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園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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ほそぼそとエダマメ

失敗に次ぐ失敗で、もはやいつ種まきしたかもさだかではないエダマメ。(前回の記事はこちらです。)

6月20日。
かろうじて残っているエダマメ苗。
6/20 みすぼなエダマメ

ちっとも大きくなれまへーん。容器の一画にはトマトが置き換わって植わってるし。

こんな小さな苗なのに、実をつけたりなんかして。しかも、葉っぱに細かい粉のようなものが付着しておるし。ダニか?
6/20 みのったけれどのエダマメ

あ~あ。しょうがないから、すこしはましな苗だけを集めて植えなおし、ベランダの陽当たりのいい場所に移動させました。

7月3日。
ちょっとは持ち直したかなあ。
7/3 生き残っているエダマメ

実をつけてたものの、ちっこいのだ。
7/3 生き残っているエダマメのちっちゃい実
やっぱりねえ。

じつは、この寄せ集めの苗がうまくいかない場合にそなえ、あらたに種まきをしておりますのさ。

それが、6月20日でありました。
種が腐ることがあるので、水はけのいい溶岩礫(ようがんれき)にまいてます。(青い種は「湯あがり娘」。おうど色が「いきなまる」。)
6/20 あらたに種まきしたエダマメ

6月30日。
無事発芽なさいましたが、茎がびよ~~んとやけに伸びております。わたくし得意の徒長させ事件発生ですな。
6/30 植えかえした枝豆(湯あがり娘)

こっそり引き抜いて、植え直し。溶岩礫をかぶせてインペイ工作でございます。溶岩礫がサラサラだから、根を引き抜くのがじつに簡単。いいですねえ、溶岩礫。根が太めでしっかりしているのもうれしいです。

7月3日。こちら青い色の種の「湯あがり娘」。徒長ぎみではありますが、無事4株がお育ち中。
7/3 植えかえ後のエダマメ(湯あがり娘)

こちらおうど色の「いきなまる」。
7/3 エダマメ(いきなまる)

2株OK。でも1株は失敗です。コーティングされてないこの種は、ほんとよくボツにおなりだ。
なお、このたびはペットボトル容器育てることにしました。大きな容器は床に置くしかないけれど、ペットボトルなら陽当たりのいいフェンスに取り付けられます。これで少しは改善されたかなあ。

ふう~~~。とまあ、ここまできたところ。エダマメ君は、なかなかにむずかしいぞい。

ところで、このたびエダマメを育てるべく、わざわざ新しくプラスチックの容器を買い(百円均屋さんだけど)、蓋にハンダごてで穴をあけて作っております。この記事の一番上の写真にもあります、薄茶色の容器です。
これにエダマメがた~くさんみのって、マメが揺れてるってシーンを願ってたんですがねえ。

今や、その影もなし。シソやらバジルやらトマトやら、ぜんっぜん別の苗が植わっとります。
エダマメ用に加工して作った容器には別の苗が植わってる。

まあねえ、苗を入れた穴鉢(黒いやつ)ごと入れ替えできる容器だから、無駄にはなっとらんのですが……。
蓋付き容器の蓋を加工して水耕栽培。

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| エダマメとヒヨコ豆 | 16:48 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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インゲンの「マンズナル」:初収穫から撤収まで

インゲンの「マンズナル」は、2つのごみ箱容器で水耕栽培しています。(前回の記事はこちらです。)
培養土は、最初どちらも本葉がでるあたりまではポットにいれたバーミキュライトで育てました。その後、植えかえのときに、一つは「あく抜きベラボン」を加え、もう一つは溶岩礫(ようがんれき)を加え、どちらもゴミ箱容器で水耕栽培しています。

6月1日。うっそうとしてきました。実がぶらりんこ。
6/1 インゲンのマンズナル。水耕栽培の株。

初収穫は、5月26日で、この1本。トウガラシの甘とう美人も一緒に。
5/26 3月18日種まきのインゲン:マンズナル初収穫

6月1日。7本。甘とう美人+バジル+シソも収穫。
6/1 収穫したインゲンのマンズナルとシソなど。

6月3日。おお、片手分ぐらいあり。
6/3 収穫したインゲンのマンズナル。

やれやれ、これなら炒め物ができましょう。なにせ今までは、味噌汁の浮き実でしたから。かすかな味わいで、なんだかねえ。
6/3 インゲンのマンズナル。炒めて食べる。

ああ、インゲンの果肉が歯にあたってキュッキュッと鳴る感じがよろしいです。

6月6日。にやにや。
6/6 インゲンのマンズナル。収穫。

6月9日。うふうふ。
6/9 インゲンのマンズナル。収穫。

6月11日。花芽がほとんどなくなったので、最後の収穫となりました。早っ。
6/11 最後の収穫。インゲンのマンズナル。

あ、撤収だから根の具合もみておかなくちゃね。

こちら、あく抜きベラボン育ちの株の根元付近です。全部で2株あり。(種まき:3月1日)
バーミキュライト+あく抜きベラボンの水耕栽培。インゲンのマンズナル。

その根元のざるを持ち上げてみた。
バーミキュライト+あく抜きベラボンの水耕栽培の根

ほう、けっこうなはえ具合だったようで。この容器は液肥の減り方が早くて、後半はほぼ毎日追加してました。


一方、溶岩礫の株は全部で4株です。(種まきの時期は上記の株より遅く、3月18日でした。)
バーミキュライト+溶岩礫の水耕栽培。インゲンのマンズナル。

根っこはどうじゃな?
バーミキュライト+溶岩礫の水耕栽培の根
短いのがちょっと、って感じですかね。

ざるの中ではどうなってるんだろう? 溶岩礫から抜き出してみた。
6/11 インゲンのマンズナル。水耕栽培の根。
細めのラーメン的様相、でしょうか。

うーむ、種まきが遅かったから、これから育っていくところだったんだろか。ガーン、こちらの株たちは撤収が早すぎたかも。あ~あ、もったいないことをしました。
まあ、また種まきすればいいやね。

それにしても、なかなかにたのしいインゲン栽培でありました。思いのほか収穫できましたし。アブラムシはこなかったですしね。
「マンズナル」は、お名前がなんかアレだけど、大きくて食べ応えありありなのがよろしいです。

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| インゲン | 20:36 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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ふえるエダマメ(苗)ちゃん

わーお、もう6月ですか。いつのまに。
えっと、エダマメ栽培は暗い過去つづきではありますが、あきらめてはおりません。夢は大きく、豆も大きく果てしなく、だわよ。

こちら、いつぞや、発芽してのちかなり徒長したエダマメの、双葉から上を切り取って水にさし、観葉植物としてたのしんでおりましたブツ。(撮影日を調べたら5月14日でした。)
双葉より上の切り取った枝を水にいける。

5月19日。日々、水を替えておりましたらば、あ~ら、根っこが。
5/19 エダマメの切り取った茎から根がでる

5月22日。せっかくだから、ポットに植えてみますかね。
エダマメの枝葉を、さし芽にした。

培養土は、通気性のよろしい溶岩礫(ようがんれき)の小粒。根がでているので、液肥(微粉ハイポネックス)もいれてみることにしました。
エダマメの枝葉を、溶岩礫にさし芽にする。

5月31日。おかげさまでご健在のようです。下の方の黄色くなった葉を取り去りつつ、ここまできました。
5/31 挿し木のエダマメ

根はどうなっているでしょう。キッチンネットを持ち上げてみた。ほう、根が巻き始めておるではないか。
5/31 挿し木のエダマメの根(水耕栽培)

もう片方も、のぞいてみる。同じく根っこぐるぐる。
5/31 挿し木のエダマメの根(水耕栽培)

こりゃあ、ちゃんとお育て申し上げねばなりますまい。当ベランダでもっとも陽当たりのいい一等地にお住まいいただきたく、ペットボトルに入れてフェンスに引っかけることにしました。

6月2日。
茎がくねくねしてるけど、だいじょうぶかいな。
6/2 エダマメの挿し木。

もう一方のは、よくお倒れになるので、プラスチックの板で支えをしました。
6/2 エダマメの挿し木。支柱がわりにプラ板で補強。

こんなほっそりさんですが、早くも実をつけました。
6/2 エダマメの挿し木。実ができつつあります。

そういえば、この挿し木である元の種は、4月15日とか17日に種まきしたのだから、実をつけたっていいころなんでしょうね。なにやら、おたのしみです。
とはいえ、これ以上もう枝葉は大きくならんでしょう。そして実ができても、ほんの数個だろうと思われます。
もしも、挿し木にするのなら、花が咲く前にほどこしたほうが、実は少しはふえたのかもなあ。おそかりし、です。

ならば、徒長苗は早め早めの「双葉より上をちょん切る挿し木(芽?)作戦」でまいりましょうぞ。

こちら、そのちょん切って溶岩礫の中につっこんだ挿し木グループ。(種まき:5/19)
5月末に挿し木にしたエダマメ。

そしてこちらは、茎より下に残った双葉だけ。いずれ脇芽がでてくるであろうと期待される将来有望な株グループ。(種まき:5/19)
6/2 双葉から上を切り取られたエダマメの苗。

まだございます。その双葉のみからついに脇芽が登場したものの、またもやほっそりさんで徒長が疑われる将来絶望な株グループ。
6/2双葉から上の切り取られ、脇芽がでてきたエダマメの苗。

これが最後。「双葉だけになったやつ」+「切り取った葉っぱつきのほう」。
みんなまとめて大部屋に押し込んでしまえば一鉢ですむ、一石二鳥なアイデアのお手軽栽培グループ。(=ただの栽培放棄。)
6/2 双葉から上を切り取られた苗と挿し木の同居。

とまあ、そんなこんな、さまざまな境遇のエダマメが混在して一つの容器に収まっていたりします。さながら、エダマメのシェアハウスですな。ま、一粒に一部屋とはまいりませんけど。
挿し木と双葉だけのと、双葉だけ+挿し木のもろもろ苗

あ~あ、ひとまずこんなところ。エダマメ栽培は今年も難航してます。
目標としておりますブログ「春色ソレイユ」さんのところ(関連記事:「枝豆の水耕栽培 第3回目。今度は液肥に浸すタイミングを少し遅らせてみます」)みたいに、たわわな実がなるシーンへの道のりはなかなか遠いですのう。

ま、でも発芽は溶岩礫でわりとうまくいったので、スタートには立てた感じですかね。小さく、エイエイオー

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| エダマメとヒヨコ豆 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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苦戦の枝豆:発芽に向く培地

前号よりのつづきです。
ただいま、絶賛・エダマメ種まき開催中なんでございます。
毎度毎度種をまいては、ただ腐らせまくっておるしだい。こうなったら、もうね「種袋に種があるかぎり種まきすることを誓いますっ」な決死の覚悟なのだ。

とはいえ、このたびは、ちーとばかり考えましたぞ。

これまで、種まきの培地は「バーミキュライト」や「あく抜きベラボン」、そして水をひたしたスポンジの上というのもやってみたのですが、いずれも失敗でした。
もしかしたら、もっと乾きやすいというか、通気性がいい材質にしたらどうだろう。
たとえば、溶岩礫(ようがんれき←「礫耕栽培ドットコム」の「れき太郎さん」から頂戴いたしました。)。なにせ、溶岩礫は水を入れると、あっというまにシャーッと下へ流れ落ちていく抜群の風通しのよさですし。よし、やってみるとしよう。うまくいくといいなあ。

5月22日。こちら、その溶岩礫に種まきして3日後です。
5/22  エダマメを溶岩礫に種まきして3日目。発芽しつつある。

左側2ポットと中央の1ポットは、普通の薬剤コーティングなしの種(いきなまる)。右側の縦2ポットは、青い薬剤をコーティングしてある種(湯あがり娘)。どうやらいずれも根が出始めているようです。

コーティングありの種。全粒発根中。
湯あがり娘が発芽。

コーティングなしの種。こちらは、根がでているのもあれば、まだのもあり。種の表面はさらさらしてるから、腐ってはいないようです。
いきなまるが発芽。
オホホ。これまでにないご発育っぷり。いい感じじゃありませんか。

5月24日。種まきから5日後。双葉になって、それらしくなってきたかも~♪
5/24 エダマメの発芽

5月28日、種まきから9日後。
コーティングあり→6粒中6粒発芽。いいねいいね。
一方、コーティングなし→9粒中6粒発芽。ま…まあいいほうだよ、うん。
5/28 エダマメの発芽

…ということは、「コーティングありで溶岩礫なら、発芽率100%」になってくれそうであるのだな。
また、「コーティングなしで溶岩礫なら、発芽率3分の2」ってこってすな。
かくして、当ベランダにおいて「エダマメの発芽には、溶岩礫を使うことにいたしましょう」の結論になります。エヘン。


おかげさんで発芽がすみ、ようやくエダマメ栽培のスタート地点に立てた、と思いきや、新たな試練発生。徒長問題ですわ。どれもこれも節と節のあいだが間延びして見事にヒョロヒョロになってゆくのであります。

もう、しらんがな。(ふてくされてまして、このときの風でゆらゆらしてる記録写真はなし。)
またもや次号へつづく。

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| エダマメとヒヨコ豆 | 14:38 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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苦戦のエダマメ:本葉も徒長街道まっしぐら

エダマメですが、もう何度も種まきしては腐らせるをくり返しており、なにがなんだかわからんようになってしまいました。なんとか思いだしだし、書くことにいたします。

5月14日のこと。
こちら、4月15日と17日に種まきしたエダマメのその後なんですが。葉っぱが伸び上がって激しく徒長しております。
4/15と4/17に種まきしたエダマメが徒長激しい

これではしょうがあるまい。バッサリやっちまえ、というわけで、双葉より上の部分をバッサリ切り取ってしまいました。
ああ、スッキリ。
本葉がでた上の茎を切り落とす

なにが。なにがスッキリか、というあまりの暴挙であります。

いえね、じつは双葉のところから脇芽が出てましたので、これに希望を託そうという淡い期待がございましてりまして。
新しい脇芽に期待したい

なお、切り取った上の枝葉。これも捨てるには忍びず、水をいれた容器にいけてみました。
双葉より上の切り取った枝を水にいける。

ま、これはこれで風流じゃあ~りませんか。

ときに、前回の記事にて紹介いたしました5月6日の種まき組ですが、下記のとおりほぼ全滅いたしましたことをご報告いたします。
つつしんで、生ゴミ行きの悲哀をお祈り申し上げます。グッスン
5/6種まきのエダマメもほぼ撃沈

追伸:その後、またまたまた、種まき開始。エダマメ栽培あきらめきれず、次号に続く。

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| エダマメとヒヨコ豆 | 21:29 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

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