園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

チマサンチュ:2回目の栽培と収穫

2010.04.24.Sat
サラダホウレンソウの収穫が終わり、葉物野菜がなくてさびしゅうしておりましたらば、2月9日に種まきしたチマサンチュがいつのまにやらわさわさと大きくなりまして。
さっそくつみ取ってはありがたく食べております。昨年末から今年にかけても一度栽培しているので新鮮驚き気分はないのだけれど、種まきすればほどなく育つよい子の主力野菜。ワタクシめの未熟な園芸技術(液肥をやるだけ)であってもすくすく生長。ほんに頼りになるなあと思うんであります。
でもでも、先日の晴れたよいお天気の日には、なんだかぐったりしていたような…。
もしやチマサンチュどの、暑い夏に弱いんでは? いやもう梅雨どきからして危ないかも?

うーん、いつでも栽培可能な「万能野菜」ってもんはないんだろうなあ。
というわけで、おくればせながらようやく夏野菜計画にとりかかってます。

【追記】
写真奥の野菜は紅菜苔(コウサイタイ)。こちらももじゃもじゃ窮屈そうです。プラコップの小ぶりな住まいじゃマズイですよね。もっか新居物色中。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

ニラ:種から一年たちましたよ~ん

2010.04.24.Sat
種まきしてから一年と1ヶ月。最初の1年目は生長を促すためには食べちゃダメと諸先輩方にお教えいただき、耐えに耐えて今日にいたりました。その長々おあずけお待たせなニラどのですが、ただ今どんな具合かともうしますと、どうかぜひぜひ見てやっておくんなさいまし。
これぐらいフサフサならば、も~、いただいちゃってもよろしいんじゃないでしょうか
。三つ編みも四つ編みだってできそうな案配になりやして。
食欲が猛獣になりそうです。

それなのに、なんだか収穫するのがもったいないっていうか、なんというか。
今日食べようか、明日にしようかと、もったいながってしまうのだった。
刈り取ったら、またちゃんと生えてくる…はずですよねえ?
心配で食べられませんのです。なんなんですかねえ、この気持ち。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

スナップエンドウ:咲いた咲いた♪

2010.04.24.Sat
お初栽培の「スナップエンドウつるあり」に、お花が咲いた♪
うれしいぞ。待ってたぞ。食べたいぞ。

よくよく見れば実もついとった。
収穫はもうすぐだ。もうじきだ。

しか~し、花がついた位置がなんでかだいぶ上の方なんです。
地面から上の1メートルくらいまで花がちっとも見あたらない。
ということは、これより上にしか実がならないってことですよねえ。

フェンスはもう超えてるし、網だってほんのちょっとしか残っとらん。

エンドウの花ってもんは地面のちょっと上くらいから咲くもんだと思っておったんですがねえ。栄養やりすぎて徒長でもしたんだろか。
網がなくなったらその先は…
どーすんだ、これから先。

天井まで網を延長してやるべきか。
(さりとて天井に網を止める金具はなし)
もっと長い支柱にしてやるとか。
(ただ今お財布氷河期中)
ならば、思いきって摘心か!
(その根性もありゃあせん)

そうだ!
Uターンして地面に向かってもらうってのはどうかなあ。ありえんだろか。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

サラダホウレンソウ:収穫おわる

2010.04.13.Tue
種まきしたのが去年の12月末。初収穫はそれから一ヶ月後の1月29日。少しずつつみ取って収穫してきたのですが、とうとう、とうだちしてしまいました。
最初の収穫から2ヶ月あまりたったことになります。なんだか終わりが早かったなあ。同じ頃に種をまいたマスタードはまだ収穫できているのでそれと比較してしまうからかもしれません。

ともあれさみしくも撤収せねばというんでプラコップを片付けていたら、その根っこのびっしりさにびっくり。
まるでじゅうたんですな。表面が茶色なのは、プラコップのまわりにヤシの実チップのあく抜きベラボンを1センチほどしきつめておいたからでしょう。そのベラボンの下で、根がプラコップからはみ出てこんなにも張り巡らせていたとは。

さわってみると、ふかふかと弾力があって柔らかい。

くるくる巻くと、バームクーヘン。

かくして最後まで楽しませていただきました。初めてのサラダホウレンソウ栽培、全16株これにて終了。種の在庫は、生前使用完了できんほどあまりあり。ぜひ次回もまきましょう。


【栽培メモ】
プラコップで水耕栽培するときに、液肥を注いでためておく容器の中にも培養土を敷いたら藻が繁殖するのをだいぶ防いでくれました。液肥だけのときは何回か容器を洗ってお掃除していたけれど、この培養土敷きつめ作戦のおかげでその作業はついに一度もしないで終わりました。楽チン楽チン。あらま、それってただのおさぼりだったかしら~♪

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

ご近所花見

2010.04.10.Sat
先日のこと。久しぶりにほんわかと暖かいお日より。この陽気ならきっと桜が満開にちがいないと散歩にくりだした。ご近所桜を眺めようというのである。

公園の桜が満開。

川岸の桜も絶好調。

この川の土手一面に広がった苔の緑を背景にしてみると、
花色がいっそうくっきりし、なかなかな風情。いつも見慣れたご近所の景色に桜が加わってなにやらうきうきと楽しく感じる。私は徹夜明けでふらふらだったが、こうして歩いてみるのはいいなあと思う。
それに、ご近所とはいえせっかくの桜見物だからとすこしばかり衣装替えしておめかしもしてきたから、ちょいと気取った気分にもなり華やぐ。桜見物といえば、桜餅だろうとそんなイメージでゴディネートしたりして。

さてそんなおももちで桜の木を見上げていたときのことだ。ぴちゃっと、何かが胸のところに落ちたような気配がする。
しかし、桜に見ほれてそのまま帰宅。着替えようとしたそのとき、あのぴちゃっとがなんであったかを思い知る。これはまちがいなく、鳥のフン。
なんでーーーーっ!!とフン害にフンガイ。せっかくの桜餅風衣装と桜満開盛り上がり気分が台無し。まさにフンだりけったり。

急いで脱いだ服を洗濯しようとしたわけだが、ふと思いとどまった。
もしかして、このフンには何かの種が混じってはいないだろうかと。
以前、友人が庭に飛んでくる鳥に、「うちのお庭にセンリョウがほしいから、鳥がセンリョウの種を落としていってくれないかなあって楽しみにしているんだけど」という話をしていたのを思い出したのだ。
なるほど、鳥のフンに種がまじっているといういとなみを、こんなふうに楽しむ方法もあったのかと感心して聞いたのだった。
しかしその後日談として、友人の庭に来る鳥はセンリョウではなくマンリョウの種ばかりを落としていってくれるから、結局友人は苗のセンリョウを買って育てている。フン頼みはままならぬらしい。

ともあれ、私の服についたそのフンだが、洗う前にしげしげと調べてみることにした。なんぞおもしろげな種でも混じっていたらもうけものではないか。わが小規模ベランダに立派なバラの花が咲いたりしたらうれしいがなあ…と。
だが収穫ゼロ。ほとんど液体ばかりにてめぼしいものはなし。

これは考えてみればもっともなことだった。種は花が咲いた後にできるから、この花もようやく咲こうかといういま時分にそうそう種がまじっているはずがないわけで、ああ残念。

そういえば、ウグイスのフンは美顔の役にたつというようなことをどこかで聞いたことがある。願わくば、今度は顔にぴちゃっと。
いや、ウグイスぐらいでなんとかなる顔じゃあないな、ウン。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

レッドマスタード:ベランダで元気

2010.04.04.Sun
今やこれぐらいしか収穫できるものがないうちの主力野菜のレッドマスタード。(左上はグリーンマスタードが一枚。右はほうれん草、左下はチマ・サンチュ)
右上のサラダほうれん草とともに、これぐらいの分量を二~三日にいっぺんほど収穫しています。毎日だったらもっとうれしいんすけどね。

マスタードは冬の間室内で栽培していたときは病気がちでどうにもうまく育ちませんでした。下の写真はベランダに出して様子をみようと思っていた当初のものです。
左のレッドマスタードは顔色が悪いわ、右のグリーンは葉の先から枯れてみるみる衰弱していくわ、もうさんたんたるありさま。(撮影/09.2.18)

ところが寒い冬のベランダ栽培に変更して1ヶ月ほどしたら、
なんとなんと葉の色つやもよくお元気になられました。薬も網もかけていないのでアブラーにまみれてはいるものの、病気にはなっていないようです。太陽光線は殺菌でもしてるんですかねえ。人間も殺菌してもらえるんだろか…。 (撮影/10.3.22)

一方、ペットボトルプランターにも植えているのですが、こちらも元気です。
チマ・サンチュ(左)とグリーンマスタード(上)もこのペットボトル栽培のものはまだ健在。プラコップで水耕栽培したものはもうとっくにボツになっているのに。
ペットボトルプランターが優れものだからでしょうか、それともこの苗が異様に強靱なんでしょうか。

日が長くなってきているのに花を咲かせるでもなくご長命らしい。ぜひこのままずーっと長生きなさっておいしくいただきとうございますです。
なお、上のお皿のチマ・サンチュとグリーンマスタードはいずれもこのペットボトル出身。ようやく数枚収穫できた貴重品。スーパーに行ったら一束いくらの特価品ですのに。


にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村