園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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じわり、ネギの進展。

日々、薬味につかっているネギ。分けつするタイプ(品種:ちゃんこネギ)なので、青いところを切っても切っても、またはえてくるんだなあ、これが。ネギってありがたい。
分けつするネギ
この分けつするタイプのネギは、ネギ坊主ができる春までたぶんいただけるはず。まだもうしばらくは収穫できるかな。

一方、去年の9月にブログ「まりちゃんのベランダ水耕栽培」のミーママさんから苗をいただいたワケギ。
何度か収穫して、1月31日にはこんな感じで葉が短めになったあとは、ほとんど育たなくなりました。(下に液肥を満たしている水耕栽培。)
1/31 ワケギ

このまま冬はじっとしているのかなあと思っていたら。

約20日後(2/21)。なんとなーく背丈が伸びてきて、新芽もでているような?
ワケギ
どうやら、じわじわと育っているようです。

ワケギは他に、のらぼう菜が植わっている鉢にも苗をばらまいてますのさ。のらぼうの影になってるけど。(こちら土栽培)
かき菜の鉢で一緒に育っているワケギ


ワケギは、これからゴールデンウイークあたりまで再び収穫できるようになるんだろうか。だとしたら、ほほっ、うれしいなあ。
そしてそのあとは、球根みたいなところを掘り起こして保管しておくのかな。
で、秋になったら再び植え付けるっていう寸法。いいですねえ、これ。

そしてもう一種類。こちら、ヤグラネギです。ペットボトルによる水耕栽培中。
地上部が枯れているヤグラネギ
といっても、どこがネギなんだ、影も形もありゃせんぞ、てな哀れな姿ですが。

ヤグラネギは冬場、地上部が枯れてしまうけど、春になったら新芽がでてくるのだそうです。
ほんとかなあ。うちの場合でも大丈夫かしらねえ。

のぞいてみる。
新芽が出始めたヤグラネギ

あららん、それらしきものがはえているではありませんか。

根はどうなってるんだろう。株が入ってる穴あきのポットを引っ張りだしてみる。
水耕栽培をしているヤグラネギの根

うーん、白くなくてやや黄色みがかってしまってるだろうか。とはいえ、枯れたわけでもないらしい。とりあえず、液肥を新しくしておこうかね。
この新芽からやがて、その二階部分にもう一つネギができ、それがぽろっと取れて株分けができるというわけ。こうして「ふえるわかめちゃん」ならぬ、「ふえるおネギちゃん」になるのさっ。
てなわけでして、真夏以外はとぎれることがないネギありの日々がやってくるかも~、なのであります。

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| ネギ | 16:09 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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水耕栽培のふとっちょワケギ

まさか、ワケギの球根部分がこんなにピッチピチになってしまうとは。
編み目のついた栽培容器から、わが下腹のごとくぽっこり、はみだしておったのです。
ワケギの球根が編み目からはみだしておる。

まあたしかに、この容器にこれだけの数の球根を植えてあるのがイカンわけですが。
ワケギの全体像

こんなにも増殖するもんだったんですねえ、ワケギって。だって、日々葉っぱをつんで食べていたから球根はどんどん痩せていくだろうと思ってたんです、私。
もしかして収穫のとき、根際からごっそり刈り取らずに、青い葉のところだけを一株から1本ぐらいずつ折って使っていたので、球根の活力に余裕があったのかもしれません。

それにしても、どうしよう、このぽっこりさん。ギュウギュウで網の容器から取り出すのがむずかしそうだわ。
かといって、網の容器を破壊したら、容器がもったいない。かといって苗を引き抜いたら苗が折れそうな気もするし。
うーん、もう、こうなったらやるしかあるまい。

株を片手でがしっと全部握りしめ、ギリギリとねじるような引くような意識でじわじわ抜く作戦にでた。
すると、ほどなく抜けました。ほっ。
ぎゅう詰めの網の容器からようやくとりだしたワケギ
ハハハ、ひとまず成功ですな。
でもね、こんなのが全部で3鉢ありまして。残り2鉢分も全部、よいしょっとひっぱり、これまた成功。めでたしめでたし。

根元をざっとほぐして並べてみました。ワケギ一鉢分の球根です。
網の容器から取り出したワケギ

こんなにたくさんあったなんて。すんませんでしたねえ、きゅうくつで。

一粒がデカッ!
太ったワケギの球根

さて、今度は植え替えてやらにゃあ。
容器を探したら、じつにぴったりの鉢、発見。良い感じにおさまりました。
植え替えたワケギ(水耕栽培)

この鉢には側面にも穴が開けてあり、空気の通りがいいようにできているのです。
穴をあけた鉢と液肥をたたえた皿
容器中にはバーミキュライトを入れ、下のお皿には液肥を満たしました。

あ、この鉢は以前、ブログ「まりちゃんのベランダ水耕栽培」のミーママさんからいただいたものでした。ミーママさんはヤグラネギの苗をこれでお育てになり、その鉢ごといただいたのでした。容器の穴は、ハンダごてで開けてくださったようです。うん、これならワケギもうまく育ちそう~♪
そして、じつはこのワケギの球根も、ミーママさんから9月に頂戴しておるお品という…。じつにネギネギな関係ですな。

おっと、穴あきの鉢に収まらなかった分の球根は、ペットボトル容器にお引っ越し。
植え替えたワケギ
うっ、まだ窮屈そうだけど、あいてる容器がないのじゃ。がまんしてくれい。
ワケギって春まで収穫できると、今調べて知りました。おー、まだまだ楽しめそうです。

なお、ネギは、ほかにも育っておりまして。

こちらの2鉢あるヤグラネギは、さんざん収穫してきましたんですが、冬には休眠するタイプなんだそうで、そろそろ地上の葉っぱがなくなってきました。来春には新芽ができることでしょう。
そろそろ休眠するであろうヤグラネギ

タネから育てているネギが2種類。
左の2鉢は買ったタネのちゃんこネギ。右のは、鳥取県岩美町のミーコ様から頂いたタネです。種まきは、9月1日でした。
左の2株がちゃんこネギ。右がネギ。
ぼちぼち食べ頃かしらねえ。

いやあ、こちらさんもだいぶ窮屈そうだわ。植え替えが先でしょうな。

…てなわけで、時期をちがえてかわるがわる育つネギに助けられております。お腹もだけど、お財布もね。

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| ネギ | 05:17 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ネギ、ネギ、ネギのオンパレード

ジャジャーンでございます。ネギがいっぱい。(撮影:9/23)
9/23 ネギ2種類(ヤグラネギとワケギ)

左から、ヤグラネギの親の株と、そのてっぺんにできた子のネギ。そしてワケギ。
ワケギは、ネギ+タマネギの分類になるそうですが、こちらは球根(?)をまりちゃんのベランダ水耕栽培のミーママさんにいただきました。

ワケギって、すごいニョキニョキっぷりなんですね。びっくりですわ。

9月23日はこんなでした。
ワケギ

7日後(9/30)。背丈が30センチ以上にもなってますがな。
9/30 ワケギ
空に向かってツンツンなのだ。集めて束ねてたらホウキになるかも~。ネギぼうき。

ヤグラネギの親株。親というか、親株の下から生えてきたわき芽だったと思います。
ヤグラネギの親

苗は去年(2017年)の9月にネットで購入したものだから、ちょうど1年たったことになります。
暑い夏にもちょびっとずつ収穫し、今はほぼ毎日青い部分を2~3本折り取って収穫。現役バリバリでご活躍中なのだ。
ヤグラネギの収穫あと

こちらはヤグラネギの子。親の株のてっぺんにできたネギの分身(子)を植えたものです。
ヤグラネギの子
だいぶ大きくなってきたみたい。そろそろ収穫を始めてもいいかなあ。

じつは、ネギはこの2種類の他にもまだあるのでした。

ちゃんこネギと、ミーコさん(鳥取県岩美町の方)からいただいたネギ。
9/30 ちゃんこネギとミーコさんのネギ

9月1日に種まきし、まだ種帽子をくっつけてます。

苗の入っている網の容器をひっくり返してみる。小さいけど根がでてました。
種帽子をつけた状態のネギの根
おっ、育ってる育ってる。

そのうち、あまり混み合うようなら分けて植え替えようかなあ。ネギは植え替えても案外丈夫なのがありがたいです。

それにしても、数えてみたらネギ類だけでペットボトルが9個分。どんだけネギを食するというのだあ、ですわね。この上さらに太いネギの九条ネギとか赤ネギとかも植えられたら、冬はバッチリ安泰なんだがなあ、とぞ思ふ。へへっ

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| ネギ | 16:59 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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夏にネギ(ヤグラネギ)

当方、夏にネギがベランダで育っていたことはありません。とけて消えてしまっていたからです。それがそれがこの夏、ご健在なんですわ。

はい、こちらそのお元気なヤグラネギ。水耕栽培です。(撮影:8/18)
8/18 水耕栽培のヤグラネギ 2株

2リットルのペットボトルに数本の株なんで、たくさんではありませんが、ちょこちょこ収穫しています。

この白ぽい痕跡は、アザミウマとやらにかじられたのかなあ。
ヤグラネギ アザミウマの仕業か

でも、お元気な葉もあります。
お元気そうなヤグラネギ

葉が途中からいくつもに分かれる=「分けつする」ネギなので、痛んだ葉はボツにし、お元気な葉をつんで薬味にしています。そのうちまた新しい葉が生えてくるので、ずうーっと頂ける。お得なネギ。
もしかしたら、この夏がカンカンに暑い夏だったらうまく育たなかったかもしれないけど、適度に涼しいゆえ、もちこたえているのかもしれません。

ところで、ヤグラネギは春に葉の上にさらに新芽をだして増殖するものだそうで、そのヤグラのような部分も苗になるのでした。

こちらの写真の、上の方。燭台みたいなところです。(撮影:6/12)
6/12 上の方はヤグラ部分(水耕栽培のヤグラネギ)

このヤグラ部分も分解してポットに入れて育てることにしました。(6/12)
6/12 ヤグラネギのヤグラ部分をポットに植える

さて、そのヤグラ部分はその後、どうなったかと申しますと…

8月18日。ほほほ。たいそうほっそりさんのヤグラネギのヤグラ部分ですの。
ヤグラ部分は今だほっそり
ああ、天高くネギ肥ゆる秋になってほしいなあ。

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| ネギ | 16:46 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヤグラネギのヤグラを植える

昨年、苗をネット買いして育てているヤグラネギです。(過去のブログ記事の一部はこちらです。)

葉の先端にもじゃもじゃとしたものができていました。(撮影:6/12)
ヤグラネギの株

ほほう、キャンドルのようにも見えますな。
ヤグラネギのヤグラ部分

これがどうもヤグラネギの「ヤグラ」にあたる部分らしいです。私、お初栽培なのでお初のお目もじ。

ヤグラができているのは、他にもう一鉢ありまして。こちたはまたちょっと雰囲気がちがってました。
もう一鉢のヤグラネギ

先ほどのように葉の先端がいくつもに分かれてはいないのですが、こちらは葉がみょうに長くなってまして、
その先に何かがくっついているようなのです。
ヤグラネギの2階部分
先っぽが枯れただけなんじゃないのお?

いや、調べてみるとどうもそうではないようです。これはヤグラの「2階」部分にあたるものらしいです。つまり、指で持っているのが2階で、その先の根元が1階なんだとか。お家の構造になぞらえて、1階、2階という呼び名になっているってことかなあ。

さあて、いよいよこのヤグラネギのヤグラを分解してみることにしましょっと。
ヤグラの下をハサミで切り、葉と切り離しました。

おっ、さらに3本に分解できそうである。
折り取ったヤグラネギのヤグラ部分

1本ずつに分け、その1本を眺めてみた。
1本ずつに分解してみたヤグラネギのヤグラ部分。
根っこあり。小さいけど一丁前のネギ。

それなら、先ほどの2階建ての2階部分はどうなっているんだろう?
2階建ての2階部分。枯れてしまってるように見えるが。

枯れてるだけにしか見えんのだが、皮をめくると。
薄皮をめくるといくつかに分かれているようだ。
ごくごく小さい芽が3個あるように見えるんだなあ。

分解した各部分を全部並べてみました。左の2枚が土台になっていた葉で、右側がその上にできた小さいネギです。
ヤグラのかたまりを分解する
おお、一株からこれだけの新しいネギ苗ができたというわけですね。

最初のキャンドルみたいなヤグラネギの株も分解して、それらをぜーんぶポットに植えました。
分解したヤグラネギの小さい苗を植えました。

そうそう、2階建ての2階部分の苗らしきものも植えてます。
2階建ての2階部分も植えてみました。
小さすぎるから育つかどうかわからんのですけど。

ともあれ、これがうまいこと育てば夏から秋までずっと薬味用のネギがいただけるって寸法。ベランダネギの未来は明るいなあと、一人(のんきに)ほくそ笑む。ホホホのホ。

そうかと思うと、冬中楽しんだ今ちょうど撤収しようかというネギもあるんでございます。

こちら、ちゃんこネギ。だいぶおくたびれになった姿ではありますが。
ちゃんこネギ(水耕栽培)

種まきは昨年の9月2日。収穫開始が12月頃だったでしょうか。全部で7鉢あり、順番に食べていってこれが最後の1鉢。

だいぶ刈り取ってしまったので、もうあまり残ってません。それに、暑さには弱いらしく、根元がふにゃふにゃに溶け始めておる。
切り取ってだいぶ少なくなったちゃんこネギ

なるほど、ちゃんこネギって冬に元気なネギなんだなあと改めて思うんでありました。

てなわけで、冬用に、ちゃんこネギ。春~夏にはヤグラネギを育てれば、ほぼ一年中ネギにあずかれるというわけです。ますますもってホホホのホ。

さあて、最後のちゃんこネギをきれいに洗って、ヤグラネギのヤグラを支えた葉(下の右端あたり)も洗って頂くことといたしましょう。
ちゃんこネギ。最後の一鉢分をきれいに洗う
あ、トウガラシの甘とう美人も1個とれたんでした。

それにしても、よーく洗ったつもりだけど、黒いアブラムシのやつ、どっかに潜んでないだろうなあ…。
(ま、食べてもいいけどさ。タンパク質ではあるだろうから。)

【お知らせ】
ヤグラネギの栽培につきましては、下記のミーママさんのブログをご覧いただくとたのしいです。
ミーママさんのブログ→まりちゃんのベランダ水耕栽培

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| ネギ | 15:49 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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