ミニトマト:かごで吊る

2009.07.29 10:56 | EDIT

今年も大木に生長したミニトマト。もはや上部の室外機に達したので、生長点の枝を折りとってはみましたが、すぐにわき芽を伸ばし、なんとしても上へ上へと伸びようとします。
しかも、普通なら下の写真のような感じで実がたれ下がってついてくれる品種(アイコ)のようなのですが、
中には扇子みたいに横広がりに実がついてくれるのもあり、重すぎてかごで吊るはめになりました。
そして、うれしい収穫。(深緑色のは、万願寺トウガラシ。)
これも、ひとえに日々の受粉係作業(絵の具筆でしゅっしゅとなぞる)のたまものでありまする。(汗をぬぐう)
数日留守にしておりましたらば、即座に花が結実せず落下にいたるので、じつに正直なもんです。

そして、こちらはわき芽をすてられずに挿し芽にしてしまった一鉢。
なんと、実がついてしまった。こりゃあ育ねばなりますまい。
そして、じつはもう一鉢、葉っぱさんからいただいた黄色いミニトマト-アイコの苗もあるのでした。
こちらはとてもゆっくりゆっくりですが、育っております。かわいいのう~
お次は花の方もよろしく!
…というわけでして、全部で3本のミニトマトがただ今ベランダに生息中。あんだけ「1本のみ栽培」って固く固く決心したのにさ。(初心忘却)

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キュウリ:花いっぱい

2009.07.28 18:01 | EDIT

こちら、葉っぱさんからいただいたタイの種のキュウリ。小さい実ができるタイプだそうです。
kyuuri-hana-02-090728.jpg
6月末に3個の種を蒔いて育ててましたらば、もう花まで咲きまして! あわててネットを買い、容器の鉢も大きめのものに入れ替えて、培養土のパーライトを鉢の中に追加。といっても、ただ放り込んだようなありさまです。すみません。

雄花がいっぱいかと思ったら、
kyuuri-hana-01-090728.jpg
雌花もたくさん見られます。これはもしや、豊作の予感?
雌花を近くで見ると、花が普通のキュウリより大きいように思いますが、どうでしょう。
kyuuri-hana-03-090728.jpg
液肥(ハイポニカ肥料+水)をかける程度の横着な水耕栽培にもかかわらず、元気者のようです。
受粉は、マンション6階のこのベランダでは虫が通わず難しいと思うので、絵の具筆でこちょこちょ。
た、たのむ実ってくれ~!!

それにしても、7月はあんがい涼しい気候だったのでこんなに勢いがいいけれど、今後いいお天気になっちゃったら一気にしょぼしょぼと枯れてしまったりしないのかなあ? 真夏の日照りに耐えられるんだろうか。
まあ、心配してもしゃーない。なるようになるでしょう。(といいながら、「寒冷遮」とかいう日よけの網をネットで物色してたりします。野菜バカ(^^;)ですな、こりゃ。)

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ミニトマト:重すぎた実

2009.07.27 19:06 | EDIT

■めざせ 花壇に似合うミニトマト
夏が近づき、ベランダで大きく繁ったミニトマトを見ると、去年の出来事を思い出す。
去年は、苗を3本入り350円で購入。2本は自宅のマンションベランダで栽培し、残り1本を、マンションの小さな空き地(所有者はマンション)に植えた。というのは、マンションの有志の人々で空き地に花を植える会というのが昨年発足し、私もお仲間に入れてもらっていたのである。その空き地を花壇にした場所に、花ではなく、このミニトマトを植えさせてもらったのだった。有志の方々に「実がつけば赤い色がきれいだから、花壇においといてもいいじゃないの」という温情をいただいてである。私が、うちのベランダで3本は無理だからともてあましたような苗にもかかわらず、ありがたいことだった。
さて、そのミニトマトはとてもよく育った。ベランダでも100個を超す収穫があった苗である。広い地面の花壇にあっては、いっそう幹を太らせ、葉を茂らせ、たくさんの実がついたのだった。

また、横着者の私だが、それなりに世話もした。なんせ、ここは花壇である。むさ苦しくならんようにとわき芽をとり、一本立てのすっくとした枝振りをめざした。花壇に似合うミニトマトにしてやりたかったのだ。

■収穫はだれのもの
だが、実が赤くなる頃、収穫した実をどうしたものかと困るようになった。マンションの花壇を通りかかる人々に「どうぞいつでもお取りください」とお願いしても、花壇に入るのはちゅうちょなさるらしい。お手渡しすると持って行ってくださるのだが、無人の花壇から気軽にもいでいらっしゃることはほとんどなかった。とてもとても遠慮なさるのだった。
そういえば、ミニトマトを花壇に植えて間もなく、マンションにお住まいのある方に「花ならみんなで見てたのしむこともできるが、野菜はみんなで平等に分けることができないのだから、野菜は植えるべきではない」とのご意見をたまわったことを思い出す。
一方、有志の方の中には「でも、子供たちにとって、野菜が育つ姿を見てたのしみ、もいだりつんだりして親しむこともいいことじゃないかと思う」と話される方もおられ、それもなるほどと考えさせられたのだった。

ともあれ、すでにミニトマトはたくさんの実をつけて、次々に赤くなってくれるのだから、私は毎日収穫にいそしみ、自宅で食べたり、有志の方やマンションのもらってくださる人々に少しずつだがお配りしたりしていた。

■植物は待ったなし
そんなある日。数日家を空けて外出し、夜に帰宅した。ミニトマトが気になって急いで花壇に直行。街灯に照らされて見えたのは、もう枝が折れんばかりにしなって地面につきそうになっている姿だった。こんなに実が重くなってしまったらだめじゃないかと、すーっと枝に手を伸ばしてさわった瞬間、ボキッ!
目の前で、枝が途中から折れてしまった。実がぼたぼたっといくつも落ちる。しかも、その近くの枝も、もはやあやういしなり方をしている。とにかく手でそのあやういやつを支えて持った。とりあえずこの枝はこれでよし。他の枝ももう片方の手で下から支えた。だが、いつまでもこうしているわけにはいかない。
早く支柱を立ててやらねば。「だれか、だれか来てくれませんかー…。」つぶやいてみるが、もう夜である。通りかかる人は誰もいない。ポケットの携帯で呼び出そうにも、手には実がぎっしりなった枝。

しばらくの間そうしていたが、もう観念した。こうなった以上、折れたって仕方がないではないか。そーっと手を離し、大急ぎで家中にある支柱と支柱になりそうな木を担ぎ、荷造りヒモをつかんで花壇に戻る。どうにかなんとか補強し終え、落ちた枝から青い実をもいだり拾ったりして家に帰った。

あとになってわかったのだが、この苗はシシリアンルージュという品種で、ミニトマトの中では実が大きいもののらしい。しかも一つの房に20個あまりもつくもので、本来は苗を上にそだてるのではなく、横に這わすような感じで横広がりにし、実をネットで受けてたりもして育てるものらしい。それなのに、1本立てにして、上へ上へと伸ばしていったのだから、枝に無理がかかってしまったのだった。
苗を買うときは、品種なんてどうでもいいやと思って手に入れたのだが、育て方は知っておくべきだったのだ。
もうあとの祭りである。

翌日、花壇で昨夜の続きの補強作業をしていると、事情を知ったお花の会の有志の方々が大きなかごや丈夫な紐をお持ちくださって、ミニトマトはすっかり頑丈に保護されて、もう当分安泰な姿にしてもらうことができのだった。そして、夕べの作業のあとに落ちたらしい青い実もお持ち帰りくださったのである。すみませんほんとにもう。ありがとうございます。
あーあ、反省、反省…。関係各所に多大なるご迷惑をおかけしたミニトマト落下事件でありました。

花壇のミニトマトはその後もしばらく収穫したが、まだ枯れていない早いうちに撤収。もったいなくもあったが、片づけたらほっと気が楽にもなった。
今思うと、なにやら滑稽でもあり、植物のすごさも知ることができて、私にとっては、とてもおもしろい出来事でもありました。

■おしまいに
さて、そんなわけで、今年のマンションの花壇には花だけが植わっています。こうしてただの空き地が花でいっぱいになった姿はなかなか楽しく、ちょっとした憩いの場所でもあります。
同時に、ちょっぴり寂しい気もして、ミニトマトのあった辺りを眺めてしまうのです。
でもでもだからって、花壇のすみっこに、こっそり種まきなんかして、
「あら、こんなところに大根が」とか「まあナスがはえるなんてねえ」とか「せっかくはえてきたんだから抜くのもかわいそうだし」と言って育ててしまおう、なーんてこと、絶対にしませよ。(たぶん)

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万願寺トウガラシ:本来の姿を知る

2009.07.27 15:08 | EDIT

うちで育てている万願寺トウガラシ。なかなか結実しなくて花が落下ばかりしておりますが、ついにこんな大きな実が…
…できたらいいなあと思いまして。
じつは、この万願寺トウガラシは、お店で買ってきたものです。野暮用で京都に出かけたおり、スーパーでこの万願寺君をみつけ、「いいなあ、こんなにできたらうれしいなあ」と思い購入。自宅のおみやげに持ち帰りました。その憧れと希望の思いから、つい出来心のいたずらで、ベランダ撮影をしてしまいました。ごめんなさい。
うちの万願寺の実は、買ってきたでかいヤツのすぐ上あたりにちょろっとあるのがソレです。

それにしても、この万願寺君、一袋にこんだけ入って、
お値段、118円なり。袋が一人で立つんです。ほら!
ね。しかもまあお安いこと。きっと今が旬なんでしょうねえ。京都の曼殊院近くを散歩の途中、畑に万願寺が植わっているのを発見。私が見たのはハウスの中でした。とてもとても大きくて、草丈が私の背丈を超えるほど。その隣にナスもありましたが、こちらも同じくらいの草丈だったんです。ナスもまたこんなに大きくなるんだと、またまたびっくり!!
ナスもですが、トウガラシの苗は、こんなに大きくして初めてたくさんの実がなるんでしょうねえ。それなのに、うちのちっこいベランダで育てていくつも実を取ろうというのは、かなり無謀だったかもと思ったしだい。
くしくも、カッパ日記のわらんぶ?さんが前の記事のところで、「狭いトコに植えておくと育ちませんよ」とコメントしてくださり、そのお話にとてもとても得心がいきました。ありがとうございます。

てなわけでして、昨日、うちのベランダにある万願寺君を一部撤収しました。

水耕栽培と土栽培の2株あるのですが、そのうち、幹が太くてしっかりした土栽培(左)のものを残し、バケツの水耕栽培(右)は思い切って廃棄。

狭いベランダだから、一株だけにとどめようとの作戦変更です。
といっても、この苗でも2個ほどしか実がついておりませんが。ま、うちのベランダじゃあこんなもんでしょう。
なお、先日(23日)若干量収穫したときの写真がこちらです。
右側にあります万願寺トウガラシ4個のうち、左の2個は水耕栽培のもの。右の2個は土栽培では初めての収穫でした。1個丸まってますけど、お味は変わらず美味。どれも小さいので生のまま丸かじりですが。
なお、ミニトマトは、だいたい一日おきにこれぐらいとれてます。

さてさて、うれしい晩餐。
夕べはその買ってきたどでかい万願寺トウガラシを網焼きし、お醤油をつけてパクリッ。
ほんにほんにおいしゅうございました。

また買ってこよっかなあ。
万願寺一袋118円+新幹線往復2万円余り=どひゃーーーーっの金額…するんですけど。

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白ナス:スローな生長

2009.07.23 22:46 | EDIT

こちらも葉っぱさんからいただいたタイの種の白ナス。水耕栽培。ゆっくり、ゆっくり育ってます。
キュウリと同じ日(09.6.28)に種まきしたのですが、まだ、プリンカップにかわいくおさまってます。
小さいですが、葉にさわるとビロードのような感触。ナスの葉っぱの感じがします。
こんなのんびり屋じゃ今年中に実ができないかもしれないなあ。鑑賞用ってことでかわいがりますよん♪

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キュウリ(タイ産):早い早い成長っぷり

2009.07.23 21:10 | EDIT

長らくベランダ方面のお世話係をせずにおりましたらば、植物がにょきにょきと育っておりました。ありがたや。

葉っぱさんから頂戴したタイの種=インゲン・白ナス・ちびキュウリの3種類を7月初めに蒔いておったわけですが、インゲンは豆だから生長が早いのはわかるけど、キュウリがこれまた早い早い。
6月28日に種まきして2週間ほどでこんな感じ。(撮影/09.7.12)
左端の2鉢がキュウリ。右端はインゲン。
それから8日後。おヒゲが生えて、あちこちにつかまり立ちをしようとしております。(撮影/09.7.20)
その3日後。ぐいーんと伸びて、風に吹かれるまま空中をさまよう風情。
このままでは、ポッキリ折れちまいそう。
とりあえずフェンスにひもでゆわえました。

ネットを貼るべきなんでしょうが、横着してます。
キュウリって今頃こんなに生長するものなんでしょうかねえ。ぜんぜん知識無しでやっとるもんで、驚いてます。これらタイの種はすべて水耕栽培。培養土(手元に残っていたバーミキュライやパーライト、やしの実チップなどが混在)に、水で薄めた液肥のハイポニカを注ぐだけ。ほんとは土で栽培したかったんですが、土の再生作業をする時間がなくて、そんなとりあえずの水耕栽培。
にもかかわらず、こんなに調子よくご生長なさっているんだから、ま、このままにしといたほうがいいのかもしれないと思っています。

でも、水耕栽培といっても、今までのやり方からちょこっと変えてみたことがあります。
それは、培養土の分量をうーんと多くしたことです。
今までは、たくさん培養土を使はもったいないし、液肥を吸い込むだけだから培養土はたいしていらないのではないかと思っていたのです。
でも、培養土が多い方が苗がぐらつかずに安定するし、培養土が液肥をたくさん含んでれるため、液肥の追加回数が少なくてすむような気がします。
それに、エアーなどの器具で液肥を循環させていないこの水耕栽培の場合、土栽培のような根をなるべくたくさん張らせてやることで、うまく液肥を吸い上げてくれるんじゃないかと考えたんですが(←なんの根拠もない予想)、どんなもんでしょうかねえ? 
えっ?なになに、それならこの程度の量の培養土じゃ足りない、もっともっとたくさんの培養土を入れてやるべきじゃないか、とのご意見をいただきそうな気がします。
となりますと、またまた買わなきゃ、大量に培養土。(お財布がつらいなあ…)にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
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『ジャガイモの花と実』:そのちょこっと紹介

2009.07.06 18:23 | EDIT

ブログ「園芸でちょこっと科学」をはじめるきっかけになったのは、『ジャガイモの花と実』(板倉聖宣著/福音館書店/現在絶版)という本の新版を仮説社さんがお出しになるということで、その挿絵をかくことになり、植物栽培が苦手な私なので、なんとかたのしくなりたいなあという思いから始めたブログでした。
おっかなびっくっり植物を育てつつ、その様子をブログに書きつつしていたら、いつのまにか植物栽培がたのしくなって、本の絵もゆっくりですが、夢中になってかいておりました。
たしか、このお話いただいたのは去年の5月だったので、それからもう一年あまりたってしまったことになります。ずいぶんと時間がかかってしまいましたが、このほどようやく発刊のはこびとなり、今月25日に出来上がる予定とのご連絡をただきました。

これに先立ち、ブログの「園芸でちょこっと科学」の記事の一部が月刊雑誌『たのしい授業』7月号(仮説社刊)に掲載されました。
当ブログの記事のうち、種から育てたジャガイモの栽培記録の部分が5ページ分になって収録されています。
編集してくださったのは、仮説社編集部の増井淳(ますい あつし)さん。
私のつたない文章の間違いも正して、うんと読みやすくしてくださいました。ブログは写真がありますが、本では、その写真が入らないので、その部分を補うよう編集してくださっています。
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ところで、ジャガイモ。じつは食べるのはあまり好きじゃなかったんです。粉っぽいし。もさもさするし。母が畑で作ったのを送ってくれるのですが、あまり食べずにほっとくもんだから、芽が出てしまったり、腐らしたり。
でもでも、ある時煮方をかえたら美味しいんだと気がついたんです。今まで煮すぎてたんですね。やっと火が通ったくらいで加熱をやめると、しゃきっとして美味しい。「へえっ?!こんなに味が違うんだ」って思いました。
同じものでも、煮方(見方)を変えると、ちがってみえることがある。
なんだかそんな感じがしてうれしくなりました。

『ジャガイモの花と実』の本。
私は、初めてこの本を見たとき、図鑑かなあ、勉強っぽい固い本みたいなタイトルだなあと思いました。読んでみるとちがってました。「名前を覚える植物の本じゃなくて、植物を性質をたのしむ本かも。それに植物の話から、そのうち人間ってなかなかやるもんだなあー」って元気になれる感じがしました。ものの見方がかわる本かもしれないと私は思うのですがどうでしょう。
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今、『ジャガイモの花と実』の絵は全部CDにして仮説社さんにお送りし終わっています。でも、まだ机のまわりには資料やら本やら描いたものやらがいろいろありまして。
編集部の増井さんが集めてくださった資料や本、板倉先生からお預かりした本、お原稿、宗像利忠さんからお送りいただいたジャガイモの種、中一夫さんが作ってくださったジャガイモに関する本のリスト、いも類振興会の堀尾英弘様から頂いた資料とパンフレット、友人が持ってきてくれたインカのジャガイモの記事が載った新聞、などなど。

一方、ベランダはますますうっそうとしたジャングル。
縦に伸び、
横にも伸び、
新しく芽ぶいているものあり。
足の踏み場もないほど繁り、洗濯物干しスペースだってあやういというのに、なぜか豊かな気持ちです。
それは、「食料が育っているからでしょ」ってつっこまれそうですが。

また、いろんな方々の園芸ブログを拝見させていただいて、植物のたのしみ方をおそわりました。そうそう、栽培方法も、食べ方も。

うん、そうだ。こうしたいろんなお世話さまのお陰様にて、ジャガイモの本の絵がたのしく描けたんじゃないかなあと思うんであります。なんかうまくいえなくてすみません。どうもありがとうございます。
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あ、ジャガイモの種、まだ少し残ってたんでした。地面があったらなあ。
そうだ、野生のジャガイモを一度みてみたいなあ。南アメリカまで行く?

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雲南百薬:いただいた苗

2009.07.05 01:00 | EDIT

「うんなんひゃくやく」と読むそうです。3日に、育てておいでの葉っぱさんから苗を頂戴しました。
つる植物だそうで、なるほど、すでにそれらしきものがひょろりと上に。つやっとした葉がなんとも美しい。
この葉が一面に茂ったところへ日が差し、それを室内側から眺めたとき、重なった葉が作る陰影がこれまた美しいとのこと。ぜひぜひ眺めてみたし。もっか、うちのベランダのどのあたりにこの一鉢をおこうかとたのしく思案中。

この雲南百薬、食用としてもたのしまれているものだそうで、さっそく夕食のお供に苗を食べました。なーんてことはしませんよ。じつは、葉っぱさんから、即食べられるようにと苗とは別に葉をいただいたのです。
雲南百薬は、真ん中にあるハート型。

ほかにも、ローズマリー(上)、ゴーヤの若葉(右と下)、名前を忘れましたが色変わりをたのしむハーブ(左)、マリーゴールドの種(ピンクの封筒にしまってある)も、頂戴する。

このほか、ミニトマトのわき芽を挿し木にしてくださったのもあり。(これはまた別の機会にてお目にかけたいです。)
雲南百薬のお味は、クセのようなものはなく、葉っぱらしい青くささがうれしくて、そのままぱくぱく、マヨネーズをつけてまたぱくぱくたのしみました。

また、ゴーヤの若葉は半分をフレッシュのまま、残りはキャベツの炒め物のときに一緒に軽く炒めていただいてみました。これが、おもしろかったです。葉もゴーヤの味がするんだなあ、やっぱり。
ゴーヤの実だけでなく葉も食することができるとは思ってもみなかったです。こんな新鮮な葉がいただけるのは、栽培なさっている方ならではのお楽しみでしょう。これっていいなあ。

 そういえば、うちに、ちっとも実がならない万願寺トウガラシがはえております。これも、いっそのこと葉トウガラシとして食べるのもおつなものではないかと。葉っぱもトウガラシの味がするんでしょうか。いやトウガラシに限らず、苺でもミニトマトでも、葉は実と同じ味がするものなんだろうか? ためしてみようかなあー♪。
…そんな植物のいろいろを堪能させていただいた、たのしい晩餐でした。葉っぱさんありがとうございます。
-*-*-*-*-*-
葉っぱさんのブログは拝見しておりましたけれど。お会いしたのはこの日が初めてでした。葉っぱさんが私のオカノリを所望くださり、私は雲南百薬などなどを頂戴するという出来事があったのです。
ブログを通じてこんなステキな出会いもあるんですね。園芸ってなかなかだなあ。


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Category: 葉菜類 - 雲南百薬
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アボカド:芽が出る根が出る

2009.07.04 07:15 | EDIT

これは、アボカド。正月に水をいれたコップに入れておいたら、二つに割れ、芽がでたところ。
まるでノドチンコみたいである。芽だろうか。根だろうか。
(撮影.9.2.20)

…それから約4ヶ月。
アボカドの芽が種の口からにゅううと伸びてきた。
しかし、これは、最初に出てきた芽ではなかったのだ。最初に出てきた芽は、おそらく死んでしまったのだと思う。伸びてきた芽の隣にある、白っぽい突起が、その最初の芽1号。
はじめ、この芽1号が顔を出して間もなく、くちたように白くなったので、てっきりもう絶滅したと思っていた。
ところが、そのうち太い根がはえてきて、次に、芽2号がにゅううと伸びてきた。
芽は1号がだめなら、2号を発生させ、もしかすると、これも失敗したら3号がはえてくる仕組みになっているのだろうか。なんとたくましい。いったい何号まで作り出せるのだろう。

太い根はプラコップのなかで、さらに分岐しているらしい。

この芽2号の先端がもやもやとしている。じきに葉っぱがでてくるにちがいない。

芽は太陽が見える方向にぐいっと曲がる。
わざと太陽とは反対向けにしておいておくと、また、太陽が出る方向に向かって曲がりなおしていく。どうやら太陽をもとめて回るのはヒマワリだけではないらしい。

ところで、この芽2号。でてくるまでは、生長がずいぶんとゆっくりしたものだったが、これが伸び出してきたら、早い早い。
ふと、ネット検索でアボカドの生長した身の丈がどのくらいになるのかと調べたら、な、なんと25メートルですと。…知らなかった。
熱帯あたりではそのようだということであるから、まあそこまでは伸びはせんだろうが、その兆しはすでに出ておるとみた。

この夏、どこまで伸び続けるのか。見ものである。(楽観してていいのかあ? 大木になったらチェーンソーで切らにゃあならんぞ。)

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万願寺トウガラシ:実がつく条件とは?

2009.07.04 06:43 | EDIT

土栽培と水耕栽培(バケツにやしの実チップを入れ、ハイポニカ肥料という液肥を薄めた水を注ぐだけ)で種から育てている万願寺トウガラシ。私は、土の方が断然大きな苗になってたくさん実が付くと予想しているんですが、さて、その後どうなったかといいますと…
左が
土栽培で、右が水耕栽培
予想通り、見るからに土栽培の方が身の丈も大きく、葉の大きさもりっぱで、茎も太く育っています。

ところが、です。
実は、水耕栽培の方にしかまだついていないのです。土栽培君は、花はいっぱいついているのですが、
実らしきものが少しだけふくらんだようになって、根元からぽろりと落ちてしまうのです。
土栽培の実
水耕も同じように実になりそこなって落下してしまうものもあるのですが、成功してうまく実をつけているのがいくつもあります。こんなふうに。
水耕栽培の実
ほら~、こんなにいっぱいぶらぶらの実、実、実。
なのに、土栽培は、どれもこれもことごとく落ちてしまうのでした。
受粉だって、どちらも同じように私が絵筆でちょこちょこつけて手伝ってやっているというのに。
なぜだ??????

考えられる理由は、
1.土栽培は、その土に問題があるのかもしれない。。以前にいろんなものを植えるのに使用した土だから、実をつけるのにふさわしくない成分が入ってしまったかもしれない。
2.天候が雨続きで実をつけることができないのかも。水耕栽培も同じ条件下だが、水耕栽培の場合は、実をつけやすい成分が液肥の中に含まれているのかなあ。

でも、土栽培にだって液肥をかけているぞ。水だけやることもあるけど。水耕よりも液肥を入れる量が少ないから、全体として液肥が水耕よりも少なくなるからだろか。

3.土栽培の鉢に、実の根元を食い散らす虫がいたりして? それは、ゆるさーーーーーん、発見しだい、即実刑判決じゃあ! 指先圧死の刑、火あぶりの刑、兵糧ぜめ、縛り首、ちぇっもう思いつかない。(…すみません。つい取り乱してしまいました。)

…とまあ、どうしたものかと案ずるが、まあよかろう。
土栽培の葉っぱ。この濃い緑色はなかなかよい眺めじゃから、そなたは観葉植物としてめでていくことにしますわい。ああ、ハイポニカ肥料が空しく(もったいなく、むだに、意味なく)土にしみ込んでいくばかりなり。

【追伸】
今日(2日)、注文したハイポニカ肥料4リットル入りというどでかいのが届きました。だって1リットル入りじゃ、ミニトマトだのオカノリだのが朝投入しても、すぐに飲み込んでしまうんだもの。たしか4月初めに1リットル入りを買ったばかりなのに、もうからっぽ。
1リットル入り→約1600円。4リットル入り→約5000円。(野菜は500倍に薄めて使用。花は1000倍)
ネット注文のボタンをクリックするのに勇気がいりましたわ。今月は梅干しだけで生活せねば。(梅干しも今時高いんですけど)

ところで、こんな4リットルのどでかい容器、いったいどこに置けばいいのか。
もっか、私の机の上。おおいなる邪魔。
あ、重いからハードなバーベルがわりになるかも~♪ (運動しないくせに…。)
そもそも、使い切るほど園芸意欲がつづくのか? それこそ押入の肥やしになりはしないかあ?

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タイの種:発芽!

2009.07.04 06:42 | EDIT

葉っぱさんからいただいたタイの種、蒔いてから4日でもうごらんのお姿!(撮影:09.7.2)
一方、こちらは、まだペットボトルプランターが用意できていないので、ポット植えのままのもの。
右側の白いプリンカップに入っているのは白ナスです。まだ芽はでていませんが、そーっと掘り返してみると種がぷっくりふくらんでいましたので、おっつけこれも芽を出すことでしょう。
(発芽率:蒔いたインゲン豆の赤と黒3粒ずつと、白キュウリ3粒→すべて発芽。ナスは待ってまーす。)

それにしても、豆が、栄養たっぷりの子葉を持っているから発芽が早いのはわかるけど、キュウリがこんなに早いとは。気候が合うんでしょうかねえ。
そうそう、種の大きさがふつうのキュウリよりちょい大きい感じでしたものねえ。持ってる栄養が多いのかもしれませんことよ。
ほーんと、今後がたのしみですわ。ホホホ。(すでに皮算用スタート!)

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Author:ともこ
『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
当ブログは08年5月に開始して8年経過。
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