実生ジャガイモ:ジャガイモはできるかの実験結果

2009.03.29 20:15 | EDIT

この前の装置で栽培していた実生ジャガイモです。
こんな容器でも、ジャガイモができたらいいなあと思って育てておったわけですが、今朝これをのぞいてみたら、一株だけ液肥入りの水をうっかりやり忘れてしなびてしまっていたのを発見。
ガガーーーーン。反省、反省、すまん、ごめん、もうしません…。
仕方がないので撤去作業を始めたら、ハイドロボールの中でこんなちびっこいイモがついてたんです。
根っこの上にある四角く見える白いのはスポンジというかウレタンで、

その上にわずかポチッと白いものがあるのがご覧いただけるでしょうか。

下がその拡大です。
まさかねー、こんな装置でほんとにイモができるとは。
うひゃーって、うれしくなっちゃいました。
しかしこれ、食べるにはこんなちびっとじゃなんなんですがね。
まあ、なにはともあれ、予想があたったということで、めでたしめでたし。

さて、残るは3株のみ。今度こそだいじにしなくっちゃ。
それでですねー、できましたら、もうちょっと大きめのお芋を希望いたします、お芋のカミ様、サンタ様。

…というわけで、私、ともこはここに誓います!
液肥入れを絶対忘れません。

たぶん忘れないと思う。
忘れないんじゃないかな。
ま、ちょっと覚悟はしておいてくださいまし~♪

これじゃまるで関白宣言。
たぶん浮気はしない~♪
しないんじゃないかな…

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ソラマメ:ふっくらサヤと丈夫な茎

2009.03.28 18:40 | EDIT

昨日はお天気上々。ソラマメ軍団のお姿も青空に似合いますなあ。
サヤもちょっぴりふくらんで豆らしくなったような~♪
茎のふくらみもなかなかです。私のぶっとい指位はあるかも。
これ、どうやら丸い茎にスジのような物が出来て、四角になるもんらしいです。

柱が4本くっついてる感じかなあ。

おかげで、こんなに背高なのに、なんとかもってるみたい。
しかし、実がついて重くなったらどうなんでしょう?
支柱に、割り箸だの竹串だのを使ってないで、ちゃんとしたモンを添えてやらんといかんなあとは思っておるんですが、こういうちゃちなモンでどこまでやれるか、という気持ちもありまして、まだこのままでおります。
あんまり調子にのってると、そのうち、ボキッ!!   (>_<)泣くかも…。

そうそう。アブラムシ殿のご来店が、なぜかめっきりへりました。そのわけがわかるといいんですがねえ。もしそれがわかれば、アブラムシ対策本部長としては今後の作戦の見通しがつくってもんなんですが。
あれっ?! もしかして、このソラマメ、味がまずいのか? ど、どうしよう…
毒草ルッコラに引き続き、毒ソラマメだったりして…うっ。

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Category: 果菜類 - ソラマメ
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オカヒジキ:横に這う植物の栽培方法

2009.03.25 01:03 | EDIT

発芽したオカヒジキを、サラダ菜のようにプラコップに入れて水耕栽培してみようとしたのが、なんだか場違いなような気がしてきた。
なんでも、オカヒジキというのは横に這うように生長するものらしいからだ。あのプラコップの絶壁を這い登らせるというのもなんだかなあ、である。

そこで、こんなふうに平たいお盆状のものに入れて栽培してみようと思うのだがどうだろう。どれがヒジキか?との向きもござりましょうが、どうか、ココロの目で見てくだされたし。
いやしかし、これいくらなんでも、ちと深さに難ありでは。根の張り具合がどの程度のものかはわからんが、いかにも浅すぎる感あり。もっと深い入れ物を探してみるべきであろう。

ふと、机の横にぶら下がっている植物を見た。
そういえば、2ヶ月前に実家の母からもらってきたときは、まだちょぼちょぼであったが(左)、今はこんなにしげっている(右)。
室内に絵も飾り物も置かず殺風景にしている私だが、タコ糸と布でふりふりの鉢カバーまで自作したまれに見るシロモノ。

そうそう、これだって水耕栽培のひとつといえるかもしれない。
中はこんなだ。
プラコップにパーライトとバーミキュライトを入れ、ハイポニカ液肥入りの水を注いでいる。

強度を考えてプラコップを二重にしたが、そんな心配は無用かも。

ときに、これの名前は「トラデスカンティア アルビフロラ アルボヴィタータ」ではないかと思うが、記憶不可能ゆえ「これ」と呼んでいる。
いや、そんなことよりもである。
これと同じように、オカヒジキも鉢からぶら下げるようにして栽培してみたらどうだろう。これだって、もとは這う植物だったにちがいないが、今は這う地面がないから、下に垂れつつもこんなにすくすくと育っているではないか。
オカヒジキのプラコップ製吊り鉢の図/絵:藤森知子 オカヒジキの吊り鉢栽培。

うん、いいかもしれぬ。

ああ、妄想はたのし。

読者の皆様のお声を予想:
はいはい、妄想も結構でございますが、それよりまず、下の写真の徒長しまくった状態をなんとかしてはいかがかと。ご自慢の吊り鉢に植え替える前に、オカヒジキが自身の重みで首吊っちゃいそうですよ~。
いいかげんな種まきするもんだから、ちがう種まで混じってますし。

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Category: 葉菜類 - オカノリ
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ベランダ栽培風景:栽培方法と場所

2009.03.23 01:34 | EDIT

 わさび菜の植え替え
本日(21日)快晴なり。よいお日よりに後押しされて、狭いベランダを広くしよう会活動決行!
もじゃもじゃになっている水耕栽培のわさび菜。
まだまだ元気はつらつのご様子なんですが、ベランダの栽培面積確保のため、土栽培組と合流させることに。

う~ん、でも、もったいないなあ。

いかんいかん。未練は演歌だけにしておきましょう。

こんなふうに、水耕栽培は、土への進路変更をしやすいところが魅力だなあと思います。

こちらの65センチプランターに3株あったところへ同居させました。
株間無視。それでもあと2株が入りきれず、とりあえず手前のプラコップハウスに入れて待機させております。上の写真は、しげっていた葉っぱをレイヤーカットして撮影。このヘアースタイル、ふくらみすぎなくていい感じだわぁ♪

こうしてカットしたグリーンヘアーがこちらです。
激盛り。ついでに微量ですがイチゴも収穫。
こんなに山盛り食べたら、さすがに食べ過ぎというもんでしょう。
そこで、入り用になるのが手前にある袋の胃薬。なーんちゃって、ね。
これ、わさび菜の種。まだ、こーーーーんなにある!! どうやって消費?
いかん、なんかほんとに胃が痛くなってきた…

 つるなしスナップエンドウの支柱
夕べから、思案していたのが、この問題なんですなあ。
わたくし、無い頭と無いお財布の現金で考えましたところ、「フェンスの縦棒を止まり木にしていただこう」と思いついたんです。
しかしですね、収穫の際、うっかり階下に落下ってなことになりはしないかと、それが心配でして。
いえね、ここだけの話。お怪我の問題もそうなんですが、それ以上に私の取り分が減るんじゃあないかと恐れているわけなんでございますよ。

 ソラマメ対策
まあまあこんなにもおおきゅうなりまして。
おそらく50センチはありそう。この長身のおかげで、春風をもろにかぶりベランダの床にひっくり返ってしまう始末。幸い液肥がこぼれただけで大事にはいたりませんでしたが、もう限界でしょう。ペットボトルはこちらのページのように、鉢の中に入っているだけなんですもの。

そこで、一計を案じました。

まず、鉢から出して、ボトルの胴体に針金を巻きます。それにひもをつけてフェンスにかかっている鉢用だったフックにひっかけます。
フックは一つしか見えませんが、2つあるので、2カ所で止まっています。
さらに、フックの厚み分でボトルが傾くのをふせぐため、荷造りプチプチの緩衝材をまるめてガムテで貼り付け、クッションにしました。これで床に対して垂直の位置に固定されます。
ゴムひもは、竹串で作った支柱を支えてる風ですが、じつはゆるゆるで効果激薄。
でもね、絵の具筆を挟めるの~♪
 だってこれでアブラーをお掃除するんだもん。便利でしょ。
美的景観ちなもんは、おません。もう、なりふりかまわぬこの所業。

だってですねー、もう豆がこれくらいに育っておりますんですよ。(ほぼ原寸)

こいつをば、なんとか生長させ、せめて一人前に嫁に行くまでは、との親心でしてねえ。
いえいえ、ただもう食べてみたいだけです。

 水耕栽培?
最後は、こちら、水耕栽培の一角でございます。
しかし、どう見ても…
ね、かわいいおままごとセットでしょっ。
これが、今に全面グリーンの原っぱ、というか水田、というか美しい池になることを願い、今夜は豊作わくわくの夢を見ましょーっと。

おたのしみ事となると、じつに勤勉なわたくし。はあ、くたびれましたあ~

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Category: ベランダ・室内風景
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ベランダと室内の栽培風景

2009.03.21 03:01 | EDIT

夜、ベランダに置いてあった植物を部屋にとりこむとこんな感じになります。
名前のないのは、花関係あれこれ。メダカは、もう卵生んでるので取り分けました。

こうしてみるとこの風景、「栽培物にはまったほほえましい景観」ともいえそうだし、「そんなもんいつまでやってんの、さっさと片づけなさい」ってママみたいにしかられそうな気もするなあ。

一方、こちら在庫種。プチガーデンのか~ちゃん風に私もまねして並べてみます。
総数は、一見それほどでもなかろうと思ったんですが、右端のビニール袋に入っているものが、くせものなんです。10枚余りもあるんです。これ全部、冷蔵庫に保管してるもんだから、卵ケースの横のあたりがこれで完全にふさがっております。

机を占拠した植物軍団と、冷蔵庫を侵略しつつある種軍団。うーん、さすがにこれではイカンというわけで、ない知恵とありあまる体力にものをいわせて、一大決心をいたしました。
その1:種使い切り作戦
種は鉢だの容器に在庫一掃処分撒きする。ようは、培養土に直播きです。これは、か~ちゃんからお教えいただいたとっておきの作戦です。

その2:ベランダ改造作戦
「狭いベランダ、いまさらどう改造しようというのだ」との鋭いご指摘をうけそうでございますが、びふぉお・あふたあにあこがれるわけでございます。

まずは、その1の種作戦実行! あ、その前に、すでに蒔いてある種を別の容器に移し替えねばなりませんでした。それから種まき。プラコップを改造したり、テープを巻いたり、カッターで指を切ったり、バンドエイドを巻いたり…。午後3時から始めて、片付けたのが夜の9時。
かくして、戦い終えたあふたあの図。壮絶な血と汗と涙の結晶です。
あらら~、なんと、机の上はぜんっぜん片づいてなんかないのです!
それどころか、ますます植物の侵略地域は拡大しています。
 考えてみれば当然のことでした。発芽した種を植え替えたら、入れ物は大きくなるわけで、その上さらに新しく種まきしてしまったわけですから、こりゃあどうしたってもの増えるわけなんでした。
それでも、オカヒジキだけは直播きして在庫ゼロ。せめてもの救いです。(バーミキュライトをケチったので隙間があいてる、なーんてことは見て見ぬふりをしましょう。)

よーし、このうえは、次なるその2「ベランダ改造作戦」に賭けるしかあるまい。室内の植物をベランダに持って行ってレイアウトすればいいんであるから、ごくごく簡単。
みておれー、明日こそ必ずやこざっぱりした快適空間の室内・ベランダにしてみせましょうぞ~! 乞うご期待。

 ペットボトルプランター初使用
作業の合間、こんな発芽シーンを見るとウハウハしてしまうんであります。
万願寺トウガラシ

このペットボトルプランターは、ベランダ菜園 ベランダーのつぶやきのTalosさん考案。

プランターは前回とっくに作ってあったのですが、種の発芽がまだでした。
ようやく発芽したので、ずっと使ってみたかったこのプランターに植えかえしちゃったのですぅ。
うれしー!

えっ?「どれが芽なの」っておっしゃいしましたか?
はい、こちらでございます。
ね、まだ殻をくっつけてるんですよ。

この立派なプランターに入りさえすれば、あとは小学校も中学も高校、大学、就職、老後までずうーーーーっとこの入れ物でOKでしょう。
もしも踏んづけたりしたら、ゆるしませんっ!

そしてこちらは、スナップエンドウ。ソラマメのときもだけど、豆は生長が早いなあ。
500ミリリットルのペットボトルで、上2個は培養土あり。下の6個は培養土なしです。

もしこのプランターで小さいようでしたら、1リットルか2リットルのに植え替えようとおもってます。

なお、右上は、花:フランネルフラワーの苗です。生長ゆっくりゆっくり。
あらま、左上にほそーいヒゲのようなものが。
もしかして、つる?

そうか、つるをからませる網みたいなもんがいるんだった。ああ、でも買いに行く時間がありません。

なにかいい方法はないもんでしょうか。

ま、それは、また明日考えまーす。
もう午前3時。
よい子はねんねの時間でした。
ではでは。また明日。

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Category: 栽培環境
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オカヒジキ・オカノリ・ニラ:いただいた種

2009.03.19 01:43 | EDIT

キャンドルスタンドで うららかな春のひとときを
かわゆい猫の写真入りですよん♪
これじつは、プチガーデンのか~ちゃんが送ってくださった種が入ってた封筒の裏面があまりに可愛かったもんだから、切り抜いてプラスチックの容器に貼ってしまったんです。ついでに、青い和紙も張り、切り抜いた魚もペタリ。いただいた元の封筒のお写真を撮るのも忘れ、気がついたらこんな姿に…。ついうれしくて遊んでしまいました。すみません。
プチガーデンの人気者の猫どのをほうふつとさせる絵柄がいいなあと思いまして。
どうもありがとうございます。

それでその、これなかなか使い心地がいいんですよ。中はこうなってるんです。
左は、いただいた種から発芽したオカヒジキ。
あ、ローソクの芯でも、マツゲでも、ハ○ゲでも断じてありませんっ!

お茶パックにパーライトを入れ、ウレタン上で発芽したのを透明の容器に入れてます。底には液肥。

これを、猫の鉢カバーにのっけると、容器のふちがストッパーになって、上記のような案配になりまする。
うん、そう、これ鉢カバー。たった今用途&ネーミングが決まりましたぁ!
オカヒジキがいずれもうすこし大きくなったら、プラコップに入れ替えて、またまたこの鉢カバーで飾ってあげちゃうのだ。
毎度おなじみのもっさいお豆腐パックむき出しじゃなくて、これからの水耕栽培は、こういう麗しいパッケージでいこうじゃありませんか~♪
…なーんちゃって、三日坊主、いや一日坊主の私の独り言でありました。

さて、そのいただいた種さんはこちらでございます。
ど、ど、どっさり!!
もう、かぞえ切れません。

さあさあ、
思い切って
どどーーーーんと
種まき、いきまーす!

で、まいたのがこちらでございまして…
左から、オカヒジキ、オカノリ、ニラ。それぞれ8粒ずつ。(オカヒジキが1粒欠けているのは、食べたんじゃありません。生長し、上の鉢カバー入りに昇格しております。)
た~くさんの種-(8粒×3パック)=まだまだど~っさり

いやあ、なぜ8粒かともうしますと、この外側の白い容器(小学校のお裁縫箱:諸般の事情で同じ物を数個所有)でいつも水耕栽培するんですが、これ、プラコップが8個しか並ばないんですね。
だから、いつも8粒が基本単位というわけなんです。

それにしても、今気がついたんですが、ニラが8粒というのは、少なすぎやしませんか?
私ったら、たった8本だけのニラを育てて、なんのお料理に使おうってんですかねー。

これは、種の種類に応じて、栽培する入れ物も考えなくちゃならんのでしょうな、たぶん。

【思いつきの行き当たりばったり問題】
では、下の植物の種を蒔くのに、どんな入れ物を使って栽培したらより上手にむだなく栽培することができるでしょうか。図の左と右を線で結びましょう。
う~ん、悩みます。

特に、オカヒジキ。
水耕栽培できるのか?
しかも、水平に生長するものらしいですし。

ニラだって、ゆらゆらした苗で、どうやってささえればいいんでしょう?

まあ、発芽するまでの間、ゆっくりと考えることにしましょう。
オカノリとオカヒジキとニラの栽培方法を考えるの図/絵:藤森知子
あらま、明日も快晴の予定ですってよ。こりゃあ種の発育が促進しそうだなあ。
急いでどれかに決めなくちゃ。…と、いいながら、ずるずると決断延長の予感。
な~に、春だし、その辺の洗面器でだって育つんじゃないのーっ(思考放棄)

【追記】
オカヒジキの発芽拡大写真

これ見たとき、「えらいこっちゃ、双葉がもぎとられてるーー!!」ってものすごい焦りました。
そうは、お思いになりませんでした?

私だけかなあ。

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ジャガイモ3:水耕栽培ジャガイモVSアブラー

2009.03.18 13:21 | EDIT

観察用(あわよくば食用)に育てておりましたジャガイモ。
一つは、種芋を水耕栽培にして、もう一つは種を発芽させたものを土栽培と水耕栽培の2種類で育てておりました。その後の様子です。

 種芋の水耕栽培
キッチンに置いてあったジャガイモに芽が出ました。それをいくつかに切り分けて、パーライトとバーミキュライト、ハイドロボールにそれぞれ植え込み、その上から薄めた液肥のハイポニカをドバーッと流し込んで一丁上がりっ!
こんな超おさぼり水耕栽培でやってみました。

両端がそのジャガイモ。
真ん中はセリです。
水色の物は、キッチンの水切りネット。植え替えたくなった時に、ひょいと持ち上げてとりだせるようにと思いまして。

(撮影:08.12.13)
そんなテキトーな扱いでも、これぐらいにはなんとか生長してくれました。
しかし、ものすごい数のアブラ虫軍団が日ごと攻め入り、ベランダ床がアブラ染みを描く始末。

このままでは全滅するにちがいなく、とりあえず一株だけ土栽培に移行。
それが下の写真です。
(撮影:09.1.25)
しかし、このもしもの時の保険用にとっておいたはずの土栽培ジャガイモにまで、あのアブラーの毒牙に…。

しかも、寒空曇天続きのこれでもか攻撃にあい、苗は細り、傾き、しだいになえていったのであります。

それでも、ジャガイモ苗はかろうじてまだもちこたえておりましたものの、ついに私めが耐えかねて降参。

泣く泣く撤収。即、消毒(といっても、お湯をまいただけですが)。
(撮影:09.2.19)
ジャガイモを植えてから苦闘2ヶ月。
ベランダも植物も私の手もアブラまみれの地獄絵にございました。

ところで、苗を捨てようとひっこ抜いたら、なんと、こんなちっちゃーいジャガイモができておりました。茎だの葉っぱは虫食いやら油てかてかで相当無惨な姿にもかかわらず、地下ではこんな白くてつるりとしたジャガイモを蓄えていたんですなあ。びっくりです。
さて、このちびっとジャガイモさんをばお皿にのせて、ラップでチーンお料理。

ほおばると、水っぽくて、柔らかくて、ぴちゃっとつぶれます。
でもちゃんと新ジャガの味でありました。

なんかうれしかったなあ。

 実生ジャガイモの水耕栽培組
さて一方、こちら種からの水耕栽培組。左側4個は500ミリのペットボトル液肥育ち。右下に一個だけバーミキュライトに植えた底面給水ものがありますが、これは間もなく衰弱して没。

実生のジャガイモを土で栽培したものは、なぜかしょぼしょぼとした姿になり全滅しています。つまり、うちのすべてのジャガイモ栽培で生き残っているのは、下の4本の液肥のみの水耕栽培組だけとなりました。(撮影:09.2.19)
苗が大きくなったので、ペットボトルを上の2リットルのものに変更。
こんな装置でいいんでしょうか?
私の予想では、この茶色いハイドロボールの中にジャガイモデンプンができる、…はずなんすけどぉ。やっぱ、土の部分が少なすぎますかねぇ。
ベランダ菜園 ベランダーのつぶやきさんで、ベンキョウさせてもらっておるんですが、なんせ劣等生なもんですから、知識も自信も皆無でして…。
こんな装置ぐらいしか思いつかないんであります。とほほ

 思うこと
現在、上の水耕栽培組も、あんにたがわずアブラーの猛攻撃を受けまくっております。またもや毎日セロテープ粘着作戦にて、必死の攻防中。
こうも激しいアブラ虫の猛攻にあうところをみると、畑で普通に栽培している場合でも同じように、いやそれ以上にアブラムシだらけになるはずですよねえ。

ってことは、畑で栽培しているときというのは、アブラ~に攻められ、地上部の葉っぱや茎がガタガタになって朽ち果てつつも、一方の地下では、ジャガイモデンプンをせっせと蓄えている。

そして、地上部が攻撃に敗れ、ばったりくずおれる頃に、地下部門では、めでたく収穫にいたる、ってことになるんでしょうか?
そう考えると、ジャガイモを植えるなら、虫がついても気にせずにほっぽっておける、ひろーーーい地面が必要なんだよなあ、きっと。
それと、日当たりですな。
当方南向きベランダですので、秋から冬ぐらいしか日照たっぷりになりません。
うーん、むずかしい。
 そもそも、ジャガイモの絵を描くのが目的だったのですが、栽培し始めたら情がうつったんですかね。いいえ、ただの食欲ですな、こりゃ。
ともかく、なんとか収穫してやりたいヨクボーがむくむくしておりまする。
あ~あ、地面とお日様、ほしいなあ。
なんだかちーとばかりさびしゅうございます。

ともあれ、今後、このペットボトルプランタージャガイモ4本君が、小さいイモでも作ってくれるまで、なんとか一人前に育てあげてやらにゃあなりますまい。
そうなったら、もちろん食べますぞ~♪♪

【追伸】
じつは実生ジャガイモの根っこを絵に描く予定だったんです。ところが、土のやつは全滅して、水耕栽培のみが生き残り、その根っこを描こうとして、ガクゼンとしました。
土の場合と水耕栽培のときとでは、
ぜんっぜん形状がちがうってことを忘れてましたあ!!ガーーーーン
私ったら、水耕栽培の根っこ描いてどうしますのじゃ。土のじゃなくちゃいけないのにー。
あとの祭りでございます。
こうなったら、ウソの絵かいちゃったりして。(バレますって)

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ポピー:花芽はモンスター

2009.03.15 17:56 | EDIT

今年の正月に、ポピーの種をまいた。
春にこんな明るい彩りがベランダにあったら、さぞウキウキと楽しいだろうと思ったからだ。

わい性だそうで、草丈が30センチと小柄に咲くはずである。しかも種はミックス。袋の写真のどれかが咲いてくれるらしい。
おうおう、
芽が出た芽が出た。
それらしい葉っぱも
整ってきたではないか。
ん?
真ん中からこんなものが。
この白いもじゃもじゃはなんだ?

-------

だが、そのままほかのことにかまけて、こいつの存在をすっかり忘れてしまっていたら…
なんとなんと、
ぱっかり口を開け、「オギャー」とでも言ってる風情。
ポピーゴジラ1号の誕生だろうか。

もじゃもじゃは黒くて堅くてまるでタワシ。口の中の泡みたいなつぶつぶはいったいなんだ?

-------

しかしその後、雨天続きでさしたる変化もなく、観察もしだいに忘れ、またもやそのままになってしまった。
ある日、
ベランダに出て驚いた。

口から、鮮烈なオレンジ色のビラビラをはき出していたのだ。

 ふっふっふっ
 咲いてやるぜ 
 咲いてやるぜ
 見てろよ~
 ガオーッ!
 ビルも家も
 焼き尽くしてやる~~


身の丈15センチ位ではあるが、ふと、そんなことを連想させる強烈な花姿である。
そして、その隣の鉢から、ポピーゴジラ2号がにゅーと首を出していた。

1号より二回りほどもでかい顔。
まだ口を堅くとじている。

こいつは、いったい何色の花を咲かせるのだろう。

---------前編 おわり
(撮影:09.3.15)

【あれこれ雑感】
思いがけずこんなユーモラスな花姿を見ることが出来て、とてもおもしろうございました。
そういえば、ポピーはケシ科ケシ属だそうだから、ケシの実ができるはずですよね。
ケシの実といえば、パンを焼くときにまぶしたりする小さいつぶつぶのアレですよね。
ということは、もしかしてこれ育てたら実が食べられるってこと? 
わーい、だったらうれしいな~♪ まさか「毒」じゃあ…

【種のメモ】
ポピー わい性 カクテル ミックスサカタのタネ

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発芽状況:バターレタス・スナップエンドウ・万願寺トウガラシ

2009.03.14 17:36 | EDIT

 レタス
種さんの発芽。ようやくお出ましです。

左:バターレタス     右:バイオ・サラダ 前回に続き 第2弾
左の双葉があまりに小さくてすみません。ご覧になれますでしょうか。

それにしても、この二つ。名前はちがうが、要は同じ種(シュ)だそうで。
じゃーなんで同じものを植えたかといいますと、
バターレタスの種の販売サイトさんの解説にこう書いてあったんですよ。

バターレタス…「歯ざわりの良さとジューシーな味わいでサラダ菜の中で一番美味しいと言われています。」って。

“一番美味しい”というからには、食べ比べてみたいと思うのが人情ってもんでしょう。
でもなあ、たぶん、そんなのわからないような気がしてきました。好き嫌いなしの雑食だもん、私。無駄なお買い物だったかも。どうせなら、ぱりぱり系の葉っぱのレタスにすりゃあよかったかも。と、うじうじ反省モード。
ま、しゃーないじゃん、植えちまったんだし。食べるぞーあたしゃ!

 スナップエンドウ
つづいては、こちら。同じく水耕栽培。
左は、水で500倍に薄めた液肥にみ。右2つのみ培養土ありで栽培。
こちらの栽培容器は、とりあえずのものです。

今のは200ミリリットルなので、これじゃあたぶん小さいと思うんですね。

そこで、このあと、ベランダ菜園 ベランダーのつぶやきのTalosさんに教えていただいた1.5リットルのペットボトルプランターに植え替えの予定です。
いやあ、じつはすでに1.5リットルのペットボトルは購入済みですが、中身の消費がまだなのでした。

   求む! 
   カナダドライ ジンジャーエール 1.5リットル入り 一気飲みできる方!


 万願寺とうがらし
これ、赤い色がはんこみたいだ。

左下7時の方向にちょろっと根っこがでておりまする。
種まきして8日目。発芽ゆっくり。
レタスとエンドウも同じ日に蒔いてるんですけどね。
こちらはいずれ、2リットルのペットボトルプランター栽培に植え替えの予定。
すでに、プランターは完成しており、ゆりかごから墓場まで準備万端。あとはキミのすこやかな生長を待つのみである。そこんとこ、よろしく!

 収穫あり!
ジャジャーン!!
まだまだ元気なわさび菜と、ちびっとのイ・チ・ゴちゃ~ん(ハート)
左:水耕栽培組      右:土栽培組
わさび菜は、みんなまとめて塩もみして、ダイコンサラダに投入。うまっ!

こちら、現物(四季なりイチゴ)がなってるところでございます。土栽培。
いいなあー写真は。
なんぼでも大きく見せられるもん。

ほんとはね、約1.5センチほど。
これでも、前より大きくなったんですよん。

なお、あまりに葉がしげるので鉢を4号から5号に変更。生長著しく早っ。この調子で実の方も、ひとつよろしく。
こちら、セリ。
液肥を入れたマグカップに、キッチンで使った残りの根っこつきセリをほうりこんだだけです。

前回は、これに培養土も入れてみたら、腐敗して失敗。

そこで、今度は液肥のみにし、濃度も薄く(500→1000倍)、さらに日陰気味にお育てもうしあげたら、いい感じですこと。

カップに入れて翌日には、もう芽をのばし始め、にょきにょき生長。よい子のセリ子ちゃん。

今度は、ミツバもやってみようかしらん♪

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ルッコラとケイトウ:日光と肥料の案配

2009.03.12 17:37 | EDIT

 ルッコラ
 去年のこと。ピザやスパゲティーの添え物によかろうと、ルッコラを水耕栽培(液肥:ハイポニカ/500倍)にしたら、なぜかひじょうにぶ厚い葉っぱになっていった。
〔種まき:08.10.11/撮影:08.12.02〕
これはもしや、液肥を1000倍にすべきだったのだろうか?

それとも日にあてすぎたのがいけなかったか。

あるいは、外にほっといたため、寒さが原因だったかもしれない。

そうこうしているうちに、、アブラムシの猛襲にあい、あえなく撤去せねばならなかった。

一方、土栽培組のルッコラは、虫よけと寒さしのぎをかねて、寒冷遮をかけたり、ビニールをかぶせたりして栽培していた。すると、こちらは、葉も柔らかく、ピリリとした辛みと共に、ゴマ風味をもかもしだし、まるで種のパッケージにあるうたい文句そのままの食味に生長。うれしくなる。大根の細切りサラダに入れると美味しくて、むしゃむしゃ食べた。〔撮影:08.12.02〕

それから、1ヶ月ほど後。

なにゆえか、しだいに葉の色が黄緑から濃い緑色に変わっていき、
もしや、こいつもあの水耕組の運命と同じ道をたどるのかと懸念したとおり、
筋張った堅い茎と分厚い葉っぱに変貌していったのだった。〔撮影:08.1.19〕
こんなにも堅い葉っぱになると、野趣のおもむきなどというものからはるかに逸脱して、ものすごい草の味がした。

そういえば、ゲームソフトにドラゴンクエストというのがあるが、あれに登場する「毒消し草」とは、きっとこんな味がするに相違ないと思ったくらいだ。
そして、ほどなく花芽が出始めてしまい、たいして収穫できないまま、空しく撤収にいたる。いったいどうしたわけだ?
なにゆえ葉っぱが堅くなってしまったのだろう。
それは…
1.直射日光にあたりすぎたからで、やや日陰の方が柔らかい葉っぱになるのかも?
2.ルッコラは、とうが立つのが早いため、美味しく食べられる時期も短いのか?
3.うちのルッコラが、たまたまそんな性格のヤツだってわけか?

…てなことを考えてみるが、謎である。はて、どんなもんだろう?
ともあれ、短い生涯で終わったルッコラとの食生活であった。さびしいなあ。
あとに残るは、封を切った袋に、大量の種、種、種。ど、どうしよう…

 ケイトウゆかた
 夏に「ケイトウゆかた」という花の種を、猿股! のサルマタさんが送ってくださった。普通のケイトウよりずっと小さく、10センチほどの背丈で育つ性質の種だそうである。これは、サルマタさんが、狭いベランダのわが家のことをお察しくださり、これならと選んでお送りくださった花の種である。
とてもとてもうれしかった。
そそとした けいとうゆかた/絵:藤森知子
「ゆかた」という名前から想像するに、そそとしたいでたちで、静やかにベランダの片隅を飾ってくれるにちがいない。

あるいは、ケーキにたてた小さなロウソクのごとく咲いてくれるのかもしれない。
そんなときめく思いを胸に、私はいつになくよく世話をした。上等の土を選び、元肥を入れ、週一回は液肥もやり、水も絶やさぬように可愛がったのである。

そうして咲いたのが、これである。〔撮影:08.9.22〕
身の丈は、予想の倍の20センチほどもでかくなり、花の色ときたら、カラフルな赤やオレンジではなく、茶色だの黄土色だのという、黒が混ざったどよーんと暗い花色。
なにゆえじゃ!?

少々調べたところによると、なんでもケイトウというのは、肥料が多すぎた場合に花の色が変化することがあるらしいのだ。大きさまで変わってしまうかどうかはまだ調べがつかないでいるが、これもおそらく肥料のやりすぎが原因ではないだろうか。
けいとうゆかた変身して「かたぎ」/絵:藤森知子
つまり、ケイトウは、
「ほめられて伸びる」のではなく、

「ほめられて増長するタイプ」らしい。
(まるで自分)

そこで、その後は肥料を絶ち、水のみを与えていると、花の色合いは幾分回復して、すこしは、原色の面影を見せるようにはなり、いくらか花を楽しむことができたのだった。

結論。
ケイトウで、三原色のような花色を見たいと思ったら、肥料は控えるべし。
そして、覚えておこう。
ケイトウは、「しぼられて伸びるタイプ」の花だと。(私=しぼられると益々いじけるタイプ。始末におえぬ)
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Category: 果菜類 - ルッコラとケイトウ
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栽培風景:ベランダと室内

2009.03.08 17:56 | EDIT

 ベランダ風景
一昨日は雨降りだったので、水耕栽培をフェンスからドア沿いに避難させました。
こちらは、水耕栽培のソラマメ三姉妹です。花がたくさん咲いてます。
しばらく前までは、激しいアブラ虫軍団の襲来にあいましたが、今はあまりいなくなりました。

もしかすると、「絵の具筆払いのけ作戦」と、「竹串つんつん攻撃」が功を奏したのでしょうか。
それとも次期襲来のチャンスを狙って、なりを潜めているのか。

ベランダ菜園とは、アブラーとの格闘技勝負とみましたね、あたしゃ。
そしてこちらは、長々お待ちかねの実。
こんなに大きかったらいいんですけど。
まだ1センチあまり。
雌しべも雄しべも残ってる。
こんなふうにして実がついていくのであるかと、感心してながめてます。

 室内栽培風景
前回につづき、二度目のサラダ菜水耕栽培。
約1ヶ月前に種まきしました。
これ、虫がつかないのが何よりですわ。

あれ? たしか、これと似てるバターレタスの種も蒔いたんでした。8粒も。あらま、どーしましょ。
あたしったら、こんなに葉っぱばっかり植えちゃって。

 思い出:去年のベランダ風景
 ところで、去年のベランダ風景も撮ってあるんです。
かなりのジャングル状態。下の写真は、ベランダの面積の東半分です。
残り半分は、洗濯物干しスペースであるはずなんですが、ここにも魔の手が忍び寄り……、足元にはシソの65センチプランター、フェンスには花だの水耕栽培のお豆腐容器だのがならんでおりました。
もしよろしかったら、怖いもの見たさ、勇気ある奇特なお客様、こんなもんですがどうぞ見てやってくださいまし。
右に解説図を添付。「ははーん、このあたりがどうやらミニトマトですな」というおつもりで、じっと目をこらしてくださいまし。さすれば、貴方様は、うちのジャングルベランダの植生に関する、すばらしい解説者さんにおなりです。

左:08年10月のベランダ姿           右:その簡略説明図
水耕栽培は、もっぱら左上のタイヤの上に容器を並べてやっておりました。
(グレーのカバーがかかってます。車の冬タイヤを保存中。)
下が、その栽培風景。時期は11月です。
この場所は、夏よりも秋の方が生育がよかったです。
日光がベランダの奥まで入ってくれるので、とっても助かりました。

一方、真夏は、フェンスの真下に一列に並べた鉢にしか日があたらず、もうホント泣きました。

左上:ルッコラ
左中央:サラダ菜
左下:わさび菜
右下:ん? なんだっけ?
   あ、イチゴです。

じつは、非常食用にメダカも飼っています(^^;)な~んてね。
なんでも、昔は田んぼでほんとうに食用にしていたという記事を拝見したことがありますので、これでも、お腹の虫養いにはなるのかもしれません。
アブラー軍団も食する大食い&雑食。飼っている樽のそばに行くと、焦って近寄ってくる者、バックして泳いでくる者、指を入れても食べようとする者あり。
ベランダは、外敵がこなので、メダカはのんびり泳いでいられるのかもしれません。

それにしても、このベランダ。
こうしてみると、ふむふむ、だいぶとスペースの無駄がありそうじゃのう。
まだまだ改善の余地ありと見ましたぞ。(未使用空間、まだあるも~ん)
よーし、今年は、もっともっとアマゾンにしよう!

【追伸】
なお、現在、隣家との境目での栽培は謹んでおりますので、ご安心くださいませ。

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Category: 栽培環境
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種まきと栽培容器:プラコップとペットボトル

2009.03.06 23:42 | EDIT

 簡単 ペットボトルプランター
 注文した種が到着。さあ、種まきだあ!
ところで、何に蒔きます? どんな入れ物で育てます?
あわてて、わが水耕栽培キット用品入れ(ただの段バール箱)を探してみると、あらま、プリンだのヨーグルトだののあき容器がごちゃごちゃ。しかも壊れてるし。これじゃあ、まともな種まき不可。
よーし、ならばちゃんとした栽培容器を手に入れようじゃないの。
というわけで、お訪ねしたのが、
Verander Talosさんのブログ:ベランダ菜園 ベランダーのつぶやき
そうしたら、こんなステキなお品発見!
←こちらがまねして作った、
簡単? ペットボトルプランター
「?」がついてましたが、とっても簡単でした。

使用したペットボトルは、
左:アクエリアス
右:おーいお茶

作り方の解説にも書いておられましたが、アクエリアスは材質が堅くてしっかりしてていい具合でした。
一方、おーいお茶は、それよりは柔らかいですが、ひどくぺこぺこではないようです。
あのう、切り口に、白いガムテープを貼ったんですが、張り方がばっちいとかいうのはどうか我慢してくださいませね。
それよりそれより、下の部分にご注目くださいませ。
Verander Talosさんの解説には、こう記されてます。
---以下本文より引用させていただきました。

…この盛り上がった部分に飲み口部分が当たるわけですが、放射状の細い溝があるので、飲み口部分を特に加工しなくても排水が出来て、尚且つ土は出てこない、という仕組みになってくれます。

------引用終わり。
ね、ね、これすごい仕組みだなあって、思ったんです、私。
このプランターなら、通気性がいいから丈夫な苗に育ち、底面積少なめにつき置き場所の選択肢もいろいろ。持ちやすいから移動も楽チン。液肥もヨーグルト容器なんかよりたっぷり入って長持ちしそうです。
なんてったって、私でも作れましたし。
ライターの炎で空気の通り道のスリットを開けるとこも、ミシッという音がしておもしろいんです。もちろん、調子にのって穴を大きくしてしまいましたとも。これがおもしろくて、一人で大笑いしてました。
…とまあこういうわけでして、おかげさまで、とってもすてきなプランターを作ることができました。Verander Talosさん、どうもありがとうございます。

わーい、これでプランター準備OK。ではでは、どれを植えよっかなあ~♪ 種が色々あるから迷います。うふっ、これって、楽しいお悩みどころなんだなあ。

ところで、3月4日に蒔いた種たちはこんな状態です。
奥:スナックエンドウ
左:スナックエンドウ
中央:万願寺トウガラシ
右:バターレタス

最小限に蒔こうと頑張ってガンバった結果。各種8粒づつ。

めっちゃ多いって!

いったいどこに蒔くっていうんだか…。

奥にある、ヘンテコな入れ物は、“簡単プランター”を知る前に、私が急ごしらえで作っていたものです。
200ミリリットルのカナダドライ(炭酸水)の上を切って作りました。プラコップがちょうどぴったし入るんです。

プラコップの下の黒いのは、園芸用の6センチポット。これまたぴったしサイズ。
それも、セロテープでくっつけるという、お手軽さ。しかも空気穴は、ハンダごてで開けた超お粗末製品。
プラコップの底には、丸い穴が開いてます。黒のポットをその上にはかせたのは、栽培途中で根っこがにょろんとはみ出てくることがあるので、光があたらないようにと思って。

プラコップの中の白いものはお茶パック。こんな小さい容器だと、苗が大きくなった場合、植え替えが必要になるだろから、植え替えやすいようにと思って、お茶パックも装着しています。あ~あ、これじゃ、厚着しすぎですよね、たぶん。
こういうところをみても、先の「簡単 プラコッププランター」がどんなによく出来てるかがわかるってもんですね。

←そして、こちらが、種たちの将来の姿。

あらま、アルバイトのおじさん人形のことじゃなくてですね、
パッケージの写真が目標なんであります。
この、さんぜんと輝く収穫物!
ごっくん。
つばを飲み込んじまう。


こちらの種を選んだのは、プチガーデンさんの記事を拝見し、
「おいしそ~」って、
胸ときめいたからですぅ♪
それにしても連日の曇天&雨。
豊作の妄想にひたれども、このままでは徒長の憂き目をみそうな予感。
私の首も徒長して、晴れ間を待つ日々です。

【メモ】
下記の種は、すべておおたネットにて購入。
バターレタス:生産地=米国/藤田種子株式会社
万願寺とうがらし:生産地=長野/タカヤマシード(株)=京都
スナック2号 つるなしえんどう:生産地=米国/サカタのタネ

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Category: 栽培用具
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わさび菜:お味は土栽培に軍配かも

2009.03.05 10:00 | EDIT

しばし前に書いた記事です。鮮度がた落ち。すみません。では。
--------------
以前土栽培と水耕栽培のわさび菜を比べた記事を掲載しましたが、その後、また食べ比べてみたら、どうもはっきりと違いがあるようなんです。

大きさと形状は、こんな感じ。(収穫と撮影:09.2.19)
左:水耕栽培のわさび菜          右:土栽培のわさび菜

左:水耕栽培
右:土栽培

大きさをくらべると、
土は、でかい。
左:水耕栽培
右:土栽培

葉っぱの形状をくらべると、
土は、開いてる。
水耕は、縮んでるというか、プリーツが細かいみたい。

そして、お味は、うまく表現できませんが、こんなような…。
わさび菜食べ比べ:絵/藤森知子090305
土のものは、
水耕のものよりも、ずっと野趣があるといいますか。クセがあるといいますか。
はっきりと辛かったです。

もしかすると、収穫する時期によって味も変化するのかもしれません。以前はそう違いを感じなかったんですが、このところの寒さで、土栽培の方の味が変わったのかもしれません。

う~ん、こうしてみると、私の味の好みとしては、土の方ですかねえ。
弱ったなあ。水耕栽培ファンとしては、土栽培に軍配ってのは困るんですけど…。
狭いベランダじゃあ、土もプランターもおけないし。
ちょっと悲しいです。
土栽培物を食べなきゃ気がつかなかったかも。
いや、でもこれでよかったんです。(きっぱり)
限界を知っていると、おかげでいいことがあるかもしれないじゃあないですか。

えっ、どんなイイこと?(自問自答)

水耕栽培は、なんてったって準備と栽培と後始末が簡単。取りかかる勇気と、継続する元気がでるってもんです。
これはかなりポイント高いです。こういうところも、じつはベランダ菜園(含む室内菜園)のおたのしみ事の「お味」のうちになると思いますんで。(どこが?)
おおっ、なにやら元気がでてまいりました。(一人でテキトーな結論出してます)

そうそう。プチガーデンのか~ちゃんがこうおっしゃってました。
「収穫命」って。
そうだ、収穫が楽しみなんでした。土でもちょっとなら栽培できるわけだし、水耕栽培だってうまくいってるものもあるんだし、その時々で選んでいったらいいんだよなあ。
うん、よーし、ますます元気がでちゃったぞ。

では、春に向けて、新しい種をまきまきしましょーっと♪
  
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Category: 葉菜類 - ワサビ菜
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四季なりイチゴ:土栽培の味

2009.03.03 10:24 | EDIT

食卓にあるもんにはとりあえず「味の素」をかける…がごとく、ベランダの花と野菜、なんにでも液体肥料のハイポニカをかけております。だって、いつでも手元にありますし、かけるだけだから簡単なんですもん。

この種から育てた土栽培のイチゴも、そのうちの一つであります。
ずいぶんと葉っぱがしげってまする。5号鉢(直径15センチ)。
どれどれ、どこに実がついとるんじゃあ?

これじゃ、どこに実があるのかわかりませんな。
では、これぐらい近寄ったら見えますかいのう。
ほほ~
けっこう実がついちょりますな。
1.2.3.4…うふっ
こりゃ、楽しみなこってすぞ。
はいっ、収穫はこちらです。
前回の水耕栽培ものとくらべると、これでもけっこう大きくなったんでございますよ。

左のは、オランダ靴みたいですなあ。

全体に色合いが濃いといいますか、黒が混ざった感じでしょうか。

お味は、「すっぱっ!」。でも、ほんのちょい甘いかも♪
じつは数日前に、もう2個ほど収穫しております。でもすぐ食べてみるから、写真がなかったんでした。今回も収穫して口元まで持っていってから、「あ、そうじゃった、写真!」って気がついたような案配でして。ベランダのおつまみになってますね、これ。

なんでも、販売サイトのサカタさんによりますと、四季なりイチゴ(ワイルドベリー)は、「…小粒ですが、旬の時期や大株になると甘みがグンと増します」ですって!
ほらほら 大きくなれ~ 大きくなれ~♪

Category: 果物 - 四季なりイチゴ
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プロフィール

ともこ

Author:ともこ
『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
当ブログは08年5月に開始して8年経過。
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【私(ともこ)に関するリンク】
・人形劇屋のホームページ
人形劇のあかぱんつ

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