食用ホオズキ:水耕栽培から土栽培へ

2013.06.06 16:52 | EDIT

 脳天気な我が家のFOXさんからいただいた種で水耕栽培をしていた食用ホオズキ。(撮影:3/4)

草丈が1メートルをこえる大きな株に育ってくれたので、せっかくだから広い地面でゆったり育てたいなあと思い、住んでいるマンションの花壇に引っ越しをしました。4月のことです。

 とはいえ、水耕栽培から土栽培に変えるとうまく育たなくなるかもしれません。心配だったのですが、ためしてみることにしました。

 引っ越してから1ヶ月あまりたちました。(撮影:6/4)

あんがい元気みたい。引っ越した当初はしおれがちでしたが、数日水やりしているうちに根付いてくれたようです。

上の方は、葉っぱが落ちて実だけが残ってます。

もう収穫できるのかなあと木から実をひっぱろうとしてもはずれません。まだなのかなあ。

根元からは新しい芽が出てきているので、そのうち今の枝と交代することができるんじゃないかな。


根元にはキッチンネットがちらり。水耕栽培していたときのなごりですね。はずさないでそのまま植えちゃいました。


この日、根元付近におっこちていた実をひろいました。

色は黄緑色です。黄色になっていないと美味しくないかもと思って食べてみたら、大丈夫。ちょっぴり酸っぱいかなあというくらいで、とても美味しいく食べられました。なーんだ、です。

 この食用ホオズキの名前を初めて知ったとき、私は「食用」という名前からすると、なんとなく「食べても害がない」とか、「なんとか食べられる程度の味」みたいな印象でした。
ところが食べてみると、なんというか、甘酸っぱい「果物」って感じなのです。検索してみると「ヨーロッパなどでは食用として栽培されている」との記述があり、なるほどなるほどと思ったしだいです。

 収穫のピークはこれから秋頃まで続くんだとか。マンションのみなさんにつまんでいただけるといいなあ。
そして、冬になったら、さすがにこの庭では寒すぎるでしょうから、掘り起こしてまたうちのベランダにもどし、来春にはこうしてマンションのお庭に移住するという方法でやってみようかなあと思っています。

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初めて栽培の「食用ホオズキ」:冬も元気に育ってます

2013.03.19 16:48 | EDIT

 脳天気な我が家のFOXさんのところでは、食用ホオズキがこの寒い冬にもかかわらずなんとご無事でおられるそうです。そのたのしい記事はこちらです→「不思議な食用ほおずき」

 そしてその種をおすそわけしてもらったのがうちの食用ホオズキなんですが、こちらはどうなっておるかともうしますと、これまた元気なのでした。

これは1月初めのようすです。(撮影:1/3)

枝が長く伸びて傾いてしまうので、ひもで上からつり上げています。まるであやつり人形状態、というか強制ギブスというか、ですな。

花が咲いてます。


実もつけてます。

最低気温が-6度という日もあるというのにね。

 とはいえ、さすがに葉っぱの色が濃くなり枯れたように乾いてきました。そこで、傷んだ葉っぱをばっさり剪定してみましたのさ。(撮影:3/4)

こんなに切り落として大丈夫なんざんしょか?

 床屋さんが終わったあとはこんなふうになりました。

まだこれだけ枝が残ってます。身の丈60㎝くらい。

しかも、根元には新しい芽が育っているもよう。

いやはやたくましい植物なり。

 ついでだから根っこも拝見。

もじゃもじゃのようです。いい感じかな。
水耕栽培なんですが、これが食用ホオズキにもいい具合なのかしらね。

 さらに、お初収穫もいたしました。

切り取った枝についていたもので、ほとんどが緑色のまだ熟していないものばかり。黄色になったのを1個食べてみました。お初の味見。ふわっと甘い香りがする。かじったら、あらま、ちょっと食べたことなかったなあーというやわらかい甘さがあるのだった。かどのないほわっとした甘さというか。
いいな、こういうの。道ばたで気軽につまみ食いするおやつな植物って感じ。

 これ一応ホオズキなんだから中身を取り出して鳴らすこともできるんだろうなあ、たぶん。
そしたらお手軽楽器としても遊べるわけだし。じつにたのしいおもちゃ&おやつだわあ。

 ところで、ホオズキはナス科の多年草なんだそうで。通常は6~7月に花が咲いて実がなるらしいです。
でもこの食用ホオズキの場合、なぜかこうやって冬でも収穫できたんだもの、ひょっとしたら一年中とれたりして♪

【食用ホオズキ:栽培メモ】
・種まき…2012年5月18日
・発芽…2012年6月8日
・一番花開花…2012年8月16日

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お初栽培の「食用ホオズキ」:いまだ衰えず

2012.11.16 16:20 | EDIT

 もう秋、いやもう冬の入り口かもしれんというのに、脳天気な我が家のFOXさんから種をいただいた食用ホオズキが次々と実をつけておるのです。(撮影:11/12)


この角度の方が見やすいでしょうか。

このぷらーんとした感じ。なかなかによい風情ですわあ。鑑賞にもよろしいようで。

そしてなおかつ、まだ花芽もつけておるという。


全身像はこんな感じです。

高さ1メートルぐらいでしょうか。下からわき芽がでるわでるわ。日中のベランダ温度が20度以上になるとはいえ、朝は3度だったりするのに大丈夫かいな。

もうじき液肥も凍るかも、の水耕栽培だというのに。

液肥の消費量は4日に一度くらい追加していますから、ちょっと忙しい。

なんでもこの食用ホオズキというもの、香りがとてもいいらしいのです。

今風邪っぴきで匂いがわからんのが残念。この緑色が消えてベージュ色になったらとりごろかしらね。
はーやくこいこい実収穫♪

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お初栽培の食用ホオズキ「ストロベリートマト」:水耕栽培

2012.10.12 13:41 | EDIT

 食用ホオズキの種を脳天気な我が家のFOXさんから頂戴して育てております。(前回までの様子はこちら
これはその土栽培の株。(撮影:9/21)

身長1メートルくらいある大物で、花もちょいと咲いてます。

 一方、こちらは同じ日の水耕栽培の株。(撮影:9/21)

大きく見えるかもしれんのですが、身の丈40㎝くらいでしょうか。葉っぱも小振りです。
じつはこれがもう、夏のあいだ弱々しいのなんのって。

八月頃。ひなたにおこうもんなら…。(撮影:8/16)

グンニャリしちゃう。

日陰においてやると…。

ピンピン。結局一日中日陰の身でいる。これじゃ丈夫な株になれんのじゃないかなあ。土栽培の株は直射日光にあたっても元気でいるのに。
 まあそれもそのはずなんであります。この水耕株は最初は土栽培で育てていたのですが、途中から私の気が変わって、8月の末頃、水耕に変更されちゃったのだから無理もないのでしょう。しかしそれにしても、一週間もすればひなたに慣れてくれるのかと思いきや、なんと約1ヶ月あまりも日陰でいじいじと暮らしたがるのでした。

 9月に入って涼しくなり出した頃。ようやくひなたに出してもなんとか耐えられるようになったのです。とはいえいまだに日中はしおれかげんではあります。

 さて、そのいじいじな水耕ホオズキ。近頃ようやく花を咲かせました。(撮影:10/8)


そして、今まさに散りかけている花もあり。

この花、ひっぱったらとれそうだなあ。とっちゃおかなあ。

ぽいと、とってみた。

あらま、これって実かしら? 5ミリほどもないんですけどね。らんららん、収穫第一号になるかも~♪

根元を見ると、わき芽が生えてました。


枝の途中にも、わき芽にょきにょき。

どうやらやる気がでたらしい。

しかし、10月も半ばになろうとする今頃になってのやる気って、いったい…。

実が色づく頃には雪が降ってきたりしてなあ。
まあ、ホオズキはナス科の多年草だそうですので、冬を越せれば来年に期待できるかもと思ったりもしています。

 ところで、土栽培の株ですが、一番上の写真の頃(9月末頃)から葉が黄色くなって落ち始め、新芽の部分が萎縮するようになったのでやむなく撤収しました。ホオズキは案外、水耕栽培が合ってるのかも?

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初めて栽培の食用ホオズキ「ストロベリートマト」:ゆっくりゆっくり

2012.08.24 02:22 | EDIT

いやほんにゆっくりです。
種まきが5月18日。発芽したのが約20日後の6月8日。
それから1ヶ月半ほどのちの7月26日でこれですもん。全3株。

しかし、生長がゆっくりだとはいえ弱ってるわけでもないようです。茎はぴんとしているし、葉も傷んでいるふうでもなく。なんといいますか、他の野菜にくらべて毎日の変化がないので、ここだけ時計が止まってるような感じですわ。


それでも8月になり、暑くなってきましたらば、ぐぐっと大きくなったみたい。(8月5日)

いそいそと、植えかえもしてやりましたもん。添え木の割り箸もつっこんであるし。いっちょ前の苗らしくなりましたでしょ。

でもね、もう1株はまだ小ぶりなので植えかえせず。

なぜかこの株だけ、茎が2本に分かれてしまったようです。そのせいだかなんだか背丈が他の2株より小さいんだなあ。無事に育つのかしら。


8月7日。2日前に植えかえたばかりだというのに、さらに大きくなっていました。土もよく乾きます。あわてて大きな鉢にお引っ越し。


もう一株も同じくです。


そして、あの2本に分かれた株も一段大きな鉢に移し替えました。小ぶりながらも育っているみたいですなあ。



8月21日。身長30㎝になりました。いっぱしの感じになったかも♪

というわけで、直径25㎝の鉢に植えかえました。これが最後の植えです。だってもうこれ以上大きな鉢は使えないんだもん。狭いけど、どうかがまんしておくれやっしゃ。

ぶふっ、あのですねえ、茎の先端に花芽もついてましたよ♪

うぶ毛びっしり。ホオズキはナス科の植物だそうですが、この表面がビロードな感じ、なるほどおナスな感じがします。

ところで、枝分かれした3本目の株はまだ前の鉢のままです。

2本になったぶん上への生長は遅くなるのでしょうか。
ん? 待てよ。これに実がついたら、2倍になるわけで、なんか2本に枝分かれしてる方がお得なような気もいたします。うひょひょ。たのしみ~!

なお、この食用ホウズキの花がどんなふうに咲くかですが、脳天気な我が家のFOXさんの記事「食用ほおずきの開花」をごらんくさだされたし。なにしろFOXさんにいただいた種で育てておりますので、こんな花が咲いてくれるんだよなあと期待しちゃってるのであります。

【夏やすみ】
 このところ、ずっと家にこもって作り物やら何やらをしております。いつのまにかオリンピックもお盆も終わってしまってました。夏休みしそこなった感じもしますが、朝早くベランダに出て水やりなんぞをするとじつに清々しく、よい心持ちがいたします。ありがたやベランダ菜園。
ま、パジャマ姿でなけりゃ、もっと爽やかなんでしょうけどねぇ。

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Author:ともこ
『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
当ブログは08年5月に開始して8年経過。
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