園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

種から水耕栽培のトマト:じわじわの収穫

今朝はベランダの気温が2度。冬将軍のジャブが一発、きたなーって感じです。ブルブル~
そんななか、トマト(中玉/Mr.浅野のけっさく)はじわじわ赤みをましてきました。

11月10日。こちら、わき芽の苗でエアレーションありの株です。ぼちぼちいけるかも。
11/10 Mr.浅野のけっさく(わき芽苗)

11月12日。4個収穫。珍しくデカッ! こちらは、ご近所さんにさしあげちゃったのでお味は不明。
11/12 Mr.浅野のけっさく(さし芽苗)の収穫

11月15日。6個収穫。表面にブラックジャック並の点線が入ってるものもありましたけど、とても美味しい。うれしいですぞ♪
11/15 Mr.浅野のけっさく(さし芽苗)の収穫

ところでこの株ですが、上にばかり伸ばしていたので天井につっかえてしまいそうなので、ただいま強制ギブス作戦中なんであります。
全体像はこんな感じ。(撮影:11/15)
Mr.浅野のけっさく(さし芽苗/エアレーションあり)

上からと下から紐で引っ張り、株の向きが横移動するようにお願いしているところですが、うまくいくかなあ。
Mr.浅野のけっさく(さし芽苗/エアレーションあり)

たいそう元気な株で、あちこちにわき芽を出し、茎もずいぶん太くなってきました。エアレーションの恩恵かしらねえ。(電気代が100円/月ぐらいだそうです。)


一方、こちらエアレーションなしで、種から栽培し、その後枝葉を落とし棒だけになり、その棒からでた「わき芽が伸びた株」です。
Mr.浅野のけっさく(わき芽苗/エアなし)

ほんとは先端がもうちょっとあったんだけど、私の不注意で折れてしまったのでした。でも、その下に新しくわき芽ができています。
Mr.浅野のけっさく(わき芽苗/エアなし)

一段目の房。10個ぐらいでしょうか。
Mr.浅野のけっさく(わき芽苗/エアなし)1段目の実

2段目の房。数えたら20個ありました。
Mr.浅野のけっさく(わき芽苗/エアなし)2段目の実

へー、やるもんだねえ。エアレーションなしにもかかわらず。
そうか、エアーなしの水耕栽培、なかなかどうして、すてたもんじゃないかも。じつに喜ばしいことでございます。

とはいえ、これからはぐーんと寒くなることでしょう。明日の最低気温は4度ですってさ。
こりゃあ早々に、ビニールでおおいをしなくっちゃね。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ

| トマト | 16:51 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

トマトポッキリ事件

やっちまいました。トマトの枝をブチッと折っちまったのさ。(撮影:11/2)
11/2 トマトの茎を折ってしまった

トマト苗(中玉:Mr.浅野のけっさく)が大きくなり、てっぺんが天井につきそうなので横に這わせるべく茎をちょいと傾けたらこのありさま。

せっかく花芽も実もつき始めたところだったのにぃ。アロンアルフアかなんかでくっつかないもんかね。
折れた枝を未練がましくみつめる

さきっぽがなくなったトマトの株。秋風ピープー吹いている~
上の方がなくなったトマトの株

茎は、ほんのちょいと、かる~く曲げたつもりだったんだけどなあ。ぶつ、ぶつ、ぶつ…反省…後の祭り。
もう冬に向かう時期だから、おそらくもうわき芽もでないだろうし、新しい花芽は望めんでしょう。

今できているこれらの実だけが頼りです。葉っぱもないけど、どうか、どうか、赤くなっておくなさいませよ~
折れたトマト。頼りはこの実だけ。

ときに、トマトは、同じ品種のものがもう一株ありまして。
こちらはさし芽の苗なんですが、これまた天井につきそうになってるので横に這わせてやりたいと思うわけです。
失敗せんように、ちょっとだけ、茎を傾けてみました。(11/3)
トマトの株

ゆっくり、ゆっくり、すこーしだけ茎を曲げてひもで固定。
トマト苗を横に這わせる作戦
ほっ、とりあえずセーフ!

よし、また後日、同じようにして誘導していこう。こうしてだんだんと左側に折り曲げていこうって作戦ですな。

ほんとはもっと早い時期にトマトを横移動させればよかったんでしょうけど、その頃はまだ横に甘トウガラシの巨木があってできませんでした。先日、そのトウガラシ巨木を撤去したので空きスペースができ、ようやくトマトの横移動作戦に取りかかれたというわけです。ま、早くやらなきゃあと、焦ってたんでしょうな。夕方だったし。事故って、そういういくつかの事案が重なったときにおこるもんなのかもしれないなあ。ふむふむ。

さてと、こちらの折り曲げ成功苗にもただいま実がつき、赤く色づいてきました。

10/31 おやつに1個。イチゴは四季なりの「めちゃウマ」。
10/31 収穫したMr.浅野のけっさくと四季なりイチゴのめちゃウマ

11/4 おやつ、2個。複数になったあ! うれしいですぞ♪
11/4 収穫するMr.浅野のけっさく

ときに、折れたトマトの枝ですが、もっか室内観賞用になっていただいております。
折れたトマトの枝 生け花にしている
ペットボトルの花瓶ですけどね、へへへ。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ

| トマト | 13:50 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

トウガラシの甘とう美人 おしまーい

あっという間に11月になっちゃいましたなあ、です。
このところなんじゃかじゃでバタバタしておりましたが、その間にベランダの野菜もバタバタと様変わりでした。

10月29日。辛みのないトウガラシの「甘とう美人」。ずいぶんと大きく育ってるんですが、てっぺんのあたりの枝葉を少し刈り込みました。
10/29 甘とう美人の株 

といいますのも、まだ小さい実が落っこちてしまうようになったのです。
10/29 実が落下してなくなっている甘とう美人

さらにはまったく実がついていない枝もみうれられるようになったので、この際そのような枝だけになったところは取り除いて、実のついている枝を集中的に育てようじゃないの、と思ったわけですな。

がしかし、2日後の31日には、その方針を断念。実の育ち方が、寒さのせいか、なんかどうも遅くなってきたみたいなんだなあ。うーむ、こののんびりテンポじゃとうてい冬までに実が大きくなりそうもない、という予想がフツフツとしてまいりまして、栽培終了を決断。

撤収はたのしい気分になれんので、さっさとやっちまわなくちゃね。

まずは、上から順に枝葉を落としていき、最後、棒だけになったところです。
10/31 枝を取り払った甘とう美人

そうだそうだ、全部取り外してしまう前に、根の観察をしておこう。
おわっ、容器のふちがカビだらけ。怖い~
水耕栽培の甘とう美人 その根
根は、薄茶色だから、まあまあ元気だったといえるのかなあ。

落とした葉や枝は集めてみると、けっこうな分量になるもんなんですねえ。スーパーの袋にぎゅう詰めですがいっぱいになりました。
取り払った枝はスーパーの袋いっぱいになった甘とう美人

これは微生物に分解してもらったらいいんだろうけど、お手軽に燃やすゴミの日にだしました。ちょいと胸がチクッ、なのだ。

最後の収穫は、この10月29日の分で、5個。炒めて塩をふってパクリ。あっという間の食べ納め。
10/29 収穫した甘とう美人

それにしても、貧弱かつ少量が常の当ベランダ野菜にしては、たくさんの収穫ができたこのたびの甘とう美人であります。
また、甘トウガラシタイプといえば、ときに激辛の実に当たって涙ぐむはめになったりするけど、今年のはちょい辛程度の許容範囲内。むしろ美味しい辛さって感じでしたぞ。
おそらく今年のお天気がトウガラシ向きだったんでしょう。なんともありがたいことで。
こりゃあ来年もぜひに、と思うておるしだいです。

【栽培メモ】
・種まき:2016年1月20日
・初収穫:6月11日(種まきから約4ヶ月後)
・収穫おしまい:10月29日

【おまけ】
いや~、じつは、あの、その、未練のかたまりが、まだこちらに残っておりますのさ。
11/03 枝だけになった甘とう美人
なんかねえ、もったいない気がして、水を入れたゴミ箱容器に入れて室内の窓辺に置いてます。トウガラシは多年草だそうなので上手に育てれば冬越しさせられるみたいなのだな。あ、でもこの作戦の失敗経験だけはあるわたくしですから、こたびもまず無理でありましょう。まあ、なんです、うまくいったらしめたってことで~♪

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ

| トウガラシ | 19:17 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

トマトが赤くなると青くなるのは…

トマトの実ができたあ、と喜んだものの、それから赤くなるまでって、いったいどのくらいの日数がかかるんでしょう。毎日毎日青い実をじーっとみつめる。なんかさ、ろくろっ首になりそ。

それが今朝見たら、ついに赤くなってましたのよ。(撮影:10/29)
10/29 Mr.浅野のけっさく(さし芽の苗)の実が赤くなった
わーい、なのだ。

この実は、中玉トマト「Mr.浅野のけっさく」のさし芽の苗にできたものです。さし芽にしたのが9月の初め頃。花が咲いたのはたぶん中旬頃だろうから、かれこれ1ヶ月半の間に、花がさき、実ができ、赤くなった、ということになりそうです。長くかかるもんだねえ。

このわき芽の苗は今、ずいぶんと大きくなりまして、物干し竿を超える背丈になりつつあります。(写真の左)
左がさし芽の苗、右がわき芽の苗のMr.浅野のけっさく

さらに2段目と3段目にも青い実ができているのですが、こちらはどんなもんかいな。
さし芽のトマト苗 2段目と3段目の房
なんとなく、緑色が薄くなって中の細胞のすじすじが透けて見えるような気がするんですが。
1段目につづき、こちらもぼちぼちかも~?

一方、わき芽の苗(上から2番目の写真の右側)にも実ができてまして。こちらはどうなんだろう。
わき芽のトマト苗 一段目の房
おっ、これもなんとなーく編み目状のような気がいたしますぞお。

しかも、やけに数が多そうなので数えてみたら20個ありました。写真のは2段目です。
ちなみに、一段目は13個。へー、1段目より2段目のほうが数が多いということもあるんですねえ。
ともあれ、ぼちぼち赤くなりそうでホッ、です。

さて、気がかりなのは、台風。
今のところですが、だいぶ海側の方を通るらしいので、当ベランダは雨が吹き込むぐらいでなんとかなるかもしれません。

じつは、もうね、先週の台風のときみたいに、ベランダの野菜を鉢ごとゆっさゆっささせながら室内に運び込む元気はありませんのさ。大変だったんだもん、あれ。枝が折れぬよう、実が落ちぬよう、とまあ気配りと緊張がのちに足腰肩にきましたからねえ。
トマトが赤くなると、気づかいがふえ、わが身が青くなること多し、ですわ。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ

| トマト | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

わき芽とさし芽のトマト

10月も半ばがすぎようとしているのに、トマト2株がまだ生息しております。

一株は、6月末に種まきしたMr.浅野のけっさくで、8月の末に撤収しようと本体の茎を切り落としたら、根元にひょっこり「わき芽」ができましたんですわ。(撮影:8/22)
8/22 わき芽ができたトマト(Mr.浅野のけっさく)の株。

せっかくだからとそのままにしおいたら、これが育ってまいりまして。

約2ヶ月後。茎は太くなり…(10/19)
10/19 わき芽のトマト株が育ったところ

わき芽は、右側のような背丈になりました。ゴミ箱で水耕栽培している株です。
10/19さし芽のトマト(Mr.浅野のけっさく)2株

一方左の、さらに大きなずうたいになっているのは、同じくMr.浅野のけっさくで、こちらは「さし芽」の株です。

さし芽の株は、8月には、まだこんな感じでボトルの中で水につかっていたのでした。(8/14)
8/14 さし芽にしたトマトのMr.浅野のけっさく
それがまあ今や、物干し竿に届くくらいになりましたとさ。

私は最初、さし芽のほうが根を一から張る作業をするわけだからあまり育たないんじゃないか、と予想していたんですが、はずれました。びっくり。まあ、でもこれは「わき芽」か「さし芽」かというより、株による個体差なのかもしれませんが。

それにしても、この寒いのに、どちらの株にも実ができているんでありますよ。

わき芽の株(ゴミ箱栽培)のほうは、わりと中央に固まった感じの実の付き方をしているようです。
ゴミ箱で栽培しているトマトの実

一方さし芽の株(スチロール箱栽培)の実は、固まってるのもあるけど、下から3段目には竿のように長く連なった実の付き方になっているのもあります。
スチロール箱で栽培しているトマトの実

実の大きさはどうなんでしょう。中玉の品種ですが、夏の頃よりもちょいと小ぶりのような気がします。
トマト(Mr.浅野のけっさく)の実の大きさ

こちらは、さし芽苗の5段目の花と実。
5段目のトマトの花

寒いからそろそろ花もしぼむだろうと思ってるんですが、わりにしっかりしてるみたい。
実は、その上の6段目まで実はできつつあり、花芽は9段までついてました。なかなかに丈夫なトマトのようである。

だがしかしです。ここにきて台風接近中だそうな。えらいこっちゃ、室内退避いたさねばなりますまい。毎度この植物大移動には泣かされます。や、やらねば…。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ

| トマト | 16:26 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT