園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

葉ゴボウ:お初ものをいただく

2011.12.14.Wed
がぶちのべらんだのがぶち様よりいただきました種。10月中旬に発芽してから2ヶ月。
こちらがその葉ゴボウというものでございまして。

葉と根っこのゴボウ部分を食べるのだそうです。収穫は、葉が固くならない若いうちにとるのだそうですが、今がそのときか、うーん、どうかわかりません。

でもまあ早いぶんにはよかろうというわけで、鉢から取り出してみました。

これで上の写真の5株全部です。

根っこのゴボウ部分。

ぐにゃりと曲がってましたわ。なにせ小さな浅い鉢でしたからなあ。土を洗い落とすとき、ぷーんとゴボウのいい香り。あら、ほんとにゴボウなんだわ、と思うのでした。

葉の方は、フキの形にもにているような。

だけど、フキとちがってガサガサっとした手触りがします。

さあて、この葉と根をば、どういう案配にお料理したもんだか。
ゴボウといえばきんぴらだから、まずは根をきんぴらにして、そのあと洗って切った葉っぱも加えて炒めたらどうだろう?

というわけで、作りましたのがこちら。

根っこは、さくっとした歯触りが楽しい! とりたて新鮮、しかもお若いゴボウとは、かくもみずみずしいものなのですねえ。スーパーの水分が抜けてかすかす気味になったゴボウしか知りませなんだわ。
皮だってタワシでキュキュッとこすったら、中から真っ白の本体が出てまいりましたものねえ。新ゴボウ堪能のひとときでありました。

さて一方、葉の方ですが、こちらはばっちり苦いのでした。とはいえ、フキノトウのような奥行きのある味わいも含み、えもいえぬおもむき。葉はもしかすると、佃煮とか味噌炒めなどにすると、旨い箸休めの一品になるのじゃないか? と。

というわけで、なかなかに美味しかった葉ゴボウ。来年もまいてみよう。
2リットルのペットボトルを逆さまにした鉢に土を入れて育てたら、いい具合に根が張ってくれるかもしれないぞ。スペースもあまりとらないだろうし。うん、これでやってみよーっと。むふっ。

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