園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

2012年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年06月

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種いただきました

連休なんてとっくに終わってしまい、なんじゃらかんじゃら怒濤の5月がつづいております。

そんななか、先日脳天気な我が家のFOXさんから種をいただきました。

ジャーン、一挙公開!

種袋の説明までもお書き添えいただいた種さま、どっさりこ。

さあさあ、どれから種まきいたしましょう。なんですかねえ、種を手にしますと、血湧き肉躍るこの体質。

 まずは、スプラウトが2種類。ブロッコリーと青シソだそうです。
そういえばわたし、スプラウトっちゅうものをまだ栽培したことがないのでした。発芽に失敗してうっかりモヤシ化させてしまったことは多々ありますが、食べられるように作るとなると、ちょいと緊張。ドキドキなんざます。

 コールラビ・ビアンコ。一度だけ食べたことはあるのです。甘味がありいいお味のカブというかキャベツの芯というかでしたわ。その当時の記事をFOXさんが覚えていてくださり、種をお送りくださったとのこと。ありがたや。
よみがえってきますなあ、あの味。といっても、種まきは8月からだそうで、収穫まではまだ遠い道のりでありましょう。

 そして、9月には天安紅心ダイコンもまくのだ! 見目も麗しく、甘味ありの美味しいダイコンなんですってよ。

 ストロベリートマトという食用のホオズキの種もいただきました。見て楽し、食べてうまし、鳴らしてよしの三拍子ではないかと思われます。まきどきは、3月から6月までだそうですので、まさに今。
で、はい、まきました。

黄色いホオズキだから、クリープの黄色のふたに種まき。お楽しみ気分がアップしますなあと、ひとりほくそ笑む。ふたも頂き物なのです。SARU-MATA!のサルマタさん、ありがとうございます。3年前からずーっと使わせてもらってます。このふたで、いくつもの種が発芽してきた貴重な発芽養成キットなり。うまく発芽しておくんなましよ。

さあ、お次はスプラウトざます。うふふ。

 種をいただくと思うのですが、自分では選ばなかった、選べなかった、知らない植物の魅力を教えてもらえるなあって。
新しい世界が広がるなあって。いろんなもんの味見ができるなあって、ね。うれしいです。
まあ、食べられるまでに育てられたら、でございますけどね。

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| 種と発芽 | 01:36 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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初めて栽培の「アイスプラント」:苗も買う

アイスプラントの種はほんに極小。発芽した芽もこれまた小さいのでありました。(撮影:5/3)


ところで、先日郷里の岩手県陸前高田市に行ったおり、産直はまなす陸前高田さんで、このアイスプラントの苗を売っておられました。実は私、種まきしてはいるけれど、アイスプラントの本物を見たこともなければ、食べたこともないのです。それがそれが、偶然にもこちらでお初にお目にかかれたのでありました。さっそく一鉢お買い上げいたし、青梅市のわがやへおつれもうしたのでございます。

この苗、いったいおいくらだとお思いですか? まあ私が買ってきたのだからお安いと予想なさるのでは。そうなんです。ズバリ、大当たり~♪ 

なんと一株、200円也。安いなあと思いました。だって、あんなに小さい種からここまで育てるのには、けっこうな日数とお手間がいるにちがいないのです。いいのかなあ、こんなお値段で。ほんにどうもありがとうございます。

ではでは、いざお味見タイムなり~。

ほとんど味というものはございませんでした。ざらりとした表面の感触と、噛んだときのプチプチ感。なんとも不思議なものを口にいたしましたぞなもし。

ときに、この丸い穴はなんじゃらホイ?

よーく見ましたら、黒っぽい虫がくっついておりました。先客が味見しおったらしい。

さあてこの葉っぱ、いかにしてお料理したもんやら。
とりあえず、大きい3枚だけを収穫。

一緒に収穫したのは、チコリのプンタレッラです。

ない知恵をしぼりだした結果、生春巻きの具材にいたしました。

カールしている葉は、チコリの茎の部分。

主役のアイスプラントは、遠目ではさしたることもない葉に見えますので、じーっと近くによってごらんくださいまし。
ほら、なんとなくプチプチがあるような、ないような。

おや、意外に厚みがある葉ですなあ。

これを生春巻きの皮に巻き込んで。まあちょっと彩りもよろしいかと。

お寿司味のご飯も一緒に巻いちゃったのだ。赤いのは海老ではございませんで、白髪ネギに豆板醤とごま油をまぶしたものです。これをばパクリと口中に。
美味しいです、豆板醤の辛味が! アイスプラントってどこに入ってるの?的な感。
そりゃ、そうでございましょうねえ。

なんせアイスプラントはお味がなくて、主張なさらない。無口でおとなしい方なんでしょうな。他の食べ物によりそうから、なにと合わせてもお邪魔をしないように思います。
たとえば、小さく切って卵かけご飯にのっけてたら、このプチプチというかサクサク感が楽しめる気がするなあ。今度やってみよーっと。

なお、アイスプラントの特徴といわれる「塩味」ですが、葉の先の方ではなく、根元に近い茎の部分を噛むと、ほんの少しだけど塩の味がするのでした。
そうだ! 生ワカメと和えてみたいなあ。

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| アイスプラント | 20:28 | comments:10 | trackbacks:1 | TOP↑

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空芯菜「なつサラダ」:水耕栽培でまいります

これはスポンジへの種まきシーンです。

紙の四方を折って作った簡単なお皿に種を取り出し、竹串の先端に水をちょいとつけてスポンジに移動させています。ときどきおっことして泣きますが。
小さい種はこれでわりあいうまくいくのですが、種が大きいとスポンジに根を張れなくてもがいてしまうようです。

しかしたとえば、この空芯菜の「なつサラダ」なんぞは、種がこんなに大きい!

スポンジ発芽の限界をとおに超えていそうです。そこで、お茶パックにバーミキュライトを入れて種をまくことにしました。空芯菜は発芽温度が24度とか書いてありましたので、上からラップをかぶせて待つことにします。室温はだいたい23度前後なので、これでなんとかなるかなあと。(撮影:4/21)

その5日後の4/26、無事発芽。

とはいえ、じつは1パックに2粒植えたので、発芽率は半分だけだったみたいです。
温度が足りなかったのかもしれません。種袋には温度が足りないと極端に発芽率が悪くなる、てなことが書いてありましたものねえ。

そうそう、いずみのベランダ水耕覚え書きのいずみさんより、よい方法をお教えいただきました。「…種がガンコなので、いつも水に漬けてから蒔いてます」ですって。
いずみさんは、去年このエンサイ(空芯菜)をお試し栽培し、今年は量を増やして栽培なさるんだそうです。
よしっ、第二弾の種まきにはいずみさんのまねをさせていただきましょーっと。


そして、ジャジャーン、Vサインの双葉登場!(撮影:5/3)

どうやら、この調子でなんとかいけそうかも。第二弾の種まきしなくっちゃあ。いそいそ…。


ところで、水耕栽培の溶液ですが、この4月から「大塚ハウス1号・2号・5号」というのを使用しています。去年、すくすく水耕栽培のyaefit1500さんから頂戴したお品です。

いただいたのは粉状のもので、まず最初にこの粉を所定の分量の水に溶かします。
1号を2リットルの水に。2号も2リットルの水に。5号は500ミリリットルの水に。
そうしてできたのがこちらでありまして。(すでに使用しているので内容量はへってます。)

実際に使うときは、まず2リットルのからのペットボトルに水をみたし、その中に、写真の1号の液を10cc、2号の液を10cc、5号の液を3cc。それぞれをはかりとって混ぜて使います。
ふーっ、これがなかなかノーミソを使います。算数のお勉強が苦手な私。アンチエイジングでもありますなあ。がんばろう。

 さて、この大塚ハウスを使うことだけでも画期的な私でありますが、さらに進歩したのは「注射器」なのです。今まで、ハイポニカ液肥を使っており、そのときは液肥のキャップで計るという、じつにおおざっぱな計量でありまして。
それが、注射器購入という精密高級新時代に突入。しかもこの注射器には長めのビニール管がついているので、ペットボトルの底に残った液肥まで吸い取れるという優れもの。ね、なかなかのもんでしょ。

 ところが、大失敗が二つ。
一つは、注射器の大きさ。せいぜい10ccぐらいしか計らないのに60ccまでも吸い取れるでかいやつなの。むだにデカイ。お値段高いじゃん。
まあ、それというのもビニール管が接続できるからというわけなんですけどね。

そして失敗の二つめ。
液肥をペットボトルから吸い取るとき、ビニール管にたまっているぶんの液肥はいったいどうやって勘定したらいいんでしょう? という問題なんです。
吸い取るときに、必ず管のなかに残っちゃいますのさ、液肥が。

ビニール管じゃなくて細い針にしておけば、こんなことにはならなかったはずです。
あ~あ、とんだお笑い草でございましたあ。わはは~、です。

とりあえず、今は管の中に残った液肥も含めた分量で使用中。
しかし、これじゃあ正確さに欠けますなあ。要検討、であります、はい。

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| 空芯菜(クウシンサイ) | 20:18 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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アスパラガスの魅力

 野暮用で、ここ数日実家の岩手県陸前高田市に行っておりました。

 実家には、母が一人で耕している畑が家から歩いて5分ほどのところにあるのですが、先の震災で海水に浸かり、作業小屋や作物、梅の木もみな流されました。

帰郷し、あの畑はどうなったかなあというわけで見に行きましたらば、なんと震災以前に植えてあったアスパラガスの芽がにょきにょき。

しかしこれ、食べられるんだろうか? 肥料分が少ないせいか細いのが多いようだけど、筋張っていて美味しくないんじゃないかなあ。

まあとりあえずおためしに何本か折り取って家にお持ち帰り。

さっそく茹でて食べてみましたらば、これがうまいのなんの!
とれたてのアスパラガスがこんなにも美味しいものだとは。
「いい具合に塩味が効いてるからじゃないの~」などと軽口を叩きつつみなでほおばりました。

アスパラガスってすごいわ。

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| 未分類 | 20:05 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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