園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

2012年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年07月

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ミニトマト「ココ」(タキイ種苗):初めての品種でお初収穫

先日の台風の際、背高のっぽゆえ室内に入れかねてしまったおかげでざんばらになったミニトマトの「ココ」全2株。
フェンスより上の方がすかすか。おかげさんで世間がよーく見えるようになりました。(撮影:6/21)


花芽も振り落とされちゃった。もったいなー。

それでも、ココはどうやら元気のいい品種(草勢がいいというらしい)とあるように、その後、しなった茎も復活させ、ぎゅんぎゅんわき芽も出しています。


実もだいぶ落花しましたが、中段ぐらいまでの実は残ってくれました。
一段目はだいぶ赤くなっています。(6/23)


どんなかなあ? ためしに一個だけことさら赤いのを収穫。

去年まで栽培したぺぺ(タキイ種苗)より大きい。直径3センチくらいあります。食べたら、あま~い。皮はちと固いけどね。果肉が柔らかめなので、ちょいと熟れすぎたかもしれません。これならほかの赤くなってきた実も食べ頃かもしれんぞ。

というわけで、ぜんぶとっちゃえ。

大小様々なのがおもしろいです。小さくても大人なわけですもんね。
そしてこれがですねえ、すっぱさも残っていてじつに美味しい。かみ応えのある果肉とジュースがつまってる感じ。ぺぺよりバージョンアップな印象です。

今年のミニトマトは受粉作業もさぼりがちだし、水やりぐらいでほとんど手をかけておらずほんに楽してます。ありがたいです、こういうお気楽成功体験。

中段あたりはぷちぷちと青い実がいっぱいだあ。

このところ「アブラムシ軍団襲来・瀕死のトウガラシ」とか、「ちっとも咲かないチコリ・幻の花園」とか…失敗体験続きでしたから。「果報は寝て待て」的な野菜栽培、今後もぜひその線で!

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| トマト | 18:33 | comments:4 | trackbacks:1 | TOP↑

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初めて栽培「ズッキーニ」:台風の前には養生しましょう

 台風が来るという19日。気が利く方は、あらかじめベランダの植物を室内にとりこんでおくことでしょう。その気が利かなかった人が、私です。

 その日、明日は早朝に起きて出かけなければならないからと8時に就寝しました。
すこし寝たのかなあ。外の激しい物音に目が覚め、起きてベランダをのぞいたら野菜が激しく阿波踊り状態。これではならじと大急ぎで室内に鉢のお引っ越し。
あの、幅1メートルはあろうかというズッキーニ2鉢もとげとげに刺さりながら持ち上げて避難。しかし、ミニトマトだけは背丈が2メートルもあり、支柱に紐でしばるだけしばってあきらめるしかありませんでした。
気がついたら全身ずぶ濡れ。パジャマのままでございましたわ。

 こうしてなんとか難をのがれたズッキーニ。久しぶりに大きくなった実もなんとか無事のようです。(台風の翌日6/20撮影)

ああよかった。パジャマと私は洗って乾かせばいいわけで、たいしたことはなかったのですよ、ええ。翌朝の早起きと日中の30度という暑さも吹き飛ぶ快挙でございましたとも。(やせ我慢。あ、、いや、ふと我慢の弁。)

ただ、2株のうちの1株はちょいと心配です。
見たところ大丈夫そうなのですが…。


台風前には支柱さえも立てておきませんでした。台風が来るらしいとなった夕方、なにかでちょっと触ってるうちに、この細い茎が「ポキッ」って音を立て、株がぐらりと傾いてしまったのです。

それから慌てて支柱を探し、紐でしばる始末。「泥棒を捕らえてから縄をなう」のお見本でございましたとさ。
あー、なんとかくっついてくれるかなあ、このポッキーニ。

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| ズッキーニ | 14:46 | comments:6 | trackbacks:1 | TOP↑

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トウガラシの「甘とう美人」:ちょっぴり収穫

 去年も苗を手に入れて栽培したトウガラシ(シシトウ)の「甘とう美人」。秋から冬にかけずいぶんたっぷり収穫できたのがうれしくて、今年も栽培しています。(撮影:5/31)


なにやら、おもしろそうなのができつつあります。(5/28)


だめになっちゃうかと思ったら、そのまんま大きくなりました。(5/13)


ほかの1本と一緒に収穫。

あわせて3本。得したような気がします。

網焼きにして食す。うまいっ! これだこれだ、この味だあ。お久しぶりでーす。



そして、2回目の収穫ができました。(6/18) 

右から2本目の君! 虫食いでっせ。

…とまあ、滑り出しは順調だったけど、その後の甘とう美人は、アブラムシの泣かされてます。大きな葉についたものは手でつぶせるけれど、花芽や小さい葉の部分は本体まで圧死しかねないので、霧吹きで水スプレーの日々。追いつきませんわ。やれやれです。

そこで、他力本願作戦開始。
といっても、たまたま出先で見つけたよい子のテントウムシ(だと思う)を、ビニール袋に入れてベランダへお連れ申したしだい。

もはや貴殿だけが頼りじゃ。たーんと食べ尽くしておくんなまし。

それにしても、虫ってめったにこないんですよねえ、こちらマンション6階。
あれっ? アブラムシも虫だったわ。シャクトリ虫も来てたっけ。うちのベランダって悪役虫軍団のたまり場じゃん。


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| トウガラシ | 10:05 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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初めて栽培「アスパラ菜F1」:早めの収穫撤収もいいな

 以前近所の友人が育てて収穫したアスパラ菜をもらって食べたことがあり、これがとても美味しかったのです。そうしたら偶然にもその後、はっぱの笑子らいふの葉っぱさんからその種をいただきいただきました。わーい、種まいてみようじゃないの!と相成りました。

4/21 発芽。菜の花軍団らしい、まあるい双葉登場。


途中写真がありませんが、

6/8 あらま、葉っぱが数枚。それらしくなりましたがな。


花も咲きました。葉も大変美しく、つるつるピカピカ。



6/13 お初収穫。生でかじってもほんのり甘味がある葉です。


しかし、暖かくなってきたからでしょうか、アブラムシとハモグリバエがはびこる様相に。

6/18 ぜーんぶ収穫。

まだ今なら、きれいな葉をたっぷり食べられるなあと思ったのです。虫が食べる前に私が食べちゃおうというわけですな。

レンジでチン。

若い葉じゃないところもあったから、ちと筋張ってましたけど、つるりとした葉の感触でクセのない上品な青菜の味でありました。
ああ、久しぶりだなあ、苦くない青菜を食べたの。なんせ、青菜といえば、ふだんは当ベランダでとれたチコリばかりを食べておりますもんで。


栽培の仕方を検索してみると、とう立ちした茎や葉を順次かきとりながら長く収穫できるらしいのですが、それは虫の活動が減ってくる秋に種まきした方がうまくいきそうな気がします。うふっ、まだ種は残ってますしね。

 他にも早めの収穫でよかったことといえば、根があまり張っていないので、撤収の際、土から根っこを掘り出すのが簡単だったことです。また鉢があいたので、次の野菜を植え付けることもできそうです。
というわけで、何を植えようかなあ。

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| アスパラ菜 | 09:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2年目のミョウガ:まあだかな

脳天気な我が家のFOXさんから、このミョウガの苗をいただいて植えたのが去年の2月でございまして。あれから1年と4ヶ月。

今年、最初の芽がでたのは4月でありました。(撮影/4/22)

葉の裏側をこっそり行列しているのは、アブラムシにちがいない。ちっ、許さんぞ。

5/3 しめしめ、他にも芽がでたわい。


5/9 にょきにょき葉っぱが生えてまいりましたがな。いいぞ、その調子!


5/20 葉が広がってきましたな。


5/30 笹舟ができそうないい案配の葉っぱです。


6/8 身長も伸びました。


6/16 葉の下側が薄暗くなってきました。

この一角だけ、なにやら和風なたたずまいをかもしてますなあ。茶の湯でも一服たてましょうかねえ。
さて、ぼちぼち根元から可食部分がおいでになる頃ではないかと。
けれど、もしも食べる芽が出てこなかったらどうしよう。
そんときは、このきれいな葉っぱで餅米をくるんで蒸してちまき風にでもしたらどうだろか? ミョウガちまき。いいかも~♪

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| ベランダ・室内風景 | 14:45 | comments:2 | trackbacks:1 | TOP↑

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レタスの「ユウマイサイ」:いつの日か豊作を夢見て

これまで、レタスの水耕栽培というものを何度やっただろうか。お手軽にできる野菜の筆頭与力的な野菜だといわている(と思ってる)レタス。けれども、満足なできになったことがほとんどないんだなあこれが。それでも、だからこそ試してみたくなるレタス。

このユウマイサイは、葉が細長く育つタイプだそうだ。だから縦長のプラコップ栽培に向いているような気がしたのだがどうだろう。(撮影:5/31)

まあ、まずまずの調子のように思うぞ。黄緑色が爽やかじゃのう。

約10日後。見事に徒長。茎がびろろんと立ち上がってしまった。(6/10)


それだけじゃない。ハモグリバエがうねうねと這い回っておる。

もっとも、網とかかけてないのだからこうなるのは当然かもしれません。

そして、それは水耕栽培組だけでなく、土栽培もこのありさま。

ひょろひょろ。すかすか。ぐずぐず。撃沈。

でもまあ、せめていいとこ取りだけして食べてみようじゃないの。と、可食可能部分をかき集めたらこれぐらいありました。

ポン酢をかけて、むしゃむしゃ食べましたとも。青臭みのないさっぱり味のサラダ菜って感じ。お上品です。

ちょっぴりだったなあ。日照時間が延びると徒長しまくるのがレタス。日にあてればくったりするから日陰で育てると弱々しくなり、虫の餌食にもなっちまう。あーあ、いつもこうなっちゃうんだよなあレタスって。ぶつぶつぶつ…。もう、なにもユウマイサイ。

それでもですねえ、なかには強者の株もあるのでした。

これには虫食いも少なく、株元に新しい葉もみうけられます。期待の一株。
ねえきみ、うまくいく秘訣ってなんなのさ。

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| レタス | 14:40 | comments:2 | trackbacks:1 | TOP↑

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初めて栽培の「ズッキーニ」:悩める雌花

ズッキーニですが、株が大きいといってもどれくらいかといいますと。(撮影:6/10)

このサイズは、当方のベランダの奥行きぎりぎり。なんとか手前の空間をすり抜けて往来しています。

そして、これとほぼ同じくらいなのが隣にもう一株あります。でかいなあ。

今は葉っぱがこちらを向いていますが、それまではフェンスの向こう側向きでした。あまりに傾いてしまって鉢からこぼれそうになってきたので、鉢の向きくるっとかえてみました。
ほほう、でっかい紅葉の葉っぱみたい。なるほど、表側はこういうふうになっていたのね。ひっくり返して初めて全体像をながめることができました。今までは株の後ろ頭ばっかり見てたから、ちょいと寂しかったなあ。

花がよく咲きます。ほぼ毎日。雄花がね。(6/11)

この日も4本。

なかに、おもしろいタイプのものがありました。

茎は1本で花2輪。

花の形ですが、一方の花はふつうの花と同じで5つに分かれています。


もう一方は…、なんか変わってる。

まあ、花びらは朝の味噌汁の浮き実にするのでなーんにも支障はありません。とろりとした歯触りが楽しいなあ。


ところで、雌花はどうなったのかともうしますと。11日に3本目が収穫できました。

姿が美しいので、これはお世話になっているご近所さんにおすそわけ。「おすそわけ」なんてカッコイイことはめったにありゃしません。なんかうれしいなあ。

そして、4本目になるはずの雌花ですが、これがねえ…。

写真下の実は収穫したズッキーニで、大きさを比較したくて並べています。問題の4本目になるはずの雌花は、その実の上の花が咲いた後のものなんですが、さわるとふにゃふにゃなんですわ。これはまあ受粉が失敗したかもしれません。

で、さらにその左にある小さい2本の雌花も同じくふにゃふにゃなんであります。まだ花も咲いとらんのに。

そして、こんな失望の雌花が続々登場。昨日までの品々がこちら。(撮影:6/16)

いやん、もう。どーして?
このところ雨続きで寒いからだろか。鉢が24㎝と小さいからだろか。肥料が少ないからかい? それとも、水やりが多いとか少ないとか? 悶々しちゃう。

そんな悩める乙女が今日もできてるんだなあ、これが。
ほら、この指の先あたりの2本が失敗作になりそうな雌花。

でもでも、右側に、にゅーっと伸びてる大きめの雌花は、これはなんとかいけるんじゃないかしら。だめー?

あ、そうそう、もう一つの株の方も見てみましょ。

これも、左の花が咲きそうな雌花はやはりふにゃふにゃだけど、その他のは大丈夫そうな感じ、がするんですけどどうかなあ。

あー、天国のあとに地獄がやってきちゃったスリル満点の、初めてズッキーニ栽培。
ふにゃふにゃ現象のズッキーニに明日はあるのか?

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| ズッキーニ | 15:19 | comments:2 | trackbacks:1 | TOP↑

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ズッキーニ:2本めの収穫

2株とも雄花が数本咲いてくれるようになりました。やれやれ、よかった。(撮影:6/9)

朝はまず、この雄花で受粉作業をして摘みとります。

味噌汁にポンと投入。

花びらにはとくだんの味がないようですが、こうして汁物に加えると、とろーっと柔らかい食感になるのでした。とろろ風味を楽しむ感じがおもしろいです。
この日は最後のイチゴも収穫したので、デザートつきになりました。ほんのちょっぴりなんですけどね。

お昼には、2本目の収穫であります。


キャベツと一緒にスパゲッティーに入れてみました。

ズッキーニって水分があるんですねえ。ソースがちと水っぽくなってしまいました。
でも、果肉の歯触りはシャキシャキだったから、サラダっぽくいただきました。
今度は濃厚クリームソースでいってみたいぞ♪

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| ズッキーニ | 12:23 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ミニトマトとトマト:いただいた種からスタートです

ベランダ水耕菜園のruneさんよりミニトマトとトマトの種をいただきました。

ミニトマトが2種類。
千果(チカ/タキイ種苗)は、今うちで育っているのは「ココ」(タキイ種苗)ですが、「ココに比べ低段から安定して糖度が高く、緻密な肉質で食味が特にすぐれる」とのこと。
へえー、バージョンアップしたミニトマトなのかしら。すごいわあ。

もう一つは、エイミー シュガージェム(Amy`s  Sugar Gem)。ゴルフボールサイズ(直径2.5~4㎝/50グラム)だとか。大きめのミニトマトのようです。「シュガージェム」ってネーミングに惹かれますなあ。

それから、トマトも2種類。
チェロキーチョコレート(Cherokee chocolate) と、トマト・ショコラ(noire crime)。
どちらも大きめで、赤ではなく、茶色っぽい色になるんですって。
茶色のトマトってどんなんでしょうねえ。本などでしか見たことがありません。

ほんにまあいろ~んな種類のもあるんだなあ、トマト軍団て。

じつは私、今まで苗のミニトマトしか育てたことしかなかったのです。
それがなんと、種から栽培しようだなんて。しかもさらに実のでかいトマトまでも種からやろうという、じつに大胆不敵な野望をいだいておるのであります。大丈夫かしら?

まあ、大物トマトは来年のお楽しみということで、今年はミニトマトだけにしときましょうか。
というわけで、すぐさま種まき。(6/10)


3日後(6/13)。ジャーン、発芽しちゃいそう!


あらよっというまに双葉のお出ましとなりましたあ。(6/15)

なんでもトマトは〈発芽の際、光を嫌う性質があるので遮光するとよい〉のだそうですが、そうとも知らず、蛍光灯がこうこうと照る室内に放置したままだったんですけど。
ああよかった。案ずるより種まきするがやすし、みたい感じでしょうか。
暖かい気温が発芽の助けをしてくれたのかもしれません。
ともあれ、ミニトマト軍団様、ぜひその勢いで育っていってくださいましよ。

*******
 じつは、トマト類を種から育てるのは無理だからやるまいと、これまであきらめていたのです。それが、思いがけずruneさんから種をいただき、種を手にしたらまいてみたくなり、というわけで、垣根がひょいっととれちゃった感じ。
またまた新しい栽培世界が広がりそうな雲行きだなあ。ドキドキ。

…というわけで、遅まきながらミニトマトの種から栽培デビューでございます。
まずは、スプラウトにならんように本葉登場までを目標にいたしましょう。
まあ、なったらなったで、そのまま食べればいいわけですもんね。

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| トマト | 21:08 | comments:5 | trackbacks:1 | TOP↑

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ミニトマト「ココ」:ほんに草勢強し

 一昨年と去年は「ぺぺ」(タキイ種苗)という品種のミニトマトを育てました。今年は「ココ」(タキイ種苗)。どうも、つい笑っちゃうネーミングであります。

そのココですが、のんびり水耕栽培の、のんびりママさんがお教えくださったとおり、ココは「早生で初期から収量が上がり、 草勢が強く長期栽培に向く」との趣に近づいている感じであります。

苗を買ってきたのが、4月21日ごろ。
それから40日後ほどで、もうフェンスの高さ130㎝くらいを超えてしまいました。(撮影:5/31)

苗の高さもさることながら、わき芽の発生もすごいです。一度取ったところからまたもや登場という勢いのよさ。びゅんびゅん育っているって感じ。調子にのって、一株4本立てにしました。よくばりすぎたかなあ。


肝心の実ですが、一番下の実はこんなです。ふっくらしてきましたなあ。

朝早く受粉作業をしていますが、花茎がしっかりしていて、少々さわったくらいでは花がおっこちたりしないようです。頑丈なつくりらしい。


苗を植えてから約40日後。
ベランダの窓から外が見えなくなりつつあります。(6/10)

梅雨本番もまだなのに、すでに緑のカーテンと化しておる。

そして、株の先端は、天井に設置してあるエアコンの下に到着。

支柱の高さが足りず、物干し竿に養生を頼みました。エアコンを使う時期になったらこれより上では育ちにくかろうと思います。摘心すべきなんだろうけど、もったいなくってできんのよ、これがね。横に這わそうかしら、とまたもや欲ばってみたり。

また、こちらはベランダ外へ脱走の気配あり。

この後、紐で引き寄せました。もうあちこちの枝がそんな紐だらけ。

こちらは一番下の段の実です。粒の大きさは、去年までのぺぺより大粒のようです。

なんでもタキイさんの解説によれば「果重20グラムから25グラム」になるんだとか。

花の数ですが、中段あたりから多くなってきて、実が左右に分かれてついているのがみられます。


苗を買った当初は、初めての品種でもあり、作りにくいようなことが書かれてあったサイトさんを拝見したりしてドキドキでしたが、のんびりママさんのお話の通り、じつにすくすく方面に育っている模様でほっと一安心。ぺぺよりいっそう作りやすい感じがいたします。

なるほど、「草勢が強い」ってこういうのをいうんですねえ。
肥料は、株に勢いがあるので、液肥を週に1回くらいと、ぺぺの頃(週2回以上)よりぐっと減らしています。いいいのかしら、こんなんで?

それにしてもありがたいなあ、楽ちん栽培のこういう品種。

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| トマト | 21:06 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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