連山2号:2個目を収穫

2011.01.31 16:43 | EDIT

ばたばたしてたらもう1月もおしまいでした。これは昨日30日の出来事です。
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先日初収穫をした連山2号だが、続いて2個目もぼちぼちかなあという案配。
そこで、収穫の前にせっかくだから連山2号の全身を撮ってみることにしました。

けっこう大きかったんだなあ。
そういえば、去年の夏、ナスを同じように机の上で撮影したことがありましたが、そのときの鉢とこの連山が同じ鉢でした。直径30㎝のものです。なぜか、こうしてみると、ベランダで見てるより大きく思えます。

うちのベランダは、奥行き1メートル、間口7メートルほど。そこにこんなのが4株も置いてあったわけです。(撮影は初収穫前:1/27)

ベランダの幅いっぱいに広がる連山の海。なかなかの光景でありました。しかし、これがなくなるとベランダはがらーんと空っぽになるんだなあ。
ともあれ、残るはあと2株。うん、たのしんじゃおっと。

さて、本日収穫した2個目の連山も身体測定をしました。

長さ15㎝くらいでしょうか。前回の12㎝より大きいようです。

続いて体重。前回のものは444グラムだったのですが…。

405グラム。ん?なんで? 前回のより長さがあるんだから重さも重いはずだと思ったのに軽くなってる。

そこで、ふと気がついたことがあるのです。この横向きをごらんくだされたし。

手で持っている部分。この芯のところの切り方によって体重も変わってくるんじゃないかと思うのですがどうでしょう? ここをたくさん切り取ったら重くなるはずですよねえ。なんともお粗末計測ですみません。
(写真がしっぽまでちゃんと映ってないくてすみません。)
というわけで、体重はおおよそのめやすってことで。

ところで、前回はこの葉っぱがついている茎の部分を全部生ゴミ方面に出してしまいました。

これがどうももったいないような気がして、今日はこれの皮をむいて食べてみたところ、真ん中(写真の指があるあたり)まではじつに美味しく食べられたのです。カリフラワーなどが花蕾の真下で切り落とされた形で販売されているのは、もしかしたら店頭に並べやすいからかなあ。
お家で育てたらぜひこの部分もお召し上がりになることをおすすめしたいです。
そうそう。ロマネスコを水耕栽培なさっているサニーサイドリビングのnyuさんもぜひぜひ!
(なお、ただ今サニーサイドリビングさんでは、nyuさんちのロマネスコのふっくらなさった収穫間近のご様子が拝見できます。)

あ~あそれにしても、この前それを知らずに茎を捨てちまったのがくやまれて、今朝ゴミ置き場まで探しに行ったけど、自分のゴミ袋が見つからなかったのでした。無念なり。

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カリフラワー「連山2号」:収穫の決断

2011.01.29 15:54 | EDIT

作物が育ってくると、「いつ収穫するのか」と迷うのです。とくにこの連山2号。

食べたこともなければ、見たこともなし。

けれども、花蕾の一部が開いたようになってきた。左側のあたりに隙間ができてきたような。

「こりゃあたぶんもう収穫しなくちゃいかんのではないか」と思えるのです。ところが、なんだかもったいないような、もう少しこうして眺めていたいような奇妙な気持ちがしてきて、なかなか踏み切れんのでありました。この気持ちはいったいなんなんだろう?
ぐずぐずと収穫を一日延ばしにのばしてきたけれど、もうたぶん取らないと固くてまずくなるにちがいない。

昨日(27日)、思いきってバッサリ! やりましたがな。

なんだかなあ、生首みたいな気がする。

ひっくり返すとこんなふう。


下側の蕾のひとかたまりが飛び出してきていた。

こうやって三角形のひとかたまりが離ればなれになってから花を咲かせるのかもしれないなあ。

ではでは、身体測定をしてみよう。

直径12㎝ぐらいでしょうか。

手に持つとずしっと重く感じます。体重はどれくらいだろう?

444グラムですって。とったばかりで水分がいっぱいなのかもしれません。

ところで、ベランダの鉢には花蕾を取ったあとの茎と葉っぱが残ってるわけであります。

これ、どうしよう…。

とりあえず切り取って机にならべてみた。

指さしてるのは30㎝のところです。どっさりあるなあ。これは食べられないのだろうか。
緑色の葉っぱをかじってみたら、「苦っ!」。
こりゃちょっと食用には難しいかも。どうりでヒヨドリが食べないわけだわ。
葉についてる軸はどうかな? あまーいのと、苦いのと、青臭いのと部位によって色々。この味、キャベツの茎の味に似ているかも。 
それなら、葉がついていたぶっとい幹のところはいかにも固そうだが、これはどうか?
あまあま~~~。固いけど甘味が詰まってる感じ。サトウキビみたいに噛み噛みして食べられるんじゃないだろうか。とはいえ、固いわ。歯がやばい。固くて手では二つに折れず、膝に押しあててバキンとさせたほどである。ああ、頑丈な歯だったらこれだけでおやつにしたかもしれない。

夕方、いよいよ本体の調理にかかる。キッチンで花蕾を一個一個に解体しつつ、ちょびっとかじってみた。
めちゃあまーーーーーーーい! 特に蕾の下の茎が! うまいじゃないか、これ。
調理法は迷ったけど、レンジでチンにするとしよう。奥の方がチンしたものなんだけど、緑色がぐっと鮮やか。

マヨネーズも作って、さあ試食本番。あま~~~~~っ! うまうま。無言。
まっさきにお皿からなくなったのは真ん中の心棒みたいな茎でした。皮も一緒にチンしてみたのだけれど、それも食べてしまう。
蕾も生のときよりふんわりと甘味がでていて、さらにその下の茎の方がぐっと甘味がましてるようだ。
連山2号(またの名をロマネスコ)というものが、こんなに美味しいものだとは!
ブロッコリーもカリフラワーも育てたことはないが、もしかするとあれもきっととれたてはたいそう美味しいのではないだろうか。いやあ、なんともしあわせだなあ、こんな旨い野菜が食べられるなんてさ。
なーんか、いつのまにやら「収穫するのがもったいない」とかなんとかブツブツごねてたい気持ちがどっかへ行ってしまってますなあ。

たのしくて、おいしくて、いいなあ連山2号。
種をくださったSunday, Sunny dayのNaomiさん、ありがとうございます。ごちそうさまでーす。まだあと3株あり。♪連山は続くーよ、どーこまでも~♪

【連山2号の栽培覚え書き】
種まき:たぶん2010年7月末頃
初収穫:2011年1月27日
種まきから約6ヶ月。部活はテニスもバレーも卓球も一日在籍でやめた実績を誇る私が半年も続いたなんて!
土と肥料:土は園芸用を一回使用した後のもの。当初はハイポニカ液肥を時々。途中からマグァンプK小粒と化成肥料をときたま。
その他:最初は青虫に食べられたけど、寒くなってからはどなたも来訪せず。65㎝の鉢に2株植えたら、後半は水枯れが激しく、毎日の水やりが欠かせんかった。幅90㎝のこの図体だものなあ。でも、水以外はたいした世話もなく育ってくれた気がいたします。株がたいそう大きいってこと以外は楽チンさんでありました。

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ミョウガ:気分は夏

2011.01.29 15:39 | EDIT

脳天気な我が家のNORFさんから、ミョウガの苗をいただきました。
とてもとてもていねいな栽培方法の絵入り解説書(作成:千葉県香取市/アタリア農園さん)つきです。

これなら私でもなんとかいけるかも、ランララン。なーんて、もう気分は収穫しちゃってますなあ。

しかし、うちのほんに狭いベランダでやろーっていうんだけど、大丈夫だろか。直径30㎝くらいの鉢で土栽培の予定ですが。
栽培の最低温度は-10度だけど、最高温度が35度とあります。冬は大丈夫だと思うけど、夏の暑い暑い当方のベランダ30度以上をどう乗り切るか、が最大の山場のような気がいたします。扇風機でもつけてあげよっかなあ~。

ところで、ミョウガといえば食べるのが楽しみでありますが、草姿もこれまたなんともすずろで美しい。なんとなく竹のような色形。ガラス戸ごしに濃い緑の葉とまっすぐな茎が眺められたら、なんとも風流。ベランダがシックな和風の趣になってくれそうな予感。ひとつ茶の湯でも。(それより、ちらかったベランダのお掃除をまずやるべきかも。)

…とまああれやこれや妄想は異様に盛り上がっておりますが、まずは発芽させなくちゃ、でしたわ。
夏の栽培予定はまだ何も決まっていなかったので、このミョウガどのが最初の一歩。うふっ、楽しみ! 新しい植物のお楽しみをありがとうございます、NORFさん。

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ネギ:冬の復活

2011.01.25 18:03 | EDIT

ネギを種から土で育てて食べていたのですが、寒さのせいもあってかちっともその後育ってこないんであります。(撮影:1月4日)

まあねえ、今まで何度も摘んで食べたのだからもうよかろうかと思いつつも、このネギが便利に食べられなくなってみると寂しいんだなあ。
けれども仕方がない、思いきって残りを抜いて食べてしまおうとしたら、ネギの根っこってえらくまあ頑丈そうで立派なのにびっくり。これならまだ水耕栽培にしてもいけるんじゃないだろうかと思い、水で土を洗い流し、液肥を張った容器に入れておいてみたのです。

キッチンネットは、土がなくて茎がぐらぐらするので安定させるために詰め物として添えています。

さて、そうしたら、なんとまあこんなぐあいになりまして。

細かった芽がちょいとのびてきてる感じ、でしょうか。これはきっと室内においたので暖かさも手伝ったのかもしれません。ああ、おかげさんでまだしばらくはネギを楽しむことができそう。うれしいな。

それにしても、こんなに復活するんだったら、もっと早く水耕栽培に変更したらよかったかも。どうせなら種から水耕にしてもいいのかもしれないないなあ。でも土耕なら育ってのびてきた苗を土寄せできるけど、水耕だと、どうなんだろう? 苗が安定しにくいんじゃないだろか。でもあんがいうまくいくかも? うふっ、一度ためしてみたいなあ。

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イチゴ「とよのか」:春色にぽーっと

2011.01.23 18:10 | EDIT

去年の2月。スーパーで買ったイチゴ「とよのか」の種を取って植えてみたんですが、そのうちの一鉢だけ花が咲いて、実がついて、なんだか赤味をおびてきたようなんでございますよ。

全部で11個ほど結実しているらしい。極小ではありますが。
右奥の赤いのはだいぶ不格好だけど、ぼちぼち食べ頃じゃなかろうか?
真ん中の美形はほんのちょいとばかり赤。果肉だけじゃなく種も赤くなるんだなあ。

日中はベランダに吊して日光浴しておるのですが、近くでヒヨドリがどうも狙ってるような気がするから、ビニール袋の中に格納。

これでどうだ! 袋の下は風通しのため開けたままだけど、、寒いときは洗濯ばさみで閉じれば保温も出来るってもんです。なんて楽ちんなんざましょ。
とはいえ、せっかく果実が美しく色づいてきたってのに、これじゃ美観ゼロ。色気ないよなあ、ワハハー。

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つぼみ菜:ヒヨドリには針金作戦でどうだ!

2011.01.21 19:51 | EDIT

先日、ヒヨドリにたっぷりついばんでいただいたつぼみ菜。しかし、今後は私の食料になってもらうべく、急ぎ対策をこうじた。題して、「針金作戦」。これはSunday, Sunny dayのNaomiさんから教えていただたいた方法であります。その効果は拝見したブログの記事「ヒヨドリ対策」でもてきめん! というわけで、さっそくまねしてみました。
どうかしら、これ。

ベランダのフェンスにアルミ製の針金のようなもの(くねくね曲げられて、曲げたところが戻りにくい材質。なぜか家にあったのです。)を巻き付け、モールをつないでぴーんと張るようにしてみたのですが、どんなもんでしょう? 

針金というかモールの位置が高さ10㎝ほど。ちょっと高すぎたかしら。
「景観があまりに無骨すぎ」との向きもござりましょうが、今のところ風で倒れるふうでもなく、なによりヒヨドリ襲来がぴったりおさまっておるんですよ。
おかげさまでつぼみ菜は健在。

フェンスがフン害にまみれることもなく、めでたしめでたし。

なるほどなあ、「鳥がちょっと止まれる場所をなくす」ってことがポイントなんだなあと、あらためて得心したしだいであります。
それにしても、うれしいなあ、こんな簡単な工作で解決してくれちゃうなんて。ぷぷっ、笑いがとまりませんがな。ヒヨドリ襲来にお困りのお方様、どうぞおためしを!

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チコリ「キオッジャ」:食べ物になれるかな?

2011.01.21 15:00 | EDIT

プラコップで水耕栽培しているチコリ(キオッジャという種類)。なんでも、この種類のチコリはキャベツのような形状で、赤と白のまだら模様というサイケな色柄になるらしいのだ。ということは、まずは葉っぱがくるんと巻いてくるのだと思うのだが、はて…。

さしたる変化がないように思う。

個別にみてみると、

ほんの少し気配があるような、ないような。

こちらも、

巻くような巻かんような。

一方、こちらはペットボトル栽培の3株。


右はしの株は、つい最近までプラコップで栽培していたのだが、大きくなったのでペットボトルに移植したもの。

そのせいか葉のつけ根がほっそりして弱っちい感じだなあ。

こちらは、バラになりたいチコリだろうか。

もしや、なんとなく巻きかげん?

そして、どうしたもんかのチコリはこれ。

葉があまりに大きく広がってビロンビロンになってしまったので、モールで囲んだのだが、この中はいったいどうなっているんだろう? 虫がわいて腐ってるかも。

思いきって、モールをはずしてみた。

ビロ~~~ン。色といい、くねくねとした葉の感じといい、なにやら不気味な様相。

もそっと近づいてみよう。

真ん中の暗がりに吸い込まれたら…パクッ! ひと飲みにされそう。
これは巻いているというのだろうか? なんかようわからん。とにかく、再びモールで縛ってもとにもどしておいた。不気味のチコリ。

ところで、こちらはベランダで土栽培のチコリ。

真ん中の葉がぴんと立ってる。本来はこういうふうに育つってことだろうか。

そして、こちらの3株も本来の姿?
チコリのキオッジャとおばあさん
左の株はずいぶんと黒光りが激しい。魔法使いの衣装色だわ。

これを試食するのはコンジョウがいる。せっかくだから、無理矢理食べさせる食べていただくお客様をお待ちしていたけれど、これがなかなかいらっしゃらない。しょうがない、自分で食べてみるか。緊張するなあ。
つまんで食べた。それがねえ、苦くない。いや、かすかに苦いだろうか。けれどおおむねふつうの葉っぱ味。どんだけ苦いだろうと構えていたから拍子抜けしちゃったわ。ま、とりあえず一安心。食べ物にはなりそうである。ついでに、魔法使いのキオッジャおばあさんにお願いして、うーんと美味しくしてもらうことにしよう。
それにしても、楽しみにしている紅白のまだら模様にはほど遠いなあ。

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ソラマメ「福ならび」:咲いた花なら実らせたい

2011.01.17 18:02 | EDIT

♪咲いた~ 咲いた~ チューリップソラマメの花がぁ~♪

うっふん、どうですこれ。真冬の開花なんざます。
これに気がついたのは、ついさっきの昼。
昨日いただいたSunday, Sunny dayのNaomiさんのコメントに、「関係ないけど、空豆がたくさん枝分かれして立派ですねぇー!!」とのお言葉をいただき、「あらうれし。そういえばこの頃空豆の葉っぱがもっさりしてきたかも」と思ってベランダ見物に行ったら、

確かに茂ってた。5~6本はあろうか。高さ40㎝ほど。そして、茎の先端を見ると最初の写真のごとし。

ついでにお隣の鉢の方もみてみると、

ぎっしり花芽がついとった。ちっとも知らなかったわ~。もしも教えていただいてなかったら、発見が遅れて霜枯れさせてしまったにちがいありません。しかも、この空豆の福ならびは、Naomiさんから頂戴した種でもあり、なんともはや鋭い観察眼キラキラのNaomiさんに感謝であります。

さあてこうなりますと、問題というかお楽しみ。この咲いちゃった空豆をばどうやったら無事実らせることができましょう?
最低気温-4度のこのあたりですから、夜間は室内に避難でしょう。
(超手狭な室内のどこに?)
実がつくと重くなるので、支柱の用意をしましょう。
(浅い鉢にどうやって支柱を?)
(しかも、その支柱を立てた持ちにくい鉢を室内に運ぶのかあ? 土、こぼれるかも。)

そうだ、主枝ってやつをつみ取ってなかったけど、このままじゃ側枝とかいうものが伸びないのだろうか? わ、わからん?
…とまあ今頃になって空豆のイロハを始めておるしだい。

いやもう、何よりかにより、この福ならびのウリ、「莢をむき生食も可能で、粉チーズをかけて食べるとおいしい」の調べにうっとり♪ そしてそのあじわひを堪能するときが、もうそこまで来ているんであります。

それにしても、ソラマメって、ほとんど肥料をやらなくても花が咲くんだなあ。いったいどこにタンパク質を作る力があるんだろう?

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つぼみ菜:敵は空中にあり

2011.01.16 20:57 | EDIT

朝8時頃。つぼみ菜の葉を見たら、なんだかやけに短いのだ。今朝の雪が降るような寒さで縮んだのだろうか。

うんにゃ、この葉っぱの削れ方は、たしかどっかで見たような。つい最近もあちこちのブログで拝見した気がするっ。ん、鳥だあ!!!!!!!!!

どうやら、フェンスのコンクリートがちょうどいいテーブルとなり、安定したお足元でお食事なすっていかれたものと推測される。しかも、かたわらにはお礼の黒いお土産付き。

このおみやげ、イチゴの白いつぶつぶみたいな種も混在。肥料つきだから、そのままベランダにまけってかあ。


いや、そのお土産をまく手間すらいらない事態が続いて起こったのだ。
それから2時間後。さらに別のフェンスにあったつぼみ菜の鉢にも同様のおき土産つき宴会の第2回目跡を発見。今度は、つぼみ菜の下に置いてあったチコリの鉢にも土産物を落下させ、斑入りのチコリの葉をべちゃっと横殴りにぬらし、根元の土にも数粒みごと命中。このチコリ、まだ味見もしてないっていうのに。洗ったら食べられるかなあ…。

これはイカンと緊急に鳥害対策本部を設置。しかし、なんのアイデアも浮かばない。とりあえず、網をかぶせて要所を洗濯ばさみで止めてみる。

こんなんじゃ、風で飛びそうな気もするが。

1度ならず2度までも、なんてこった。鳥類用回覧板に「ここんちのベランダはつぼみ菜が食べ頃」とでも書かれて回っとるんだろうか。あるいは、鳥職員室の黒板にチョークで申し送りされていたのかもしれない。

もはや一刻の猶予もならん。かといってなんの策もなく、食われたつぼみ菜の鉢をにぎりしめベランダをウロウロウロ。とにかくフェンス寄りにはおいとけないから、午後は室内に隔離したものの、明日はどうするよ?
こりゃあ、今晩は寝付けないなあ。(でもどうぞご安心を。即寝が得意技です。)

待てよ、鳥のやつ、隣の鉢のソラマメやチコリには目もくれず、ひたすらつぼみ菜ばかりを狙っている。おいおい、楽しみにしているソラマメは不味いのか? チコリも苦くて食えたもんじゃないってわけ? あたしゃ、この先どうしたら…。(明日は明日の風が吹くさ、と思おう。)

【追記:目撃証言】
犯人の鳥は、たぶんヒヨドリでしょう。午後、室内からベランダの様子を監視していたら、ヤツが飛んできて食事にあずかろうとする現場を目撃。すぐさま、ガラス戸の内側から「ガオーッ」って叫んだら、Uターンして逃げていきましたもの。あのグレーの色、小振りな大きさ、うん、あれはまちがいなくヒヨドリ。お願い、逮捕して刑事さん!

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レタス:巻き姿に憧れる

2011.01.15 18:28 | EDIT

「レタスは室内で水耕栽培するとトウ立ちとか徒長とかするのが困りものだなあ」と思っておったのです。
ところがところが、なんとこのたびは問題なくすっくりと育っているんですなあ。
根元をご覧くだされたし。

ね、茎が伸び上がっていないように思うんであります。なんてまあよい子にお育ちなんざましょ。
しかも、ぼちぼち食べてもよろしいんじゃないかふうに茂ってきました。

こんなにうまくいったのは、たぶんですが、夜間の遮光が功を奏したんじゃないかと。
遮光といっても、鳥かごのように、夕方から朝まで布きれをかぶせておくというだけのものですが。

ま、もっともそんなこととは無関係に、このところ晴天続きたってこともあるのかもしれません。
なんにしても、うれしいなあ。

で、この珍しく元気そうなレタスを見ていたら、さらにバージョンアップしてペットボトル栽培にしてみようじゃないのと思い立ちました。じつは今までレタスの水耕栽培というとプラコップ栽培一辺倒だったのです。だって、葉っぱが出来たはしからつみ取り収穫すればよかったからであります。
けれどもそのおかげで、これまで何度も水耕栽培をためしてきたにもかかわらず、レタスの丸くなった全身像というものを一度も見ておらんのでした。

ですから、せめて一生に一度は「結球させたレタスを育ててみたいってもんでしょう」。
というわけで、レタス初のペットボトル栽培に挑戦!(たいそうな)

まずは、もっともよく育っているとみられるこちらの苗さまを一本選抜。


それから特製のペットボトル特別室にご案内した。

しかしです。この苗が、なんていう名前のレタスだかわからんときた。グレートレークだったか、リバーグリーンか、はたまたレガシー? フリルがないから緑さんごじゃないだろうとは思うのだが。まったくもう横着しないで名札をつけておくべきでした。
ま、いいよねこのさい、レタスはレタスだし、食べられりゃ。(そもそもレタスかどうかも怪しい…)

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連山2号(ロマネスコ):捕らぬ狸の身体測定

2011.01.11 20:51 | EDIT

北風ピープー寒いというのに、よくぞここまで大きくなっておくんなすったの連山2号。

全長はどんなもんやらと、指をあててみる。「もう15㎝にはなっているんじゃないかい?」とわくわく。

ものさしをあてると、

「なーんだ、まだ10㎝かい」と落胆したりして。イカン、イカン、初心忘れてますがな。「もう10㎝にもなってくれた」と喜ばにゃあ。

でもでもやっぱり望むのだ。もっともっと大きくな~れ♪



ところで、この南向きのベランダの陽当たりですが、奥と手前では差があるのです。
奥の方は、アルミサッシが格子になっているので陽あたり良好。一方、手前側はコンクリートの塀がおじゃまで日陰がち。それでも冬はわずかながらも光が差し込み、上の写真の連山2号もここで大きくなりました。(手前のネギ坊主みたいなのがその連山君。)


それから、じつは、奥の方の日照良好地帯にも連山が3株ありまして。そのうちもっとも大きな鉢(たぶん直径42㎝)で育っているのがこちら。

鉢が大きいだけあって、葉っぱも茎も図抜けて大きいのです。うーん、すみません。この写真じゃあちょっとわかりにくいですね。一枚の葉の大きさが50㎝くらいあります。

で、これだけ株が大きければ、さぞや花蕾もご立派であろうと思うのですが、意外にも小振りなんであります。

これからだんだん大きくなるもんなんだかどうだか。あるいは、葉っぱばっかりしげってナントヤラってタイプだったりして?

ときに、この三角帽子の造形がなんとも美しいと思う連山2号(ロマネスコ)。
ちょいとばかり接近して見ると、

うずうずの渦巻きに、だんだん目が回ってきやしませんか?

そして、さらに接近していただくと、

細胞分裂中の怪獣ミドリイボイボ。コワイかも…。まことにどうも失礼いたしました。m(_ _)m

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マスタード:微量収穫

2011.01.10 17:58 | EDIT

葉物野菜を毎日食べようと思ったら、株は何本くらいあるといいかなあ?
5本だろうか、10本だろうか、満腹というか満足するほど食べようと思ったら20本はほしいところかもしれない。
プラコップで水耕栽培しているうちの葉物野菜はというと、毎日なんて無理ってもんで、1日か2日おきくらい。しかもほんの微量を収穫しています。
右のマスタードのレッドは、全6株で、一回につき4枚を収穫。
左のマスタードのグリーンも全6株で、一回につき2枚を厳守。

なぜにグリーンが2枚だけかといいますと、レッドより生長が遅いうえに、あまり大きくなってくれんのです。きわめてだいじに食べんといかんのでした。
それにしても、6株だと容器の底面が見えるすかすかの状態であります。この容器の大きさだともう3株は大丈夫だったかもしれん。

一方、チマサンチュはというと、マスタードの2倍の12株をマスタードと同じ大きさの容器で栽培。

一回につき8枚とか10枚とか適当にとってもまだ、これくらいはふさふさ残っているのです。

あ~あ、こうなるんならマスタードをもっと植えればよかったなあ。もったいなあ~。
けれど、株数が少ないから風通しよくて病気にならずにすんでいるかもしれんわけだし、アブラムシ退治もしやすいわけだしねえ。うーん、なんともいえんせめぎあいであります。

ところで、このところめっきり寒くなり最低温度も-2度、3度となっておるようです。
そのせいか、アブラムシが激減。なんてうれしい! なんて喜ばしい!
しかし、植物の生長もどーんとおっこち状態。マスタード君もなかなか育ってくれんのです。待っておるんですけどなあ。

【本日の収穫】
というわけで、待ちに待った貴重な収穫(してもいい)日。

めでたしめでたしというわけで、はりきってピタパンも焼きました。このパンは、ぷっくりとふくらんでポケットになるはずなのに、うまくふくらまないヤツもありまして、じつは、右端の方にこっそり重ねて隠しております。このふくらまない頑固者はしょうがないからハサミで切り開いてやりましたがな。
これって、なんだかくっついて開かない油あげをこじ開けてるの図とおんなじですね。
やれやれ、これでやっと葉っぱが挟めます。食べるぞ~!!

…ナイショですが、うちの葉物野菜はつねにサンドイッチオンリー。
なぜって、山盛りサラダにしたくても、たった数枚程度ですもの「できない」んざます。もっと食べたいよ~

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ネギ:今ごろになって収穫を増やす算段はないかと

2011.01.09 18:59 | EDIT

「さんさん葱」(種:中原採種場)という夏まき専用のネギというものを9月に種まきし、11月の末頃から根を抜かずに切り取って収穫してきたのですが、ついにほとんど切り取るところがなくなってしまいました。

そりゃあそうでしょう。ふつう、育って食べたら終わりですもん。でもですねえ、とても重宝していただけに終了はおしいなあと思うわけです。

そもそも、ネギっちゅうもんは一本の株からいったい何本の葉っぱができるものなんでしょう?

これは4本。他には3本とか2本というのもあって、最高でも4本でした。上手に育てたら5本や6本に分けつしたりするものなんだろうか。

切っても、少しは上ににゅーっと伸び上がってくれるので、これがまた使えるからありがたかったんでありますがねえ。

せめて、今しばらく収穫せずに液肥でもちょろちょろやってみたら少しは伸びてくれるかなあと淡い期待をかけてます。

ところで、ネギ類は他にも二十日ワケギというもんを育てておりまして、9月にはけっこう茂って一世をふうびしておりましたんですが、今では…

見る影もなく。球根の太さが5ミリほどもないありさま。なんとか再生させるべく、ときどきこれにも液肥を注いでやってはおりますが、はたして冬を越せるもんやら。

気楽に「ベランダからネギとってこよーっと」、てな調子でいられたのがじつに楽しかったけど、そのネギが終わりになっちまいそう。
また、種まき、しますかね。食べられるまでの道のりがなあ、長いんだよなあ…。

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三陸つぼみ菜:寒いのに

2011.01.08 16:17 | EDIT

つぼみ菜はお初の栽培。菜の花のように蕾を持った茎をつみとって収穫する野菜だそうです。寒さに強いとのことですが、なるほどそうらしい。このあたりの最低温度が-3度くらいにはなっているにもかかわらず、葉っぱはピーン。

けっこう大きな株で、根元から葉っぱの先まで30センチ以上はあるでしょうか。なるほど、株間60センチとなっているのはそういうわけなんですねえ。葉の感じがダイコンみたいだけど、ダイコンのようにうぶ毛はなく表面がつるつるしています。

根元をみると、これは脇芽でしょうか。新しい芽がいくつもできつつあるようです。

これが大きくなって、さらに花芽がつくようになると食べられるのかなあ。ふひょひょ、たのしみ~。

ちょいと心配なのは、葉の色が赤くなってきてるものがあることです。

この場所はそばに塀がないから、まともに冷気があたるのかもしれません。大丈夫なものなんだろうか。

フェンスの下にも鉢をおいておるんですが、

こちらも、フェンス寄りの葉っぱが赤いような気がするなあ。

そうかと思うと、これなんか、連山2号(カリフラワーの仲間。ロマネスコとも呼ばれているそうな)のでかい葉っぱの陰になってるんですけどねえ。

葉が緑色を保ったままでいるようです。この方がかえって霜よけになってくれてるのかもしれません。

一鉢だけ水耕栽培している株もあります。

当初は、液肥のハイポニカの濃度が濃すぎたのか葉が縮んでしまいました。そこで1000倍に薄めて入れてたんだけど、ついついめんどくさくなり、今は通常の500倍のまま。それでも、土栽培とほぼ同じくらいになりました。
夜間は室内に取り込むせいか、葉はきれいな緑色。「美肌」ならぬ「美葉っぱ」を保っておられる。寒さに強い種類とはいえ、冷え込む夜はやはり暖かいに越したことはないのかも知れません。
それにしても、この葉っぱの横向きなしげり具合がどうもなあ。ベランダの空間をいっそう狭くしてくれちゃっうんであります。うーん、なんぎだわ。

狭いといえば、このベランダのなんともいえんひしめきっぷり。

この中にもつぼみ菜があるんでありますよ。右下手前の黄色い鉢、この2鉢でございます。今、ふと数えてみらたら、つぼみ菜は全部で6鉢(うち1株が水耕)も育ててしまっておりました。まずい!春になったら、アブラムシの巣窟になりはしないだろうか?
そうなる前に収穫したいもんでありますが、はて、いつ頃になるやら…。

【本日の収穫】
きょうも、チマサンチュ(上)とマスタードのレッド(左)とグリーン(右)。

パンはフラーデン(『パン作り12ヶ月』/七沢なおみ・谷上正幸著/文化出版局刊)というのを焼いてみました。しんねりとした食感で塩味。サンドイッチにあうなあ。

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Category: 果菜類 - つぼみ菜
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チコリのプンタレッラ:水耕栽培っていいかも

2011.01.04 16:29 | EDIT

この前、プラコップで水耕栽培しているプンタレッラの育ちがたいしてよろしくないようなことを書いてしまったけれど、すみません、どうも私の勘違いだったかもしれんのです。今朝見たら、なんだかけっこう大きくなっている感じがするのですがどうでしょう?

中には小さい株もあるけど、けっこう背が伸びてるものもあったじゃないかと気がついたんです。

ためしに大きそうな株のプラコップを持ち上げてみたら、根がビロ~ンと育ってました。

こりゃ大変。ペットボトル栽培に切り替えなきゃいかん。というわけで、急いで容器を作成して植えかえ作業をしたしだい。

さて、引っ越しが完了した株をならべてみました。

じつは、この中に一つだけプラコップ栽培のものより先に種まきして育ててきた株があるのですが、さて、どれでしょう?

「なーんだ簡単、左の株でしょう。だって一番でっかいもん。」とお思いくださった方、大当たりさんであります。
この左の株は、1ヶ月近く種まき時期が早かったんですが、そのわりには大きくなっておらんのです。日中は外に出しておいたから寒かったんでしょうかねえ。
もしかすると、プラコップ株の生長が早かったのは、室内であったかくして栽培していたからかもしれません。
というわけで、プンタレッラの水耕栽培はプラコップ時代同様、日中も室内ぬくぬく陽気栽培で続けてみようかと思うんであります。
はたして、そううまくいくでしょうか? 虫だらけ病気まみれになる恐れあり、かも。ドキドキ。

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Category: 葉菜類 - チコリ
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『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
当ブログは08年5月に開始して8年経過。
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【私(ともこ)に関するリンク】
・人形劇屋のホームページ
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