カリフラワー「連山2号」:捕らぬ狸のカウントダウン

2010.12.31 05:47 | EDIT

ロマネスコともいうそうですが、渦巻く野菜「連山2号」がはたしてどれくらい大きくなってくれるものか。それがもっかのところの関心事でありまして。
こちらは、全4株のうちもっとも大きくなっている株であります。

「大きく」といっても葉っぱの大きさじゃあないんでございますよ。真ん中の薄黄緑色の部分のことでございますです。なんせ、いくつもの葉におおわれているもんだから全貌がつかめず、こうして葉っぱをめくっては、やれ何センチだとほくそえんでおるようなわけでして。

この前、22日に測定したときは7センチでしたが、今日はというと、

約8センチだろうか。9日で1センチ大きくなったことになります。

ところで、この連山2号というもの、いったいどれくらいお育ちになるものなんでしょう?
先日、これと同じものを栽培している方のブログを拝見しましたらば、「15センチ」になり、これ以上育てると花芽がふくらんだような感じになるから収穫します、というようなことが書かれてありました。
ということは、15センチにはなれるということか。ということはですよ、15センチまであと6センチ。1センチ大きくなるのに9日かかっているから、9日×6=54日かな?
う~ん、まだまだだなあ。収穫への道のりは遠いのう。

それにしても、美しいこの渦巻きよ。「プカプカドラゴン 趣味の日常」のプカプカさんがくださったコメントに「めくるめく」なーんて、とってもステキな表現をしてくださいました。また、この連山の種をくださったSunday, Sunny dayのNaomiさんは「スパイラル」と話しておられましたので、なにかキリッと数学しちゃう感じもいたします。
ところで先日、気のおけない友人に、このたのしい植物のことを自慢しようと話したら、
「ああ、見た見た。あれねえ、大仏みたいな頭のヤツだよね」ってのたもうたですよ。

おいおい、なんか失礼な気がするぞおっ。
私の連山ちゃんにさ。
あらっ? 大仏様にだったかしら?


どうぞ、よいお年を!


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壬生菜(みぶな):最後の収穫

2010.12.30 15:47 | EDIT

Sunday, Sunny dayのNaomiさんから種を頂戴した壬生菜。初めて育てたのですが、味があってじつに美味しいんであります。しかも楽ちんな植物でありました。葉にアブラムシがついても入り組んでいないので隠れても見え見え、即退治のお手軽メンテナンス。
収穫は1ヶ月ほど前から10本ぐらいずつつみとり、今月27日までに270本/4株。30センチ位の背丈でありました。(撮影:11/20)


しかしこのところ寒くなってきたからだろうか、茎が固くなり、葉の長さが短くなって20センチもないくらい。(撮影:12/23)


それからさらに短くなって17センチだろうか。(撮影:12/26)


いや、寒さだけではないのかもしれない。根元を見ると細く小さな根がびっしり。

あれまあ根詰まりをおこしてるんじゃなかろうか?(撮影:12/27)
2リットル位の鉢に2本も植えたのはまずかったかも。きっと大株になる種類のものにちがいない。欲張ってはイカンのだということでありましょう。

こうなったからには、全部取って食べることにしよう。

結局葉っぱは何本収穫できるものかはよくわからずじまいだったけど、1ヶ月もの長い間収穫できたので満足うふうふであります。

根元を見ると、

へえ~、主根はあんがい太いんだなあ。ミニダイコンとして食べられそうな気もするけどな。
終わってみるとさびしい限り。いいのいいの、また春に種まきしてやろうじゃないの♪
…というわけで、

【教訓】
「壬生菜は欲張らず、小振りな鉢なら1本立てにしましょうぜ」と思ったことでした。
(といいながら忘れるにちがいない。)

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マスタード:レッドとグリーンも食べ頃

2010.12.29 18:22 | EDIT

あれこれの用事が一段落して、ほっと一休み。昼近く、ベランダ野菜の水やりをし、そのまま座りこんでボーっとしてたらすっかり冷えてしまった。ベランダで野菜見物しているとあっという間に時間が過ぎてしまう。

さてさて、水耕栽培しているレッドマスタードより1週間ほど遅れてグリーンマスタードもようやく収穫。

ついでに左下のルッコラ4本と隣のチマサンチュも4枚ゲット。

ではでは、久しぶりにベーグルを焼いてサンドイッチにしようということに。

ええい、せっかくだからとマヨネーズも作る。ふ~、これでやっと食べられます。いつになく気合い入りのまともな食卓に。葉っぱを数枚食べるだけだったはずなんですが…。
ちょっとくたびれましたけど、ピリッと辛味で美味しいサンドでありました。うれし♪

これでしばらくは葉物野菜に救わます。ありがたや。

だがしかし、手元の葉にハモグリバエの足跡が! こらあ!!! 前途多難ですわ。

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イチゴ:将来どうすんの?

2010.12.29 16:21 | EDIT

今年の春に、スーパーで買ったイチゴ。その果肉をへぎへぎし種をとって育てている。子ヅルや孫ヅルをとるという初体験もした。そして今は葉も色づいてどうやら冬ごしの体勢に入っているらしい。


…と、思いきや、最低気温が-2度なんて日もあるのに、一株だけ咲いちゃったのさ、花。


それどころかちゃっかり実までつけておった。

しーらんぞ、しーらんぞ。いいんかい、できちゃった婚なんかしちまってさあ。

あ~あ、どうやらワタクシめのベランダ見回りが不行き届きなために、子どもの株についた花芽を見過ごしてしまったようです。不穏な挙動は早めにつみ取っておくべきだったんでしょうなあ。

とはいえ、こうして咲いてしまった花とできちゃった実を今更むげにとるのもなんだし。
ま、いいか、せっかくだからこのまま温存して育ててみようじゃないの。一株だけだしさ。(ん? まさか他にも? 見回り厳重強化!)

というわけで、もっかこの一株だけはお姫様のごとく大切にしております。夜は室内、日中は日向におつれもうし、可愛いイチゴ姫の誕生を心待ちにおるようなわけでして。

ときに、品種はたしか「とよのか」だったはず。うちのは、とよのかになるんだろか?
蜂がたまに飛んできているのを見かけるのだが。

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リーフチコリ:葉が色づく条件はなんだろう

2010.12.25 17:41 | EDIT

ペットボトルで水耕栽培中のリーフチコリ。近頃気になるのが葉っぱの色。種袋の写真によれば地の色が白で赤い斑入りになるらしいのです。それなのに現物はというと。
緑に茶色の点々。しかも個体差があるのかでっかい株があるかと思うと小振りなものもあり。

真ん中にあるのが種袋の表面の写真。こんなに赤くなるんですってさ。ほんまかいな?

さらに不気味なのは、どちらも同じ液肥で育ててるつもりなのに、左の大きい方は葉先が縮れてきていることなんであります。

液肥の濃度が濃すぎるせいだろうか? 液肥のハイポニカを500倍に薄めているんだけど。こんなとき、濃度計があったらなあ。来年のサンタさんにお願いしますかな。(今年も来てくれなかったのに?)

それにしても、葉っぱの色はいつどうなったら変わるんだろう。
種袋の裏面に書いてはあるのです。黄色い紙に印刷された日本語に「寒さにあたると葉が色づいてきます。」って。
でもそれ以外の記述は見あたらず、あとはイタリア語らしきチンプンカンプン。

しょーがない、まずは教育テレビのイタリア語講座から始めましょうか、ってね、まさかねえ。そもそもこの袋にそんな細かいことは書かれてないかもしれんしなあ。

収穫の時期についてはこう書いてありました。
「葉が10枚以上になったら下葉からかきとって使用します。」
うちのは、もう10枚超してますがな。この緑色のを食べましょうってこと? なんだかなあ。

まあ、ともかくも株は生きてはいるのでありますから、液肥を薄めに入れて(って、おおざっぱにやるしかないが)様子をみようと思います。


栽培容器はペットボトルで、その上にカバーをとりつけています。青い色のがそれ。

これはたぶんレジャーシート用なのかなあ。ゴミの日に置かれていたものだったんです。でも、もったいないから拾ってきて水耕栽培用に加工しました。

葉っぱを押さえている赤いのはモールです。
なにしろビロビロに広がってしまうので、こうして養生でもしとかないとね。ぶつかって葉っぱがビリッ!なのだ。

横一文字の黒いゴムひもをとり、ドアをあけると、中の具合が見られるんでありましたあ。

こんなてきとうな装置でもなんとか育ってはいるようです。

ああ、それにつけても葉っぱの色。
土栽培をしている株もあるんだけど、また微妙な色なんだなあこれが。

右のも左のも同じリーフチコリの種だったんです。左は、赤いといえば赤いけど、黒のようでもあり。うーむ、です。

そうだ。「寒さにあたると…」とあったけど、イタリアの冬の寒さって何度ぐらいのなんだろう? こちらを調べてみる手はあるかも?

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ベランダ水耕栽培集合

2010.12.25 15:09 | EDIT

昨日の夕方、ベランダからとりこんだ葉物野菜あれこれをテーブルにならべてみた。
ついでだから室内栽培組も一緒にして、水耕栽培のオンパレード。

いやはやずいぶんあったもんです。ふだんは分散して置いておくから気がつきませんでしたわ。冬でよかった。液肥の減りが少なくてすみますもん。

今年初栽培のチコリ(リーフチコリ)は、どんなふうに育っていくもんだか見当がつかんのです。輸入ものだから種袋の裏の詳しい説明はイタリア語になってるんでありました。日本語の園芸用語も難解だっていうのに…。(そんな種を買ったのは私。アホです。)

ああっ、真ん中あたりの葉っぱ。盛大に道路ができとる! ようやく葉っぱが数枚出そろったってのに。おのれ~ハモグリバエ! まったくもう、格闘ブチブチの日々。ムカムカ。

さて、同じチコリでもこちらはほっそりした姿のプンタレッラ。これは室内栽培組。

種まきが1ヶ月ほど遅れたこともあるんでしょうが、生長がものすごく遅い。しかも、双葉がいきなり枯れてしまったりするけど、そのうち元気な本葉が出てくるようなのでので、ダメそうな気配でも気長に待つことにした。なんとも気が遠くなりそ。

そして、レッドマスタード。

油断するとアブラムシの巣窟となる。セロテープやらで撃退してはおりますが、屈強な奴らでねえ…。それでもなんとか育ったようですでに試食済み。ちょっぴり辛くてじつに美味しい。なんでも、マスタードは丈夫な株で植えかえにも強いそうだから、土栽培に移行もできそうだ。

このグリーンマスタードは、レッドより生長が遅いけど、あともうちょっとでいけるかなあ。

葉の色がほんに美しいなあと思う。
なお、マスタードは夜のみ室内で、あとはベランダでネットもビニールもなしの無防備状態。液肥さえ凍らなければ大丈夫なのがありがたい。

ほかにもレタス類を室内窓越し栽培中。本葉が出たばかりだから、食べられるのはまだまだだなあ。

これは20日の収穫シーン。めったにない収穫の、まことに貴重な記念写真であります。

真ん中は壬生菜。秋の収穫時は30センチほどあったのに、寒くなったせいか20センチと短くなってしまいました。茎がちょっと固くなったけど、まだいけそう。下はチマサンチュ。毎日これくらい収穫できたらじつに満足なんですけどねえ。

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ソラマメとエンドウ:春待ち 準備万端ととのいました

2010.12.23 17:56 | EDIT

ソラマメの「福ならび」。脇芽もたっぷりはえました。

まだですかい、春。

こちら、紫エンドウなんて、1メートルを超えています。紫エンドウの冬はすくすく、どうしよう。
ほらね、もうたった今春がきたって少しも苦しゅうないんであります。
…ほんにもう、こんなにお育ちくださって。肥料なんか一度もやっていないのに、水やりも控えめにしておったにもかかわらず、すくすくすくすく。もはやどうにも止まりません。

♪春よ来い 早く来い おうちの前の豆たちの
 枝葉はみーんな伸びきって
 花咲きた~いと 待ってます♪……こうなりゃ歌って踊るしかありますまい。

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カリフラワー 連山2号:ごつごつ

2010.12.22 18:25 | EDIT

このところ早朝気温が5度ぐらいに下がってきているというのに、ベランダには野菜がしげってます。
東端(写真左)はおもに葉物野菜の水耕栽培。

まあまあ整然とならんでるふうですが…。

そのお隣付近はというと、なにがなんだかわかりません。


さらにそのお隣あたり。右下は入り口なので空間をすこしあけてはおりますが…。

いやもうこれじゃあしげりすぎでしょう。というか、ベランダが狭すぎるんですが。水やりをするときは、鉢を正しい順にうまく移動させることが必須。まちがうと通路はできず、まるでゲームの倉庫番をしてるみたいです。

さて、この密林の中でもひときわはばったく鎮座しているのが連山2号でして。全部で4株あります。一つの株の大きさは、横幅の端から端までが90センチ余り、高さが60センチほど。そして、この真ん中に生えてきた花蕾が、遠目からも見えるようになりました。

ほんのちょっとチラリ!

一番大きな花蕾はもっか直径7センチくらい。
カリフラワー連山2号と指

横にあるデコボコのところがすこし鋭角な円すいになりつつあるようです。

それにしても、いったい何個ぐらいデコボコができるものなんだろう。

あれっ、そもそも「花蕾」ってなんだっけ? 可食部分のこだろうなあとは思っておるのですが。
私、「はなつぼみ」って読んじゃったクチです。正しくは「からい」ですってさ。
花になる(はずの)つぼみってことだろうか。園芸用語はむずかしいなあ。

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ミニキャロット:最後の収穫

2010.12.19 12:39 | EDIT

あと8本だけとなったミニキャロットを一挙収穫。

あまりにかわゆかったので、ついウサギの切り抜きなんぞを作って遊んじまいまいした。

マヨネーズをつけて、ポリポリゆわして食べた。うまいなあ~!
なんかねえ、普通のニンジンよりも歯ごたえが軽いのだ。お菓子みたい。

収穫数は全部で11本。直径21センチ、深さ20センチほどの鉢(7号深鉢)で育てました。元肥はせず、とにかく種を土にまくだけ、追肥は液肥をときどき、化成肥料もいれたかなあ。さしたる問題もなく育てやすかったです。こりゃあ春にもまたまいてみよーっと。次は、たっぷりまきますぞ! 

種をくださった脳天気な我が家のNORFさん、ありがと~! ニンジンを育てる→食べるのおたのしみ、教えてもらっちゃった。

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カリフラワー「連山2号」:水耕栽培があやうし

2010.12.17 17:17 | EDIT

2リットルのペットボトルで栽培中の連山2号の株は、なにやらずいぶんと小振りでありまして。夏に植え付けたときに徒長し続けたことも原因かもしれんのですが、それにしてもちんまりとおさまったお姿。

それでも花蕾らしきものができたのはできたんであります。

それはそれは不思議なつぼみ。花芽から葉っぱが飛び出しているのとか。


火山の噴火口みたいなのとか。


これは大丈夫そうかなあと思ったら、やっぱり葉っぱが飛び出している。


これはいったい…。
調べましたるところ、タキイ種苗株式会社「野菜最前線」のページにある病害虫・生理障害情報というところにお写真入りで紹介されていたリーフィーとか不整形花蕾といった症状とピッタリかなあと。

この夏は暑かったし。液肥を切らしたこともあったし。すまんことでありました。
うーん、水耕栽培はむずかしいのかなあ。

いえいえ、希望の星があるんです。やはり水耕栽培でこの連山2号と同じ仲間でロマネスコというのを栽培なさっておいでのサニーサイドリビングのnyuさんと、この連山2号の種をくださったSunday, Sunny dayのNaomiさんのお二人のところは、元気な株にお育ちのご様子なのです。だから、今後もたのしみにブログ拝見しにいこーって思うんでありました。水耕栽培でもたのしい渦巻きカリフラワーが作れたらうれしいですもんね。

ところで、うちでできたこの不思議な連山3株はその後どうなったかといいますと、ゆでてみることにしたのです。まあべつに食べられないこともないかなあというわけで。
連山2号:ふきのとうみたいに小さかった
どう見ても「ふきのとう」だってお思いにはなりません?

さらに半分に割ってみた。
連山2号を半分に切ってみた
ほぼ、ブロッコリー。

ついでだからと、葉っぱもゆでてみた。右はゆでる前。
連山2号:ゆでた葉とくらべる
鮮やかグリーンに変身。

すべての葉っぱをゆでると、花蕾より大盛り。大量になった。これって…。
連山2号の葉っぱと花蕾
ええい、もったいないから葉っぱも食べようではないか。

お味ですが、花蕾は見た目どおりで、ブロッコリー味。ちょっとましな形の1本だけは甘味があってうれしかったなあ。葉っぱの方は、えぐみはなく、やや青臭く、ほんのり甘いというか。さして固くもなし。これなら炒め物にでもして食べられそうじゃ。ふひゃひゃ、ちびっともうけた気分。(おいおい、葉っぱで喜んでどうする。)
ああ、花蕾のでっかいの。食べてみたいもんでありますなあ~。

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冬にも葉物野菜を水耕栽培:マスタードとチマサンチュとチコリ

2010.12.13 17:25 | EDIT

冬にも葉物野菜を作りたくてやってみるのですが、去年はからし菜の種類のマスタードが特にアブラムシとうどん粉病に見舞われて散々でありました。
さて、今年はどんなもんでありましょうや。

なんかいい感じのようであります。やれやれ。
じつは、今回すこしばかり工夫してみたんでした。それは、栽培容器の中に入れる株の数を減らしたこと。今までは大きい容器だと12株、小さい容器でも8株ぐらいをぎゅう詰めにして入れていたのですが、今回約半分の6か7株。だから隙間だらけ。もったいない空間だけど、風通しを良くし、アブラムシをテデトールする作業もしやすいのではないかと思ったのです。それが功を奏したんだかどうだか、いまのところうどん粉病はまぬがれているもよう。

とはいえ、アブラムシは忘れずにおいでくださいます。ことにこのグリーンマスタード。

葉っぱが黄緑アブラムシと同じ色だから狙われるのでありましょうか。だけど、このグリーンの元気な色合いとほんのちょぴり辛味ありなのがたのしくてねえ。虫と私の奪い合い。

同じマスタードでもレッドの方はアブラムシが少なめ。味がまずいってことかあ?

おいでになるアブラムシの色が黄緑のほかにも茶色なのがいるのは葉の色のせいなのだろうか。
ともあれ、グリーンより生長が早く大きく育つので頼もしい限り。お味はグリーンと同じに思えます。

そして、今年初めて育てているチコリ。(バリエガータ キオッジャ種とのこと。舌かみそう。)

キク科だそうですが、これもアブラムシの好物とみえますな。緑のやら黒いのやら茶色のやら、人種というか虫種いろいろ。「葉が10枚以上になったら下葉からかきとって使用します」とのこと。今、5枚ほどだから、まだまだだあ。見たことも食べたこともないのに育ててしまっている。味なんて、どんなもんだかわかりませんがな。

そこへいくと、このチマサンチュは虫もつかず次々に葉をしげらせる万能選手の野菜のように思われます。

ほかの3組は昼間、ベランダにならべていますが、このチマサンチュは一日中室内で栽培。それでもすくすく生長し、すでに食べて食べて食べ尽くしております。最も効率のいい葉物野菜かも。ちょいと歯ごたえがないのがさびしいかなあ。

さて、葉物野菜で一番気がかりなのは「とうだち」であります。夜は眠らせなくっちゃね。そこで、外にあったものは室内にとりこみ布地をかけて遮光。まるで夜の鳥かご状態。
水耕栽培の遮光と虫検査
おっと、その前に入念な虫検査は欠かせません。それなのに、翌朝みたら増殖しているのはなぜじゃ?

それにしても、こうして株の数を減らしたら収穫量もへるわけで、ちっともお得じゃないような。やっぱりたくさん栽培すべきだったか。うーん、どうだろか?

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ミニダイコン水耕栽培の結末:こんな形って…

2010.12.11 16:47 | EDIT

朝晩冷え込む師走のベランダ。干し柿でもあるまいに、ペットボトルで空中栽培していたミニダイコン6株。

今月は慌ただしく、液肥の世話がおろそかになりつつあるので収穫することにした。すこしでも新鮮なうちに食べてしまおうと思ったのだ。

ペットボトルからダイコンを取り出してみると…、

ギョエッ!! とでもいうような形状。「く、食えるのか?!」
どれもこれも下ぶくれ。まるで大和芋状態。わが顔を見るようである。
原因として思いあたるのは、お茶パックをつけたまま栽培したからかと。

さぞや窮屈様だったことでありましょう。根菜をお茶パックで栽培してはイカンのだと痛感。でもねえ、私、なんとなくお茶パックよりも上部に生長するような気がしてたんだもん。だってダイコン育てるの今年初めてだったんだもん。ぐちぐちぐち…。

ま、いいさ、できちまったもんはしょーがない。せいぜい綺麗になるよう洗ってやろうじゃないの。というわけで念入りにお肌を磨いてやりましたとも。
左から3本までがミニダイコンの「ころ愛」、その隣3本が「雪美人」。

精一杯の美人顔。ちっとは見られるようになりましたでしょうか。
なかに、一本こんなお尻のお愛嬌もんあり。


一番大きいミニダイコンを手にすると、こんな案配。

そういえば、「人間は見かけじゃないよ、中身だよ」とも聞きますし、「姿じゃないよ、外見だよ」ってなお笑いコントもありましたっけ。
ともあれこのミニダイコンの中身が気になります。二つに切ってみることにしました。身長10センチほどのものですが、どんなもんでしょう?

特にスが入っているようでもなく、ホッ。緑色がかっているのは、上の部分が日光にあたったせいなのかもしれません。せっかくだからと体重測定もしてみたら306グラムだそうで。でもねえ、測ってみたけど、こんな変形だし、もはや正常値かどうかなんてわかりませんがな。見た目よりは重く感じられるのか、手に持つとずしっときます。

お昼時。さあて、いよいよお味見タイムがやってまいりました。
葉っぱと一緒に塩もみ。

繊維が固めでしょうか。だけど、美味しい! 野趣があるといいますか、旨味があるというか。大根っちゅうもんはこんなもんじゃ、みたいな。(どんなんか知らんけど。)
土栽培のミニダイコンとくらべてみたかったけど、もう覚えちゃいませんでした。

これにて、ミニダイコンはすべて収穫終了であります。たのしいなダイコン栽培。

なお、こんな楽しい種をくださったのは、
「ころ愛」が「脳天気な我が家のNORFさん
「雪美人」がSunday, Sunny dayのNaomiさんです。
ミニダイコンだからこそできた、極小ベランダ栽培のお楽しみごとでありました。
来年も干し柿、じゃあなかった、つるしダイコン栽培ぜひぜひやってみようじゃないの♪
今度こそ、お茶パックはしないつもりです。(忘れるかもな…)

追記:晩ご飯に雪美人のしっぽ付近をおろし大根にしてみたら、かっら~!!
   なんて美味しいからさなんだろう。ああ~ヨハ満足ジャ♪

【栽培覚え書き】*-*-*--------------
種まきの日…………2010年9月11日(ということは約3ヶ月で収穫したってことかな)
水耕栽培の溶液……液肥のハイポニカ/水で500倍に薄めて使用

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雲南百薬(うんなんひゃくやく):根っこを分解

2010.12.10 18:30 | EDIT

2年前、はっぱの笑子らいふの葉っぱさんから雲南百薬の苗の一鉢をいただいた。なんでも挿し芽の苗とのこと。

それが、今年はたくさんの葉っぱをつけたので、毎日のように食べることができました。

秋になり、しばらく前には花も終わり葉も終わりになったようなので、つるを落として根っこだけにしました。

ごっつい顔つきだこと。これは2年目の根。

しかし、どういうわけか今年はつるにムカゴがほとんど出来なくて、一年目の株の根元のあたりに少しあるぐらいのようです。


それにしても、2年目の鉢のようにもじゃもじゃになった根っこでは鉢の中で息もできないにちがいありません。そこで、とりあえず鉢から中身を取り出すことにしました。なにしろこの雲南百薬の根っこを掘り返すのは初めてです。どんなふうになっているものやら。ちょっとドキドキ。

こちらがその掘り返した2鉢分のお品。根っこのあれやらこれやら全部です。

けっこうな分量になるものなんだなあ。

こちらが、親分。

さすがにいかつい顔つきしてますな。

お次は、親分にくっついてた子分。ショウガみたいだ。

親分と子分が分解しないように上手に取ろうと思ったけど、ほとんどぽろぽろはずれてしまいました。やわらかいらしい。これって、天ぷらにでもしたら旨いのかなあ。

ムカゴとおぼしきものもいくつかありました。

まだ青い色をしています。

中には葉っぱをつけていて、このまま植えられそうなのも。


堀り上げた根っこやらムカゴを新聞紙に広げて乾かしてみようかと思います。来年の春にはまた新しい芽がでてくれるといいなあ。

そうそう、この雲南百薬のムカゴを所望していただいたお二人の方にもさっそくお送りしたくぞんじます。いましばしお待ちくだされたし。よく乾かした天ぷら材料ムカゴをお送りいたしますから。なんでしたら親分の方もご一緒に。

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水耕栽培と土栽培:チコリ・つぼみ菜・ルッコラ

2010.12.08 17:57 | EDIT

水耕栽培と土栽培の両方で育てているんですが、それぞれに個性というかちがいがあるようです。
まずは、チコリ(リーフチコリ)をならべてみました。

土栽培は株が小ぶり。キリッとしまってる。一方、水耕はびろ~んと間延びしているといいますか、だらけているといいますか。

葉っぱどうしをくらべてみると、左の土栽培は濃い緑で厚みがあり、右の水耕は黄緑に近くて、葉っぱがやけにデカイ。

このびろびろに広がった葉っぱ、置き場所に困るんだなあ。
肝心のお味はどんなもんだろうか? まさか大味じゃあ…。いえいえ、えぐみがなくて美味しくなるかもしれませんぞ(と思いたい)。

水耕栽培というものはどんな植物も大きくするのかなあと思いきや、つぼみ菜(三陸つぼみ菜:アブラナ科/花芽とその茎付近をつみとって収穫)の場合はこんな具合でありまして。

土栽培の葉っぱは伸びやかに広がっているのだが、水耕の方はぎゅっとつまった感じ。

横から見ると、それがもうちょいはっきりすると思うのですが。

土栽培の葉っぱは薄くてやわらかく色も薄め、水耕は固くて濃い色。生長が遅め。
つぼみ菜を水耕栽培するとどうもごつい感じになるらしい。お浸しにしたらかみ切れなかったりして…。

ところで、前に水耕栽培にして恐ろしく苦くなった、というかなんともいえん強烈な味=毒消し草(いや毒草味かも)になったルッコラ。ゆえに今回はもちろん土栽培にしているわけですが、どうしても苗に余りができ、いたしかたなく水耕ものもお育て中でありまして。

この写真でおわかりいただけるかどうか、ルッコラもつぼみ菜同様葉っぱがくしゃくしゃっと縮んだ感じに育っているんであります。
ということは、つぼみ菜の水耕栽培は毒草風味かも?! 

ところで、この三陸つぼみ菜ですが、だんだん寒くなってきているというのにどんどん大きくなってます。
なるほど、「耐寒性が強く、寒冷地でも栽培は容易です」とある種袋のとおりですわ。

株の背丈は30センチくらいでしょうか。(左:6号直径18㎝長鉢/右:7号21㎝長鉢)
ついでに、「食味は非常に良く、特に繊維が残らずやわらかで、甘味が多く大変おいしいです。」とのフレーズもぜひ実現していただきたいのであります。

【追記:きょうの収穫】
壬生菜とチマサンチュとミニキャロット
壬生菜20枚、チマサンチュ10枚、ミニキャロット2本なり。ミニキャロットが「複数」とれったってのがとってもうれしいんであります。残るはあと8本ほど。もっとまけばよかったなあ。
壬生菜は全4株。今日で195枚とれたことになります。まだいけるかも♪ こんなの数える方はおられないかなあ…。

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カリフラワー「連山2号」:整然

2010.12.05 12:31 | EDIT

朝に夕にキャベツのような葉っぱをめくってはどんなふうになっておるかと検査してしまう。そして、これが今日のいでたち。

ぽこぽこの丸みがかった三角山が渦巻いている。全体の直径は5センチほどもないのだがじつに整然としたさま。これを忠実に写して図に描けといわれたら泣くなあ。写真はほんにありがたい。
なるほど、こりゃあ栽培がたのしいわ、Naomiさん(種をお送りくださったお方。ブログ:Sunday, Sunny day)。

そして、これを食べようっていうんだからすごいかも。
緑のヤドカリって美味しいのかしら。ムフフ。

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プロフィール

ともこ

Author:ともこ
『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
当ブログは08年5月に開始して8年経過。
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