園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

2011.09.28.Wed

ルッコラ・セルバチカ・エクストラ:四季おりおりの姿

この間まではルッコラに花が咲いたなあと思っていたら、いつの間にか草ぼうぼうの姿に。(種まきは7月初め。約3ヶ月経過。)


草の上へ上へとたどっていくと、まだ花が咲いています。

こうやって手で支えないと自力では立ち上がってはいられぬさま。そんなおいたわしい姿ゆえ、ふだんはフェンスに横たわっています。

そして、その長い茎咲き先をのぞいてみたら、種らしきものが。

まるで、ちいさなインゲンのよう。豆でも入っているのだろうか。でも、たしかルッコラの種は塵のような小さな小さな粒だったような気がするなあ。だから、一粒がこんなに大きくはないはずだが。このサヤの中はいったいどうなっているんだろう?

1本取って外皮を取りのぞいてみた。

ちっちゃっ! 豆粒みたいな種がちゃーんと入ってた。

ルッコラの種袋から取り出した種と、このサヤを並べてみる。大きさはどうだろう?

サヤの方がちょっと大きいかなあ。この緑色の赤ちゃん種が完熟し、乾燥したらだいたい同じくらいの大きさになるってことかも。どうやら、サヤって厚みがあるんだね。サヤごしだから種が大きく見えたってわけだ。なあるほど。

よーし。ルッコラは、もうしばらくこのままほっといて、枯葉色のサヤになったら頃に種とろーっと。

ところで、先のルッコラよりもあとから種まきしたものがこちらです、ただ今ふさふさ中。(種まきは8月初め。約2ヶ月経過。)

最初に植えたものと同じルッコラとは思えんほどに葉が大きい。栽培時期のちがいでしょうか。これなら、葉っぱ一枚でも満足気分上々であります。うひゃひゃ。

こうなると、また次の種まきをしたくなっちゃうなあ。
しかし、次の収穫頃はというと11月か12月。もしかして、タンポポみたいにロゼット型になっていたりして。うっ、固いかも。食べられるかなあ?

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
2011.09.27.Tue

新しい種いろいろ:いただいちゃったのだ

はっぱの笑子らいふの葉っぱさんから、これだけあれば秋冬はたっぷり楽しめるにちがいない、という各種の種をいただく。

まずは、黒キャベツ。
葉っぱさんのキュートなスケッチ絵にもありますとおり、もじゃもじゃの葉になるらしい。
ネットで検索してみたら、カーボロネロという名前でイタリアの野菜だそうな。
結球せず、こちらで拝見しましたら、葉脈が美しいらしいです。
株間30㎝とか45㎝とありました。大きな株になりそうだから、それなりの容積の鉢がいるわけで、これは浴槽ででも育てるか?

続いて、赤チマサンチュ。
チマサンチュに赤い葉のものもあるんですねえ。これは冬に室内の水耕栽培で育てようと思ってます。

お次は、内藤トウガラシ。
葉っぱさんのお住まい・新宿区ゆかりの植物だそうで。ネットでみかけたホームページトウガラシ通信も拝見しつつ、トウガラシの世界を楽しみたいと思います。
そういえば、うちに『焼き肉と唐辛子』(板倉聖宣著/仮説社刊)という小冊子があります。

韓国の歴史とトウガラシの関わりを、気軽にたのしめるような問題形式になっている本。

あら、今気がついたんだけど、ベランダでこの内藤トウガラシを育て、肉を巻く赤チマサンチュも育て、ついでにノーミソのお楽しみで『焼き肉と唐辛子』も読んだら、見事な焼き肉3点セットになるわねえ。
ん?でも、肝心のお肉がないではないか。あれまあ。買うしかありますまい。

さて、最後に紅芯大根とアスパラナF1。
紅芯大根(←葉っぱさんのブログより)は、大根だけど、カブのようないでたちだから、我が家の小振りな鉢でもなんとかなってほしいなあ。
アスパラナF1は、とうだちした茎や葉をつみとって食べるらしい。

ね、これだけあればうーんと春まで楽しめそうでしょ。
ところで、その種、狭いベランダのどこにまくんだい?
だーいじょうぶですって。住まいの収納術ってやつを見習い、やってやろうじゃないの♪
(住まいの収納もできてないのに?)

葉っぱさん、たのしい種をありがとうございます。

【追記】
種の下敷きになっているピンク色のものは、水切りネットなのだ。なんとも可愛らしい色なのさ。
ミルでひいてくださったお茶をいただきつつ、ピンクネットのつかいみちを妄想。うふふ。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
2011.09.26.Mon

キュウリ「霜知らず(地這い)」:実、いつになったらヤキモキ…

この間の台風の際、キュウリをフェンス側から住居側に移動させたら、風であおられるのを防いだようで、なんとか無事にことなきをえた。(撮影:9/23)

ほほう、表側はこうなっていましたか。今までは葉の裏側ばかりしか見られなかったけど、このめんどくさい台風対策のおかげで、しかと全体像を見ることができる。
…が、どうも葉の色が妙である。葉のふちというか、輪郭部分が黄色くなっているではないか。病気か?この苗、ペットボトル水耕栽培中の3本だけどなあ。
そういえば、容器が小さいから水枯れをおこしがちだったっけ。

一方、土栽培のキュウリ。

こちらは、ごく普通に緑色の葉。モロッコインゲンとの共同ネット生活だから窮屈そうではあるが。

台風後、再び、フェンス側に戻して日当たり確保につとめる。(撮影:9/26)

背丈だけは、フェンスの手すりを越え、物干し竿ぐらいまで来た水耕栽培組。

一方、土栽培組も、ほぼ同じくらいにまで伸びてきた。

土栽培は、最初水耕より遅れていたけれど、いつの間にか追いついたらしい。
というか、水耕組が伸び悩んでいるのかなあ。

ベランダの外側からもご覧くだされたし。

ややっ、葉っぱ、フェンスからはみ出てる! いかんなあ。下腹の肉ともどもひっこめておかにゃあいけませんぞなもし。

さて肝心の実ですが、水耕栽培組がこちら。

実がついてはいるものの、まあだ、小さいんです。

大きさは、一番大きいので5㎝ってとこでしょうか。

ゆっくりゆっくりな生長っぷり。まさか、ここまできて没ってことはないだろうなあ。たのんまっせ。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
2011.09.24.Sat

レタス「ロッサリシオリーナ」:種まきから33日目

がぶちのべらんだのがぶちさんから頂いた種のロッサリシオリーナ。なんとも、イターリア~な名前ですねえ。(そういえば、レタスって原産地はどこかなあ?)

台風ののち、朝晩ぐぐっと涼しくなりまして、レタスはいっそう元気のようです。
こちら18日の姿でありまして。

プラコップのふちくらいまで育ちました。今までは、暑くても直射日光のあたるところにおいても大丈夫だったけど、こんなふうに葉っぱが大きくなったら、水分が全身に廻りきれないんじゃないだろうか。というわけで、午後から日陰になるようなところに移動させてみました。

そして、きのうの23日。

わーい、コップのふちからあふれましたねえ。15㎝くらいになった外側の葉っぱから食べてもいいらしいです。それまで、あと数㎝でしょうか。ぐふふっ。

土栽培の方も育ってます。(撮影:9/23)

水耕栽培より小振りのようです。根元がたおれがちなので、ときどき土を追加。こちらは、かき取り収穫ではなく、こんもりと玉にしたいなあともくろんでいるのですが、さて…。

このレタス、とっても丈夫で心強い限りであります。虫もつかないのでなおうれし。ん? 虫がこないのは、もしやお味が…。いや、たしかレタスは虫がつきにくいものだと何かで読んだような気がします。うん、大丈夫。太鼓判だってば。(って思ってんだけどなあ。)

【蛇足】
おとといのこと。荷物を持って階段を駆け上がる仕事をしたら、太ももの後ろとお尻が筋肉痛。肩と背中が重くだるく、しかも夜中に足がつるという軟弱ぶり。昨日は寝ころんでばかりで、使い物にならない我が肉体。
いかんなあ、じつにいかん。これは、ロウカか、カイダンか。
夏の間、運動をさぼっていたつけがまわってきたようです。

というわけで、本日より、近くの運動場で去年の秋以来ご無沙汰だったランニングを再開。そうしたら、またもや筋肉痛のおみやげつきになっちゃったとさ。とほほ。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
2011.09.21.Wed

フランネルフラワー:一番花、咲きました

きょうはものすごい台風状況ですが、みなさん大丈夫かなあ。

とりあえず、昨日撮影しましたフランネルフラワーの開花の様子です。

数日前に花が開きました。種まきから7ヶ月ほどになります。向こう側の鉢も同じく開花。

上からのぞいてみます。

直径4~5㎝くらいでしょうか。ぼーっと煙るような感じだなあ。

そういえば、この花の紹介文に「花色が葉色と似たような感じで、見た目のインパクトはない」というのをみかけました。なるほどなあ、うまいこというなあと感心したりもします。
そうかと思うと、花が主張しない、見ていて疲れないところが気に入っているというご意見もあったり。
おもしろいなあ、一つの花にいろんな感想があるって。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
2011.09.20.Tue

モロッコインゲン:秋の初物

この前の台風でずたずたになったモロッコインゲンですが、なんとかもちこたえ、ようやくそれらしい実がつくようになりまして。

これは、18日。まだ暑いお天気のときです。

いくつかぶら~んとしてきました。
上の方は少しばかり棚のようにしてあります。葉がしげっており、ちょっとは緑のカーテン役にはなっているようで。

でも、中間地点は、カンカンの日照り状態。(こちらも撮影は18日)

すかすかの隙間あり。早く脇芽が育ってくれないかなあ。ベランダ水耕栽培/runeさんのところで拝見した、みやま地這いキュウリのような「隙間産業」の意欲を望みたいところです。(インゲンはキュウリになれない、とは思うのだが。)

そして、昨日19日。ぼちぼちどんなもんだろうと、初収穫。

全長15㎝くらいでしょうか。モロッコインゲンとしては小振りだろうと思います。

さっと茹でて、マヨネーズ添えに。

「ぷぷっ」、ちゅー笑いが出るぐらいおいしゅうございました。みずみずしく、甘味とほんのり豆のような旨味があるといいますか。
じつは、ふだん、インゲンを買ってまで食べようとは思わんのです。彩りは美しいけれど、別の味付けでもしないと、そのもののお味は特にないような感じがしておりまして。
けれども、実家で畑からこのモロッコインゲンをもいで、茹でて食べたとき、えらく旨かったのであります。
それ以来、インゲンはどうやら美味しいものらしいぞ、という思いがつのり、育ててみたのでした。うれしいなあ。

それにしても、なぜにインゲンが美味しいと思えるのでしょうねえ?
インゲンは、
1.とれたてでないと美味しくないのでしょうか?
2.「モロッコインゲン」だから美味しいのかなあ?
……でも、実家の畑でとれた同じモロッコインゲンでも、特別美味しいという感じがしないこともあったのです。
3.つまり、どんなインゲンでも、熟れすぎて食べ頃をのがすと、美味しくなくなるのかも?

…てなことを思いつつ、次の収穫をたのしみにしておるところです。

おっと、本日20日はあいにくの雨。水耕栽培しているモロッコインゲンの2鉢に雨が降りこんでは大変なので、キッチンのシャラシャラ袋をかけておきました。

左から2鉢がそれです。指で持っているのは袋が飛ばないように押さえておくゴム紐。
右はしは、土栽培のモロッコインゲンです。これにも袋がかけてありますが、これは雨防止ではなくて、日照り防止用にと思いまして。きょうの場合は不要でしたね。

それにしても、涼しいです。モロッコインゲンの生育適温は、15度から25度だそうな。
大丈夫かなあ。

【追記】
試食後のお味ですが、土栽培も水耕栽培も私には区別がつきませんでした。育ち方にもちがいがみられません。不思議だなあ。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
2011.09.18.Sun

雲南百薬(ウンナンヒャクヤク):早いですが店じまい

ほぼ毎日つみ取っては食べておりました雲南百薬。緑のカーテンとしてもお役立ちでありました。写真左側が雲南百薬。(右はモロッコインゲン。)

上の方はまあまあ茂っておるんですが、

中間あたりはといいますと、あらら、なのです。

これは、葉が茂らなかったのではなく、食べ尽くしたあと。おそろしい食欲の持ち主ですな。カーテンそのものを食べたら、残るはつるばかり。残暑をまともにあびて熱をもってる窓際なのでありました。

こんなつるだけになっても、上部では花芽がたくさん出来ております。


開花は、なかなかに美しい。


しかし、ここはですなあ、心を鬼にして撤去を断行。秋の野菜各種を植えかえるため、雲南百薬の鉢が入り用なのです。えいやっ!と、ハサミをいれる。

そして、切り取った根元。

根塊がいくつも隆起しておりました。

とりあえず、ざっと洗って並べてみました。

ショウガのようでもありますなあ。

ツルごと持ち上げてみる。

不気味かしら? これ、きれいに洗ったら食べられるんだろか?
ブログ楽子の小さなことが楽しい毎日さんの記事、沖縄の野菜~シビランと雲南百薬にお召し上がりになった楽しいご感想があり、なにやらそそられます。
いかが料理しようかと、ただ今楽しく悩み中。

残りの葉っぱも摘みました。

葉っぱ、まだこんなに小さいのでした。なにしろ、大きい葉はとうになく、中位のもすでになく、このごろではもうこんな小さい葉さえも食べてしまっていたのです。
こうして、緑のカーテンは栄養満点、むしゃむしゃ食べ尽くしましたとさ、というわけで、おしまいでーす。(来年用に、ムカゴと根塊の一部を保存の予定。)

一昨年、この雲南百薬の苗をくださった、はっぱの笑子らいふの葉っぱさーん、今年もごちそうさまでした。ありがとうございます!

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
2011.09.15.Thu

ネギの「さんさん葱」:ネギ三昧 あれこれ作戦

第1弾は、夏まき用のネギ「さんさん葱」(種:中原種苗)を種から栽培しているのですが、これがなかなかに厳しいのであります。

種帽子をかぶったこれぐらいの大きさですと、風にたおされるは、水やりでへし折られるは、暑さでへにゃらけになるは…とまあ、とほほな軟弱さ。株元に土を盛ってはおりますが、それでもなかなか立っていてくれません。
でもでも、ここをしのげば、去年のようなもじゃもじゃのネギになってくれるはず。
ぜひ、ここはひとつ、ふんばっていただきたい。

ネギの第2弾、水耕栽培の二十日ワケギも進行中でありまして。

いつが二十日目になるのかと、今調べてみましたらば、この10日がちょうどその日だったようで、とうに過ぎてしまっておった。

どうりで、なんとなくお年を召したような面影が見え始めておりましたのじゃ。

葉先が枯れてしまってますがな。もう食べなくっちゃ。もっと太くなるかもしれんからと待っていたのですが、欲ばっちゃあいかんようで。
あしたの朝に収穫しよーっと。

そして、第3弾はお手軽ネギ。

ベランダ水耕栽培のruneさんがなさっておられた、ネギを無限に再利用できるかもしれないという楽しいネギループのアイデアをまねさせていただいております。買い求めたネギの根元をちょいと残して液肥の入った培養土にさしておしまい。あとは、新芽がにょきにょきと出てくるのを待つばかりなり。

でもねえ、私ったら、根元からほんの2㎝にケチってしまったもんで、なかなか新芽がお出ましにならんようです。もうちょっと残しておくべきだったかも。
まあもとではかかっとらんので、ゆっくり待ちますよ。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
2011.09.14.Wed

レタス「ロッサリシオリーナ」:種まきから23日目

がぶちのべらんだのがぶちさんから頂いたレタスの種、ロッサリシオリーナ。美しい赤紫色の葉になるんだそうでございます。
とはいえ、連日30度を越すベランダ。このようになっております。

ぱっとみ、半分茹でたワカメってところでしょうか。

もそっと、お近くでごらんいただきましょう。

色あいはまだらですが、フリルがフリフリ。それらしさが見えてきたかなあ。暑い最中にもかかわらず、いたって元気。発芽率100パーセントの優秀種でもありました。

ほんとは涼しいところで栽培するものなのでしょうが、直射日光まるあたりの一等地というか劣等地におかれています。生育温度は15~20℃なのに、本日34℃なり。

さすがにネットを下げました。90パーセントは日光を通すそうなので、さしたる役にはたっていないかもしれませんが。

水耕栽培と同じ場所、左上の白い容器に、土栽培のロッサリシオリーナも置いてます。

水耕栽培よりも、少し小振りでしょうか。水耕栽培よりは暑さに弱いようなので、他の野菜の影になるように配置しています。
収穫は、「種まきから35日程度」とありますから、あと12日後の26日ですが、どうせ種袋どうりにいかないのが世の常。さらに+10日あたりかと。まあだだよ。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
2011.09.13.Tue

カリフラワー「連山2号」:すくすくお育ち

Sunday, Sunny dayのNaomiさんから頂戴したロマネスコ(渦巻き)になる連山2号。去年に続き今年もと願って育てております。

このぼーっとしたグリーンの葉の色がなかなかに美しいのであります。(撮影:9/4)

茎が細いので竹串で補強。これは3号(直径9㎝)鉢。

そろそろ鉢が小さくなってきたので4号(直径12㎝)に植えかえ。(撮影:9/7)

種袋を片手に、「こういうりっぱなロマネスコになるんだぞー」と将来の夢を語って聞かせているところです。あら、こういう肝心なときに、右下の株ったら、聞いとらん。だらけてますな。植え替えでちょいと弱ってるのでしょう。水やり、水やり、せっせ、せっせ。

連山2号は全部で6鉢ほどあります。大きくなるとベランダの奥行きいっぱいの1メートルあまりの幅になるというのに、6鉢って…。またもや、後先考えずに植えてますなあ。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
2011.09.12.Mon

キュウリの「霜知らず地這」:その味知らず

先日の台風のおり、キュウリの鉢を室内に取り込んだら、隣の鉢のトウガラシにぎゅーっとしがみついていた。(撮影:9/3)

なかなかの力持ちらしい。

あれから9日。すくすくお育ちのようで、もうじきフェンスの手すりに届きそう。

ペットボトル水耕栽培の3鉢。液肥の消費が激しく、一日3食になりつつあり。

雌花が咲きました。

さて、どんなお味かなあ。

ときに、このキュウリ、種袋の説明書きに「病気に強いことが最大の特長です。果実は緑が濃くてみずみずしく、霜の降りる頃まで収穫できます。…」とあります。なるほどエカキムシにはやられてますが、ウドンコやハダニも寄せ付けない優れもの。

でもねえ、一つ気になることがあるのです。
説明書きに「美味しい」とか「甘味がある」というような味についての記述はないんだなあ。「みずみずしい」とは書いてあるけれど。
ということはですよ、特別美味しいってわけではなくて普通にキュウリの味だけはするのか、なんの味もしないのか、それともおそろしくまずいのか。なんとも気がかりなんであります。
さあてその結果ですが、もう数日したらわかるでありましょう。ドキドキ!

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
2011.09.12.Mon

食べたカボチャ:割ってみたらモヤシあり

昨夜11日のこと。JAさんで買ってきた雪化粧という品種のカボチャを二つに割ったらば、白い虫…

…かと思ったら、モヤシが生えていた。いや、びっくり。それにしても、よかった白いミミズじゃなくてさ。

ミミズじゃなくてモヤシになってるやつを、そーっとひっこぬいてみた。

ちゃんと根っこがついている。

モヤシを全部とりだしてみたら、けっこうありました。

なんかもうけたような。お味噌汁にいれよーっと。
いや、そんしたのかなあ?
種とモヤシにに栄養をとられてカボチャの実の方がまずくなっているんだろうか?
それとも、もう種になっているんだから同じ事、なんだろうか?…はて?

今朝、根っこのついたモヤシのカボチャをお茶パックに入れておいたら、なんとなーく元気なんだなあ。

いや、ちょっとやってみただけですよ。育てるつもりなんかないんですけどね。いや、ほんと。でも、これ、本葉もでるんだろうか。花は咲くのかなあ。実も一つぐらいつけないかなあ…。あ、いや、だから、ちょっとやってみてるだけでありますから。こうして怪しい栽培鉢が増殖していくのであった。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
2011.09.12.Mon

フランネルフラワー:花 まあだかな?

シュンギクのようであります、フランネルフラワー。(撮影:9/4)

食べ頃はまだまだでしょうねえ。鉢の大きさは4号(直径12㎝)です。

それから1週間あまりたった本日。似たような雰囲気ですが。

ちょっとばかりまん中がこんもりとしているような。

近づいてみましたらば、

どうもつぼみらしい。びっくり! あれえ、もう花が咲くのだったかなあ?

2009年のブログ記事と今年の様子とを並べてみました。
種まき 発芽 つぼみ発見 一番花開花
09年 12月頃 1月26日 9月5日 9月17日
11年 2月26日 3月24日 9月12日 9月24日(?)

これを見ると、09年と比べて、今年は種まきが2ヶ月遅れていたけれど、開花はだいたい同じ頃になりそうかなーってところでしょうか。
今年はフランネルフラワーの生長に向く気候だった、のかどうかわかりませんが、このぶんだと冬(2月頃?)には花が株一面に咲くのかなあと予想しています。
ぼーっとぼんやりしたうぶ毛の白い花。たのしみ。あの葉っぱ、ヨモギ餅に入れちゃだめかなあ。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
2011.09.10.Sat

トウガラシ「甘とう美人」:恐怖のロシアンルーレット

少し前、甘とう美人という名のトウガラシ(シシトウでしょうか)を収穫したときのことでありました。(撮影:9/1)

激烈な辛さをともなったのが、この中に1本はあったのです。おそろしい辛さに「もう二度と甘とう美人なんぞ食べんからな!」と叫んでました。
とはいえ、辛くない個体はというと、これがまあめっぽう旨いわけで、ここがなんともつらいところ。
あ~あ、こんなことがあると、次また食べようって気持ちが、なえるなあ。
なんとしても下手人をつきとめておきたいところですが、いかんせん、全部を小口切りにして炒め物にしてしまったので、いったいどれが辛かったのかさだかでなし。

そこで、その次に収穫したブツにはかなり用心深くなり、小さく切って調理せず、姿焼きにして、いったいどれが辛いのか一つ一つ取り調べしてみようと思ったのです。(撮影:9/9)

もしも、「辛いのはこういうタイプだ」と見分けがつくようになったら、安心して旨い甘とう美人を堪能できるというわけです。

というわけで、さっそく姿焼き。

ところが、ここで一つ大失敗。焼く前と後と同じ位置に並べればよかったのに、適当に焼いてしまっったので元はどんな形だったかはっきりせんようになってしまいました。いかんいかん。

せめて焼いた後からでもというわけで番号を付記。この中のどれが辛いでしょうか?と予想してみようというわけです。

予想1.「辛いのは、6番と7番。曲がりくねっているから出来そこないにちがいない。」
予想2.「辛いのは、3番か4番。ほっそりしていかにも唐辛子な感じ。」
予想3.「未熟な小さいやつが辛そうだから5番。」
予想4.「見かけが唐辛子っぽいとは限らないから、ふっくらしている1番とか2番かも。」予想5.「この中に辛いものはない。あるいは全部辛いかも~。」
…はたして、結果は…。



辛いのは2番の1本だけでした。私の予想は5番だったので、はずれ。
ただ、2番は激辛というほどではなく、大辛の部類でしょうか。
いやはや、みかけではわからんもんですなあ。

そうだ! 調理する前の生の段階でほんの少量かじってみたら確かめられるんじゃないだろうか。それでもし辛いのが見つかったら、スパゲティーに入れるなどしてスパイスの役目をお願いしようではないかと。
しかしなあ、ちょっとかじったぐらいじゃわからんかも。辛さに気づくのは、大丈夫と安心して飲み込んだあたりで、「ゲッ、かっら~」となるわけで。なんとも、とほほ、なのでした。

【別件です】
先日の台風の頃、すごい風とともに我が家のベランダにあるガラス戸に、何やらゴツンと大きな音をたてて衝突したものがありました。後でベランダの床を調べたものの何か落ちているふうでもなくそのまま忘れてしまっていたのですが、今日、その原因がわかりました。
ぶつかったのはスズメでした。

スズメは左のベランダ塀の上から右側のガラスにぶつかって跳ね返り、甘とう美人の鉢の根元付近においてあった水分蒸発防止用のビニール袋の中に入り込んでしまったらしいのです。

袋の中に見事すっぽり入っていたスズメ。

スズメは、あの日台風の風が強くて飛行の軌道を保てなかったのかもしれません。

それにしても、今までまったく気がつかなかったなんて。
水やりをするとき、なんとなくこのビニール袋が重いなあとは思っていたのです。今日になって初めて、水やりを鉢の周辺にまべんなくやろうじゃないのと思ってぐいっと持ち上げて、ようやっと事の次第に気がついたというわけでした。
まあねえ、おかげさんで、台風のいい勉強になりましたわ。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
2011.09.09.Fri

ルッコラセルバチカ・エクストラ:食べどき 花どき

ルッコラセルバチカ(ルッコラの野生種だそうで)の種まきをしてから今日で2ヶ月と10日ほど。どうやら花が咲きましたようで。

ぴよーんと花茎が伸び上がってます。

その花。

ちいちゃい。十字花でした。アブラナ科だそうなので、十字に花が咲くわけなんでしょうなあ。せっかくだから、種までとってみるか。

葉っぱがね、ギザギザなのです。

かじるとちょっと固い。でも、ピリッとした辛さとなんともいえん旨味はちゃんとありました。

ところで、こちらも同じルッコラセルバチカ・エクストラ。

でも葉っぱにギザギザがありません。丸っぽい感じ。これは、種まきしてから1ヶ月ぐらいでしょうか。ということは、ルッコラのご幼少時分は丸葉で、オトナになったらギザギザになるのかな。
食べるには、これぐらいの方が柔らかくていいかもしれません。
でもでも、もっと後のギザギザっとした野生味も捨てがたい気がいたします。

他の野菜(チコリのヴェルテとトリエステ)と一緒にルッコラもちょっぴり収穫。

手にしているのが、根っこつきのルッコラ。この根っこが妙に固くて丈夫。このまま植えてもまだ育ちそうだなあ。ちなみに、根っこも葉や茎と同じ味がしました。

チコリはそれぞれ違う種類のものなのですが、どれもほとんど同じように、ちょっぴり苦くて草の味というかなんというか。他の野菜を混ぜた時にその旨味が生きるように思いました。キャベツの千切りがひと味おいしく感じるんだもの。
今や、チコリを入れないとさみしい感じになっております。(チコリ中毒か?)

一方、ルッコラは小さいけど、他の野菜に混ぜこんでもみつかっちゃうでしょうねえ。ピリッ、うまっ、だもの。香りもよろしい。食べられるようになるまで2~3週間ほどなので、繰り返し種まきして食べることにしましょ。
なんせ種が6千個も入っておるシロモノですから。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

 | HOME |  OLD »