園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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四季なりイチゴの苗をおすそわけ

去年の秋に苗を買い求めた四季なりイチゴの「めちゃウマ」(デルモンテ社)。水耕栽培で育てています。
その苗からこの春に初めて収穫。さらにランナーもでたので切り離して数株の苗にしたてました。この苗が来年は花を咲かせるんだろうなあと思っていたら、まだ秋だというのに、花じゃないけどランナーをだしました。それも何本も。

右側が、そのランナーをだした株です。親株というんですかね。その左が子株です。(撮影:10/18)
四季なりイチゴのめちゃウマ 親株と子株

この元気な子株のことを近所の友人に話したところ、もらってくれることになり、わーい、よかったあ、なのです。
でもでも、ランナーは後から後からどんどんでてきます。そんなにはいらんだろうと、先発の3株だけを残し、あとのランナーは摘み取ってボツにしました。
で、いよいよ友人宅にお届けしようという日。親株から分離する作業にとりかかる。

右側がその切り離した子の3株なんですが、さらにそこから孫ができてひ孫もできて…、いつのまにやらい大所帯になってましたがな。
四季なりイチゴのめちゃウマ 切り離した子株→孫株→ひ孫株

たいへんよろしくお育ちのようです。お天気に恵まれたんでしょうねえ。
この後、友人宅へ自転車で運搬。お庭のある家なので、地面にゆるゆると広がって育ってくれることでありましょう。

さてと、当方のベランダには切り離した親株が残りました。
一つ疑問あり。

このランナーばかりをだした親株って、来年は花芽が咲くんですかねえ。
花なし、ランナーばかりをだした四季なりイチゴのめちゃウマ

ど、どうなんでしょう。もしも、ランナーしかだしたくない親株だったとしたら、友人宅に行った子株らも同じ性質を持ち合わせているわけで、となると、友人宅をイチゴの葉だらけの原っぱにしちゃうかもだわ。あ~らま、ごめん。


じつは、うちにはこの他にも、2株の苗がありまして。

一つはこちら。これまで花をたくさんつけ、実をならせました。(ランナーは細いのが1本だけでた。)
花を咲かせ、実をつけた四季なりのめちゃウマ

今できている実は、もう寒くなってきたことだし、おそらく今年最後の実になるんでしょうなあ。
今年最後の実。四季なりイチゴ(めちゃウマ)
だいじにいただきますですよ。はい。

それはいいとして、来年はどうなさるおつもりなんでしょうなあ。もう店じまい、じゃあないですよねえ。
ぜひぜひ、ひきつづきよろしく、とお願いしたいもんであります。

そしてもう一株。花はおろか、ランナーもお出しにならなかったのがこちら。
花もランナーもなしの四季なりイチゴ(めちゃウマ)

うんでも、すんでもなく、ひじょうに悩ましい存在でございます。まあねえ、「遅咲き」かもしれんので、来春こそは実を結ぶであろうことを期待してますのじゃが。なんだかなあ、液肥だけはがぶ飲みしてますけどぉ。

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| 四季なりイチゴ | 15:47 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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もう一つの四季なりイチゴ:植え替えに失敗

前回の記事同様、同じ四季なりイチゴですが、苗でなく種から栽培したイチゴも一鉢ありまして。これが、どうも思わしくありません。

5月には葉がふさふさとして実もつけておったのです。(撮影:5/17)
5/17 種から栽培の四季なりイチゴ(土栽培)

こんなに茂りすぎてもよろしくなかろうと、夏の終わり頃に植え替えをしましのじゃな。気を利かして。

そ、それがあ…。(撮影:9/30)
四季なりイチゴ。

まるっきり枯れてるじゃん。
四季なりイチゴ。枯れちゃった株。

これは、かろうじて生き残っているかも?
四季なりイチゴ。生き残った株。

それと、えらく小さいのがちらっと。
四季なりイチゴ。たぶんこぼれ種から発芽したと思われる。

これ、草じゃないよね。イチゴの葉だよね、たぶん。
こぼれ種から育ったんだろうか。

この四季なりイチゴ(種袋には他に名前の書かれてないイチゴでした)は最初、種まきしたらちっとも発芽せず、芽がでてもことごとく枯れ落ちてしまう絶不調のシロモノでした。それでも種袋の最後の一粒がなんとか育ち、やれやれよかったと思っていた株なのであります。

みかけはワイルドベリーみたいに小さい実がつくので、雑草のように丈夫なものなんだろうと思っておったのですが、いやあ、私にはむずかしいイチゴですわ、これ。

種まきがいつだったのか調べてみたら、2015年の6月5日だったようで、その年の9月にはこれぐらいに育っていたようです。
(撮影:2015/9/18)
2015年9月20日撮影の四季なりイチゴ

あらま、最初は水耕栽培でスタートしてたんですねえ。すっかり忘れてました。それがいつのまにか土栽培に変えていたようです。
このイチゴには、なんとまあ長い道のりがあったのだと、今頃になって気がついたしだい。
ともあれ、なんとか息をつないでほしいぞ、と思っておるのですが、どうなりますやら。

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| 四季なりイチゴ | 17:07 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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四季なりイチゴ 秋の最後の収穫かも

ちょいと盛岡市方面に行ってましたんですが、あちらの朝は息が白く見え、すでに紅葉が始まってました。そして今朝ほど東京にもどりましたらば、こちらもぐぐっと寒くなりましたようで。こりゃあベランダの夏野菜も凍えてるかもとのぞいてみれば、ごくふつうに変わりなく、ホッとしたしだいです。まあ、まさかねえ、ではありますが。

四季なりイチゴ(めちゃウマ!/デルモンテ社の苗)がさかんにランナーをだし、水耕栽培をしているスチロール箱の上をも占領してしまうほどにはびこってます。右端が親株で、中央のペットボトルあたりが子株。左側のスチロール箱の上が孫株。(撮影:10/11)
どんどんランナーをだす四季なりイチゴのめちゃウマ!

なお、左側にちらっと赤い実があるのですが、これはまた別の株でして。
実をつけている別の株の四季なりイチゴのめちゃウマ!

今は2個だけになったけど、その前の10月1日は、数粒できてました。
10/1 収穫間近の四季なりイチゴのめちゃウマ!
さすがに、だんだん少なくなってきたのでしょうねえ。

収穫すると、すぐに食べるのはもったいない気がして、つい、じーっと眺めてしまいます。
10/2収穫した四季なりイチゴのめちゃウマ!
眺めたからって大きくなるわけでもないのにさ。

そして、食べるのはあっという間。すっぱあ~、うまっ、と思った瞬間に終わってしまうのでした。みじかっ!

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| 四季なりイチゴ | 21:10 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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四季なりイチゴ:5株のそれぞれ

四季なりイチゴ(品種名:めちゃウマ!)の苗を去年の秋に買い求め、育てています。この春には収穫してランナーも育ち、その子株が大きくなりました。全部で5株あります。

9月15日。そのうちの1株は、たいそう成績優秀で花芽をだし形のよい実をつけました。
9/15 四季なりイチゴのめちゃウマ 花と実を出す

そればかりか、ランナーもくり出す元気者。
9/15 花と実とランナーまでも出してくる四季なりイチゴのめちゃウマ

9月18日。実はさらに大きくなり、色づいてきました。
9/18 色づいてきた四季なりイチゴのめちゃウマ

プチッとまん中のを収穫。甘酸っぱい香りと味にうっとり。「めちゃウマ!」の名に偽りなし。食べたのはたった1個だけですけどぉ。
9/18 収穫した四季なりイチゴのめちゃウマ

9月23日。次なる実もふくらんできました。でてきたランナーの株も根付いたようです。
実とランナーの両方OKな9/23 実はできるがお病気らしい四季なりイチゴのめちゃウマ

9月26日。収穫あり、2個。複数になったと喜ぶ。
9/26 四季なりイチゴのめちゃウマ、2個の収穫

ところで、残り4株の四季なりイチゴ君はどうなっておるかともうしますとですね、3種類の道を歩んでおります。

その1:「お病気イチゴ」が1株

花を咲かせ実もたくさんつけるのですが。
9/23 実はできるがお病気らしい四季なりイチゴのめちゃウマ

実はカチカチに固くなります。甘酸っぱい味はしますが、実の外側が固いので残念感いっぱい。ため息がでます。
9/23 実はできるがお病気らしい四季なりイチゴのめちゃウマ
当てはまる病名が見つかっていませんが、ウイルスによるものだろうと予想。ボツにするしかないでしょう。

その2:「なしのつぶてイチゴ」2株

ランナーを出すことがあるものの、花芽は見えず。
四季なりイチゴのめちゃウマ ランナーは出すが花芽は出さない株

その中心部はこんな感じ。「もしもーし。花芽はどうなりましたかいねえ」とお聞きしてるんですが、おとさたなしです。
花芽の音沙汰なしの四季なりイチゴのめちゃウマ

その3:「ランナー一筋イチゴ」1株

ひたすら太いランナーばかりをくりだしてくる株です。(撮影:9/15)
ランナーを繰り出す四季なりイチゴのめちゃウマ

この株は、春にできたランナーのうち、一番最後にできたランナーの株です。だから最も遅れて育っていたので、おまけの気分でさして期待もせずペットボトルに入れたままにしていたのでした。

あまりに元気でもったいないから、そのランナーの株も育ててるんですが、成長も早い早い。

こちら先の写真から17日後。上が親株、下が子株。葉っぱが4~5枚で、次のランナーもでています。
親株からでたランナーの株(四季なりイチゴのめちゃウマ!)

このランナーくりだし得意の親株は、いったいどんな根をしているのだろうとのぞいてみる。
四季なりイチゴのめちゃウマの根(水耕栽培)

根の分量はそう多くはないような気がするなあ。でも細かい根がいっぱいできているみたい。よし、大きな容器に引っ越しさせようじゃないの。

とまあ喜々として育苗にいそしんでおるわけですが、よーく考えてみると、ランナー出したがりの親株からでた子株もランナー出したがりに育つかもしれないわけで。肝心の花芽はどうなるんでしょうかねえ花芽は。
ううっ、花芽なし子株ばかりを喜んで育てておる、との懸念がふつふつ…。

なんともはや、イチゴ栽培はなかなか波乱に富んでおるもののようで。
5株のうち、実ができるごりっぱなのは1株。残り4株はおまけになりそうですな。

ところで、来春うまいこと「実」をつける株はいったいどの株なんでしょうかねえ。

.今実をつけている親株にも、実がなるのか。
.今実をつけていない株にこそ、実がなるのか。
.今ランナーからできている株にだけ、実ができるのか。
.今ランナーからできている株で、実もできた株にだけ、実ができるのか。

うーん、謎じゃ。
ま、どれかには実がついてほしいですぞ。全滅はいやん。

【自分用覚え書き】
・実が堅くて廃棄した株:2号の二郎
・よい実ができた株:2号の二郎(上記と同じナンバーなので、同じ株から2本でてきたものと思われる。)
・実ができていない株:2号三郎と3号二郎
・ランナーだけ出す株:3号四郎

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| 四季なりイチゴ | 16:09 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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四季なりイチゴのもりもりな勢い

初夏に実をつけた四季なりイチゴ(めちゃウマ)はその後、ランナーをだして子株がいくつもできました。

こちらは、そのランナーからでて根をおろした1番目の株(太郎株というそうな/なんで一郎じゃないんだろ?)です。
8月に花が咲いた四季なりイチゴのめちゃウマ。
花から実へ。

そして、こちらも親株が異なるけど、やはり1番目の株。これにも実が。
親株が異なるけど一郎株。すでに実をつけている。

一番目の株って、どんどん大きくなる感じです。なにしろ一番最初にランナーから根を下ろしてる子株だから、生育時間が最も長いわけで、その分先に生長が進んでるってわけなんでしょうねえ。

でもねえ、この一番目の株。ランナーをとったら農家さんなどでは廃棄してしまうもんらしいです。親株が病気を持っていた場合、親に近いほどと受け継ぎやすいからだそうです。
それと、収穫時期をそろえるため、一番目の株は大きすぎるのでボツ。2番と3番を使用し、4番以降はまだ小さすぎて2番や3番には間に合わないからこれまたボツなんだそうな。

えーっと、なんだか込み入っててめんどうな話ですが。
ま、一応その基準にそうというつもりで、うちでは、

.1番目の株→とりあえずボツにしない。小さな容器のペットボトルで栽培。でも、収穫すんだらボツに。
.2番目と3番目→ちょっと大きなゴミ箱容器でゆったり育てる。大きな株になり秋の収穫の稼ぎ頭となり、さらに来春は次の世代のランナー当番になってほしいですぞ。
.4番以降→ペットボトルでちんまり育てる。うまくそだったら御の字よ、って感じですかね。

で、そのボツにしないで残してある1番と4番以降の株がこちら。ペットボトルハウスで狭苦しくお過ごしいただいてるってわけです。
四季なりイチゴのペットボトル株。
それでも、一番目の株には実ができちゃうんだもんね。たいそうお元気なイチゴ様のようでございます。

なお、こちらは4LDKの豪邸、ゴミ箱暮らしのリッチ苗=2番の株です。葉っぱがでかい。
二郎株の四季なりイチゴのめちゃウマ。

花芽もごりっぱ。
8月ですが、花が咲いた四季なりイチゴのめちゃウマ。
さぞ、大きな実をおつけ遊ばすことでしょう。ホホホ。

ところでじつは、こうした分類には入らない、ハズレちゃった株もあったりします。
栽培する容器のペットボトルももう出払ってないし、かといって元気でまだまだランナー出したがるしというんで、こんな小さいサイズのポットに住まいしてます。
めちゃウマのおあまり株

ランナーの具合が、なんかちょっとお花のオリヅルランみたいでしょ。
イチゴを盆栽的にたのしんでるような感じです。

それにしても、この雨模様続きの中、よくまあ花咲かせ、実をつけ、ランナーだしとお元気なことであります。
ランナーはことに、4番目のまだ本葉が3枚しかない株ですらぴゅんぴゅん出してきますしね。
なみいる野菜はみな徒長しっぱなしなお天気だっていうのに。

イチゴは、上に伸びていくというよりも横に這って育っていく野菜(雑草?)だからだろうか。
ま、さすがに、実が育つ頃にお天気じゃないと味は落ちるでしょうけどねえ。おーい、お日様さーん、いらっしゃ~い、です。

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| 四季なりイチゴ | 18:08 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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