ミニキュウリ:すくすく生長

2010.05.26 03:36 | EDIT

なんとまあ、ありがたいことにこのキュウリ「ラリーノ」(神田育種農場の種)もたいへんに元気者でありまして。種まきが遅くなって5月1日に蒔いたにもかかわらずすくすく生長中。(撮影/10.5.17)

こちらは水耕栽培です。キッチンのゴミ用ネットにヤシの実を小さく切ったもの(商品名:ベラボン)を培養土として入れ、ときどき液肥(商品名:ハイポニカ)を注ぐだけの楽チン簡単栽培。どうせこの鉢に植えるのだから土栽培にしてもよかったんですが、去年タイ産の種のミニキュウリを育てたときも水耕栽培ですこぶる調子がよかったので、今年もこの方法でやってみようと思ってます。

今のところまだ巻きつくヒゲが生えてないので、ネットは張らず、鉢をフェンスにひっかけて日がよくあたるようにしています。(撮影/10.5.21)


ところで、上の写真の葉の先っちょが、なんだか白っぽいような感じがしませんでしたでしょうか。私もなんだろうなあと思って近づいてみたら、

ぽつぽつとあるのは水のしずくでした。朝早く起きて見に行くと、ときどきこんなふうな姿が見られます。

キラリンと光る水の玉。

雨にあたったわけでもないのに不思議です。
早起きが楽しみになりました。

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ミニトマト:早いぞ生長

2010.05.26 02:46 | EDIT

たしか4月25日頃に苗を買ったと思うのですが、5月7日には花がちらほら。

11日頃になると葉が勢いを増し。


17日には最初の実。


21日、ますます張り出す葉っぱ軍団。


実もいくつかつきました。

これもひとえに、毎朝水彩絵筆で受粉作業しておるたまものであろうと自画自賛。
…と思っておりましたらば、こちらの品種:「ぺぺ」(タキイ種苗)は、各所のホームページなどを拝見したところ、なんでも「熟期は極早生で、上段への着色も早く進む」との記載がありました。「極早生」ってゴクワセと読むのだろうか。早い話が、ぺぺは生長が早いってことかなあ? (←園芸オンチ)
だとすると、品種のなせる技だったんですね。なあ~んだそういうわけか、です。


それにしても張り出した葉っぱがベランダを大幅に占領しはじめた。(撮影/10.5.21)

今後は、同じく張り出した我がお腹をへっこめて歩かにゃなるまい。

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スナップエンドウ:収穫から終わりまで

2010.05.26 00:59 | EDIT

初収穫の記事を書く前に「終わり」というのもなんですが。とっくに収穫し、じつに美味しくいただきまして、本日めでたくご馳走様とさせていただきました。

お初収穫は今を去ること5月2日のことにございます。

さっと茹でたりしていただくのが通常なんでしょうが、ゆで汁の湯の中にエンドウの味が脱走してしまいそうな気がして、生のままパリパリ食べてしまいました。若干の青臭さはあるものの、ジューシーな甘みがあってじつに美味でございました。

というわけで、生食に味をしめたもんだから以後ずっとサラダの具材にしておりました。
こちらは5月5日に収穫したときのものです。

この日は他にもチマサンチュ(左上)とマスタード(真ん中とその右隣)とニラ(左隣)も収穫。

また、これまではベランダのフェンスに立てかけるようにして栽培していたのですが、他の夏野菜苗に日光を当てなければならんじゃろうと考えて、その後室内側に鉢を移動。

ところが天井にはエアコンの室外機が取り付けてあるため、苗の上部がつっかえてしまうのです。そこで横に渡した棒にくるんと巻きついてもらうことにしました。名付けて「上方巻き付け作戦」。このアイデアはSunday, Sunny dayのNaomiさんから教えていただきました。じつに簡単便利なヨイ方法であります。

 この苗の移動では便利なことがありました。それは、収穫がじつに楽チンになったことであります。ここはマンションの6階なもんだからフェンスの外側には道路がなく空中であります。なので、フェンス側に苗があったときは空中から苗を見るしか手はなかったけれど、室内側に引っ越したら、

なんと室内からも収穫できるんでありましたあ。(あたりまえか)
おかげさまで、内外両面収穫により取りこぼし激減。部屋の中に居ながらにしてつまみ食いができるという優れものでございました。
ただし、ここには直射日光があたらないのが無念でございます。

そして今日は最後の10個ほどを収穫して撤収。
苗の下の方からウドンコ病でしょうか、白い粉のようなものがはびこり、ぼちぼちここらが潮時かなあと撤収を決断したのであります。
さびしいですな。

最後の収穫エンドウ。

初収穫の姿とくらべると、ごつごつとして太った感じ。というのも、収穫適期というものがわからず、最初の頃はキヌサヤみたいな状態で収穫してしまっていたのです。
しかしそのうち「もうちょっと太らしてから」と欲張りだして、ようやく上の写真の状態まで待てるようになったというわけなのでありました。ここまで太くなるとさすがに生食はキビシイだろうと、お味噌汁の浮き実に使用。あらま、これがまた美味しい! 
「なーんだ、もっと早く茹でて食べりゃよかったわい」と思ったときは、もうあとの祭りでござんした。

なお、収穫量の総数は147個。そういえば農協さんで一袋たぶん100個ぐらい入って200円で売ってたっけなあ。
ま、なんですよ、「お金じゃないよ人生は…」ってかあ。

スナップエンドウの種をくださった葉っぱさん、たのしい栽培とおいしい収穫体験をありがとうございまーーーーーすっ♪

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紅菜苔(コウサイタイ):一束の収穫

2010.05.18 08:58 | EDIT

花芽を食べるというコウサイタイ。まだその花の芽は出ていないうちにとても大きな葉っぱになった。左端でもじゃもじゃしているのがソレ。(撮影/10.4.25)

それなのにこんな小さなプラコップで水耕栽培なんぞしておったら、さすがにもちこたえられず、風が吹くと横に倒れる始末。

これではならじと栽培容器を大きいのに移し替えようと思ったのだが、ふと「これってたしか葉も食べられるよなあ」と、葉っぱさんのブログはっぱの笑子らいふで拝見した撤収野菜のまかない料理の記事を思い出した。葉をお召し上がりになったという記事である。

よおーし、私も食べてみようっと。「なんせこの種は葉っぱさんから頂戴したものであるからして、頂いた私もぜひ食べてみるべきである…」、とかなんとかいいわけをして、まだ花芽も出ていないという幼い若葉状態にもかかわらずプラコップから全部ひっこぬいてしまったのだ。

なんとその量は、キッチンの洗い場いっぱいになるほど。(撮影/10.5.1)

ベランダにあるときはそんなにあるとも思わなかったのだが。スーパーで買ったりする野菜の一束分以上はゆうにあろう。こりゃあ私の野菜栽培歴始まって以来の大収穫だと小躍りする。
洗ってまな板の上に置いてみると、
40センチのまた板からはみ出るほどの背丈というか草丈。これを今から茹でて「お浸し」にしようというのだ。お浸しですよ、お浸し!

なんせ、未だかつて自分で作った野菜をお浸しになんかしたことがない。なぜって、少量しか収穫したことがなかったからもったいなくてできなかったのだ。
それが今、ぞんぶんに湯に浸せるほどの分量で横たわっているのだ。うっしっし。

あわれなるべし、「まな板の鯉」ならぬ「まな板のコウサイタイ」。




 ゆでると茎の紫色が抜けていくので、普通の葉物野菜とかわらない風である。小鉢にはいりきらず、中鉢に盛りつけて、もりもりいただきましたとも。

若い葉のせいかお味に苦みはなく、茎のつるつるとした歯触りがおもしろうございました。

ぞんぶんに食べたのち、翌日も頂きました。

食べ残すだなんて、なんとも贅沢なことでございます。

ところで、コウサイタイはこのプラコップ栽培のほかにペットボトルでも栽培しておりまして、こちらはいっそう生育よく今にも爆発しそうであります。(撮影/10.5.7)

手前の株からは花芽も顔をだしてます。


そこで、もっと広いところへ移し替えてやることにしました。マンションの空き地のはしっこで草ボウボウだったところをちょっぴり整地しお引っ越し。(撮影/10.5.16)


ここならのびのび広がって花芽を出してくれることでしょう。マンションの住人の人々にも召し上がっていただけるかもしれないし。

今度は花芽の方も、どーーーんと収穫したいもんであります♪

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夏野菜計画

2010.05.05 20:26 | EDIT

夏野菜の準備がなんだかんだですっかり遅くなってしまいました。そして本日の記事も5月連休までにアップするつもりが今にになってしまっております。古新聞になっちゃいました。すみません。

-*-*-*-*-*-

五月連休の始めになってようやく種買って苗買って準備にかかってます。間に合うんだろうか…。(撮影/10.4.25)

買った苗を植えかえ、鉢を並べようと思ったら、いつしかベランダに太陽がほとんどいなくなってしまっていたのでした。
鉢は、こんなふうに一列横隊って感じにしか置けそうにありません。
マンションのベランダが南向きだから、夏はフェンスのすぐ真下あたりまでしか日差しが入りません。人間には涼しくてありがたいが、夏野菜栽培を楽しむにはキビシイ泣き所、ううっ…。
にもかかわらず、新しい苗にはまたしても期待をいだいでしまうんですなあ。

まずはミニトマト。タキイ種苗の「ぺぺ」だそうで。
じつはこの品種が気に入ったとかいうわけじゃないのであります。近所の農協さんに野菜を買い行ったらば夏野菜苗をどーんと販売しておりまして、たくさんの人で賑わっていたのでした。
ミニトマトコーナーに行くと、去年私が栽培したサカタの「アイコ」はすでに売り切れて、その隣にたっぷり並んでいたのがこの「ぺぺ」。りっぱな売れ残り品種様。
でも農協さんの苗はとてもしっかりしているし、地元の方々がこの土地に合った品種をご用意くださるんだと思うので、たいがいの苗は丈夫なよい子なんじゃないかなあと期待しておるんであります。

それからシシトウはタキイ種苗の「甘とう美人」。去年の万願寺トウガラシがアブラムシの猛威にあって完敗したもんだから、今年はそのリベンジにと思いまして購入。展示されていた種袋にかかれている「特長」ってところに「万願寺とうがらしより低温着果性と肥大性にすぐれ、低温時期の栽培にも適す」とあり、「こりゃあでっかいトウガラシになりそうだ」と、私のうふうふ期待も肥大しっぱなし。
でもねえ、これじゃアブラムシ問題の解決にはちっともなっていない選択だったことに後で気づいた私でした。なーにやってんだか。

農協さんで立派な苗が買えたのはよいけれど、ミニトマトもシシトウも「3本で300円」ってのがちとつろうございます。1本でいいんだけどなあ。そこでまたしても近所の友人宅に各1本ずつご進物させていただきました。(Tさん毎度すみません。)
というわけで、ミニトマトもシシトウも2本ずつが手元に。うーん、これでもまだ多い。(いらんかえ~あともう1本!)

それから、種もあれこれ買いました。

レタス「リバーグリーン」(サカタのたね)-*-*-*-*-*-
袋に「全く新しいタイプのレタスで形は長めの半結球状になります。葉に光沢があり、肉厚で甘みがあり、大変おいしいです。サラダの他油炒めなどにもむきます。」とあり。

葉が柔らかいレタスは栽培したことがあるけど、今度はパリパリなのが食べてみたくて注文。半結球というのも、プラコップの水耕栽培に向いているかもしれないと思ったんですが、どうかなあ?

つるなしインゲンの「サクサク王子」(太田種苗)-*-*-*-*-*-
「王子」というネーミングにはなんともたまらんもんがありますが、食感が「サクサク」ってのに惹かれました。
しかしちょいと気になるのは、「他のインゲンよりも株が大きく長莢…」とありました。なんでもさやが16~19センチだそうな。これじゃあ株もそうとうでかそう。
しまった、こんなに大きくなる品種だとは…。どーすんだ、狭いベランダ。3粒もまいてしまってる!

「芳香あおしそ」(中原採種場)-*-*-*-*-*-
去年は他の種屋さんの種をまいたのだが、どうしたわけか生長がおもわしくないので、一昨年にうまくいったこちらの種でやってみようと思う。

「さんさん葱」(中原採種場)-*-*-*-*-*-
「耐暑性に優れ、病気に強く作りやすい夏まき専用種」とのこと。そうめんの薬味にしたいもんだというわけで購入。

最後に、ミニキュウリの「ラリーノ」(神田育種農場)-*-*-*-*-*-
昨年のタイ産ミニキュウリがとっても楽しかったので、ぜひ今年もミニで行こうと思ったしだい。一袋に10粒のみで525円なり。貴重な一粒ゆえ、こぼさんように注意集中してまきましたとも。大きてしっかりした双葉であるところをみると、りっぱな苗になりそうな予感。頼もしいなあ!

…というわけでして、遅れた夏野菜準備だったけど、この暑い連休でなんとか生長を進めてくれている模様。ありがたや~の太陽さまさまです。

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Category: 種と発芽
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プロフィール

ともこ

Author:ともこ
『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
当ブログは08年5月に開始して8年経過。
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【私(ともこ)に関するリンク】
・人形劇屋のホームページ
人形劇のあかぱんつ

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