イチゴ:這えば立て

2010.03.28 18:32 | EDIT

しばらく前(2月20日)にまいたイチゴの種。(前回の記事はこちらです
スーパーで買って食べたものの種ですが、さて発芽するもんだかどうだか。
約2週間あまり後(3月11日)。
でましたですよ、まいた18粒のうち6粒から芽が。発芽率3分の1ってとこでしょうか。この種、売りものの種じゃないからむずかしいだろうなあと思ってたんで、案外いけるんだあとびっくり。
なお、上のスポンジの入ってる入れ物は買ったときのイチゴのプラ容器です。

で、その6粒ですが、その後本葉も出るんでしょうか。
それから1週間後。(撮影:10年3月17日)
でましたでました。
葉っぱ、ちっさ。
私の特大指がいっそうでかく見えます。

続いて本葉2枚目がおでまし。(撮影/10.3.25)
こんなちいちゃくて育つんかなあ。種まき時期も遅かっただろうし。
でもねえ、本葉もでたんだからついでに実もついちゃったりして。そしたら丸もうけだわ、ぶふっ。あらま、私ったらほんのかる~い発芽見物だけのつもりがちゃっかり収穫祭りモードになってますがな。
種一粒で何個できるんだろなあ、ト・チ・オ・ト・メ の実♪


ただ今の栽培方法
●ハイポニカ液肥の濃度を1000倍にして入れてます。以前四季なりイチゴを育てたときに普通の野菜と同じ500倍にして弱らせてしまった失敗があるので。
●培養土はヤシの実のチップ=あく抜きベラボン。
●容器はお豆腐のパックとお茶パックを使用。←こんな簡素な材料なら万が一撤退したっておしくないのがうれしいです。でも「撤退」は気持ちが惜しいなあ…

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 果物 - イチゴ
Permanent Link | Comment(2) | Trackback(-) | PageTop↑

「あの植物は今 その3」:二十日ワケギ

2010.03.28 12:10 | EDIT

初めて球根を植えてから半年もたった二十日ワケギというものは、いったいどうなるのだろう。冬は枯れてしまうのか。生き延びるのか。はたまた食べ尽くされて絶滅か。

ベランダにてペットボトルプランターによる水耕栽培。その今年1月の姿はというと。
すっかりやつれてたれさがってしまった。寒いからと液肥やりも忘れがちだったし。
さすがにこれを食べる意欲はわきませんわなあ。
あきらめて処分しようと思ったが、青い葉もいくぶんあり没したというふうでもないから、ま、いいかとそのままにしておいた。

…で、2月18日、珍しく雪が降った寒い寒い日。
枯れてるふうでもない。いや先月より青い葉が伸びていくぶん元気になったようにも思える。この寒いのにまさかねえ。ペットボトルを振ってみたらカタカタ音あり。液肥が凍ってるのにぃ?! 信じられん。

そして3月22日。
草姿に乱れはあるものの、緑色濃く茂ってきた。きたきたきた~~っ。

さらにその4日後。
空に向かってまっすぐ。見よい黒々ふさふさつんつん状態。まるでカツラの宣伝みたいなうらやましい光景。三つ編みにでもしてみますかねえ~♪

それにしても、「ワケギってもしかして多年草とかいうヤツだっけ?」 と、調べてみたらそうなんだそうで。どうりで生き延びてくれたわけだ。
しかも夏の暑さには弱く、夏は地上部が枯れるので球根を掘り出し、陰干し乾燥させ、また秋に植え付けるのだと知りました。(以前も調べたのに忘れてた。)

ということは、これから夏まで食用OKなわけだ。ばんざーい、食べるぞお~~っ
二十日すぎどころが半年たっても食べられる、ほんにお得な「二十日過ぎワケギ」ちゃん。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 葉菜類 - ワケギ
Permanent Link | Comment(2) | Trackback(-) | PageTop↑

「あの植物は今 その2」:私は誰でしょう?

2010.03.26 17:43 | EDIT

今年の1月頃。ベランダの鉢をながめていたら、奇妙なもんがのぞいていた。
なんなんだこの無骨なでっぱりは? えらく盛り上がった木の根っこか、はたまた怪獣の頭でも出てきったっていうんかい、ってまさかねえ。
鉢の色からどうやらこれは雲南百薬(ウンナンヒャクヤク)が入っていた鉢だったと思い当たる。いつの間にこんなものが…。
そういえば、この雲南は秋の終わりに葉が枯れてきたので刈り取ったのだが、急いでいたので根元まではよく見ていなかった。あのときすでに根元がこんなに盛り上がっていたんだったろうか。

ともあれ、驚いた。この苗を去年の7月に葉っぱさんからいただいたときは、まことに愛らしい姿でポットに入っていたのだから。こんな感じで直径9センチくらいのポット入り。

それがう~んと茂って私の背丈ほどにもなり、いくども葉をつんでは生食した。クセがなくぬめりがちょっとあってパリパリとした食感が楽しい。ハート型の葉も愛嬌ありありだし。

それがどうだ、今やこんな大木の根っこのような張り出しっぷり。ものすごい元気満々な植物なんだと知った。

そうして、つい数日前。そのでこぼこ根っこから小さい芽がちょろりと出ているのを発見。
まるで「春ですぜ」ってお知らせしてるみたいだ。
ということは、この雲南百薬からとれたムカゴ(茎のところにできた瘤みたいなもん?)からも芽が出るのかも?

そこで空き瓶の中にしまっておいたそのムカゴをとりだし、水につけたスポンジの上にのせてようすをみていたら、
さっそく根っこを張り出してきた。

そして数日後。
芽もおでましに。スポンジは約3センチ角ほどの大きさだからとても小さい。しかしこんなに小さくてもまさしく雲南百薬のあのつやのある葉っぱなんだなあ。

あれっ? ということはこのムカゴが20個近くもあるから、20株の大群に育つのか!
しまった、また大量栽培してしまったらしい。もうこれは恐るべきベランダジャングルになるっ!!  なんともたのしい悲鳴でありまする。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 葉菜類 - 雲南百薬
Permanent Link | Comment(4) | Trackback(-) | PageTop↑

「あの植物は今 その1」:ニラ

2010.03.24 18:09 | EDIT

テレビや雑誌で以前活躍なさったタレントさんのその後、みたいな記事や番組をおみかけする。なんかそんな感じでベランダのすみっこにほってあった植物をのぞいてみた。去年の秋頃まではそれなりに元気だったあの植物は、冬が終わろうとしている今、いったいどうなったものやら。

あれはちょうど一年前の今頃(調べたら09年3月15日)、か~ちゃんから種をいただいてまいたニラ。1年目はまだ幼少のみぎりで食べちゃいけないんだそうで、大きくなるのをじーっとがまんの夏がすぎ秋がすぎ冬になった1月頃の姿がこちら。
葉の先端が枯れ始め、
2月の半ばあたりになると、
寒さのためかもうふにゃふにゃな葉っぱ。鉢まわりのばっちさかげんから、いかに放置しておったかが察しられよう。お見苦しくてあいすまんことです。
こんなんでいったい大丈夫なんだろうか。

それが3月の始めごろになると
すこーしばかりしゃんとして、葉の色も緑になってきたような感じ。あれま、なんかもしかしていけるかも? 急に鉢のまわりを磨いて掃除したりなんかして。げんきんだなあもう。

で、今日この頃のお姿は、
むふふ、ふさふさになってくれそうな予感♪
ニラの卵とじ、お浸しに天ぷら、ニラレバ炒め、他にどんな調理法があったっけ? 新メニューもベンキョウしたいなあ。食べる準備はとっくに万端整ってま~すっ。

だが、こうして期待満点で丸一年もおあずけしているこの私をさしおき、なんともうすでに味見をしているヤツが!
真っ黒のアブラ~。許せん! ブチブチ、ぐちゃぐちゃ、ぽいっ…。
虫は苦手であるが、この際背に腹はかえられぬ。
春は植物のみならず虫も元気を取り戻すのだった。あ~あもう、ほんっとなんぎです。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 葉菜類 - ニラ
Permanent Link | Comment(4) | Trackback(-) | PageTop↑

スナップエンドウ(つるあり):花 まあだかな

2010.03.16 16:39 | EDIT

去年の12月の末頃に蒔いたので遅かったかもしれないのですが、なんとか冬をしのいでおりまして。
2月18日。4週間ほど前はまだビニールをかぶせてましたが、

その後、気温が上がったのでビニールははずし、網をかけました。
さあ、どんどん伸びてくさだいましよん。(撮影/10.2.26)

で、ただ今はこんなです。
草丈40センチってとこでしょうか。おかげさまで春に間に合ったみたいです♪
種をくださった葉っぱさんに「ベランダ栽培ならあたたかいから暮れに植えても大丈夫かも」とのお教えをいただいておりましたが、まったくそのとおりでした。ありがたや~

で、もっかの問題はつるの暴走。伸びてフェンスの向こう側に脱走してくれるもんだから、つるの先端を網からこちらの住居側に引き出しています。これをうっかり怠ると、びよよ~んと空中をさまようことに。そこで、それをまた網からこちら側に引き出すのが一苦労。つるを折りそうになる。しんちょうにしんちょうに…誘導ってむずかしい。

ともあれ、網は160センチまでの高さに張りましたので、上にはまだまだ余裕ありあり。
どうぞ縦方面ならOKですんで存分につるを伸ばしておくんなさいまし。
待ち遠しいのう お花ちゃん♪

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 豆類 - スナップエンドウ
Permanent Link | Comment(2) | Trackback(-) | PageTop↑

紅菜苔(コウサイタイ):春蒔き

2010.03.13 17:24 | EDIT

なんともおもしろい名前の植物。「紅菜」というのは茎が紅くなるらしいからなるほどと思うんですが、そのあとの「苔=こけ」ってのはどんな感じのことかなあ? 冬は苔のように地面に張り付いて育つのかしら。
…てなわけで、種まき初めての野菜はわくわくします。(種は葉っぱさんより頂戴のお品♪)
慌ただしくても種まきだけはやっておりまして、もうすでに本葉が出てきました。
こちらはペットボトルプランターに蒔いたもの。
生長すると草丈30センチにもなるそうなので、この小型プランターではちょっときびしいかもしれません。

ところがなんと、さらに小型のプラコップごときに栽培中のものが…
全9株。だってですねえ、種まきのとき、まさか全部は発芽しないだろうと思っていたら、すべて立派に芽が出ちゃいまして。間引けばいいんだろうなあと思いつつ、どの苗も遜色ない発育ぶりだから選べないし、ええい!みんな育てちまえってんで、とりあえずプラコップに入れてしまいました。
あ~あ、こうしていつも発芽したらついつい全部育ててしまうんでございます。

ま、上手に育てたら大きくなるんだろうけど、私のことだからごく小さい株だろうしプラコップ程度でもなんとか…なりゃあしないかなあ。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 葉菜類 - 紅菜苔(コウサイタイ)
Permanent Link | Comment(0) | Trackback(-) | PageTop↑

椎茸:新品

2010.03.11 18:10 | EDIT

先日、とれたての椎茸を頂戴した。
友人がお庭で栽培していたのをもらったのだ。

傘の裏側のヒダヒダがあまりにみごとだったので思わず記念にパチリ。

ついでに、虫どのもご同行なすっておった。真ん中あたりにおわしまする。

手に持つとなんだかずしっとした重み。とったばかりで水分がいっぱいあるからだろうか。せっかくだから重さをはかってみた。
25グラム。しまった、市販の椎茸の重さをはかっとけばよかった。だから比べようもないのだが、きっと重いんじゃないだろうか。
友人が木に椎茸の菌を植え付けて今年で3年目だそうである。苦節3年ですかねえ。
「おみごと 椎茸!!」
その日の夕食時、網焼きにして、石づきもなにも全身もれなく食べ尽くしましたとも。

こんなステキなのを見ると、ついつい作ってみたくなるのだが、湿ったところじゃないとできないのだそうで、日があたるうちのベランダじゃあ無理らしい。う~む、残念。

でもね、ぶふふっ、考えてみたらマンション住まいでもありましたよ、ぴったりの場所が。
ここなら、いつでも木に水をかけてやれるじゃありませんか。湿度といい、暗さ具合といい、なかなかによいアイデアじゃ♪

でもなあ、掃除が苦手だから、椎茸がはえる前にカビ菌蔓延かも…

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 未分類
Permanent Link | Comment(0) | Trackback(-) | PageTop↑

紅白二十日大根:初心者に向く野菜とは

2010.03.03 09:59 | EDIT

ベランダで野菜を育てはじめてから2年近くになりますが、二十日大根を蒔くのは初めて。なんだかドキドキ大丈夫だろか。
でも、手元の栽培の本には「初心者の入門編にはラディッシュ」とか「生育期間が短いので栽培が簡単です」とか書かれていたので、なんだかうれしい安心感、ほっ。

さっそくスポンジに種まきしましたらば、
葉がまっすぐにならず、ちょっとくねくねしているようす。なんだか妙。

その2日後。
ますます変! スポンジから根っこがとびだしてる~!!
なんでだあ? 何があったんじゃあ?

その理由が、散歩をしていたときに思いあたりました。
畑の大根を見ていたら、上の方が土から飛び出して空中に持ち上がっていたのです。
そうか、二十日大根も大根だから根が下に伸びようとして伸びきれず、土の上に飛び出す性質があるのかもしれない。
この二十日大根の根っこは太めだからスポンジを突き抜けることができなくて、それで飛び出してしまったんじゃないだろうか。今までたいがいの発芽はスポンジですましてきたけれど、根っこが太るものは土に蒔く方がいいにちがいない。もしもスポンジに蒔くなら十文字に穴をあける工夫がいるのかも。

そこで考えました第2弾の種まき。お次はお茶パックにヤシの実チップをいれて蒔いてみた。だって、ベランダの土じゃあまだ寒いから室内で水耕栽培にしたいんだも~ん。
すると、
と、と、と、とんでもない徒長である。この徒長っぷりは尋常ではない。コップのふちで寝てるし。もはやこれは、モヤシじゃ。はたしてこれのどの部分が大根になれるというのか…。

なんだってまあこんなに間延びして育ったんだろう。
まだ本葉が出ていないのに液肥を入れたのがまちがいか?
それか、このところの雨降りで日があたらないのがいかんのか?
それとも、培養土が土じゃないのが不満なわけ?

ええい、理由はともかく、なんとかしなくっちゃ。
そうだ、水耕栽培はあきらめてベランダに出そう。こっそり土に埋めて双葉の根元までどさっと土をかぶせたら徒長の証拠がかくしおおせるかも…。←ダメかしら 

だってね、こんなのが22株も団体さんでできちゃったんですもん。こんどこそと張り切って蒔いちゃったからなあ。ああ、なんてもったいない…。葉っぱさんからの大事な頂き物の種であったのに。

…てなわけで、二十日大根はなかなか手強いでございます。
そうか、私って、園芸初心者以下なんだわ、きっと。
求む、「初心者以前の方向け園芸教則本」。

さて、三度目の正直とやらの種まき、蒔こうかどうしようか…。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 種と発芽
Permanent Link | Comment(2) | Trackback(-) | PageTop↑

サラダホウレンソウ:サラダで食べるわけ

2010.03.02 15:25 | EDIT

こちらのホウレンソウですが、サラダという名前がついておりますとおりサラダでいただいております。
おそらくお浸しにしても食べられるだろうと思うのでありますが、お浸しにもバター炒めにもグラタンにもいたしません。
といいますのも、うちのサラダホウレンソウは全部で16株。収穫できるのは一週間に1~2回ほど。一度に10枚くらいしかとれん貴重なお品なんでございます。
それゆえ、もしも加熱調理なんぞをほどこしたら、おそらく一つまみにもなりますまい。
そこで、ホウレンソウをたっぷりいただきたいときは市販のものを束買いして加熱し心ゆくまでむしゃむしゃ味わうのでありました。

つまりうちでは、サラダホウレンソウは
「サラダでも食べられるホウレンソウ」ではなくて、
「サラダでしか食べられないホウレンソウ」なのでありましたあ~。

たとえば、いつもの千切りキャベツなんぞにちらほらとまばらに飾って「わあ~ホウレンソウの緑がきれい!」っていいつつほおばるんでございます。味はキャベツにかき消されてしまいますが、色には存在感がありますなあ。

 また、サラダホウレンソウは、普通のホウレンソウとくらべると身なりがほっそりした長めの茎と薄い葉になるようです。でもなぜかこのごろ、いくぶん密集してやや厚みのある葉をつけるようになってきました。
このぶんでは収穫量が上昇かも~♪という期待が高まっておるしだい。ワクワク

そうそう、おとといはそのめったにない収穫がございまして。
隣に一緒にとったレッドマスタード5枚も添えております。
それにしても、こうして写真を眺めてみると、お皿にだいぶと白い空白がありますなあ。
そうそう、これがほんとの「サラだ!」…なんちゃって。(どうもお粗末でスミマセン)


にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 葉菜類 - ホウレンソウ
Permanent Link | Comment(2) | Trackback(-) | PageTop↑

 | HOME | 

プロフィール

ともこ

Author:ともこ
『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
当ブログは08年5月に開始して8年経過。
--------***--------
【私(ともこ)に関するリンク】
・人形劇屋のホームページ
人形劇のあかぱんつ

カテゴリ

ともこ宛てにメールをどうぞ

なんぞひと言 の便箋がわりにどうぞ

名前:
メール:
件名:
本文:

メールは 非公開とさせていただきます

検索フォーム

QRコード

QRコード