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園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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トマトの比較(場所・陽当たり・栽培方法)

毎度お暑うございます。きのうは夕方、といっても午後3時過ぎに近所の友人たちとお借りしている畑に水やりに行ってまいりました。日差しは思いのほか和らいでいて、だいぶ過ごしやすかったです。日が短くなってきたおかげでしょうか。

その畑にトマトを植えているのですが、当ベランダで栽培しているものと同じ品種を育てているので比較してみることができます。

【畑のトマトとベランダのトマト】
左の2株は中玉の「Mr.浅野のけっさく」。右の2株がミニの「ピッコラカナリア」(種は、ブログ「まりちゃんのベランダ水耕栽培」のミーママさんから頂戴いたしました)です。(撮影:8/4)
畑のMr.浅野のけっさくとピッコラカナリア

今は収穫が進んみ、実はもう上の方のちょこっとだけになりつつある状態です。上は放任なもんだから、枝葉が阿波踊りしてますなあ。右端のピッコラカナリアは、下からわき芽がでてきたので、もったいないからそのまま温存してます。

いやあ、畑とベランダ。だいぶ様子がちがってみえるんだなあと思いました。

こちら、ベランダで収穫した、「Mr.浅野のけっさく」と「ピッコラカナリア」。(撮影:7/3)
7/2 ベランダで収穫したMr.浅野のけっさくとピッコラカナリア。

一方、畑で収穫した「Mr.浅野のけっさく」と「ピッコラカナリア」。(撮影:8/1)
収穫した畑のMr.浅野のけっさくとピッコラカナリア

いかがなもんでしょう?
畑のは、ちょうど台風が過ぎ去った頃の収穫だったこともあり亀裂が入ってます。ふだんでも赤くなると鳥に食べられたりしてますので、かんなんしんくをくぐり抜けたなかなかの風貌かと。
ピッコラカナリアは、ベランダ産は球体だけど、畑産はラグビーボール風になることが多いようです。

【畑とベランダのお味くらべ】
Mr.浅野のけっさくは、今のところどちらもあまり違いはないかなあ。全体にやや甘みが薄めであることが多いです。秋冬に収穫したときのほうがぐっと旨いので、ついつい見劣りしてしまうのかもしれませんが。
ピッコラカナリアは、ベランダ産はほぼ同じような味わいでしたが、畑産は甘さがのってるときとそうでないときがあるようでした。今は味が乗ってきたってやつでしょうか、美味しいです。果肉は弾力があり、種なしブドウみたいに皮ごとカミカミしてたのしめます。

なお、ピッコラカナリアですが、花芽が落下してなかなか収穫まで進めません。畑はことに雨よけをしていないので、梅雨がたたったかなあ。うーん、むずかしい。

それだけに、これくらい実がついているのがあると貴重品。もううれしくなっちゃいますなあ。
畑のピッコラカナリアの実

ベランダ栽培でもむずかしいのですが、畑ほど難儀ではないように思いました。ベランダは屋根があるぶん、天候に左右されにくいのかもしれませんね。
畑のピッコラはそんなわけで、ただ今絶賛わき芽奨励中。これからに期待しているところです。

ところで、ベランダのトマトですが、今、6月27日に種まきした第2弾の苗が育ちつつあります。(あ、第1弾を撤収した記事がまだでした。のちほど書くことにいたします。)

【エアレーションの ありとなし】
こちら、ベランダのエアレーション「なし」、Mr.浅野のけっさく。
ベランダのMr.浅野のけっさくの株

そして、エアレーション「あり」、Mr.浅野のけっさく。
ベランダのMr.浅野のけっさくの株(エアレーション使用)

なんかね、エアーありのほうがひょろひょろなのだ。背丈をはかってみたら、エアーありは72㎝。なしは68㎝でした。
おかしいなあ。エアーありのほうが絶対しっかり図太く育つと思ったのに。

花芽もくらべてみました。

エアレーション「あり」。一段目の花芽。
ベランダのMr.浅野のけっさくの花(エアレーション使用)

エアレーションなし。一段目の花芽。
ベランダのMr.浅野のけっさくの花

あらま、「なし」のほうが花数多いわ。

それなら、根はどうだ?

エアレーション「あり」の水耕栽培の根。
ベランダのMr.浅野のけっさくの根(エアレーション使用)

エアーなしの水耕栽培の根。
ベランダのMr.浅野のけっさくの根

どうなんでしょう? 形状が異なるからなんともいえませんなあ。

うーむ、考えてみると、エアーありの栽培場所が「なし」のものよりちょっと陽当たりがよろしくないのですよ。「なし」の株は、フェンスが外に20㎝あまり突き出ているぶん日がよく当たるのです。うん、きっとそれが原因でしょう。
ま、エアー「あり」といえども、陽当たりにはかなわないんでしょうな。

というわけで、どちらも同じ条件になるよう2株を同じ場所に並べてみました。
エアレーションありと無しの株をならべる。

あいだにキュウリがあるけど、ま、いいでしょう。
エアーなしの株の容器がゴミ箱なのも、近々大きいスチロール箱にすることにして、だいたい同じような条件に整え、様子をみていこうって思ってます。

いやあ、それにしても暑いっ!!! トマトのためにナスのデカい株を移動させたりなんかしたら、汗びっしょり。
まあ、エアコンの室内にこもってばかりよりは、身体を動かすのもいいかな。

なお、今年から畑も始めたりしておりますが、ブログ記事はこれからも、ベランダの作物をおもに眺めていこうと思っています。
また、スチロール箱みたいな大きな箱やエアレーションを使ったおおがかりな栽培も、積極的には進めないでおこうと。
なるべく簡素に簡単に。極小ベランダだからできる、お気楽でぼちぼちたのしめる栽培もんでいけたらいいなあ、な~んて思ったりしてるんであります。

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| トマト | 14:13 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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炎天下のトマト

なんでも、このあたり=東京都青梅市が40度をこえ、都内の観測史上でお初とかいうニュースになっとるようです。あーら、びっくり。
2018/07/23 東京都青梅市の気温が40度ごえ

ええもう、たしかにきょうは朝からエアコン解禁、かき氷もいただきましたぞ。いつもにもまして救急車の音が行き交っておるという…。
大丈夫かいな。

ベランダでは、トマト(中玉・Mr.浅野のけっさく)がいくつも赤くなりました。
Mr.浅野のけっさく よく色づく

パプリカのコロル1号も、オレンジ色だったのが赤みをましてきたようです。
パプリカのコロル 

もう一株のコロル2号も、昨日あたりからオレンジ色に変身。
パプリカのコロル

少し涼しくなった夕方に、あれやこれや、まとめて収穫しました。(その他は、「水ナス」と四季なりイチゴの「めちゃウマ」。)
7/23 収穫したトマト、パプリカ、イチゴ、ナス。

あのね、トマトにさわったら熱かったです。ゆでトマト。すごいわ、この熱気。

夕食はさっぱり涼しく麺類でも、と思ってましたんですが、がんばって粉をこねてピザにいたしましたぜ。
夕食に、収穫した野菜あれこれ。

うそうそ。ピザ生地は数日前に作って冷凍しておいたから、本日は解凍・成形&トッピングだけの簡単作業でした。

トマト:冷やしたので、ぐっと爽やかになってました。なぜか甘さは少し落ちてる。トマトも夏バテするのかな?
パプリカ:お初収穫です。薄くスライスして生食。旨し! あま~いです。パリッパリの歯応え。種は、まりちゃんのベランダ水耕栽培のミーママさんからいただきました。ミーママさん、ごちそーさまです!
水ナス:2回目の収穫。塩もみにしました。果肉がとろけるようにやわらか。
四季なりイチゴ:食後のヨーグルトにポン。ちっちゃくてもイチゴ。甘酸っぱさと香りがうれしい。

外は暑いけど、ベランダ夏野菜は、まあまあお元気。おかげさまで体力つきそうな献立になりましたようで。

さて、夜です。はたして無事眠れるんでありましょうか。
対策として考えられるのは、扇風機+エアコン+氷枕+うちわ、でしょうかね。

そういえば昔、うちにエアコンがなかった頃のこと。当時は一階に住んでたんですが、あまりの暑さに窓をあけ、網戸をあけ、戸のレールの上に枕を設置。頭をベランダ側ににゅーっとつきだして寝てました。
部屋の外は草の生えた庭ですから、当然、蚊が飛んで来ます。窓の外側で蚊取り線香をたき、煙にむせながら寝たような寝ないような。しかも、東向きの部屋だったので、朝は顔にまともに日があたり、たたき起こされてましたっけ。

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| トマト | 21:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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トマトの葉に終末のかげり

1月に種まきしたトマト(中玉:Mr.浅野のけっさく)は、8段目あたりまでの収穫がほぼ終わったところで、葉っぱがだいぶ傷んできました。おそらく、いろんな虫やら病気やらが混じりっているのでしょ。

かような色味になっております。
とりのぞいたトマトの傷んだ葉

お疲れがでたのか、そろそろご寿命なのか。株の下から中段あたりまでがこんな感じなんだなあ。
株の中間あたりの葉は緑色が少なく黄色っぽくなってきた

痛んだ葉をとっていったら、下から3分の2くらいまでスカスカになりました。
横にはわせているトマトの株

ま、でも残り3分の1から上は、まだ青々しているので、もちこたえられるかもしれません。
株の先端にあるトマトの葉はきれい

収穫具合も変化してきました。

7月5日。お盆にならぶくらいの量で、色合いも赤みが濃いです。
7/5 収穫したトマト

7月7日。分量がへりましたなあ。色もあせてきたような…
7/7 収穫したトマト

7月8日。もうちょっと赤くしてからと思うのだけど、木に元気がないみたいなので、早めにとっちゃいました。
7/8 収穫したトマト

お次は、このあたりの実ですかねえ。
中間(8段以降)のトマトの実

なお、黄色のミニはピッコラカナリア(種は、ブログ「まりちゃんのベランダ水耕栽培」のミーママさんから頂戴のお品)です。オレンジ色になるんだそうですが、木からぽたぽた落ちるようになり、葉もほとんどなくたったので、1株はやむなく、お世話になりましたの整理整頓いたしました。でもまだもう1株あり、わりと元気なので、こちらに期待したいです。

さらに、秋冬用のトマト苗もお育て中でありまして。写真の上の2株がそれです。(中央は、モロヘイヤ。)
7/12 Mr.浅野のけっさくの苗

こちらは種まきが6月中頃だったと思うので、12月あたりには初収穫できるかなあ、どうかしらというところ。のんびり期待しときましょうかね。

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| トマト | 20:36 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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種から栽培のトマト:収穫と老化

ぐったりするような暑い日々ですが、トマトの実は次々と赤くなり、収穫数がじわりふえています。

6月30日。赤い「Mr.浅野のけっさく」と、オレンジの「ピッコラカナリア」。ちびっとだけど四季なりのイチゴ(めちゃウマ)も。
6/30 Mr.浅野のけっさくとピッコラカナリアとイチゴの収穫

ときに、このトマト(Mr.浅野のけっさく)の株はおもしろくて、房の先端からわき芽がにゅ~っとでておるのです。
トマトの房の先から出たわき芽にさらに実がつく

ほらね、房の軸のところから先に茎がつづいてるでしょ。
トマトの房の先からわき芽が出ている

そしてその先に、また房ができてるってわけです。
房の先から出たわき芽にできたトマトの実
で、またその先に房ができたら、またまたおもしろいけど、それはないみたい。おしいなあ。

赤い実のトマト・Mr.浅野のけっさくは、2株あるのですが、株の下の方は葉が枯れたり傷んだりしてだいぶ少なくなりました。(撮影:7/3)
トマトのMr.浅野のけっさくの株

実は今、下の段がほぼ終わり、中段あたりが少しずつ色づき、粒も中玉らしい大きさになってきました。
中段あたの大きな実(トマト・Mr.浅野のけっさく)

でも、なかには尻ぐされを発症した房もあり。うえーん、なのだ。
尻ぐされを発症(トマト:Mr.浅野のけっさく)

原因は生理障害だとか。ま、なにせこの暑さですからねえ、いたしかたありますまい。

トマトは他にミニの「ピッコラカナリア」が2株です。お初の栽培で、種は、ブログ「まりちゃんのベランダ水耕栽培」のミーママさんからいただきました。
ピッコラカナリアの株

あ、これじゃどこからどこまでがピッコラか、わからんような混み具合ですな。

えっと、Mr.浅野のけっさくが、右下から上へ、そして左方面に横にはっていってます。ピッコラはその横ばいと交叉しているという案配でして。
Mr.浅野のけっさくとピッコラカナリアの株が交叉している

ピッコラも下のほうの葉がだいぶ少なくなりました。
トマト・ピッコラカナリア 株の下の方には葉がなくなった

実は中段あたりまでの房の実が色づいたところです。
トマトのピッコラカナリア

7月2日。
7/2 収穫したトマトのMr.浅野のけっさくとピッコラカナリア

7月3日。
7/3 収穫したMr.浅野のけっさくとピッコラカナリア

じわじわふえてきたような? ピッコラカナリアは、ぐっと甘さがましてます。
トマトは野菜に分類されるのかもしれないけど、摘み取ってパクッと頬張ると、ぜいたくなおやつだなあと思うんであります。
なんともシヤワセ~。

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| トマト | 19:48 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ピッコラカナリアというミニトマト

今年お初に栽培しているミニトマト「ピッコラカナリア」。オレンジ色になる実で、ベータカロテンというものがたくさん入っているんだとか。なんだかニンジンみたいだなあと思ったり。種は、ブログ「まりちゃんのベランダ水耕栽培」のミーママさんからいただきました。

それがそれが、6月1日。こちら、ピッコラカナリアの1号株。色づいてきたみたい。
ピッコラカナリアの実

2号株も。共に1段目の房です。
ピッコラカナリアの実

もう少し待てばさらにオレンジ色になるんだろうか。トマトの種のサイトさん(マロウの地中海トマト)を拝見しますと、どうもそんな感じがいたします。
ま、でもお試しにいただいてみることにしましょ。

ついでに、もう1種類の中玉トマト「Mr.浅野のけっさく」のほうも、初収穫が望めそうなんで。こちらからもプチッと1個。
トマト「Mr.浅野のけっさく」の実

あわせて、こうなりました。あ、イチゴ「めちゃウマ」もありました。
収穫したピッコラカナリアとMr.浅野のけっさく

それに、キュウリ(なるなる、ドカナリ千成)とインゲン(成平)も、ちょい。
収穫/キュウリのなるなる、ピッコラカナリア、Mr.浅野のけっさく他

では、いざお料理!
って、たいそうなものではありません。おおむねお皿に並べただけのようなもんですが。トマトは、さらに1個プラスしちゃった。
調理したトマトとキュウリ、インゲン

お味見タイム。
ほう~、ピッコラさんですが、甘くて果肉がとろりと柔らかい。すっぱみがほとんどありません。表皮は若干固めでしょうか。おいしいなあ。
一方、Mr.浅野のけっさくはすっぱさがあり、キリッとした味わい。なんか対照的な感じがいたします。いろんな味わいのトマトがあるもんで。
ピッコラは、自分では選んだことがなかった品種です。
未知の種をいただくって、新しい発見があるんですね。たのしいな。

ところで、このピッコラカナリアの株は今、たいそう背高のっぽになりまして、すでに天井に達しております。
ピッコラカナリアの株

このピッコラですが、なんでもソバージュ栽培という、わき芽をほとんどとらないような育て方もできる品種だそうです。
ひろい敷地だったら一丁ためしてみたいもんですねえ。
ま、極小ベランダのうちでは、1本立てにしとります。そのせいか葉があまり茂らないみたいで、株の姿がさっぱりしてます。

実の数ですが、下の段は少なめだったけど、中間から上にはずいぶんたくさん花芽がついているようです。ヒトデみたいだね。
ピッコラカナリアの花と実

今日は朝からずっと雨降り。ぶじに育ってくれるといいなあ。

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| トマト | 16:11 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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