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園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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水耕栽培装置の「育苗プラグ」

今年のトマトとトウガラシ類は、6月頃の収穫を目指して、昨年末(12/30)に種まきしました。キッチンペーパーを水でしめらせた上に種をはさみ、それをタッパーに入れて、昼は日の当たる窓部、夜は布団の中に持ち込んで加温。(のつもりだけど、寝相が悪いから外にとびだしてること多し。)

とまあ、そんなてきとうな扱いでしたけど、1月4日、発根しはじめました。
発根した中玉トマト「Mr.浅野のけっさく」

それから1か月ほどのちの2月13日。ジャーン、苗らしくなってまいりましたあ。(右側の上下2皿はペッパー類)
2/13 トマトとトウガラシとパプリカの水耕栽培

ポット植えの苗は、「あく抜きベラボン」というヤシの実をチップ状にしたものを詰めて、下に液肥を満たしてます。
トマトの水耕栽培(ポットにあく抜きベラボン入れている)

なお、一株だけ、ペットボトル容器で育ててますのさ。
ペットボトルで育苗中のトマト

これは、ベラボンみたいな「土」にあたる物を使わずに直接液肥にふれるだけで育てたい、と思いましたもんで、装置を少し工夫してみたのです。

苗の根元にあるアルミ箔をめくると、中はこうなっとります。
トマトの根元を固定させる用具の「育苗プラグ」

ピンク色のスポンジで巻かれているのが苗の茎で、その外側にある小さな白い枠のようなものが「育苗プラグ」というもんです。

苗の根のほうをごらんくだされたし。下に飛び出している卵の殻みたいなのと、さきほどの白くて丸い枠のようなものとは、ひとつづきのお品物でありまして。(指でつかんでる白いのは、お風呂用の敷きマットを加工して作りました。)
「育苗プラグ」を装着したトマトの苗

現物の全身は、かような姿になっております。
水耕栽培装置「ホームハイポニカぷくぷく」に付属している部品「育苗プラグ」

「育苗プラグ」というのは、じつは水耕栽培装置の「ホームハイポニカぷくぷく」に付属していた部品です。縦に割れ目が入ってて、苗が大きくなって根が張ってしまっていても取り外しがらくにできました。これがあれば、培養土や穴のあいた鉢を使わなくても、直接液肥にふれさせて栽培できるからいいよなあ。これもっとたくさん欲しいなあと思ってるわけなんですが。

上記のサイトさんによれば、この「育苗プラグ」っちゅうもんは、1個200円なんですと。ど、どうかしらねえ、わがやのお財布的にはキビシイよ、なあ。

また、こうも考えました。こうした装置はたとえば、ペットボトルの飲み口のあたりを加工すればできそうだけど、この育苗プラグはペットボトルの飲み口より口径が広くできているのです。広いから、大物野菜のトマトとかトウガラシなどの太い茎でも支えられるところがよろしい。

うにゃうにゃ、数日思案の結果、注文してしまいました。(200円×5個)+消費税(80円)と送料(756円)=1,856円なり!
ああ、今月のお小遣いがあ…(当分、謹慎いたさねば。)

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| トマト | 16:02 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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夏野菜の若い苗と液肥効果

トマトとトウガラシ類の種まきをしたのが暮れの12月30日でした。それから約1か月後。どんだけ大きくなったかともうしますと、これですわ。

1月25日。中玉トマトの「Mr.浅野のけっさく」。
1/28 中玉トマト・Mr.浅野のけっさく

ああ、やっとやっと本葉がちょろっとお出ましってとこであります。そう簡単には大きくならんもののようで。

こちら、同じく1月25日。トウガラシの「甘とう美人」は、もっと小柄な姿でありまして。
1/25 トウガラシ・甘とう美人

さらに、パプリカの「コロル」にいたっては、種帽子つきで本葉の影も形もみえず。
1/25 パプリカのコロル

まあねえ、今まさに冬真っ盛りですもん、無理もありませんわな。

ふと、「栄養補給にリポビタンD」「滋養強壮に薬用養命酒」てなフレーズがよぎる。

そうだ。まだ双葉がでたところだから水ばかりやってたけど、ここは一発、液体肥料をドーン。投入してみるか。
それぞれのポットの下のお皿に、なみなみと液体肥料(OATハウス肥料1号と2号)を注ぐ。

さて、吉と出るか凶と出るか。
ちょっとは大きくなってくれるだろうか?
栄養がよすぎてヒョロヒョロ徒長かも?
なーんの変化もなかったりして…

3日後の1月28日。
トマト「Mr.浅野のけっさく」。な、なんか、本葉がぐっと大きくなってるように思うぞ。
1/28 中玉トマトのMr.浅野のけっさく

トウガラシの「甘とう美人」。じゃっかん勢いよくなってるっぽい?
1/28 トウガラシの甘とう美人

パプリカの「コロル」。うっ、変化なしですかね。
1/28 パプリカのコロル

うーむ、トウガラシやパプリカにはトマトほどくっきりとした変化は見られないようです。

ともあれ、徒長はしてないみたいなので、ホッとしました。
てなことで、このまま液肥投入をつづけてみようと思います。
ところで、パプリカのコロルの実は、色が白からオレンジへと変化するのだとか。
ほほほ、たのしみ♪←まだ、花も咲いていないんだが。

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| トマト | 21:18 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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夏野菜の発芽

昨年暮れ(12/30)に、トウガラシの「甘とう美人」、パプリカの「コロル」、中玉トマトの「Mr.浅野のけっさく」を種まきしました。それが、ぼちぼち発芽しております。

一番早かったのが、トマト「Mr.浅野のけっさく」でした。(撮影:1/4)
1/4 Mr.浅野のけっさく

ただし、最初の1粒は早かったけど、そのあとのは2日後、とか3日後とかずれて発根してましたけどね。

2番目は、パプリカの「コロル」です。これはほぼすべての種が発根してました。(たしか、1/5)
1/11 パプリカのコロルの発芽

一番遅かったのが、トウガラシの「甘とう美人」。種まきから11日後です。(1/10)
1/10 甘とう美人の発芽
もう、種が傷んで腐ってしまうんじゃないかとヒヤヒヤもんでしたけど、まあ、無事でホッとしてます。

それぞれ、黒いポットに植えて、ときどき水やり。
トマトとトウガラシの発芽

双葉がにゅーっとおでまし。
1/7 Mr.浅野のけっさく

ほんに、トマトは育つのが早いなあ。

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| トマト | 22:01 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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6月種まきトマト談義その4:おしまーい

朝の気温は氷点下2度だったとか。ついにトマト(中玉・Mr.浅野のけっさく)の2株は、葉が下向きにうなだれてしまいました。さわるとふにゃふにゃです。

エアレーションありの株も。(撮影:12/29)
181229_asano4_2629.jpg

エアレーション無しの株も。
181229_asano5_2628.jpg

根をのぞいてみると、だいぶ薄茶色に変色してました。カビも生えておるし。
181229_asano4_2630.jpg

撤収ですな。枝を小さく切って燃やすゴミの袋へいれたら、パンパンのぎゅう詰め状態。けれど翌日が年内最後のゴミの日で、やれやれ助かった。

食べられそうな赤い実もあるけど、青い実のほうがいっぱいだあ。
181229_asano4_2632.jpg

収穫した青い実と、それより前、すでにぽたぽた落ちて拾っていた実は、お皿にのせて追熟。冷凍してソースにしようと思います。
最後に収穫したトマトの実と落ちたのをひろった実

あ~あ、なんか今年も終わったなあ。
…なーんて、しみじみしたのもつかの間、来年用にあらよっと、種まきしてしまいましたがな。
この変わり身の早さ。まるで「一つの恋が終わるやいなや、即、次の恋へ」みたいなノリですな。

種は、くだんの「Mr.浅野のけっさく」と、「甘とう美人」、パプリカの「コロル」(ブログ:まりちゃんのベランダ水耕栽培/ミーママさんより頂戴のお品)です。水に浸したキッチンペーパーに挟みました。冷蔵庫に保存していた残り種なので、うまく発芽できるかわからんけど。
残り種の種まき。(Mr.浅野のけっさく、甘とう美人、コロル)

種をいれたタッパーは、昼は日の当たる窓辺、夜は布団の中へと連れ歩いて発芽を促すつもりです。

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| トマト | 19:15 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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トマト談義その3:最盛期と没落

6月に種まきしたトマト「Mr.浅野のけっさく」を2株育てています。11月の初収穫から、ぼちぼちたま~に数個収穫できるようになり、12月にはいると収穫数が一日に10個くらいに増加。間隔も短くなりました。

12月9日。10個
12/9 Mr.浅野のけっさく

12月10日。9個
12/10 Mr.浅野のけっさく

12月11日。9個。
12/11 Mr.浅野のけっさく

12月12日。10個。
12/12 Mr.浅野のけっさく

12月13日。5個。
12/13 Mr.浅野のけっさく

しかし、このあとからぷっつりなしのつぶてでございまして。

6日後の12月19日。ようやくとれました。
12/14 Mr.浅野のけっさく

枝についている青い実も、まだ青いにもかかわらず(青いからか?)ちょっとさわっただけでも落ちるような弱々しさ。いつ落ちたのか、ベランダの床のあちこちに転がっていました。

原因は寒さですかねえ。過去のお天気を調べてみましたらば、東京の10日は初の5度以下、16日は初霜だったそうですから、一段と真冬方面に進んだようです。ふむふむこれじゃあ連日のトマト収穫快進撃もストップなさいますですかねえ。

さてこうなりますと、そろそろ店じまいを考えなければなりますまい。

ところで、去年の店じまい時期はどうだったか確かめてみたら、トマトはさし芽の苗だけど、今年の1月16日まで栽培しており、最後は葉が寒さでしおれておしまいにしたようです。ということは、この冬の暖かい気候なら、まだ持ちこたえてもよさそうな気がするけど、そう単純ではないのかもしれません。

こちら、株の下のほうの葉がなくなった、エアレーション無しの株。
エアレーション無しのトマト株

こちらエアレーション無し。葉数はエアー有りより多いけど、実の数は少ないなあ。
エアレーション有りのトマト株

欲ばって、20個以上あっても苦しゅうないと希望しておりますんですがね。

色づくまで、あと数日と思われる実もあれば。
もう少しで真っ赤になりそうな実(Mr.浅野のけっさく)

まだまだ先になりそうなブツもあり。
まだ当分赤くならんトマト(Mr.浅野のけっさく)

ビニールかけなどの延命装置は無しで参ろうかと。まあ、なるようになるさ~♪

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| トマト | 11:38 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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