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園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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トマト談義その2:最盛期は今、だろうか。

いやあ、ぐぐっと寒さがやってまいりましたようで。ベランダにでるのに気合いと勇気と厚着がいりますわ。

6月に種まきした中玉トマトの「Mr.浅野のけっさく」。エアレーション有りと無しの2株あります。それが、夏には暑さのためかほとんど実ができず、先月にはいったあたりから、たま~に数粒ずついただけるようになりました。

11月30日。
室内側からトマトの株をみても、暗くてよくわからんのですが。
11/30 トマトの株姿

ベランダに出て外側からのぞいてみると、じわり、色づきが進んできたようです。
11月30日 かなり赤みがましたトマトのMr.浅野のけっさく。

さっそくに、収穫。ぷっくり、丸々。長いことミニサイズだったけど、ようやく中玉感ができてきたみたい。
11/30日 収穫した中玉トマトのMr.浅野のけっさく。

12月4日。数が増えました。粒もデカいかなあ。早朝収穫したので、まだ外は真っ暗。室内で撮影したせいか、色が妙ですが。
12月4日 収穫量がふえた中玉トマトのMr.浅野のけっさく。その味わい。

味わいの様子を、簡単な表にしてみたものの、甘みが勝ちすぎて、どう表現したものやらわかりません。

12月6日。
12/6 収穫した中玉トマトのMr.浅野のけっさく。

12月7日。われちまった。間隔をおかずに収穫しなくちゃいかんらしい。
12/7 われてるトマトのMr.浅野のけっさく

とかなんとか浮かれてますけど、昨日今日の気温はだいぶ冬モードよりになってまいりましたようで。
外は寒くなってきているベランダ。水耕栽培のトマト2株。

今後、寒さはさらに進むことでしょう。
霜対策として、昨年はビニールシートで外側だけをおおったりしてましたが、今年は延命装置なし。枯れたらおしまいにしようと思ってます。

トマトの足元に配置している葉物野菜がちょっとぎゅう詰めで。これらを夜は室内にとりこまなくちゃなのでした。
葉物野菜あれこれ
あーあ、よくばって種まきしすぎちゃったです。

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| トマト | 11:42 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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トマト談義その1:ひしゃげたトマト

6月に種まきした中玉トマトの「Mr.浅野のけっさく」。エアレーション有りと無しの2株あります。(撮影:11/18)
11月18日 水耕栽培のトマト2株

それが先月あたりからぼちぼち数個ずつだけど収穫ができるようになりました。やれ、うれしや。
11月18日 収穫したトマト「Mr.浅野のけっさく」

ところで、その先月(11/18)のことだけれど、ベランダの天井に設置してあるエアコンの室外機付近に、なにやら怪しいトマトの枝ぶりを発見。どうも、枝の先が室外機の中に消えている風情なのだ。
11月18日 エアコンの室外機に挟まっているトマトの枝

こりゃあ室外機の桟のところに枝が刺さってしまったにそういあるまい。慌てて引き出そうとするも、なかなかに抜けず。見れば、トマトの実が一粒、室外機の格子につっかえておるではないか。うかつに引っ張ると実がつぶれちまう。ここは、すこーしずつ、ずりずりと引き釣りだしてやるべし。

しばし格闘ののち、イエ~イ、救出成功!
11月18日 ひしゃげたトマトの実

それにしても、なんとまあひしゃげた形。ムンクの叫びの頭にも似る。
あ~あ、まだ青いじゃないか。もったいないことをした。もっと早くに枝の侵入に気がつけば、ちゃんと丸くなったであろうに。

もったいないから、青い実はそのまま机の上に置き、追熟に期待しよじゃないの。

そして18日後。わーい、赤色になったぜぃ!
実には、へこんでガッタンのあとがくっきりですけどね。
12月4日 青かったトマトの実を放置しておいたら赤くなる。

これでなんとかいただけそうであります。ありがたや。

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| トマト | 19:52 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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今頃ですが、トマトの収穫開始。

当方のマンションベランダは南向きです。それゆえ、夏はベランダにほとんど直射日光があたりません。お日様が高いところにいるので、フェンスの下あたりまでしか日差しがはいらんのです。
南向きベランダの夏と秋冬の日光の様子

これは室内にいる人間さまにはありがたいのですが、トマトなどの夏野菜はうまく育ちません。
しかたがないから、鉢をフェンスに貼り付けるよう一列に並べ、なんとかしのいでおるしだいでして。

一方秋から冬にかけては、日差しが室内方面に入り込みますので、ベランダの床のほとんどに日が当たるようになります。おかげさんで、鉢を2列や3列に並べても日は当たってくれます。

そこで、この秋冬の奥地まで入り込むありがた~いお日様時期に合わせ、トマトを育てようともくろみ、6月28日に種まきをしてみました。品種は、中玉の「Mr.浅野のけっさく」です。はたしてうまくいきますやら。

10月28日。トマトは水耕栽培で2株あります。左側がエアレーション無しでスチロール箱育ち。右がエアレーション有りで、「ホームハイポニカぷくふく」という容器を使用し、モーターは「水作 水心SSPP-7S 」です。
10/28 トマトのエアレーションありと無しの水耕栽培(Mr.浅野のけっさく)

それぞれの株は、そのままだと天井につっかえてしまうので、左右に分けて横にはわせる感じにしました。
エアレーション無しの水耕栽培トマトの株


当初は2株ともにたような成長っぷりだったんですが、10月の台風でエアー有りの株が、だいぶ痛み葉や実が落ちてしまいました。
どちらも同じベランダに置いたのですが、場所によって風当たりの強いところとそうでないところがあったのでしょう。
ともあれ、2株がこうも変化してしまうとエアーの有り無しを比べる実験はできそうもありません。ま、それはまた次回ということにして、今後は収穫をたのしみにいたしましょ。

ちらりほらりと赤い実ができてました。種まきから4か月。ホホホ、うれしいですぞ。
10/28 収穫できそうな実がついておる

10月30日。8個収穫。これまでも1個とか2個はとれてたけど、一挙に5本指を超えたのはかなり喜ばしい。
10/30 収穫した中玉トマトのMr.浅野のけっさく

11月1日。さらにまとまって収穫ざます。
11/1 収穫したトマト(Mr.浅野のけっさく)

じつに美味しい! 「Mr.浅野のけっさく」は、梅雨のときでも暑いときでも、味が落ちることはあまりなかったですが、この秋のはすっぱさがぐっと少なく、甘さが勝ってる感じがいたします。

とはいえ、赤い実はこれにてほぼおしまい。このあとはまだ青い実なので、しばらくおあずけとなりそうです。

しかも、今度は天井に取り付けたエアコンの室外機のあたりとか。
エアレーションなしの水耕栽培:トマトの実

物干し竿がかかっている金具のさらに上のところとか。
エアレーションありの水耕栽培:トマトの実
 
背伸びしないと、いや、お風呂の椅子でも持ち出さないと届かない場所になっちゃってる。なんかコワいですなあ。命がけかも、だわ。

それにしても、6月種まきトマトのよかったところはなんだろう?
・冬、12月とかに種まきすると6月頃の収穫になるけど、6月種まきは暖かい季節だから4か月で収穫できちゃう。
・冬の種まきトマトより、お味がよろしいみたい、かな。
・梅雨どきの葉カビ病みたいな湿気によるヤマイにかからない。(今のところ、だけど。)
・夏トマトはわりに安く買えるけど、秋のトマトはお高いから貴重品感ありありであるぞ。

そして、6月種まきトマトの残念なところ
・暑い8月頃に花が咲いたけど、ほとんどが落ちました。その後9月とか10月になってから咲いた花がようやく実になったようです。種まきは、あと1か月遅い7月にしたら、花が落下せずにすんだかも。
・最初の花が落ちてしまったので、株の下のほうがスカスカ。なんかその空間がもったいないかも、です。
・収穫量は、どっちが多いんだろう? たぶん、今のところ6月種まきのほうが倍くらい成績がよろしいのではと思われます。なにぶん寒くなりますし、成長が遅いですしね。

まあともあれ、栽培は12月中旬ぐらいまででおしまいかなあと思ってます。花がいくつも咲いてはいるけど、今できている青い実が赤くなったところで打ち止めとなるでしょう。それまで、この時期の貴重なトマト様をば、だいじに食べていこうじゃないの。といってもお口にいれたら、ムシャムシャかみ砕いてゴックン、「あー、うまかった」でおしまいなんであるが。

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| トマト | 21:10 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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秋トマトは、いかに?

6月29日に種まきした中玉のトマトの品種「Mr.浅野のけっさく」.。水耕栽培でして、一株はエアレーション「あり」。もう一株は「なし」です。
私の予想では、エアレーション「あり」だと、水の中に空気が送られるから根がよく育つと思われます。なにせ、装置の電気代が月100円(取り扱い説明書より)という元手がかかってるもんすから、出来の良さに反映していただかないことにはさびしいじゃーありませんか。そこんとこをしかと確かめたく、実験してみることにしました。はたして、どうなんざましょ?
(なお、エアレーション「あり」の栽培容器は「ホームハイポニカぷくぷく」ですが、モーターは別の会社の「水心」を使用。「なし」の容器は、20リットルくらい入るスチロール箱です。)

種まきから約3か月後(9/27)。左側がエアー「あり」。右側が「なし」。
水耕栽培のトマト。エアレーション「あり」と「なし」の2つの株。

エアー「あり」は、右側ににゅ~っと枝を伸ばすようにしました。
エアレーション「あり」の株の姿。

エアー「なし」は、左側に伸ばしました。
エアレーション「なし」の株の姿。

はてなあ、葉の茂り具合には、あまりちがいがないように思います。わき芽は、ほぼとらず。

肝心の実のつきかたはいかがなるや?
もっともよく実が連なってる房をくらべてみました。

エアー「あり」の房。
エアレーション「あり」のトマトの房

エアー「なし」の房。
エアレーション「なし」のトマトの房

8月頃は暑さのせいか花が落下することが多く、どちらにもあまり実がついてはいませんが、これを見る限り、エアー「あり」のほうが実の数は多そうです。なお、エアー「あり」には、一個だけすでに赤くなってる実がありました。
実ができたトマトの中玉「Mr.浅野のけっさく」

根はどうだろう。
エアー「あり」の根。
エアレーション「あり」の水耕栽培の根

エアー「なし」の根。
エアレーション「なし」の水耕栽培の根

分量は「あり」のほうがいくらか多い、かな。どちらもまあまあ白いから元気なのでしょう。よかったよかった。
それにしても、思いのほかちがいがないのには、びっくり。

ん?でも、まだ収穫してみるまではわかりませんぞ。
どれどれ、ひきつづき、観察していこうとぞんじます。って、もうじき台風が来るとか。まったくもう、こんなでかいなりのトマト。どーやって部屋の中に引きずり込んだものか思案中で~す、ハハハ。

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| トマト | 20:43 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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一粒のトマト

今年2回目の栽培になります中玉のトマト(Mr.浅野のけっさく)。種まき(6/29)から今日で69日め。たいそう立派な株になりました。背丈がね。左がエアレーション無しの株で、右がエアレーションありの株。(撮影:9/5)
Mr.浅野のけっさくのエアレーションありと無しの株

株の下のほうの葉は、痛んだので取り去りました。花は咲けども、ことごとく落下。つんつんとした茎ばかりがさびしく残っております。
Mr.浅野のけっさく。下の方には実がまったくできず。

それでも、エアレーションありも無しの株も、それぞれにたった一つだけど、実をつけたようです。(一番上の写真の赤い印のあたり。)

エアレーション無しの株の実。
実を一つだけつけたトマトのMr.浅野のけっさく。(エアレーションなし。)

こちら、エアレーションありの株の実。
エアレーションのトマト(Mr.浅野のけっさく)の実。

この2株のトマトは、暑い暑い夏だけど、もしかしたら復活するかもしれないとの期待をよせ、朝に夕にせっせと液肥を運び、エアレーション装置もつづけてきたんです。(電気代:100円/月)。株がまっすぐ天井に向かって育ってしまったら陽当たりが悪かろうと、植木のように茎を紐で湾曲させる技も駆使して手厚くお世話してきたつもりなんすけどねえ…。

はたして、これから先、他にも実がつくんでありましょうか。(まだ希望はなくしてません。)
それとも、これ一個のみで討ち死か。(一個あたり、恐ろしくお高いトマトになりますな。)
その一個さえも実らず、息絶えるのやら。(いやん、もう、それだけはやめて。)

【ひとこと】
台風と地震のニュースに、息が苦しく、涙がこぼれた。
先の東日本震災では、同郷の友人から「実家の町がなくなったよ」とのメールを受け取って初めて事態を知ったのだが、当時のことがよぎるのだろうか。
あれからかなあ。たのしいことをいっぱいしよう、あったかいご飯がうれしいぞ、キャベツの芽がでたかわいいじゃないか、とか。いちいち思ってしまうのだ。

ご近所の方から、ヤマブドウの実というものをいただきました。山梨でブドウを作っていらっしゃる方が苗を持ってきて、その苗から育てて今年初めてできた実だそうです。ヤマブドウは今のブドウの元祖で、これを元に様々な品種改良がなされているというお話でした。

ふむふむ、貴重なブドウであるぞ。
ヤマブドウの実

甘くてすっぱくて、ちょっと渋くて、すこーし苦みもある。ほ~、こういう味がするんだねえ。

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| トマト | 19:23 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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