園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

みれんのトマト

2017.09.02.Sat
秋の収穫にむけ、ダイコンの種まきをしたので夏野菜のトマトはおしまいに……、してないんだなあ、これが。

まあだ、こちらにおわします。品種は中玉トマトのMr.浅野のけっさく。
挿し芽にした株(左)と、本体はボツにしたけど、その横からでた脇芽の(右)の2株です。
Mr.浅野のけっさく 挿し芽の株と脇芽の株

どちらも正式な苗ではないのに案外元気です。このところの爽やでよく日が差すお天気が幸いしているのでしょう。


一方、ボツにした苗もあります。
赤茶色と緑のしましまの実がなるミニトマトのブラッディタイガーなんですが…。
ミニトマトのブラッディータイガー

葉がふにゃふにゃと丸まってしおれてしまうようになり(黄化えそ病?)、特に株の下の葉の痛みがひどいみたい。
ミニトマトのブラッディータイガーの葉がしおれてしまう

うーん、惜しいなあ。しかし、ここは思い切ってボツにしたほうがよかろう。季節は秋にむかってるんだからさ。
と、生ゴミ方面にいったんは片付けたんですが、ふと、上の方のきれいな葉が目にとまり、ガサガサと袋から取り出して、水につけちゃいましたとさ。
ブラッディタイガーの挿し芽を目指しているところ

根、でるかな。でるといいなあ。

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トマトの後始末

2017.08.25.Fri
6月に種まきしたトマトはその後、ずば抜けてりっぱな徒長苗にお育ちになりました。(撮影:8/22)

黄色の線の内側がその苗(中玉トマト/Mr.浅野のけっさく)なんですが、細すぎてなにがなにやらわからんような案配です。
8/22 エアレーション栽培のトマト

花芽はつけども、はしから落下しまくってるので、見込み薄な状況。よってこの株はおしまいにしました。
せっかくのエアレーション付き水耕栽培ではあったけど、この連続20数日間雨降り天気には勝てませぬようで。

ところが、こんなお天気でも、それなりに育っている株もありまして。

ミニトマトのブラッディータイガーです。
ミニトマト・ブラッディタイガーの株

茎がだいぶほっそりしてるので徒長感は否めませんが、
一応、1段目は実がついたようです。
ブラッディタイガーの1段目の実

2段目は花がいっぱい。
ブラッディタイガーの2段目の花

根はどうだろう。
ブラッディタイガーの根
白くて、長さもあるようです。ということは案外元気ってことかな。ではでは、この2段目あたりまで収穫することをたのしみにいたしましょうかねえ。ホホホ。

ところで、エアレーション付きで育てていた株をボツにした際、じつはもう一株同じ品種(Mr.浅野のけっさく)で、エアー無しの株がありまして、それも一緒にボツにしようと本体の茎を切り取ったら、根元にぽっこり脇芽ができていたのでした。(8/22)
8/22 トマトの根元に脇芽ができていた

こんなもん育つかなあ、いや育たんだろう。でもあんがいうまくいくかもしれない。ま、せっかくだからおたのしみでやってみますかね。
というわけで、そのまま様子をみることにしました。

2日後(8/24)。ほ~、なにやら枝葉が広がっておるではないか。
8/24 根元にできたトマトの脇芽

ま、これからお天気が続けば少しは育ってくれるかもしれません。もうちょいと観察してみようじゃないの。
おいおい、もうじきダイコンの種まきしますよー。夏野菜おしまいにしましょうねー。…な、時期ですぞ。
てなわけで、ちっとも後始末になっとりませんなあ。

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せっかくの雨模様だから挿し芽です

2017.08.14.Mon
いやはや、毎日が雨曜日でございますなあ。
おかげさんで、野菜が徒長すること、すること。

6月末に種まきしたトマトなんて、あーた、こんなですから。(撮影:8/14)
Mr.浅野のけっさく(エアーなしの水耕栽培)
上は、エアーなしの水耕栽培で、中玉・Mr.浅野のけっさくです。花が咲いてはいるものの、だいぶ上の方なんでございますよ。

こんな天気の影響は例外がないようで、同じ品種のエアレーションあり(ホームハイポニカぷくぷく)で育てても、こんな姿です。
Mr.浅野のけっさく(ハイポニカぷくぷく使用)

一方、ミニトマトのブラッディタイガーは育ちがゆっくりなせいか徒長があまりめだちません。この品種は日照の影響を受けにくいといえるかもです。
ブラッディタイガーの水耕栽培

さて、徒長街道まっしぐらの中玉トマト・Mr.浅野のけっさく。このままではさしたる実りがないままかもしれんので、挿し芽作戦も同時並行で進めることにいたしました。もし種から育てた苗がだめになっても挿し芽で代用しよってわけですわ。

おしりも手頃なサイズの脇芽ができていたので、折り取ってナイフで切り口を整え、水につけました。
Mr.浅野のけっさくのけっさくの挿し芽

1週間ほどで発根。
Mr.浅野のけっさくの挿し芽に根がでた

ほほほ、うまくいったみたい。さすが梅雨風味な今時の天気です。太陽さんさんの毎日だったら、腐ってしまってこうはいかなかったでしょう。

さあいよいよバーミキュライトを入れた容器に移し替えて、ベランダデビューよん♪
バーミキュライトを入れた容器に移し替えたMr.浅野のけっさく

待てよ。外は曇天じゃん!
ここから先は種から栽培した苗と同じ環境化におかれるわけで、挿し芽であっても日照不足は容赦なく影響するにそういない。
うえーん、それじゃ種まきした苗とおんなじ徒長街道まっしぐら、ましぐら、まっしぐら
挿し芽はできても育ちゃしない。なーにやってんだか。ハハハ

【おまけのつぶやき】
久しぶりに40度になりました。私の体温の話でして。この前の冬にも風邪ひかない頑丈な私ですが、どういうわけかこのお熱になりまして。しかし、あいにくお盆休みのこの時期です。
でも大丈夫。休日診療をしている市の健康センターに行き薬をもらうことができました。すいてましたよー、お客さん私と他に2組だけ。お医者さんには繰り返し「無理しないで仕事してくださいね」とリップサービスもしてもらえましたし。ありがたや~。

とはいえ、気管支の肺炎予防にと抗生剤を一週間分(通常の休日診療では数日分しか出さないが、特別に私の一存でといって)処方してもらいましたが、なぜか解熱剤も胃薬もなし。

一日待っても熱は40度から下がらず、もうろうとするばかり。さすがにしんどいので、以前別の病院で「今後熱があるときに使っていいですよ」と余分にもらった解熱剤を飲みやっと下がりはじめました。

この余分な解熱剤ってやつをもらったときは、「使うかどうかわからんし、薬代も余分に払うわけで」と冷ややかに思ったもんでしたが、こんなときに役に立つとは。いろんなタイプのお医者さんがいて補い合ってるってことかなあ。
ま、なにはともあれ、お薬を無駄にはしませんでしたよ。まだ残ってますけど。あんまり使いたくないですけど。

今はだいぶよくなり、起きて散歩とベランダ見回りをしました。じきに、プロレス技をかけるたがるような困った暴れん坊に復活するでしょう。ご安心を。
それにしても、暑い夏でなくて助かったなあ。外は37度、自分は40度だったらどうよ。液状化したアイスクリームみたいになりそ…。

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追熟させたトマトのつかいみち

2017.08.08.Tue
台風さる。昨日室内に引っ越しした野菜の鉢というか容器をベランダに戻す前に、せっかくだからと床掃除や手すりの掃除をした。ついでにレイアウトも考えつつだったので、一時間半ほどかかりました。片付けるより戻す方が大変なんだなあ。われながら偉いぞ。
とはいえ、やりつけないことをしたもんだから、その後はぐた~~~っ。

お茶を飲んで休もうと冷蔵庫を開けたら、タッパーに入ったトマトの煮たヤツが目についた。
いかん、もう何日も放置しておる。これをなんとかしなけば。

トマトの煮たヤツというのは、先日最後の収穫をしたトマトのことで、冷凍して水に放ち、皮を取り去り、調味料も入れずにただ煮て火を通しただけのものなんであります。
8/2 収穫したけど青かったトマトを冷凍し、のち、煮る。

「トマトなのに、なにゆえ黄色?」とお思いかもしれませんなあ。それは黄色のトマトだったからです、といいたいところだけど、じつは収穫したときはまだ青いトマトだったのです。(撮影:7/17)
7/17 収穫したトマト

そのまま室内に放置して追熟を試みるもさしたる変化はなく、そのまま冷凍したのでかような色合いになったしだい。うっ、まずそう…。はいその通り、すっぱいんです。

けれどカレーにちょいと入れたら、食感がぷにょぷにょしておもしろく、フルーティー。なかなかに旨しなのだ。
でもねえ、カレーが終わってもまだ残ってしまっているこのトマトを煮ただけのもの。どうしたもんかと悩ましく思ってたんです。

よおし、せっかく汗まみれなんだから、この際冷蔵庫の在庫一掃処分もやっちゃおうじゃないの。(なぜか張り切る。)

ほい、こちら。ベランダでつんだバジル、トマトの缶詰、エリンギ、タマネギ、そして右下が、くだんの青トマトを煮ただけのやつ。あいにく肉類はなし。
追熟したトマトと収穫したバジルなど。

さあ、これだけのお材料。みなさまでしたらば、何をお作りになるでしょう。

わたくしの精一杯のノー味噌で思いつきましたのは、ソースにする、です。かんたんかんたん、適当に切って鍋に放り込む。調味料は、コンソメ、味噌、アンチョビ、梅酒。

しばらくかき混ぜていると、なにやら鍋肌がところどころ白くなり、しだいに銀ぴかに光ってくるではありませんか。
トマトソースを作るの図。

あ~ら不思議。お鍋がどんどんきれいになってゆきますのじゃ。いったい、どうしたわけでしょう。
お鍋に付着して黒くなっていた物質=長年のおこげさんは、いったいどこに? 
そうなんです、おソースの中にとけてしまっておるのです。(ヒヒヒ、トカゲのしっぽもいれたかったぞい。)

ソースを盛り分けてのち、洗い上げたお鍋はこの上なくピッカピカ!
トマトソース作りのおかげできれいになった鍋
ソースがかからなかった鍋の縁だけは、きれいにならんかったですがね。

さあさあ、仕上がりました「特性」トマトソースのパスタがこちらでございます。
特性(?)トマトソースを混ぜたパスタ
ささ、遠慮はいらん。どうぞ召し上がれ~♪

ほほほ、じつにおいしくいただきました。すっぱくて、甘いような、うまいような、苦いような…不思議なお味でございましたよ。

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6月種まきのトマト:ちょいと苦戦

2017.08.02.Wed
秋にもトマトを頂こうともくろみ、今年2回目の栽培をスタートしています。種まきは6月29日だったので約1ヶ月たったところですが、はて、育ち具合はどんなもんでしょうかねえ。(撮影:8/1)

こちら中玉・Mr.浅野のけっさくです。なーんかひょろひょろ。
ぷくぷく使用中のMr.浅野のけっさくの株
エアレーション付きという(ホームハイポニカぷくぷく)豪華栽培にもかかわらず、これですわ。夏の日当たりがすこぶるよろしくない南向きベランダ故でありましょうか。

一方、こちらはぷくぷくなしで、ペットボトル容器からゴミ箱に植え替えたばかりの株。
種まきから1カ月後のMr.浅野のけっさく

やっぱり節と節の間がまのびしてますなあ。

根っこも、まだちょぼちょぼしかはえてません。
水耕栽培の根の張り具合

これくらいならまだペットボトルのままでもよかったんだけど、より大きな容器のほうが液肥がいっぱい入ってるから、中の温度変化が少なくてすむのではと考え、植え替えたんだけどどうだろう。ここ数日は涼しいのであまり影響はないかもしれません。

そして、こちらはミニトマトのブラッディタイガー。浅野さんより育ちがのんびりなためか、徒長がそれほど進んでないようです。
種まきから1カ月後のブラッディタイガー

うーむ、こうしてみると、1月に種まきしたときのほうがずっとしっかりした苗になってたように思いますなあ。
なにしろ、室内まで入り込むほどの日当たりでしたからねえ。
夏にトマトの苗を育てるのって、なかなかにむずかしいですぞい。

ま、それでもちっちゃい花芽ができてるみたいなので、そのうちなんとかなるかなあと。期待しておるです。

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