二十日ワケギ:二十日過ぎたらどうなるの?

2009.11.28 17:16 | EDIT

二十日どころか、植え付けてから2ヶ月半も過ぎたワケギ。培養土なしの液肥だけの栽培をして、何度か切り取って食べていたが、
さすがにしょぼしょぼのあわれな姿になってしまった。この液肥栽培ものは、土栽培ものよりうんと育ちが早くていい苗だったんだがなあ。まあ、ここらがしおどきであろう。
撤収すべく容器から引き抜いてみたら、
根っこが白くて元気そう。でも、ところどころ緑色。いいかげんな水耕栽培をしていたから藻がはえてしまったらしい。じつにめんぼくない。

だがしかし、すてるにはなんだか忍びない風情ではないか。ラッキョウみたいな球根部分も痛んでいる様子はないし。ひょっとして、もう一度植え直して、あたたかい室内で育てたらまだまだいけるんじゃないだろうか?

…というわけで、培養土をヤシの実のチップ(商品名:ベラボン)にしてペットボトルプランターに植えてみることにした。
でもやっぱり無惨な草姿。こんなざんばら髪orからまったあやとり状態ではとてもとても復活できそうにないが…?
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上記の苗は最初から水耕栽培していたもので、液肥だけから培養土ありの栽培に変更したものだが、一方、こちらは上記とは別の苗です。

土栽培
していたものを中止し、水耕栽培(培養土あり)に切り替えたばかりの頃の姿。(撮影/09.11.20)

室内で育てて8日後の今日はというと、
葉がぴんとしていくぶんしげってきたような気配。
うどんの薬味ぐらいはOKじゃなかろうかという生育っぷり。うれしいぞ。ウヒヒだぞ。

「二十日ワケギ。冬はペットボトルの水耕栽培で室内管理すべし」ってことかも。
これって、二十日ワケギをしぶとく楽しむ法だったりして…ねっ。 

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Category: 葉菜類 - ワケギ
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冬の室内園芸ごっこ

2009.11.20 11:23 | EDIT

ぶるぶるぶるっ。寒~くなりましたなあ。足温器を入れて机に向かっておりまする。
こうなりますと、栽培物は室内中心となりましょう。
先日スポンジで発芽した種たちをヤシの実チップの培養土に埋め込み、お茶パック入りプラコップに植え替えました。
ついで、世は演説がブームのようですので、私も元気づけに心のこもった呪いの激励の言葉をかけてみました。
みな大きくおいしく育ってくれることを切に切に願っておりますです。うひょひょ

さてさてその生長スピードはゆっくりゆっくりのようですが、本葉の姿もちらり。
レッドマスタード。
本葉はまだグリーン色。大きくなってから色が変わるらしい。

続いて、グリーンマスタード。
これは大きく育ってる個体。全体的にレッドよりも遅めのゆっくりな生長っぷり。

一方こちら、チマ・サンチュ。
早くも、本葉2枚目登場。頼もしい限りです。

ところがところが、こちらのサラダホウレンソウ。発芽の際に大失敗。
スポンジに種まきしましたらば、根っこが太いらしく、スポンジの気泡の中に入っていけなくて、そのままスポンジの上にて発根。根っこがスポンジに横たわったままになってしまったのでした!(撮影/09.11.6)
右下の種なんかお豆腐パックによりかかりつつ上に伸びようとしています。
あわててお茶パックにヤシの実チップを入れ、その上にこれらの種をそ~っとのせかえてやったという、じつにいいかげんな栽培失敗経緯があります。

そのせいかどうか、その後の発育ぶりは、下記のごとし。
なんだかあやぶまれるひょろひょろな雰囲気。もしかすると、ホウレンソウの発芽にはスポンジを使わない方がいいのかしれませんなあ。気泡の大きいのだったら大丈夫かもしれんのですが。
また、発芽率もおもわしくなく、2度目にヤシの実チップに直接蒔きした16個のうち14個は没です。サラダホウレンソウ、なにやら難しいですわ。ふ~

今、全部で苗が9本しかないので、3度目の種まきをためしてみようかと思うております。
まあねえ、種だけはわんさと袋に入ってますから~♪

おーーっと、忘れるとこでした。二十日ワケギもあるんでございます。
土で栽培していたものですが、20センチほどしか大きくならず、そのうち人間がまだ食べてもいないのに虫に食べられてしまいました。痛んだ部分を刈り取ったものの思わしくありません。
仕方なく廃棄しようとしたら、根っこが真っ白で元気そうなんです。球根だから丈夫だったんでしょうかねえ。
そこで、根についた土を水で洗い流し、水耕栽培にて室内栽培しているのがこちらでございます。
葉の色が良くなり、背丈も若干上へ。なんとかもちこたえてくれそうかなあ。
ついでに、もっとぶっとくしたいんですけど。そんなことできるんだろうか?
「よく寝て食べてりゃ太れるよ」、ってことは日々苗に言い聞かせてるんですけどねえ。


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Category: 栽培環境
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白ナス:その後

2009.11.14 21:44 | EDIT

6月末に種まきしたものの、葉の状態が奇形だったり、花が落下して実が一個しかならなかったりといった心細い限りの白ナス。
さてそれが、まだまだ生存しているのです。それどころかすこぶる元気。枯れた古い葉っぱは取り除いていますが、その一方で、新しい元気な葉もしげっているのです。

おまけに花が真っ盛り。
もうとっくに秋も秋。晩秋もいいとこだっていうのに。

そして、実はというと。一番最初にできた実はもったいなくてずっと取らずにおりましたが、その後2個目もできたのです。なんかちょっと安心。味見をしてもいいかなあというわけで二つとも収穫しました。
小さくてかわいらしいんであります。四季なりイチゴと一緒にさかずきにのっかってます。黄色いのが最初の実で、白いのが2番目にできた実。
実を割ってみると、
黄色のは種がぎっしり。長い間ほおっておいた感ありありですな。
白の方にもちょいと種。皮が白いと中身も真っ白、なーんてわけじゃなくて、ほんのり薄緑色。ほほう、こうなっていましたか。

そして待ちに待った試食タイム。黄色は種だらけなので、白のみ味わうことに。
生食お味は、やや渋いけどちゃんとナス味でしたわあ!
もっとも、極小につき、一噛みか二噛みほどで完食いたしましたが。

それにしても、白ナスはどうしていまだに元気なんだろか? ご近所のナスはもうとっくに姿を消しているというのに。
もしかすると、今まで一度も収穫していなかったから、苗の勢いみたいなものが残っているのかもしれない。
それと、、黒ビニールで根元をおおったから、温度が下がりにくく、水分の蒸発をふせいでいるということもあるのかもしれんなあ。

まあともあれ、長生きしてほしいと願ってやみませんぞ。

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Category: 果菜類 - ナス
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わさび菜とグリーン(レッド)マスタードとカラシナ

2009.11.09 17:05 | EDIT

わさび菜とグリーンマスタード。この二つは同じ物でしょうか、それとも別々の物なんでしょうか。
先日葉っぱさんからいただいたコメントを拝見し、「はてな?」となりました。食べた感じはちがうように思うんですが、自信がありません。

その数日後、農協で野菜を買おうと思ったら、これらの辛いもの系葉物野菜を色々売っていたので、こりゃあぜひ比べてみたいもんだと思い購入してまいりました。
。まずは辛いものの名がつく葉物野菜勢揃いのこちらをごらんくだされたし。
わさび菜は自宅栽培ですが、それ以外は農協で販売していた野菜です。

【その1】見た目はどんなもんでしょうかねえ。------------------------------
●カラシナ…大根の葉っぱににてるかなあ。
●グリーンマスタード…葉がカラシナより薄く、葉に切れ目がないような感じです。
●レッドマスタード…グリーンマスタードよりフリルがなくて丸い形の葉。
●わさび菜…細かい切れ目がいっぱい入ってて、さわるとちくっと痛いことがあります。

【その2】味的にはどうだろうと思って生かじりしてみることにしました。---------
●カラシナ…その名の通り辛みあり。青臭い味もかなりあり。お浸しとかお漬け物にしたら美味しそうだなあ。
●グリーンマスタード…辛みあり。葉が薄いためかサラダナみたいに口中で軽くちぎれます。生食によし、とみた。
●レッドマスタード…ほぼグリーンと同じような感じ。葉がグリーンよりやや柔らかいかも。
●わさび菜…この日はややピリッと辛みあり。ときによって、この辛みがないことがあります。葉がイガイガしているといいますか、口に触る感あり。新鮮な証拠でもありましょう。生食するときは小さくちぎっています。
なお、おみそ汁などに入れると、このイガイガはまったく感じられません。熱を加えてもあまり目減りしないのでお得感あり。


ではでは、種(たね)の種類からみたらこれらは同じものなんでしょうか、それともちがうものでしょうか。にているようでもあるしにないようでもあります。
さっぱりけんとうがつかんので、ウィキペディアさんとか種の袋に書いてある「科 属名」ってところを見ちゃおっと。

カラシナは、ウィキペディアさんによりますと、
「アブラナ科 アブラナ属 種:セイヨウカラシナ 変種:カラシナ」とありました。

グリーンマスタードレッドマスタードは種の袋に、
「アブラナ科 アブラナ属」とありますが「種」までは書いてありません。

それならわさび菜はどうだろうと袋をみましたら、
「ダイコン葉に似た大きな欠刻がある葉形で、葉面がちりめん状に縮む丸茎のからし菜」という表現でした。
「からし菜」とあるから「アブラナ科 アブラナ属」なんだろうか? う~ん、わからん。そこで、わさび菜の種を作っていらっしゃる中原採種場(株)さんにメールにてお聞きしました。すると、このようなお手間な質問をさせていただいたにもかかわらず、早々にお返事をいただきました。

「(前文略)…わさび菜はアブラナ科(ブラシカ属)の野菜で縮緬葉がらし菜やグリーンマスタードなどと同じカラシ菜(あざみ菜)の仲間です」とのことでした。

ということは、わさび菜は「アブラナ科 アブラナ属 種:セイヨウカラシナ」までは同じだということかな。その後の「変種○○」ってところが異なるのかなあ?

うん、これでだいぶすっきりいたしましたわあ。 
中原採種場様、ありがとうございます。お忙しいところまことにすみません。
お陰様で、今夜は疑問が晴れてぐっすり眠れます。

ところで、この前種まきをして発芽したグリーンとレッドのマスタード軍団及びチマ・サンチュの勇士はこちらでございます。(撮影/09.11.06)
でもなぜか、真ん中の列にあるグリーンマスタードの発芽具合が思わしくありません。
このまま息絶えるのか?!

お~っと心配しておりましたが、その後無事発芽し、植え替えましたらば、ほれごらんのように!
上段一列がレッド、中段がグリーン、下段がチマ・サンチュ。(撮影/09.11.09)
グリーンが遅れたけど、ようやくそろってまいりました。やれやれ、ほっ。

せっかくだから、グリーンマスタード(左)とレッドマスタード(右)の顔面アップも記念に。
次は本葉ですなあ。
期待しとりますぞ~
緑色のチョウチョみたいだ。 赤紫色がすでにうっすらと。


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Category: 葉菜類 - マスタード
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秋の種まき:葉物4種

2009.11.02 17:53 | EDIT

昨日(11月1日)種まきいたしました。
この前農協さんで買っておいしかったグリーンマスタード2種類と、「サラダでも食べられます」というフレーズにぐらついたホウレンソウ。それに、葉をかきながら食べられると聞きお得感にかられたチマサンチュです。

栽培方法は、室内で水耕栽培にするものと、ベランダでビニール袋かぶせ栽培(接着剤吸うみたいなアブナイ雰囲気)の二通りでやってみようかと考えております。
これでなんとか冬のビタミン確保と、「グリーンのあるお部屋」(プラコップに植わってるだけ)って感じも楽しんでみたいと思っておる次第。

それはそうと、今日は昨日とうってかわってぐぐっと寒くなりました。
冬がもうそこに来ているんでしょうか。
弱りましたな。ベランダには、まだあの期待の白ナスが花盛りですし、インゲンだって1本実っておりまして。湯たんぽでも入れてあげよっかなあ。

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Category: 種と発芽
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パイナップル:種と発芽

2009.11.02 17:00 | EDIT

夏に食べたパイナップルに種が入っていました。(撮影/09.8.31)

もうちょっと近づいてみますと

せっかくだからとスポンジに蒔いてみたら、芽がでまして。(撮影/09.10.28)
今まで何度か種まきに挑戦しました。しかし、発芽しないか、発芽の兆しがあっても痛んでしまっていたので、今度もまただめかなーと思っていたのです。それが蒔いてから約2
ヶ月。こうして目出たしめでたし。あらあらうれし。キャーうれし。

しかし、秋も深まろうかという今時分にお出ましいただいても、冬越しは難しいのかもしれません。それでも、つい延命を思案してしまうんであります。
このマンションの室温は真冬でも20度以上あるからなんとかいけるかも、だの。
もう鉢に植え替えてやった方がいいかもしれん、とか。
しまった、土は水耕栽培用のヤシの実チップと園芸用の土少々しかない。だからって新しく買うというのも、なあ。…てなことを、あれこれそれ
とうてい食べられる実がつくとは思えんですが。ま、いいか、こういう栽培も。
かくして、その手の鉢をまたも増殖。だって、どうなるんだか見てみたいんだも~ん。

【メモ】
◆パイナップルの種ですが、今回私が果肉に入っているのを見つけたのは「Doleのスウィーティオ 黄金パイン」です。
その後食べた「Chiquitaのプレシャスゴールド」にも種がありました。
◆発芽までは、水やりだけしてました。でも、時々忘れてます。
◆乾かないようにと思って、食品用のラップを容器にふわりとかぶせておきました。
◆一方、土に蒔いた種はまだ発芽せず。こちらの水やりはしょっちゅう忘れます。

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Category: 果物 - パイナップル
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インゲン:炒めて食べる

2009.11.02 12:15 | EDIT

記事にするのが遅くなってしまいました。10月30日のことです。収穫した葉っぱの野菜(ワサビナ・サラダナ・ミズナ)とともに、インゲンも1本とりました。
結び昆布みたいにしちゃいましたが。

それにしても、インゲンはいつ収穫OKなんだか、その「太さ」が気になります。こんなに表面がぼこぼこしていたら、中の豆がずいぶんふくらんで固くなっているかも。ドキドキしつつ切断してみると、
透明のゼリーみたいな感じ。
大丈夫そうです。

いやあ、たとえ「あらま、残念。まだ早かった」と苗に戻すわけにもいかんのでしょうねえ。

ともあれホッ。

さっそく炒めてお塩をちょいとふって。
直径26センチのフライパンでこの分量ですから、超ゆったりまばらな炒め物ですな。
でも、1本でこの分量はお得かも。

貴重なインゲンさんであると、しみじみ実感。

さあ食べようと思ったけど、「待てよ。熱を加えて調理する前と後のインゲンの色を見くらべてみたいもんだ」というわけで、お皿を持ちベランダへ。
もう夕日がさしているので、色がおわかりになりにくいかもしれないのですが、奥が加熱前=赤紫で、手前が加熱後=紫であります。

終了後、即座にいただきましたとも。インゲンの味。当たり前ですが。果肉がやわらかめでした。炒めすぎたんじゃろか。もうちょっと太らせるべきだったかなあ。

インゲンを育てたのは初めてです。それだけに、興味津々で栽培がすごくおもしろかったです。
実のなる野菜っていいなあ。種をくださった葉っぱさん、たのしい時間をどうもありがとうございます。

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Category: 豆類 - インゲン
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プロフィール

ともこ

Author:ともこ
『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
当ブログは08年5月に開始して8年経過。
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