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園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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冬にビート

ビート(品種名:デトロイトビート)は、これまでたしか去年とおととしの2回栽培しているので、こたびで3回目になります。他にダイコンも数種類育てたので、ビートは例年より小さめの鉢に植えています。種まきは、去年の8月31日でした。

2017年9月15日(種まきから15日後)。ちょろりちょろり、本葉が見えますなあ。
17年9/15 ビート

2017年10月2日(種まきから32日後)。両隣のダイコンと比べると、葉数が少なくてひょろ長ですわ。だいじょうぶかい。
17年10/2 ビート

2017年10月23日(種まきから53日後)。うーむ、1株、おなくなりになったようです。
17年10/23 ビート

なんかどうも思わしくありません。去年はけっこううまくいってたんだけどなあ…。

なんかねえ、すっかり気弱になり、その後はビートの鉢方面をあまり見ないようにしてました。

2017年12月24日(種まきから3ヶ月半。)おやあ、写真のすみあたりに葉っぱもじゃもじゃの物体あり。もしやあのひょろ長のビートかも。ビートだよねえ、うんまちがいない、ビート。いつのまにこんな。
17年12/24 ビート

ふふーん、もしかするとビートは、寒くならないと成長が進まないのかもしれませんなあ。
げんきんなもんで、それからはせっせと液肥をかけまくる、わたくし。

今年1月6日。ためしに、一本掘ってみる。こぶりだけど、たしかにビートではあるぞ。
1/6 初収穫のビート

残り3株もよろしく!
18年1/6 ビート初収穫後

洗ってビニール袋に入れましてチン♪ 皮は、指でこすったらするりとむけました。
1/6 初収穫のビート チンしたよ

そのままパクパク。甘いです。砂糖ほどではないけど、指先につけた粉砂糖をなめたくらいの甘さって感じ。
先日、新聞記事にあったのだが、ビートはピクルスにするとめっぽううまいという。よおし、もっとたくさん収穫したときにはぜひためしてみたいもんだ。
そういえば、ビートは生臭い味が苦手だと友人が言ってたっけ。今度ピクルスにしたときは試食してもらおうかしら。もしもおいしいと言ってもらえたら、より多くの人々にもうれしいレシピなわけで。
それにはまず、一瓶ぶんのビーツを収穫できてからの話ですけどね。(いつのこっちゃら…)

葉っぱもチン♪
1/6 初収穫のビート 葉をチンしました

茎は、ホウレンソウの根元のピンク色とお味がそっくり。
葉っぱは、生のときはぶあつくて、バッサバサでこんなの食べられるのかなあって感じですが、熱を加えるとふにゃ~。やわらかくなってしまうんですねえ。いくぶん歯にざらつく感じが残るのは、鉄分だろうか。

ビートは、血管のような葉脈にドキッとするし、赤紫の鮮やかな汁も強烈。こういう迫力のある野菜って、そういえばあんまりみかけないなあ。世界にはいろんな野菜があっておもしろいです。

ビートの種は、鳥取県岩美町のミーコ様からいただきました。今年も、ごちそうさまでーす!

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| ビート | 20:50 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ビート(ツ)、最後の収穫。

う~、寒い寒いと思ったら、降ってきました雪。(撮影:2/9)
2/9 雪がふる
晩ご飯は、中華粥を作ってあったまるとしよう。

それにしても、昨日と今日とで大違い。昨日はポカポカ陽気だったので、ベランダの片付けがてらビートの最後の収穫もしたのでした。(2/9)
2/8 ビートの最後の収穫

泥んこだけど、洗い落とすとキラキラ~。
ビートを洗って並べてみました

テカってますな。
つやぴかなビート

調理する時間がなかったので、いったん冷蔵庫へ保管。あとはまた翌日(つまり今日)のお楽しみ。

がらり夜が明けました。さあて、どうやっていただきましょうかのう。昨日からずっと考えたり調べたり。ロシア料理から探してみる。クックパッドものぞいてみる。ふむふむ、スープやサラダ、ピクルスにするものらしい。なになに、白ワインビネガーをいれるだとお?そのようなもの、持ち合わせておりゃあせんぞ。なんだかずいぶん凝った料理だったりするなあ…。

結局、圧力鍋で10分蒸すだけの簡単お手軽バーションに決定。

蒸したビートは、皮がするっとむけるんだそうだが、ほんと、皮はすでに本体と分かれてしまっている。
2/9 蒸したビート。皮がするりとむける。
それにしても、なんか色がだいぶ黒っぽいんだが。

切って盛り付けてみたのだが、なんかその、なんかその…。
2/9 ドレッシングをかけていただく

生レバーに見えてしまう。
2/9 生のレバーにみえるんだが…
レバ刺しは嫌いじゃないからいいけれど、ビートの赤紫が放つ華やかな魅力を盛り下げてしまったような気がするんだが。

しかし、お味はよろし。あま~い。ぽわ~んとあまい感じ。ボルシチに入れたときより、ずっと甘さがある。酒のつまみ方面ではなくお菓子に向いてると思われるが、オリーブオイルと塩のドレッシングをかけたせいか、おかずとしていただける。歯ごたえもあって、ちょいとおつな味かも。うん、また種まきしてみよーっと。

お次は、オーブンで焼くとしよう。カリカリ梅みたいになるというピクルスもやってみたいですぞ。

【メモ】
このビートは、鳥取県岩美町のミーコ様からいただいた種で、デトロイト・ダークレッドという商品名でした。
種まき:9月17日/初収穫:1月28日/直径40㎝の鉢で土栽培/肥料は大塚ハウス1号と2号の希釈液肥/水やりはほとんどせず、液肥のみ。/そういえば、1回だけ、マグアンプkの中粒をまいた/アブラムシ多しだが、特に駆除もせず
…あ、葉っぱも食べられるんでした。ホウレンソウみたいに、バター炒めにしてみようかな。

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| ビート | 18:04 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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ビートのお初収穫

久しぶりの休日。もうね、朝からボルシチを作ると決めてるんです。
といいますのも、ベランダのビート(デトロイト・ダークレッド)がそろそろ食べ頃じゃないかと思うからでありまして。

種まきは、去年の9月7日。4ヵ月あまりたちました。どんなもんでしょうかねえ。(撮影:1/27)
1/27 鉢植えのビート

1本抜いてみましたぞ。
1/27 お初収穫のビート
直径5センチくらいでしょうか。7~8センチにもなるような記述もあるんですが、ま、抜いちゃったことだし、よしとしましょう。


さて、ボルシチよ、問題は。レストランで数回食べたことはあるけど、作ったことは一度もありません。そこでレシピを探したら、サッポロビール(株)のホームページ「ロシアの定番ボルシチ」とあるのを発見。そこには、4人分の材料に「ビーツの缶詰230グラム」とありました。
缶詰でもフレッシュでも同じようなもんでしょうというわけで、1個だけ重さを測定したら、70グラム程度しかなく、ぜんぜん足りないのだよ。しょーがないから、あと2本追加で抜きました。

さて、どうだ。体重測定ですぞ。
ビートの体重測定
3個あわせても154グラムしかないじゃん…。あらま。

ま、いいよね、だいたいで。これ以上抜いちゃったら次の2回目のお楽しみがなくなってしまいそうだもん。

さ、ビートを切ろう。まな板に色がつくので牛乳パックを開いて敷物にしてみました。
牛乳パックの上でビートを切る
右上のひとかたまりは、根元の痛んだようなところなんですが、すててしまっちゃあもったいないので、お茶ぱっく(左上)に入れて一緒に煮てしまおうというわけ。重さが不足な分、せめて色だしに活躍していただこうって寸法よ。

それにしても、ビートの断面っておもしろいです。丸いうずうずになってるんだよなあ。タマネギかあ? 年輪みたい。
ビートの断面 うずうずになってる

おっと、葉っぱもいただこうじゃないの。
ビートの葉

洗ってビニール袋に入れてチン。水にはなつと。ボールの水も赤紫色になりました。
チンして水にさらしたビートの葉
この汁も、もったいないんじゃないかあ? とりあえず、ベランダの土栽培の鉢に入れておこう。

水気を切って、3センチくらいに切り、お皿に盛りました。
チンしたビートの葉 サラダ
お皿にも色素が飛び散ってます。でも、この色素は、水で洗ったらさっと流れてしまうタイプのようでした。まな板についても水をかければ落ちちゃうので、ふきとった布巾も水で洗えば消えます。カレー粉の色素とは違うみたいです。牛乳パックの敷物はいらんなあと思ったしだい。

そうそう、ボルシチ作りは進行しております。ニンジン、タマネギ、ジャガイモ、キャベツを切って、牛肉をバターとオリーブオイルで炒めた中に放り込み、トマト缶詰とビートとコンソメスープの素を入れて30分煮込むんだそうな。あ、ロリエもいれる。カレー作りとにてますなあ。

はい、できましたあ!
ボルシチとライ麦パンとビートの葉のサラダ

パンは「黒パン」ちなもんにしたかったけど、色をつけるモラセスとかいうものをそろえてなかったし、時間もないからホームベーカリーでささっとライ麦パンにしてもらいました。といっても、ホシノ天然酵母の種をおこすところからやってみたので2日がかり。時間だけはかかった、たいそうな労作ではあります。

さ、いざボルシチへ突進。ジャガイモも、タマネギも、なにもかもがすべて赤紫色に染まっておる!
ボルシチ サワークリームとイタリアンパセリをのせてみた

白いのはサワークリーム。イタリアンパセリも、ベランダからとってきてのせてみた。ん? ロシアじゃイタリアンパセリは使わんか。ディルという細い針みたいな松の葉みたいなハーブを使うらしいが、ま、いいよね。

お味は、ほっこりしたコンソメ味でした。あたりまえか。コンソメいれたんだもの。サワークリームとまぜながらいただくと、こくがあるっちゅうか、またひと味ちがう美味しさです。
ビートは、生でかじったときにあった生臭みがなくなり、味も薄まってほわっと甘いです。ホウレンソウの茎の赤いところの味です。
食感は、カブより固くてジャガイモの粉っぽさがないみたいな。

ちょっぴりすっぱいライ麦パンをかじりつつのボルシチ。あったまりました。

ま、そんなところです。こ、こんなんでいいのかしら、ボルシチ。日本のお味噌汁がいろいろあるように、正しいボルシチというのはあってないようなものかもしれんです。

ところで翌日。
冷蔵庫にいれておいたボルシチのお鍋をのぞくと、まだたっぷりありそうです。
翌日のボルシチがはいった鍋

では、いただきましょう。本日は餅と一緒に。
ホームベーカリーでついた、翌日の餅

だって、昨日はパンも作ったけど、餅もついたんです、ホームベーカリーで。まだ柔らかいから、焼かずにそのままでもいけるかも。

あ~あ、ロシア料理に「餅」ってなによ、だわね。ついでに付け合わせは白菜漬けで。
せっかくのロシア料理が台無しになるんだか、それとも日露融合の兆しともいえそうな。
ともあれ、なかなかにたのしい食卓になりそうです。(種をくださった鳥取の岩見ミーコ様。ごちそうさまです。)

なお、ビートの種は、紅くるりダイコンの種と一緒に、その岩見ミーコ様から頂戴いたしました。
ミーコ様が畑で育ててくださったビートは当方のこちらの記事にてごらんになれます。

・2016年1月17日…「ビート(ツ)という野菜をいただく」

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| ビート | 11:50 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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ビートのまびき菜

お初栽培のビート(デトロイト・ダークレッド)です。直径40㎝程度の鉢に種まきして、何度か間引いてるんですが、なかなか思い切れなくて、このたびも3株だけ。(撮影:11/6)
ビートのまびき菜

抜き取ったあとの鉢は、こんなふう。もうあと数本抜いたほうがいいんだろうなあ。
間引いたあとのビートの鉢

直径40㎝の鉢に5本ぐらいが相場だろうと思うのだが、まだ7株もある。ま、いいよね。そのうちそのうち~。

さあ、お料理しましょっと。包丁を入れたら赤きものがたらり。指を切っちゃったわけじゃないのでご安心を。
まびき菜を切る

葉っぱからも赤い汁がこぼれるんですねえ。根元には、小さなビートちゃんができてます。噛むとほの甘いです。一丁前にビート味してました。

しかし、菜を切ってしまってから、はて、どうやって食べようかなあと。味噌汁にいれるのが簡単なんだけど、この日は厚揚げと豚肉のトマト煮が作ってあったので、その中にポイッ。
トマト煮に投入したビートのまびき菜
これっぽちじゃあしかし、ボルシチ風というか、限りなくボルシチから遠いおかずになりそうだなあ。

このあとすぐにでかけてしまったので、お味は確かめてませんが、たぶん、あっためて食べるときには、ビートをいれたことも忘れちまってるんだろうなあ。ビートが主役のおかずが作れるのは、いつになるんじゃろか。

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| ビート | 16:09 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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