ミニトマト ぺぺ:収穫量と味

2010.07.29 17:05 | EDIT

1週間ほど前のこと。ミニトマトは当時、2株合わせて毎日10個前後収穫していた。食べ頃のものが10個ほど採れるというより、もう収穫できるのがいくつかあるが食べきれる分量が10個ほどだから10個採るという、収穫調整をしていたのである。
ところが急きょ家を留守にすることになり、大急ぎでとにかくできるだけ収穫していくことにしたのだった。

まずはその日の朝の収穫。(撮影/10.7.22)


続いて夜出発だったので同じ日の夜にも収穫。(撮影/10.7.22)

やや青くてもとにかく収穫。その場ではとうてい食べきれないのでタッパーに入れて旅先にも持参。車中でも夜食に重宝。

そして、5日後の夜に帰ってきてからも収穫。(撮影/10.7.27)

しかし、こうなるともう冷蔵庫の常備野菜状態ですな。冷蔵庫を開けるといつでもタッパーに入ってて、なかなか減らないといいますか。なんでかお味がねえ…。

帰宅した当初のミニトマトの樹は、そりゃあもうお化けの出る柳とみまごうばかりの垂れ下がりっぷりで、下の方の葉はすっかり黄色に変色。

そういえば、以前知人から「トマトは水をなるべく与えない方が甘味が濃くなって美味しい」という話を聞いたことがある。葉がしおれるほどに水やりを控えると美味しくなるというのだが、帰宅後のうちのミニトマトはまさにそのしおしおにしおれた状態だったと思う。
ということは、すっごく美味しくなっているにちがいないのだ。さてその結果は…。

その話は迷信ではないかと思うほど、しおしおになった樹のミニトマトの味は落ちていた。毎日朝晩せっせと水やりしていたときの方が格段に美味しかったなあ。
しおしおと言っても、しおれ過ぎてはよろしくないということなのだろうか?

本日29日には29個の収穫あり。そしてお味も復活! ようやく留守前の味にもどって美味しくいただいた。ああよかった、ほっ。
なお、本日までの収穫合計は、2株で295個なり。残りはあと50個ほどはあろかと思います。

【多収穫なわけ】
ところで、かくもたくさん収穫できてるミニトマトでありますが、じつはほとんど結実していない部分があるんです。それが、これ。

ここはマンション6階なのでめったに虫はこず。そのため毎朝わたくしめが絵の具筆で受粉係をしておるんですが、この一角だけうっかり見過ごしてしまっていたんですなあ。

他のほとんどの房はこんなふうに、

たいがい欠けることなく実っていたので、もしかするとこの受粉作業も多収穫にいくらか役立っておるのではないかと思うのですが、どうなんでしょうなあ。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 果菜類 - トマト
Permanent Link | Comment(6) | Trackback(0) | PageTop↑

留守中の水対策:「タオルで水やり作戦」の限界

2010.07.29 10:15 | EDIT

緊急事態勃発。またしても家を留守にせねばならんことに。そこで、前回成功した水やり方法「水を入れたバケツやスチロール箱にぬらしたタオルを鉢物に浸す」作戦を実施。
しかし成功した前回は2泊3日で、今回は4泊5日と長い滞在。はたしてその結果は。

見るも無惨なしおれ方であった。だら~んと垂れ下がった葉は、さわるとカサカサとくずおれてしまう。まるでお化け屋敷と化したベランダ風景。あたしゃ号泣しましたとも…。

被害状況は、トウガラシの「甘とう美人」2鉢全滅。ミニキュウリ「ラリーノ」2鉢全滅。つるなしインゲンの「サクサク王子」も2鉢全滅。
しかしミニトマト「ぺぺ」2鉢はかろうじて生存。

そして、最も心配していた挿し芽の苗(ブログはっぱの笑子らいふの葉っぱさんより頂戴した)であるが、ミニキュウリのベランダミニQはというと、

無事健在。しかも出かける前より30センチ位大きくなってる!

白ゴーヤは、

元気元気。こちらも20センチ位は伸びてるし。

ナスも、


アロイトマトも

でっかくなってる!! こりゃびっくり!!

さらに、コップに入れた水で発根させた苗のミニQも

白ゴーヤも

ご健在であらせられます。

これらの苗が無事だったのは、ベランダの室内側に置いてあったため、ほとんど直射日光があたらなかったからではないかと。一方、全滅した苗はすべて日のあたるフェンス寄りにあったものだったのです。

また、挿し芽が元気だった理由のひとつには、苗が小さいため水分をあまり必要としなかったこともあるかもしれません。
そういやあ、枯れたミニキュウリやトウガラシは背丈も伸び葉も茂ってましたからねえ。

そうそう。幸いだったことがもう一つ。全滅かと思ったミニキュウリ「ラリーノ」ですが、苗の先端部分に元気なところがあり、切り取って挿し芽にせんと、ただ今コップに水を入れて発根待ちにてそうろう。


というわけでして、このたびの留守事件では挿し芽苗に大いに助けられました。これがなかったら夏野菜はほとんど壊滅状態だったことでありましょう。ありがたや挿し芽苗。

それにしても、枯れた作物の処分は悲しゅうございますなあ。ミニキュウリは花がたくさん咲いていたはずで、鉢から取り出した根っこを手にとってみると、あのキュウリの香りでいっぱいでした。せめて根っこだけでも食べりゃよかったかなあ…。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 栽培環境
Permanent Link | Comment(2) | Trackback(0) | PageTop↑

挿し芽:コップに水 白ゴーヤの場合

2010.07.21 18:35 | EDIT

すみません。こちらは21日に掲載するはずだった記事です。本日(29日)改めてアップいたします。
読みにくくてすみません。
----------------------------*--------------------------
前回、「コップに水をいれた中にミニキュウリを切り取った1輪を入れておいたら発根した」という記事を掲載いたしました。

さてさて、その同じコップに入れていたもひとつの白ゴーヤ2輪(わかりにくくてすみません)。

なんかもう、そうとう衰弱している風情なんですが、

それでもなんとか発根したんです! まずは上の写真のつるがでている白ゴーヤから。


遅れてもう一方の白ゴーヤからも。


もちょっと近くからみると。

うんうん、これでブログはっぱの笑子らいふの葉っぱさんからいただいた切り花じゃなくて切り野菜がみーんな発根したのでありましたあ♪

とはいえ、なんとそのうちの後から発根した白ゴーヤには生長点らしき芽がみあらたんのです。

おそらく持ち歩いている間に痛めてしまったのだと思われます。わき芽でも生えてきてくれたらいいんだけどなあ。まだしばらくこのま様子をみることにしますかね。

そして、残る1本の小さいけれどこれから葉を出しつるを出しする部分が、これかなあ。

なんとか期待がもてるかも~♪

ところで、これに先だって先日発根したミニキュウリ(ベランダミニQ)ですが、鉢に入れ、液肥の中に浸しておいたところ、いつのまにやら鉢の下から根っこがぴょんと飛び出してました。鉢から出してみたら、

もうかなり根が張っていてびっくり。植えかえしないといけませんな。

かくして「コップに水育ち」の挿し芽、白ゴーヤとミニキュウリ誕生なんであります。

お次は、花、見たいもんですがねえ。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 果菜類 - ゴーヤ
Permanent Link | Comment(0) | Trackback(0) | PageTop↑

トウガラシ 甘とう美人:絶好調

2010.07.20 21:35 | EDIT

今日もベランダ気温36度。ほんにもう人間はぐったり。
こんな暑さだけど(だからか?)、夏野菜は上り調子のようで、よく実がなってくれます。

こちらが18日の収穫。

真ん中の葉っぱは雲南百薬。サンドイッチにはさんで食べてます。
右がシソ。芳香青しそという種でした。これがとても大きくなる葉っぱでして、15センチくらいあるかなあ。柔らかくて美味しい!

で、こちらが19日。

インゲンのサクサク王子も若干とれてます。

そして、きょうはトウガラシが6本とれましたが、なんだかずーっと似たような写真になるので掲載をあきらめました。実が固まりで枝に張りついてます。


そういえば、去年も同じトウガラシの仲間である万願寺とうがらしを種から育てましたが、ほとんど実がならず、トウガラシってむずかしいなあと思ったことでした。
今年は苗を地元のJAさんから購入して始めたので、きっといい苗だったんだと思います。
でもでも、この苗は3本300円で、そのうち1本を友人におすそ分けしたのですが、友人によりますと、その1本はどうもうまく実がならなかったそうです。背丈が伸びて、花も咲いたのに…。肥料のマグァンプKまでわざわざ購入して投入したにもかかわらず…です。
う~ん、なんでかなあ?
ごめんよ、Fさん。うちの苗2鉢あるから、1本かついで持ってく?
背丈が1メートル30センチはあるんだけどさ。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 果菜類 - トウガラシ
Permanent Link | Comment(2) | Trackback(0) | PageTop↑

ミニトマト ぺぺ:収穫真っ盛り

2010.07.20 20:50 | EDIT

本格的な夏が来て、実が赤くなりだした。
こちらしばらく前の7月15日に収穫した、ミニトマトのぺぺとトウガラシの甘とう美人。

ミニトマト44個とトウガラシ2本。
ん? ミニトマトが1個足りませんでしたかね。よくぞ見破りましたっ。1個はわたくしめがつまみ食いしてしまったわけでして。
たくさん取れたら、なぜか一人占めしてみたくなったりするわけです。イカンなあ、よい子はおすそ分けしなくっちゃね。

ミニトマトは苗が2本あり、どちらも8段目まで実をつけていますが、ただ今下の2段目まで食べ尽くし、残るはあと6段分。

もう終わりが近づいているという気がしてきて、なんだかさみしい気持ちになっていくんだなあ、これが。

カゴの中の実もぼちぼち赤くなっちょります。

カゴごと全部一斉に赤くなってほしいけど、そうはいかないらしい。頑張って(欲張って)取らずにいると、熟しすぎて割れてしまうんでありました。房取りってむずかしい。

先日、ブログすくすく水耕栽培のyaefit1500さんよりいただいたコメントに「去年に大量の収穫を楽しんだ、愛しのペペちゃん…」とのうれしいお話をしてくださいましたが、まったくもってその通りでして、私のところのも、ほんっとに大収穫の様相。
ありがたいことにございます。
この苗、地元のJAさんで売れ残ってた品種なり。
「残り物には福」がありましたなあ♪

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 果菜類 - トマト
Permanent Link | Comment(2) | Trackback(0) | PageTop↑

第2回ミニキュウリ:留守中の水やり(液肥やり)

2010.07.20 17:19 | EDIT

ミニキュウリのラリーノ。1回目はアブラムシの猛威にあい収穫途中で断念。
その後6月16日、新たに種まきをし、「今度こそ!」の期待を胸にわくわくしておるのであります。
こちらがその種まき後11日目の姿。(撮影/10.6.17)

雨続きのせいか縦長に徒長してしまってます。

20日目。ミニキュウリは生長が早い早い。もうつるがぴろーんとでちゃってます。(撮影/10.7.6)

しかし苗3本はちと多すぎるなあと思ってましたらば、はっぱの笑子らいふの葉っぱさんが1本引き受けてくださったので(葉っぱさんもらってくださってありがとうございます)苗は2本になりました。

さてさて、24日目(7月10日)のこと。ネットにつかまり立ちを始めるほどになったところで、ちょいと問題がおこりまして。

急きょ2~3日留守にすることになりました。その間の水やりをどうしたものか、こういう事態にぴったりの便利グッズなんぞを買いに行ってる時間もなし。
そもそもこの水耕栽培のミニキュウリときたらすごい液肥食いで、一日2~3食は液肥をやらんとからっからになってしまうほどです。弱ったなあ…。

そこで、とりあえずのつもりでこんな簡単な(てきとーな)装置をでっち上げてでかけました。(すみません、下記の写真は帰宅後14日に撮影です。)

スチロール箱に液肥を入れ、その中にタオルをひたし、濡れたタオルの一方を鉢の培養土の上にのせておいたのです。こうしておいたら、「スチロール箱の中の液肥がタオルを伝って随時土に浸みていってくれるかなあ」と思ったわけなんですが…。

帰宅してすぐ、恐る恐るミニキュウリをのぞいてみたら、

元気元気。なんだがぐんと大きくなってる! 3日ほどいなかっただけなのに?!

で、肝心のスチロール箱の中ですが、液肥が10センチほどへっていて、ミニキュウリの入ってる鉢の中の液肥はほとんどへっていませんでした。
ということは、どうやらなんとかうまくいったみたい、かなっ。ああホッと一安心。

また、他の土栽培をしているトウガラシやミニトマトにもこれと同じ「タオル給水装置」を装備。だけどもう適当な入れ物がないので、スチロール箱のかわりにバケツやら洗面器やらキッチンのボールまでも動員して設置。なお、容器の中身は液肥ではなくて水にしました。
さてさて、こちらの土栽培組の結果も液肥の場合とおんなじ。容器の中の水はへっていて、鉢の土はしっとりしめった状態だったのです。
ということは、こちらもなんとか合格ってことでしょうか。

でもねえ、もしも留守中の天候がカンカン照りだったり、留守の日数が延びてしまったらこんないいかげん装備なんかじゃダメだったかもしれません。

なお、このタオル給水装置ですが、ベランダのあっっちこっちに色とりどりのタオルがありとあらゆる容器の間を蛇行しているといった異様な有様になっとりまして。通行なさる人々にこの風景をおめにかけたら、ちょっとなんつうか、見栄えガタガタ↓、ひんしゅくものでありましょう。よかったなあ、うちマンション6階で。
…てなわけで、ちっともおすすめできない給水方法でございますです。

【追記】
そうそう。出かける前は、こんな楽しいことを考えていました。
「せっかく2本も苗があるんだから1本は土栽培にして比べてみるのもおもしろいかも」とか、「葉っぱさんから教わったわき芽の取り方『わき芽の2本目の節から先を取り除く』という方法と、もう一つ『生長点付近を蛇行するように誘導させて、狭いスペースを上手に使おう』っていうのをやってみたいな」てなことを思ってたのに、あっという間に生長しちゃって、ボウボウ状態。

花まで咲いて、暑い暑いベランダ、もうどうしていいかわかりません。
はあ~、まだ間に合う手だてはありやなしや…。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 果菜類 - キュウリ
Permanent Link | Comment(2) | Trackback(0) | PageTop↑

種を選ぶとき:贈り物の効用

2010.07.20 09:03 | EDIT

こんなにどっさり、種をいただいた。

送ってくださったのはブログSunday, Sunny dayのNaomiさん。花の種(フランネルフラワー)をお分けしたらば、お礼にとお送りくださったのだ。
手のひらサイズの種袋がじつに可愛い。お手製ですぞ。

さてさて、いただいた種はどれも初めてお目もじするものばかり。いや、もしかするとどこかで拝見しているのかもしれないのだが、手に入れようと思わなかったというか、その種の魅力を知らないまま通り過ぎてしまっていたのではないだろうか。なんせ種屋さんにはわんさと種があり、どれがなにやら迷ってばかり。なかなか決めかねてしまっておるのだった。

それが、このたびこうしてNaomiさんご推薦にてお送りいただき、種袋裏面の解説を読みますれば「へーっ、おもしろい野菜だなあ。こりゃあぜひぜひ植えてみたいもんじゃ」とワクワクしてまいるのです。では、その種たちをご紹介いたそう。

連山2号
「花蕾は見事な美しさで、芸術品のようです」と、種袋解説にあり。姿形の美しさのみならず、耐病性・耐寒性にも優れているとある。なお蕾の緑色は「加熱しても変色せず、より鮮やかな緑色となります」ですって。

花壇のお花としてめで、かつ食用として「こくのある風味と自然の甘味が口に広がります」だし、しかも病気につよし君ときた。ぜひぜひ、まこうじゃないの!

ダイコン雪美人(ゆきびじん)
ダイコンをまくなんて初めてである。根菜類は大きな鉢でもなければむずかしいだろうと避けておったのだが、根は長さ約10センチ、根茎3~4センチのミニだそうである。
うん、これならなんとかなるにちがいあるまい。

しかも「周年栽培ができる」とあるから、いつでも辛みダイコンおろしが食べられるわけだ。

むふふ、よいではないか、このダイコン。

ミブナ京錦(きょうにしき)
水菜は育てたことがあるものの、ミブナ(壬生菜とも書くそうだ)とはいかようなものであろう。
検索したら「独特の風味があって…」と書かれておった。その「独特」ってどんななの?
それは食べてみなけりゃわからない。
作らなかったら永遠の謎。
かくして、作ってみるべしですな。

ハクサイ お気にいり
体重は600グラムほどのかわゆいサイズ。わが極小ベランダでもいけそうではないか。
新鮮白菜の丸かじりもできるってもんだ。
ぜひとも食してみたい。

これらはすべて自分ではおそらく選ばなかった、選べなかった種。お贈りいただいたおかげで新しい植物のおもしろさにワクワク。そしてその生長する道中をながめ、新しい味を味わえる。キャー、なんてステキなおたのしみなんだろう♪

さあさあ種まき! そのおたのしみが、秋にむけてもう始まっているのだ~♪
(やっと梅雨明けしたとこなんすけどね。)

【もう一つの おたのしみ】
Naomiさんからいただいたお手紙にしるされたこのマーク。
拡大にてどうぞ。
かわゆくて、ぶふふなのだ。

NaomiさんのブログSunday,Sunny dayを拝見するとき、このなんともステキなイラストが思い浮かぶにそういない。


【訂正】写真の中に間違って配置してしまったものがありました。
「おや?」とお思いだったことでしょう。すみません。訂正いたしました。(10.7.20/ともこ記)

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 種と発芽
Permanent Link | Comment(4) | Trackback(0) | PageTop↑

挿し芽:「コップに水」で発根するだろうか

2010.07.15 18:16 | EDIT

下記の記事は14日から書き始めたものです。掲載が遅くなってしまいました。
ご不便ですみません。
------------------------------------------

ブログはっぱの笑子らいふを書いていらっしゃる葉っぱさんから頂戴した挿し芽の苗とは別に、「これも挿し芽用になるかも」ということで、まだ発根していないミニキュウリのベランダミニQと白ゴーヤの枝をも、葉っぱさんからいただいていたのだ。(撮影/10.7.8)

若い緑が清々しい。「将来たわわに実のなる、今もっとも期待の新人挿し芽用一枝」てな感じだろうか。
とはいえ、特別の装置もなくこんなプラコップに入れて水替えをしているだけで、はたして根は出てくるものやら…。

あいにく数日留守にすることとなり、このものたちも一緒に旅先まで持ち歩いて行くことにした。
車の移動なので、このままプラコップに入れた状態で車内の飲み物容器入れに立てておく。ドライブインで休むときは取り出して持ち運び、お手洗いで水替え。
食事のときはレストランのテーブルに飾り、この美しい緑を眺めつつ、芋煮と焼き魚定食980円也を美味しくいただいたりもした。
夜は枕元のテーブルに置きリラックスグッズに。
まあなんといいますか携帯用観葉植物状態ですな。
しかし、動物でもないのに、そんなものを連れ歩くというのもいかがなものかとは思うのだが。すれ違う人々に、少なからずじっと見られてはいたようである。

道中、風にあおられたり物にぶつかったりしてコップから落下もしたが、ともあれようやく無事帰宅。たどり着いた勇姿がこちら。

葉の色は黄色味をおび、黒い点々もちらほら。だいぶ疲労の色濃い状況かと。

さて問題の発根。これがですねえ、したんですよ、ミニキュウリがほら!!

ボケボケの写真で申し訳ありません。
さらに接近すると、

この白いのが根っこではないかと思うんですが、どうでしょう。

この写真はいただいた日から6日目の今日(14日)に、自宅で撮影しています。
じつは、発根が確認されたのはもっと早くて、葉っぱさんが切り取ってくださってから3日目(旅の初日の夜)にはすでに一ミリほどの白い根が出ていました。なんて早い発根の動き!

帰宅した今は、プラコップから取り出し、とりあえず培養土(材料:ヤシの実チップ/商品名:ベラボン)に入れて液肥(ハイポニカ)を注ぎ、さらなる発根を促しているところです。

しかしですなあ、この苗、2枚あった葉の一枚はすでに枯れ落ち、残る一枚も枯れ色になりかけている満身創痍のこの状態で、はたして新しい葉っぱや花芽がでてくるものだかどうだか。すっごく期待しているんでございますがねえ…。
なお、白ゴーヤは未だ音沙汰なし。のんびり屋かもしれませんな。


そうそう、すでに発根していた苗ご一行様も発泡スチロールの箱に入れて一緒に持ち歩いておりましたんですが、こちらは元気ぴんぴんで、ちょいとばかり大きく生長したように思います。

なお、このたび発根したばかりのミニキュウリ苗も右端に参加。
それにしても、これぜーんぶ育っちゃったらどーしましょ♪
「食べきれんなあ~」って、いってみたいもんだわ。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 未分類
Permanent Link | Comment(2) | Trackback(0) | PageTop↑

挿し芽いろいろ:栽培難易度高いけど…

2010.07.10 16:20 | EDIT

一昨日のこと。葉っぱさんから挿し芽の苗をいただいた。水耕栽培装置(おそらくホームハイポニカ501かと)で発根してくださったとても貴重な苗をいくつも。

私はミニトマトぐらいしか挿し芽をやったことがないので、キュウリやゴーヤの発根姿をこの目で見たときは、ほんとびっくり!!

こちらベランダミニQ。


こちらが白ゴーヤ。白い根っこをごらんいただけるだろうか。


葉っぱさんのブログはっぱの笑子らいふでも「ベランダミニQ・挿し芽成功っ」の記事で拝見してはいたが、実物はやっぱり迫力ありありである。
なるほどなあ、植物はつねに根っこを出そう出そうとしているってことか。キュウリでも挿し芽ができるとなると他の植物もいろいろためしてみたくなりそうだ。そういえば前にシソもコップに水だけで発根させたことがあったっけ。
いただいた苗をぼーっと眺めつつ、そんなこんなを考えるのはじつに楽しい♪

さてさて問題は、これがうまいこと育ってくれるんだろうかということなのだ。
この、貴重な挿し芽ご一行様を、なんと私めがお育てもうそうということでして。
はたして、無謀か、無理か。でもやってみたいと思うじゃないか。ええい、ダメでもともと。やばくなったら葉っぱさんにお戻ししてお願いいたそう…。
と、ここまで考えましたらば、あとは楽チン♪
まあ、きら~くにやってみることにいたします。(こらこら)

いただいたのが梅雨のこの時期で助かりました。時間がたっても挿し芽はピンピン元気。将来の夢は「夏に向かって大きく育て! どっさり実をつけ、わしわし食べる!」でございます。

じつは、明日から数日留守にしなくちゃならんのですが、挿し芽ご一行様はもちろんつれて行きますよ旅先まで。液肥もお供にね。(飼ってるメダカには留守番させるのに。)

【きょうの収穫】
葉っぱさんよりいただいたミニキュウリの「ベランダミニQ」とトウガラシの「田中つまみ唐辛子。これがじつに旨い! 味があるんだなあ。

下にこぼれている黄色いのは、ミニQの花芽。新鮮印なのだ。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村  

Category: 未分類
Permanent Link | Comment(4) | Trackback(0) | PageTop↑

ミニトマトぺぺ:ざる方式の功罪

2010.07.07 19:32 | EDIT

実がかなり重くなったのでざるで吊しています。房の先端にできたまだ小さい実を保護しようというわけで、房の先っぽの方にざるを設置しました。

おかげで少々ぶつかってもざる全体がゆれる程度ですんでいるので大助かり。

ざるの中ですくすく生長。ゆりかご状態ですな。


しかし、中にはちょいとざるのふちから実がはみ出ているものもありまして。
「かわゆいのぅ」と微笑ましく思っておりましたらば、

ざるの目の間から、

ひょいとこぼれてしまった実を発見。

こんなふうになったのがいくつかあったので、こりゃあマズイだろう、うっかりぶつかって実を落としてしまうとも限らんというわけで、ざるの位置をちょっとばかり手直ししてやろうとしたら…。

ぽろんと実の粒がはずれてしまったのだ。あ~あ、やっちゃった。
もったいなあ!! 貴重な食料だったのにぃ。

ざるは移動禁止。絶対安静にしてなくちゃならんのだと反省。

教訓 
どなた様かもしもざるをご使用の際は、ぜひぜひどうぞ目のつまったものをお選びくださいませね。

きょうの収穫

ずーっと雨降り続きにもかかわらず、こんなに実が熟すのが不思議です。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 果菜類 - トマト
Permanent Link | Comment(4) | Trackback(0) | PageTop↑

シソ:犯人はだれだ

2010.07.05 16:39 | EDIT

「シソなんてわざわざ種をまかなくてもそのへんの土から生えてきますよ」なんてご近所の方にお教えいただいたりしますが、うちのベランダにゃあそんなありがたい土はなく、毎年新しく種を買っては播いておるわけであります。
ですから、今年も5月初めに芳香あおじそという種を播きました。が、どうしたわけかちっとも大きくなってくれませんで、ここ数日前頃になってようやくそれなりの葉っぱをしげらせ始めました。(上は土栽培。左下の2本はペットボトルの水耕栽培です。)


やれうれしや待ち望んでおったぞよ、と近づいてみれば、ぬあんと葉っぱがちぎれてなくなっておるではないかっ!!
なにやつじゃ!! 
虫の仕業か?
しかし原因がわからぬまま数日が経過。ますます削り取られていくシソの葉。
いったい何が?

そして蒸し暑い夕べのこと。ベランダに出て涼んでいましたらば、シソの葉の上をなにやらもこもこと動くものあり。見ると、、ものすごくでっぷりした気持ちの悪い虫。青虫がぐれて巨大化して顔色が悪くなっみたいなやつ。
もしや、ヨトウムシでは? うん、これは方々のブログで拝見して見知っておる顔じゃ。たしか一晩で作物を丸裸にしてしまうという悪役軍団の筆頭よりきと名高いにっくき害虫。

こんな天然記念物指定の切手があるのかどうかわかりませんが、虫のだいたいの姿はこんなではなかろうかと。

なお、虫眼鏡で拡大してご覧頂くと怪獣ヨトウムシがお楽しみになれるかもです。
ヨトウムシの5円切手
…とかいって強気で似顔絵を描きましたが、じつは、虫、苦手なんだよなあ。
足があればまだよいものを、このてのもぞもぞと動くやからがなんともかともどうにもしようがない。こういうときこそ必殺仕事人にお頼みしたいのに、どこに行けば会えるのやら。
だが、こうしてひるんでいる間もヨトウムシのやつはバリバリと葉を食べ尽くしておる。
「やらねば」と意を決し。とっさに植木ばさみを手に…。ぎょえ~~~!!

ああ、心ならずも必殺仕事人になってしまった夜。
植木ばさみを見ると、あのときのぐにゃりとした感触を思い出してしまうのだった。

だがいつしかそんな出来事にも慣れ、そのうち夜になると植木ばさみをシャリシャリいわせながら研いでいたりして。(←すっかり必殺気取り)
いえいえ、いつの日か私が野菜栽培人としてもっともっと成長したあかつきには、飛び道具なんぞ使わずに素手でむんずとつかんでやりたいもんだ。(そんな日は来そうにないが)

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 葉菜類 - シソとバジルとパセリ
Permanent Link | Comment(6) | Trackback(0) | PageTop↑

ミニトマト「ぺぺ」:重力には勝てず

2010.07.03 21:47 | EDIT

「このミニトマトは小ぶりなサイズの実だから、実がたくさんついても枝は大丈夫だろう」と思っていたのですが、どうも心配な雲行きになってきました。
枝の根元がかなりしなってきているのです。手で房を持ってみたら、重みがずしっ!
といっても実は1個あたり約12グラム。一房に20個ぐらいあるとして約240グラムくらいの重さですが。

ただですねえ、今年の場合、Y字型に2本の枝がでているため、根元に2房分の約500グラムの重さがかかるわけで、これがかなり危険と思われるんであります。
じつは一昨年のことですが、枝がぽっきり折れてしまったことがあったもんで、今年のとは品種が異なるものの、またもや同じ失敗をしないとも限らんと思えるのです。

そこで、またまた今年も「かご吊り作戦」を開始することにしました。


さあさあこれでどうでしょう。とりあえずもっとも危険なY字の房だけをつり下げました。

こうしてやれば重さは半分ぐらいになってなんとかもちこたえてくれるのでは。


房の先端の実がまだ小さいのでそれを保護する役目もしてくれるかなあと。


しかしながら、このヒモを天井につり下げてあるエアコン室外機の器具や物干し竿に結わえつけるのがけっこうなんぎ。ずっと上を向いてるもんだから首がこるこる。
しかも、ミニトマトは欲張って8段目まで花芽をつけさしたので、上の方は踏み台がわりのお風呂の椅子に乗らないと作業ができません。もちろんつま先立ちで。

もっとも、このところ毎朝受粉作業(筆でシュシュッとなぞる)をするときも同じく踏み台昇降状態なもんですから、ここんとこ首がぐきぐき、腕がだるだるになりっぱなし。

これじゃ、ミニトマトどころか私の首が折れそうですわ。

それにしても、プロの農家の方なら、株の大きさに応じて枝が折れない実の数を見極めたりして、ちゃーんと生産調整なさるんでしょうねえ。
私ったら、幹の細い株にもかかわらず、花が咲いたらすべての花に実をつけさせてやりたくなるもんで、毎度こんなざる吊り騒動をくり返してしまいます。
たぶん受粉作業をしなければ、花が自然に落下したりて適度に身軽な株になるのかもしれません。

きょうの収穫

まずはトウガラシの甘とう美人が7本。これは一日で収穫した数では最高です。
そしてくだんのミニトマト ぺぺは9個。ちょっぴり増えて、うふふのふ♪
せっかくだから顔描いて遊んじゃいました。えっ、顔にゃあ見えんでしたかいのう。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 果菜類 - トマト
Permanent Link | Comment(8) | Trackback(0) | PageTop↑

トウガラシ 甘とう美人:大きな鉢と小さな鉢

2010.07.01 18:39 | EDIT

植物を植える鉢は大きい方が根をはって実もたくさんなってくれる…と思っていたのだが、そうとも限らんのかなあ?

3本セットで買ったトウガラシ「甘とう美人」。そのうち2本の苗を大(直径28センチ)と小(直径17センチ)の鉢に植えております。というのも、たまたま同じ大きさの鉢がなかったからなんですが。


そうしたらば、大きな鉢の方はこんな感じの実のなり方をしちょるんです。


一方、小さな鉢の方はといいますと、

大きい鉢よりもたくさん実がついておる。

大小それぞれの収穫量を記録してなかったので正確ではないのですが、どうも小さい鉢の方が実のつきかたが多いみたいなのだ。
なんでかなあ不思議な感じ。いったいどうなってるんじゃろか。

ともかくも、こんなしょぼい鉢でもこれだけ実がなるんだから、もっと小さい鉢ならもっとたくさんなるかもしれん?(まさかねえ)

いやいや、今は小さい鉢に軍配が上がるかもしれないが、この先大きい鉢は根を広げ大木になり、やがて小さい鉢とは比べものにならないほどの大収穫が怒濤のごとくやってきたりして、うひょひょ。…ってなよくばり爺さんの心境ですわい。

きょうの収穫

トウガラシ(甘とう美人/株が2本)は、6月15日から収穫開始で、きょうまでに29個をごっつあんになりました。網焼きして醤油をかけてヘタまで残らず食べ尽くしております。
なお、ミニトマト(ぺぺ/株が2本)は、6月24日から収穫して16個めです。

どちらもごく少量の収穫であるがため、まるでにぎり寿司に鎮座しておるイクラのごとき高級食品扱い。箸にておもむろにつまみ、こぼさぬよう慎重を期して口中に運ぶのでございます。
あ~あ、どんぶりに山盛りにしてかっ込んで食べたいもんであります。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

Category: 果菜類 - トウガラシ
Permanent Link | Comment(0) | Trackback(0) | PageTop↑

 | HOME | 

プロフィール

ともこ

Author:ともこ
『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
当ブログは08年5月に開始して8年経過。
--------***--------
【私(ともこ)に関するリンク】
・人形劇屋のホームページ
人形劇のあかぱんつ

カテゴリ

ともこ宛てにメールをどうぞ

なんぞひと言 の便箋がわりにどうぞ

名前:
メール:
件名:
本文:

メールは 非公開とさせていただきます

検索フォーム

QRコード

QRコード