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園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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中秋のキュウリ

イボイボの実がなるキュウリ「鈴成四葉(すずなりすうよう)」を3株、ごみ箱容器を使った水耕栽培で育てています。(撮影:9/12)
9/12 キュウリの鈴成四葉。3株。

支柱は1株に1本を設置。株のてっぺんは物干し竿付近までに保つようにし、背丈が伸びた分はツルをおろして根元にぐるぐる巻きにしました。
キュウリの鈴成四葉の脇芽が育つのかどうか、お試し中

栽培スペースをとらないのがありがたい作戦であります。これで万事うまくいくはずだったんだけど、どっこい、脇芽がでできちゃった。
もったいないなあ、これも育てるとなるとしかし、この1本立ての支柱じゃあ間に合わんだろうし。
結局、脇芽はお邪魔で育てきれないだろうと思い、でてきたいくつかの脇芽は切り取ることにしました。

けれど、上の写真の1本はやけに元気なので捨てるに忍びず温存してしまったんですが、はて、実のつく脇芽になるもんだかなんだか。うまく育ちそうなら、支柱をふやしてやりますかね。

さてこちらは別の株。だいぶ下のほうに実がついて、容器のふたにのっかってます。
根元近くにできたキュウリの鈴成四葉の実

これはまあいいんですけど、もう一つ、横っちょにはみだしてついてる実がなんともはや。
下のほうについたキュウリの鈴成四葉の実

歩くときにぶつかったら取れそうだし、ツルを巻き取るときだってあやういから気をつかうのなんのって。
早く大きくして食べちまいたいとこなんですけどねえ。

収穫はたま~にあり。
9月8日に1本。30センチものさしサイズ。
9/8 30センチものさしのようなキュウリの鈴成四葉

12日に1本。しもぶくれな形。
収穫したキュウリの鈴成四葉

…とまあ、ちっとも“すずなり”じゃありませんなあ、うちでは。たま~にできるから“たまなり”か。で、その貴重な1本をばうやうやしく押し頂いておりますです。

そうそう、葉っぱがなかなかに美しいので、うちではもっぱら観葉植物に分類しております。
色鮮やかなキュウリの葉っぱ

あーっ、機嫌良く葉っぱをめでていたら、こんなのがいましたぞ。
キュウリの葉についていたウリハムシ
たぶん、ウリハムシ。こらあ~~

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| キュウリ | 19:18 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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パプリカ食べる

品種不明のパプリカ2株に、少々まとまって実ができてました。ペットボトル容器による水耕栽培です。(撮影:9/3)
パプリカの水耕栽培。2株。

ぽつぽつと花が咲くのかと思っていたら、一斉に咲いて一斉に実がついてます。
わりとまとまって実ができているパプリカ。

オレンジ色になってもこの大きさなので、小粒の品種なのでしょう。色変わりが待ちきれなくてとっとと収穫。(9/4)
収穫したパプリカ。

緑のは少々苦いけど、肉厚でかみ応えあり。焼き肉に入れました。

一方こちら、おおむね辛みのない「甘とう美人」です。大株になってきて頼もしい限りとおもうておりました、この頃は。(8/27)
よく茂った甘とう美人の水耕栽培株。

しかし、涼しくなったらじわじわとアブラムシが進出。不気味にテカる葉っぱがぞくぞく。さらに、何者なのかススのような黒い点々で覆われていく。

あまりにおぞましい光景ゆえ、現物写真は小サイズですみません。
アブラムシの巣窟

こうなっては、ゴミの日にお出しするしかありますまい。ナ~ム~、チーーン。
処分した甘とう美人

ま、こういうこともあろうかと、甘とう美人さんはもう一株ご用意してましたのさ。こちらは場所がなくてずっと日陰においてましたら、えらく徒長。ビシバシ剪定してたので、だいぶ小ぶりになってしまいました。

そのちびっこ株をば、先のボツにした株の跡地に置きました。ここなら陽当たり良好でしょう。
剪定が成功した甘とう美人

おおっ、いくつか花が咲いておるではないか。諸君、期待してますぞ。
甘とう美人の花

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| トウガラシ類 | 19:28 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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キュウリの鈴成四葉:ツルおろし根元巻き作戦の欠点

前回の記事のつづきで、キュウリ話です。(品種:「鈴成四葉」=すずなりすうよう)
成長点を摘心せず、ツルをおろして根元に巻き付けながら育てる方法は、ネットもいらず、底面積極小の当ベランダにはじつにいい具合です。
切り取ってこざっぱりしたキュウリの根元付近。

けれど、この作戦には、よろしくないところがありました。
根元にまるめているツルの葉っぱは最初の頃、痛んでいて薄茶色になってたから切り取ってたんだけど。近頃の葉はまだお元気な緑色がほとんど。もったいないからそのお元気葉っぱをとらないで巻き取ろうとすると、根元が葉っぱで埋め尽くされてしまうんです。

どうしてくれよ、この茂み。葉っぱがイガイガで痛い。あんまりさわりたくありませーん。
根元付近の元気な葉っぱは、そのままだとおおいにお邪魔になる。

こうなるとつるを丸めるのがむずかしく、風通しもわるくなりそうなので、結局切り落としちゃうのだ。

まだ、緑色でお元気そうなのに。(お浸しにでもできたら食べるけど、たぶん、口の中がゴワゴワになるかと…)
根元付近のまだ元気そうなキュウリの葉っぱなのに摘み取っている。

しかも近頃、親づるから子づるがはえてきて、これをどうしたもんだかと、悩ましい。
ものの本などによれば、子づるにできた雌花の上の葉2枚の残して、それよりてっぺんを取り去るらしいんだが。
キュウリの子づると雌花。

そんな雌花と葉っぱつき子づるを残しておくと、これまた巻き取るのにお邪魔なわけで。

ええい、めんどくさい、と、子づるの葉っぱを落としてしまうことたびたび。そうなると、雌花は実にはならんでしょう。
そんなむなしい雌花を集めてみるとけっこうありますのさ。
落下したり摘み取ったりしたキュウリの雌花。

もう、この際予想変更してネット張っちゃおうかなあ、と思ったりするけど。
いやいや、こうした子づるの雌花が必ず実になるとは限らんのだ。子づるを救おうとして親づるが弱るかもしれんわけだし。
脇芽には脇目も振らず。親づるだけにできる実の栽培一筋でいこうじゃないの。一兎追うものは二兎をも得ず、とかなんとか。

とはいえ、この鈴成四葉は、親づるの節ごとに雌花がつくわけでもなく、2段ごと、3段ごともざらだから収量は少ないのですよ。
親づるにできたキュウリの実。

ですから、たまーに、こうやって2本とか一緒にとれると、「わーお!!」の喜び。
収穫したキュウリの鈴成四葉

しばしのち。

でもなあ、とまたまた考える。子づるの実が育つかどうかは、実際に実験してみなくちゃわからんでしょう。
よしっ、この子づる1本は残してようすをみようと思います。
巻き取ったキュウリのつるにできた脇芽。

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| キュウリ | 16:15 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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キュウリ「鈴成四葉」:ツルおろし作戦の収穫

キュウリの「鈴成四葉(すずなりすうよう)」が3株あり。苗の先端にある成長点を切らずに水耕栽培で育てています。容器は、百均屋さんのごみ箱です。

苗の高さを物干し竿程度の180センチくらいに保ち、
身長180センチくらいに保つよう、ツルをおろしているキュウリ。

それより下のツルは根元にぐるぐるとぐろ巻き。
キュウリ苗の根元をぐるぐる巻きにしている。

実ができています。
1号の株の実。あと、もうちょっとかなあ。
キュウリ1号の実。

2号の株の実。うん、これはもういけるかも。
キュウリ2号の実。

3号の株の実。なんかほっそりさんだわ。
キュウリ3号の実。

てなことで、2号の実を収穫。イボイボすごいぞ。鬼のこん棒ってこんな感じじゃないかしらね。
収穫した鈴成四葉の実

支柱はそれぞれの株ごとに1本だけ。わりと簡単。いいのかこんな栽培方法で?
ま、いいか、てきとうに収穫できてるわけだし。

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| キュウリ | 19:54 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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トウガラシの「甘とう美人」秋の陣

去年の暮れに種まきしたトウガラシの「甘とう美人」。毎度無駄に背丈ばかりが大きくて実もあまりできないから観葉植物に分類しておりました。

ところが、今年は珍しく、苗が小さなうちからちまちまと実をつけて背丈も小ぶり。たいそうよい子にお育ちです。といっても、すでにフェンスの丈をこえる大株になりつつありますが。(撮影:8/27)
トウガラシの甘とう美人。スチロール箱の水耕栽培。

栽培容器は、ごみ箱からスチロール箱に取り替えたので、液肥の補充が楽になりました。

じつは、甘とう美人は、もう一株ありまして。5月頃までは日向におけたけど、トマトにゆずったので、その後はずっと日陰育ち。おかげで激しく枝が徒長。切り詰めました。それが先月だったろうか。

その日陰育ちかつ切り詰め株がこちらです。
トウガラシの甘とう美人。切り戻した株。

新しい枝がはえ、一応、新たな実もつけたようです。
トウガラシの甘とう美人。切り戻した株に実ができた。

その1個も一緒に収穫しました。
トウガラシの甘とう美人。収穫。

油で炒めて塩ぱっぱ。いただきますぞお!
トウガラシの甘とう美人。油で炒めて塩ふり。

お尻のほうが赤くなっとる実もありましたが、問題なーし。この果肉の厚めな感じがよろしゅうございます。シシトウさんにはない魅力でありましょう。は~満足。ごちそうさまでした。

ところで、トウガラシの隣りにはトマトが置いてあるのですが、これがまあ思いっきり不調でございます。6月に種まきしたものの、雨続きでひょろ長になり、下のほうの脇芽を生かすことにして、ひょろ長の背の高い枝はバッサリ切り落としました。

こうしてせっかく生かした脇芽なんだけど、これがちっとも伸びないのだなあ。
トウガラシのとなりのトマトは不調

ま、そりゃあそうかもね。雨か曇りばかりのこのお天気だもの。

となると、このフェンス下の陽当たり一等地。さびしい限りのトマトをおいとくよりも、先の小さいながらも実をたたえておるトウガラシ株を置くほうが収穫の成果が上がるんじゃないかなあ、とは思うのだ。
でもねえ、秋冬に旨くなるトマトを見捨てるには忍びず、いまだ陣取ったままである。

今夜も、秋の虫がよく鳴いてますわ。

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| トウガラシ類 | 19:29 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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