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園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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水耕栽培のトマト:花と実と根

昨年の12月30日に種まきした中玉トマト「Mr.浅野のけっさく」。全部で3株あり、ただ今こんな感じになっとります。(撮影:4/19)

4/19 中玉トマト「Mr.浅野のけっさく」エアレーションありと無し

右の1株のみエアレーションあり(装置は「ホームハイポニカぷくぷく」、モーターは「水心」)。左の2株はともに、エアーなし。

エアー無しの左の株が一番よくお育ちのようです。栽培容器がスチロールのトロ箱になっているのは、初めからこの容器だったのではなく、中央の株と同じくごみ箱容器だったけど、あまりによく液肥を消費するので、トロ箱に移動させたしだい。

この元気者の株は、2段目と3段目にも花を咲かせ、
4/23 中玉トマトのMr.浅野のけっさく。2段と3段の花と実

1段目は実ができました。
4/23中玉トマトのMr.浅野のけっさく。一段目の実

それなら、根っこはどうだろう? のぞいてみる。

トロ箱に移した元気者の株。わりと太めで、長さ20㎝くらいでしょうか。
スチロールの箱 水耕栽培のトマトの根。

ごみ箱の株。長いのは15㎝くらい。短いのもあります。
ごみ箱容器。水耕栽培のトマトの根。

エアレーション育ちの株。長いのは30㎝くらいでしょうか。
エアレーションあり。水耕栽培のトマトの根。

このエアーありの株ですが、冬の頃よりは、育ちがよくなってきたみたいです。〈暑くなるにつれ、エアーの威力が発揮されてエアー無しの株と同じくらいにはなるんじゃないか〉、と予想していますが、どんなもんでしょう。

なお、他にミニトマトもありまして、

2月16日に種まきした「キャロルパッション」。購入した接ぎ木苗の「F1アミティエ」と普通の苗の「純あま」です。
ミニトマト3種。F1アミティエ、純あま、キャロルパッション。

接ぎ木苗がなかなか大きくならなくて、ちと気がかりでありまして。「おーい、これはけっこうお高かった(1株853円もした)苗なのでそこんとこよろしく~」と思わずにはいられません。まあねえ、お店で売ってる果実のトマトを買ったほうがいいんじゃん、ともいえます。な~にやってんだか。

あ、もう一丁、種から栽培のミニトマトがありました。「ブラックゼブラ」です。種まきが一番遅くて3月8日でした。まだ、小さいです。
ミニトマトのブラックゼブラ。

はたして、この方々は、おいしいんですかねえ? ミニトマトはみなお初栽培でして。お味は未知の世界。スリル満点、、ハズレ馬券かもしれません。ま、せめて、なんとか数個、味見できるくらいには育ってほしいなあとおもうております。

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| トマト | 19:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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お初。通販でトマト苗入手。

3月の初めにネットで注文したミニトマトの接ぎ木苗(F1アミティエ)が届きました。(撮影:4月12日)
ミニトマト接ぎ木「F1アミティエ」

若干、枝が折れてます。
ミニトマト接ぎ木「F1アミティエ」。折れていた枝。

土が、ポットからこぼれてへってました。
ミニトマト接ぎ木「F1アミティエ」。こぼれていた土。

でもでも、大丈夫なんであります。水耕栽培用にするため、苗の土を洗い落として「あく抜きベラボン(ヤシの実の繊維)」を入れたポットへ植えかえて、2日後。

ピン!としてますのさ。
ミニトマトの「アミティエ」。苗の根の土を洗いおとして植えかえた。

なにしろ、大阪のお店から東京のわがやまで。ゆられゆられて大変ですがな。よくぞ、運ばれて来なさった。
ようこそ、極小ベランダへ、です。

苗と一緒に、「野菜栽培説明書」なる資料も同封されてました。
苗に同梱されていた、野菜栽培説明書。

全15ページもある大作の取説。読み応えありあり。
たった1株しか注文してないんですけどねえ。恐縮です。

また、苗が入っていたこの黒いかご。
ポットを入れる網かご

ねえねえ、なんかに使えそうですよ。まだアイデア思いつかないけど。

そうそう、F1アミティエさんの苗付属の札には、こう書いてありました。
「糖度11~12度と非常に甘く、旨味成分グルタミン酸を、従来品種と比べて2倍以上も多く含み、驚きの旨さ!着果良く豊産性で裂果にも強い!重量10~15グラム」

…とまあ、どーなんですかねえ。あまりの見事な紹介文に、ドキッ。不安のブラックホールにおっこちそうです、はい。

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| トマト | 15:41 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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購入苗をベラボンで植え替え

先日、ミニトマトの苗「純あま」を1株買いました。そういえば、実店舗で買い物って、しかも苗を買うのなんて、久しぶりです。ずっとネットで種ばかり注文してましたもんで。

ではではさっそくに、苗を水耕栽培用に仕立て直しましょうぞ。

まずは、トマト苗をポットから取り出し水につけました。ありゃ、土が水面からでちゃってる。もうちょっと水を入れなきゃね。(撮影:3/27)
土つきの苗を水に浸して根をほぐす

そうだそうだ、培養土にする「あく抜きベラボン」(ヤシの実繊維のチップ)も水に浸しておくんだった。ベラボンは乾いているので、水を加えてかき混ぜるんだけど、これがすぐには混ざらないというか、水が浸透しないというか。
あく抜きベラボンを水につける

ややしばらくまぜまぜ。ようやくまとまってきた。たぶんこれは、前もって浸しておくべきなんだろうなあ。
あく抜きベラボンが水につかったところ

さてと、水につけておいた苗をとりだそう。さらに水道の水で洗い流した。
水に浸して取り出したトマト苗

ほ~、こんなふうに根が張るんですね。
トマト苗の根
根元の黒い固まりはなんだろうと思ってさわったら、けっこうな弾力あり。種まきしたときの培地らしい。材質はピートモス?

ポットに、土を落とした苗とベラボンを詰めてと。これでいいかしらね。なんか、しょぼーんとしてるけど。
ポットに苗とあく抜きベラボンを詰め込んだ

2日後(3/29)。おおっ、ちょいと元気になったみたい、かも。
あく抜きベラボン入りのポットに植え替えたトマト苗

しばらくこのままにして、根がうまくまわってくるのを待つことにしよう。

ところで、こちらはべつのトマト「Mr.浅野のけっさく」。
昨年12月30日に種まきして、これもベラボンと一緒にポットに植えといたのでした。写真は3月8日に撮影。
3/8 中玉トマトのMr.浅野のけっさくの根

「純あま」の苗もこんなふうになってくれたらいいなあ。そうしたら、穴鉢(穴のあいた黒い鉢)に入れよう。根はベラボンとしっかり絡んでるから液肥を注いでも散らからないだろうし。
いやあ、トマトの苗から栽培は、だいぶ久しぶりなもんで、ちと緊張してます。


なお、すでに穴鉢に移し替えるところまで育った「Mr.浅野のけっさく」はその後、根が穴鉢の穴からはみ出しとります。(撮影:3/27)
3/27 中玉トマト・Mr.浅野のけっさく。水耕栽培。

さらに、容器をペットボトルからごみ箱に移しかえました。(撮影:3/29)
12月30日に種まきしたトマト「Mr.浅野のけっさく」の苗3株。

まだ最低気温が3度なんて日もあるので、夜だけは室内にとりこんでおかねばならんのが、めんどうなんだなあ。

なお、「純あま」さんの苗のお値段は、1株300円でござんした。ひえ~、おたかいのぅ。またまたおこづかい減少。謹慎の身ですな。
で、これをばうまく育てられのかが難問でして。(じつは苗から栽培の経験値が少く、失敗する自信ありありなのだ。)

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| トマト | 18:59 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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12月種まきトマト:「育苗プラグ」VS「針金穴鉢+ベラボン」

中玉トマトの「Mr.浅野のけっさく」は、昨年12月30日に種まきしました。2株をそれぞれ異なる栽培装置で育てています。

一つは、「育苗プラグ」というプラスチックを使っています。(詳細は当ブログ記事「水耕栽培装置の『育苗プラグ』」をご参照くだされたし。)
育苗プラグ

そしてもう一つは、穴のあいた鉢に針金をわたして作った装置です。(当ブログ記事:「穴鉢の工作」
穴鉢に針金をわたした装置

種まきから約2か月あまりのち。(撮影:3/17)
それぞれ、かような具合に育ちました。左が「育苗プラグ育ち」。右が「針金付き穴鉢+ベラボン(培養土)育ち」です。
水耕栽培のトマト:穴鉢+ベラボン育ちと育苗プラグ育ち

針金付き穴鉢のほうが、葉の数も多いしがっちりした苗に育ってるように思うのですがどうでしょう。

根ものぞいてみますかね。

こちら、育苗プラグ育ち。ひょろ長の根がでてます。
水耕栽培のトマト:育苗プラグ育ち

針金付き穴鉢+ベラボン育ち。鉢からとがった根がはみ出してました。
水耕栽培のトマト:穴鉢+ベラボン育ち

ふ~ん、それぞれちがったおもむきになるんですねえ。

さて、このあと。育苗プラグ育ちの株をですねえ、エアレーションのついた栽培容器「ホームハイポニカぷくぷく」に引っ越しさせました。(撮影:3/18)
3/18水耕栽培のトマト:穴鉢+ベラボン育ちと育苗プラグ育ち

そもそも育苗プラグは、この「ホームハイポニカぷくぷく」の装置の付属品だったものなので、本来の使い方にもどしたことになります。
いやー、じつは、ちょいと悩みました。
今までどうりエアレーションなしで育てれば、針金付き穴鉢+ベラボン育ちと比較実験できるお楽しみがあったのですが…。
なんかこのままですと、育苗プラグ育ち君は、貧弱なまま朽ちていきそうな気がしましてねえ。
こりゃあエアレーションでテコ入れせねばと、弱気になってしまったしだいです。

てなことで、育苗プラグだけで育てる実験は、これにておしまいであります。

ささ、次へまいりましょう。

そうそう、花芽ができてました。毛むくじゃらですな。
3/18トマトの花芽

トマトは他に、ミニの「キャロルパッション」が育ってます。種まきは2月16日。
ミニトマトのキャロルパッション(種まきから約1か月後)

この種はどうも発芽率がよろしくなくて、1回目に3粒まいて1粒がボツ。(このときの2粒が今育っている苗。ベランダ栽培用です。)
そして、2回目は2粒まいて2粒ともボツ。今、3回目をまいたところです。
うまいこと苗ができたら、おかりしている畑で育てたいと思ってるんですが、まにあうだろうか。ちょいと焦っております。ハハハ

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| トマト | 20:46 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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おだし味のトマトを求めて

甘いトマトもよろしいが、なんというか、だしの味があるトマトを食べてみたいもんだと思う。いつだったか、スーパーでいろんな種類のミニとか中玉トマトがばらでおいてあり、好みの種類を1パックに詰め込んで300円、みたいなのを買ったことがあります。その中で、茶色に緑の筋が入ったのがだし味タイプでじつに美味しかったのだ。けれど、その後はみあたらず。人気がないのかなあ。なにぶん銘柄が記されてなくて、調べることもできずにいる。
ま、そんなわけで、種屋さんとみるや、とりあえず、その手の種を物色してしまうんでありますな。

今年、お見かけしたのが、中玉トマトの「F1フルーツゼブラ」。写真は通販サイト「国華園」さんよりお借りしました。元のページURLは、こちらです。
中玉トマト「F1フルーツゼブラ」(国華園)

8粒で669円也。うっ、高っ。でも買ってみましたぞ。(当分、お小遣い自粛。)
中玉トマト「F1フルーツゼブラ」の種

種袋の表には、右側の袋と同じ図柄が印刷されているのみ。写真はなく、裏面の説明書きだけが頼りです。
なお、種はきっちり8粒あり。裸で袋に入っていたので、行方不明にならぬよう、ビニールに入れときました。そのうち2粒は、すでに種まきして、発芽待ちしてます。

はたして、このトマト様はいかがなもんでしょうかねえ。

サイトの商品情報によりますれば…
「旨み成分」を高含有!疲労回復を助けるといわれる「グルタミン酸」や、即効性のエネルギー源「アスパラギン酸」、 「リコピン」を一般中玉種より豊富に含みます。酸味少なく甘みが強いので、噛めば噛むほど強い「旨み」が感じられ、味も抜群のゼブラ皮品種!
…だそうでございます。

一方、種袋の「品質特性」を読んでみますと。

「果皮食が珍しいゼブラ柄で20~30グラムの中玉品種です。栄養分も多く食味も優れた中玉トマト。熟期は比較的遅く赤みが増すまでじっくり生育すると糖度、うまみが出やすくなります。

…とあり。
なんとな~く、下線の部分が気になりましてね。つまり、「じっくり」お育てしないと「うまみ」が出ないのかもと、すでに弱気になってます。
ま、いいやね、おたのしみですから。


じつは以前にも、ゼブラがついた名前のトマトを育てたことがありまして。

大玉の「ブラックゼブラ」です。(撮影:2014年6月20日/当時のブログ記事はこちらです。)
2014年に栽培したトマトのブラックゼブラ

このときの記録をみると、実のつきはとてもよろし。収穫の前半は味がのらず、そのうちようやくだし味になり、美味しかったときもあったようです。甘さは薄かったふう。うーむ、どうやらこのときは、道半ば、な結果だったみたい。

ところで、じつは、このたび注文したのは種ばかりでなく、「苗」もなんです。(後日届くそうな。)

ミニトマト「F1アミティエ」。(国華園/写真はこちらのページよりお借りしました。)
ミニトマトの接木F1アミティエ。お借りした写真。

商品情報は「糖度11~12度と非常に甘く、旨味成分グルタミン酸を従来品種と比べ2倍以上も多く含み、驚きの旨さ! 着果良い豊産性で裂果にも強い。」ですと。

なんにせよ、当ベランダでも+私の未熟な腕でも、かような魅力的なお味が実現するんでありましょうか。
ま、これまたやってみるしかありません。優良投資か、散財か。天国やら地獄やら。さてさて、おったのしみ~♪

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| トマト | 14:54 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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