園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

夏にネギ(ヤグラネギ)

2017.08.20.Sun
当方、夏にネギがベランダで育っていたことはありません。とけて消えてしまっていたからです。それがそれがこの夏、ご健在なんですわ。

はい、こちらそのお元気なヤグラネギ。水耕栽培です。(撮影:8/18)
8/18 水耕栽培のヤグラネギ 2株

2リットルのペットボトルに数本の株なんで、たくさんではありませんが、ちょこちょこ収穫しています。

この白ぽい痕跡は、アザミウマとやらにかじられたのかなあ。
ヤグラネギ アザミウマの仕業か

でも、お元気な葉もあります。
お元気そうなヤグラネギ

葉が途中からいくつもに分かれる=「分けつする」ネギなので、痛んだ葉はボツにし、お元気な葉をつんで薬味にしています。そのうちまた新しい葉が生えてくるので、ずうーっと頂ける。お得なネギ。
もしかしたら、この夏がカンカンに暑い夏だったらうまく育たなかったかもしれないけど、適度に涼しいゆえ、もちこたえているのかもしれません。

ところで、ヤグラネギは春に葉の上にさらに新芽をだして増殖するものだそうで、そのヤグラのような部分も苗になるのでした。

こちらの写真の、上の方。燭台みたいなところです。(撮影:6/12)
6/12 上の方はヤグラ部分(水耕栽培のヤグラネギ)

このヤグラ部分も分解してポットに入れて育てることにしました。(6/12)
6/12 ヤグラネギのヤグラ部分をポットに植える

さて、そのヤグラ部分はその後、どうなったかと申しますと…

8月18日。ほほほ。たいそうほっそりさんのヤグラネギのヤグラ部分ですの。
ヤグラ部分は今だほっそり
ああ、天高くネギ肥ゆる秋になってほしいなあ。

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ヤグラネギのヤグラを植える

2017.06.16.Fri
昨年、苗をネット買いして育てているヤグラネギです。(過去のブログ記事の一部はこちらです。)

葉の先端にもじゃもじゃとしたものができていました。(撮影:6/12)
ヤグラネギの株

ほほう、キャンドルのようにも見えますな。
ヤグラネギのヤグラ部分

これがどうもヤグラネギの「ヤグラ」にあたる部分らしいです。私、お初栽培なのでお初のお目もじ。

ヤグラができているのは、他にもう一鉢ありまして。こちたはまたちょっと雰囲気がちがってました。
もう一鉢のヤグラネギ

先ほどのように葉の先端がいくつもに分かれてはいないのですが、こちらは葉がみょうに長くなってまして、
その先に何かがくっついているようなのです。
ヤグラネギの2階部分
先っぽが枯れただけなんじゃないのお?

いや、調べてみるとどうもそうではないようです。これはヤグラの「2階」部分にあたるものらしいです。つまり、指で持っているのが2階で、その先の根元が1階なんだとか。お家の構造になぞらえて、1階、2階という呼び名になっているってことかなあ。

さあて、いよいよこのヤグラネギのヤグラを分解してみることにしましょっと。
ヤグラの下をハサミで切り、葉と切り離しました。

おっ、さらに3本に分解できそうである。
折り取ったヤグラネギのヤグラ部分

1本ずつに分け、その1本を眺めてみた。
1本ずつに分解してみたヤグラネギのヤグラ部分。
根っこあり。小さいけど一丁前のネギ。

それなら、先ほどの2階建ての2階部分はどうなっているんだろう?
2階建ての2階部分。枯れてしまってるように見えるが。

枯れてるだけにしか見えんのだが、皮をめくると。
薄皮をめくるといくつかに分かれているようだ。
ごくごく小さい芽が3個あるように見えるんだなあ。

分解した各部分を全部並べてみました。左の2枚が土台になっていた葉で、右側がその上にできた小さいネギです。
ヤグラのかたまりを分解する
おお、一株からこれだけの新しいネギ苗ができたというわけですね。

最初のキャンドルみたいなヤグラネギの株も分解して、それらをぜーんぶポットに植えました。
分解したヤグラネギの小さい苗を植えました。

そうそう、2階建ての2階部分の苗らしきものも植えてます。
2階建ての2階部分も植えてみました。
小さすぎるから育つかどうかわからんのですけど。

ともあれ、これがうまいこと育てば夏から秋までずっと薬味用のネギがいただけるって寸法。ベランダネギの未来は明るいなあと、一人(のんきに)ほくそ笑む。ホホホのホ。

そうかと思うと、冬中楽しんだ今ちょうど撤収しようかというネギもあるんでございます。

こちら、ちゃんこネギ。だいぶおくたびれになった姿ではありますが。
ちゃんこネギ(水耕栽培)

種まきは昨年の9月2日。収穫開始が12月頃だったでしょうか。全部で7鉢あり、順番に食べていってこれが最後の1鉢。

だいぶ刈り取ってしまったので、もうあまり残ってません。それに、暑さには弱いらしく、根元がふにゃふにゃに溶け始めておる。
切り取ってだいぶ少なくなったちゃんこネギ

なるほど、ちゃんこネギって冬に元気なネギなんだなあと改めて思うんでありました。

てなわけで、冬用に、ちゃんこネギ。春~夏にはヤグラネギを育てれば、ほぼ一年中ネギにあずかれるというわけです。ますますもってホホホのホ。

さあて、最後のちゃんこネギをきれいに洗って、ヤグラネギのヤグラを支えた葉(下の右端あたり)も洗って頂くことといたしましょう。
ちゃんこネギ。最後の一鉢分をきれいに洗う
あ、トウガラシの甘とう美人も1個とれたんでした。

それにしても、よーく洗ったつもりだけど、黒いアブラムシのやつ、どっかに潜んでないだろうなあ…。
(ま、食べてもいいけどさ。タンパク質ではあるだろうから。)

【お知らせ】
ヤグラネギの栽培につきましては、下記のミーママさんのブログをご覧いただくとたのしいです。
ミーママさんのブログ→まりちゃんのベランダ水耕栽培

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お初栽培のヤグラネギ:テキトーな植え替え

2017.04.22.Sat
苗から育てておりますヤグラネギ。左が水耕栽培の株で、右が土栽培の株です。(撮影:4/21)
ヤグラネギの水耕栽培と土栽培の株

どちらも生長ぐあいはあまり変わらんように思います。若干水耕の方が太くてしっかりしてるでしょうか。

葉の先端には、ヤグラ部分が首を持ち上げてました。
ヤグラネギのヤグラ部分。

水耕栽培の容器の底をのぞいてみると…。うひゃ、根が出ておる! しかも、ばっちい! 
水耕栽培の株は容器から根が飛び出していた

ま、しかたありません。あまりお世話してなかったから、藻が発生し放題ですわ。

ともあれ、植え替えせにゃあ。
えーっと、まずは、パソコンをつけ、ヤグラネギのお師匠さん:ミーママさんのブログまりちゃんのベランダ水耕栽培を開き、さらにブログ記事「私の春からの目標とヤグラネギの植え替え 」へ。
これで準備万端。さて、あとは記事を拝見しつつ順番に作業していけばいいのだ。わー、簡単。

さっそく、容器からバーミキュライトをかきだし、苗を水道でざっと洗い落としてみました。こんなもんでどうじゃろ。
バーミキュライトを払い落としてるところ。

一鉢に6本ほど固まっていたので、分割することにしました。

とりあえず、2本ずつのを2組作り、2鉢に分けて植えてみました。
植え替えした水耕栽培のヤグラネギ

使う鉢は、今まで苗が入っていたのを、再利用できるんだそうな。これもミーママさんの記事にかかれていたことです。
だいぶ使った鉢なので、傷がついてもいいからとステンレスタワシで洗ったら、案外きれいになりました。へー、です。
容器の汚れを洗い落として再利用

使用するもう一鉢は、古くなった鉢にハンダごてで穴をあけて使うことにしました。あら、穴がタコのの吸盤みたい。
鉢にハンダごてで穴をあけて水耕栽培用に使います

残りの1本ずつは、ペットボトルへ。ところが、茎の白いところが容器から出てしまうので、ファイルを挟むシートを切って巻き、バーミキュライトを入れて埋めこんでみた。どんなもんじゃろか?
1本ずつペットボトルに植え替えたヤグラネギ

つづいて、土栽培の株分けに取りかかる。
こちらは一鉢に4本だけだったので、大きめの鉢に全部同居させてしまいました。ま、いいいか。
170422_yaguranegi_8133.jpg

さあて、ヤグラネギはこれにて2鉢から5鉢に増殖したことになりますな。今後さらにヤグラ部分を取れば、またまた苗がふえるという寸法なんでございますが、はたしてうまいこといきますかどうか。おったのしみ~。

えーっと、すべてめでたく植え替え完了って思ってたら、しまった!
うっかり葉っぱを2枚折ってしまったんでした。あ~あ、もったいなあ。
植え替え中に折れてしまった2枚の葉
もちろん、食べます。やったー、おかげさんで試食できるってもんですわい~♪

【ちょいとひとこと】
●ヤグラネギの植え替え方法につきましては、ミーママさんがブログにお写真入りで丁寧にご紹介くださっています。
●ヤグラネギ購入して、ベランダに苗を植えた日:2016年9月9日。(今、7ヶ月が過ぎたところなんだなあ。ふむふむ。)

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タネから栽培のちゃんこネギ:残りの皮算用

2017.04.19.Wed
ネギの青いところがわかれる(分けつ)タイプのちゃんこネギ。おかげさんでうちでは、1株から青い部分を5~6本収穫できて、とっても長持ちしております。
さて、こうしてどんどん食べ尽くし、そろそろネギ坊主もでましたぞというあたり。

はい、こんな感。だいぶ短いです。
だいぶ食べ尽くしたちゃんこネギ

こうなりますと一気に収穫できるチャンスです。ふだんはちょびちょび切って薬味にしてるけど、ここぞとばかりにペットボトルから中身を全部抜き取って「ぬた」にしますのさ。
ちゃんこネギのぬた

いつもは青い葉だけですが、このたびは下の白い部分も微量ではありますが一緒にいただけるんでございます。
はあ~、おいしいですなあ。しみわたります。

そうそう、せっかくだからこの白い根っこも食べられたらいいのにと思うんですけどねえ。
水耕栽培をしているちゃんこネギの根
水耕栽培なので土も付着しておらず、キラキラ輝いてみえます。ちょっとかじってみたら、案外固くて味は特にしませんでした。ほう、それならきんぴらにしたらどうだろう、なーんて思ってみたりしましたが、どんなもんですかねえ。

さて、ちゃんこネギは、残りペットボトル3本分となりました。あと何日くらい食べられるんでしょう?
ペットボトルで水耕栽培のちゃんこネギ

皮算用をしてみる。
タネまきは、去年の9月2日。スタート時は、全部でペットボトル7本分あり。収穫を始めたのが12月頃だったと思うので、約4ヶ月あまりで4本分を食べたことになります。一ヶ月に1ペットボトルの消費量なわけだ。
とすると7月頃には平らげてしまうことになるけど、いや、それより前に終わっちゃうでしょうな。ネギ坊主さんが登場するでしょうし、麺類を食べるから薬味としての出番も増えることだろうし。あっという間になくなっちゃうかも…。

あ、でも、なくなってもだいじょうぶ。お次はヤグラネギにご登場願いましょう。

こちらまもなく脱皮の様相。ぴちっと張り付いた薄皮。この透け感がなんともはや。カマキリでも飛び出してきそうですが。
4/18 ヤグラネギ

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ヤグラネギの春

2017.04.14.Fri
苗から育てているヤグラネギ。冬の間、ヒトデのように地面にはいつくばっておられました。
3月6日。
3/6 ヒトデのようなヤグラネギ

それがそれがただ今は、つんつんと葉が茂り、たいそう賑やかになってます。(4月12日)
4/12 たくさん葉っぱがはえてきたヤグラネギ

そして、根元の中央付近から、万年筆みたいなとんがり頭が登場。
4/12 ヤグラネギ やぐらのスタート?


二日後。ピーンと張った皮の向こうがちょっと透けて見えるような感じに。(4/14)
4/14 中身が透けて見えるようになったヤグラネギ

そんなとんがり頭が、他にも2本おでましのようです。
4/14 ヤグラ部分が3本になりました

へ~、ヤグラ祭りってこんなふうにスタートするんですね。お初栽培なもんで、たのしみたのしみ。

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