園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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黒キャベツ:お初物の収穫

キャベツとはとても思えないのがこの黒キャベツ(アブラナ科/カーボロネロ・トスカーナ)でありまして。(撮影:2/13)

なんともユニーク。縮れた葉っぱがおもしろいです。
とはいえ、なにやら葉っぱが黄色になってきました。もっとふさふさになったら収穫しようと欲ばっておったのですが、これはもう大急ぎで食べたほうがよさそう。

洗ってお皿にポン。

全長25㎝くらいでしょうか。ちゃーんとじょうずに育てれば60㎝にはなるそうです。

うちのは小さい鉢でしたからねえ。しかも種まきが10月で遅かったかも。
ま、いいのいいの、食べられるんだから。

さて調理法ですが、なまと茹でるのと、2種類をためしてみることにしました。

上がなまで、下がさっとお湯で茹でたもの。熱を通すと霞がかった色が消えて鮮やかに変身って感じでしょうか。

葉の裏側もご覧あれ。

茎もつやっと鮮やかなのでありました。

それではいざ試食タイム。

といっても、左のなまは千切りに、右の茹でたのはちょっと小さく切っただけ。それにお醤油やら白だしやらをかけていただきました。

予想としては、キャベツの外側の葉っぱみたいに固くて渋いにちがいないと思ったのですが、固くはなく、どちらも甘みがあってそれぞれに美味しい。
なまの方は、いくぶん青い味というか、野趣がある感じ。茹でたのは、その青い味がなくなって甘みがくっきり。それぞれ使い分けると楽しめそうです。緑の色濃いこのキャベツ。どんなにか栄養があることでしょう。美容と健康の誉れ高いかも? いいわあ、これ。

この黒キャベツの種は、はっぱの笑子らいふの葉っぱさんからいただいたのですが、じつはまだたっぷり種を残してあるのでした。ありがとうございます葉っぱさん。おかげさんでこの春にもまいて楽しめますよーっ。

 ところで、ふと、あらためてこの黒キャベツをネット検索していたら、こちらの解説に、「収穫は…伸びた若葉や脇芽を随時します。」とあるのを発見。
こ、この収穫は「随時」ってところに、ドキッ! ワナワナと震えがきちゃったのだ。
だって、私ぜーんぶ撤収しちゃったんだもん。もうないの、黒キャベツ。一本も。
あ~あ、外側の葉っぱだけつんで食べればよかった。ガックリよ。

まあ、しかたあるまい。春はもうじきじゃ。
次回こそは、身の丈60㎝の大株にして、がばちょとせいばいしてくれようぞ。


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| キャベツ | 10:50 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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