園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

花ショウブ

2013.04.12.Fri

花ショウブ:第二の花

 4月3日に咲いた花ショウブはその後、3日たったらしおしおになってしまった。(撮影:4/6)

いやあ、ほんに花の命は短しである。

しげしげとながめていると、なにやらでっぱってる。

つぼみだ。もう一輪咲くらしい。へえー、花ショウブって背中合わせにつぼみがつくものだったのか。

 3日後。花柄をつんだあとがここに。(4/9)


そして、そのとなりに2つめの花が咲きました。


花が終わって花ショウブは、葉だけになった。

なんとまあ、たった数日だけの開花でありました。こうしてひたすら次の1年を待ち焦がれるという…。
花をめでるのって、気が長くないとできませんなあ。といいますか、それだけ楽しみが長く続くともいえるのでしょう。
 ところで、花ショウブはショウブと名がついてはいても、菖蒲湯にするショウブとは別のものなのだそうな。
うーん、この葉っぱ他に使い道はないんだろうか。そう思うのは野菜栽培のほうが性に合ってるからかもしれません。

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2013.04.05.Fri

花ショウブ:室内栽培にてそうろう

 お花のすくなーい当方のベランダですが、珍しく花の話題です。
去年の12月末に花ショウブの苗をいただきました。なにゆえか誘われてお花の講演会というものに参加したらもれなくいただいたという、お得な付録のお品です。
講演のお話によれば、室内で管理すると花が早々咲く(促成栽培というらしい)のだそうですが、うまくいきますやらなんやら。

 苗をいただいて1ヶ月ほどしたら新芽がぴょん。(撮影:1/31)


 約2ヶ月後。30㎝くらい葉っぱが伸びたでしょうか。(2/21)


 約3ヶ月後。真ん中あたりになにやらふくらみが!(3/24)


近づいてみると、花芽でござんす。


 約3ヶ月と10日後。咲きましたぜ。(4/3 午前7時6分)

しかしですねえ。なんだかピンとこないんです。花ショウブってこんな花だったかなあと。

花のかたちがなんだかなあ…。ぶかっこうな気がする。

まあ、わたしが育てたんだから、あんまりよろしくない出来なんでしょうな、きっと。ま、こんなもんです。

 …と、そんなふうに思っておりましたらば、それから1時間ほどして再び花をのぞいてみると、いつのまにやら変身しちゃってたのでした。(午前7時16分)

なんだかそれらしくなってるんだなあ、花が。うんうん、これ。この感じだったわ、たしか花ショウブって。

 しかし、いったいどこがどうちがうというのだろう?

  なんとなんと、外側の花びらが反り返っていたのでした!

なーんだ、そうだったのか。最初に見た花びらは、完成形のまだ途中だったのね。知りませなんだわ。

 この花の株には「秈保の春」とラベルがついていました。「せんほのはる」とお読みするのでしょうか。
ふふーん、春のにぎわい。いかがでござんしょう、このたたずまい。べっぴんさんでございましてよ。花が。

 なお、葉っぱが数本折れてしまいました。お天気のいい日に外に出したら、風で折れちゃったようです。それをばさらに踏んづけられるという思いやりのない災難にあいつつも、花は咲きましたなあ。

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