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園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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徒長した株のエダマメやいかに

種をまいたら腐らせて、双葉がでれば茎だけひょろ伸び、花が咲いても実はならぬ。そんなエダマメ栽培が得意なわたくしです。

こちら、6月20日に種まきしたエダマメの「湯あがり娘」は、案の定ヒョロヒョロに伸びて、茎はひとり立ちできず、上から紐で吊り下げるありさまでございまして。(撮影:8/28)
徒長したエダマメの栽培

そんなんでも、実はいちおう出来るもんなんですねえ。
エダマメ「湯あがり娘」の実

全部でこんだけありました。片手にこんもり。おお、わたくしにしては上出来。
収穫したエダマメ

塩ゆで完了。黄緑色がまぶしいから、湯あがり“息子”と呼ぼうじゃないの♪
ゆでたてのエダマメ「湯あがり娘」

おいしいねえ。こんなヒョロヒョロ株でも、食べられる実が出来るとは。

根は痛みもなく、わりと太めでしっかりしてました。培地の溶岩礫(ようがんれき)がいい仕事をなすったのかも。
水耕栽培のエダマメの根

今年何度が種まきしたエダマメでしたが、このたびの栽培が最もできが良かったです。
液肥はハイポニカ、容器は2リットルのペットボトルを使用。
めげずに、また来年も種まきしてみますかねえ。

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| エダマメとヒヨコ豆 | 16:17 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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手乗りエダマメ

毎度失敗つづきのエダマメ。今年、一念発起し、絶賛エダマメ栽培がんばろうキャンペーンでスタートしました。栽培容器を百均屋さんで新調。肥料もエダマメ用に微粉ハイポネックスも調達し、いざ出陣!
だったんだけど、発芽するやことごとく、茎がろくろっ首みたい伸びてしまう憂き目にあい、あえなく撤収をくり返しておるしだい。

今、わずか3個のペットボトル分の株がかろうじて生息しております。

1個めのペットボトルのエダマメ。背丈もないのに横だおしになっておられます。(撮影:7/26)
ペットボトルで水耕栽培のエダマメ

根っこは傷んでるふうでもないんだけどねえ。
エダマメの根。

2個めのペットボトル。こちらも同じく茎が細くてぐらぐらなのだ。
エダマメの水耕栽培

根も同じくお変わりないようです。
エダマメの根。

ともかくも実が(やけにちっちゃいけど)できてはいるようですので、これにて収穫といたしましょうかいね。

ぜんぶかき集めて、この分量。手乗りエダマメ状態ですな。「わっ、かわいいねえ~♪」って、文鳥じゃないんだからさあ。
収穫したエダマメ。

小さなお鍋にほんのすこしの湯を沸かし、ゆでました。小皿に少々。どこぞの一杯飲み屋さんのつきだし、っぽいぞ。
ゆでたエダマメ

「薄甘く 香りはするが 歯ごたえの 弱々しきかな 若きエダマメ」。
ま、そんなところでござんした。

そして残り1個のペットボトル。これがですねえ、異様に節のあいだが伸びて伸びて、のたうち回っておるんですよ。しかたがないから上から紐で吊り下げております。骨折したときの三角巾みたいな風情で、ゆらゆらかぜでゆれてますのさ。
エダマメの水耕栽培

一応、花咲いてますけど。この一輪だけだったりして。ハハハ
エダマメの薄紫色の花。

お皿に山盛りドーンのエダマメへの道は険しいですのう。

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| エダマメとヒヨコ豆 | 16:34 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ほそぼそとエダマメ

失敗に次ぐ失敗で、もはやいつ種まきしたかもさだかではないエダマメ。(前回の記事はこちらです。)

6月20日。
かろうじて残っているエダマメ苗。
6/20 みすぼなエダマメ

ちっとも大きくなれまへーん。容器の一画にはトマトが置き換わって植わってるし。

こんな小さな苗なのに、実をつけたりなんかして。しかも、葉っぱに細かい粉のようなものが付着しておるし。ダニか?
6/20 みのったけれどのエダマメ

あ~あ。しょうがないから、すこしはましな苗だけを集めて植えなおし、ベランダの陽当たりのいい場所に移動させました。

7月3日。
ちょっとは持ち直したかなあ。
7/3 生き残っているエダマメ

実をつけてたものの、ちっこいのだ。
7/3 生き残っているエダマメのちっちゃい実
やっぱりねえ。

じつは、この寄せ集めの苗がうまくいかない場合にそなえ、あらたに種まきをしておりますのさ。

それが、6月20日でありました。
種が腐ることがあるので、水はけのいい溶岩礫(ようがんれき)にまいてます。(青い種は「湯あがり娘」。おうど色が「いきなまる」。)
6/20 あらたに種まきしたエダマメ

6月30日。
無事発芽なさいましたが、茎がびよ~~んとやけに伸びております。わたくし得意の徒長させ事件発生ですな。
6/30 植えかえした枝豆(湯あがり娘)

こっそり引き抜いて、植え直し。溶岩礫をかぶせてインペイ工作でございます。溶岩礫がサラサラだから、根を引き抜くのがじつに簡単。いいですねえ、溶岩礫。根が太めでしっかりしているのもうれしいです。

7月3日。こちら青い色の種の「湯あがり娘」。徒長ぎみではありますが、無事4株がお育ち中。
7/3 植えかえ後のエダマメ(湯あがり娘)

こちらおうど色の「いきなまる」。
7/3 エダマメ(いきなまる)

2株OK。でも1株は失敗です。コーティングされてないこの種は、ほんとよくボツにおなりだ。
なお、このたびはペットボトル容器育てることにしました。大きな容器は床に置くしかないけれど、ペットボトルなら陽当たりのいいフェンスに取り付けられます。これで少しは改善されたかなあ。

ふう~~~。とまあ、ここまできたところ。エダマメ君は、なかなかにむずかしいぞい。

ところで、このたびエダマメを育てるべく、わざわざ新しくプラスチックの容器を買い(百円均屋さんだけど)、蓋にハンダごてで穴をあけて作っております。この記事の一番上の写真にもあります、薄茶色の容器です。
これにエダマメがた~くさんみのって、マメが揺れてるってシーンを願ってたんですがねえ。

今や、その影もなし。シソやらバジルやらトマトやら、ぜんっぜん別の苗が植わっとります。
エダマメ用に加工して作った容器には別の苗が植わってる。

まあねえ、苗を入れた穴鉢(黒いやつ)ごと入れ替えできる容器だから、無駄にはなっとらんのですが……。
蓋付き容器の蓋を加工して水耕栽培。

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| エダマメとヒヨコ豆 | 16:48 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ふえるエダマメ(苗)ちゃん

わーお、もう6月ですか。いつのまに。
えっと、エダマメ栽培は暗い過去つづきではありますが、あきらめてはおりません。夢は大きく、豆も大きく果てしなく、だわよ。

こちら、いつぞや、発芽してのちかなり徒長したエダマメの、双葉から上を切り取って水にさし、観葉植物としてたのしんでおりましたブツ。(撮影日を調べたら5月14日でした。)
双葉より上の切り取った枝を水にいける。

5月19日。日々、水を替えておりましたらば、あ~ら、根っこが。
5/19 エダマメの切り取った茎から根がでる

5月22日。せっかくだから、ポットに植えてみますかね。
エダマメの枝葉を、さし芽にした。

培養土は、通気性のよろしい溶岩礫(ようがんれき)の小粒。根がでているので、液肥(微粉ハイポネックス)もいれてみることにしました。
エダマメの枝葉を、溶岩礫にさし芽にする。

5月31日。おかげさまでご健在のようです。下の方の黄色くなった葉を取り去りつつ、ここまできました。
5/31 挿し木のエダマメ

根はどうなっているでしょう。キッチンネットを持ち上げてみた。ほう、根が巻き始めておるではないか。
5/31 挿し木のエダマメの根(水耕栽培)

もう片方も、のぞいてみる。同じく根っこぐるぐる。
5/31 挿し木のエダマメの根(水耕栽培)

こりゃあ、ちゃんとお育て申し上げねばなりますまい。当ベランダでもっとも陽当たりのいい一等地にお住まいいただきたく、ペットボトルに入れてフェンスに引っかけることにしました。

6月2日。
茎がくねくねしてるけど、だいじょうぶかいな。
6/2 エダマメの挿し木。

もう一方のは、よくお倒れになるので、プラスチックの板で支えをしました。
6/2 エダマメの挿し木。支柱がわりにプラ板で補強。

こんなほっそりさんですが、早くも実をつけました。
6/2 エダマメの挿し木。実ができつつあります。

そういえば、この挿し木である元の種は、4月15日とか17日に種まきしたのだから、実をつけたっていいころなんでしょうね。なにやら、おたのしみです。
とはいえ、これ以上もう枝葉は大きくならんでしょう。そして実ができても、ほんの数個だろうと思われます。
もしも、挿し木にするのなら、花が咲く前にほどこしたほうが、実は少しはふえたのかもなあ。おそかりし、です。

ならば、徒長苗は早め早めの「双葉より上をちょん切る挿し木(芽?)作戦」でまいりましょうぞ。

こちら、そのちょん切って溶岩礫の中につっこんだ挿し木グループ。(種まき:5/19)
5月末に挿し木にしたエダマメ。

そしてこちらは、茎より下に残った双葉だけ。いずれ脇芽がでてくるであろうと期待される将来有望な株グループ。(種まき:5/19)
6/2 双葉から上を切り取られたエダマメの苗。

まだございます。その双葉のみからついに脇芽が登場したものの、またもやほっそりさんで徒長が疑われる将来絶望な株グループ。
6/2双葉から上の切り取られ、脇芽がでてきたエダマメの苗。

これが最後。「双葉だけになったやつ」+「切り取った葉っぱつきのほう」。
みんなまとめて大部屋に押し込んでしまえば一鉢ですむ、一石二鳥なアイデアのお手軽栽培グループ。(=ただの栽培放棄。)
6/2 双葉から上を切り取られた苗と挿し木の同居。

とまあ、そんなこんな、さまざまな境遇のエダマメが混在して一つの容器に収まっていたりします。さながら、エダマメのシェアハウスですな。ま、一粒に一部屋とはまいりませんけど。
挿し木と双葉だけのと、双葉だけ+挿し木のもろもろ苗

あ~あ、ひとまずこんなところ。エダマメ栽培は今年も難航してます。
目標としておりますブログ「春色ソレイユ」さんのところ(関連記事:「枝豆の水耕栽培 第3回目。今度は液肥に浸すタイミングを少し遅らせてみます」)みたいに、たわわな実がなるシーンへの道のりはなかなか遠いですのう。

ま、でも発芽は溶岩礫でわりとうまくいったので、スタートには立てた感じですかね。小さく、エイエイオー

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| エダマメとヒヨコ豆 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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苦戦の枝豆:発芽に向く培地

前号よりのつづきです。
ただいま、絶賛・エダマメ種まき開催中なんでございます。
毎度毎度種をまいては、ただ腐らせまくっておるしだい。こうなったら、もうね「種袋に種があるかぎり種まきすることを誓いますっ」な決死の覚悟なのだ。

とはいえ、このたびは、ちーとばかり考えましたぞ。

これまで、種まきの培地は「バーミキュライト」や「あく抜きベラボン」、そして水をひたしたスポンジの上というのもやってみたのですが、いずれも失敗でした。
もしかしたら、もっと乾きやすいというか、通気性がいい材質にしたらどうだろう。
たとえば、溶岩礫(ようがんれき←「礫耕栽培ドットコム」の「れき太郎さん」から頂戴いたしました。)。なにせ、溶岩礫は水を入れると、あっというまにシャーッと下へ流れ落ちていく抜群の風通しのよさですし。よし、やってみるとしよう。うまくいくといいなあ。

5月22日。こちら、その溶岩礫に種まきして3日後です。
5/22  エダマメを溶岩礫に種まきして3日目。発芽しつつある。

左側2ポットと中央の1ポットは、普通の薬剤コーティングなしの種(いきなまる)。右側の縦2ポットは、青い薬剤をコーティングしてある種(湯あがり娘)。どうやらいずれも根が出始めているようです。

コーティングありの種。全粒発根中。
湯あがり娘が発芽。

コーティングなしの種。こちらは、根がでているのもあれば、まだのもあり。種の表面はさらさらしてるから、腐ってはいないようです。
いきなまるが発芽。
オホホ。これまでにないご発育っぷり。いい感じじゃありませんか。

5月24日。種まきから5日後。双葉になって、それらしくなってきたかも~♪
5/24 エダマメの発芽

5月28日、種まきから9日後。
コーティングあり→6粒中6粒発芽。いいねいいね。
一方、コーティングなし→9粒中6粒発芽。ま…まあいいほうだよ、うん。
5/28 エダマメの発芽

…ということは、「コーティングありで溶岩礫なら、発芽率100%」になってくれそうであるのだな。
また、「コーティングなしで溶岩礫なら、発芽率3分の2」ってこってすな。
かくして、当ベランダにおいて「エダマメの発芽には、溶岩礫を使うことにいたしましょう」の結論になります。エヘン。


おかげさんで発芽がすみ、ようやくエダマメ栽培のスタート地点に立てた、と思いきや、新たな試練発生。徒長問題ですわ。どれもこれも節と節のあいだが間延びして見事にヒョロヒョロになってゆくのであります。

もう、しらんがな。(ふてくされてまして、このときの風でゆらゆらしてる記録写真はなし。)
またもや次号へつづく。

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| エダマメとヒヨコ豆 | 14:38 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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