園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

2009.05.30.Sat

ミズナ:稲刈りのように収穫

サラダミズナを水耕栽培で育てております。それが、だいぶフサフサになりまして。
さっそく、お楽しみの収穫ですよん♪
さてその方法ですが、今までは、このフサフサの中でも大きく育った枝振りのを選んで、手でたおっておりました。しかしそうすると、密集してるもんだから、隣のまだかよわそうな茎までポキッと折ってしまう始末。どうしたものかと思っておりましたら、とってもいい方法を教えていただきました。左下にご注目くだされたし。
稲刈りのように、ばっさりと切ってしまうんだそうです。でもそれじゃあもう収穫が終わりになっちゃいそうでしょ。ところが、またまたフサフサ復活してくれるんだそうですよ。
このなかなかにうれしい方法は、「わらんぶ?さん」のブログ、カッパ日記で拝見いたしました。
こちらのブログの「水菜復活?」のページで、そのみごとな実験結果をごらんいただけることでしょう。
なお、復活までは、2週間ほどとのことです。

うちのミズナもぜひ!
ミヨイクログロ(←このコマーシャルまだあるかなあ)がはえるといいな。たのしみ。

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2009.05.26.Tue

四季なりイチゴ:ねらわれた

先日の雨の日。ふと室内からベランダを見ると、なにやら物陰が。なんだろうと近づいてみると、私のだいじなイチゴ君を鳥がついばんでいるではありませんか!
こらあ~と叫ぶ前に、さーっと飛び去ってしまった。なんてこった、怒、怒、怒…。
すぐさま戸を開けて被害の点検。見ると、ヘタばかりついているのが3個ほどある。いつの間に3個も。
そういえばなんとなくこのごろ、なぜかこのヘタだけが残ってるなあとは思っていたのだ。私が収穫するときはヘタをつけてつるのところから取るから、ヘタだけ残ってるのはへんだなあとは思っていたのだった。
その犯人が鳥だったとは。むむーーーっ。にっくき鳥め。

ああ、そうだ。たしか種の袋に「鳥の害に注意してください」とあったのを思い出す。
まさか、マンション6階のベランダに鳥が来ようとはのう。しかもザーザーの雨の日にですよ。いやいや、雨の日だから雨宿りに来て、ついでにおやつを食して行ったのかも。

そういえば、ずっーと前。まだベランダに花も野菜も育てていなかった頃。
殺風景だから、メダカでも飼ってみたらどうかなあと考えた。メダカを飼う入れ物に草も入れて、そこにチョウチョなんか来たらいいかも? ついでに鳥もやってきてくれたらこれまた風流かも? こういうの、ビオトープとかいうんでしたっけ?(←正しい意味をわかってません。)
…って思っておりましたが。

その同じ私が今は、「とーんでもない。私の作物を荒らすヤツはだれじゃあ」って思っているんですねえ。なんかおもしろいですなあ。(立場変われば思いも変わる、ですかね。)

まあ、それはともかくです。

緊急に鳥害対策本部を設置し、対策を考えてみました。
この日は激しい雨が降っていたので、フェンス付近は雨がかかります。そこで住宅寄りの床にイチゴを移動しました。
さらに、イチゴの周りにその他の鉢を配置してイチゴをガード。
はい、こうすれば、とりあえず鳥も近づきにくいでしょう。
真ん中がイチゴのお姫様。ぐるりに花の鉢だの、オカノリだのの騎士団。こりゃなんだか過保護な親バカの様相ですなあ。

さてさて、それから今後のイチゴ置き場について考えました。
まず、イチゴの置いてある横に空きスペースがあるのがイカンのではないかと思うんです。これじゃあまるで、鳥の止まり木状態でしょう。そこで、このスペースにミズナのペットボトルプランターを置いて、鳥が簡単には着地できないようにと考えました。

また、イチゴは2鉢ありますが、そのうちの一鉢は床に置かず、ハンギングみたいに吊しておくことにします。こうしたら、鳥がイチゴに止まってまではついばめないでしょうし。
さあて、これで鳥害対策はうまくいくんでありましょうか? 乞うご期待。

そうそう。この吊すタイプの鉢にしてみたら、なかなかいいことがありました。
すごく風の強い日、他の鉢がなぎ倒されそうになっているにもかかわらず、吊り鉢のものは、あまり風にゆれずにすむみたいなのです。風の勢いがすり抜けるといいますか。
そういうところが、吊り鉢はなかなかいいもんだなあと思いました。

でもでも、欠点もあり。
頭の高さにあるので、しょっちゅうごっつんこして「イテッ」。
また、鉢にやった水が頭にぽたりと落ちて「冷たいっ」とか。
そんなわけでして、日々、スリル満点のベランダ模様でございます。

【収穫シーン】
少しばかり収穫できるようになった野菜があります。
左から、ルッコラ、サラダミズナ、オカノリ、そして四季なりイチゴ。
うれしいなあ。

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2009.05.25.Mon

ミニトマト:とりちがえ事件の結末

前回ご心配をおかけしたかと思います、「ミニトマトか はたまた 中玉トマト」かの一件でありますが、おかげさまでごらんのような成長ぶりです。
葉っぱさんから「実が長いようなので、アイコなのでは」とのコメントをいただいておりましたとおり、ずばりDNA鑑定も必要としない面長っぷりの「アイコ」となりました。
さすが、昨年もアイコを栽培なさっておいでの葉っぱさん。すごい観察眼! 
おかげさまで、正真正銘のアイコとして可愛がっていけそうであります。
これでホッと一安心。ありがとうございました。

ところでこのアイコですが、成長がものすごく早いです。もうフェンスの半ばぐらいの背丈になってしまいました。
ミニトマトの実は小さいので、一本立てではたいして収量が上がらないかもしれません。
そこで今回は、からわき芽を伸ばして3本立てに仕立てて個数倍増をともくろんでおりましたが、この様子ですと異様に大きな株に育ちそうな雲行き。
やはり正統派の1本立てにすべきだろうかと思案中。
欲望と狭いベランダスペースとの狭間でどうしたものかと悩みまする。

肥料は、ハイポニカ液肥を週一回と、マグアンプKを今月一回やっております。液肥のやりすぎだったかなあ、この早い成長っぷり。
花数は一カ所に10個ほど。今のところほとんど結実している模様。
なんせ、私が絵筆でせっせと受粉係をしておりますもんで。
じつは、去年ミニトマトを育てたときは、最初の頃、花が咲いてもそのままにしておいたらあまり実がならず失敗してました。ベランダ6階に通う蜂なんてそうそういないんでしょうねえ。
よって、今年は早々に絵筆係を結成し日々励行しているしだいであります。
ちっとは成長しましたなあ、私も。

できましたら、小ぶりな株で大量収穫を期待したいところですが、さて?

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2009.05.14.Thu

ミニトマト:とりちがえ事件

先日ホームセンターで買ってきたミニトマトのアイコ。
ところが、この苗に問題発生。
それは、この苗がもしかすると「ミニトマト」ではなくて「中玉トマト」かもしれないというのです。なんでも、ホームセンターの手違いで、ミニトマトの苗の中に、一部中玉トマトの苗が混入したまま販売してしまったんだとか。このことを、私は昨日ホームセンターのチラシのはしっこに載っていた「お詫びとお願い」のちっちゃーい記事で知りました。
ガーーーーーン!!です。どーすんですかね。
「一部混入」ってことは、全部じゃないってことで、まだ希望ありますよね?

記事には「…商品代金の払い戻しをさせていただきます」とあるんですが、これって、レシートなんてもう捨てちゃってないから、買ってきた苗を持ってお店に行き、引き替えにお代の「198円」を返してもらうってことなんでしょうかねえ。
苗を返して、198円だけもらっても…ねえ。
苗っていったって、もうだいぶ大きくなってるし、花咲いてるし。

もし、こういう事例にきちんと対応しようとするならば、「お客様が買った中玉トマトの苗と引き替えに、同じくらいに育っているミニトマトのアイコの苗を交換し、その上で198円を返金する」ということになるんでしょうか。まさか、そんな手数のかかることをホームセンターさんがなさるとは思えませんなあ。

そもそも、お客様が、今育てている苗を持って、わざわざホームセンターまで行くでしょうか?
となれば、これはおそらくだれも返金に行かないのではないでしょうか。

かくしてこの事件、お客様の手元に198円はもどらず、思ってもいない中玉のトマト君がちゅうぶらりと風に揺れていることに…。

~~「キミがアイコじゃなくて中玉君とわかっても、ぼくはまだキミを愛せるだろうか?」
ああ、肩身の狭い中玉トマト君。
音楽高まって♪ コマーシャル~~(昼メロ路線)

-------*-------

ところで、肝心かなめのうちの苗は「ミニ」「中玉」どっちでしょう。
苗の姿を見たって、野菜オンチの私にわかるはずもありません。
ま、結果はどーせじきに判明しますな。
もう、実がついてますから~。
んで、もしも中玉だったら、どうしますかねえ。

その1.捨てて、新しく正真正銘のアイコ苗を買う。(出費と労力がかさむ。)
その2.がまんして育てる。(どうせ食べるんだし、ま、いいか。)
その3.友達に「美味しいって噂のアイコだ」と言い張り、無理矢理おしつけ、300円で売る。(もうかるけど、トマトと共に信頼もなくす。)
…さあ、どうしよう?

ええい、しょーがない。中玉でもなんでも育てて食べてやりますわ、この際!
私、心が広いんです。ほらこんなに太っ腹ですから。(と、でかい腹を叩いてみせる。)

もうやけっぱち。ほんとわぁ、憧れのアイコさんが食べたいんだけどなあ。

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2009.05.10.Sun

キリタ・タミアナ:今年2度目の開花

じつはもうとっくに咲いておりまして、ご紹介が遅れてしまいました。
初めて咲いたときから約3ヶ月後となります。(撮影:09.4.22)
今度の花は、初めてのときより一つの花茎につく花の数が少ないようです。初めてのときは6個も7個もありましたが、今回は4個のものが多いみたい。
わき芽がたくさんできたので、その芽からも一つか二つ花がつきました。

あ~あ、鉢が隠れて見えません。もう鉢替えしなくちゃならんのだろうか。今、3号鉢。全部で11鉢あります。
これ以上大きな株にしないためには、わき芽をつんだほうがいいんでしょうか。つんじゃったら、もう咲かなくなるなんてことはないのかなあ。
あれっ? キリタは四季咲きだそうですが、「四季咲き」って年に4回咲くんでしたか?
狭い室内。少ないノーミソの私。あれこれ迷い思案中。

雨の日。一株だけ、外で撮影してみました。(撮影:09.5.07)
これはわりあいたくさん花がついたものです。うつくしいなあ。
種をくださった、サルマタさん。そのサルマタさんのところでもお花が咲いたみたいです。

そして、私の友人と、それから同じマンションに住む方に苗をお裾分けしたキリタにも花が。
みなさんおそろい。すがすがしい花色で咲いてくれてます。うれしいです。

ありがとうございます、サルマタさん!

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2009.05.10.Sun

ポピー:後編/満開

花芽ものぞいているが、すごい勢いで葉っぱが繁る繁る。

花茎が寄り添うように並んでいるものあり。

花茎がぐんぐん伸びてきた。
右端の花に近づいて見ると、
まだ殻をかぶっている。姉さんかぶりか、お帽子か。ちょいと可愛いこけしのようでもある。

かくして、待ちに待った開花!
花の直径が10センチはあろうか。中には、15センチほどのものもある大輪。
草丈30から50センチ近くもあり。わい性だそうだが、それにしては大きい。私が育てると、「わい性」という花がわい性だったためしがないのはなぜだろう。肥料だってほとんどやらないようにしたしなあ。わい性というのは、実は性質が安定しない品種なのかもしれない。(と、知識がないので勝手に思ってます。)


白、黄色、オレンジ。右端はピンク。ミックスの種だったので、どれが咲くかはおたのしみだった。はたしてこれで全色だろうか。気になるぞ。
種はまだまだ残りあり。どこか広いところに行って全部蒔ききってみたいなあ。(おしまい)


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2009.05.10.Sun

ポピー 中編:開花の力

前回、口から火を噴くように咲き始めたポピー。
その後、イガイガ頭にすうーっと切れ目が入って、ぱっかり花が咲く…と思っていたら、ちがった。べりべりと皮をぶち破るようにして花を突き出してくるのだった。イガイガの皮がちぎれていたのである。なんとまあ激しい花の咲き方であろう。

さて一方、こちら前回から引き続き口を一文字にとじたまま沈黙していたポピー2号。
そろそろ口を割り始めたようである。クリーム色だろうか?

やがて、下を向いていた花首が、びろーーんと伸びて天を向いた。

おやっ、頭頂部に異変が! 
この厳しいご時世を憂いてか、はたまたご自身の行く末を案じてストレスにでもおなりになったか。
こんな姿に変わり果て、いったい無事に咲くんだろうか。

数日後。

あれま! お見事。
ご無事の開花でようございました。そうか、白だったんだね。
足元に、抜け殻ひとつ。
ポピーって、脱皮するんだなあ。


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2009.05.09.Sat

オカヒジキ:こちらも、初、お味見!(発芽から約1ヶ月)

まだ早い、まだもったいない、まだガマンと、毎日にらめっこしているオカヒジキ。

これ、ほかにもまだありまして。
吊り鉢風ですが、中身はプラスチック容器。大きさが鎖の枠にぴったんこだったので、この容器でも水耕栽培中。(さらに、あともう一鉢あり。)

こんなにいっぱいあることですし、そろそろ、いや、今すぐ食べてみたい!
ついに食欲が猛獣化。先日のオカノリに味をしめたか、思わず手を出してしまいやした。こんな若葉を…。おそらくハンザイにあたいするでございましょう。
すんません。(もうしま…す。またします。)

さっそく、お昼のそうめんの付け合わせにちょいと。
麺をゆでるついでに、オカヒジキも一緒にゆでました。そして、めんつゆでずるずるっと…、いくかと思ったら、シャキシャキという不思議な食感。味というのではないなあ。とにかくシャキシャキ。おもしろい~。白い素麺とオカヒジキの緑が、なかなかにございます。
夏、たのしみ、うふっ。

というわけで、またまた種をくださったか~ちゃんに、感謝、感謝、深謝ですぅ!

そして、こちらがその食後のお姿。緑の5分刈り頭。
だいぶ、すっきり短くなっちゃったけど、また、生えてきてくれますよねえ。
祈る、育毛!


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2009.05.09.Sat

オカノリ:初、お味見!(発芽から約1ヶ月)

ここ数日雨降り。その間、ベランダの植物に雨があたりすぎてはいかんだろうと、フェンスから鉢をおろし、雨がかかりにくい建物側に移動しておりました。(撮影:09.5.8)
こうしてみると明らかに足の踏み場がありません。このまま夏になったら、大木(の予定の)トウガラシと、名前は「ミニ」だけどじきジャングルになるはずのミニトマト、それに身の丈2メートルというオカノリ軍団となって襲いかかってくるのです。

いや、それだけではありません。室内にも雨から避難させている方々がありまして。
こちらもこんなです。もうこれ以上の種まき及び育苗行為はキケンというわけで、まずは、右上にあるオカヒジキのプラコップ栽培をあきらめることにしました。
(いや、じつは、お味見をしたいってのが本音ですが。)

さっそく、プラコップ6個分をはさみで全部チョキンと収穫。ワカメのお味噌汁にぽん。緑色が鮮やか! では、いただきまーす。
ほほーっ。モロヘイヤほどではないですが、ちょっとだけ「ぬるっ」とした感触。

さくさくとした歯ざわりはミツバに似てる。柔らかくて、いいなあ、この葉っぱ。

こんなのが、これから夏までちょくちょく楽しめるなんて。緑の葉っぱがお高いこの時期、うれしいことでございますよ。

そうそう、種をくださったか~ちゃんに、お礼を申さねば。

ありがとーーー、か~ちゃんさあーん!! どっさり採れたらお送りしまーす。種も。

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2009.05.05.Tue

オカノリ:プラコップから鉢に植え替え

プラコップで水耕栽培していたオカノリです。(撮影:09.4.25)
だいぶ大きくなりまして。
鉢に植え替えることにしました。(撮影:09.5.3)
真ん中がオカノリ。なお左上、芽ネギ。右上と下はオカヒジキ。
鉢穴に栓をして、ヤシの実のチップ(ベラボン/Mサイズ)を入れた中に苗を植えました。一鉢に2本づつ、全3鉢。そのチップの上からハイポニカ液肥の水割りをぐびっと投入。
この鉢いいですわあ。なにがって、底に栓ができるタイプだったんですもん。水耕栽培にぴったし。買っておいてよかったです。(去年はケイトウの花植えてました)

この葉っぱ、ちょっと見フキみたいで可愛いです。そしてこれが受難の日々。
まだこの葉っぱが小さいうちはアブラムシの餌食に。これに屈すまいとセロテープ作戦にてその魔の手をくぐり抜け、ようやく大きな葉になってくれたと思ったら、待ってましたとキャンバスにする悪童=ハモグリが、ここぞとばかりにもぐるもぐる。
「にっくき奴らをどうかやっつけておくんなさいまし。」という悲痛な叫びを聞き届け、こやつの足跡を追いかけては竹串でブシュッ。これぞ“必殺仕事人”。
オカノリは、なんでも2メートル近くも育つ植物らしい。しかも、夏の暑さにもお強いとか。なんとも頼もしく、たのしみなことです。どんなにどっさり繁るやら。葉っぱの食味は、いくらかぬめりがあるそうですが、いったいどんなお味でありましょう。
必殺仕事人への報酬は、ぜひこのお味でいただきたいもんでございます。

こんな未来のたくましい巨人を期待される面々が、じつはまだプラコップのまま10株ほど控えております。
じき大きくなるよなあ。この方々を、なんとかせにゃあなるまい。左上にはバジルが本葉を出しておるし。こちらも早いこと植えかえねば。
しかし連休も仕事。しばし待っててくれい植物=食べ物!

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2009.05.02.Sat

ミニトマト:今年も100個は…

去年育てたミニトマトは、晩秋になってたしか70個ほどはとれました。しかし、それは青いままだったので、おそろしく酸っぱいお味。泣く泣く全部ゴミの日のお世話になったというにがい経験、いや、酸っぱい経験があります。
「もうこんりんざいミニトマトはやるまい!」と固く誓った…りなんかしませんとも。
こりずに、今年も、今年こそというわけでまたしても購入のミニトマト。
ミニトマト苗:アイコ
じつは、去年は3本350円ぐらいのを買い求め、失敗したときのためにと3本とも育てていたら、全部巨大苗に育っちゃったという恐怖のミニトマト体験もあり。
そこで、今年はたったの一本。これっきり。失敗しても買い足さないとの覚悟です。
(いえ、ホントは、わき芽を挿し木にしてでも復活させるハラですな。)
お値段、一本198円なり。お安いなあ。うれしいなあ。あれ?3本いくらのやつより割高だったかしら? 「いいのいいの、一本で十分。狭いベランダ。他にも万願寺トウガラシ4本も栽培するんでしょ」と言い聞かせ、買いたい欲望を抑える。成長してオトナになったなあ私。

さてさて急いで家にもどり、鉢へとうつしました。
ミニトマト・アイコを鉢植えする
この栽培する鉢ですが、去年は小さい発泡スチロールだったので、水やりにおおわらわでした。そこで今年は、ちゃんとした鉢でってと思ったものの、ゆっくり買い物する時間がなく、ありあわせで、飼ってるメダカの入れ物でまにあわせることに。
これ、毎年子メダカを入れるために用意してあるものだったんですが、この際、メダカの繁殖はあきらめ、私の食欲優先。ごめん、メダカ。かわりにお味噌の入ってた容器でも用意するからかんべんしてくれ。

さあて、この鉢で土栽培し、ハイポニカ液肥のみを投入しようともくろんでおります。土なら支柱をするのが楽チンですし。

おかげさまで、おおいなる期待を胸に、その夜はぐっすり眠れました。
ミニトマトが1個、ミニトマトが2個、ミニトマトが3個…10個…100個…200個…。(09.4.29のことなり)


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2009.05.02.Sat

オカヒジキ:水耕栽培を遂行中

こちらプラコップで栽培しているオカヒジキ。

もやもやっとした感じになってまいりました。
一方、こちらはこんもりとした芝生です。
なーんてね。じつは、同じ水耕栽培のオカヒジキですが、高さ5センチほどの容器にごちゃごちゃに植えてます。密集状態。それでも、茎はプラコップ栽培のものよりなぜか太くしっかりしています。

間引きもせず、こんな放置状態で、いったいこれからどうなるんですかね。

もしかすると、おそろしく太くどう猛になり、もはや食用とはいえないシロモノとなる恐れも?
ま、そうなったら、掃除用のほうきにでもするかな。あ、もう栽培放棄してる…。

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2009.05.02.Sat

ルッコラ:めげずに栽培

前回あれだけ毒草味がすると敬遠しておきながら、またしても植えてしまいました。
理由は、「そこに種があるから。」…なんちゃって。
いえね、あの「登山」の言葉じゃないけれど、ほんとにもうたーくさん種が残ってますもんで。
そしてそして、なぜか「今度こそ、おいしくなるかも」って思うんですよね、なんの根拠もないのに。どこからそんな妄想がわいてくるんだか。その底知れぬアヤシイ期待が栽培意欲をかりたてるといいましょうか。

しかし、そんだけたのしみにしておきながら、このたびは、土に種を直まき。しかも投げ入れ状態。なんとなく愛情が薄いなあ。
いえいえ、たとえ愛情たっぷりでせっせと手入れをしても、前回はみごとに毒草味になってくれちゃったのです。
それなら今回は、愛情なんかないふりをして、手入れもしない(ガマン)。また失敗しても、「なーにたいして気を入れてないからいいのよ」って落ち込まないための準備をしてますな。
…といいながら、今朝もついついアブラムシ退治をしてしまってる私。
気にしないでほっとくってのも、なかなかこれ、むずかしい。

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2009.05.02.Sat

スナップエンドウ:初収穫!

お初の収穫をしました。でもね、ほんとは、これより前にこっそり食べちゃったんですよ。たった一個だったのですが、ゆでてみたら青々と美しく、おいしゅうございましたとも。
しかしその証拠写真はなし。食べるのに夢中だったもんで、はい。
そこできょうこそは、というんで撮影しました。(撮影:09.4.29)
またしてもごく少量2個。ゆでるか? 

ふと、思い出したのです。葉っぱさんが、生でお召し上がりになったというお話を。で、私もまねして、ガブリッ! うんまーい! スナップエンドウは生に限るかも~♪ 葉っぱさん、ありがとうございます。どうもごちそうさまでした。うれし~

というわけで、たいへんけっこうなお味でしたので、このスナップエンドウ8本の御一行様をば、ベランダの上等なスペースへご案内することにいたしました。
といいますのは、今まで過ごしていた場所はマンションの建物側です。
なんだかお日様の当たり具合が悪そうでしょ。容器だけはギラギラ眩しくて。
じつはこれ、南向きのマンションなもんで、夏になるにつれ太陽が真上にくるため、建物側はだんだん日当たりが悪くなるのです。(室内は涼しくて、私どもにはありがたいんですが。)
そこでベランダの一等地であるフェンス側にお引っ越しさせたというしだい。
はいっ、ここなら午前中の日光はなんとかなりそうです。
でも…引っ越しさせたけど、ときすでに遅しかも。
なんだか下の方の葉っぱが枯れてるし。早くも終末の予感…。えーい、駄目でもいいさ。また秋になったら植えますぞ。秋ならお日様バッチリのベランダになってくれますし、種だってどっさり残っておりますゆえ。

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2009.05.02.Sat

万願寺トウガラシ:培養土と液肥の温度を調べる

液肥入りの水だけで栽培していたトウガラシの苗の生長が早い理由は、「もしや液肥の水の温度が高めだからじゃないかなあ?」と思ったので、温度計を持ち出し、隣り合わせに置いてある3本の苗の温度を調べてみることにしました。

その1:液肥入りの水で栽培しているもの
その2:ヤシの実チップの培養土で栽培しているもの
その3:土の栽培のもの

どれも同じ温度なのか、それとも違いがあるのでしょうか。
私の予想は、その1の液肥入りの水が一番温度が高くて、次にヤシの実チップで、最後が土、の順番ではないかと思ってます。ではではさっそく取り調べにかかりまする!(撮影:09.4.28)

その1:ハイポニカ液肥入りの水の温度

その2:ヤシの実チップのベラボンの温度

その3:土の温度

…ということは、ヤシの実チップ>土>液肥入りの水、の順番で温度が高いということになりますねえ。あれま、私、大ハズレ。液肥の温度が断然高いと思ったのになー。
生長の早さは、この場合温度じゃないのかもしれませんね。成分なのかなんなのか、ま、ともあれこのままお元気で生長なすってくださいましね。

と、そんな矢先、土で栽培していた苗2本のうち、一本なぜかひどくしおれているのを発見。
水やりが不足したのかなあ。
しかし、たっぷり水をやってもちっとも回復しないので、今度は液肥を入れた容器につけて、ポットの下からの給水を試みてみました。

しかし、それでもぐったりしたままです。困ったこまった。
そういえばこの苗は、発芽したあと、液肥入りの水でしばらく育てて、それから土に移植したのです。つまり、元は液肥育ちだったのでした。ということは、土より液肥の方が合っているのかもしれないと思い直し、土を洗い流して、再び液肥入りの水の入ったペットボトルにお入れして差し上げることにしました。
…しかし、その療養の甲斐もなく没。むむ~(-_-)

でもでも心配ありますまい。だって苗はまだあと4本あり。かような不測の事態もあろうかと、余分に育てていたわけですから。よーーし、残る4本どの、頑張っておくんなさいましね。


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