園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

2010年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年09月

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つるなしインゲン ジャンビーノ:種まきの受難

なんとも難しい種まきにあえいでおります。豆なんか、まいたら翌朝にはもう芽が出てるってなもんだったのに、このたびは苦戦の連続。
最初、ヤシの実チップのベラボンにまいたけど腐って没。土にまいてもこれまた腐って没。結局、容器に水を入れスポンジの上におき、上から軽くラップをかぶせたらなんとか発芽してくれた。


しかし、このままでは根っこが太すぎてウレタンにうまく根を張らせることはできないので、発根した種を2種類にわけることにした。1つは土の入ったポットに移植。もう1つはベラボンに埋めみとりあえず水耕栽培にし、落ち着いたら土栽培に変更しようというのだ。

まずは、ベラボンに移植したものが発芽した。しめしめ、うまくいったぜ。

これをさっそく土に植えかえておいた。

さて数日後。ぼちぼち本葉が出る頃じゃと見れば、

なんと、先端の生長点がないっ! 先っちょがふにゃーっと衰弱しているではないか。

だが、あいにく用事で家を空けることになり、この先端消滅事件はそのままにして留守にしなければならなかった。

帰宅して見ると、

なんと、双葉の両脇からそれぞれ本葉が出ているんであります。

比較のために、こちらをご覧くだされたし。
これはベラボンで水耕栽培している苗の方です。

本来はこういうふうに真ん中から茎が1本のび、両側から本葉が出てくるものなんでしょうねえ。

だけど、先ほどの先端が欠けてしまった苗は次なる手段として、双葉の脇から新たな芽を出してきたということのようです。いやはやびっくり。

そして本日。くだんの先端欠け君は元気に本葉を繰り出しておるようです。

こうしてみると、わざわざ摘心し枝数を増やして育てるバジルみたいな感じもしますな。
これって怪我の功名とやら? おかげでたくさん実がなったりして。


ところで、こうして何度も種まきを試みておるわけですが、難しい発芽時期を脱してなんとか育っているのはこの上の写真にある2本だけなんです。
残るは、下の土に埋もれているこの4個だけ。


これなんか腐ってそうだし、 緑色になったけど双葉が持ち上がってこないし。
これらは、容器に水を入れたスポンジの上で発芽させたあと、すぐに土に入れたものなんですが、まだ入れるのが早すぎたのかもしれません。まずはいったんベラボンで水耕栽培にしたらよかったかなあ。
あ~あ、この暑さに泣かされますわ。


ところで、このつるなしジャンビーノは「種まき後55日前後で収穫」と種袋にうたわれていました。
で、わがベランダで種まきをスタートしたのが今月の14日。それから発芽問題で右往左往していたら、もうじき9月ですってさ。種まきしてるだけでもう半月も過ぎてしまっておったわけです。

ま、種はまだあるんだし、今度は涼しくなってから種まきしてみようかなあ。
でも、そうしたら冬になっちゃうよ。
まさか、発芽するのしないのというスリル満点の「種まきだけ楽しんで55日でおしまい」、じゃあないだろうねぇ。

【番外】
早朝、ミニキュウリのネットにトンボが止まっていた。もう秋だろうか。


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| インゲン | 16:14 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ベランダミニきゅうり:収穫最盛期だろうか

家を留守にするからと、まだ少し小さいミニキュウリまで収穫しました。(撮影/10.8.26)

お皿一面にミニキュウリだなんて、うふっ♪ これぜ~んぶ食べてでかけました。

さて戻ってきたら、またもやミニキュウリが。(撮影/10.8.28)

今度はちょっとビックサイズもあり。出かける前にとりそびれたんだろうと思います。こうして、またしてもミニキュウリ食。このぶんでは、私がカッパになる日も近いでしょう。
なお、このミニキュウリの苗は、葉っぱさんより頂戴した挿し芽です。

…ところが、その後に続く収穫はちょっとお休みのようです。まだ実が小さいんだなあ。


ところで、この挿し芽の苗の他に、もう一本同じ品種の苗が育っております。こちらは、葉っぱさんから切り花というか切り枝をいただき、コップに水を入れて発根させた苗

こんなに立派になりましたんよ。

そしてこちらにもじつは今、ジャジャーン!!

実ができておるのじゃ♪ ぼちぼち食べ頃でしょうかのう。


じつはですのう、このコップに水で発根した苗ですが、すこしばかり寄り道をしてこんなふうに収穫できるまでになったのです。

こちらは上記の写真より前の8月26日の様子。

右側の方が最初に育っていたところ。主枝っていうんですかね。左側がわき芽です。そして、このうちの右側部分を切り取ってしまいました。といいますのは、右側にも実ができかけてはいたのですが、生長点とその下の葉っぱ数枚と実が、さわると固くなってバリバリしている。なんだか木化してきた感じなのです。おそらくなんらかの理由で生長が止まってしまったんじゃないでしょうか。
そこで、元気なわき芽の方を生かして育てることにし、主枝は思いきってとってしまったというわけです。

それにしても、こんな事態はもしかすると「コップで発根させた」からどこか弱っちいところがあったのかなあと思ったり、いや、わき芽取らなかったから主枝が弱ったのか…。ともあれ原因はさだかではありません。

まあそんなわけでして、この2本目の挿し芽苗がこれからめでたくどんどん育ってくれたら、最初のいただいた挿し芽の株と合わせて、長い間収穫を楽しめるっていう寸法ですな。お得なお得なぶふふっ、なんであります。

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| キュウリ | 21:41 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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アロイトマト:難関

とても珍しいトマトの種類だそうで名前は「アロイトマト」。その貴重な品種を挿し芽になさったのは、はっぱの笑子らいふの葉っぱさん。そして、その貴重品種の貴重挿し芽をちゃっかり頂戴してきた私。それがまあなんとうれしいことに無事根付いてくれました。(撮影:10.7.28)


ところがです。花芽ができるところまで育ってきていたのですが、なにゆえかその生長点のあたりがチリチリと縮んだようになって枯れるんであります。(撮影/10.8.5)

すると、ちょうどその右下のわき芽が育っているので、今度はそのわき芽に期待。

が、しかしまたもやチリチリ病となり昇天。(撮影/10.8.15)


通常わき芽というのは取って捨てるんでしょうが、それは生長点がうまく育っていればこそでありましょう。このアロイトマトにはその元気な先端部分ができないのです。こうなったらとにかく新しく生えてきたわき芽だけがひたすら頼り。
ええいっ、もうわき芽は何本でもいいからそのままにして放任しようと決意。

「そのうちのどれかが元気に育てばよいではないか」と、わき芽詰みには脇目もふらず、わき芽奨励一直線、伸ばし放題へと方向転換。ついでに、肥料過多かもしれんからと、液肥も追肥の投入もストップ。「何もたさない何も引かない」とかいうウィスキー路線に変更しました。つまり水やりのみの放任というか、もうどうしていいかわからんから放棄したともいえる。

その甲斐があったのやらなかったのやら。

今や伸び放題のわき芽軍団。何本立てかも不明。(以下の撮影/10.8.28)


そんな中、相変わらず花は咲けども生長点が朽ち果てるものあり。


そうかと思うと、ありがたいことに花はもちろん咲いてくれ、左上方にわき芽のような新芽を伸ばし、
わき芽とるべきや否や
思わずワクワクの期待を盛り上げてくれるものあり。
だが、その花芽の右下からもまた新しいわき芽がにょっきり。上部の花芽の栄養をチュウチュウと吸い込んでせっかく咲いた花芽の生長をさまたげているかもしれん。このわき芽、取るべきか? 取らざるべきか? ううむ…。

アロイトマト。なかなかに手強い。なにをしたらいいのか、してはいかんのか。コヤツは新しい試練ですな。

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| トマト | 21:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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つるなしインゲン ジャンビー:発芽

先日買った種「つるなしインゲンジャンビーノ」(サカタのタネ)が根っこを出し始めました。
種まき後55日で収穫できるんだそうです。
(ほんとかなあ、指折り数えちゃいそう。)
さらに種袋には「2週間ほどずらしてタネをまくと長期間収穫を楽しめます」とありましたので、こりゃあやってみないではおれません。冬までに何回まけるかしらん♪

ほかにもこの種をネット買いしました。
サニーレタスの「緑さんご」(藤田種子株式会社)。
種袋を拝見しまするに、

1.鮮やかな緑色、エンダイブに似た独特のフリルをしたニュータイプのサニーレタス。
2.結球レタスに似た歯ざわりで食味抜群、とてもおいしいレタスです。
3.市場性高く、家庭菜園にピッタリです。

ほらね、「家庭菜園にピッタリ」っていうんですもん、これもぜひ作ってみようじゃありませんか。

しかし…「エンダイブ」ってなんでしょうねえ? よく知らないままに種買っております。
まずエンダイブというのを育ててみてからこのレタスを育てるのが順番だったりしませんか? なーんて、ブツブツひとりごとをいいながら種袋をながめて楽しんでます。

そうそう、レタスの種はもう一種類買っております。

「レガシー」(タキイ種苗)。

「冬においしいジューシーレタス!」だそうでして。
うちでは、わざわざ冬どりのこの種をまかなくても、冬は室内で普通のレタスを水耕栽培して食べられるのであります。でもわざわざ「冬においしい」と銘打っておられるのだからきっととりわけおいしいにちがいない、と思うわけですよ。しかも「ジューシー」っていうんだから、そりゃあ食べてみなきゃねっ♪

…とかいってるけど、たしかずっと前にも「バターレタス」の「サラダ菜の中で一番美味しい」とのふれこみに憧れて育てたけれど、私には普通に美味しいサラダ菜で終わったという前科がありましたっけ。
こうしてまたもや種袋のすてきなキャッチフレーズは夢に終わるんだろか…。

【作日の収穫】
ミニキュウリの「ベランダミニきゅうり」とナス。どちらも挿し芽苗出身。

右上は雲南百薬。サラダの添え物にしたくて。
ミニキュウリはどれも重さ49グラム位。いつもより少し大きめで収穫してみました。変わらずおいしゅうございます♪
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| インゲン | 11:11 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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食べたイチゴの種:ギラギラ

スーパーで買ったイチゴを食べて、その種をまいたのは今年の2月頃。

あれから5ヶ月後の7月末。ぴろーんとランナーというものが出てきた。どうしたらいいのかなあと思っていたら、Sunday, Sunny dayのNaomiさんにランナーの「折り目のところが発根のポイント」と教えていただき、そこをしっかり土につけるようにしたら、

ジャーン、ほらね。

みごと2鉢の子供苗が誕生!。(撮影/10.8.5)

子供の苗をもっと近くで見ると、

新しい葉っぱがのぞいてる。根っこがしっかりついたってことかなあ♪

そして、8月11日。さらに4鉢に増えそうだぞなもし。

親株はまだまだランナーを放出しまくっておるが、この容器で栽培するのは4鉢が限界であろうと、その後のランナーはあきらめることに。

8月16日。子供の株はだいぶ葉を繁らせてきた。

ぼちぼちランナーを切り離して、仕送りを終わらせてもいいのかもしれんなあ。

そして、本日23日。外は36度を越えてます。
こんなに暑い日になんですが、どうかこの脂ぎった顔をごらんくださいましな。


せっかくだからもうちょっと近づいてご覧くださいまし。

ギランギランにテカッてます。こういうのキモイとかっていうんですかね。

水を朝晩やるぐらいで肥料はもう長いこと(1ヶ月以上?)やってません。太陽光の光合成ってやつだけが頼りのはずですが、こんなにも元気だとは。
鉢の大きさは、真ん中の親株が4号(直径12センチ)。子株が3号(直径9センチ)。
こんな小さい鉢なのに、水は足りてるんですかねえ。よくわかりません。

そうそう。鉢は、そうめんの空き箱にビニール袋を敷いて並べるという安易なお手軽セットで栽培してたんですが、箱はとうに崩壊寸前でして。

飛び出してるランナーはこれから孫の株になるものです。

こうしてまた所帯が増えそうだし、新しい家(入れ物)を探さにゃあ。
そうだ! どっからか、箱入りそうめんのお中元が届かないかなあ。
あ、そうめんはなくてもいいから、せめて箱だけでもいただきとうござる! m(_ _)m

そうそう。脳天気な我が家のNORFさんちも、食べた苺の『あまおう』を種から育てていらっしゃるんであります。種からイチゴ、たのしみです。

しかし、来年の春に開催予定の盛大な(収穫1個=簡素でも決行する)イチゴ祭りまでは遠い道のりですわ…。

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| イチゴ | 17:46 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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白ゴーヤ(挿し芽):実

先日の19日。白い実がなるというゴーヤに花が咲いた。


うれしくて反対側に移動して撮影したら、

ん? なんか花の根元がふっくらしてるんじゃなかろうか?

近づいて見た。

これって、雌花ですよね? 実になるんですよね♪

それから2日後の21日。真横にカーブして咲いていた雌花は、花びらがしぼみ、実は下に向かって垂れ下がってきた。


そして今日。中央部分がふっくらとしはじめている。

どうやらそれらしくなってきたみたい。うひょひょ。こう楽しくっちゃ毎日観察記録しそう。(学校の朝顔観察は苦手だったはずだが。)

いやあ、なんせ、初めて栽培するゴーヤ。しかも「白」のゴーヤ。緑と異なり、株全体が細く繊細で白味をおび、なんだか気むずかしそうではないか。しかも挿し芽だし。
どうなることやらと思いつつ、葉っぱさんから頂いたこの苗(当時の記録はこちらです)を植えて今日で1ヶ月と10日あまり。やきもきしたけど、日数からすると買った苗を植えるより早い生長になるかも。
そういえば、葉っぱさんが「挿し芽は“おませさん”なの」っておっしゃっていたが、なるほどその通りでありますなあ。

ところで、白ゴーヤというものはこんなふうに雌花が咲くのだと知ってみると、今まで見つけられなかった赤ちゃん雌花を発見できるようになった。

ほらね、ここにもあったよ。

いまのところこんなのがあと1個。ということは1株で3個は収穫保証(予定)ですな。


【おまけ】
ところで、昨日の収穫物をご紹介いたします。
こちらの、「キュウリペン」3本。

みずみずしい発色で、書くとノートに水滴がこぼれます。
このペンの発売元は「ときわ研究場」。こちらで販売している「ベランダミニきゅうり」という種をまきますと、こんな楽しいペンがいくつも実ります。おためしを!


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| ゴーヤ | 10:41 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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秋の野菜:プラコップの水耕栽培と厳しいミニダイコン

こんな暑い夏にプラコップの水耕栽培なんて無理無理。そう思いつつもやってみているんですが、ミニダイコン以外は案外元気なようです。


ミブナはひらひらと葉っぱをだし、


緑色のカリフラワーになるという「連山2号」は、煙ったような渋い葉の色。


ミニハクサイの「お気にいり」は、葉っぱが横にびろーん。


そして真ん中の葉はなんとなくハクサイめいてきて、

うぶ毛がびっしりごわごわ。茎もちょっぴり白く広がってきたみたい。

…てなわけで、葉物野菜はなかなかよろしいお育ち具合のようでほっとしておるしだい。

問題は、ミニダイコン「雪美人」。
水耕栽培でも土栽培でも激しく徒長しております。徒長したミニダイコンの雪美人
生育の適温が20度位だそうなので、こんな暑い夏に種まきしようってのがまちがっておるんです。
でも、もうまいてしまったものをこのままむざむざ捨てるのは惜しいというんで、考えましたね。
それは…

まず苗を土をつけたまま取り出します。そうしてできた穴をさらに深く掘り、そこへ先ほどの苗を埋めもどすという得意の「徒長証拠隠滅作戦」。

こうして一見徒長してない風にしたら、その後ミニダイコンはどうなるでありましょうや?

ア.ミニダイコンは徒長をやめ、地面から本葉を出してすくすく生長する。
イ.ミニダイコンは、だまされない。気温は相変わらず高いわけだから、またもや徒長を続け、いずれ横倒しになっておだぶつになる。
ウ.その他
--------------------------------------------------
私の予想は、イの「徒長を続ける」ですかね、残念だけど。希望としてはアのようにうまいこと育ってほしいんですけどねえ。

なお、これらの種はNaomiさんから頂戴しました。こんな暑い夏なのに、たのしい秋野菜がもうそこに~♪

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| 種と発芽 | 18:42 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ベランダミニきゅうり:挿し芽の苗から初収穫

ミニキュウリの「ベランダミニきゅうり」(ときわ研究場)。
この前、おそらく雌花に相違ないと思っていたのが、日々まちがいなくキュウリの形に近づき、本日めでたく左側の2本を収穫の運びとなりました。

こうしてみると、ミニなのにどうしても普通のキュウリに見えてしまうなあ。

でもでも、じつは手のひらサイズ。

収穫適期サイズ(12~13センチ)よりオーバーした15センチ。

ミニキュウリといえば、ずんぐりした感じの姿を思い浮かびます。
去年育てたタイのキュウリも、


今年6月に育てたラリーノも、

普通のキュウリを半分に折って先っちょをつぼめたような感じ。

一方、ベランダミニきゅうりは、果実の全身のバランスが普通のキュウリと同じだ…ってお話を、このキュウリの挿し芽苗をくださった葉っぱさんから伺ってはおったのですが、うちのベランダで現物を見ると、「まさにミニチュアのキュウリだなあ」と得心。
なんだか、おもちゃのドールハウスでちっちゃいお皿とかをのぞいてるみたいな感じに似てるんです。

普通に販売されてるキュウリと並べてみました。左がJAで購入したもの。右がベランダミニきゅうり。



さてさて味見、しましたとも。
果肉はやや黄色味があり、

ちょっとねっとりする感じ。うま~~~い! ラリーノより美味しいかも…。

願わくば、もっとでっかいのが食べたいっ!
たった2本じゃ、我が巨大胃袋(5キロの米袋?)は爪楊枝程度の満腹度であります。

そうだなあ、夢は、スティックキュウリ。
棒状に切ったキュウリをコップに立てて食べる、あれですよ、あれ。切ったキュウリのかわりに、このベランダ君(長い名前なので割愛)をそのままコップに、いや丼に盛り、ばっくばく馬みたいに食べてみたいもんでありますなあ。
あれ? キュウリ食べるのは馬じゃなくてカッパだったかも。頭に皿できそう。


【ちょこっと】
このキュウリの種を作っておられるところの「ときわ研究場」ってお名前がなんかだかおもしろいなあと思いました。「研究所」じゃなくて「研究場」とのことですもん。ゆっくり調べてみたいです。

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| キュウリ | 20:23 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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挿し芽のナス:初収穫の味

これは昨日の出来事。
---------------*---------------

しめしめしめ。どんなもんじゃろうかのう、この実のなりようは~♪

ちょっと早いかもしれないけど、採ろうじゃないの、初収穫。


たしか赤子の最初は体重測定をするとか。では、コヤツもまねして計ろうではないか。
待てよ。2本とも収穫したのだが、たぶん右の方が最初にできたやつだからコイツの方が重いにちがいない。

というわけで、右側の細めの方から測定。


続いてふとっちょの方はというと。

どちらも同じようなもんでした。計ってみないと見かけだけではわからんもんですのう。

よく見ると、なすのお尻に雌しべの先端が残っていたりする。

なんて初々しい!
さあ食べよう! (なんて残酷な)
塩もみにした。薄く切って塩をふりかけてもみ、軽くしぼるだけ。
うみゃいっ! 甘いというか、柔らかいというか。いいなあ、お家で作るナスって。
頂き物の挿し芽のナス(葉っぱさん寄贈)なんですよ、これ。お得なお得なおナスちゃん♪

その大木、ご覧いただけます? ほらね。

恐ろしく横に広がっております。葉っぱの大きさなどはもはや30センチはあろうかと。

その枝には、花芽が一カ所に3つもついていたりします。
ナス:一カ所に3個の花芽がついた

こんなに繁らせちゃっていいんだろか。そういえば、わき芽とりはおろか、切り戻しとかいう剪定もしていません。どこをどうしたもんやら。挿し芽の切り戻しってどうするんですかね?
各地のブログさんを拝見してはおるんですが、自分の株のどの部分をどうするのかとなると皆目わからんようになるんであります。
もしもよろしかったら、うちに来て頂いてナスの植木屋さんをしてただけないもんだろうかと、甘えた夢を見ておるしだい。
ええい面倒だし、いっそこのまま育てるか? どこまで大きくなるもんだか眺めてみるのもおもしろいじゃないかと、横着もんは思ったりするんだなあ。


【おまけ:ビロウな話ですみません】--*--*--*--
子供の頃から少々痛んだものを食べても丈夫で「鉄の胃腸」と呼ばれたこの私。
しかし、このところの猛暑のせいでしょうな。さしもの鉄の胃腸も夏バテというやつにかかったらしく、昨日は朝からもどしてばかり。自家製の美味しい梅ジュースももどし、小さいのに1個880円もする高級メロンももどすありさま。なんてもったいないことを。

夕方、まだ身体は良くなってはいなかったが、ナスの初収穫をした。しかも写真撮影までした。
胃が痛いので真っ直ぐに立てない。身体をくの字に曲げてまですることかと思うのだが。
さらに初物をこのままにはしておけぬと、塩もみにして食べてしまった。またもや無駄になるかもしれないのに、初物の味見をしたいばっかりに。
すかさず胃の痙攣がやってくる。
だが、もう絶対に胃から出さない、返さない、血となり肉にするのだと死守。
そのかいあってか、たまたま治り頃だったか、ナスは無事体内におさまり、一安心。

今朝は、昨日の断末魔のような出来事がまるでウソのような清々しい気分。
元気はつらつ初なすび、である♪

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| ナス | 12:17 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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ミニキュウリ:花芽と草勢

ミニキュウリの「ベランダミニきゅうり」。葉っぱさんからその貴重な挿し芽を頂戴して育てておるわけですが、これがたいそう元気でして。茎がベランダの手すりまで伸び、


さらに突き進んで、先端の生長点は180センチの網を超え、とうとうてっぺんでとぐろを巻き始めた。あわてて摘心というのをやってみたような案配で、わき芽も取ったり取り忘れたり。こんな横着なお手入れでいいんだかなんだか。

左がミニキュウリ。右の白ゴーヤもなかなかな繁りよう。
しかしです。こうして緑のカーテンとしての役目は着々とはたしてくれているのでありますが、できれば果実の方も味わいたいと思えど、これがなかなかあらわれない。雄花はちらほら咲くのに雌花はウンともスンとも。

なかばあきらめていたら、なんと突然それらしきものがふっくらしているのを発見!

これって、たぶん雌花ですよね。このままふくらんでくれれば食べるキュウリになるはず、ですよね♪

それにしても、雌花が咲くのは茎や葉がだいぶ繁ってからだったとは。栄養を集められる体勢が整ってから実をつけるってことなのかなあ。

とりあえず一安心。そのままそのまま。しぼむんじゃないぞ。

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| キュウリ | 21:11 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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