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園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜の水耕栽培。冬トマトが美味しいと知る。

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春のコカブ一部がおしま~い

いやあ、なんと申しましょうか、春の葉物栽培はむずかしいなあと。
黄色のカブになるという「味こがね」は、たしか3月末頃にタネまきしました。キッチンの水きりかごなどを利用した水耕栽培でスタート。順調でよろしいなあと思ってましたんですが。

どうもなんだか茎が細くて弱々しいのです。
陽当たりのせいか細く育っているコカブの味こがね。

こちらのザルで育てていたグループはことに歴然ですわ。
コカブの味こがね。茎がほそほそ。

葉っぱを見ると、ところどころが白く粉ふきいも状態。
葉にうどんこ病らしき気配。
これ、たぶんうどんこ病と思われます。

根元をみたら、まだかわゆいベビーちゃん。ウエーンなのだ。
カブ部分のお育ちもよろしくない


一方、同じ品種のコカブでも、フェンスに設置したものは、茎ふっくら、背丈も伸びすぎていません。
ベランダフェンスの陽当たり一等地のコカブの味こがね。

しかも、カブちゃんも丸々。育ってるし。
丸くなってきたコカブの味こがね。

栽培容器がペットボトルだというちがいはあるけど、うーん、これはおそらく「陽当たり」であろうと思われます。ペットボトルのはフェンスの上にあり、午前中から昼近くまで日光があたりますしねえ。

キッチンかごとかザルで育ってるグループは、こーなっとります。

こちら4月頃の写真でして、フェンス際がずらりトマト軍団で、その手前にコカブがおりますのさ。(左下あたり。)
コカブの味こがね。栽培位置がトマトで日陰になっている。

ザルのほうも、しかり。(右下付近にザル育ちがあります。)
コカブの味こがね。栽培位置がトマトの陰で日陰になった。

てなことで、これらのコカブ一家は日陰の身の上なんでございました。
当マンションのベランダは南向きですので、夏に向かうにつれ、お日様は真上に移動。どんどん陽当たりが悪くなって行くのでありました。ああ、キビシイのう。

ま、反対に秋口から冬にかけて日差しが室内に入り込むようになれば、また栽培をたのしめるでしょうから、再度挑戦してみようと思います。

てなことで、失敗したコカブ一同はすべて刈り取り、葉を塩もみにしていただくことにします。葉っぱだって、栄養あるど~~っ。

ちなみに、ちいさなカブちゃん部分をかじってみましたらば……。
撤収したコカブの味こがね。カブ部分は辛い。

辛みダイコンのおろしかいっ、ってぐらいにかろうございましたとさ。涙でそう…

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| カブ | 19:33 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ベランダ密集、イカンじゃないか。

奥行き1メートルちょっとしかない極小の当ベランダである。そこへ、前列にトマトをぞろぞろ、反対側には葉物をぎっしり。
ベランダの野菜あれこれ。

足の踏み場はというと、双方のあいだの30センチほどしかない。腰を曲げるとお尻がぶつかるからしゃがみ姿勢厳禁。推奨はカニさん歩きである。

さて、こちら葉物ゾーンのなかで最もたのしみにしておるのが、お初栽培の小カブ「味こがね」。お味がいいんですってよ。ほんとか?
小カブの味こがね。水耕栽培。

本葉が2枚でたところ。1部屋2本ゆえ、いずれ1本にいたすしょぞん。なにしろ根が上に伸びて伸びて。伸びてくるたびにバーミキュライトをつぎたしてまたつぎ足して。いずれポットの縁からあふれるんじゃあるまいか。


こちらは雑居フロアー。本葉がでてきたから、私にもどれがどれだか判別できますのさ。
バジルとシソとネギとモロヘイヤ。

えっとねー、これがバジルでしょう。品種はボロッソナポリターノ。バジルのなかでも大きな葉になるタイプ。
バジルのボロッソナポリターノ。

青いから青シソだね。
ちりめん青シソ。

まん中が赤いもん、赤シソでしょう。
ちりめん赤シソ。

これは…うーんと…なんだっけ?
モロヘイヤ
そうだ、残りはこれしかない、モロヘイヤだ。

ルッコラは極めて順調。レタスの「パリグリーン」もほぼ快調。
ルッコラとレタス。水耕栽培。

レタスはこれだけじゃさびしいので、新しく別のレタスもタネまきしました。

レタスのハンサムグリーンです。まだ双葉がでたばかり。
レタスのハンサムグリーン

やれ芽がでた葉がでたとウハウハと喜んでおりますが、食べられるようになるまで、先は長いなあ。
ま、おかげさんで、なが~~~くたのしめるって思うことにしよう。

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| カブ | 15:43 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヤツガシラの収穫

昨年から友人たちと近所の畑をお借りしてまして。きのうはヤツガシラを収穫しました。畑のすぐ横を流れる小川で泥を洗い流す。ちょっと寒かったけど、水流できれいになりました。(関連する当ブログ記事はこちらです→「秋だショウガとサトイモ収穫」

朝、いいお天気なのでベランダに並べて干してました。(撮影:11/4)
ヤツガシラの収穫

でもねえ、このまま貯蔵するより加熱してしまったほうが調理がしやすいと思い直しまして、とりあえず蒸すことにしました。

親芋を1個、まな板におく。こんな武骨な姿をしてるけど、これのいったいどこからどこまでが「芋」の部分なんですかねえ。

バッサリ切ってみたら、茎はほんの少しであとはみな芋になってた。
ヤツガシラの親芋はどこまでが茎でどこから芋か。

この境目のところでなにかがおこって、茎と芋とに別れるんだろうか。なんか不思議である。

さて、蒸します。圧力鍋で5分ほど加圧してみました。小芋は、皮が簡単にペロリとむけてたのしい。手がかゆくならないのもうれしい。
ヤツガシラの親芋と小芋を蒸した。

さあてこの後、どんな調理にしようか。とりあえず、今日はビーフシチュー(といっても、シチューの素だけがビーフで豚肉が主役)に入れることにします。

そうそう、ヤツガシラは茎も食べられるんだそうで。
ブログ「須賀利第二の農業生活」の中井農園さんに教えていただいたレシピをもとに、ぬか漬けをいたしてみようと思います。

二度漬けするんだそうで、まずは最初の塩漬けに。ちゃんとした漬物用の容器や重しがないので、即席漬けの容器を使用。650グラムほどあったので、250グラムの塩をふってみましたぞ。
ヤツガシラの茎。塩漬けしてのち、ぬか漬けにするのだ。

明日までにおいておき、水が上がったら、今度はぬか床に入れて漬けるという工程になるみたいです。

茎は、皮をむきました。これがじみ~に、手間がかかるもんなんですねえ。そして、爪に皮がつまり指が芋色に染まっております。
ヤツガシラの茎と格闘した結果。

どーかうまいこと漬かってくれますように。

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| 八つ頭と里芋 | 16:45 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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秋だショウガとサトイモ収穫

近所にお借りしている畑で、友人2人といっしょに菜園をたのしんでます。というか、野獣と虫さんたちにほんろうされてるような気もいたしますが。

10月13日。左端がショウガ。うまく育っているといいんですが、どうでしょう。
10/13畑のショウガ

同じく10月13日。こちらはサトイモ。なんだか倒れちゃってるんですけどだいじょうぶかいな。
10/13畑のサトイモ


10月21日。収穫の日。雨がふらないうちに急げ~!

ショウガは、どうかな? おっ、でかい! ちょっといいかも。
収穫したショウガ

堀あげ終了。ランララン♪
10/21収穫したショウガ

サトイモも掘る。近くの川で洗い、ショウガの葉の上に並べて水を切ってます。さっぱりきれい。まぶしいねえ。
10/21収穫したサトイモ

あ、そうそう、この川で芋の子洗濯がこれまたたのしかったんですが、この話は長くなるのでまた後日。

さて、自転車の前と後ろのかごに詰め込み、ぐらぐらふらつきながら家にもどる。
サトイモは、乾かしたいからベランダの床に並べた。
ショウガは、甘酢漬けにしょう。レシピを検索。白ごはん・comの「新生姜の甘酢漬け(ガリ)のレシピ/作り方」を参照。

それにしても、でかいです。去年は小粒の品種だったので下ごしらえになんぎしましたからねえ。これなら簡単らくちんだあ。苗は友人が「近江ショウガ」を選んで買ってきてくれました。いい品種をありがとうさんです。
近江ショウガ

洗ってスライサーでシュッシュッ。毎度手のほうを切っちまうので、このたびはちゃんと軍手使用。
ショウガをスライスする

全部で 2,405グラムもあり。固まりが大きいと可食部分も多いのだなあ、うんうん。
スライサーで切ったショウガ

スライサーで切れないくらい小さくなったところや茎の赤いところは包丁でちまちま切る。
包丁で切るショウガ

でけた!
ショウガを甘酢に漬ける

茎の赤いところは固いけど色出しになるそうなので、お茶パックに入れてのせてみた。うまく色がうつってくれたらうれしいな。
ショウガの茎の赤いところをいれる

半日後から食べられるそうで、保存は冷蔵庫で2か月とか。たぶんほどなく食べきってしまうにちがいない。なにせお刺身でなくても、パンであろうがうどんであろうが箸休めにもれなくいただくつもりですんで。

それにしても、ショウガのいい香りに包まれ、掘るのも調理するのもシヤワセな気持ちでござんした。

【10月24日:追記】

畑の隣りでサトイモとショウガを洗う。いい具合の水流で、芋をふりふりするだけ、ゴシゴシやらずとも泥が落ちていきます。
小川でサトイモとショウガを洗う

あたりにはショウガのいい香りが漂い、うっとり。
安心してると、お尻が水に濡れて、「ひえっ!」ですが。

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| 八つ頭と里芋 | 17:37 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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畑のヤツガシラ

友人たちと一緒に近所にお借りしている畑の草取りをしてきました。暑かったけど、曇り空のちょうどいいお天気でした。

ヤツガシラがだいぶ茂っております。わーい、なのだ。手前の一列は他の方のです。(撮影:9/1)
畑のヤツガシラ

それにしてもなんで中央だけ背高に育ちましたかねえ。背の高いところはきっと、肥料を(めんどくさがって最後に)どっさりぶちまけたからじゃないかと話してますが、どうなんでしょう。
左端の株が低いのは、イノシシにかっぽじられて、慌てて埋め戻しています。それでもまあよくここまで育ったもんだと、感心、感心。

なお、ヤツガシラの茎はお漬物にできるそうで。ブログ須賀利第二の農業生活の中井農園さんからレシピの資料をいただきました。
茎漬け、甘酢漬け、ぬか漬けなどなど。ホホホ、今から楽しみにしておるしだい。まーだ、収穫もしておらんのに、ですが。

そうそう、カマキリが私の帽子にとまったといって、友人がパチリ。カマキリの後方に草取り用の鎌も配置して。
帽子にとまったカマキリ

カマキリさん、あせってますがな。
バッタもたくさん。歩くたび、いっせいに飛び立つ。

先週畑に行ったときは、ショウガにセミがとまっておられました。脱皮した直後だろうか。
ショウガにとまってる蝉。

畑は、まだ実のついたナスも、実のできていないカボチャも、花咲いてるだけのインゲンも植わってるけど、そろそろダイコンやシュンギクなどの種まきをする予定。秋がどんどん追いかけてくるなあ。

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| 八つ頭と里芋 | 17:56 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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