじゃな? 
レタス+チコリ+アーモンドのサラダ
あれま、なんか普通な感じ。チコリの面影がすっかり薄くなったような…。いやん、ありがたみがへってしまったかも。
アーモンドを刻んで上にのせてみたけど、アーモンドはそのままかじったほうが美味しかったかもだわ。

味わいは、レタスが少なかったせいでしょうな、苦みだけが際立つさっぱりしすぎな味になりました。うーん、生ハムてなもんでもあるとよかったろうに。あいにく、魚肉ソーセージしかないもんね、うち。

次回の収穫時はまず、なんぞ美味しいハムや白身魚でも見繕ってからチコリをいただいてみとうございますなあ~♪

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2017.03.03.Fri

チコリの春

冬に収穫して楽しもうと思っていたチコリ。けれども種まきが遅かったみたいで(11月3日)、なかなからちがあきませんでした。
それでも、ちょっと、なんかちょっとそれらしき気配がみえてきたような。

葉の中心がくるっと巻き始めてきた、チコリのパラロッサです。
葉が巻き始めたチコリのパラロッサ
紫キャベツみたいになる品種なんだそうですが、今のところ紫はまだら点々みたいですけどね。

ベランダではこんな感じに並んでいます。
ペットボトルで水耕栽培のチコリ
緑色のタンポポみたいな葉もチコリで、プンタレッラという品種です。

チコリは他にも、ありまして。
たいがいはペットボトルで1株ずつ水耕栽培してますが、左側のは四角いゴミ箱で6株も詰め込んでしまってるのもあります。
ペットボトルとゴミ箱で水耕栽培のチコリ

こんなにどっさり、苦い葉っぱばっかり育ててどーすんだか、ではありますが…。どの種も、まあよく発芽してくれちゃったんですよね。
ところで、チコリは寒くも夜でもずーっとベランダにおいたままなんですが、一株だけ夜は室内に取り込んでいるのがあるのです。
ペットボトルがなかったのでポットに入れ、レタスと一緒にキッチンの水切りかごにいれていたため、夜には室内に取りむという育て方になってしまったのでした。

それがこちらでして。中央の背高のっぽの株です。
水切りかごの中のチコリ(プンタレッラ)
ま、いってみれば、レタスの住まいに間借りしてるチコリ、ってなところですかね。

で、その間借りしてる=夜だけ室内育ちのチコリと、夜も昼もずーっとベランダに置きっぱなしのチコリを並べてみましたらば、だいぶ生長ぐあいにちがいがあるのに気がつきました。

左の夜だけ室内育ちのチコリは、色が薄くてひょろひょろ。右の夜もベランダ育ちのチコリは、濃い緑でがっしり体格。
夜は室内と、夜もベランダのチコリの株姿

株の根元付はこんなです。夜は室内育ち株のは、茎がそれぞればらばらになってますけど。
夜は室内のチコリ

夜もベランダの株は、根元がひとまとまりに太くなってました。
夜もベランダのチコリの株

このプンタレッラというチコリは、生長すると中央にこんな感じで、新芽のかたまりみたいなのができるんです。(撮影2012年4月5日)
チコリのプンタレッラの中心部分

周りの葉も食べるんですが、この真ん中のところがことに美味しいのだなあ。(この写真も2012年のものです。)
プンタレッラの中心部分
苦みはほどほど、うま味ありありといいますか。豚肉の部位でいうと、肩ロースみたいな? 

ともあれ、夜は室内育ち、夜もベランダ育ち、どちらのチコリもかようなキュッと締まったチコリになってくれるといいなあ、と楽しみにしておるしだいです。

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2017.02.12.Sun

ほんのチコリ

この冬は、「葉物野菜としてチコリを盛大に育てよう!」「丈夫だしサラダに添えると深みのあるオトナ味にしあがりますぜ」と一大キャンペーンを打ち上げ、せっせと種まき。いくつものペットボトルに植え替えもしたというのに、これがまあなかなか成長しませんのじゃ。

ほらね、ぴろろんと葉っぱがでている程度なんでございます。(撮影:2/11)
チコリのプンタレッラとパラロッサ

奥の一列がお初栽培のパラロッサというもんで、紫キャベツみたいになるんだそうだが、どうみてもそこらの草である。
手前の一列がプンタレッラで、水菜のようなしげり方をするはずなんだけど、これじゃ、さびれたタンポポですわな。

ペットボトルの株はまだあります。こちらもです。
チコリのパラロッサとプンタレッラ

うちにある相当数の水耕栽培用ペットボトルを動員し、朝に夕にしみじみ眺める(だけ)という、慈愛に満ち満ちたわが勢力を上げて育てておるというのに。

他にも四角いゴミ箱を使ってまで植え付けているのだが、これなんか、葉はだらりと垂れ下がりキャベツどころかホウレンソウほどにも堅くなる気配がないありさまざます。
チコリのパラロッサ

まあねえ、この程度の大きさ(15㎝×25㎝×25㎝)の箱の中に6株もぎゅう詰めにしたのだから、住み心地がよろしくないとは思います、はい。

それでも、葉に紫色の斑点ができているのを見ると、寒さが作用してチコリらしい模様になってきているのかなあと期待もしちゃったりなんかして。
チコリのパラロッサ まばらに色づいている

この株なんか、すっかり不気味な紫色に変身してますしね。
チコリのパラロッサ 色づいてる

そうだ、健康のバロメーター=根っこ、をのぞいてみよう。水耕栽培だから、簡単に根の育ち具合も確かめることができるのでした。
どれどれ。

ぴろろ~んとおひげが三本程度って感じ。ありゃま。
チコリのパラロッサ 水耕栽培の根

まだまだこれからってわけですね。

ときに、種まき日を記したラベルをみましたれば、11月3日とあります。
チコリを種まきした日は11月3日とある。

あれ? 11月に種まきじゃ遅すぎじゃなかったっけ? 過去の当方のブログ記事を調べてみましたらば、7月(2011年)、9月(2012年と2013年)…となっているではないか。
なーんだ、成長が遅れるのも道理でしたわ。種まきはその時期にちゃんとしなくっちゃね、ってことでありましたとさ。

ところで、きょうは快晴のいいお天気。ポカポカしてまあ気持ちのいいこと。
ベランダにたたずみ、チコリの葉をめくると、

裏でアブラムシが涼んでましたがな。
チコリの葉に群がるアブラムシ
すくすく育っているのは、こやつらであった。ちっ!

こうして、たいして大きくならんままチコリは花が咲いちゃったりしてなあ。まだ一枚の葉も収穫しておらんのだけどお、おいおい。

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2016.12.15.Thu

チコリの葉色

チコリは苦味のある野菜だから、栽培なさってるかたがあまりいらしゃらないかもしれません。サラダにいれると深みがあっておいしいんだけどなあ。
ま、それはそれとして、冬場の寒さにもわりに丈夫なのもありがたいです。
とはいえ、本葉がでるまではけっこう時間がかかりましたぞ。

11月3日に種まきして、ようやく本葉2~3枚でてきたところ。(撮影:12/14)
チコリ2種。紫色のキャベツみたいになるパラロッサとミズナ風のプンタレッラ

左側の縦2列がミズナみたいになるプンタレッラ。右側が紫キャベツみたいになると思われるパラロッサです。パラロッサは初めて栽培するので、どんなもんだかわかりません。

パラロッサの株姿はこんなです。葉っぱにカーブができてました。
パラロッサの株姿

さらにそのパラロッサには、紫色のはんてんがちらほら。
パラロッサが斑入りになりました

もしかすると、寒さにあてたらこの紫色がどんどん広がって全身が紫色になるんでしょうか。
今は苗が幼いのが心配で、夜だけは室内にとりこんでます。そのせいで色つきが中途半端になっているのかもしれません。
そろそろ外にだしっぱなしにしてみようかなあ。ベランダでも霜があたらないところなら大丈夫かもと思ったり。

一方、こちらはミズナ風になるプンタレッラ
プンタレッラの株姿

まだギザギザの葉にはなってないけど、ほっそりしてるところは、なるほどプッタレッラだなあと感じます。

チコリは前に育てたとき、土栽培は育ちが遅かったのですべて水耕栽培でいこうと思ってます。大株に育てたいので、いずれは2リットルのペットボトルかゴミ箱容器に移し替えるつもり。

そうそう、虫がつきにくいのもうれしいのがチコリです。なにしろ同じ頃に種まきしたルッコラなんぞは、アブラ虫の御殿になりかけてますんでねえ。あ、でもこれってチコリは美味しくありませんてことだったりして。ありゃま。

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