スナップエンドウ:年の瀬種まき

2009.12.29 18:51 | EDIT

10日ほど前ですが、葉っぱさんから種をどっさりいただいた。
真ん中上から、紅白二十日大根、紅菜苔(コウサイタイ)、株立春菊、下段左から紅芯大根(コウシンダイコン)。お花のインパチェスと、タラゴンという葉っぱを乾燥させてくださった食欲増進のかほり豊かなふりかけもあり。
さてさて、こんなぐあいに秋蒔きの大根まであるのだから、もう来年の菜園計画は決まったも同然。種まきしたら食べ放題。あとは遊んで暮らせそう。ありがたや~♪
こんなすばらしい菜の花環境、チョウチョか何かの虫だったら天国にちがいない。
イカンイカン、要注意。虫より先に食べますぞ。

いただいた種のうち、つるありのスナップエンドウはすでに種まき済みでして。すでに発芽し、すくすくご成長中。
容器はジフィーポット、土はさし芽種まきの土というお品。いつにない品揃えの高級ブランド志向で、確実な発芽を目指す。このまましばらく室内で育て、しかるべきよき苗になったらベランダに移行していただく予定。

…とここまで書いて3日たつうちに、いつのまにやらにょきにょき伸び、

あれまあなんと、
にゅーっと根っこが飛び出してしまっていた。もうこんなにぃ?!
ふと、あの『「ジャックと豆の木』は、きっとこんなふうに豆の生長の早さをもとに物語にしたてたのかもしれんと思った。

さてスナップエンドウ君、豆の成る本番の春にも、ひとつこのスピードでお願いしたいもんであるぞ。

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Category: 果菜類 - スナップエンドウ
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多肉植物:グリーンとルビーネックレス

2009.12.29 17:52 | EDIT

ウチに初めて多肉植物というのが来た。marikonさんから頂戴したグリーンネックレスとルビーネックレス。(撮影:09.12.21)

左のまるい粒々がグリーンピースのようでもあり、右にある紫色の茎についたさやのようなものがスナック菓子の柿の種にも見える。なにやら美味しそう。食べられないんだろうか?

こんな可愛らしいバケツとじょうろの鉢に入ってテーブルの上にあると、この一角にカフェカーテンとやらで仕切ってみたい風情。

だがこれらが置いてある室内はといえば、縫いかけの衣装袋だの、そのはし切れ布だの、舞台装置用の板やら釘やら金槌やらが散らかり放題。

こんな雑然とした作業場に、そこだけ空間を仕切ってたたずむこのぽってりとした植物。なんとも場違いのようでもあるが、場違いだからこそ和むのかもしれない。
グリーンネックレスの小さい花がのびあがって咲いている。

少しばかりの花を育ててはいるものの、プラコップ入りの野菜だのペットボトル入りのプランターがころがっているこのウチにはない、新しい空気を感じる。

そういえば「革命は外からやってくる」と書いてあるのを何かで読んだことがある。たしか板倉聖宣さんの本だったような。
私にはないこんな愛らしい感性は、外から=marikonさんからやってきたということかもしれない。

「きょうわぁ、ちょっとおめかしして髪ぐらいとかそうかなあっ」て気分。まさに革命である。
(こらこら、髪は毎日ブラッシングせんかいっ!) 

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Category: 観葉植物と多肉植物
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マスタードとチマ・サンチュ:水攻めの陣

2009.12.20 16:54 | EDIT

ここ数日、風邪のため布団の中でごろごろしておりましたが、ようやく復活のきざし。

前回、葉っぱが白く透けた感じになってしまった問題が発生しましたおり、ハダニではないかとのお教えをいただき、「おおっ、それにちがいない」というわけで、とりあえずプラコップごと苗に水道水をかけて洗ってみました。ついでに痛んだ葉も取り除くと、なにやらさっぱり。
こうして日だまりに座り込んでながめていると、風邪ひきあがりの私も心地よく、「平熱っていいなあ」としみじみいたします。
(そういう殊勝な気持ちは、しかしすぐ忘れ、不摂生になるんだなあこれが…。)

マスタードという2種の葉っぱの真ん中を見ると、
イガイガのうぶ毛が見えてきましたし、

こちらは、
まだ葉の色はグリーンですが、葉脈のところは赤味をおびてきております。大きくなると全身がレッド(赤紫色)になるんだとか。
新しい葉はほとんど痛んでおらんようだし、このままなんとか大きくなってくれるかなあと期待しとります。

晴天が続いてありあがたやありがたや。
すくすく育ってくれそうな植物と私(の下腹)です。

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Category: 葉菜類 - マスタード
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室内栽培:無視できない虫

2009.12.12 11:21 | EDIT

連日慌ただしかったが、久しぶりの休養日。寝床から這いだしてぼんやりと室内のサラダホウレンソウを眺むれば、あれまあなんと花が咲いておるぞなもし。
いやいや真冬に向かってます。これはもしやあの恐怖の「トウだち」というものか?
全体像はというと、こんないでたちでして。
葉が大きくなれないまま、茎がただただ上に伸び、花をもうけたらしいのです。
いったい何がイカンものやら、悲しいやら。あまりのかぼそさに、我が肉を分け与えてやりたい衝動にかられまする。

すこしは予想もたつのです。
この水耕栽培のホウレンソウは室内で育てているため、夜の電灯の明かりがわざわいしているのではないかと。あ~それならば寒くてもベランダに出すべきであったかも。園芸知識ゼロの私めにはどうしたものやらかいもくわかりません。発芽も難しかったし、なんかもう、ホウレンソウが嫌いになりそう…。


ところで、室内では他にもいくつかの野菜をためしておるんですが、思わぬ外敵に襲われておりまして。遠目にはそう目立たないものの、

近くで見ると、グリーンマスタードは、
ところどころに色が抜けたような斑点が。

レッドマスタードも同じく。
葉がすけるような感じに食べられているんです。
この水耕栽培ものの野菜は一度も外に出したことはないけど、昼間外に置いてる花を室内に取り込むもんだから、それに張り付いてきた小さい虫が、「あ~ら、こんなところに若くてうぶい葉っぱがあるじゃありませんか」てな具合につまんでいくんでしょうな。

そして、食後は散歩がてら室内を元気にブンブン飛び回ってくれちゃってます。植物育ててんだか、虫飼ってるんだか。

そうそう、チマ・サンチュも食われてて。

ええい、こうなれば、虫に食われつつ育ってもらって、すこしでも私の可食部分が残るようにと期待するしかありますまい。
いいや、この上は面倒な。虫だって食ってやるからなーっ!

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Category: ベランダ・室内風景
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キリタ・タミアナ:発芽から1年半後

2009.12.05 18:13 | EDIT

この夏は数本しか咲かなかったけど、どういうわけか今時分になってどっと咲き始めた。
調子に乗ってクリスマス風味にしようと、鉢を赤の布地の上に置いてみた。
キリタは、「霧多」でも「桐田」でもないんであろうが、なぜか人の名前風に書いてみたくなるんである。
それにしても、花はどんな条件になったら咲くものなんだろか。どの鉢もほぼ一斉に咲くんだなあこれが。


株は、先日marikon様におもらいいただいたので、ただ今6鉢。
室内は珍しくすっきりこざっぱり。ありがとうございます。お陰様にて年末の風情になりました。掃除はまだですが…。

そうそう、キリタは去年、サルマタさんからいただいた種が発端で、それから50個ぐらいだったか発芽し、もらってくださる方々がいてくださって今にいたっておりますわけで、なんだかうれしく、ありがたいことだなあと思うんであります。

ところで、友人のエリパーどのにももらっていただいた株ですが、挿し芽をしたら根付いたそうで、こんな写真を携帯メールで送ってくださったのです。
←写真右上や、右下のあたりをご覧下されたし。

ね、小さいのがチラッといますよね。

もうちょっと近くから→

ちっちゃ…。つやぴかの黄緑色。
今やもっさもさの大木になってしまったウチのキリタにはない、なんとも可愛い光景。
それにしても、キリタって挿し芽もできるんだなあ。びっくり! エリパーどのの快挙なり。

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Category: - キリタ・タミアナ
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12月のベランダ風景

2009.12.01 17:36 | EDIT

ずいぶんと寒くなり、最低気温が5度とかいう日もあるようです。それでも、まだベランダでなんとか栽培中の野菜あり。
わさび菜もそのひとつ。
ときどき切り取って食べてます。
すると、次の葉っぱがまた生えて。すこぶる丈夫で元気なわさび菜。
とはいえ、ぼちぼち霜にあいそうな。ビニールをかけた方がいいのかなあ。

収穫したわさび菜のとなりのハート形の葉っぱは、雲南百薬。冬は枯れてしまう地域もあるそうですが、うちでは、ありがたいことに、まだ収穫できています。
でもでも、生で食べたら
に...にがいんでございますよ。なにゆえに?
以前はすっきり爽やかなお味だったんでございますが…。
原因は肥料か、気候か、育て主の怠慢か?
まさか、世知辛い世にならい、苦みを増したってなこともありますまいが。
まあ、春になったら、またおいしい味にもどってくれることでしょう。
でも、もしもこのままもどらなかったら…。
ええい、「腹によく効く高級薬草だよん♪」とか言って、近所の気のおけない友人にあげちゃおかな。(内緒ですぞ)
あ、いえいえ、きっとおいし~く復活させてプレゼントいたしますです。(たぶん)

そうそう。ミツバもありまして。
寒いせいか背丈は短いけど、茎はずいぶん太くなり、切っては食べの重宝薬味。種から育ててようやくここまできたなあの感あり。いいもんですなあ。

ミズナも、
刈り取り収穫をくり返してますが、なんとか今のところはご健在。

それにしても、夏とくらべなんてゆっくりな生長だろう。「気長に待つ」とか「辛抱強く育てる」とか、苦手なフレーズがよぎります。は~あ、もう春待ち遠し。


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Category: 栽培環境
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プロフィール

ともこ

Author:ともこ
『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
当ブログは08年5月に開始して8年経過。
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【私(ともこ)に関するリンク】
・人形劇屋のホームページ
人形劇のあかぱんつ

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