園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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チコリのパラロッサ もっさもさ

家をあけることが多く、ベランダ観察があまりできていません。そんなんで、久しぶりに眺めるとびっくりします。

なかでも、ザルで水耕栽培しているチコリ(パラロッサ)がいやに茂ってるじゃ~ありませんか。(撮影:2/11)
ザルで水耕栽培のチコリ・パラロッサ

じつは、この2株の裏側にも、もう1株植わってまして。

ザルをくるっと回すと裏側に、ほらね。ちょっとハクサイ風?
大株になりつつあるチコリ・パラロッサ

これの横に張り出してる葉が、歩くときにぶつかってしまうのだなあ。よしっ、出っ張り分を収穫しよう。
収穫したチコリ・パラロッサ

ちょっとスッキリ。
外側の葉を収穫したチコリ・パラロッサ

裏側の株もまわりの葉を取りました。
チコリ・パラロッサ
ほ~、これは赤い色が多いんだねえ。

もう一株のほうは、赤色が点々のまだら模様。
チコリ・パラロッサ

同じ品種のチコリでも、お顔つきはいろいろなんだなあ。

ときに、レタスのハンサムグリーンもなんだかもっさもさ。
レタスのハンサムグリーン

こちらも収穫しよう。ついでだ、イタリアンパセリとディルも少し。
レタスのハンサムグリーンとイタリアンパセリとディル

とにかくみんな洗って切ってお皿にのせる。
チコリとレタスのハンサムグリーンなどでサラダ

おお、いつになくてんこ盛り野菜がいただけるではないか。きょうび野菜はお高い貴重品ですからねえ。うれしいですぞ。
あ、でもチコリがいっぱいあるからといって全部入れちまったら苦すぎますからな。ほどほどに。

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| チコリ | 14:57 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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チコリの根

先日近所の友人が訪ねてきてくれ、ベランダのレタスはもらってくれたけど、チコリは…所望されませず。苦いからねえ、そりゃあそうだわねえ。チコリって人気ないなあとつくづく思ったことでありました。

そのかわいくないチコリですが、寒さに強いみたいでとても元気です。
ザルで水耕栽培をしているチコリのパラロッサ。全部で3株植わってます。(撮影:1/20)
ザルで水耕栽培をしているチコリ(パラロッサ)

根をのぞいてみる。
ザルで水耕栽培しているチコリのパラロッサの根
けっこう長いなあ。

りっぱなおひげみたい。
ザルで水耕栽培しているチコリ・パラロッサの根

それならペットボトルのチコリのパラロッサはどうだろう。こちらは、その株。
ペットボトルで水耕栽培のチコリ・パラロッサ

根っこ…ちょびっとしかはえてないじゃん。
ペットボトルで水耕栽培のチコリ・パラロッサの根

それなら、それなら、水切りかごで水耕栽培している株はどうだろう。

こちら、水きりかごで水耕栽培しているチコリのパラロッサ。全部で5株。
水きりかごで水耕栽培しているチコリ・パラロッサ

で、その根っこ。これまたちょっぴりでした。
水きりかごで水耕栽培しているチコリ・パラロッサの根

となると、ザルで栽培するのが一番結果がよろしいみたいですなあ。こんどから、チコリはザルで育てましょーっと。

パラロッサは、寒くなると葉が紫キャベツのようになる品種だそうですので、夜も室内にとりこまず、ベランダにずっと置きっぱなしにしてました。そのおかげでしょうか。

葉が少しずつ色づいてきたようです。
しだいに赤みができつつあるチコリ・パラロッサ

こちらは、中心部が巻きはじめましたかな。
巻き始めたチコリ・パラロッサ
ホホホ、たのしみたのしみ。
といっても、かわいくない、もらってもらえない野菜ではありますが。

ところで、きょうは雪です。おもいっきりつもってますなあ。(1/22)
1/22 ベランダからの雪景色

明日の人形劇の上演仕事が雪のため延期になりました。冬タイヤですし、近距離ゆえ現地に行くのは大丈夫なのですが、小学校が休校になれば園のお子様方も少ないだろうということがありまして。
20センチくらいの雪ですが、なかなかなものがあります。
北のほうにお住まいの方には笑われそうですが。

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| チコリ | 21:08 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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チコリの葉色と大きさ

きょうはお日様が見えず、ずいぶんと冷えます。ベランダにでるたびに、「よーしっ、いくぜいっ!」と気合をいれてました。

チコリも寒かろうと夜は室内にとりこんでいます。けれども、ふと見れば、苗が横倒し。
ポットが小さくてチコリの苗がころぶ

そりゃそうでした。こんなに背高のっぽにもかかわらず、直径6㎝の小さなポットに入れたままでしたもん。
でもね、チコリってこんなに背が高くなるんだったかいなあとも思うんですよ。こんなはずじゃなかったと…。

ま、ともあれ、もっと大きめの鉢に入れ替えねばなりますまい。

ポットから苗を引っ張り出したら、白い根がくるくる巻き~。
ポットから取り出したチコリの苗

新しく入れ替えた穴あきの鉢は、硬質で丈夫そうです。これでしばらくは倒れずにいてくれるでしょう。

ところで、このチコリは商品名が「PALLA ROSSA SEL AGENA 」というもんだそうで、長いからパラロッソとだけよんでるんですが、種袋によれば、将来は赤い玉になるんですと。
チコリのパラロッソ(赤い玉)なんだが、緑の葉色である

これ、どうみてもホウレンソウ、いやそこらの雑草ですな。いつになったら赤くなるんだろ。

あ、でも若干赤身をおびている株もあるのです。右のゴミ箱に入ってる株がちょっとそれらしい感じなんですわ。
ゴミ箱とトレー容器で水耕栽培のチコリ

ゴミ箱育ちの株を上から見るとこんな感じ。まだらですが赤い(茶色?)部分ができてます。
終日ベランダで育てているチコリの葉に斑点ができた

トレー育ちの株は、少々茶色はあるものの、ほぼ緑。
夜は室内のチコリ苗は葉に斑点がなく緑色

じつは、ゴミ箱育ちの株はふだんベランダにおきっぱなしでした。ゴミ箱は液肥がたくさんはいるので凍る心配が少ないから外でもOKだろうと。
一方、トレーのほうは深さがなく液肥が数㎝ほどしかはいりません。朝起きたら、アイススケート場になってましたあ、が恐ろしくて家の中にとりこんでいたのです。

はは~ん、チコリは寒さにあてないと赤い色にはならんというわけかあ?
それなら、トレーのチコリもこれからは終日ベランダですごしていただくことにしましょ。さ、さむいけど…。私なら3分ももたんけど。

もう一つ気になったことがあります。チコリはこれまで何度か育てたことがありますが、どうもこんどのはやけに大きいような気がするのだ。背丈も横幅も、これまで見たヤツの1.5倍以上はある感じ。

パラロッソってこんなだったかしらねえ。
チコリのゴミ箱栽培苗とトレーに入れたポット栽培のチコリ

種を扱っているサイトさん(ナチュラルハーベスト)に行って調べてみました。すると、
「晩生種、寒さに大変強い品種です。」の記述のあとに、
「大きな葉はしっかりと固く結球し、歯ごたえも風味も最高です!…」とありました。

「大きな葉」ってことは、大きな株になるってことだったんかい、と気がつく。いやあ、見落としてましたがな。どうりで株が横倒しになるわけだわ。
なになに「寒さに強い」とな。なんて頼もしい。ではでは、大玉の紫キャベツ風を夢見て心待ちにしていましょーっと♪

【おまけ】
調べ物ついでに、ミニ知識を仕入れました。
パラロッサは「パラ(PALLA)」=玉、ボールで、「ロッサ(ROSSA)」=赤いというお名前だそうです。
それなら、品種名「PALLA ROSSA SEL AGENA 」の後半「SEL AGENA」は、どんな意味なんだろう? (宿題ですな)

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| チコリ | 19:24 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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雨降り室内種まき

そうだ、チコリの種まきがまだだった。はたと気がつき、準備開始。机の上に用具を取りそろえる。

だいたいこんなもんだろうか。
机の上でする種まきの道具
この情景って、種まきする感じには見えんかも。ハサミとかあるし、どうみても工作かなんかだよなあ、と一人苦笑。

種まきの台になるスポンジ。けっこう大きい。もとは畳一畳分もあった残りです。厚みは1.2センチ。
種まきに使うスポンジ
人形劇用に使っているものなので、種まきにふさわしい目の詰まり具合かどうかはわからんけど、まあ、いいかなあ。

1センチ~1.5センチくらいに切って水につけました。一口大の高野豆腐みたいです。
1㎝角に切った種まき用のスポンジ

ぬらした竹串に種をくっつけ、スポンジに並べるんですが、これがねえ、うまくいかないこともありまして。
スポンジに竹串で種をまく

種が小さすぎると、1個ずつを竹串で取れず、数個まとまってくっついてきてしまうのだ。チコリは大丈夫だったけど、クレソンがめんどくさいのなんの。ええいっ、まとめてやっちまえー。てな調子で適当にばらまいてしまう。

できました! わりに簡単。
スポンジにまいた種とタネ袋

全部で5品。イタリアンパセリ、チコリ2種(パラロッソとプンタレッラ)、ディル、クレソン。おもにサラダの具になる野菜です。
チコリは少し多めに種まきしました。冬の間の貴重なビタミン野菜になってもらいたく、期待してますのさ。

種まきは夕方だったんですが、翌朝のぞいてみたら、もう根がにゅ~っ。一番乗りは紫キャベツみたいになるチコリ(パラロッソ)でした。
チコリのパラロッサが発根

もうじき台風が来るかもという雨降りお天気の日ではありますが、こんなお気楽に室内で種まきできちゃうとは。
このスポンジを培地にして種をまく方法は、いったいどなたが考案してくださったんだろう。ありがたいことであります。

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| チコリ | 17:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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チコリの「パラロッサ」おしまい

去年の11月3日に種まきしたチコリのパラロッサ。3月頃からぼちぼち収穫しはじめ、近頃では一日に5枚くらい切り取り、サラダに混ぜていただいてます。

それでも、葉っぱがあるからまだまだいけそうな感じです。
チコリのパラロッサ ペットボトルによる水耕栽培

でもねえ、花芽ができはじめたようなんですわ。
チコリの花芽がつくられつつある

そうだ。この花芽のところだけを切り取って収穫し、残った周りの葉はおいおい食べていけばさらに長く楽しめるんじゃないだろうかともくろんでみたのです。
花芽ができちいた中心部分をつみとったチコリの株

チコリは多年草だそうですので、たぶんこのままにしておいたら根元から新しい脇芽が伸び、またワシャワシャと茂ることでしょう。

けれど、ばっさり全部おしまいにしました。
全部で4株。最後のチコリ。

といいますのも、日が高くなり、南向きのベランダにはお日様が半分くらいしか入らなくなってしまったのです。日当たりがかろうじて良好の一等地はトマトやイチゴが占め、チコリはおこぼれの反射光ぐらいしかもうあたらなくなるのでした。そうなると、アブラムシがはびこり、いじけた株になりそうなんだなあ。
よーし、元気な今のうちに収穫してしまおうじゃないかと思ったのでした。

ですが、いったいどうやって食べりゃいいんかいな、こんなにどっさりのチコリ。
洗って袋に入れて冷蔵庫の野菜室に入れることにしたが…

とりあえず、洗って袋に入れて野菜室にほうりこんだけど。何日で食べ終わるんだろうか。
チコリは苦みが旨味でもあるけど、キャベツの千切りみたいに、もりもり食べるってもんでもないしなあ。

前に、チコリを大量消費してみたくて、フキノトウの味噌炒め風にしてみましたらば、それがまあ、思いっきり苦かったです。食べきりましたけど。あれは「良薬口に苦し」というか、なんかもうお薬感満載でしたな。
きっと、サラダに「添える」とか、焼き肉を「ちょっと」巻くくらいがいい感じなのかもしれませんね。
ま、ちょいとずつ、ぼちぼち食べていくことにしましょーっと。

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| チコリ | 20:12 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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