園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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すうよう(四葉)のキュウリ

「四葉」と書いて「すうよう」と読むのだそうな。キュウリの話である。なんでも、本葉4枚目から雌花をつけるところからつけられたとか(ネット検索より)。麻雀をイメージしてしまうのは、私だけだろうか。

さてさて、この四葉のキュウリ「多福」にお初の実がなりましてな。
こちらです。(撮影:6/9)
キュウリの四葉多福の実
強烈なイボイボ。おもいっきりまがってるし。ドラゴンと名付けました。

翌日、他の野菜とともに収穫。(トマトは、ピッコラカナリアとMr.浅野のけっさく。キュウリは、なるなる。インゲンの成平。)
6/10 収穫したキュウリのドカナリ千成と多福他

調理。洗って切って並べただけですが。(バジルのボロッソナポリターノもあり。)
6/10 盛り付けたキュウリのドカナリ千成と多福他

あ、インゲンの成平はチンしました。
6/10 インゲンの成平

いつになく豪華な顔ぶれの野菜軍団ですなあ。こりゃあ雨がふるかもよ。あ、もう降ってるか。

四葉多福は、サクッとした歯切れがおもしろいです。いいなあ、四葉。みかけはドラゴンで、とげとげを洗うのがちと大変だけど。
種まきは3月29日でした。株姿はこちら。右側が四葉で、左は普通サイズのキュウリ「なるなる」です。(撮影:6/15)
キュウリ・四葉多福の株姿

なんか、四葉くん、キュウリにしちゃあ葉が大きくないですか。こんなもんですかねえ。
キュウリ・四葉多福の大きな葉

このでかい葉がバサバサと物干し竿方面まで進行中なんでございます。
キュウリ・四葉多福の株の先端

四葉は節なり性が強くないので、子ヅルを伸ばしてその先に実をつけさせる栽培方法がよろしいのだとか。(これもネット検索より。)
が、なにゆえか、節に3本もの花芽ができておるんだなあ。
キュウリ・四葉多福の雌花。3本でている。

こちらは2本。
キュウリ・四葉多福の雌花。2本でている。

ま、お元気でなにより。

ただ一つ、気がかりなのが、うどん粉病。これにはお弱いらしく、他のキュウリにはみられないけど、もっかのところこの四葉さんだけに白い点々が発生しております。
キュウリにできたうどん粉病

しょうがない。薬剤散布をしようじゃないの。「アーリーセーフ」という製品を使用。水で薄めてスプレーしました。
アーリーセーフでうどん粉対策

この薬剤は「天然物(ヤシ油)由来の有効成分で、有機JAS規格(オーガニック栽培)」というものだそうで、収穫の前日まで使用できるそうです。
どうなんですかねえ。能書きからすると効くような効かないような印象ですけど…。

結果、翌日にはすっきり消えておりました。ただ、1週間くらいするとまた白点々がみられるので、再びスプレーしていますが。
まだ1本だけの収穫ですんで、せめてもう数本食べられたらうれしいです。
期待してますぞ、アーリーセーフさん。

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| キュウリ | 18:49 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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種からお初栽培のパプリカ

「コロル」というパプリカの種をまいたのは、1月19日。種は、ブログ「まりちゃんのベランダ水耕栽培」のミーママさんからいただきました。(ブログ記事では、コロルの栽培のご様子がご覧になれます。)

トウガラシ類の栽培ですが、わたくしこれまで、シシトウタイプとかぐらいで、ピーマンも1~2度育てた程度です。
パプリカって、どんなふうに育つんでしょう。なんかとてもたのしみなんであります。

6月5日。パプリカのコロル。身長が30㎝くらいになりました。
6/5 パプリカのコロルとトウガラシの甘とう美人

春になってトマトは大きくなるのに、トウガラシ類はなかなか大きくならず心配したけど、ようやく動き出したみたいです。

一番花が咲きましたん。
6/5 パプリカのコロルの花
へー、なんかりっぱそうだぞ。

6月13日。急に背が伸びだし、倒れそうになっちゃいました。
6/13 パプリカのコロルとトウガラシの甘とう美人

例の一番花は、実に変身しております。
パプリカのコロルの実

根をのぞいてみました。
パプリカのコロルの根
意外にも、さして伸びてないんだなあ。

根の分量から考えると栽培容器のペットボトルのままでもよさそうだけど、風で横倒しになりそうなので、ゴミ箱に引っ越しさせることにしましたぞ。
パプリカのコロルの株

あ、今写真を眺めて気がついたんですが、根もとに使っている黒い穴のあいた鉢がどうも気になります。
なんだか穴が小さくて根が充分に広がらないように思うのです。
うーむ、鉢の一部を切り取ってはずしてしまったほうがいいかもしれん。うん、そうしよう。早くしたいけど、もう夜だもん、明日、明るくなってからやりましょうぞ。

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| トウガラシ | 21:15 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ピッコラカナリアというミニトマト

今年お初に栽培しているミニトマト「ピッコラカナリア」。オレンジ色になる実で、ベータカロテンというものがたくさん入っているんだとか。なんだかニンジンみたいだなあと思ったり。種は、ブログ「まりちゃんのベランダ水耕栽培」のミーママさんからいただきました。

それがそれが、6月1日。こちら、ピッコラカナリアの1号株。色づいてきたみたい。
ピッコラカナリアの実

2号株も。共に1段目の房です。
ピッコラカナリアの実

もう少し待てばさらにオレンジ色になるんだろうか。トマトの種のサイトさん(マロウの地中海トマト)を拝見しますと、どうもそんな感じがいたします。
ま、でもお試しにいただいてみることにしましょ。

ついでに、もう1種類の中玉トマト「Mr.浅野のけっさく」のほうも、初収穫が望めそうなんで。こちらからもプチッと1個。
トマト「Mr.浅野のけっさく」の実

あわせて、こうなりました。あ、イチゴ「めちゃウマ」もありました。
収穫したピッコラカナリアとMr.浅野のけっさく

それに、キュウリ(なるなる、ドカナリ千成)とインゲン(成平)も、ちょい。
収穫/キュウリのなるなる、ピッコラカナリア、Mr.浅野のけっさく他

では、いざお料理!
って、たいそうなものではありません。おおむねお皿に並べただけのようなもんですが。トマトは、さらに1個プラスしちゃった。
調理したトマトとキュウリ、インゲン

お味見タイム。
ほう~、ピッコラさんですが、甘くて果肉がとろりと柔らかい。すっぱみがほとんどありません。表皮は若干固めでしょうか。おいしいなあ。
一方、Mr.浅野のけっさくはすっぱさがあり、キリッとした味わい。なんか対照的な感じがいたします。いろんな味わいのトマトがあるもんで。
ピッコラは、自分では選んだことがなかった品種です。
未知の種をいただくって、新しい発見があるんですね。たのしいな。

ところで、このピッコラカナリアの株は今、たいそう背高のっぽになりまして、すでに天井に達しております。
ピッコラカナリアの株

このピッコラですが、なんでもソバージュ栽培という、わき芽をほとんどとらないような育て方もできる品種だそうです。
ひろい敷地だったら一丁ためしてみたいもんですねえ。
ま、極小ベランダのうちでは、1本立てにしとります。そのせいか葉があまり茂らないみたいで、株の姿がさっぱりしてます。

実の数ですが、下の段は少なめだったけど、中間から上にはずいぶんたくさん花芽がついているようです。ヒトデみたいだね。
ピッコラカナリアの花と実

今日は朝からずっと雨降り。ぶじに育ってくれるといいなあ。

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| トマト | 16:11 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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キュウリ(だらけ)の季節

ミニキュウリの「ドカナリ千成」が元気だ。この暑いのに。いや、暑いから、か。

ミニキュウリは2株あり。こんなふうにトマトとトマトのあいだの狭い敷地にあるわけなんだが。(撮影:5/30)
5/30 キュウリのドカナリ千成

6月3日。たいそう実をつけている。
6/3 キュウリ ドカナリ千成

ではでは収穫をいたそう。ミニ(ドカナリ千成)を3本、普通サイズ(なるなる)を1本いただいた。にんまり。
6/3 キュウリ ドカナリ千成となるなるの収穫

翌日、6月4日。ありゃ、収穫OKサイズのがさらにふえていた。
6/4 キュウリのドカナリ千成 連なる実

3本かたまってできていたり。
6/4 キュウリのドカナリ千成 節に3本の実

あつめたら、10本にもなりました。
6/4 10本の収穫(キュウリのドカナリ千成)

我が頭のお皿が喜んじゃいますけど、さすがにこれはいただきすぎでしょう。半分をご近所さんにもらってもらいました。

5日。
インゲンとともに、キュウリ。
6/5 インゲンの「成平」の収穫

6日。
連日の収穫だったし、もう収穫サイズの実は残ってないだろうと思ったら、栽培容器のすみっこのほうに隠れてました。左端の異様にでかいのがそれ。
6/6 放置してしまったミニキュウリがでかい(ドカナリ千成)
こんなに育ってしまってはさぞかしごついタネだらけだろうと思いきや、まったく問題なし。猫の前歯みたいなタネでした。なーんだ、これくらい大きくしてしまっても大丈夫らしい。

そして今日(6/9)。
ドカナリ千成の1号株のご様子は。フェンスの手すり付近に果実が集中しているもよう。
6/9 ドカナリ千成の1号株

2号株(エアレーションあり)。こちらもフェンス付近に、にたような大きさのができておる。
6/9 ドカナリ千成の2号株

うーむ、どうしてこうも一斉に同じような大きさで生長が進むかなあ。毎日2~3本ずつとれたなら、ちょうどいいかげんになるのにさ。
いや、文句はいうまい。収穫できてるのはありがたいんであるからして。
なにせ今まで、まともな実なんてできたためしがなかったもん。

それにしても、ちまたのキュウリがお安い。朝どりのでっかいのが5本もはいって150円ですってよ。キュウリの当たり年ってやつですかねえ。
…てなことをのんびり思ってましたらば、なにやらお天気は今後、台風が来るとか来ないとか。
ラララ♪キュウリの季節と思いきや、台風の季節かいっ!

どーすんだ、すでにかようなジャングル密林となったベランダ。室内に取り込むサイズはとうに過ぎているのである。
ベランダジャングルの野菜

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| キュウリ | 15:19 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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冬越しのトマト(Mr.浅野のけっさく)おしまーい

冬越ししたトマトの株が2種類あります。一つは、さし芽の株なんですが、これがどうもなんだか姿勢がみょうなんです。

脱力してるというか、なんというか、葉も茎も柔らかく、だら~んとなっちゃってるのだ。(撮影:5/25)
さし芽でエアレーションありのトマト株(Mr.浅野のけっさく)

根が傷んでいるのかとのぞいてみたのだが。
さし芽でエアレーションありのトマトの根(Mr.浅野のけっさく)

色も白っぽいし、固いから根の問題ではなさそうなんだよなあ。
実の付き方をみると、たまに収穫できるけど、ところどころにしか実がついておらず、大きさも大小さまざま。どうもすくすく育っているというわけではないらしい。冬も越してお疲れなんだろうか。

そういえば…。このわき芽の株には少し前まで、エアレーション装置をつけていたのでした。わき芽だから、根が充分に育ちにくいだろうと、わき芽にした最初からエアレーションをずーっとつけっぱなしだったんだけど、最近になってキュウリにこのエアレーションをつけたくなり、この株からはずしてしまっていたのですわ。

うっ、たぶん、そのせいだ。
エアレーションがこのわき芽の株の延命装置だったんだろうなあ。
はずされたことで、プッツリ息絶えてしまったに相違ない。ガーーーーン(犯人はわたし。)

原因はともかく、栽培を終わらせるしかないでしょう。全部の実を集めたら、物干し竿に届くほどの身の丈にもかかわらず、これっぽっち。
さし芽でエアレーションありのトマト株(Mr.浅野のけっさく)の実

まあ、冬からたまにだけど収穫していたので、実もだいぶ少なくはなっているでしょうけれどねえ。とった実はしばらくこのままにして追熟させようと思います。

3日後のこと。
冬越ししたもう一つの株は、わき芽が育ったものです。今度は、そのわき芽の株が、どうも怪しい。(撮影:5/28)

中央がそのわき芽のトマトの株でして。
わき芽でエアレーションなし。冬越しのトマト(Mr.浅野のけっさく)

実のつきかたが、やっぱりまばらなんですわ。
わき芽でエアレーションなし。冬越しのトマト(Mr.浅野のけっさく)の実

根を見ると、色はまだ白っぽいものの、お互いがからまったまま固まってる。末広がりに広がっていないのだ。
わき芽でエアレーションなし。冬越しのトマト(Mr.浅野のけっさく)の根

うーん、こちらもどうやらおしまいにすべきでしょうなあ。

根元には、また新しいわき芽ができてて、育ててみたい気はするけど…。
わき芽でエアレーションなし。冬越しのトマト(Mr.浅野のけっさく)

今年のトマト苗も無事に育ってきていることだし、はい、おしまいっ。

集めた残りのトマト。手に持ってるのは中玉程度にはなってるけど、青いのはだいぶ小さいなあ。
わき芽でエアレーションなし。冬越しのトマト(Mr.浅野のけっさく)の実

比べてみました。
左は、さし芽(エアレーション・あり)の株の実。右は、わき芽(エアレーション・なし)の株の実。
さし芽とわき芽のトマトの実(冬越しのMr.浅野のけっさく)

ほう、エアレーションの効果が歴然。
なかなかに、ふか~い勉強になりましたです。

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| トマト | 21:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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