ミニキュウリ ラリーノ:アブラー襲撃騒動の結末

2010.06.28 18:33 | EDIT

一夜明け、決断の朝。アブラーまみれのミニキュウリをえいやあーと撤収にかかった。背丈を超えるほど茂った3本の株は、葉と茎をバシバシ折りたたむ。水耕栽培だったのでその根っこと少量の培養土のヤシの実チップとともにスーパーの袋にぎゅう詰めにして梱包。ものの5分であとかたもなく完了。がらーんとした空間が残った。

------いえいえ、じつはそうそうあきらめきれんのでした。ちゃっかり苗の先端を3本取り置いて、挿し芽にしようともくろんだりなんかしちゃったりして。

同じ種をまいて芽が出た苗がすでに3本もあるというのに。
だってですね、キュウリの挿し芽ってやつを一度やってみたかったんすよね。どんなふうに根っこが出てくるもんだかつぶさに観察し、あわよくば、たわわに実るキュウリでネットをゆらしてみたいってもんでしょう。
てなわけで、いつまでも未練たらたらの演歌調結末でございましたとさ。

なお、ミニキュウリの最後の収穫は8本もあり、いつになく存分に味わいましたですよ。

他の野菜のレタスやらインゲンやらトウガラシも収穫。なかなかに賑やかな食卓でありました。

かくして、ミニキュウリのラリーノ、3本の苗から32本を採って完食。
ええっと、採算ですが、一粒50円の種×3個と、培養土のヤシの実チップが…、液肥が…、たぶんぜ~んぜんあってませんなあ。ありゃりゃ

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 果菜類 - キュウリ
Permanent Link | Comment(0) | Trackback(0) | PageTop↑

ミニキュウリ ラリーノ:栄枯盛衰

2010.06.27 18:04 | EDIT

なんとなんと、アブラーが、アブラーのやつがわしのベランダのキュウリにむらがっちょる。
せっかく咲いた花と実にもとりつきおって。
見るも無惨じゃから写真は小ぶりにしておきますでの。

←これなんぞは、実のつけ根が黄色く痛んでしまいよった。
-----------
このミニキュウリはのう、じつに勢いのいい株で、ベランダの柵の上まで登るほどおおきゅうなってくれとったから、わしはビニールひもで網までこさえて養生してやっとったんじゃわい。


そうそう、実もようとれよったぞ。(撮影/10.6.20)

一緒にレタスやトウガラシの甘とう美人、雲南百薬もできてのう。

この頃ではインゲンやシソも加わって、ますますほくほくしておった。


じゃがここへきて雨続きじゃったからかのう、下の葉から順にアブラーの魔の手がしのびより、すでに全身の下から三分のニまで被害が広がりよった。
さりとて、手でつぶすことはできんのじゃ。キュウリの葉はイガイガのとげのようになっておってうまくつぶせんかった。画材用の刷毛でこすり落とすとなんとかなるんじゃが、奴らの猛威にはとてもとても追いつかんのじゃった。

今日こそ撤収、いや明日まで待とう…とゆうては、今なっておるキュウリどもがもったいなかろうとぐずぐずしちょるようなわけで。なんともめんぼくない。

それでも明るい未来はありますのじゃ。
ほれ、上のやつと同じ種(ミニキュウリ ラリーノ)を先日播いたておいたらば、なんとなんと芽吹いて本葉もでておった。

こやつがなんとか育って、またあのうま~いキュウリがなってくれるとええがのう。
さあて、いつになることやら。

はあ~あ、それにしてもまずは失敗キュウリの撤収を決断せんといかんのじゃが…。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 果菜類 - キュウリ
Permanent Link | Comment(2) | Trackback(0) | PageTop↑

ミニトマト ぺぺ:実を支える枝

2010.06.27 11:22 | EDIT

実がたら~んと垂れ下がってきた。


この実のつきかたがちょっとおもしろいのだ。
一連で垂れ下がっているものもあるが、


中にはVの字に分かれているものもある。

なんだか二頭立ての馬車のようでもあり、南京玉すだれで形作った2本の釣り竿にも似ている。

さらに一つの枝から二手に分かれ、さらに二手になりして4頭だてになっているものもあり。

カブトムシの角型とでもいうべきか。

それにしても、どれもみな枝が弓なりの弧をえがいる。きっとこのアーチ型が重くなった実をささえる丈夫な形なのかもしれない。

そういえばずっと前に本『アーチの力学』(サイエンスシアターシリーズ 力と運動1/板倉聖宣著/仮説社刊)で見た橋なんかもアーチになっていたのを思い出した。重いものを支えるのはこのアーチ型ってのがポイントなのかもしれないなあ。

さてさて、待ちに待った初収穫。

トウガラシの甘とう美人といっしょに。
皮はいくぶん固いものの、おいし~っ!! 夏、来たよなあ~って思うのでありました。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 果菜類 - トマト
Permanent Link | Comment(2) | Trackback(0) | PageTop↑

つるなしインゲン:株の大きさ

2010.06.25 05:27 | EDIT

「つるがなければ、ネットや支柱をしなくてもよい楽ちん栽培にちがいない。極小ベランダで作るのにはうってつけかもしれんぞ。」そう思って初めて植えてみることにしたのだ。
とはいえ、株はいったいどれくらいの大きさになるんだろうか。「サクサク王子」というこのインゲンのタネ袋には「他のインゲンよりも株が大きく…」と書いてあったが、はてどんなもんだろう。

50センチ四方はあろうか。けっこう大きくて場所をとる。

しかも支柱をしないと倒れてしまうから、とりあえず竹箸2本を交差させてみたが、

こんなんでいいもんだかなんだか。

フサフサの葉っぱの中はどうなっているんだろうと下からのぞいてみると、ぷら~んと長い実がいくつもぶら下がっている。さやの長さは15センチから20センチぐらいだろうか。
葉の影に垂れ下がってる風情はちょっとした密林気分かも。これがなんともおもしろい光景だったもんで、長いさやにぶらさがってターザンごっこでもしてみたいもんだ、てなことを夢想して遊んでしまった。

こんなふうにしてぼーっとしてるとあっという間に時間がすぎてしまう。

ささ、そんなことより収穫収穫。(種まきから50日ほどで初収穫。)

さっとゆでて食べたら、ほんにサクサク。インゲンなんて地味な野菜だよなあと思ってあまり期待してなかっただけにびっくり。ふだんお店で買ってきて食べるものは、ときに豆の粉っぽい感じがしたり、ほとんど味がなかったりしてべつだん美味しいものだとは思っていなかったのだ。
なるほどなあ~、インゲンとはじつはこういうものであったか。

もしかすると、とれたての水分がたくさんあるときに食べるかどうか、が味をうんと左右する野菜なのかもしれないなあ。

さて、お味は二重丸ということで、残るは「収量」。どんなもんなんざんしょ。めんどくさがりの私だが、珍しく収穫数の記録なんぞをつけて豆勘定なんかしたりしている。
予想というか希望は、2株で100本ぐらいってことで。
いやもっと多くてもちっともかまわんです、はいっ!

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 豆類 - インゲン
Permanent Link | Comment(0) | Trackback(0) | PageTop↑

ミニキュウリ:雌花オンパレード

2010.06.22 18:16 | EDIT

今、ミニキュウリ「ラリーノ」の花真っ盛り。
このキュウリには雄花はなく、咲く花咲く花すべてが雌花なんだなあこれが。そう思ってながめていたら、なんだか満員御礼の女湯にでもいるみたいな気がしておかしかった。
雌花だけのキュウリと女湯
どうも、暑さでノー味噌が湯だってしまったようだ。
そうだ、今日は花のことをお話せねば。

花一輪はけっこう大きく直径5センチくらいはあろうか。


ところで、この花になんと一匹の虫が来ているのだ。

ハチだろうか? 背中のあたりに黒い毛のようなものがついている。
虫などめったに来ないマンション6階のベランダだというのに、キュウリの花色が目についたのか、早朝からやってきては花から花へ動き回っている。きっと花には蜜があるのかもしれない。


それにしても、毎日やってくるということは、キュウリの花も毎日新しい蜜を生産してるってことだろうかか。
そもそもこの虫は同じ虫が毎日来ているのか、それとも当番制かなにかで別の虫がかわるがわるやってきてるもんなんだろうか。

…そんなことを考えつつぼーっとながめていたら、くだんの虫が私めがけて飛んでくるではないか。
なにゆえに? 
思うに、この日来ていたTシャツが赤と黄色のしましまだったからかもしれない。
よぽど黄色の好きな虫らしい。
でもねえ、せっかく私に張り付いてくれた虫に配給してやれるのは、汗ぐらいなのじゃ。すまん。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 果菜類 - キュウリ
Permanent Link | Comment(0) | Trackback(0) | PageTop↑

レタス:プラコップ栽培の限界

2010.06.21 21:40 | EDIT

5月初めに、レタスの「リバーグリーン」(サタカのタネ)をプラコップにまいて水耕栽培を始めた。それから26日ほどたった頃の姿。

順調順調。もうそろそろ食べてもよかろうという案配になった。

しかし、あれやこれやで何枚かは収穫したっきりそのままになって種まき後40日が過ぎてしまった。
そうしたら、葉っぱがなんだかぶほーっと暴れだしてしまっていたのだ。

これを上から見ると、

葉はプラコップからはみ出し、それぞれあらぬ方向に身を乗り出しよじれている。
風が吹くとプラコップもろとも横倒しになったりする有様。
なんとなんとレタスとはこんなに大きく育つものだったろうか?
今まで、レタスの類のものでは、サラダ菜とチマサンチュぐらいしか育てたことがないのだが、どれもプラコップかヨーグルトの容器程度の大きさの入れ物で事足りていたから、まさかこのレタスがこんなにも大きくなるとは思ってもみなかったのだ。

もしかすると、葉っぱが小さいうちに収穫すればこれほど大きくはならずにすんだのかもしれない。

ともあれ、もはやプラコップでは栽培しきれんだろうというわけで、ペットボトルに移し替えてみた。

あらまあ、なんかペットボトルの大きさにしっくりなじんでおるではないか。これぐらいでようやっと落ち着いて育っていけそうなものらしい。

ふと気になってタネ袋の説明書きを読んでみると、「株の高さが25センチ~30センチ、重さ400グラム~500グラムで収穫します」とある。さ、さんじゅっせんちですって?!
そりゃあプラコップぐらいでは間に合わんわけだ。
おまけに株の形状が球ではなく、たて長の半結球状になるものなんだそうだ。つまりきちんと球にならない(なれない?)から葉が暴れるってことなのかも。
なるほど、プラコップが倒れるわけである。
…とまあそんなわけで「タネ袋はよーく読みましょう」の一件でありました。

少し収穫してみた。葉の長さは、20センチのお皿からちょっとはみ出るくらい。
緑色のところに厚みがある。サニーレタスのようにふにゃふにゃっとしていないのだ。普通にあるレタスの外側の葉の感触に近いかもしれない。けれど青臭くて固いというのではなく、パリッとしてうまいというかなんというか。
茎の近くの白いところは、普通のレタス味。水分が多いせいかもしれない。
タネ袋に「全く新しいタイプで、サラダ、油炒めなどでおいしい」とあったが、なるほど変わり者のレタスでしたわ。

【追記】
上の写真の瓶の中身はマーマレード。ご近所の方が材料の夏みかんをレシピつきでお持ちくださったので初挑戦したしろもの。絶対失敗すると思っていたら、美味しかったんだなあ、これが。焼いたパン(ホームベーカリー出身)にのっけて、レタスもはさんでぱくついている。甘味のものが得意じゃないはずだったんだけどなあ。不思議。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 葉菜類 - レタス
Permanent Link | Comment(2) | Trackback(0) | PageTop↑

ミニキュウリ「ラリーノ」:実はどこに

2010.06.18 21:27 | EDIT

かなりうっそうとしてきたミニキュウリの繁み。

うれしいことに昨日、お初の一本すでに試食ずみ(←こちらに写真あり)なのだが、この一本を見つけるのにはすこしばかり手間取った。
鉢の裏側とコンクリートフェンスとの間のちょっとした隙間にできていたのだから。

ベランダの床にお尻がくっつき、なりくちの茎をぐいんと上に押し上げて育っていた。

さて、そのミニキュウリを半分にわってみたところ、

種がなんだかこぶりな感じ。このラリーノキュウリは雄花がぜんぜん咲かないのだが、そんなことと種の大きさとは何か関係があるのだろうか…。

ま、ともあれ、お初ものをじつに美味しくかじったのち、さて次はどのあたりにキュウリができておるかなあとまた繁みを探したら、あったあった下の方のかげに3本も。

だが、こりゃあまだちと小ぶりのようだ。しかたがない、もう少し待つことにしよう。

翌日。手にとってみたら、なんだかえらくでかくなったような…。

身体測定の結果、身長は11と10.8と10センチぐらい。体重75と56と52グラムあり。
タネ袋には「果長9~10センチ、果重40グラム前後…がベスト」とある。
あれま、一晩でもう太りすぎのメタボキュウリですかい。
このキュウリ、夕べいったい何を食べたのやら。夜食は恐いってことでしょうかねえ。

ところで、このミニキュウリ「ラリーノ」。種まきしたのが5月1日だから約1ヶ月半で収穫できたことになる。なんて早い生長っぷり。こりゃあうれしい早熟野菜ではないか。
そこでじつにうまいことを思いついた。
「このぶんでは今年もう一回種まきできるにそういない。今まけば9月にはまたもやこのミニキュウリが食べられる」と。
そこで、さっそく2回目の種まき。
ミニキュウリ「ラリーノ」2回目の種まき
もう6月も半ばすぎているというのに。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 果菜類 - キュウリ
Permanent Link | Comment(0) | Trackback(0) | PageTop↑

トウガラシ:甘とう美人 初収穫

2010.06.16 18:44 | EDIT

前回、甘とう美人の収穫時期はものさしで日々測定しながら様子を見る作戦を立てたにもかかわらず、昨日の昼、ぱんぱんになってきた実を手にとって眺めていたら、

実をとってしまった。事故か、あるいはこらえきれぬ食欲による故意か。

大きさは全長約11.5センチ。ついでじゃとばかり、ミニキュウリのラリーノまでも初収穫。

どちらもたぶんまだまだ大きくなるはずだったにちがいないのだが。

じつはそれより前に、Vegelog ベランダーのつぶやきのTalosさんが、「理想の収穫サイズはコレくらいですよー」とのコメントをよせてくださっていた。しかもその甘とう美人の模範写真のページをも添付してお教えくださっていたのに、拝見したのはこの衝動食い事件が起きてしまったあとだった。

Talosさんちの甘とうときたら、大きさといい、色つやといい、それはそれは旨そうである。ああ、やはりもうすこし収穫を待つべきであったと思えどあとの祭り。

まあしかし、とってしまったものは食べるべしでしょう。
そのまま生でかぶりつきましが、そりゃあもうおいしゅうございましたとも。

そんなわけで、甘とう美人トウガラシを最も美味しい状態で収穫しよう、てな忍耐力が皆無な私である、というおそまつな初収穫の結末でございましたとさ。

とはいえ、次なる収穫候補生諸君には「めざせ、Talosさんちのでっかい甘とう美人!」と語りかけ応援してしまうんでありました。

なんでか力が入っちゃいます。たぶんサッカーの見過ぎですな。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 果菜類 - トウガラシ
Permanent Link | Comment(2) | Trackback(0) | PageTop↑

トウガラシ:「甘とう美人」の食べ頃はいかに

2010.06.14 21:32 | EDIT

こちらは苗で購入。辛くない味のシシトウだそうな。ごく普通のシシトウのつもりで小柄な苗姿をイメージしていたのだが、とーんでもなかった。

鉢の地面から70センチほどにもなり、風が吹くと大きく揺れ動いている。

あれこれ日がたち、とっくに花なんか咲いちまって、


実もなってくれた。


しかし、これが難問。いったいどれぐらいの大きさになったら食べられるんだろうか、と思い悩む。小さくたってべつに支障はないのだろうが、夢は大きく果てしなく限界ぎりぎりのでっかいシシトウを食べてみたいと思うのが人情ってもんでしょう。
この種を販売しているタキイ種苗に「果長15センチ」という記述があったから、これが一応の目安にはなろうが、うちの甘とう美人がそれほどまでに大きくなるとは思えんし…。

そこで一計を案じる。
まず最初にできた一番でかい実の行く末を見守ることにするのだ。日々長さを測定し、これ以上大きくならないと思えたら試食。その味が適当でなかったら、これを目安に次の実の収穫時期を検討すればよいではないか…、と思うのだがいかがなものだろう。


ちなみに本日の果長は11センチ。きのうは10センチだったから、1日で1センチほど大きくなっていく勘定だ。ということは…、とまあ取らぬ狸の皮算用。

シシトウトウガラシってどうこがどうちがう?】---------------------
JAで苗を購入したときは「シシトウ」のコーナーに売っていた甘とう美人。一方、タキイ種苗さんのサイトには「トウガラシ 甘とう美人」と記述してあったので、どちらで呼ぶべきなのかなあと気になってしまいました。
植物学的には同じ科だろうと思うんだけど、もうすこし「こう考えてみたら呼び名がわかりやすいかも」くらいのイメージがほしいなあと検索しておりましたらば、こちらのサイトにおもしろい記述がありましたのでご紹介いたします。

ホームページ:素人園芸解説-私はこう育てる

シシトウ/ピーマンのページ

上記の楽しいお話を拝見し、おおざっぱですがこんなふうに分類してみるといいのかなあと思って表にしてみました。
それがこちらです。
>
●辛味種
トウガラシ  
●甘味種
(ピーマン)
果実が小さい
(小果種)
シシトウ
(伏見甘長トウガラシ、
万願寺トウガラシなど)
果実が中くらい
(中果種)
(エース、
京ゆたか、
翠玉二号など)
果実が中くらい
(中果種)
(カリフォルニア・ワンダー
ワンダーベルなど)
その他 (バナナピーマン、
セニョリータ)

つまり、「ピーマンの小さいのがシシトウで、その一つに甘とう美人がある」ってことかなあと、ようやくたどりついたしだいです。ああ、さっぱり。とっても助かりました。ありがとうございます、素人演芸…じゃあなかった、素人園芸解説様。

訂正:昨日は間違えて「演芸」と書いてしまいました。すみません。本日訂正してお詫び申しあげます。
なお、人知れずお教えくださったS様ありがとうございます。(2010.6.15 ともこより)

【追記】-----------------------------------------------------**
同じものでも、呼び方がちがうことがあるなあ、てなことを考えていたら、ずーっと前にテレビで、夢路いとし・喜味こいしさんの漫才にこんなお話があったのを思い出しました。
「死体」と「遺体」はどうちがうのかという話になって、
「警察の捜査では死体や。葬式のときは遺体やな。」

…私、とても感心して聞いておりましたです。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 果菜類 - トウガラシ
Permanent Link | Comment(4) | Trackback(0) | PageTop↑

キリタ・タミアナ:四季咲きだそうだが年何回咲く?

2010.06.14 20:51 | EDIT

今年の3月に咲いたキリタはちょっとした見物だった。
キリタ:3月の花

6鉢がほぼ一斉に咲き、まだ寒いのに花畑のごとき賑やかさ。

一鉢だけだとこんな感じ。
キリタ:3月の一鉢


室内で栽培しているとはいえ、いまじぶんに開花するなんて、なんだか不思議。原産地はベトナム北部だそうだが、どんな気候のところなんだろうと思う。

やがて花が終わると葉っぱだけになった。次の開花までお休みするらしい。

その間に植えかえをすることにした。なにしろ、葉っぱが鉢からあふれそうなまでに茂ってしまったのだ。去年の9月頃に4号鉢にしたばかりだなのにもう5号鉢にしなくちゃならんほどに生長が早い。キリタの生長ってこんなもんなんだろうか?

鉢から苗を抜くと、まだら模様の土の色が露呈。
キリタ:鉢の中の土

この地層模様は、鉢を大きくしていくたびに家にあった余り物のパーライトやバーミキュライト、ヤシの実チップだのを適当に放り込んできたお粗末な鉢替えが原因。こんなにもおおざっぱな栽培でよくもまあ花が咲いてくれるもんだ。

そうして6月。またもや咲き出した。一鉢から10本あまりの花首をもたげている。
キリタ:6月の花

今は手元に残るこの3鉢のみ。

もっともよく咲いた鉢はこんなふう。
キリタ:6月の一鉢

こうしてみると、3月に咲いたときのほうが咲きっぷりがいいみたい。

キリタは、08年6月にサルマタさんからいただいた種。今月で2年目になる。種から一ヶ月で発芽し、50本ほどの苗が育ち、この2年の間にそのほとんどをもらっていただいたことになる。(すみません、関係各所の方々に押しつけておるかも…です。)

それにしても、この花は四季咲きだそうだが、はたして一年に何回咲くんだろう。今年はもうすでに2回咲いたことになるからあと2回は咲くのだろうか? そういえばちゃんと数えてみたことはなかったような…。
よしっ、今年はこれに注目してながめてみようと思う。


ところで、キリタはどこまで大株になるものなんだろう。植物はどんどん大きく育っていくものなのだとあらためて思い知る。
鉢、また買わにゃあならんぞ…。
ええいっ、なんべんも買うのは手間だし、いっそのことでっかいタライに植えてみたらどうじゃろか。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: - キリタ・タミアナ
Permanent Link | Comment(0) | Trackback(0) | PageTop↑

つるなしインゲン:脱力系

2010.06.12 21:22 | EDIT

初めて栽培している、つるなしインゲン。


なぜか夕方になるとがっくりと肩を落とすかのように、葉っぱの付け根あたりから真下にたれる。

これはもしかすると、日中は太陽光を浴びようと頑張ってぴんとしてるけど、夕方は日も暮れて用事がすんだからホッと肩の力を抜いているんだろうか。
そういえば「サクサク王子」という種の名前からしてすでに脱力系だなあ。

花が咲いて、


ちっちゃーい実もつけておる。

せっかくだから、実も「ザクザク王子」になっておくれ、と期待してやみません。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 豆類 - インゲン
Permanent Link | Comment(6) | Trackback(0) | PageTop↑

フランネルフラワー:咲きっぱなしの四季咲き

2010.06.12 21:21 | EDIT

種から育てているフランネルフラワーだが、花がずーーーっと咲きつづけている。
開花どきとお休みどきが交互にあるというわけじゃあないらしい。

3月11日の姿。


5月19日。鉢を手で持ってみた。ちょうどブーケぐらいの株の大きさだろうか。


5月26日。真上から見るとこんなふう。


6月9日。ますます咲き誇っているような。


去年の12月に最初の花が咲いてからずーーーっと花がとだえることがないのだ。一つの花は咲いてしばらく後には散るけれど、またべつの花が次々と繰り出している。
こういう花ってのもあるんだなあ。

そうだ、せっかくだから、おいしい実もついてくれりゃなおうれし。(花より団子派ですな)

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: - フランネルフラワー
Permanent Link | Comment(8) | Trackback(0) | PageTop↑

キュウリ:婚活騒動

2010.06.08 02:20 | EDIT

水耕栽培で育てているミニサイズのキュウリ「ラリーノ」。


うれしいことに、めでたく花芽がついたようだ。

が、なぜか雌花しか見あたらない。一方の雄花がまだ咲いとらんではないか。

どーしよう、このままじゃ、この小さい赤ん坊みたいな実がしぼんでしまう!!


だが、なぜか数日たってもこの赤ん坊キュウリが枯れ落ちていくふうでもない。

それどころか、日に日にふっくらとふくらんできているではないか。
これはいったいどうしたことか?

ともかくもネット検索してみようと調べましたるところ、キュウリは雄花が咲かなくとも結実するんだそうで。なんでも、こうしたいとなみのことを「単為結果(たんいけっか)」というんだそうな。
知らなかったわあ。なあんだそうであったか、食べられるキュウリにはなるらしいと一安心。いやはや、とんだ一人相撲の結果でありました。

それにしてもこの一件では焦りました。もしもこのまま雄花が咲かんのなら、ご近所の畑にお邪魔して、ピチピチのお婿さん花をなんとかみつくろってこなけりゃなるまいと思いましたもん。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 果菜類 - キュウリ
Permanent Link | Comment(2) | Trackback(0) | PageTop↑

マスタード:なぜか春は楽ちん

2010.06.08 02:16 | EDIT

冬に室内で育てたときはアブラムシにやられてとてもなんぎをしたのだが、春にまいたらすくすく生長。
冬には葉が大きくならないと赤紫色にならなかったレッドマスタードだが、確か5月の初め頃にまいたものは小さいうちからもう色がついている。(撮影/10.5.11)


一方のグリーンマスタード。レッドとくらべると生長がゆっくりなのは冬と同じらしい。(撮影/10.5.21)


そして、レッドもグリーンも害虫被害激減。アブラ~の姿はなく、エカキムシがちらほらおでましになるくらい。おかげで元気な葉色を保っている。
しかしなにゆえじゃ? もしや、お味がまずいのか?

ふさふさになってきたので(撮影/10.5.26)、


いざいざ収穫と試食。(撮影/10.5.28)

ピリッと辛くてじつに美味しい! 虫にはどうかわからんが、私はおおいに満足。

それにしても、アブラ~がいないと水洗いがこんなにも楽ちんだったとは。鼻歌も出るキッチンである。

ところで、うちに来ておったアブラムシはどこへ行ったのだろう?
もしや、これから実るキュウリやらミニトマトに吸着すべく、どこぞに隠れてこしたんたんと狙っているのかも?
なにやら不穏な静けさです。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村  

Category: 葉菜類 - マスタード
Permanent Link | Comment(0) | Trackback(0) | PageTop↑

コウサイタイ:水耕栽培と土栽培

2010.06.03 18:54 | EDIT

ベランダでペットボトルの水耕栽培をして育てていましたが、その後とても大きくなってペットボトルが倒れてしまうほどになったので,


マンションの空き地に植えかえました。
広い地面の土に植えたらきっとますます大きな葉っぱに茂ってくれるにちがいない、と思っていたらば、なぜか小ぶりの葉っぱにおさまってしまいました。

白い矢印の葉っぱがペットボトル時代に大きくなった葉で、その内側にある小ぶりな葉は土に植えかえてから茂った葉です。
内側の葉はまだ生長途中だから小さいのかなあとも思うのですが、どうもこれ以上大きくなる気配はなさそうな雲行き。

ということは、もしかしたら「コウサイタイは、水耕栽培の方が土よりも大きな株に育つ」ってことだろうか?
それとも、水耕栽培から土に変更したため、根っこがうまく対応できなくてちんまりした株になったのかなあ?
いやいや、たんに土の栄養分が少ないからこんな小さい葉っぱになっただけだったりして。

ともあれ、水耕栽培しているコウサイタイはもうベランダにはないので、今となっては比べようもありません。一本だけでも水耕栽培を継続しときゃよかったなあ。残念。

なお、小ぶりになっても花茎がほぼ毎日数本収穫できるので、
お味噌汁のお供にし、ご機嫌さんで食べております。

ついでに四季なりイチゴもとれたので並べました。左の小粒なのはベランダで土の鉢栽培。右のやや大粒(といっても2センチほど)なのはマンション空き地に株分けしたものです。どうやら、四季なりイチゴは鉢よりも広い大地の方がよくしげって実も大きくなるようです。
あれっ、でもベランダ産のだって、もっと鉢を大きくしたら、もしかするとでっかい実になってくれるかもしれないなあ。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 葉菜類 - 紅菜苔(コウサイタイ)
Permanent Link | Comment(0) | Trackback(0) | PageTop↑

 | HOME | 

プロフィール

ともこ

Author:ともこ
『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
当ブログは08年5月に開始して8年経過。
--------***--------
【私(ともこ)に関するリンク】
・人形劇屋のホームページ
人形劇のあかぱんつ
・とも小話
とも小話

カテゴリ

ともこ宛てにメールをどうぞ

なんぞひと言 の便箋がわりにどうぞ

名前:
メール:
件名:
本文:

メールは 非公開とさせていただきます

検索フォーム

QRコード

QRコード