園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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ピッコラカナリアというミニトマト

今年お初に栽培しているミニトマト「ピッコラカナリア」。オレンジ色になる実で、ベータカロテンというものがたくさん入っているんだとか。なんだかニンジンみたいだなあと思ったり。種は、ブログ「まりちゃんのベランダ水耕栽培」のミーママさんからいただきました。

それがそれが、6月1日。こちら、ピッコラカナリアの1号株。色づいてきたみたい。
ピッコラカナリアの実

2号株も。共に1段目の房です。
ピッコラカナリアの実

もう少し待てばさらにオレンジ色になるんだろうか。トマトの種のサイトさん(マロウの地中海トマト)を拝見しますと、どうもそんな感じがいたします。
ま、でもお試しにいただいてみることにしましょ。

ついでに、もう1種類の中玉トマト「Mr.浅野のけっさく」のほうも、初収穫が望めそうなんで。こちらからもプチッと1個。
トマト「Mr.浅野のけっさく」の実

あわせて、こうなりました。あ、イチゴ「めちゃウマ」もありました。
収穫したピッコラカナリアとMr.浅野のけっさく

それに、キュウリ(なるなる、ドカナリ千成)とインゲン(成平)も、ちょい。
収穫/キュウリのなるなる、ピッコラカナリア、Mr.浅野のけっさく他

では、いざお料理!
って、たいそうなものではありません。おおむねお皿に並べただけのようなもんですが。トマトは、さらに1個プラスしちゃった。
調理したトマトとキュウリ、インゲン

お味見タイム。
ほう~、ピッコラさんですが、甘くて果肉がとろりと柔らかい。すっぱみがほとんどありません。表皮は若干固めでしょうか。おいしいなあ。
一方、Mr.浅野のけっさくはすっぱさがあり、キリッとした味わい。なんか対照的な感じがいたします。いろんな味わいのトマトがあるもんで。
ピッコラは、自分では選んだことがなかった品種です。
未知の種をいただくって、新しい発見があるんですね。たのしいな。

ところで、このピッコラカナリアの株は今、たいそう背高のっぽになりまして、すでに天井に達しております。
ピッコラカナリアの株

このピッコラですが、なんでもソバージュ栽培という、わき芽をほとんどとらないような育て方もできる品種だそうです。
ひろい敷地だったら一丁ためしてみたいもんですねえ。
ま、極小ベランダのうちでは、1本立てにしとります。そのせいか葉があまり茂らないみたいで、株の姿がさっぱりしてます。

実の数ですが、下の段は少なめだったけど、中間から上にはずいぶんたくさん花芽がついているようです。ヒトデみたいだね。
ピッコラカナリアの花と実

今日は朝からずっと雨降り。ぶじに育ってくれるといいなあ。

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| トマト | 16:11 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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冬越しのトマト(Mr.浅野のけっさく)おしまーい

冬越ししたトマトの株が2種類あります。一つは、さし芽の株なんですが、これがどうもなんだか姿勢がみょうなんです。

脱力してるというか、なんというか、葉も茎も柔らかく、だら~んとなっちゃってるのだ。(撮影:5/25)
さし芽でエアレーションありのトマト株(Mr.浅野のけっさく)

根が傷んでいるのかとのぞいてみたのだが。
さし芽でエアレーションありのトマトの根(Mr.浅野のけっさく)

色も白っぽいし、固いから根の問題ではなさそうなんだよなあ。
実の付き方をみると、たまに収穫できるけど、ところどころにしか実がついておらず、大きさも大小さまざま。どうもすくすく育っているというわけではないらしい。冬も越してお疲れなんだろうか。

そういえば…。このわき芽の株には少し前まで、エアレーション装置をつけていたのでした。わき芽だから、根が充分に育ちにくいだろうと、わき芽にした最初からエアレーションをずーっとつけっぱなしだったんだけど、最近になってキュウリにこのエアレーションをつけたくなり、この株からはずしてしまっていたのですわ。

うっ、たぶん、そのせいだ。
エアレーションがこのわき芽の株の延命装置だったんだろうなあ。
はずされたことで、プッツリ息絶えてしまったに相違ない。ガーーーーン(犯人はわたし。)

原因はともかく、栽培を終わらせるしかないでしょう。全部の実を集めたら、物干し竿に届くほどの身の丈にもかかわらず、これっぽっち。
さし芽でエアレーションありのトマト株(Mr.浅野のけっさく)の実

まあ、冬からたまにだけど収穫していたので、実もだいぶ少なくはなっているでしょうけれどねえ。とった実はしばらくこのままにして追熟させようと思います。

3日後のこと。
冬越ししたもう一つの株は、わき芽が育ったものです。今度は、そのわき芽の株が、どうも怪しい。(撮影:5/28)

中央がそのわき芽のトマトの株でして。
わき芽でエアレーションなし。冬越しのトマト(Mr.浅野のけっさく)

実のつきかたが、やっぱりまばらなんですわ。
わき芽でエアレーションなし。冬越しのトマト(Mr.浅野のけっさく)の実

根を見ると、色はまだ白っぽいものの、お互いがからまったまま固まってる。末広がりに広がっていないのだ。
わき芽でエアレーションなし。冬越しのトマト(Mr.浅野のけっさく)の根

うーん、こちらもどうやらおしまいにすべきでしょうなあ。

根元には、また新しいわき芽ができてて、育ててみたい気はするけど…。
わき芽でエアレーションなし。冬越しのトマト(Mr.浅野のけっさく)

今年のトマト苗も無事に育ってきていることだし、はい、おしまいっ。

集めた残りのトマト。手に持ってるのは中玉程度にはなってるけど、青いのはだいぶ小さいなあ。
わき芽でエアレーションなし。冬越しのトマト(Mr.浅野のけっさく)の実

比べてみました。
左は、さし芽(エアレーション・あり)の株の実。右は、わき芽(エアレーション・なし)の株の実。
さし芽とわき芽のトマトの実(冬越しのMr.浅野のけっさく)

ほう、エアレーションの効果が歴然。
なかなかに、ふか~い勉強になりましたです。

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| トマト | 21:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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トマトのカーテン

あれあれと思うまに、植物は大きくなってしまうようで慌てます。

朝からもうすでに窓側が薄暗い。というか、お外がよく見えませんのさ。これじゃあ、今日のお天気はいったいどうなってるんですかねえ、と思うわけで。(撮影:5/19)
ベランダのトマトカーテン
上の写真の右側は、冬越ししたトマト2株(Mr.浅野のけっさく/中玉)です。左がわき芽が育った株。右がさし芽の株。
これらは、すでに少しずつ収穫が始まってます。

しかし、冬越しの株はどうやら実の付き方が散漫みたいで、数は少なめ、大きいのあり小さいのあり。
トマト:冬越ししたさし芽の株の実

一方、今年1月に種まきした同じ品種の2株はといいますと。

背丈は、フェンスの30㎝上くらい。
種まきしたトマトの株(Mr.浅野のけっさく)

実はきれいに並んで、粒もそろっています。
今年種まきしたトマトの実

そうか、冬越しの株の受粉は、3月とか4月のまだ寒さが残っている頃だったから、実の大きさもまちまちなのかもしれません。ということは、これから受粉する実は粒がそろっていくのかも。

とはいえ、もう物干し竿に達する高さだし、ベランダにはお日様が入らなくなってきているので、ここらが潮時でありましょう。冬越し株の成長点をカットしました。今できている実をいただいたらおしまいかなあ。(さらにもう一年追加して冬越しってのも目指してみたいもんですが、なにぶん場所がないですからねえ…。)

なお、トマトはもう2株、ピッコラカナリア(ミニサイズ)がお育ち中。となりにはキュウリやらインゲンやらもあってだいぶ混み合ってますが。
ピッコラカナリアの2株

株のてっぺんは、物干し竿をこえつつあります。
ピッコラカナリアの2株

1段目の房の実は、すこーし白っぽくなってきたような。色づくのが近いのかも。
ミニトマト・ピッコラカナリアの実

ピッコラの花ですが、上のほうの段にいくほど花付きがいいみたいで、2枝や3枝に分かれてました。
ミニトマト・ピッコラカナリアの花

ピッコラカナリアの種は、ブログ「まりちゃんのベランダ水耕栽培」のミーママさんからいただいたもので、お初栽培。
オレンジ色の実ですってよ。どんな美人さんな実になるんざますかしら。たのしみであります。

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| トマト | 19:42 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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トマトの新旧

トマトは、ちょっとややこしい出自になっております。
まず、去年と今年の2組があります。どちらも品種は同じ「中玉/Mr.浅野のけっさく」です。

右側が冬越しした2株。先端は、物干し竿に到着しました。じき摘心です。左側が今年の1月に種まきした2株です。
トマト。去年の苗と今年の苗
身長は、今年の組が冬越しした去年株の半分くらいの高さにまで育ちました。早いもんですなあ。

なお、冬越しの株のうち、左はわき芽が伸びたもので、右はさし芽したものです。
実のできかたをみてみました。

去年の「わき芽」の実。
去年のわき芽の株の実。

去年の「さし芽」の実。
去年のさし芽の株の実。

さし芽の株のほうがたくさん実がついてますなあ。葉もよく茂っていますし。そりゃあそうでしょう、この1株のみエアレーション装置をつけててこ入れしてますんでね。こうも長生きして元気がおよろしいのをみると、他の野菜にもエアレーションつけたい誘惑にかられます。管を分岐させれば、電気代は1株分と同じですむわけだし、と。でもなぜか、あと一歩で踏みとどまってます。なんとなく、ね。うん。

ところで、今年1月に種まきした2株にも、すでに実ができ始めてますのさ。
今年種まきしたトマトの実。(Mr.浅野のけっさく)

こうしてみると、種まきした株もじきに収穫できそうなわけだし、わざわざだいじに冬越しさせなくてもよかったんじゃないかなあ、とも思ったりします。まあ、春先から今まで、数個は収穫できているので、貴重品トマトとしてのありがたみはありますが。

なお、今年種まき組のトマトには、優遇措置をとりました。栽培容器をゴミ箱からスチロール箱へ。液肥が14リットルくらいはいります。ごみ箱だとせいぜい4リットルくらいですから、たいそうな豪邸にひっこしさせたことになります。夏の給水対策用にと思いましてね。
今年種まきしたトマトの株。スチロール箱に引っ越しした。

ただし、去年の株組はゴミ箱のままの四畳半暮らし。ベランダのスペースがキビシく、あきらめました。でも、ゴミ箱であっても、こちらの収穫期は暑いさなかではないので、生長っぷりにそう大差はないかもと予想してます。

ところで、今年種まきしたトマトがもう1種類ありまして。
オレンジ色のミニトマトになるという、ピッコラカナリア2株。お初栽培です。(種は、「まりちゃんのベランダ水耕栽培」のミーママさんよりいただきました。)

中央はキュウリ。左右が、ピッコラカナリア。
ピッコラカナリアの2株。
なんだかほっそりと華奢な姿でございます。ミニトマトだからかなあ。

花芽と花芽のあいだがだいぶあいてるみたい。徒長させてしまったかねえ。
ミニトマトのピッコラカナリア。枝と枝の間隔が広い。

この種を販売しているサイトさん(マロウの地中海トマト)にいってみましたら、「ソバージュ栽培(露地省力)」という文字あり。

ソバージュってなに?
「第2果房までの『わき芽』は摘み、葉かきも行う。その後は通常のトマト栽培とは異なり、『わき芽』は取らないで放任することで省力でき、生育のバランスをとらせる…」だそうな。

なるほど、みょうに間隔があいているのは、わき芽をだして育てるための空間であったか。枝葉がいっぱい茂ったら、さぞ壮観にちがいない。収穫もドーンといけるってわけですな。ふむふむ、なにやらおもしろい株姿になりそう。

ああ、ひろーーーい畑だったらこうしたふんわりソバージュ栽培がたのしめることでありましょう。
極小ベランダの当方ですと、さしずめ実が4段程度の地味なショートカット風になるのかしらねえ。
ピッコラカナリアは、なにやら、とっても貴重ないとおしい一粒になりそうです。だいじにお育て申し上げねば。

ピッコラカナリアの実。待ち遠しいですぞ。
ミニトマトのピッコラカナリアの実。

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| トマト | 20:22 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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朝露キラリ

早朝。キュウリの葉先に、露ができているのは見たことがあるのだが。(撮影:4/20)
キュウリの葉先に露ができている

トマトの葉にもキラリを発見。
葉の先に露ができているトマトの株

身長30センチほどの小柄な株の全身に、ぷらぷらぶらさがっているのである。
ピッコラカナリアのペットボトル栽培株

触れたら落ちそう。なんだかもったいなくてさわれないじゃないか。

そのトマト、ピッコラカナリアに小さな実ができてました。
ピッコラカナリアの実ができた

オレンジ色のミニトマトになるのだそうな。「高糖度(Brix9~11%)、濃厚でとろける食感。一般のオレンジ種よりもベータカロテンを2.5倍も多く含有」(マロウの地中海トマトさんサイトより)とやら。お初栽培なので、仕上がりは想像するばかり。

種まきは1月20日だったから、それから3か月ほどで実をつけたことになるわけで。早生だそうですが、たしかに早いですねえ、この品種。来月には収穫できるかもかしらね。
ペットボトルでの水耕栽培をしていますが、狭いだろうからゴミ箱容器に移し替えましょうかね。
実ができると現金なもんで、いそいそとお世話にいそしむわたくしであります。へへっ。

【業務連絡】
種をくださった、ミーママさ~ん(ブログ:まりちゃんのベランダ水耕栽培)。ピッコラカナリアは、Mr.浅野のけっさくとともに、3月に種まきしたのも育ってます。赤いポットがピッコラ。うまいこと実ができましたら、お届けしますんで。しばしお待ちを~(^^)/
3月29日に種まきしたトマト。Mr.浅野のけっさくとピッコラカナリア。

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| トマト | 20:30 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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