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子持ちタカナの解体ショー

2016.04.01 20:12 | EDIT

少しずつ摘み取っては収穫して、ちまちまと長~くたのしもうじゃないのと思っていた子持タカナなんですが…。

3/29 お昼に収穫した新芽と2枚の大きな葉。
3/29 お昼に収穫した子持タカナの新芽と葉

新芽は、例によって薄くスライスし、ピンク色のお醤油(「華貴婦人」/鳥取県産/色素赤いビーツ)をたらり、でいただきました。
3/29 お昼に子持タカナの新芽を収穫
コリコリと旨し旨し。

ところで収穫のときに気がついたのですが、新芽は株の中央だけでなく、葉の根元深くにもできておりました。
子持タカナの葉の根元深くにも新芽ができる
人差し指のあたりが、その芽です。これがもうだいぶ大きくなってました。もうね、花が咲く寸前って感じ。

そっと葉っぱを切り取ろうとすると、新芽も葉の根元にくっついてきます。
子持タカナの葉の根元にできている新芽

なんか、この姿、おもしろいなあ。
葉の根元にできている新芽のアップ

株の中央の芽はまだ小さいから、ゆっくり収穫すればいいやって思ってたわけなんですが、どうやら、葉の根元の芽の方が一足お先に花の準備が完了していたようで。こりゃあもう待ったなし。とっとと収穫いたさねば。

この日の夕方。子持タカナの解体ショー、開幕。

まず、外側の葉をめくります。
3/29 子持タカナの解体 外側の葉をとる

すると、中央に子持の子タワーあらわる。といっても、すでに新芽のほとんどは収穫しちゃってありません。
3/29 子持タカナの解体 中央の子持タワー

わ~い、1個、発見!
3/29 子持タカナの解体 タワーの根元の芽

新芽は全部でこんだけ。中央タワーにちょびっと残ってる芽はもちろん、つったってる茎ももれなく、収穫しますですよ。
3/29 子持タカナの解体 収穫した新芽

それにしても、葉の分量のほうが圧倒的に多いですなあ。ワハハ、です。どーすんだか、こんなに。
3/29 収穫した子持タカナの葉

とりあえずキッチンに運び、さてどうしたもんか、と思案。調理法が思いつかんのです。ほんと、お料理苦手。
まな板の上の子持タカナの葉を前にして思案中

とにかく、部位ごとに分けてみました。葉の先端の緑部分と、葉の白いところ、新芽、という具合に。

切って、切って、なんとか全部やっつけましたぞ。
1株分の子持タカナの調理

新芽と、中央のタワー部分にある外側の固い皮をどけた白いところはスライス。
新芽はスライス 茎の白いところも一緒に

葉先の緑色のところは、塩もみ。お漬け物がわりになるかも、と思いまして。
葉の緑色のところは塩もみ

葉の白いところは、あったかいものも欲しくて、お肉と一緒にクリーム煮。
葉の葉脈部分をクリーム煮に

でもそれは一部分で、残った葉の白いところは、とにかくひたすらスライス。
葉の葉脈部分をスライス

調理実習の結果。それぞれに味わいが異なりました。

もっとも辛いのが葉の緑色のところであります。ピリカラのカラシ菜状態ですな。これを、いちどきにガバッと口に含むのは危険なレベル。でも、おかげさんで、お刺身といただくと辛味が引き立ちました。

葉の白いところは、セロリとそっくり。シャキットしてますし、辛いような、苦味もあるような、ちょっと不思議な味があります。
でも、火を加えると、普通の青菜になって特徴が薄くなるみたい。クリーム煮にしたら、ハクサイみたいで、ほの甘く柔らかくいただけました。

…てなわけで、ちまちま収穫は実現不可能となったしだいです。春は一気にやってくるんだなあと思ったことでありました。

なお、子持タカナはもう一株あるのです。うっ、うっ、うっ…。これも解体を急がねば。
もう一株ある、子持タカナ。
数日くらいの時間差で育てられたらいいのになあ。


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子持タカナ2回めの収穫と調理

2016.03.26 20:25 | EDIT

子持タカナを収穫する場合、去年までは一度に全部、株ごと収穫・撤収しておりました。が、今年は、大きくなった子持の子=新芽を順にとっていこうという作戦に変更。へへっ、我ながらちょいとは賢くなったようでして。

この日はその2回め。今回は、どれくらいとれるんでしょう。
子持タカナの2株

新芽は6個。ついでに外側の葉も3枚収穫。(撮影:3/23)
子持タカナの新芽と外側の葉を少々収穫
外側の葉は残しておくほうが生長にはいいのかもしれませんが、黄色くなって朽ちていくので、そうなる前に頂いてしまおうと思います。

新芽は、けっこう大きく育ってました。
大きく育った子持高菜の新芽
前回の収穫(3/19)のときは、まだ3センチくらいだった新芽が、それから3日でこのサイズ。うかうかできませんなあ。

ではでは、調理にとりかかろう。天ぷらは前回作るのに失敗しているので、このたびはサラダにていただこうかと。

新芽を繊維に添ってスライスして、ビートのピンク色で作られたお醤油「華貴婦人」(鳥取県の名産:岩美ミーコ様より頂きました)にお酢を足して、たら~り。わ~お、春色!
子持タカナの新芽をスライスしてサラダに
こりっとした歯応え。ちょい辛。
丸かじりもいいけど、スライスするとお醤油の絡みがよくなるんだなあ。ぐびっといきたい。酒の肴ですな。

さあて、でっかい葉っぱ。どういたしましょう?
とりあえず、白い芯のところと、緑色のところとに分け、レンジでチン。

白いところは、ハクサイの芯みたいな感じがしたので、豚肉との炒め物にしてみました。
子持タカナの外側の葉と豚肉の炒め物
ほほっ、いいかも。ケチャップ炒めにしてもいいかも。

残るは、緑色の葉。これがですねえ、ちょっと悩ましい。チンしてつまんでみたら、えぐみがあるんですなあ。

フキノトウみたいに味噌炒めにしてみますか。調味料は、酒+みりん+味噌+醤油少々。
子持高菜の外側の葉の味噌炒め
あらま、炒めたら、渋い味がだいぶ薄まり、ご飯のおかず味になっとりました。
やれやれ、なんとか食べられるものにはなったみたいです。
新芽は、たぶんあと1~2回で終わりになるけど、葉っぱは、まだたーくさん残ってます。た、食べますぞ、全部!


ところで、先日友人の畑に行ったおり、収穫した野菜と一緒に菜の花もいただいてきました。机の上において眺めてるんですが、5日もたつのに、まだ長持ちして咲いています。
畑でつんできた菜の花
いながらにして、お花見気分でございます♪

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子持タカナのお初収穫

2016.03.19 17:19 | EDIT

あったかくなりましたなあ。子持タカナの収穫をしようと思っていたのに、バタバタしていて今日(19日)になってしまいました。

その2株ですが、洗濯物干し場の下に鎮座しているもんだから、足元がおじゃまでおじゃまで。
3/18 子持タカナの株姿
あらま、なんだか中心部分が盛り上がってきてるような感じ。

もう花が咲いちゃってるんじゃあ、と心配しつつのぞいてみる。
3/18 子持タカナの新芽部分
よかった、大丈夫みたい。

ではでは、収穫♪
子持タカナの新芽の収穫
これが、けっこうむずかしかったです。この新芽をとるには、葉っぱをかきわけ、狭いところに指を入れるんですが、そのたびに葉がポキッと折れたり割れたり。いやん、もう…。

じつは、去年までの収穫は、新芽も葉も全部一気にとってしまっていたのです。それがこのたびは、まずふっくらした新芽だけを収穫し、残りの小さな芽がさらに大きくなってからとろうじゃないの、という欲張り作戦を考案。それがこんなにめんどくさいことになろうとは。

こうしてなんとか折りとったその後には、まだ小さい新芽がいくつか。
小さい芽を残した子持タカナ

もう一株の方にも、ちょっぴり。
小さい芽を残した子持タカナ
これが大きくなるまで、どのくらいかかるんでしょう? よろしくたのんまっせ。

ではでは、お楽しみの調理実習であります。やっぱり、新芽は天ぷらでしょうな。
天ぷらにした子持タカナ
しかし、またもや難問発生。子持タカナはそれなりに天ぷららしく揚げられたんですけど、一緒にベランダでとったシュンギクが、ちっともカラッと揚がらんのです。そういえば、私、揚げ物ってほとんどやったことがないのでした。
いいのいいの、できそこないのシュンギクのことなんか忘れて、新芽だけを見つめていただくとしよう。

新芽、美味しいです! ほの甘いというか、なんというか、ふひゃひゃ。油から早めに揚げたので、ちょっと固めの仕上がりとなりました。うん、これくらいがいいかも。
なお、生で丸かじりもしてみましたらば、こちらはちょいと辛みがあります。若干、渋味も残るかなあ。軽く茹でるほうが旨みがいきるのかもしれません。
よおし、次回はささっと茹でて和え物にしてみようぞ。(←天ぷら作るの苦手。)

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子持タカナの子(新芽)を観察

2016.03.16 19:30 | EDIT

昨日(15日)は、久しぶりにいいお天気。しかし冷えますなあ。新宿へ布を買う用事ででかけたんですが、厚手の上着にもかかわらずブルブル。都会もまだ寒いのだと思ったことでした。

さて、うちにもどってベランダ点検をしましたら、子持タカナが水不足でぐったりしてました。鉢に対して植物が大きくなりすぎたせいでしょう。大急ぎで水やりしたら、ほどなく復活。やれやれです。
3/15 子持タカナの株姿
椅子に腰掛け、ふとわが身をみれば、まだ帽子をかぶり着替えもしておらんまま。水滴がパンツの裾にとびちっておるがな…。

ここ数日の関心事は、もっぱらこの子持タカナの中心部分にできる新芽であります。小さなタケノコのような芽がすこーしずつできていくのがおもしろくて、ついつい眺めてしまいます。

3/9 小さな芽がぎゅっと集まってます。
3/9 子持タカナ

3/13 芽と芽の間に空間ができてきました。
3/13 子持タカナの子持部分

そして、今日、3/16。 下の方の大きい芽がパラリとはがせそうな感じ。
3/16 子持タカナ
そろそろですかね。よし、明日は収穫いたしましょう。

おや、新芽は株の真ん中だけでなく、葉と葉の間の下の方にもできているんでした。
葉と葉の間にも子ができている

それにしても、子持タカナは収穫までが長いですわ。種まきは9月4日でしたから、だいたい6ヶ月と10日ほど。その間、葉を摘み取って食べるでもなく、しかもこんなに大きくなるおじゃまさまな野菜です。栽培なさる方は、あまりおられないだろうなあ。

それなのに、毎年育てたくなってしまうんです。なんでだろ。
新芽の丸かじりと天ぷら、これがなかなかいけますのじゃ。でっかい葉はお漬け物とサラダに。ちょっぴり辛いのがまたよろし。
いずれにしても、収穫してすぐ調理しなくちゃならんから、なかなか市場に出回りにくいのかもしれません。
子持タカナは、うちで育ててこそ楽しめる野菜かもと思ったりしています。

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子持タカナの根元のふくらみ

2016.01.29 20:33 | EDIT

 ブルブル~。当方のベランダからの風景。なにやら雪がふりそうな雨模様です。(撮影:1/29 夕方)
1/29 ベランダからの風景
この辺り、東京都青梅市は、18日に降った雪がまだ屋根や日陰に残っているので、この雨で流れてくれるといいんですが。

 さてと、きょうはお休み日。寒いけどベランダをゆっくりのぞいてましたら、子持タカナがやけに茂ってることに気がつきました。葉の先から反対側の葉の先まで、90センチメートルくらいはあるでしょうか。
子持タカナ 葉先から葉先まで90センチくらい
へ~、いつのまに。

おや、茎の下のほうがふっくらと太くなってきておる。新芽の準備に入ってるのかなあ。しめしめ。
子持タカナの茎の根元がふっくら

では、肝心の「子持」ができる中心部やいかに? 真ん中からタケノコみたいな小さい新芽がいくつもでてきて、これがめっぽう美味しいんですがねえ。
でもまだ新芽はでてきていません
葉っぱばっかり。なーんにも変化がありません。

あれえ、収穫っていつ頃だったっけ、というわけで過去の当方のブログ記事を調べてみました。うちのベランダでは、子持タカナは過去4回栽培しております。

【これまでの子持タカナのタネまきと、初収穫の時期】
・2011年…タネまき→10月頃……約6ヶ月後→2012年4月2日
・2012年…タネまき→9月22日…約6ヶ月後→2013年3月15日
・2013年…タネまき→9月2日……約6ヶ月後→2014年3月13日
・2014年…タネまき→9月2日……約6ヶ月後→2015年3月3日

ふむふむ、収穫はいずれも「種まきからほぼ6ヶ月後」だったようです。

それなら、このたびの種まきはいつかいなと思ったら、昨年の9月4日でした。ということは、今は約4ヶ月半ってところでしょうか。つまりあと1ヶ月半待ち…。あ~あ、食べるのはすぐなのに、育てるのはなかなかです、はい。

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プロフィール

ともこ

Author:ともこ
『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
当ブログは08年5月に開始して8年経過。
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【私(ともこ)に関するリンク】
・人形劇屋のホームページ
人形劇のあかぱんつ

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