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園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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「ごみ箱寄せ植え」と「ペットボトル1株植え」

チコリを2種類の鉢に植えました。一つは、ごみ箱容器に4株。もう一つは、2リットルのペットボトルに1株ずつです。まあいってみれば、一部屋に4人の雑魚寝暮らしと、小さいながらも一軒家育ちと、はたして、どちらがよく育つでしょう、みたいな。

こちらが、チコリ4株入りのごみ箱です。(奥の2株がプンタレッラ。手前の左がパラロッサ、右がカステルフランコ。)
3/4 ごみ箱容器に4株のチコリ。

きっちきちですなあ。それでも、奥の株、プンタレッラの中央部を収穫したら、わりに大きなのがとれました。
3/5 収穫したチコリのプンタレッタ

さて、ペットボトルで1株育ちのほうはどんなもんでしょう?
私の予想は、小さくたって一軒家なんだから、ごみ箱育ちよりは大きな株に育つんじゃないかと思うのですが。

結果は…。
広い葉になるタイプのチコリは、ごみ箱育ちとほぼにたような大きさになりました。
3/2 チコリのパラロッソ

一方、細い葉のプンタレッラは、なかなか大きくならず。

4月11日になっても、これくらい。
ペットボトルのチコリ

中心部分を収穫してみたけど、もうだいぶ固くて、可食部分がちょっぴりになくなってました。
ペットボトル育ちのチコリ。収穫した中心部分。

根が痛んでるのかもと、のぞいてみたら、茶色のところもあるけど太めだし、まだいけそうではあります。
ペットボトル育ちのチコリの根

うーむ。こうしてみると、葉が細いプンタレッラは、2リットルのペットボトル栽培は向かないのかもしれません。
次回は、ごみ箱で育てることにしましょーっと。

ところで、ごみ箱のプンタレッラを全部切り取って食べてしまったのですが、その跡地から、脇芽が生えてきましたよ。(撮影:4/1)
収穫後のチコリの跡地から、新芽あらわる。

根もきれいみたい。
水耕栽培のチコリの根。

チコリは多年草だそうですから、まだまだお元気にお過ごしできちゃいそうであります。

ところで、細い葉のプンタレッラですが、収穫した中心部分はほぼ苦みなく食べられますが、そのまわりの葉っぱが気になりますのさ。ずっとボツにしてたんだけど、なんだかなあ、もったいないしなあ。

ちょいとかじってみたら、緑色の葉はかなり苦いけど、その下の白い茎は大丈夫。なあんだ、食べられるじゃん。
3/31 収穫したチコリ。プンタレッラ。

というわけで、部位によって使い分けることにしました。一番下の白くて太い茎は単独で酢味噌和えに。葉にちかい細くなってる茎は、他の野菜と混ぜてサラダに。
収穫したチコリのプンタレッタ。サラダにする。

これで、だいぶ“もったいない”が少なくなりました。イエ~イ!
(でも、緑色の一番ビタミンとか栄養がありそうな葉はボツにしてるわけです。ああ無念。)

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| チコリ | 18:39 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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チコリ祭り:プンタレッラの収穫

いいお天気花芽どきとみえて、またしても続々とわいてくる、チコリ。今度は、株の中央に密集する花芽がごちそうの「プンタレッラ」がおでましです。

葉っぱも広がりすぎてモジャモジャなプンタレッラ。ゴミ箱による水耕栽培です。
3/4 チコリのプンタレッラ(水耕栽培)

その根元付近に、とがった固まりの花芽ができているのであります。
チコリのプンタレッラ。花芽がぎっしり。

そして。じつはこの容器には、プンタレッラが3株と、パラロッソが1株も植わっているという欲張り密集っぷりでして。

容器をくるっと回すと、ほらね、赤紫のパラロッソがおるんですわ。
チコリのプンタレッラの株元には、パラロッサも植わってます。

さてと。チコリの花芽のところは短期間にどんどん育ってしまうらしいので、急ぎ収穫です。

ほいっ、けっこうな大きさになってました。
チコリのプンタレッラ。花芽の固まり。

そしてもう1本。こっちはやけに伸びすぎてしまってました。
チコリのプンタレッラ。長く伸びてしまった花芽。

あ、外側のゆさゆさしてる葉もすてません。いただきますぞ。(苦いけど…。小さく切ってキャベツの千切りに混ぜ込むべし。)
チコリのプンタレッラ。外側の葉も食べる。

でっかい花芽の固まりを分解しました。小さな芽の集合体なんだねえ。
チコリのプンタレッラ。花芽を分解する。

固まり一かけは、カニのハサミみたい。
チコリのプンタレッラ。花芽。

どれも割ると、中は空洞になってるようです。
チコリのプンタレッラ。なかは空洞。

では、調理。まずは、カニのハサミのほうではなく、長い1本の棒状のを千切りにして盛り付けました。そして、この前収穫した赤紫のチコリのパラロッサやレタスのハンサムグリーンも添えて。鮮やかになってよろしい。
が、しかし、この棒状プンタレッラは、手強かった。
チコリのプンタレッラとパラロッソのサラダ

強烈ではないけど、一度にたくさん食べるのは厳しいです。キャベツに混ぜていただくほうがいいかもだわ。
おそらく、とるのが遅くなったからとうがたって苦みが増したんですかねえ。

一方、カニのハサミ状の方は、そのままマヨネーズと味噌をつけていただいてみようと思うんだが。
生のママ丸かじりって、だ、だいじょうぶか、おいっ。
チコリのプンタレッラ。ミソマヨネーズでいただく。

こちらよろしい。OKざます。爽やかにカリリといただきました。ウドみたいだけど、ウドより柔らかで筋もなし。お酒のつまですな。
おそらく、天ぷらにしてもよろしいのでは。

てなことで、チコリは、まだあとプンタレッラが5株とパラロッサが3株、カステルフランコが1株あり。
当分、チコリまみれ祭りの日々が続きそう。おかげさまで、野菜はたくさん買わんでよろしいわけで。ホホホ。
お財布的にも喜ばしいですです。

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| チコリ | 19:31 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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チコリ:葉っぱの花祭り

あったかくなり、みなみなさまの花芽どきなんでしょうねえ。当ベランダでも、今まであまり変化がみられなかったチコリも次々に動きだしました。

といっても、この「パラロッサ」の株はてっぺんがとろけて腐ってますのさ。このところ薄茶色の皮はパリパリに乾いていたのに、降り込んだ雨にあたって傷んでしまったみたい。(撮影:2/28)
チコリのパラロッサ?てっぺんの葉がとけて痛んできた。

根っこはまだ元気そうだけど。
水耕栽培のチコリのパラロッサの根

収穫しちゃいましょう。
しかし、こんなんで可食部分はあるのでしょうか。外側の葉をどけてみると、妙な色合いの固まりあらわる。
チコリのパラロッサ。

でもね、内側は赤紫の色味がついてるから、食べられそうです。よかった~。
収穫したチコリのパラロッサ。

とはいえ、色味が微妙過ぎて、食欲減退な雰囲気ではありますなあ。

そして、もう一丁のこちら。怪しげなのがありましたぜ。
チコリのパラロッサの収穫

中心部が固いから腐ってはいないみたいだけど、うっかり雨にふれてもいかんから、これも収穫しておこう。

外側の薄皮をはずしてトレーの上に置いたら、葉が自然に開きだした。まるで花が咲いたようである。
収穫したチコリのパラロッサ。外側をとったら中は赤い。

へー、中はこうなっていたんだねえ。

葉を順繰りに並べてみた。
チコリのパラロッサ

どこまでも赤紫なんだねえ。

ちぎって食べてみる。色が微妙な株のも、この鮮やかな株のも、ほぼ苦みなし。フニャリとした歯触りと爽やかな風味があり、じつによろし。うん、これならお客様におだししても、食べていただけそうである。(といっても、来客の予定はないのだが。)

盛り付けます。ミニニンジンとレタスのハンサムグリーンも収穫したので、一緒のお皿にポン!
チコリとレタス、ミニニンジンのサラダ。

なんか、紫キャベツにしかみえませーん。ハハハ

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| チコリ | 13:39 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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チコリのひも縛り作戦の成果

チコリは数種類、去年の8月19日に種まきしました。冬になり、育ってきた外側の葉がだらりと広がってどうにもお邪魔でしかたがありません。そこでハクサイのまねをして、ひもでぐるぐる巻きにしておきました。まあるい玉になってくれるんじゃないかとも思いましてね。

1月17日。こんなふうにぐるぐる巻きです。
1/17 葉を紐でしばったチコリ

それから約一か月のち(2月11日)。なんですかねえ、外側の葉がところどころ腐って、小さい虫が飛び回ってるんであります。どうなってるんだあ?恐る恐る、ひもをはずしてのぞいてみた。

左のは、中が赤く色がついてるから、まあ大丈夫かも。右の白っぽいのは、腐ったか?さわった感じは固いけど…。
2/11 紐で縛ったチコリ。紐をはずしてみると。

どうも不穏な感じがしますなあ。ひも縛り作戦は失敗かも。仕方がない、全部取り外しー!今からでも、なんとか復活してくれるだろうか…。

10日後(2月21日)。だらりと垂れ下がった外側の葉もあるけど、内側は朽ち果ててはいないようです。やれやれ、ホッ。
2/21 チコリの水耕栽培

ん? なんじゃこれ、横から芽がでてる。
チコリのカステルフランコ
うーむ、たぶん、このままでは共倒れであろう。どっちかをとってしまうしかないな。

ハサミでブチッと切り取った。これでどうじゃ。小さいやつ、大きくなれよー。
チコリのカステルフランコ

こちら、切り取ったでかいほう。葉っぱがあちこち痛んでるわ。食べられるのかね。
チコリのカステルフランコ

外側から一枚ずつはがしてみる。
あれま、なんか、普通にレタスみたい。いけそうかも。
チコリのカステルフランコ

はがしては並べ、はがしては並べ…。とちゅうから黄色に赤の点々模様にかわってますぜ。
チコリのカステルフランコ

いやあ、このチコリは緑色に赤い斑入りの「パラロッサ」だとばかり思ってたけど、ちがってたみたい。クリーム色に赤い斑入りの「カステルフランコ」だったとは。そういえば、在庫のチコリの種を残らずかまわずまいたんでした。その中に、カステルフランコもあったよなあ、そうだった、そうだった。すっかり忘れてましたがなもし。

それにしても、カステルフランコ。近くで見ると、なかなかにきれい。
美しい斑入り。チコリのカステルフランコ。

そうそう、ずいぶん前にもカステルフランコを育ててみたことがあったけど、緑色に斑入りの葉にしかならなかったっけ。いったん収穫したチコリを暗いところにおいて光をさえぎる処理(=「軟白(なんぱく?)処理」)をしなければ、なかなか「クリーム色に赤の斑入り」にはならないみたいなことを、どこかで読んだような気がします。
今回ひもで縛ったことが、ちょうどその役目をしたことになるんだろうか。へー、こういうこともあるんですねえ。
とはいえ、ひも縛り作戦は、うまくいけば軟白して成功だけど、腐る場合もありそう。どうもさじ加減が難しそうである。

ささっ、いざ、調理!
せっかくだから、彩りのいい緑色もあるといいかも。ベランダからレタスのハンサムグリーンとイタリアンパセリを摘んで一緒にお皿に盛り付けてみる。(お皿みえてませんけど。)
チコリのカステルフランコをお皿に盛り付けた

苦みはほぼ無し。うまいぜ。柔らかくて、ふんにゃりとした感触。ホホホ
虫のようにムシャムシャ食べた。

このままでもいいが、せっかくだから、この日焼いたベーグルパンにはさんでみる。なかなかによいではないか。
ベーグルパンにはさんだチコリのカステルフランコ。


ところで、カステルフランコは、他にも育てていたらしく、下記のザルで栽培しているところにも1株発見。

右側のカステルフランコは、ひも縛り作戦をしておらず、思いっきり緑色になってます。(左の赤い株は、パラロッサ。)
チコリのカステルフランコとパラロッサ

…、た、たぶん、そうとう苦みが凝縮しているにちがいない。「君はこの壮絶な苦みに耐えられるか?!」みたいな耐久レース的野菜になってそう。みなさまに愛されるチコリには、ほど遠いだろうなあ。

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| チコリ | 10:33 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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徒長はコルセットでしのぐ

ペットボトルで育てているチコリがぁ、あろうことか、だら~~っとたれてしまったのだ。(撮影:9/15)
チコリが徒長して倒れる

徒長というやつですな。
そもそも水耕栽培ですと、培地が少量だったりして野菜がうまく立ち上がっていられないことがしばしばあります。
どうしたものかと思ってましたらば、フェースブック記事を拝見していましたら、水耕栽培をしている方が「根元にアルミホイルを巻く」アイデアを紹介なさってました。おお、こりゃあいいかも!!

さっそく、まねさせていただきました。ど、どうかしらん?
チコリの根元にアルミホイルのコルセットをする。

これなら厚みや高さが簡単に調節できるから、苗の様子にあわせらます。あ、でももうょっと厚めに巻いた方がしっかりするのかも。でも、ま、なかなかいい具合。

うれしくて、ネギにも巻いてみましたぞ。
倒れるネギにアルミホイルのコルセットを巻く

うんうん、いい感じ。
アルミホイルのコルセットを巻いたネギ

もう少し苗が伸びてきたら、下の去年の写真のように、プラスチックの板でおおって苗の背丈を伸ばしていこうかと。最初から板でおおってしまったら風通しがよろしくないだろうから、それまではこのアルミホイル式コルセットに助けてもらいましょ。
ネギの水耕栽培。根元にプラ板で補強

なお、キャベツには、ミーママさんが、ブログ「まりちゃんのベランダ水耕栽培」にて紹介してくださっていた割り箸方式です。
キャベツの徒長には割り箸で補強

ただ棒を突き刺しているだけですが、これまた良い仕事してくれてます。ありがたや~。

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| チコリ | 16:15 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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