園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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冬越しトマトのちょびっと収穫

去年のトマト(中玉:Mr.浅野のけっさく)の株からとったさし芽の苗が冬をこし、実をつけて赤くなっとります。(撮影:4/14)
冬越ししたトマトの株の実が赤くなった(Mr.浅野のけっさく)

実の表面が白っぽいのは花粉ですのさ。ずいぶんたくさん飛んできてるみたいで、今、何もかもがこんな粉ふきいも状態。

ま、洗えばツルピカ。きれいになりましたん。
収穫した中玉トマト・Mr.浅野のけっさく(冬越しした株)

夏でもないこの時期のトマトって、どんなもんかしらねえ、とお味見。
うんま~~~。ちゃんとうまい。ちゃんと甘い。春でも梅雨時でもだいたいいつ収穫してもこの味が実現してるってなかなか。品種に感謝であります。

さ、お次の収穫はどのあたりですかねえ、と物色。(もれなくスギだのヒノキだのの花粉がついてますけど。)
次に赤くなるのを待つトマト(Mr.浅野のけっさく)


冬越ししたトマトの株ですが、2種類ありまして。

今回収穫したのが、右のさし芽の株。左は、棒だけにした株からわき芽がでて育った株です。
冬越ししたトマトの株(左:わき芽苗、右:さし芽苗)

このさし芽のほうの株ですが、いかにも「さし芽」らしく、棒から根がでてるから根元がほっそりしてます。
トマトのさし芽株の根っこ。棒から根がでているから根元がほっそり。
それでもこんだけもじゃもじゃに根がはえたんだねえ。

でもね、さし芽じゃあ冬の寒さに弱いかもしれないと思い、この株にはエアレーションを入れてます。そのせいか、わき芽の株よりも生長が早いみたいです。

あ、根がちょっと緑色がかってる。藻がはえてるじゃないか。光がもれて容器の中に届いてしまってるんだわ。

慌てて、ふた(園芸用の鉢に敷く皿に穴をあけて使用)にアルミホイルを貼り付けました。この白いプラスチックは光を通してしまうんでしょう。しかと養生いたさねば。
水耕栽培のトマト株。遮光のためにアルミホイルを貼っている。

一方、「わき芽」の株。こちらも根をのぞいてみました。
わき芽のトマト株。根が太い。
さすがにぶっといなあ。去年からずーっとこの根っこで生きてるんだもんね。樹齢何年、とかみたいな貫禄があります。

このわき芽の株にはエアレーションをつけてないけど、こちらにも実がつきました。いいぞいいぞ!
越冬したわき芽の株のトマトに、実ができた。

でもねえ。
梅雨頃になると、当方のベランダでは例年、トマトサビダニなどの病気になりがちで、その後の収穫があまり望めません。
そこで、今年は「ベランダの掃除と片付けをしよう。風通しをよくして病気をふせごう。」のスローガンを高くかかげておるしだい。(って、室内の掃除もさぼりがちなんだが…。)

なーに、それでもうまくいかないときゃあ、この次世代苗があるさっ。今年の1月に種まきした同じ品種です。
1月種まきのトマト(Mr.浅野のけっさく)

花も咲きましたぞ。
1月種まきのトマト(Mr.浅野のけっさく)の花が咲いた
収穫は7月頃になるんだろうか。

ということは、うちのベランダは南向きだから真夏にはほとんど日が入ってこないわけで。この次世代苗だってそうそう安泰ってもんじゃあないんだなあ。
今年もなかなかにきわどい、スリル満点栽培になりそうであります。

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| トマト | 19:52 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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去年のトマトと今年のトマト

去年種まきしたトマト(中玉:Mr.浅野のけっさく)が冬をこし、いまだ元気でありまして。

左が、わき芽の株。右が、さし芽の株です。
わき芽の株とさし芽の株(トマト:Mr.浅野のけっさく)

どちらも花が咲き、実がつき始めました。

さし芽の株の実は、ちょいと色づいてきたようです。右の下ほうにできた1個はすでに真っ赤。
去年の株のトマトに実ができる
しめしめ、ようやく食べられそうですぞ。冬のあいだ、夜はせっせとベランダから室内に運び込んだ甲斐があるってもんですわい。

一方、今年1月に新たに種まきした株も、もうだいぶ大きくなってきておるんであります。

ミニトマトのピッコラカナリア(種は、ブログ「まりちゃんのベランダ水耕栽培」のミーママさんから頂戴いたしましたお品)も育ってます。
今年種まきしたトマト2種

へへっ、たのしみ、たのしみ。
しかしなあ、トマトの株が合計6株って…。
このちっぽけなベランダじゃあ、なんかすごすぎる分量ですぜ。

いいのいいの。
この夏、トマトで埋め尽くされたジャングルベランダのおかげさまにて、涼しくすごせるかもぉ~♪

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| トマト | 20:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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音沙汰なしの種

もう2週間ほど前になりますが、トマトやトウガラシなどの種まきをしました。トマトなどの夏野菜用は、水でぬらしたキッチンペーパーに種をはさみ、ビニール袋に入れました。スティッキオは種をスポンジに直接のせました。(撮影:3/11)
3/11 トマトやトウガラシなどの種まき

発芽温度を調べてみましたら、トマトは20~30度、トウガラシは25度~30度だそうな。そこで、温度設定ができるヨーグルトメーカーに入れてみることにしました。
種をヨーグルトメーカーに入れて発芽させよう

温度はどれくらいにしようか。トマトもトウガラシもいれたので、とりあえず25度にしてみよう。
ヨーグルトメーカーの温度を25度に設定

とはいえ、ヨーグルトメーカーはそもそもヨーグルトを作るときはもちろん使いたいわけで、その場合は種を取り出してしまわねばなりません。追い出された種は、夜は布団の中で、昼は日の当たる場所に置くことになります。ヨーグルトは、だいたい2日おきくらいに作るので、種は2日間はヨーグルトメーカー生活で、3日めは室内で過ごすわけです。
はたしてどうなりますやら。

それがですねえ、ほとんど音沙汰なしなんでございますよ。本日は種まきから15日めになりますが、スティッキオはほぼ発芽したものの、トマト(ピッコラカナリア)が2粒発芽しただけで、あとはな~んにも変わらず。まあ腐ってはいないみたいですが。

うーん、こんなに発芽にてこずるとは思ってませんでした。
なにしろ、12月とか1月に種まきしたときはよく発芽しているんですもん。

予想ですが、12月や1月の夜は、布団の中が電気毛布であったかだし、昼は室内にお日様が入り込むので窓辺はポカポカなのでした。
一方今はというと、さすがに電気毛布は使わんし、昼はお日様が高くなっているので室内に日差しがほとんど入りません。毎日ヨーグルトメーカーで暖めていればだけれど、そうでない日もあるわけで。
うーん、その差かなあ、とまあ思ったりしております。

とりあえず、ヨーグルトメーカーの温度を25度から28度にあげてみますか。
それでもだめなら、種を懐に入れますか。36.5度近くにはなるでしょうから~♪

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| トマト | 21:35 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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トマトの誤算

1月20日に種まきしたトマトがだいぶ大きくなりました。左が中玉のMr.浅野のけっさく。右がミニのピッコラカナリア(種は、まりちゃんのベランダ水耕菜園のミーママさんより頂戴のお品)。
1月種まきのトマト(Mr.浅野のけっさく/ピッコラカナリア)

中玉のほうがミニより株がデカいです。実の大きさによるちがいでしょうか。このMr.浅野のけっさくは大型になりやすい品種だそうなので、その影響もあるのかもしれません。

そうそう、根はどうなってるだろう。

中玉のMr.浅野のけっさく。
中玉のMr.浅野のけっさくの根
じわじわでてますな。

ミニのピッコラカナリア。
ミニのピッコラカナリアの根
2本ぐらい、だろうか。

…とまあそれぞれ無事に育っておるぞと喜ばしいわけなんですが。
じつは、トマトはすでにでっかいのが育ってますのさ。Mr.浅野のけっさくが2株。

ひとつは、去年栽培した株の「さし芽」が大きくなったもので、もうひとつも同じく去年の株からでた「わき芽」です。
昨年から引き続き栽培のわき芽とさし芽のトマト

この2鉢はベランダに置きっぱなしだったんですが、昨日は雪だったのであわてて室内へ。
身長が1メートルぐらいにもなり、運ぶのに気を遣うったらありゃしない。鉢をもったまま、こけそうになる始末。
うっかりすると室内のカーペットに、液肥とバーミキュライトをばらまく恐れありですからなあ。要注意であります。

ま、でも室内にあると観察が行き届くもんですねえ。

さし芽の株には、花芽が盛大についてました。
トマトのさし芽の苗の花(Mr.浅野のけっさく)

実もあり。
トマトのさし芽の苗に実ができた(Mr.浅野のけっさく)

さし芽株は、エアレーション装置をつけています。わき芽の株より育ちが悪くなりそうな気がして装置をつけたら、わき芽のより育ちがよろしくなっちゃったみたい。すごいわエアレーション効果。

そんなんで、遅れをとってるわき芽の株だけど、花も咲いて実もつけたようです。
トマトのわき芽に花と実(Mr.浅野のけっさく)

やれやれよかった。ん?いいのか、これで。
でっかい株とちいさい株が全部ベランダに並んだら、そうとうスペースをとるわけで…。

えーと、
でっかい株の収穫期は、花が咲いてから60日くらいとすると→4月~7月くらいまでだろうか。
小さい株の収穫期は→7月~9月くらい?

あらやだ、収穫期が重なっちゃうかも、だわ。
トマトが全6株、ベランダにドーーーーーーンと並ぶってわけだ。

もはやゴーヤもキュウリもいりません。緑のカーテンは、もうすでに決まりですな。
とかなんとか浮かれた話をしてますが、みな予想ですからねえ、これ。
これから花冷えだの梅雨もあることだし、いかがなりますやらやら~♪

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| トマト | 15:10 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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期待してないけどトマト

去年の秋だったろうか、さし芽にしたトマト(中玉:Mr.浅野のけっさく)。ゆっくりゆっくり、じみ~に育ってるんですよね。
さし芽のトマト・Mr.浅野のけっさく

花芽なんかつけちゃってからに。
さし芽のトマト・Mr.浅野のけっさく 花が咲く

でも、根をのぞいてみると身長のわりにはさして伸びているわけでもないのだ。
さし芽のトマト・Mr.浅野のけっさく 水耕栽培の根

だからぜんぜん期待してませんのさ。実がなるとか、いっぱいできすぎちゃったらどうしようとか、そんな巨大大株をベランダのどこに配置しようとか思えんのだけど、ま、いちおう植え替えしておこうじゃないの。いくらなんでも、こんな4リットルのペットボトルじゃ根元がふらふらして安定しないし、支柱が1本だけなのでよく倒れてるし。

そこで、ゴミ箱にね、引っ越しさせて、支柱も1本ふやしたわけよ。
さし芽のトマト・Mr.浅野のけっさく 植え替えた
いやもうほんと期待してませんて。

…とまあここまでが昨日のことでありまして。

けさほど観察してましたらば、これ、実だよなあ、たぶん。
さし芽のトマト・Mr.浅野のけっさく 実ができた(1/30)

その気になっちゃうじゃないですか。
せっかくだから、ちょっと高級にエアレーションとか使いますかねぇ。オホホ

一方、先日種まきしたトマトは今、双葉をだし小さい本葉も製造中らしい。
種まきしたトマト2種 双葉になってます

トマトは元気だ。

なお、ピッコラカナリアはブログまりちゃんのベランダ水耕栽培のミーママさんからいただいた種です。

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| トマト | 11:21 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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