園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

2013年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年03月

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初めて栽培のナス:種を4種類 いただきました

 先日、ナスの種をどっさりいただきました。ベランダで気ままに野菜つくりブログのよっちゃんさんからです。

なにやらむっちりとした珍しい姿形のご様子。

・ 「カプリス」と「縞(しま)ナス」という、しましま模様になるおナス
なんでも、ステーキのように厚切りにしてオリーブオイルなどで焼いて食べると柔らかな食感になり美味しいだそうでございますよ。紫色は図よりも薄い色らしいです。

・ 真っ黒の「ブラック・ビューティー」
種袋より「生育旺盛、収穫量が高い」とのこと。初めての私にも、頼もしいかぎり。

・紫色のふとっちょ「イタリアンナス(フィレンチェ種)」
種袋に「形・色・味、どれをとってもこの品種が一番だと言われるぐらいです。皮は薄く剥かずに使えます。」
絶賛フレーズに、にやにやです。ずんぐりした形がなんともはや、可愛らしいにちがいない。

 ナスの種から栽培は初めてですし、このかわった品種を食べたこともありません。はたしてどんなふうになりますやら。
 
 もっかキッチンペーパーに挟んで空き容器に入れ、炬燵の中で発芽待ち中。

種まきからすでに10日が過ぎようとしております。
おナスの発芽は、トマトよりもトウガラシ類よりもさらにさらにゆーーーーーーっくりなんだな、たぶん。
トマトに引き続き、お初体験は、これまたいきなり難関に突入している予感。うえーん。
よっちゃんさん、が、がんばりますっ!

【追記】
 なんでもトロナスとかいう煮たり焼いたりして美味しいナスがあるそうで。ちょっと調べましたら「白丸茄子」(中原採種場)というナスが、なんだかそれににた形だなあと思いました。
ナスもいろんなのがあっておもしろいんだなあ。

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| ナス | 16:10 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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お初の種から栽培トマとミニトマトト:本葉は でたけれど

 初めて種まきして発芽までこぎつけたトマトとミニトマト。2株ずつ5品種あります。
それがですねえ、なんだかようすがあやしいのです。

本葉が生えているにはいるんですが。

 一番生長が進んでいるトマトのショコラは、なんだか右下の葉の先端が若干がさついてるみたいだし。


 ミニトマトの千果(ちか)も、双葉のあたりが黄ばんで枯れ始めてるし。

 トマトのチェロキーチョコレートは、双葉が朽ちてしまい、本葉の先端がこれまた枯れ葉色。


 トマトのタイピンクエッグなんて、絶滅寸前。


 もうなんか、あーららん、ですわ。この失敗っぷり。さすが初体験だけのことはありますなあ。
原因は、おそらくベランダに出したせいではないかと予想します。お天気の日だとはいえ、冬の寒い外ですもの、そりゃあまずかったでしょうねえ。たしか、1週間くらいは昼間外に出しっぱなしにしてましたから。

 反省して、終日室内栽培にきりかえておりますが、はたして復活するもんだかなんだか…。

こちらはその後の苗ご一行様ですが、どんなもんでござんしょう。(撮影:2/20)

なんとも微妙な雲行きですな。(下段左端とそのとなりの2株のエイミーズは、まあまあ無事?)

 そこでですねえ、ちゃっかり、保険用の種を新たにまいてたりなんかして。

2日ほどでそれぞれ発芽もしてくれてました。ありがたいですねえ。これでちょっと一安心。

 まてよ。最初にできた苗と、この新しくできつつある苗もじょうずに育ってしまったら、苗がそれぞれの品種につき4本ずつになるわけで、そうすると、合計20本にもなってしまうんすけど。
 ま、それはないでしょう。
きょうなんか、霧吹きをおっことしてショコラの苗を直撃。1本まっぷたつに折ってしまいました。
ね、だから余分に苗を育てておくってだいじよねー、と思ったことでした。

【種(たね)】
タイピンクエッグの種は、いずみのベランダ水耕覚書のいずみさんにいただきました。
ショコラとチェロキーチョコレートと千果とエイミーズシュガージェムは、ベランダ水耕菜園のruneさんより頂戴いたしました。
 おかげさまで、ドキドキしながらお初体験をたのしんでおりますです♪

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| トマト | 10:10 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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四季なりイチゴの「あまごこち」:冬の置き場所

 以前、食べたイチゴの種から育てたときの冬の頃はというと、こんな感じでした。(撮影:2011年12/28)

色づいた葉っぱが、ぺったりっと土にはりついたようになりつつも、ふさふさに茂っていたのです。

 それがそれが、去年の10月末に買い求めた四季なりイチゴ「あまごこち」の苗3株ときたら…。
少しでも太陽にあてるのがよかろうとベランダに出しておいたらば、いつしか葉っぱが赤くなり、ついには枯れて、ほとんど抜け落ちてしまったのでした。(撮影:2/2)

もはや、指先でつまむほどしか残っておりません。

それでも近づいてみれば、花芽ができているようです。

もうおしまいになりそうってときなのに、いや、おしまい「だから」こそ花をつけるのでしょうかねえ。

 いやあこれ、どうしたもんかなあ。病気だろうか。水のやりすぎだろうか。それとも寒さか。夜間はビニールをかぶせてみたりもしてるんだけど。
 まあ、とりあえず夜は室内にとりこんでみることにしましょうというわけで、日中の暖かい時間だけベランダに出しておいてみることにしました。

 それから5日後。(撮影:2/7)

おや、なんとなく葉っぱがはえてきたような。

こちらの株も、なんとなく復活のきざしがあるような…。


 というわけで、「夜間は室内作戦」を続けて約2週間後。(撮影:2/16)

あららん、緑色がきわだってきたんじゃございませんこと~♪

左はじの株。

新しい葉が美しい黄緑色ですわん。

真ん中の株。

花芽が、キラリン、まぶしいぞ。

この右端の株なんか、どうざましょう♪

葉も伸びて、花芽もどんどんきてますねえ。

 とはいえ、うれしがって外に出す時間を長くしたところ、またもやしおしおに。(撮影:2/18)

葉の先っぽなんか枯れてるじゃん。いかんいかん。慌てて室内栽培のみに逆戻り。

ここ数日、最高気温が9度とか5度とかでした。もしかするとこのイチゴは、気温の低さに弱いのかもしれません。
うーん、あまごこち、なんともはや繊細なやつ。冬越せるんだろうか。送料込みで3株1800円どの。たのんまっせ、ほんまに。

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| 四季なりイチゴ | 16:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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花「キリタ ・タミアナ」:もしも枝葉を切ったら

 四季咲きのキリタ・タミアナですが、長い間育てていると下の方の葉っぱが傷んで落ちて、そのあとが吸盤みたいになってしまいます。

そして茎ばかりがびろーんと伸びきったようになってしまうのでした。まあ、たいていの植物もそうなるんでしょうねえ。
 これがなんだか見栄えがよろしくないだろうというわけで、去年の春頃(5月頃か?)に葉っぱのほとんどを切り落とし、枝もばっさり短く切ってしまったのです。
はたして、切られた枝から新しい芽がでてくるものなんでしょうか? 
ネットで栽培記録などを探してみたのですがみあたらず、これが成功するかどうかはわかりません。どうなんでしょう。

 それがですねえ、生えてきましたのじゃ。(撮影:2012年7月17日)

ひょろひょろの薄っぺらい葉ではありますが。

 とはいえ、この枝切りした株に花芽がつくまでに半年以上かかりました。(撮影:13年2月2日)

復活まではずいぶん時間がかかるものなんだなあ。やれやれ、ぶじでよかった。
これでなんとか当分また上にも横にも伸びて茂ってくれるといいなあ。

 じつはこのキリタの株は、初めてキリタ・タミアナを種まきした2008年(発芽:7/11)からずっと育てている株です。挿し芽にした株は2つあるのですが、種から栽培したのはこの株一つだけなのでした。
最初この貴重な親株の枝切りをするのにはだいぶためらいましたが、なんとかなってほんにようございました。

 さて、一方こちらは2011年2月頃に親株から新芽を切り取って挿し芽をした子株その1。


こちらが子株その2。

挿し芽をしてから、今までで一番よく花芽がついているような気がするなあ。
寒い冬だけど、キリタには今頃がちょうどいい季節なんだろか。ベトナムあたりが原産地だそうですけどねえ。

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| キリタ・タミアナ | 17:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「は~るがき~た♪」と歌ってみたい:花の話(ムスカリ、花ショウブ、セイロンベンケイ)

 インフルエンザの検査キットとタミフルのおかげで、劇的に回復。そして本日(2/11)めでたく出勤等が解禁となりました。大手を振って散歩もできます。ありがたいもんですねえ。

 このあいだ片付けものをしていたら、去年の秋、、掘り起こして新聞紙にくるんでおいたムスカリの球根から芽がでておりました。(撮影:1/31)

いやあ、来てますねえ小さい春が。暖かい室内においていたからかもしれません。
これは、おととしの冬、けちょさんから頂いた球根です。今年うまいこと咲いたら2年目になるんだなあ。

ポットに植えましたらば、さらにぐぐっと伸びました。(撮影:2/12)
よーっと
今年も、よろしくたのむぜ!


 ところで、先月の末(1/21)に、ご近所で花ショウブを育てておられる方(ブログ:そまのほ)からいただいた苗というのがありまして、このポットからも10日ほどのちに芽がでておったのです。(撮影:1/31)


それが、今や、びよーん、ですわ。(撮影:2/12)

背丈が30㎝くらいになってますな。10日で30㎝とすると、あと10日したら60㎝になる計算?たしか花が咲くのは4月頃だとかいうお話だったですが。早まるんだろうか。
しかしこれ、花が咲いても実がなるわけでなし、食べられるわけでもないんだよなあ。

 そうそう、やはり食用じゃないこんな植物もご近所さんからいただいたのでした。(撮影:1/10)

セイロンベンケイ(又はハカラメ、マザーリーフなど)というものだそうです。この植物をくださった方が、私に「たとえしくじっても大丈夫よ。この葉っぱを一枚机の上においとくだけで、葉っぱのふちから芽が出てくるから、安心して育ててね」とお教えくださったのです。お花は枯らしてしまうのがいやで育てたがらない私を、おもんばかってのことでしょう。
 しかしですねえ、もしもこんなにも頑丈なやつさえも枯らしてしまったとしたら、なんといえばいいか、そのあの、ドンクサいにもほどがあるといえるでしょう。かえってみょうにプレッシャー。しくじりそうな予感いっぱい。

 しかしまあ、なんとか今のところはまだ生きのびているようです。(撮影:2/12)

1ヶ月後の姿としては、全体に身長が伸びてるようですし。40㎝くらい。

 根元からは新芽がでてますし。

新芽はこれまでも何本かでていたのですが、全部かき取りました。この小さな鉢では新たな芽の栽培まではむずかしいような気がしたのです。なんとなく。
それにしても、しぶとく元気。水やりもさぼることがままあるというのに。
 なお、花を咲かせるためには、ネット情報によると「短日処理」というのが必要だとか。とりあえず夜は暗い場所に移動させているのですが、これがめんどくさいんだなあ。一人で歩いて行ってよー、と思ってしまうのだった。いっそのこと、しくじり「たい」かも…。(アクマのささやき)

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| ムスカリ | 17:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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お初栽培「コールラビ」:最後の収穫

 記事にするのが遅れてしまったコールラビの話です。

寒さのせいでしょうか、なかなか大きくならんコールラビ。(撮影:1/31)

下の法の葉っぱも取り外して様子をみていたのですが、どうも変化がないようです。

 こちらは水耕栽培の株。

こちらも小ぶりのようです。ちょっと紫がかってもいるみたい。固そうだなあ。大丈夫か?

ええい、傷んでしまわんうちに食べちまえー、というわけで全部収穫。まずは葉っぱをむしってレンジでチンしました。

このあとどうしよう? 葉っぱはやや固いようなので、さらに熱を加える方がよさそうです。

ざくざく切ってオリーブオイルで炒めて塩胡椒。粉チーズをパラパラパラ。

かじると、やっぱり固いです。しかし味がある。甘味とちょっとの渋み。茹で時間をのばし、もう少し小さく切ったら食べやすかったにちがいない。

 ところで、全部で4株分の葉っぱが直径23㎝ほどの一皿にのるおかずになったわけですが、肝心のタマネギみたいなところはというと、皮をむいてスライスしたら、この上品さでござんす。


15㎝ほどの小ぶりなお皿にそそとしたいでたち。盛りつけの「分量」が、高級料理風ですな。
味付けはせず、ポン酢でいただきました。ふわりとした甘味がございます。美味しいなあ。

 あーあ、食べたら終わり、か。ちとさびしいのう。

 こんなにもたのしませていただいたコールラビ。種は脳天気な我が家のFOXさんからいただきました。FOXさん、ごちそうさまでーーーす!! あ、根っこだけは食べそびれました。煎じて飲めばよかったかも~♪

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| コールラビ | 17:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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室内の水耕栽培:シソ・バジル・サラダ菜(ユ-マイサイ)

 サラダ菜(ユ-マイサイ)を新しく種まきしたのはいいんですが、とうとうプラコップからはみ出るようになりました。

こうなると容器をお重のように重ねておくわけにもいかず、作業机に平らにならべるよりほかありませんわな。

昼間はベランダに出すのでまあいいんですが、夜は室内にとりこむわけで、そうなると、机があ~。

そりゃあそうですよね。このサラダ菜ばっかり54株も植えちゃったんだもん。右上の白いものは、作りかけの人形一体。もはやおっこちそうですな。

 そしてシソとバジルもペットボトル栽培しています。

数えてみたらシソが7株、バジルが5株。

摘心したシソも水につけておいてみたらば、根っこがでてました。

シソって、けっこう丈夫なのかもしれないなあ。

あー、それにしてもペットボトルを集めるのが大変でした。うちでは2リットルのペットボトルを使うことがないので、マンションのゴミの日に美しそうなペットボトルを拾ってきたのでありました。ふ~。

こちらのペットボトル水耕栽培組の方は、ベランダにだす場所がないのでもっぱら室内です。昼間の日射しでなんとか育ってくれているのだと思います。ありがたやあ!

【ちょこっと】
 明日が終われば少しだけ休日。あちこちのブログ拝見できますなあ。うれし、うれし♪
ひょっとして小さい春が来たの記事におめにかかれるかも♪

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| ベランダ・室内風景 | 17:46 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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カリフラワーの「カリブロ」:花芽 来たか?!

 好きなものは、納豆と塩辛とうどんだが、嫌いなものは、ヒヨドリである。ヒヨドリを食べてみたわけではないが、奴のヒーヨーという鳴き声がすると、とたんににらみ顔になってしまう。なにせヒヨドリときたらベランダの葉っぱという葉っぱを食べ尽くすのだ。去年もだいじなロマネスコを食べちぎり、いらんお土産まで置いて行くという所行に及んでいる。まことにもってムムムなやつ。

 そこで、今年は早めに網かけ作戦に打ってでた。(撮影:1/19)

たしか初めて雪が降ったときに大急ぎでこの網をかぶせたのでした。ご近所の畑の作物が雪で隠れてしまったので、わがやの極小ベランダにだって食料を求めてやってくるにちがいないですからね。

 そのおかげかどうか、今年はヒヨドリ群団の襲来ゼロ。イエ~ィ、勝ったぜ。
おっと、大きな声で喜んじゃいけません。ヒヨに聞こえちゃ困りますからな。
せっこうのヒヨ曰く「ケケッ。おばはんとこの網のかけっぷり。なんともお粗末なこって。がらあきな張り方してますやん。皆のもの、それいけー、ヒヨヨ~」…てなことになっちゃかないません。良い口は大きな声で、悪口はこっそり喋ろう、です。

 ところで、葉っぱは今のところ無事なようですが、肝心の可食部分である花芽はどのような進行具合になっているんでありましょうや?
まずは、網をめくって。


 中心部分をのぞいてみると…。(1/29)

もしや、できたのか?

 しかし、はやとちりかもしれません。今一度拝見。(2/2)

おおっ、これぞ三角形。ロマネスコでござりましょう。まだ直径3㎝程度ではありますが。来ましたな、とうとう。
このぶんでは今月末あたりお初収穫が望めるやもしれません。うれしやうれし。あ、喜びもそーっと静かにやっとこうっと。ヒヨドリめに聞かれぬように。

 予防用に、もう一枚網を上からぶら下げてみました。

横からも下からも楽々進入できそうですわなあ。これじゃほとんどなんの効果もないような…。
ま、気休めですね、はい。

| ブロッコリー・カリフラワー | 17:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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